忍者ブログ
直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9]
カレンダー
10 2025/11 12
S M T W T F S
1
2 3 8
9 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30
最新CM
[01/20 エラ~]
[10/03 天地人]
[10/03 MGT]
[10/31 zerokabu田中]
[04/06 名無しの権兵衛さん]
[02/08 天地人]
[02/06 ゴーヤン]
[12/25 天地人]
[12/19 しお]
[09/02 一流投資家への道]
最新TB
プロフィール
HN:
天地人
性別:
男性
自己紹介:
現在の所有銘柄
3633 GMOペパボ
3695 GMOリサーチ
3788 GMOグローバルサインHD
4391 ロジザード
6038 イード
6180 GMOメディア
6558 クックビズ
7177 GMOフィナンシャルHD
7803 ブシロード
7844 マーベラス

現在の優待銘柄
9708 帝国ホテル

現在の所有ETF

現在の所有REIT
2971 エスコンジャパンリート
2972 サンケイリアルエステート
2989 東海道リート投資法人
3234 森ヒルズリート投資法人
3269 アドバンスレジデンス投資法人
3279 アクティビア・プロパティーズ
3282 コンフォリア・レジデンシャル
3287 星野リゾート・リート投資法人
3290 Oneリート投資法人
3295 ヒューリックリート投資法人
3309 積水ハウス・リート投資法人
3451 トーセイ・リート投資法人
3462 野村不動産マスターF投資法人
3463 いちごホテルリート投資法人
3468 スターアジア不動産投資法人
3472 日本ホテル&レジデンシャル
3476 投資法人みらい
3487 CREロジスティクス投資法人
3488 ザイマックス・リート投資法人
3492 タカラレーベン不動産投資法人
8952 ジャパンリアルエステイト
8953 日本都市ファンド投資法人
8954 オリックス不動産投資法人
8955 日本プライムリアルティ
8957 東急リアルエステート投資法人
8958 グローバル・ワン投資法人
8960 ユナイテッド・アーバン投資法人
8961 森トラストリート投資法人
8964 フロンティア不動産投資法人
8966 平和不動産リート投資法人
8972 KDX不動産投資法人
8975 いちごオフィスリート投資法人
8979 スターツプロシード投資法人
8984 大和ハウスリート投資法人
8985 ジャパンホテルリート投資法人
8986 大和証券リビング投資法人
8987 ジャパンエクセレント投資法人

現在の所有外貨建MMF


現在の重点監視銘柄
4644 イマジニア

ブログ内検索
バーコード
アクセス解析
カウンター
お天気情報
FX NEWS

-外国為替-
Twitter
    follow me on Twitter
    忍者おまとめボタン
    日経平均 ;45354.99 (-399.94
    TOPIX ; 3187.02 (+1.67、4日続伸)
    グロース250 ; 763.29 (+1.52
    東証グロース ; 992.63 (+2.20
    東証REIT ; 1946.77 (+13.03、2日続伸)

    日経平均は反落、TOPIXは4日続伸。新興市場は小幅反発、REITは続伸とまちまちな展開。5日続落、私のPFは今日は反発しました。

    -----------------------------------

    日経平均は399円安と安値引け、TOPIXは小幅高で連日の史上最高値=26日後場
    15:56 配信 ウエルスアドバイザー

     26日後場は日経平均株価が、前日比399円94銭安の4万5354円99銭と4日ぶりに反落し安値で取引を終えた。一方、TOPIX(東証株価指数)は同1.67ポイント高の3187.02ポイントと小幅ながら4日続伸し、連日で終値ベースの史上最高値を更新した。現地25日の米国株式は、利下げへの期待感がやや後退し3日続落。日本株もその動きを受け売りが先行し、日経平均は軟調に推移した。一時権利取りの動きを支えに下げ渋る場面もみられた。ただ、週末要因もあり積極的な売買が限られるなか、半導体関連株の弱い動きが続き同指数の重しとなった。

     東証プライム市場の出来高は22億181万株、売買代金は6兆2067億円。騰落銘柄数は値上がりが1197銘柄と7割を超えた一方、値下がりは376銘柄にとどまっている。変わらずは44銘柄だった。

     業種別では、全33業種のうち9業種が下落、24業種が上昇した。住友鉱 <5713> 、フジクラ <5803> などの非鉄金属株や、日立 <6501> 、東エレク <8035> などの電気機器株が下落。中外薬 <4519> 、第一三共 <4568> などの医薬品株や、ソフバンG <9984> などの情報通信株も安い。SUMCO <3436> 、LIXIL <5938> などの金属製品株や、DMG森精機 <6141> 、ディスコ <6146> などの機械株も軟調。ニコン <7731> 、HOYA <7741> などの精密機器株も弱かった。一方、三井不 <8801> 、菱地所 <8802> などの不動産株や、アサヒ <2502> 、味の素 <2802> など食料品株、大成建 <1801> 、大林組 <1802> などの建設株が上昇した。

     そのほか、オリオンビール <409A> 、TOWA <6315> 、キオクシア <285A> 、レーザーテク <6920> 、SUMCO <3436> が下落。半面、LinkUG <4446> 、パラベッド <7817> (監理)、千葉興銀 <8337> 、群馬銀 <8334> 、KLab <3656> などが上昇した。

    -----------------------------------

    にほんブログ村 株ブログへ

    拍手

    PR
    日経平均 ;45754.93 (+124.62、3日続伸)
    TOPIX ; 3185.35 (+14.90、3日続伸)
    グロース250 ; 761.77 (-5.01、2日続落)
    東証グロース ; 990.43 (-7.11、2日続落)
    東証REIT ; 1933.74 (+4.31

    日経平均、TOPIX共に3日続伸、本日も高値更新。新興市場は続落、REITは反発。私のPFも上昇しました。

    -----------------------------------

    日経平均は124円高と堅調推移、TOPIXともに連日で終値の史上最高値=25日後場
    15:57 配信 ウエルスアドバイザー

     25日後場は日経平均株価が、前日比124円62銭高の4万5754円93銭と3日続伸。TOPIX(東証株価指数)も同14.90ポイント高の3185.35ポイントと上昇した。両指数ともに連日で終値ベースの史上最高値を更新した。現地24日の米国株式市場では、手がかり材料難のなか利益確定売りに押され、NYダウ・ナスダック総合指数はともに続落。日本株にもその動きが波及し、朝方は売りが優勢となった。その後、売り買いが交錯したが、押し目買いや円安を支えに上昇転換。日経平均は午前11時1分に同194円38銭高の4万5824円69銭を付けた。後場に入り積極的な売買が控えられるなか、再度下げに転じる場面もみられたが、総じて堅調に推移した。

     東証プライム市場の出来高は19億2928万株、売買代金は5兆7636億円。騰落銘柄数は値上がりが1030銘柄、値下がりは513銘柄、変わらずは74銘柄だった。

     業種別では、全33業種のうち25業種が上昇、8業種が下落した。三井金 <5706> 、住友電工 <5802> などの非鉄金属株や、ENEOS <5020> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭株が上昇。東電力HD <9501> 、東ガス <9531> などの電気ガス株や、エムスリー <2413> 、リクルートH <6098> などのサービス株も高い。三菱HCキャ <8593> 、JPX <8697> などのその他金融株や、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も堅調。三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株や、大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券商品先物株もしっかりだった。一方、テルモ <4543> 、HOYA <7741> などの精密機器株や、TOPPAN <7911> や任天堂 <7974> などのその他製品株が下落した。

     そのほか、パラベッド <7817> (監理)、ハピネット <7552> 、住友鉱 <5713> 、KLab <3656> 、佐藤商 <8065> などが上昇。半面、アステリア <3853> 、テスHD <5074> 、ips <4390> 、マンダム <4917> 、古野電 <6814> が下落した。

    -----------------------------------

    拍手

    日経平均 ;45630.31 (+136.65、2日続伸)
    TOPIX ; 3170.45 (+7.28、2日続伸)
    グロース250 ; 766.78 (-8.20
    東証グロース ; 997.54 (-10.31
    東証REIT ; 1929.43 (-0.93、5日続落)

    日経平均、TOPIX共に反発。新興市場は反落、REITは5日続落、私のPFは今日は反発しました。

    -----------------------------------

    日経平均は136円高と続伸し終値ベースの史上最高値更新、引けにかけ引き締まる=24日後場
    15:54 配信 ウエルスアドバイザー

     24日後場は日経平均株価が、前営業日比136円65銭高の4万5630円31銭と続伸。TOPIX(東証株価指数)も同7.28ポイント高の3170.45ポイントと上昇した。日経平均は連日で、TOPIXは16日(3168.36ポイント)以来1週間ぶりに終値ベースで史上最高値を更新した。朝方は、現地23日の米国株式市場で、利下げ期待が後退して利益確定売りに押され、NYダウが5日ぶり、ナスダック総合指数が4日ぶりに反落。日本株もその動きや円高方向にあることが意識され、売りが先行した。売り一巡後は、押し目買いに下げ渋る展開となり、為替相場も午後に入り円安方向に振れたことが意識され持ち直した。午後3時23分には同199円62銭高の4万5693円28銭を付ける場面がみられるなど、引き締まった。

     東証プライム市場の出来高は19億2095万株、売買代金は6兆51億円。騰落銘柄数は値上がりが734銘柄にとどまった一方、値下がりは820銘柄と多い。変わらずは63銘柄だった。

     業種別では、全33業種のうち18業種が上昇、15業種が下落した。INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、TOPPAN <7911> や任天堂 <7974> などのその他製品株が上昇。ディスコ <6146> 、菱重工 <7011> などの機械株や、住友電工 <5802> 、フジクラ <5803> などの非鉄金属株も高い。KDDI <9433> 、ソフバンG <9984> などの情報通信株や、出光興産 <5019> 、ENEOS <5020> などの石油石炭株も堅調。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株や、ニッスイ <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株もしっかりだった。一方、AGC <5201> 、TOTO <5332> などのガラス土石株や、リクルートH <6098> 、日本郵政 <6178> などのサービス株が下落した。

     そのほか、アステリア <3853> 、テスHD <5074> 、IHI <7013> 、キャリアL <6070> 、古野電 <6814> などが上昇。半面、ミガロHD <5535> 、神戸物産 <3038> 、Appier <4180> 、さくら <3778> 、月島HD <6332> などが下げた。

    -----------------------------------

    にほんブログ村 株ブログへ

    拍手

    日経平均 ;45493.66 (+447.85
    TOPIX ; 3163.17 (+15.49
    グロース250 ; 774.98 (+1.99、2日続伸)
    東証グロース ; 1007.85 (+3.64、2日続伸)
    東証REIT ; 1930.36 (-1.45、4日続落)

    日経平均、TOPIX共に反発し、日経平均がまたまた史上最高値を更新。新興市場も続伸しましたが、REITは反落。私のPFは3日ぶり反発、REITの下げが小幅だったので戻せたようです。

    -----------------------------------

    日経平均は447円高、買い一巡後は休場控え利益確定売りに上値重い=22日後場
    15:58 配信 ウエルスアドバイザー

     22日後場は日経平均株価が、前週末比447円85銭高の4万5493円66銭と大幅に反発。TOPIX(東証株価指数)も同15.49ポイント高の3163.17ポイントと上昇した。日経平均は、前週18日(4万5303円43銭)に付けた終値ベースの史上最高値を2営業日ぶりに更新した。現地19日の米国株式市場は、利下げ期待が継続し、NYダウとナスダック総合指数が連日でそろって終値ベースの史上最高値を更新。日本株もその動きや円安方向への動きなどが好感された。日経平均は午後1時3分に、同711円93銭高の4万5757円74銭まで上げ幅を拡大した。その後は、あす23日が秋分の日で休場となることもあり様子見姿勢が強まり、利益確定売りに上値は重かった。

     東証プライム市場の出来高は17億1431万株、売買代金は5兆3141億円。騰落銘柄数は値上がりが928銘柄、値下がりは630銘柄、変わらずは60銘柄だった。

     業種別では、全33業種のうち19業種が上昇、14業種が下落した。ソニーG <6758> 、東エレク <8035> などの電気機器株や、ENEOS <5020> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭株が上昇。信越化 <4063> 、富士フイルム <4901> などの化学株や、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株も高い。デンソー <6902> 、トヨタ <7203> などの輸送用機器株や、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も堅調。テルモ <4543> 、HOYA <7741> などの精密機器株や、王子HD <3861> 、日本紙 <3863> などのパルプ・紙株もしっかりだった。一方、商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> などの海運株や、NTT <9432> 、ソフバンG <9984> などの情報通信株が安い。

     そのほか、LTS <6560> 、レーザーテク <6920> 、太陽誘電 <6976> 、メック <4971> 、レオパレス <8848> が上昇。半面、KLab <3656> 、SANKYO <6417> 、SCSK <9719> 、ADワークス <2982> 、さくら <3778> などが下落した。

    -----------------------------------

    にほんブログ村 株ブログへ

    拍手

    日経平均 ;45045.81 (-257.62
    TOPIX ; 3147.68 (-11.19
    グロース250 ; 772.99 (+11.46
    東証グロース ; 1004.21 (+13.25
    東証REIT ; 1931.81 (-5.85、3日続落)

    日経平均、TOPIX共に反落。新興市場は反発。REITは3日続落、私のPFも今日は続落でした。

    -----------------------------------

    日経平均は257円と反落、荒い値動きでプライム売買代金は今年最大8兆円超え=19日後場
    16:02 配信 ウエルスアドバイザー

     19日後場は日経平均株価が、前日比257円62銭安の4万5045円81銭と反落。TOPIX(東証株価指数)も同11.19ポイント安の3147.68ポイントと下落した。現地18日の米国株高を受け、朝方は日本株にも半導体関連株を中心に堅調な値動きが継続。日経平均は連日で取引時間中の史上最高値を更新し、TOPIXは16日(3181.91ポイント)以来3日ぶりに塗り替える場面もみられた。後場に入り、日銀が金融政策決定会合の内容を発表。金融政策は現状を維持するとしたが、保有するETF(上場投資信託)とJ―REIT(不動産投資信託)を売却する方針を示した。売却開始時期は未定ながら、需給関係の悪化を警戒する売りが優勢となり一転して下げ転換。午後1時19分には、同807円97銭安の4万4495円46銭を付ける場面がみられた。売り一巡後は、押し目買いに下げ渋った。

     東証プライム市場の出来高は30億3750万株。売買代金は8兆7515億円と7月23日(7兆1081億円)を上回り、今年最大となった。騰落銘柄数は値上がりが649銘柄、値下がりは917銘柄、変わらずは52銘柄だった。

     業種別では、全33業種のうち24業種が下落、9業種が上昇した。アシックス <7936> や任天堂 <7974> などのその他製品株や、OLC <4661> 、リクルートH <6098> などのサービス株が下落。テルモ <4543> 、HOYA <7741> などの精密機器株や、7&iHD <3382> 、ファストリテ <9983> などの小売株も安い。ニッスイ <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株や、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株も軟調。王子HD <3861> 、北越コーポ <3865> などのパルプ・紙株や、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株も弱かった。一方、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株や、伊藤忠 <8001> 、三菱商 <8058> などの卸売株が高かった。

     そのほか、コーセル <6905> 、大阪チタ <5726> 、円谷FH <2767> 、コーセー <4922> 、杉本商事 <9932> などが下落。半面、さくら <3778> 、レーザーテク <6920> 、アステリア <3853> 、イビデン <4062> 、ローツェ <6323> が上昇した。

    -----------------------------------

    にほんブログ村 株ブログへ

    拍手

    日経平均 ;45303.43 (+513.05
    TOPIX ; 3158.87 (+13.04
    グロース250 ; 761.53 (-1.96、2日続落)
    東証グロース ; 990.96 (-2.50、2日続落)
    東証REIT ; 1937.66 (-4.81、2日続落)

    日経平均、TOPIX共に大幅反発。日経平均は終値で45000円を突破。で連日の年初来高値更新。新興市場とREITは2日続落、主力に資金が集中すると厳しいのはいつも通り。

    -----------------------------------

    日経平均は513円高と大幅反発、終値ベースで史上最高値更新=18日後場
    15:58 配信 ウエルスアドバイザー

     18日後場は日経平均株価が、前日比513円05銭高の4万5303円43銭と大幅反発し、16日に付けた終値ベースの史上最高値(4万4902円27銭)を上回り、初めて4万5000円台に乗せた。TOPIX(東証株価指数)も同13.04ポイント高の3158.87ポイントと反発した。現地17日、FOMC(米連邦公開市場委員会)が、昨年12月以来6会合ぶりに政策金利を0.25%引き下げることを決定。NYダウが反発した動きや円安を受け日本株にも朝方から買いが先行した。半導体関連株を中心に堅調な値動きが継続し、午後2時4分には、同718円29銭高の4万5508円67銭を付けた。その後は利益確定売りに押されたものの、総じて堅調に推移した。為替相場は1ドル=147円台の前半と、午後に入りやや円安方向に振れたことも支えとなったもよう。

     東証プライム市場の出来高は17億4799万株、売買代金は4兆8546億円。騰落銘柄数は値上がりが912銘柄、値下がりは637銘柄、変わらずは69銘柄だった。

     業種別では、全33業種のうち16業種が上昇、17業種が下落した。アドバンテス <6857> 、東エレク <8035> などの電気機器株や、三井金 <5706> 、フジクラ <5803> などの非鉄金属株が上昇。SUMCO <3436> 、ニッパツ <5991> などの金属製品株や、塩野義薬 <4507> 、第一三共 <4568> などの医薬品株も高い。伊藤忠 <8001> 、三菱商 <8058> などの卸売株や、信越化 <4063> 、住友ベ <4203> などの化学株も堅調。菱地所 <8802> 、住友不 <8830> などの不動産株や、ディスコ <6146> 、SMC <6273> などの機械株もしっかり。一方、中部電 <9502> 、関西電 <9503> などの電気ガス株や、コクヨ <7984> や任天堂 <7974> などのその他製品株が安い。

     そのほか、さくら <3778> 、レゾナック <4004> 、Vテク <7717> 、ローツェ <6323> 、芝浦 <6590> が上昇。半面、KLab <3656> 、東電力HD <9501> 、東ガス <9531> 、日東紡 <3110> 、洋エンジ <6330> などが下落した。

    -----------------------------------

    にほんブログ村 株ブログへ

    拍手

    日経平均 ;44790.38 (-111.89
    TOPIX ; 3145.83 (-22.53
    グロース250 ; 763.49 (-2.25
    東証グロース ; 993.46 (-3.90
    東証REIT ; 1942.47 (-8.50

    日経平均、TOPIX共に反落、そして新興市場とREITも反落。・・・と全体的に下げた一日でしたが、私のPFは上方修正&増配を発表した3633 GMOペパボがストップ高!特別配当なので一過性のものですが、かなり金額が大きいのでありがたいですね。

    -----------------------------------

    日経平均は111円安と5日ぶり反落、パウエル議長会見控え利益確定売り優勢=17日後場
    15:54 配信 ウエルスアドバイザー

     17日後場は日経平均株価が、前日比111円89銭安の4万4790円38銭と5日ぶりに反落。TOPIX(東証株価指数)も同22.53ポイント安の3145.83ポイントと下落した。日経平均は現地16日の米国株安を受け、午前9時19分に同290円20銭安の4万4612円07銭を付けた。朝方の売りが一巡した後、値がさハイテク株を中心に押し目を拾う動きが強まり上げ転換。きのう16日に付けた取引時間中の史上最高値(4万5055円38銭)に迫る場面もみられた。ただ、現地17日には、FOMC(米連邦公開市場委員会)終了後、パウエルFRB(米連邦準備制度理事会)議長の記者会見が予定されていることから、上値追いは限られ利益確定売りに押され下げ転換した。

     東証プライム市場の出来高は20億7400万株、売買代金は4兆6178億円。騰落銘柄数は値上がりが312銘柄に留まった一方、値下がりは1267銘柄で7割を超え、変わらずは40銘柄だった。

     業種別では、全33業種のうち29業種が下落、4業種が上昇した。住友電工 <5802> 、フジクラ <5803> などの非鉄金属株や、東電力HD <9501> 、関西電 <9503> などの電気ガス株が下落。MS&AD <8725> 、第一生命HD <8750> などの保険株や、アシックス <7936> や任天堂 <7974> などのその他製品株も安い。日本製鉄 <5401> 、JFEHD <5411> などの鉄鋼株や、大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券商品先物株も軟調。エーザイ <4523> 、第一三共 <4568> などの医薬品株や、大林組 <1802> 、鹿島 <1812> などの建設株も弱かった。一方、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株や、イオン <8267> 、ファストリテ <9983> などの小売株がしっかり。

     そのほか、プロレドP <7034> 、TBASE <3415> 、井関農 <6310> 、KLab <3656> 、パーク24 <4666> が下落。半面、ティラド <7236> 、カルビー <2229> 、メドレー <4480> 、GMOインタ <4784> 、いちよし <8624> などが高い。

    -----------------------------------

    にほんブログ村 株ブログへ

    拍手

    日経平均 ;44902.27 (+134.15、4日続伸)
    TOPIX ; 3168.36 (+7.87、4日続伸)
    グロース250 ; 765.74 (+3.95
    東証グロース ; 997.36 (+6.10
    東証REIT ; 1950.97 (+12.91、6日続伸)

    日経平均、TOPIX共に続伸で連日の年初来高値更新。新興市場は反発、REITは今日で6日続伸。私のPFも6日続伸です。

    -----------------------------------

    日経平均は134円高と4日続伸、積極的に上値を買う動きは限られるも堅調=16日後場
    15:57 配信 ウエルスアドバイザー

     16日後場は日経平均株価が、前週末比134円15銭高の4万4902円27銭と4日続伸。TOPIX(東証株価指数)も同7.87ポイント高の3168.36ポイントと上昇した。現地15日の米国株高を受け朝方から買いが先行。日経平均は、午前9時11分に同287円26銭高の4万5055円38銭と連日で取引時間中の史上最高値を更新。TOPIXも取引時間中の最高値を塗り替えた。買い一巡後、日経平均は心理的なフシ目の4万5000円や9月限SQ(特別清算指数)値の4万5016円28銭を上回ったことをきっかけに、利益確定売りに押される場面もみられた。ただ、押し目を拾う動きは強いもようで、後場に入り前場高値に迫ったものの、現地16日からFOMC(米連邦公開市場委員会)が開催することもあり、積極的に上値を買う動きが限られたようだ。

     東証プライム市場の出来高は19億8545万株。売買代金は5兆481億円で、前週末12日のSQ値算出日を除くと3日以来、約2週間ぶりに5兆円超えとなった。騰落銘柄数は値上がりが1078銘柄、値下がりは493銘柄、変わらずは48銘柄だった。

     業種別では、全33業種のうち26業種が上昇、7業種が下落した。出光興産 <5019> 、ENEOS <5020> などの石油石炭製品株や、デンソー <6902> 、トヨタ <7203> などの輸送用機器株が上昇。ニッスイ <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株や、オリンパス <7733> 、HOYA <7741> などの精密機器株も高い。信越化 <4063> 、富士フイルム <4901> などの化学株や、大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券商品先物株も堅調。丸紅 <8002> 、三井物 <8031> などの卸売株や、ガイシ <5333> 、特殊陶 <5334> などのガラス土石株もしっかり。一方、バンナム <7832> 、任天堂 <7974> などのその他製品株や、三井不 <8801> 、菱地所 <8802> などの不動産株が安い。

     そのほか、KLab <3656> 、富士石油 <5017> (監理)、PRTIME <3922> 、ケミコン <6997> 、マンダム <4917> などが上昇。半面、WOWOW <4839> 、HUGHD <4544> 、ラクスル <4384> 、エニカラー <5032> 、くら寿司 <2695> が下落した。

    -----------------------------------

    拍手

    日経平均 ;44768.12 (+395.62、3日続伸)
    TOPIX ; 3160.49 (+12.73、3日続伸)
    グロース250 ; 761.79 (-1.69、2日続落)
    東証グロース ; 991.26 (-3.93、2日続落)
    東証REIT ; 1938.06 (+23.06、5日続伸)

    日経平均、TOPIX共に続伸で両指数が年初来高値を更新。新興市場は反落ですが、REITは4日続伸。私のPFも続伸でした。

    -----------------------------------

    日経平均は395円高で連日の史上最高値、米利下げ期待で強気維持=12日後場
    15:48 配信 ウエルスアドバイザー

     東京株式市場では12日、日経平均株価が前日比395円62銭高の4万4768円12銭と3連騰して取り引きを終えた。連日でザラ場・終値ともに史上最高値を更新。TOPIX(東証株価指数)も12.73ポイント高の3160.49ポイントと最高値を更新した。

     米国の雇用鈍化を背景に来週17日のFOMC(米連邦公開市場委員会)での利下げ再開期待が一段と高まり、リスクオンの動きが拡大。日本株も値がさ株を中心に買いを集めた。AI(人工知能)やデータセンター関連株の人気も根強く、指数を支えている。

     日経平均は前場に日中高値の4万4888円2銭(前日比515円52銭高)を形成。その後は利益確定売りに上値を押さえられる場面があったものの、底堅く推移した。後場は前引けの水準を切り上げ、前場の高値に迫った。日経平均先物・オプション9月限SQ確定値は4万5016円28銭だった。

     東証プライム市場の出来高は21億4014万株、売買代金は5兆5433億円。騰落銘柄数は値上がりが778銘柄、値下がりが753銘柄と拮抗し、変わらずが88銘柄だった。

     業種別では全33業種のうち22業種が値上がりし、11業種が値下がりした。インターアク <7725> やリガクHD <268A> などの精密機器や、アンリツ <6754> 、キオクシア <285A> などの電機、TOYO <5105> をはじめとするゴム製品が高く、サービスや不動産も上昇した。半面、キリンHD <2503> などの食料品、北海電 <9509> などの電力・ガスは軟調。

     そのほか、個別の値上がり率上位はエニグモ <3665> 、アインHD <9627> 、エニカラー <5032> 、KOKUSA <6525> 、大阪チタ <5726> など。値下がりはMacbee <7095> 、デジタルHD <2389> 、WOWOW <4839> 、ネオジャパン <3921> 、セルソース <4880> など。

    -----------------------------------

    拍手

    日経平均 ;44372.50 (+534.83、2日続伸)
    TOPIX ; 3147.76 (+6.79、2日続伸)
    グロース250 ; 763.48 (-8.68
    東証グロース ; 995.19 (-10.93
    東証REIT ; 1915.00 (+7.65、4日続伸)

    日経平均、TOPIX共に続伸で両指数が年初来高値を更新。新興市場は反落ですが、REITは4日続伸。私のPFも続伸でした。

    -----------------------------------

    日経平均は534円高と大幅続伸、連日で終値の史上最高値更新=11日後場
    15:51 配信 ウエルスアドバイザー

     11日後場は日経平均株価が、前日比534円83銭高の4万4372円50銭と大幅続伸。TOPIX(東証株価指数)も同6.79ポイント高の3147.76ポイントと上昇した。両指数ともに連日で終値ベースの史上最高値を更新した。現地10日の米国株式市場は、8月生産者物価指数の軟化によりNYダウが3日ぶりに反落した一方、ハイテク関連が物色されナスダック総合指数とSOX(フィラデルフィア半導体株)指数がともに上昇。日本株もハイテク株高を受け買い先行で取引を開始した。日経平均は、心理的なフシ目の4万4000円を超えたことで上げ幅を拡大。一時、利益確定売りに押される場面もみられたが、午後零時48分に同559円28銭高の4万4396円95銭と、9日に付けた取引時間中の史上最高値(4万4185円73銭)を更新。その後も取引終了にかけて堅調に推移した。

     東証プライム市場の出来高は19億929万株、売買代金は4兆9545億円。騰落銘柄数は値上がりが697銘柄にとどまった一方、値下がりは861銘柄と多い。変わらずは61銘柄だった。

     業種別では、全33業種のうち16業種が上昇、17業種が下落した。ソフトバンク <9434> 、ソフバンG <9984> などの情報通信株や、アシックス <7936> 、任天堂 <7974> などのその他製品株が上昇。三井金 <5706> 、フジクラ <5803> などの非鉄金属株や、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も高い。出光興産 <5019> 、ENEOS <5020> などの石油石炭製品株や、ディスコ <6146> 、菱重工 <7011> などの機械株も堅調。関西電 <9503> 、東ガス <9531> などの電気・ガス株や、オリックス <8591> 、三菱HCキャ <8593> などのその他金融株もしっかり。一方、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株や、第一生命HD <8750> 、東京海上 <8766> などの保険株が安い。

    -----------------------------------

    にほんブログ村 株ブログへ

    拍手

    忍者ブログ [PR]