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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 21724.95 (+11.94、2日続伸)
    TOPIX ; 1620.05 (-1.72

    JASDAQ指数 ; 3442.48 (+7.28
    、2日続伸)
    マザーズ  ; 910.47 (-8.88

    東証REIT ;1880.71(-3.01、2日続落)

    日経平均は2日続伸。私のPFは今日もマイナスで4連敗・・・よく見たら3月最終日もマイナスで5連敗でした。

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    日経平均は11円高と小幅続伸、方向感に乏しいなか騰落銘柄数は値下がりが値上がりを上回る=4日後場
    4月4日(木)15時29分配信 モーニングスター

     4日の日経平均株価は、前日比11円74銭高の2万1724円95銭と小幅に続伸して取引を終了した。朝方は前日の好地合いから買い先行。一時弱含む場面もみられたが、時間外取引で米株価指数先物が堅調に推移し、中国・上海総合指数が5日続伸したことから、午前10時55分には、同74円39銭高2万1787円60銭ときょうの高値を付けた。ただ、後場に入り動意薄のなか、手控えムードも広がったもようで、前日終値(2万1713円21銭)を挟んだもみ合い商状で、方向感に乏しい動きが続いた。為替市場は、ドル・円が1ドル=111円40銭台(3日終値は111円51-52銭)で、比較的落ち着いた動きとなり、株式市場への影響は限定的だったもよう。東証1部の出来高は12億2051万株、売買代金は2兆1147億円。騰落銘柄数は値上がり873銘柄、値下がり1158銘柄、変わらず109銘柄だった。

     市場では「手掛かり材料に乏しいなか、今月は海外投資家が買い越しに転じやすい月とされ、売りづらいムードもあることから、模様眺め姿勢が強まったようだ」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株や、トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株が上昇。浜ゴム <5101> 、ブリヂス <5108> などのゴム製品株や、帝人 <3401> 、東レ <3402> などの繊維株も高い。キーエンス <6861> 、キヤノン <7751> などの電機株や、SUMCO <3436> 、LIXILG <5938> などの金属製品株も堅調。三井金属 <5706> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株や、コマツ <6301> 、ダイキン <6367> などの機械株も上げた。東証業種別指数は、12業種が上昇、21業種が下落している。

     個別では、レッグス <4286> 、安永 <7271> 、新川 <6274> 、ヨロズ <7294> 、サノヤスHD <7022> などが上昇。半面、ランド <8918> 、平和堂 <8276> 、双信電機 <6938> 、KLab <3656> 、鎌倉新書 <6184> などは下落している。

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    日経平均 ; 21713.21 (+207.90
    TOPIX ; 1621.77 (+10.08

    JASDAQ指数 ; 3435.20 (+11.54
    マザーズ  ; 919.35 (+10.66
    東証REIT ;1883.72(-3.49

    日経平均は反発。しかし、私のPFはギリギリ3連敗・・・4月に入って早々食らっており、なかなかしんどい感じです。

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    日経平均は207円高と反発、米中貿易協議の合意期待など支え、ファストリテ株高の寄与も大きい=3日後場
    15時18分配信 モーニングスター

     3日後場の日経平均株価は前日比207円90銭高の2万1713円21銭と反発。朝方は、2日の米ナスダック総合指数高を支えにハイテク株中心に買いが先行した。いったん下げに転じたが、株価指数先物買いを交えて持ち直し、後場終盤には一時2万1722円72銭(前日比217円41銭高)まで上昇する場面があった。海外メディアが「米中は通商をめぐり最終合意に近づいている」と伝え、買い気が強まったうえ、3月度の既存店売上高が伸びたファストリテ <9983> の株価上昇も指数に大きく寄与(プラス103円強)した。その後は一服商状ながら、大引けにかけて高値圏で推移した。

     東証1部の出来高は12億9207万株、売買代金は2兆4166億円。騰落銘柄数は値上がり1480銘柄、値下がり588銘柄、変わらず71銘柄。

     市場からは「米中貿易協議に対する良いニュースが出て、財新の中国3月非製造業PMI(購買担当者景気指数)も上昇し、買いが追随した。25日線が上向き、日経平均2万2000円への再チャレンジの権利を獲得した感じだが、一段高には円安など材料のフォローが欲しい」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> 、郵船 <9101> などの海運株が堅調。野村 <8604> 、SBI <8473> などの証券商品先物株や、住友鉱 <5713> 、三井金 <5706> などの非鉄金属株も高い。ダイフク <6383> 、IHI <7013> どの機械株や、ファナック <6954> 、東エレク <8035> 、スクリン <7735> などの電機株も買われた。

     半面、日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株が軟調、出光興産 <5019> などの石油石炭製品株も安く、味の素 <2802> 、コカ・コーラ <2579> などの食料品株も売られた。

     個別では、マルマエ <6264> 、Jマテリアル <6055> 、帝国電機 <6333> 、ツガミ <6101> 、タツモ <6266> などの上げが目立った。半面、アトラエ <6194> 、スプリックス <7030> 、クボテック <7709> 、ノーリツ鋼 <7744> 、リブセンス <6054> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、26業種が上昇した。

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    日経平均 ; 21505.31 (-3.72
    TOPIX ; 1611.69 (-4.12

    JASDAQ指数 ; 3423.66 (-20.30、2日続落)
    マザーズ  ; 908.69 (-34.63、2日続落)
    東証REIT ;1887.21(+0.90

    日経平均は小幅反落。東証一部は良いですが、JASDAQとマザーズは下げきつく、新年度になってから私のPFも下げ基調です。「令和」になった恩恵が今のところありませんね~。

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    日経平均は3円安と3日ぶり小反落、高寄り後に下げ転換、利益確定売りに押される=2日後場
    15時23分配信 モーニングスター

     2日後場の日経平均株価は前日比3円72銭安の2万1505円31銭と3営業日ぶりに小反落。朝方は、米中経済指標の改善を背景にした1日の米国株高や円安・ドル高を受けて2万1744円64銭(前日比235円61銭高)と高く寄り付いた。その後は、利益確定売りに押され、上げ幅縮小の流れとなり、後場終盤には下げに転じた。新年度入りに伴う国内金融法人の利益確定売りが観測され、需給面での重しとなった。

     東証1部の出来高は13億4353万株、売買代金は2兆3336億円。騰落銘柄数は値上がり886銘柄、値下がり1181銘柄、変わらず72銘柄。

     市場からは「短期筋の利益確定売りもあろうが、国内機関投資家による期初の益出しも出ている。まだ先といえ10連休を控え、次期業績は慎重な見通しとみられ、動きづらい。ただ、下値では押し目買いが入り、当面はもみ合いとみている」(国内投信)との声が聞かれた。

     業種別では、菱地所 <8802> 、三井不 <8801> 、住友不 <8830> などの不動産株が安く、JR東海 <9022> 、阪急阪神 <9042> などの陸運株も売られた。ファストリテ <9983> 、ZOZO <3092> などの小売株や、東電力HD <9501> 、関西電 <9503> などの電気ガス株も軟調。

     半面、国際帝石 <1605> などの鉱業株や、三井金 <5706> 、古河電工 <5801> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株が上昇。コマツ <6301> 、アマダHD <6113> などの機械株や、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株も買われた。

     個別では、アクセル <6730> 、新日科学 <2395> 、ハニーズHD <2792> 、ガンホー <3765> 、あさひ <3333> などの下げが目立った。半面、クボテック <7709> 、双信電機 <6938> 、Wスコープ <6619> 、マネックスG <8698> 、トップカルチ <7640> などの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、17業種が上昇した。

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    日経平均 ; 21509.03 (+303.22、2日続伸)
    TOPIX ; 1615.81 (+24.17、2日続伸)

    JASDAQ指数 ; 3443.96 (-0.23
    マザーズ  ; 943.32 (-12.52
    東証REIT ;1886.31(-21.05、3日続落)

    日経平均は2日続伸。午前中に新元号の発表があり、そのご祝儀買いも・・・と記事にありますが、原因は何にせよおめでたい日に上がるのは良いですね^^ 今日大きく上昇した中には、新元号関連もあったのでしょうか、気になりますね。。。

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    日経平均は303円高と大幅続伸、全面高商状で2万1500円回復、買い一巡後は伸び悩む=1日後場
    15時19分配信 モーニングスター

     1日後場の日経平均株価は前週末比303円22銭高の2万1509円03銭と大幅続伸。全面高商状となり、2万1500円台を回復し、3月22日(終値2万1627円34銭)以来6営業日ぶりの高値水準となった。

     前場は、前週末の米国株高を受け、買い優勢で始まった。円安・ドル高歩調とともに前月末発表の中国3月製造業PMI(購買担当者景気指数)の改善も支えとなった。時間外取引での米株価指数先物や中国・上海総合指数の上昇に加え、この日発表の3月財新中国製造業PMIの改善もあって前引け間際には2万1682円94銭(前週末比477円13銭高)まで上げ幅を拡大した。新元号へのご祝儀買いの面も指摘された。後場は、利益確定売りに伸び悩み、大引けにかけて2万1500円近辺でこう着した。

     東証1部の出来高は14億1919万株、売買代金は2兆4846億円。騰落銘柄数は値上がり1837銘柄、値下がり259銘柄、変わらず43銘柄。

     市場からは「海外発の好材料で『マド』空けスタートとなり、前場は戻りを試す場面もあった。新元号へのご祝儀買いが入ったとすると、後場はその上昇分を吐き出したかのようだ。むろん、3月高値水準に近付けば、売りが出てくる。今週は、週末の米3月雇用統計に向けて米経済指標の発表を控えており、一喜一憂しそうだ」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、JXTG <5020> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株が上昇。日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株や、SUMCO <3436> 、LIXILG <5938> などの金属製品株、住友鉱 <5713> 、フジクラ <5803> などの非鉄金属株も高い。トヨタ <7203> 、日産自 <7201> などの輸送用機器株も買われ、東レ <3402> 、帝人 <3401> などの繊維製品株も堅調。

     半面、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株がさえない。

     個別では、サノヤスHD <7022> 、安永 <7271> がストップ高となり、アクセル <6730> も一時ストップ高。スターマイカ <3230> 、JDI <6740> などの上げも目立った。半面、トップカルチ <7640> 、新日空調 <1952> 、OATアグリ <4979> 、JESHD <6544> 、東京機 <6335> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、32業種が上昇した。

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    日経平均 ; 21205.81 (+172.05
    TOPIX ; 1591.64 (+8.79

    JASDAQ指数 ; 3444.19 (+10.97
    マザーズ  ; 955.84 (+0.19
    東証REIT ;1907.36(-12.85、2日続落)

    日経平均は3日ぶり反発。今日で3月終了、前半3ヶ月は株式市場的には良いスタートになりましたが、そろそろどこかで利益確定した方が良いんですかね~。

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    日経平均は172円高と3日ぶり反発、買い先行後は伸び悩み商状、医薬品、食料品株などは堅調=29日後場
    3月29日(金)15時25分配信 モーニングスター

     29日後場の日経平均株価は前日比172円05銭高の2万1205円81銭と3日ぶりに反発。朝方は、米中貿易協議の進展期待から28日の米国株式が上昇した流れ受け、買い優勢で始まった。円安・ドル高やきのう大幅続落した反動もあり、寄り付き早々に2万1267円25銭(前日比233円49銭高)まで上昇した。一巡後はいったん上げ幅を縮小したが、中国・上海総合指数高が支えとなり、前引けにかけて持ち直した。後場は、再び伸び悩み商状となった。3月期末に月末・週末が重なったこともあり、手控えムードに傾いた。

     東証1部の出来高は11億7475万株、売買代金は2兆390億円。騰落銘柄数は値上がり1199銘柄、値下がり857銘柄、変わらず83銘柄。

     業種別では、第一三共 <4568> がストップ高となり、大日住薬 <4506> 、協和キリン <4151> などの医薬品株が上昇。アサヒ <2502> 、キリンHD <2503> などの食料品株も高い。川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> などの海運株や、三菱倉 <9301> 、三井倉HD <9302> などの倉庫運輸関連株も値を上げた。ソフバンG <9984> 、NTTドコモ <9437> などの情報通信株も買われた。

     半面、東電力HD <9501> 、中国電 <9504> などの電気ガス株が軟調。コスモエネH <5021> 、出光興産 <5019> などの石油石炭製品株や、群馬銀 <8334> 、静岡銀 <8355> などの銀行株も安い。

     個別では、アクセル <6730> がストップ高となり、IMAGIC <6879> 、SI <3826> 、ワイヤレスG <9419> 、SMN <6185> などの上げも目立った。半面、ワタベ <4696> 、東京機 <6335> 、Vコマース <2491> 、前田工繊 <7821> 、JBR <2453> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、28業種が上昇した。

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    日経平均 ; 21033.76 (-344.97、2日続落)
    TOPIX ; 1582.85 (-26.64、2日続落)

    JASDAQ指数 ; 3433.32 (-14.14
    マザーズ  ; 955.65 (-5.47
    東証REIT ;1920.21(-12.62

    日経平均は2日続落。ギリギリ21,000円台をキープしましたが、ボラが大きくなってきた感じですね。

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    日経平均は344円安と大幅続落、朝方からの軟調地合いの継続や円高も重し=28日後場
    3月28日(木)15時19分配信 モーニングスター

     28日の日経平均株価は、前日比344円97銭安の2万1033円76銭と大幅に続落して取引を終了した。米株安や世界的な先行き景気の不透明感などから、朝方から売りが先行。時間外取引で米株価指数先物が下落したことや、中国・上海総合指数も軟調に推移したことなどから、午前10時50分には、同404円54銭安い2万974円19銭の安値を付けた。後場に入り下げ幅を同260円安程度の2万1122円まで縮小する場面もみられたが、買いの勢いが続かず、軟調地合いのなか戻り待ちの売りに押された。為替市場は、ドル・円が1ドル=110円10銭台(27日終値は110円68-70銭)と朝方から円高方向への動きが続いたことも重しとなった。東証1部の出来高は12億2478万株、売買代金は2兆2696億円。騰落銘柄数は値上がり229銘柄、値下がり1878銘柄、変わらず31銘柄だった。

     市場では「3月期末を前に機関投資家の参加が見込まれないなかで、上昇・下落のどちらに動くにしても値動きが荒くなっている。投資資金に余裕を持ちながら『突っ込み買いの吹き値売り』で対処したい」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、出光興産 <5019> 、JXTG <5020> などの石油石炭製品株や、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株が下落。三菱倉 <9301> 、上組 <9364> などの倉庫運輸株や、大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券株も安い。SUMCO <3436> 、LIXILG <5938> などの金属製品株や、三井物産 <8031> 、三菱商 <8058> などの卸売株も軟調。武田薬 <4502> 、アステラス薬 <4503> などの医薬品株もや、JR東日本 <9020> 、JR東海 <9022> などの陸運株も下げた。東証業種別指数は、32業種が下落、空運1業種が上昇した。

     個別では、河合楽 <7952> 、群馬銀行 <8334> 、三井E&SH <7003> 、スズデン <7480> 、三愛石 <8097> などが下落。半面、GMOクラ <3788> 、ダイコク電 <6430> 、Vキューブ <3681> 、スマトバリュ <9417> 、プレミアG <7199> などは上昇した。

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    日経平均 ; 21378.73 (-49.66
    TOPIX ; 1609.49 (-8.45

    JASDAQ指数 ; 3447.36 (+0.06、2日続伸)
    マザーズ  ; 961.12 (+20.36、2日続伸)
    東証REIT ;1932.83(+32.93

    日経平均は反落。3月末の配当権利落ち最終日のため、配当落ち分を考えれば実質プラスです。新興市場はマザーズが大幅上昇ですが、これはアンジェスの影響・・・という事で相変わらずのバイオ頼みですね。東証REIT指数も大きく上昇し、再度1900ポイントを超えてきました。

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    日経平均は49円安と反落、配当落ち分埋められず、日銀ETF買い期待支えも戻り限定=27日後場
    15時21分配信 モーニングスター

     27日後場の日経平均株価は前日比49円66銭安の2万1378円73銭と反落。朝方は、3月期末配当落ち分(170円強)の影響で安く始まり、軟化した。その後、26日の米国株高や円安・ドル高もあって、いったん持ち直したが、買いは続かず再度軟化。株価指数先物売りを交えて一時2万1242円52銭(前日比185円87銭安)まで下押した。一巡後は、日銀のETF(上場投資信託)買い期待を支えに大引けにかけて下げ渋った。ただ、戻りは限定され、配当落ち分を埋めるまでには至らなかった。

     東証1部の出来高は13億1128万株、売買代金は2兆3799億円。騰落銘柄数は値上がり792銘柄、値下がり1266銘柄、変わらず67銘柄。

     市場からは「全体感としては方向性がない。あすから実質新年度入りとなるが、月末ドレッシング買いが入るかどうかが注目される一方、機関投資家の売りが4月月初に出ると言われており、売り買いが交錯するのではないか」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、クレセゾン <8253> 、オリックス <8591> などのその他金融株が下落。伊藤忠 <8001> 、住友商 <8053> などの卸売株も軟調。三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株や、関西電 <9503> 、大ガス <9532> などの電気ガス株も値を下げた。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株も売られた。

     半面、サイバー <4751> 、エムスリー <2413> などのサービス株が堅調。石油資源 <1662> 、国際帝石 <1605> などの鉱業株も高く、キヤノン <7751> 、太陽誘電 <6976> などの電機株も買われた。

     個別では、スズデン <7480> 、松井証 <8628> 、アルコニクス <3036> 、甜菜糖 <2108> 、双葉電子 <6986> などの下げが目立った。半面、東京機 <6335> 、グローバルG <6189> 、デファクト <3545> 、ソディック <6143> 、SI <3826> などの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、25業種が下落した。

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    日経平均 ; 21428.39 (+451.28
    TOPIX ; 1617.94 (+40.53

    JASDAQ指数 ; 3447.30 (+14.32
    マザーズ  ; 940.76 (+14.54
    東証REIT ;1899.90(+10.83

    日経平均は大幅反発。前日の下げを埋めるには至りませんでしたが、3月末の権利付き最終日での配当狙いの買いなどもあったようです。私のPFは12月末決算・配当銘柄が多く、最近は12月末の方が影響大きいです。

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    日経平均は451円高と大幅反発、全33業種が上昇、配当再投資の買い観測など支え=26日後場
    3月26日(火)15時21分配信 モーニングスター

     26日後場の日経平均株価は前日比451円28銭高の2万1428円39銭と大幅反発。買い優勢に全面高の展開となった。朝方は、きのう今年最大の下げ幅(650円23銭安)となった反動で自律反発狙いの動きが先行した。きょうは3月期末配当の権利付き最終日で配当取りの買いとともに、配当再投資に絡んだ株価指数先物への買いが大引けにかけて入るとの観測もあり、上げ幅を拡大した。後場終盤には一時2万1460円99銭(前日比483円88銭高)まで上昇する場面があった。

     東証1部の出来高は17億4104万株、売買代金は3兆2338億円。騰落銘柄数は値上がり2001銘柄、値下がり116銘柄、変わらず23銘柄。

     市場からは「きのうの下げの反動もあるが、きょうは配当絡みの買いがだいぶ入っているようだ。時間外で米株先物が高く、あすは3月期末の配当落ち分を埋める可能性もある。ただ、直近の『マド』埋めに至らず、再びもみ合い相場に移ることも考えられる」(準大手証券)との声が聞かれた。

     東証業種別株価指数は全33業種が値上がり。業種別では、JR東海 <9022> 、京成 <9009> 、小田急 <9007> などの陸運株が上昇。任天堂 <7974> 、アシックス <7936> などのその他製品株や、洋缶HD <5901> 、LIXILG <5938> などの金属製品株も高い。住友倉 <9303> 、上組 <9364> などの倉庫運輸関連株や、大和ハウス <1925> 、大成建 <1801> などの建設株も高く、第一三共 <4568> 、エーザイ <4523> などの医薬品株も買われた。

     個別では、enish <3667> がストップ高となり、マネパG <8732> 、日電波 <6779> 、テラスカイ <3915> 、小森 <6349> などの上げも目立った。半面、DLE <3686> 、JESHD <6544> 、IIJ <3774> 、ジャムコ <7408> 、レーザーテク <6920> などの下げが目立った。

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    日経平均 ; 20977.11 (-650.23
    TOPIX ; 1577.41 (-39.70

    JASDAQ指数 ; 3432.98 (-26.60
    マザーズ  ; 926.22 (-13.71、2日続落)
    東証REIT ;1889.07(-8.90、2日続落)

    日経平均は大幅安。前週末の欧米市場が下落した流れを受け、一転して大幅安。景気の先行きが怪しくなってきているだけに、売られる時はしっかり売りが出て来ますね。中期目線では「景気後退」が視野に入ってきており株価には明らかにネガティブな状況ですが、今後どう動くか注目ですね。

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    日経平均は650円安と3日ぶり大幅反落、全面安に2万1000円割れ=25日後場
    3月25日(月)15時17分配信 モーニングスター

     25日後場の日経平均株価は前週末比650円23銭安の2万977円11銭と3営業日ぶりに大幅反落。全面安の展開となり、2万1000円割れは2月15日(終値2万900円63銭)以来。朝方は、欧米の経済指標が弱く前週末の欧米株式が大幅に下落した流れを嫌気し、売り優勢で始まった。円高・ドル安進行とともに時間外取引の米株価指数先物安や中国・上海総合指数安も重しとなり、下げ幅を拡大して前場終盤には一時2万911円57銭(前週末比715円77銭安)まで下落した。その後は下げ渋ったが、戻りは鈍く大引けにかけて安値圏で推移した。

     東証1部の出来高は13億2784万株、売買代金は2兆3917億円。騰落銘柄数は値上がり104銘柄、値下がり2014銘柄、変わらず22銘柄。

     市場からは「日経平均は2万1000円を下回り、トレンドラインも割り込んだ。あす戻らないと調整が長引く可能性がある。ただ、26日は3月期末の権利付き最終売買日で配当取りの買いが続き、配当再投資の買いも入るとみられ、需給的に悪くはない」(準大手証券)との声が聞かれた。

     東証業種別株価指数は全33業種が値下がり。業種別では、JXTG <5020> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株や、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が下落。エーザイ <4523> が連日のストップ安配分となり、アステラス薬 <4503> 、大日住薬 <4506> などの医薬品株も売られた。AGC <5201> 、ガイシ <5333> などのガラス土石株や、住友鉱 <5713> 、フジクラ <5803> などの非鉄金属株も安く、コマツ <6301> 、日立建機 <6305> などの機械株も軟調。

     個別では、日本オラクル <4716> 、あおぞら <8304> 、タツモ <6266> 、アウトソシン <2427> 、ツナグS <6551> などの下げが目立った。半面、DLE <3686> がストップ高となり、PS三菱 <1871> 、日電波 <6779> 、アイケイケイ <2198> 、一工薬 <4461> などの上げも目立った。

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    日経平均 ; 21627.34 (+18.42、2日続伸)
    TOPIX ; 1617.11 (+2.72、2日続伸)

    JASDAQ指数 ; 3459.58 (+3.84、2日続伸)
    マザーズ  ; 939.93 (-2.26
    東証REIT ;1897.97(-0.26

    日経平均は小幅続伸。東証REIT指数は昨日まで8日続伸でしたが、連騰止まりましたね。もう来週で3月終わりですか、早いですな~。

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    日経平均は18円高と小幅続伸、下げ転換後に再度プラス圏入りも戻り限定=22日後場
    15時31分配信 モーニングスター

     22日後場の日経平均株価は前営業日比18円42銭高の2万1627円34銭と小幅続伸。朝方は、21日の米国株高を受けて買いが先行した。寄り付きに2万1713円26銭(前営業日比104円34銭高)を付けたが、一巡後は下げに転じた。円高・ドル安が重しとなったうえ、業種別で医薬品株の下げが目立ち、銀行株なども軟調となり、指数にマイナス作用した。前場終盤には一時2万1542円03銭(同66円89銭安)まで軟化した。その後持ち直し、後場後半に再度プラス圏入りしたが、戻りは限定された。

     東証1部の出来高は13億6559万株、売買代金は2兆6254億円。騰落銘柄数は値上がり1392銘柄、値下がり653銘柄、変わらず95銘柄。

     市場からは「半導体関連株は高いが、医薬品株は安い。金利低下で不動産株が買われる一方、銀行、保険株は売られるなど上昇セクターと下落セクターでほぼプラス・マイナスゼロといった感じか。下値は堅いが上値も重く、引き続き海外での材料待ちだ」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、昭シェル <5002> 、出光興産 <5019> 、JXTG <5020> などの石油石炭製品株や、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が堅調。商船三井 <9104> 、郵船 <9101> などの海運株や、オリックス <8591> 、三菱Uリース <8593> などのその他金融株も買われた。

     半面、アルツハイマー病治療薬「アデュカヌマブ」の第3相臨床国際共同試験を中止するエーザイ <4523> がストップ安配分となり、アステラス薬 <4503> 、大塚HD <4578> も下落するなど医薬品株が売られた。サカタのタネ <1377> 、極洋 <1301> などの水産農林株も安い。第一生命HD <8750> 、T&DHD <8795> などの保険株や、三菱UFJ <8306> 、三住トラスト <8309> などの銀行株もさえない。

     個別では、ゼンリン <9474> 、シーイーシー <9692> 、デファクト <3545> 、三井ハイ <6966> 、鶴見製 <6351> などの下げが目立った。半面、廣済堂 <7868> 、ツガミ <6101> 、CKサンエツ <5757> 、レーザーテク <6920> 、クスリアオキ <3549> などの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、25業種が上昇した。

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