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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 21596.81 (-129.47、2日続落)
    TOPIX ; 1615.25 (-3.98、2日続落)

    JASDAQ指数 ; 3481.56 (-6.20、2日続落)
    マザーズ  ; 946.51 (+2.55、4日続伸)
    東証REIT ;1848.71(-7.62

    日経平均は2日続落。昨日かなり戻した話を書きましたが、今回も一旦はここまでですかね。

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    日経平均は129円安と続落、米国株安で売り先行、一巡後の戻り鈍い=6日後場
    15時13分配信 モーニングスター

     6日後場の日経平均株価は前日比129円47銭安の2万1596円81銭と続落。朝方は、5日の米国株式が小幅ながら続落した流れを受け、売りが先行した。株価指数先物売りを交えて下げ幅を拡大し、後場前半には一時2万1550円45銭(前日比175円83銭安)まで下押した。3月期末を控え、国内金融機関による利益確定売りも観測された。一巡後は下げ渋ったが、戻りは鈍かった。

     東証1部の出来高は10億1677万株、売買代金は1兆9688億円。騰落銘柄数は値上がり737銘柄、値下がり1291銘柄、変わらず105銘柄。

     市場からは「日経平均2万2000円を前に利益確定売りが続き、メジャーSQ(特別清算指数)算出に絡んだ売りも出たとみられる。上昇基調はキープされているが、買い上がる材料も売り込む材料も見当たらず、目先は日柄調整とみている」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、国際帝石 <1605> 、三井松島HD <1518> などの鉱業株や、昭シェル <5002> 、出光興産 <5019> などの石油石炭製品株が軟調。ファストリテ <9983> 、7&iHD <3382> などの小売株や、塩野義薬 <4507> 、アステラス薬 <4503> などの医薬品株も売られた。浜ゴム <5101> 、住友ゴム <5110> などのゴム製品株や、東海カ <5301> 、特殊陶 <5334> などのガラス土石株も安い。

     半面、川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> などの海運株が堅調。任天堂 <7974> 、タカラトミー <7867> などのその他製品株や、楽天 <4755> 、サイバー <4751> などのサービス株も買われた。

     個別では、くら <2695> 、日本アクア <1429> 、船井電機 <6839> 、ライクキッズ <6065> 、レシップHD <7213> などの下げが目立った。半面、ERIHD <6083> 、JINS <3046> 、サンリオ <8136> 、トレックスS <6616> 、A&D <7745> などの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、25業種が下落した。

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    日経平均 ; 21726.28 (-95.76
    TOPIX ; 1619.23 (-8.36

    JASDAQ指数 ; 3487.76 (-10.25
    マザーズ  ; 943.96 (+5.80、3日続伸)
    東証REIT ;1856.33(+6.20、2日続伸)

    日経平均は反落でしたが、新興市場はマザーズが3日続伸。私のPFは今日も上昇で、昨年10月以来の高値に近付いてきました。三度目の高値トライ、今回もここで跳ね返されるのか、三度目の正直になるのか、抜ける材料があるかというと乏しいのですが、どうなりますか。

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    日経平均は95円安と3日ぶり反落、米国株安で売り先行、値下がり銘柄数1400近い=5日後場
    15時17分配信 モーニングスター

     5日後場の日経平均株価は前日比95円76銭安の2万1726円28銭と3営業日ぶりに反落。朝方は、4日の米国株安を受け、売りが先行した。前日の大幅続伸の反動もあり、利益確定売りが出やすかった。その後、円伸び悩みなどもあって急速に下げ幅を縮小する場面もあったが、株価指数先物売りを交えて再度軟化し、一時2万1659円04銭(前日比163円00銭安)まで下押した。一巡後は下げ渋ったが、戻りは限定された。後場は、日銀のETF(上場投資信託)買い期待が支えとなったが、買い進む動きには発展しなかった。

     東証1部の出来高は11億642万株、売買代金は2兆252億円。騰落銘柄数は値上がり663銘柄、値下がり1382銘柄、変わらず87銘柄。

     市場からは「日経平均はきのうまでの2日間で400円超上昇しており、利益確定売りのイメージだ。期末要因から、国内機関投資家の売りが続いているが、それも次第に解消されていく。米中貿易協議への期待はいったん出尽くし感ながら、具体化すれば改めてポジティブな反応になる」(国内投信)との声が聞かれた。

     業種別では、ブリヂス <5108> 、浜ゴム <5101> などのゴム製品株や、いすゞ <7202> 、スズキ <7269> などの輸送用機器株が軟調。新日鉄住金 <5401> 、神戸鋼 <5406> 、JFE <5411> などの鉄鋼株や、SUMCO <3436> 、洋缶HD <5901> などの金属製品株も売られた。コマツ <6301> 、日立建機 <6305> などの機械株も安い。

     半面、三菱UFJ <8306> 、りそなHD <8308> などの銀行株が引き締まり、日水 <1332> 、極洋 <1301> などの水産農林株もしっかり。

     個別では、レオパレス <8848> 、ピジョン <7956> 、エンビプロH <5698> 、市光工 <7244> 、ティーライフ <3172> などの下げが目立った。半面、双信電機 <6938> が連日のストップ高となり、アダストリア <2685> 、アトラエ <6194> 、サニーサイド <2180> 、eBASE <3835> などの上げも目立った。きょう新規上場の日本国土開発 <1887> は公開価格510円に対し、114円高の624円で初値を付け、終値は初値と同水準。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、31業種が下落した。

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    日経平均 ; 21822.04 (+219.35、2日続伸)
    TOPIX ; 1627.59 (+11.87、2日続伸)

    JASDAQ指数 ; 3498.01 (+20.39、2日続伸)
    マザーズ  ; 938.16 (+9.19、2日続伸)
    東証REIT ;1850.13(+9.04

    日経平均は2日続伸。18年12月以来、3か月ぶりの高値水準という事で、今振り返ると12月頭は22,500円だったんですね(^^; 1ヶ月で下げた分を2ヶ月掛けて取り戻しましたけど、このまま上昇なんてあるんでしょうか。。。

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    日経平均は219円高と大幅続伸、3カ月ぶり高値水準、米中協議の進展期待で買い優勢=4日後場
    3月4日(月)15時20分配信 モーニングスター

     4日後場の日経平均株価は前週末比219円35銭高の2万1822円04銭と大幅続伸。18年12月5日(終値2万1919円33銭)以来3カ月ぶりの高値水準となる。朝方は、買い優勢で始まった。米中貿易協議の進展期待が高まり、前週末1日の米国株式が上昇。円安・ドル高基調も支えとなり、広範囲に物色された。昼休みの時間帯に中国・上海総合指数が一段高したことも追い風となり、後場の早い時間帯に2万1860円39銭(前週末比257円70銭高)まで上昇した。その後は一服商状ながら、大引けにかけて高値圏で推移した。

     東証1部の出来高は11億2781万株、売買代金は2兆1536億円。騰落銘柄数は値上がり1481銘柄、値下がり579銘柄、変わらず72銘柄。

     市場からは「指数は強いが、あす以降の動きが注目される。日経平均は昨年来の高値から安値にかけての下げ幅の半値戻し(2万1698円)を達成し、2万2000円や200日線(2万2048円)が意識される。一方、戻り売りが出やすく週末のメジャーSQ(特別清算指数)算出を控え、売り仕掛けが出るかもしれない」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、昭シェル <5002> 、出光興産 <5019> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株が上昇。HOYA <7741> 、シチズン時計 <7762> などの精密株や、コマツ <6301> 、日立建機 <6305> などの機械株も高い。ファナック <6954> 、東エレク <8035> 、スクリン <7735> などの電機株や、武田薬 <4502> 、エーザイ <4523> などの医薬品株も買われた。

     半面、関西電 <9503> 、東北電 <9506> などの電気ガス株が軟調。トヨタ <7203> 、スズキ <7269> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株も売られ、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株もさえない。

     個別では、双信電機 <6938> がストップ高となり、チタン工 <4098> 、ネクシィーズ <4346> 、シンシア <7782> 、内田洋 <8057> などの上げも目立った。半面、クスリアオキ <3549> 、クオールHD <3034> 、スルガ銀 <8358> 、HIS <9603> 、ラサ工 <4022> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、26業種が上昇した。

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    日経平均 ; 21602.69 (+217.53
    TOPIX ; 1615.72 (+8.06

    JASDAQ指数 ; 3477.62 (+9.29
    マザーズ  ; 928.97 (+10.79
    東証REIT ;1841.09(-8.94、4日続落)

    日経平均は反発。今日は新興市場も堅調で、私のPFも結構上昇しました。全面高という雰囲気はなく高安まちまちな感じで、全体よりは個別という感じですかね。

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    日経平均は217円高と大幅反発、円安進行を好感、時間外の米株先物高も支えに=1日後場
    15時14分配信 モーニングスター

     1日後場の日経平均株価は前日比217円53銭高の2万1602円69銭と大幅反発。朝方は、買い優勢で始まった。2月28日の米国株式は値下がりしたものの、良好な米経済指標を受けて円安・ドル高が進み、好感された。いったん伸び悩む場面もあったが、円安歩調とともに中国経済指標の回復や時間外取引の米株価指数先物の上昇なども支えとなり、後場の早い段階に一時2万1641円58銭(前日比256円42銭高)まで上昇した。その後は一服商状となったが、大引けにかけて高値圏を保った。

     東証1部の出来高は11億4848万株、売買代金は2兆623億円。騰落銘柄数は値上がり1180銘柄、値下がり859銘柄、変わらず91銘柄。

     市場からは「円安効果が大きいが、きのう引けにかけて売った向きの買い戻しや投信設定などの需給要因もあり、上昇は複合的ものだ。ここから上は戻り売りが増してくるが、下値を着実に切り上げ、上昇基調に崩れはない」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株や、大日住薬 <4506> 、武田薬 <4502> 、エーザイ <4523> などの医薬品株が堅調。HOYA <7741> 、テルモ <4543> などの精密株も高い。菱地所 <8802> 、住友不 <8830> などの不動産株や、野村 <8604> 、マネックスG <8698> などの証券商品先物株も買われた。任天堂 <7974> 、ピジョン <7956> などのその他製品株も値を上げた。

     半面、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> などの海運株が軟調。新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株や、住友電工 <5802> 、日軽金HD <5703> などの非鉄金属株も売られた。

     個別では、ソルクシーズ <4284> 、ヨシムラFH <2884> 、レオパレス <8848> 、アイビーシー <3920> 、グローバルG <6189> などの上げが目立った。半面、アゴーラHG <9704> 、ダイニチ工 <5951> 、ジーテクト <5970> 、パスコ <9232> 、キャリアデ <2410> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、26業種が上昇した。

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    日経平均 ; 21385.16 (-171.35
    TOPIX ; 1607.66 (-12.76

    JASDAQ指数 ; 3468.33 (-8.51
    マザーズ  ; 918.18 (-21.23
    東証REIT ;1850.03(-4.85、3日続落)

    日経平均は反落。米中貿易問題、北朝鮮問題、Brexitと2月は色々イベントはありましたが、全て3月以降に持ち越しになってしまいました。今年は1月・2月と上昇して私のPFもその恩恵を受けていますが、先高感はあまりないし、逆回転し始めると早いので楽観はできませんね。。。

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    日経平均は171円安と反落、値下がり銘柄数は1300を超える=28日後場
    15時23分配信 モーニングスター

     28日の日経平均株価は、前日比171円35銭安の2万1385円16銭と反落して取引を終了した。寄り付き後と午前10時前に、株価指数先物にまとまった売りが出たことで、下値を試す場面もみられたが、押し目を拾う動きから下げ渋る展開となった。午後に入り、こう着感が強まる状況が継続したが、午後2時34分すぎ、再度、株価指数先物に売りが出たことをきっかけに、下げ幅を拡大。引け間際の午後2時59分には、同192円42銭安の2万1364円09銭の安値を付けている。時間外取引での米株式先物や、中国・上海総合指数が下げ幅拡大したことも重しとなったもよう。1部の出来高は13億122万株、売買代金は2兆4480億円。騰落銘柄数は値上がり702銘柄、値下がり1337銘柄、変わらず91銘柄だった。

     市場では「米中の貿易協議の進展期待が支えの相場だけに、国内の1月鉱工業生産指数(速報)が市場予想の平均を下回ったことや、中国の2月製造業PMIが市場予想の平均に届かないことなどから、足元の経済状況を警戒する動きも出たようだ」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、日立 <6501> 、ソニー <6758> などの電機株や、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株が下落。大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券株や、三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> などの不動産株も安い。コマツ <6301> 、日立建機 <6305> などの機械株や、信越化 <4063> 、花王 <4452> などの化学株も軟調。凸版 <7911> 、任天堂 <7974> などのその他製品株や、三井金属 <5706> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株も下げた。東証業種別指数は、31業種が下落、水産・農林とサービスの2業種が上昇した。

     個別では、エンビプロH <5698> 、ショーケース <3909> 、協栄産 <6973> 、ラサ工 <4022> 、新日理化 <4406> などが下落。半面、トレファク <3093> 、CYBOZU <4776> 、グローブライ <7990> 、アゴーラHG <9704> 、ライクキッズ <6065> などが上昇した。

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    日経平均 ; 21556.51 (+107.12
    TOPIX ; 1620.42 (+3.22

    JASDAQ指数 ; 3476.84 (+21.26
    マザーズ  ; 939.41 (+6.80、8日続伸)
    東証REIT ;1854.88(-1.17、2日続落)

    日経平均は反発。一応イベント通過で上昇したものの高値圏で決め手に乏しい感じですが、ここから上へ行く材料が何か出てくるのか、はたまた調整入りしてしまうのか、3月に注目ですね。

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    日経平均は107円高と反発、医薬品株や内需関連株中心に堅調=27日後場
    2月27日(水)15時24分配信 モーニングスター

     27日後場の日経平均株価は前日比107円12銭高の2万1556円51銭と反発。朝方は、買いが先行した。パウエルFRB(米連邦準備制度理事会)議長の議会証言で米利上げ見送り観測が強まり、リスクを取りやすくなった海外投資家が株価指数先物に買いを入れた。医薬品株や内需関連株を中心に堅調に推移し、徐々に上げ幅を広げ、後場終盤には一時2万1578円81銭(前日比129円42銭高)まで上昇した。その後は一服ながら、大引けにかけて高値圏で推移した。

     東証1部の出来高は12億3574万株、売買代金は2兆3924億円。騰落銘柄数は値上がり1153銘柄、値下がり893銘柄、変わらず83銘柄。

     業種別では、第一三共 <4568> 、武田薬 <4502> 、エーザイ <4523> などの医薬品株が上昇。千代化建 <6366> 、鹿島 <1812> 、清水建 <1803> などの建設株や、三井不 <8801> 、東建物 <8804> 、菱地所 <8802> などの不動産株も堅調。任天堂 <7974> 、フラベッド <7840> などのその他製品株や、ファストリテ <9983> 、ユニファミマ <8028> などの小売株も買われた。

     半面、コマツ <6301> 、日立建機 <6305> などの機械株や、国際帝石 <1605> などの鉱業株が軟調。東京海上 <8766> 、第一生命HD <8750> などの保険株も安い。

     個別では、ショーケース <3909> 、エンビプロH <5698> がストップ高となり、Vキューブ <3681> 、サニーサイド <2180> 、ラサ工 <4022> などの上げも目立った。半面、ネオス <3627> 、鎌倉新書 <6184> 、東京個別 <4745> 、プレミアG <7199> 、ジンズメイト <7448> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、21業種が上昇した。

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    日経平均 ; 21449.39 (-78.84
    TOPIX ; 1617.20 (-3.67

    JASDAQ指数 ; 3455.58 (-9.97
    マザーズ  ; 932.61 (+0.57、7日続伸)
    東証REIT ;1856.05(-3.56

    日経平均は反落。6186 一蔵は今日も下落で再び600円割れ。下げた材料が材料だけにきびしいですね。訴訟も勝ったとしても良い材料にはならなそうですし。。。

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    日経平均は78円安と反落、インド軍がパキスタン空爆との報道で下げ幅拡大=26日後場
    15時17分配信 モーニングスター

     26日後場の日経平均株価は前日比78円84銭安の2万1449円39銭と反落。朝方は、25日の米国株高や円安・ドル高を受け、買い先行となり、一時2万1610円88銭(前日比82円65銭高)まで上昇した。一巡後は円安一服などから下げに転じ、前引けにかけて弱含んだ。後場は、下げ幅を拡大した。昼休みの時間帯に「インド軍がパキスタン実効支配地域を空爆」と報じられ、投資家心理が後退。時間外取引で米株価指数先物が軟調に推移したこともあり、一時2万1405円84銭(前日比122円39銭安)まで下落した。その後は下げ渋ったが、戻りは鈍かった。

     東証1部の出来高は10億7847万株、売買代金は1兆8969億円。騰落銘柄数は値上がり726銘柄、値下がり1250銘柄、変わらず107銘柄。

     市場からは「インドのパキスタン空爆報道に反応したが、ズルズルと下げるほどの材料でもなく一過性の売りに終わった。ただ、下値は限られたが、それ以上に上値の重さが認識された」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、JXTG <5020> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株が軟調。T&DHD <8795> 、SOMPOH <8630> などの保険株や、ファナック <6954> 、安川電 <6506> などの電機株も売られた。東レ <3402> 、オンワードH <8016> などの繊維製品株も安い。

     半面、東電力HD <9501> 、関西電 <9503> などの電気ガス株が堅調。大日住薬 <4506> 、第一三共 <4568> などの医薬品株や、日通 <9062> 、西武HD <9024> などの陸運株も買われた。上組 <9364> などの倉庫運輸関連株も高い。

     個別では、ラサ工 <4022> 、ヨシムラFH <2884> 、ショーケース <3909> 、アゴーラHG <9704> 、MrMaxH <8203> などの下げが目立った。半面、エンビプロH <5698> がストップ高となり、井筒屋 <8260> 、神栄 <3004> 、レオパレス <8848> 、新日理化 <4406> などの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、23業種が下落した。

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    日経平均 ; 21528.23 (+102.72
    TOPIX ; 1620.87 (+11.35

    JASDAQ指数 ; 3465.55 (+15.82、6日続伸)
    マザーズ  ; 932.04 (+15.28、6日続伸)
    東証REIT ;1859.61(+6.33、2日続伸)

    日経平均は反発。先週末、謎の上昇からの下方修正だった6186 一蔵は一時ストップ安となる大幅安。今思えば先週末上げておいて良かったねという感じですかね、ここで止まる保証もありませんけれども。

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    日経平均は102円高と反発、米中協議進展で買い先行、2万1500円回復=25日後場
    15時22分配信 モーニングスター

     25日後場の日経平均株価は前週末比102円72銭高の2万1528円23銭と反発。2万1500円回復は昨年12月17日(終値2万1506円88銭)以来となる。朝方は、米中貿易協議の進展から前週末の米国株式が上昇した流れを受け、買いが先行した。日本時間25日朝にトランプ米大統領が対中関税引き上げの延期を表明し、両政府が最終合意に向かうとの期待感が一段と強まった。時間外取引で米株価指数先物が値上がりし、中国・上海総合指数の大幅続伸も支えとなり、前場後半には一時2万1590円03銭(前週末比164円52銭高)まで上昇した。その後、伸び悩む場面もあったが、下値は限定され、大引けにかけて底堅く推移した。

     東証1部の出来高は10億5731万株、売買代金は1兆9870億円。騰落銘柄数は値上がり1585銘柄、値下がり467銘柄、変わらず78銘柄。

     市場からは「米中貿易問題は解決に向け進んでいるようだが、期待先行で織り込んできた面がある。さらにプラスαがないと、材料出尽くしの可能性もある。日経平均2万1500円超えからは売り物も増えてくるとみられ、当面は押し目買い、戻り売りが基本だろう」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、日本紙 <3863> 、北越コーポ <3865> などのパルプ紙株や、スクリン <7735> 、安川電 <6506> 、太陽誘電 <6976> などの電機株が堅調。大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券商品先物株や、太平洋セメ <5233> 、特殊陶 <5334> などのガラス土石株も値を上げた。住友鉱 <5713> 、フジクラ <5803> などの非鉄金属株や、任天堂 <7974> 、大日印 <7912> などのその他製品株も買われた。

     半面、JXTG <5020> 、昭シェル <5002> 、出光興産 <5019> などの石油石炭製品株が軟調。

     個別では、エンビプロH <5698> がストップ高となり、ラサ工 <4022> 、アトラエ <6194> 、アゴーラHG <9704> 、星光PMC <4963> などの上げも目立った。半面、一蔵 <6186> (前場に一時ストップ安)、北海電 <9509> 、アルヒ <7198> 、日ハム <2282> 、メガチップス <6875> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、32業種が上昇した。

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    日経平均 ; 21425.51 (-38.72
    TOPIX ; 1609.52 (-3.98

    JASDAQ指数 ; 3449.73 (+3.12、5日続伸)
    マザーズ  ; 916.76 (+12.21、5日続伸)
    東証REIT ;1853.28(+8.30

    日経平均は反落。今日は6186 一蔵が一時ストップ高して、何かのインサイダーか!?と思いきや、引け後に出たIRは下方修正と訴訟の提起(^^; 週明け一転ストップ安の展開ですかね・・・何のための上昇だったのか。。。

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    日経平均38円安と5日ぶり小反落、朝安後に下げ渋る、今年初の出来高10億株割れ=22日後場
    15時25分配信 モーニングスター

     22日後場の日経平均株価は前日比38円72銭安の2万1425円51銭と5日ぶりに小反落。朝方は、売りが先行した。米経済指標が市場予想に届かず21日の米国株式が下落した流れを受け、前場の早い段階で一時2万1348円67銭(前日比115円56銭安)まで軟化した。一巡後は後場終盤に向けて下げ渋り、一時2万1451円23銭(同13円00銭安)まで値を戻した。中国・上海総合指数が上げ転換後に強歩調となり、日銀のETF(上場投資信託)買い思惑も支えとして意識された。

     東証1部の出来高は9億8867万株と今年初の10億株割れとなり、売買代金は1兆8245億円と3日ぶり2兆円割れ。騰落銘柄数は値上がり731銘柄、値下がり1288銘柄、変わらず111銘柄。

     市場からは「日足は右肩上がりでしっかりしている。日銀のETF買いが入っているとの話が出ており、10年債利回りがマイナスとなり、緩和状態が続いている。日経平均2万1500円からは戻り売りが警戒されるが、25日線と75日線がゴールデンクロスの方向性にある点は注目される」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株が軟調。JXTG <5020> 、出光興産 <5019> などの石油石炭製品株や、野村 <8604> 、大和証G <8601> などの証券商品先物株も安い。住友倉 <9303> 、近鉄エクス <9375> などの倉庫運輸関連株や、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も売られた。

     半面、TBSHD <9401> 、カドカワ <9468> などの情報通信株が堅調。アンリツ <6754> 、コニカミノル <4902> などの電機株や、資生堂 <4911> 、花王 <4452> などの化学株も買われた。

     個別では、三井松島HD <1518> 、Gunosy <6047> 、ウッドワン <7898> 、エラン <6099> 、Nフィールド <6077> などの下げが目立った。半面、一蔵 <6186> が一時ストップ高となり、ラサ工 <4022> 、保土谷化 <4112> 、北の達人 <2930> 、FIG <4392> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、26業種が下落した。

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    日経平均 ; 21464.23 (+32.74、4日続伸)
    TOPIX ; 1613.50 (+0.03、4日続伸)

    JASDAQ指数 ; 3446.61 (+7.96、4日続伸)
    マザーズ  ; 904.55 (+13.68、4日続伸)
    東証REIT ;1844.98(-1.51

    日経平均は4日続伸。手がかり材料難の中でしぶとく続伸しましたが、私のPFは今日は下げました。2月はずっと好調でしたけど、さすがに息切れしてきましたかね。

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    日経平均は32円高と4日続伸、米中貿易交渉の進展期待で上げ幅を拡大する場面も=21日後場
    15時27分配信 モーニングスター

     21日の日経平均株価は、前日比32円74銭高の2万1464円23銭と4日続伸して取引を終了した。朝方は、利益確定売りが優勢でスタート。アンジェス <4563> が重症虚血肢治療剤「コラテジェン」について、厚生労働省の専門家会議で製造販売が了承されたと報じられ、創薬関連銘柄に関心が向かうなか、日経平均株価は軟調に推移した。前場の取引終了後、ロイター通信は、米中貿易交渉で、技術移転、知的財産権、サービス、為替、農業、非関税障壁の6つの覚書が準備されていると報道。交渉の進展期待が高まり、プラス転換し取引時間中としては12月17日以来、約2カ月ぶりに2万1500円台を付けた。ただ、積極的に上値を取る動きはみられず、戻り待ちや手じまいの売りに押され、上げ幅を縮小した。1部の出来高は12億320万株、売買代金は2兆2414億円。騰落銘柄数は値上がり1029銘柄、値下がり1000銘柄、変わらず101銘柄だった。

     市場では「米中貿易交渉の進展期待が買いを誘ったが、戻り待ちの売りに上値を抑えられた。2万1500円近辺は、昨年10-12月にもみ合った水準だけに、当面は売りを吸収する格好が続きそう」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、郵船 <9101> 、川崎汽 <9107> などの海運株や、三菱倉 <9301> 、上組 <9364> などの倉庫運輸株が上昇。王子HD <3861> や日本紙 <3863> などのパルプ紙株や、三井金属 <5706> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株も高い。大日印 <7912> 、任天堂 <7974> などのその他製品株や、大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券株も堅調。コマツ <6301> 、日立建機 <6305> などの機械株や、日ハム <2282> 、JT <2914> などの食料品株も上げた。東証業種別指数は、17業種が上昇、16業種が下落した。

     個別では、ユーグレナ <2931> 、カドカワ <9468> 、新日科学 <2395> 、SI <3826> 、アイスタイル <3660> などが上昇。半面、IHI <7013> 、キューブシス <2335> 、M&Aキャピ <6080> 、グレイス <6541> 、スマトバリュ <9417> などは下落した。

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