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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 20593.72 (-29.19、2日続落)
    TOPIX ; 1547.03 (-9.40
    、2日続落)
    JASDAQ指数 ; 3339.39 (-6.12、3日続落)
    マザーズ  ; 940.62 (+9.94
    東証REIT ;1800.73(-14.08、2日続落)

    日経平均は2日続落。株式市場は小康状態ですが、私も今週は相場があまり見れておらず、半分休業状態です。

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    日経平均は29円安と小幅続落、上げ転換後に再度マイナス圏入り、値下がり銘柄数1600近い=23日後場
    15時13分配信 モーニングスター

     23日の日経平均株価は前日比29円19銭安の2万593円72銭と小幅続落。朝方は、世界的な景気減速懸念を背景に22日の米国株式が下落した流れを受け、売りが先行した。米中協議への期待後退もあり、寄り付き直後には2万438円22銭(前日比184円69銭安)まで下落する場面があった。一巡後は、対ドルでの円弱含みなどを支えにいったん上げに転じ、後場の早い段階で一時2万686円29銭(同63円38銭高)まで上昇した。その後の上値は重く、大引けにかけては再度マイナス圏に押し戻された。新規の手掛かり材料に乏しく、手控え気分が強まった。

     東証1部の出来高は11億5188万株、売買代金は1兆9222億円。騰落銘柄数は値上がり469銘柄、値下がり1586銘柄、変わらず72銘柄。

     市場からは「25日移動平均線をキープし、底堅い動きだが、下も売らず上も買わずの状態だ。出来高が少なく個別株の局地戦となっており、方向性が出てこない」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、JXTG <5020> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株や、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が軟調。ブリヂス <5108> などのゴム製品株も売られた。Jフロント <3086> 、ZOZO <3092> などの小売株や、王子HD <3861> 、日本紙 <3863> などのパルプ紙株も安い。

     半面、ソフバンG <9984> 、NTTデータ <9613> などの情報通信株が高い。テルモ <4543> 、ニコン <7731> などの精密株も堅調。

     個別では、アニコムHD <8715> 、荏原実業 <6328> 、黒崎播磨 <5352> 、ウッドワン <7898> 、大豊建 <1822> などの下げが目立った。半面、モーゲージS <7192> 、クボテック <7709> 、ワタベ <4696> がストップとなり、JDI <6740> 、日本通信 <9424> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、31業種が下落した。

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    日経平均 ; 20622.91 (-96.42
    TOPIX ; 1556.43 (-9.94

    JASDAQ指数 ; 3345.51 (-13.88、2日続落)
    マザーズ  ; 930.68 (-8.83、2日続落)
    東証REIT ;1814.81(-0.72

    日経平均は反落。記事にもありますが、そろそろ10-12月期の決算発表が始まります。今年はアップルショックで始まりましたし、先日日本電産の話もあったばかりなので、今回の決算発表は気が抜けませんね。

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    日経平均は96円安と3日ぶり反落、時間外の米株先物や上海株の一段安で下げ幅を拡大=22日後場
    15時14分配信 モーニングスター

     22日の日経平均株価は前日比96円42銭安の2万622円91銭と3営業日ぶりに反落。朝方は、買いが先行した。21日の米国市場は休場で手掛かり材料に乏しいなか、対ドルでの円弱含みが支えとなり、寄り付き直後に2万805円93銭(前日比86円60銭高)まで上昇する場面があった。一巡後は利益確定売りに下げ転換。時間外取引での米株価指数先物安が重しとなり、弱含んだ。その後持ち直したが、上値は重く前引けにかけて小安い水準で推移した。後場は、昼休みの時間帯に時間外の米株先物や中国・上海総合指数が一段安となった流れを受け、下げ幅を拡大した。円強含みも重しとなり、一時2万558円30銭(前日比161円03銭安)まで下落した。大引けにかけて下げ渋ったが、戻りは限定された。

     東証1部の出来高は10億1093万株、売買代金は1兆7310億円。騰落銘柄数は値上がり573銘柄、値下がり1466銘柄、変わらず88銘柄。

     市場からは「決定的な材料がなく、中国株安などをにらみ利益確定売りに動いている。米中貿易問題は良い方向に向かっているように見えるが、必ずしもそうなるとは言い切れない。当面はもみ合いつつ、決算待ちの状態だ」(国内投信)との声が聞かれた。

     業種別では、JXTG <5020> 、出光興産 <5019> などの石油石炭製品株が軟調。LIXILG <5938> 、三和HD <5929> などの金属製品株や、新日鉄住金 <5401> 、神戸鋼 <5406> などの鉄鋼株も売られた。ファナック <6954> 、東エレク <8035> などの電機株や、コマツ <6301> 、IHI <7013> などの機械株も安い。

     半面、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株や、京急 <9006> 、西武HD <9024> などの陸運株が堅調。ユニファミマ <8028> 、7&iHD <3382> などの小売株も買われた。

     個別では、ワタベ <4696> 、Gunosy <6047> 、RSTECH <3445> 、シャープ <6753> 、ZOZO <3092> などの下げが目立った。半面、クボテック <7709> 、モーゲージS <7192> がストップ高となり、ワイヤレスG <9419> 、東テク <9960> 、アイロムG <2372> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、28業種が下落した。

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    日経平均 ; 20719.33 (+53.26、2日続伸)
    TOPIX ; 1566.37 (+8.78
    、3日続伸)
    JASDAQ指数 ; 3359.39 (-9.42
    マザーズ  ; 939.51 (-11.09
    東証REIT ;1815.53(+2.00、4日続伸)

    日経平均は2日続伸、今週はあまり相場が見れなそうですが、反発しているうちはやる事があまりないので・・・。とは言えまた急落されても困りますけどね。。。

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    日経平均は53円高と続伸、終盤に再び上げ幅縮小、時間外の米株先物安など重し=21日後場
    15時15分配信 モーニングスター

     21日の日経平均株価は前週末比53円26銭高の2万719円33銭と続伸。前場は、米中貿易摩擦の緩和期待から前週末の米国株式が上昇した流れを受け、買い優勢で始まった。円安・ドル高も支えとなり、一時2万892円68銭(前週末比226円61銭高)まで上昇する場面があった。一巡後は、日本時間午前11時に中国主要経済指標の発表を控え、いったん利益確定売りに大きく伸び悩んだ。その後持ち直したが、戻りは限定され、前引けにかけて上値の重い動きとなった。中国指標が相次いで発表されたが、おおむね市場予想通りの結果となり、直後の反応は限られた。後場も総じて上値は重く、終盤にかけて再び上げ幅を縮小する場面があった。新規の手掛かり材料に乏しく、時間外取引での米株価指数先物の軟調推移も重しとして意識された。

     東証1部の出来高は11億2774万株、売買代金は1兆9432億円。騰落銘柄数は値上がり1432銘柄、値下がり633銘柄、変わらず63銘柄。

     市場からは「日経平均は戻り基調にあるが、2万1000円近辺のネックラインに近づいたことで、利益確定売りも出やすい。米中貿易問題に対する不安感は薄れているが、商いが膨らまないとリバウンド、買い戻しの域は出ない」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、JXTG <5020> 、昭シェル <5002> などの石油石炭製品株や、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が上昇。商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> などの海運株も高い。JFE <5411> 、新日鉄住金 <5401> などの鉄鋼株や、LIXILG <5938> 、SUMCO <3436> などの金属製品株も買われた。

     半面、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株が軟調。エムスリー <2413> 、サイバー <4751> などのサービス株や、京王 <9008> 、ヤマトHD <9064> などの陸運株も安い。

     個別では、廣済堂 <7868> (監理)、ワタベ <4696> がストップ高となり、荏原実業 <6328> (前場に一時ストップ高)、スターマイカ <3230> 、千趣会 <8165> などの上げも目立った。半面、クボテック <7709> 、メディアHD <3678> 、アニコムHD <8715> 、ゲンキードラ <9267> 、オプトHD <2389> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、28業種が上昇した。

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    日経平均 ; 20666.07 (+263.80
    TOPIX ; 1557.39 (+14.39
    、2日続伸)
    JASDAQ指数 ; 3368.81 (+23.81、5日続伸)
    マザーズ  ; 950.60 (+12.80、5日続伸)
    東証REIT ;1813.53(+5.87、3日続伸)

    日経平均は3日ぶりに反発。新興は5日続伸、小型株も含めて資金が流れ込んできていて、雰囲気は少し良くなっていますね。私は今日は3695 GMOリサーチを損出し&ナンピン。GMOリサーチは下げ始めるのが遅かった分、他の株が反転してもダラダラと売りが出続けている感じです。

    今朝ニュースを見てびっくりしたんですが、2228 シベールが民事再生法の適用を申請したと。同社のラスクは優待としては有名で、私も一時優待欲しさに見ていた事もあっただけにびっくりしました。優待目的で持っていて放っておいたら民事再生・・・なんて事になったらシャレにならないので、自分の管理できる範囲で持たないとダメですね。私のREITも同じ轍を踏まないよう肝に銘じたいと思います。

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    日経平均は263円高と3日ぶり大幅反発、米中摩擦の緩和期待で買い優勢、1カ月ぶり高値水準=18日後場
    15時16分配信 モーニングスター

     18日の日経平均株価は前日比263円80銭高の2万666円07銭高と3日ぶりに大幅反発。18年12月19日(終値2万987円92銭)以来ほぼ1カぶりの高値水準となり、25日移動平均線を回復するのは18年12月4日以来約1カ月半ぶり。朝方は、買い優勢で始まった。米政府が中国に対する追加関税の撤廃や軽減を検討していると報じられ、米中貿易摩擦の緩和期待から17日の米国株式が上昇し、投資家心理が改善した。円安・ドル高歩調や中国・上海総合指数の上昇も支えとなり、株価指数先物買いを交えて上げ幅を拡大した。後場後半には一時2万682円12銭(前日比279円85銭高)を付け、大引けにかけて高値圏で推移した。

     東証1部の出来高は11億5095万株、売買代金は2兆1529億円。騰落銘柄数は値上がり1538銘柄、値下がり525銘柄、変わらず65銘柄。

     市場からは「後場はほとんど動いていないが、高値水準は保っている。日経平均は25日線を超えてきており、来週の動きが注目される。ただ、同線は下向きで戻り売りへの警戒もあり、手掛かり材料に乏しいようだと日柄調整になる可能性がある」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、菱地所 <8802> 、三井不 <8801> 、住友不 <8830> などの不動産株や、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> などの海運株が上昇。千代化建 <6366> 、清水建 <1803> などの建設株も高い。住友鉱 <5713> 、三井金 <5706> などの非鉄金属株も買われ、日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株も堅調。任天堂 <7974> 、ヤマハ <7951> などのその他製品株も値を上げた。

     半面、王子HD <3861> 、北越コーポ <3865> などのパルプ紙株が軟調。精密株では、HOYA <7741> が下落した。

     個別では、廣済堂 <7868> (監理)、MDV <3902> がストップ高となり、国際紙パ商 <9274> 、丸和運輸機関 <9090> 、レーザーテク <6920> などの上げも目立った。半面、アドバネクス <5998> 、マイネット <3928> 、シモジマ <7482> 、PRTIME <3922> 、NCHD <6236> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、31業種が上昇した。

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    日経平均 ; 20402.27 (-40.48、2日続落)
    TOPIX ; 1543.20 (+5.43

    JASDAQ指数 ; 3345.00 (+13.34、4日続伸)
    マザーズ  ; 937.80 (+17.08、4日続伸)
    東証REIT ;1807.66(+7.47、2日続伸)

    日経平均は2日続落。英国議会のメイ内閣の不信任案は否決されたものの、先行き不透明感は拭えず。そんな中ですが、新興市場は今日も上昇して4日続伸。谷が深かった分、戻しもそれなり・・・という事でしょうかね。

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    日経平均が40円安と続落、買い手掛かりに乏しいなか弱含みで推移=17日後場
    15時22分配信 モーニングスター

     17日の日経平均株価は、前日比40円48銭安の2万402円27銭と続落して取引を終了した。朝方は、現地16日の米国市場でNYダウとナスダックが続伸したことから買いが先行、一時100円を超える上げをみせた。ただ、買い一巡後は、戻り待ちの売りに押され下げに転じ、午前11時12分には、同100円29銭安の2万342円46銭の安値を付けている。後場に入り一時プラス転換する場面がみられたものの、買い手掛かりに乏しいなか、時間外取引で米株価先物が軟調に推移していたことなどもあり、弱含みで推移した。為替市場では、ドル・円が1ドル=109円前後(16日終値108円61-62銭)でのもみ合い商状が続いた。東証1部の出来高は11億4873万株、売買代金は1兆9778億円。騰落銘柄数は値上がり1366銘柄、値下がり682銘柄、変わらず80銘柄だった。

     市場では「英国のEU(欧州連合)からの離脱方法を巡る不透明感や、米中対立による米企業業績への影響などが警戒され、手控えムードが広がったようだ」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、浜ゴム <5101> 、ブリヂス <5108> などのゴム製品株や、日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株が下落。イオン <8267> 、ファーストリテ <9983> などの小売株や、郵船 <9101> 、飯野海 <9119> などの海運株も安い。出光興産 <5019> 、JXTG <5020> などの石油石炭製品株や、トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株も軟調。明治HD <2269> 、JT <2914> などの食料品株や、SUMCO <3436> 、LIXILG <5938> などの金属製品株も下げた。東証業種別指数は、9業種が下落、24業種が上昇した。

     個別では、ランド <8918> 、イオンファン <4343> 、ブロンコB <3091> 、インターアク <7725> 、千代化建 <6366> などが下落。半面、クボテック <7709> 、ドリームI <4310> 、ベクトル <6058> 、チャームケア <6062> 、ホギメディ <3593> などは上昇した。

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    日経平均 ; 20442.75 (-112.54
    TOPIX ; 1537.77 (-4.95

    JASDAQ指数 ; 3331.66 (+9.86、3日続伸)
    マザーズ  ; 920.72 (+6.53、3日続伸)
    東証REIT ;1800.19(+13.37

    日経平均は反落。一方の新興市場は堅調で3日続伸。とりあえず昨年の一連の下落から半値戻しくらいまで来たので、ここからどちらに動くかですが・・・、今週は英国のBrexit議論が佳境を迎えており、昨日はメイ首相がEUとまとめた離脱協定案が議会で否決され、現在は内閣不信任決議案が審議中と予断を許さない状況です。

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    日経平均は112円安と3日ぶり反落、下げ転換後の戻り限定、値下がり銘柄数1400超=16日後場
    15時13分配信 モーニングスター

     16日の日経平均株価は前日比112円54銭安の2万442円75銭と3営業日ぶりに反落。朝方は、15日の米国株高を受けて買い先行に小高く始まったが、一巡後は下げに転じた。円が対ドルで強含むとともに株価指数先物売りを交えて軟化し、一時2万323円32銭(前日比231円97銭安)まで下落した。その後は円伸び悩みもあって後場中盤に向けて下げ渋ったが、戻りは限定され、大引けにかけてもみ合い商状となった。

     東証1部の出来高は12億962万株、売買代金は2兆1581億円。騰落銘柄数は値上がり635銘柄、値下がり1424銘柄、変わらず69銘柄。

     市場からは「前場に債券先物買い・株価指数先物売りの動きが出ていたが、後場は先物売買が細り、あまり値動きがない。日経平均は5日線がサポートする一方、25日線が上値を抑える格好となり、目先は両移動平均線近辺で一進一退の動きになるのではないか」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、JXTG <5020> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株や、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が下落。日本紙 <3863> 、王子HD <3861> などのパルプ紙株も安い。野村 <8604> 、SBI <8473> などの証券商品先物株や、住友鉱 <5713> 、日軽金HD <5703> などの非鉄金属株も売られた。

     半面、東電力HD <9501> 、東ガス <9531> などの電気ガス株が堅調。味の素 <2802> 、キッコマン <2801> などの食料品株や。マルハニチロ <1333> などの水産農林株も高い。

     個別では、古野電 <6814> 、SKジャパン <7608> 、タカショー <7590> 、アルテック <9972> 、鎌倉新書 <6184> などの下げが目立った。半面、TBASE <3415> がストップ高となり、クボテック <7709> 、マルカキカイ <7594> 、北の達人 <2930> 、イオンファン <4343> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、22業種が下落した。

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    日経平均 ; 20555.29 (+195.59、2日続伸)
    TOPIX ; 1542.72 (+12.99
    、2日続伸)
    JASDAQ指数 ; 3321.80 (+26.95、2日続伸)
    マザーズ  ; 914.19 (+24.38、2日続伸)
    東証REIT ;1786.82(-22.94

    日経平均は2日続伸。中国での景気刺激策を材料視しての上昇ですが、実景況感の悪化に伴い、今年は各国の景気刺激策も相場に影響しそうですね。日本は消費税増税という(相場にとっては)負の政策が待ち受けていますが・・・。今日は株式は上昇したものの、REITが反落。おかげで株が結構上がった割には私のPFの上昇は限定的でした。

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    日経平均は195円高と続伸、円安歩調など支え、2万500円回復で1カ月ぶり高値水準=15日後場
    15時16分配信 モーニングスター

     15日の日経平均株価は前週末比195円59銭高の2万555円29銭と続伸。心理的なフシ目となる2万500円を回復し、昨年12月19日(終値2万987円92銭)以来ほぼ1カ月ぶりの高値水準となる。朝方は、14日の米国株安を受けて売りが先行したが、一巡後は円安・ドル高歩調とともに上げに転じた。時間外取引での米株価指数先物や中国・上海総合指数の上昇も支えとなり、上げ幅を拡大し、後場前半に一時2万571円28銭(前週末比211円58銭高)まで上昇した。中国国家発展改革委員会は15日、第1四半期に経済が「良いスタート」を切れるよう目指すと表明したと伝わり、景気支援策への期待感が買い気につながった面もある。その後は、一服商状ながら、大引けにかけて高値圏で推移した。

     東証1部の出来高は13億4582万株、売買代金は2兆4613億円。騰落銘柄数は値上がり1479銘柄、値下がり577銘柄、変わらず72銘柄。

     市場からは「昨年12月の中国貿易統計の悪化で景気減速が懸念されたが、中国が追加の景気刺激策を示唆した。本格的な株価対策に乗り出すという話も出ており、悪くないニュースだ。英国のEU(欧州連合)離脱協定の採決は否決される見通しだが、その後事態が悪化することにはならいとの見方も出ており、不透明材料を過度に警戒する必要はなさそうだ」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、オリンパス <7733> がストップ高し、シチズン時計 <7762> などの精密株が上昇。コマツ <6301> 、日精工 <6471> などの機械株や、東エレク <8035> 、ファナック <6954> などの電機株も堅調。任天堂 <7974> 、ヤマハ <7951> などのその他製品株や、出光興産 <5019> 、JXTG <5020> などの石油石炭製品株も高い。

     半面、関西電 <9503> 、東北電 <9506> などの電気ガス株が軟調。JR東海 <9022> 、西武HD <9024> などの陸運株や、アサヒ <2502> 、味の素 <2802> などの食料品株も安い。

     個別では、ベイカレント <6532> がストップ高となり、IDOM <7599> 、トレファク <3093> 、インターアク <7725> 、Fスターズ <3687> などの上げも目立った。半面、三機サービス <6044> 、SI <3826> 、ベクトル <6058> 、Fブラザーズ <3454> 、久光薬 <4530> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、27業種が上昇した。

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    日経平均 ; 20359.70 (+195.90
    TOPIX ; 1529.73 (+7.72

    JASDAQ指数 ; 3294.85 (+17.40
    マザーズ  ; 889.81 (+4.05
    東証REIT ;1809.76(+15.43、5日続伸)

    日経平均は反発。今日は新興市場も堅調、そしてREITは5日続伸。私のPFも5日続伸。とは言え17年末はまだ遠く、まずは18年11月末が目標かなあという所です。大体こういう記事を書いた所が天井というのがいつものパターンですけどね(^^;

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    日経平均は195円高と反発、米国株高・円安で買い先行、ファストリテ寄与度119円強=11日後場
    15時16分配信 モーニングスター

     11日の日経平均株価は前日比195円90銭高の2万359円70銭と反発。朝方は、10日の米国株高や円安・ドル高を受け、買いが先行した。主力株中心に物色され、後場後半には一時2万389円89銭(前日比226円09銭高)まで上昇する場面があった。その後は一服商状ながら大引けにかけて高値圏で推移した。第1四半期(18年9-11月)の連結決算(IFRS)で減益に転じたファストリテ <9983> が想定内として大幅高したことも指数上昇に直結し、その寄与度は119円強に達した。

     きょう算出の日経平均先物ミニ・オプション1月限のSQ(特別清算指数)値は2万290円67銭。東証1部の出来高は12億9595万株、売買代金は2兆5029億円。騰落銘柄数は値上がり1033銘柄、値下がり1003銘柄、変わらず92銘柄。

     市場からは「日中値幅は100円に満たず、上にも下にも動きづらい状態だ。何よりも方向性を決定付ける材料がない。3連休明けの来週は4日間の取引で手掛かり材料も乏しく、トレンドが出にくい」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、オリンパス <7733> 、ニコン <7731> などの精密株が上昇。三井不 <8801> 、菱地所 <8802> 、住友不 <8830> などの不動産株や、東電力HD <9501> 、関西電 <9503> などの電気ガス株も堅調。日立 <6501> 、シャープ <6753> 、アドバンテス <6857> などの電機株や、トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株も高い。コマツ <6301> 、日立建機 <6305> などの機械株も買われた。

     半面、イオン <8267> 、7&iHD <3382> などの小売株や、日水 <1332> 、サカタのタネ <1377> などの水産農林株が軟調。三井倉HD <9302> 、上組 <9364> などの倉庫運輸関連株も安い。

     個別では、PRTIME <3922> 、未来工業 <7931> 、マニー <7730> 、SI <3826> 、進和 <7607> などの上げが目立った。半面、オオバ <9765> 、技研製 <6289> 、松竹 <9601> 、ゼンショーH <7550> 、吉野家HD <9861> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、28業種が上昇した。

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    日経平均 ; 20163.80 (-263.26
    TOPIX ; 1522.01 (-13.10

    JASDAQ指数 ; 3277.45 (-6.46
    マザーズ  ; 885.76 (-10.68
    東証REIT ;1794.33(+6.46、4日続伸)

    日経平均は反落。ここで一旦買い戻しによる上昇は終了。為替が材料視されていますが、円高トレンドに転換しつつあるので、当面は厳しいですかね。今年は指数は不調で個別株で勝負の1年になっていくのでしょうか。

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    日経平均が263円安と4日ぶりに大幅反落、もみ合い商状のなかやや下げ幅縮小=10日後場
    15時27分配信 モーニングスター

     10日の日経平均株価は、前日比263円26銭安の2万163円80銭と4日ぶりに大幅反落して取引を終了した。直近で3日続伸し860円強の上昇を演じていたことから、朝方から利益確定売りが先行。現地9日に、昨年12月に開催されたFOMC(米連邦公開市場委員会)の議事要旨が公表され、日米金利差の拡大が見込めないとの見方が台頭。為替市場で対ドルが円高に振れたことも重しで、午前10時51分には、同325円13銭安の2万101円93銭の安値を付けた。後場に入り、日銀のETF(上場投資信託)買いを期待し、下げ幅を縮小したもよう。ただ、積極的に上値を狙う向きは限られ、もみ合い商状が続いた。東証1部の出来高は13億892万株、売買代金は2兆2968億円。騰落銘柄数は値上がり639銘柄、値下がり1426銘柄、変わらず63銘柄だった。

     市場では「取引終了後に安川電機 <6506> の決算発表が予定されており、輸出関連株の一番手として決算内容を確認したいとして、様子見姿勢が強まったようだ」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、出光興産 <5019> 、JXTG <5020> などの石油石炭製品株や、信越化 <4063> 、花王 <4452> などの化学株が下落。ニコン <7731> 、HOYA <7741> などの精密機器株や、ヤマハ <7951> 、任天堂 <7974> などのその他製品株も安い。7&iHD <3382> 、ファーストリテ <9983> などの小売株、日立 <6501> 、ソニー <6758> などの電機株も軟調。アステラス薬 <4503> 、塩野義薬 <4507> などの医薬品株や、三井金属 <5706> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株も下げた。東証業種別指数は、26業種が下落、7業種が上昇している。

     個別では、エスクロAJ <6093> 、イオンファン <4343> 、ウエルシアH <3141> 、良品計画 <7453> 、ラクーンHD <3031> などが下落。半面、レノバ <9519> 、東京個別 <4745> 、フイルコン <5942> 、ランド <8918> 、メディシス <4350> などは上昇した。

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    日経平均 ; 20427.06 (+223.02、3日続伸)
    TOPIX ; 1535.11 (+16.68
    、3日続伸)
    JASDAQ指数 ; 3283.91 (+5.57、3日続伸)
    マザーズ  ; 896.44 (+8.94、4日続伸)
    東証REIT ;1787.87(+14.13、3日続伸)

    日経平均は3日続伸。新興はやや勢いが衰えてきた感じもしますが、ジャスダックは3日続伸、マザーズは4日続伸。買い戻しが一巡した後が重要ですけど、今は素直に上昇を喜ぶ事にします。

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    日経平均は223円高と大幅に3日続伸、米国株高に上海株高も支え、一時2万500円に接近=9日後場
    15時16分配信 モーニングスター

     9日の日経平均株価は前日比223円02銭高の2万427円06銭と大幅に3営業日続伸。朝方は、買いが先行した。米中の貿易協議が米国優位に進展するとの期待感が継続し、8日の米国株式が3営業日続伸した流れを受け、広範囲に物色された。時間外取引で米株価指数先物が堅調に推移し、中国・上海総合指数の上昇も支えとなった。上げ幅を拡大し、後場前半には一時2万494円35銭(前日比290円31銭高)まで上昇し、心理的なフシ目となる2万500円に接近する場面もあった。一巡後は戻り売りに抑えられ、大引けにかけて上値の重い動きとなった。

     東証1部の出来高は13億751万株、売買代金は2兆3104億円。騰落銘柄数は値上がり1202銘柄、値下がり861銘柄、変わらず65銘柄。

     市場からは「短期的な売買が主体で、米中貿易協議に対する期待感はほぼ織り込んだとみられ、実際に解決しないと一段上は期待しにくい。為替は落ち着いているが、現状の1ドル=108円台は昨年12月日銀短観で示された18年度の想定レート(大企業・製造業で同=109円41銭)よりも円高水準にあり、このまま定着すると決算期待も薄れてくる」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、アステラス薬 <4503> 、武田薬 <4502> 、大日住薬 <4506> などの医薬品株が上昇。王子HD <3861> 、レンゴー <3941> などのパルプ紙株や、テルモ <4543> 、HOYA <7741> などの精密株も堅調。日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株や、サッポロHD <2501> 、明治HD <2269> などの食料品株も買われた。

     半面、JPX <8697> 、アイフル <8515> などのその他金融株が軟調。三井不 <8801> 、住友不 <8830> などの不動産株や、SBI <8473> 、マネックスG <8698> などの証券商品先物株も安い。

     個別では、NCHD <6236> 、ネクステージ <3186> がストップ高となり、ハニーズHD <2792> 、トーエル <3361> 、JCRファマ <4552> などの上げも目立った。半面、Ubicom <3937> 、DLE <3686> 、エムアップ <3661> 、4CHD <8008> 、シュッピン <3179> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、29業種が上昇した。

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