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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 19327.06 (+171.32
    TOPIX ; 1431.47 (+15.92

    JASDAQ指数 ; 3090.44 (+54.77
    マザーズ  ; 775.85 (+18.83
    東証REIT ;1757.16(+16.75

    日経平均は反発。昨日までの下げを考えると弱々しいレベルの反発ですが、後場一時19,000円を割り込んだ場面もありましたので、まずは切り返しただけでも良しとしないとですね。ただ買いが入ってこないので、12月の権利落ち銘柄は売りが吸収できずきびしい感じでした。今晩のNY市場に注目。

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    日経平均は171円高と6日ぶり反発、下げ転換後に一時1万9000円割れも切り返す=26日後場
    15時16分配信 モーニングスター

     26日の日経平均株価は前日比171円32銭高の1万9327円06銭と6営業日ぶりに反発。朝方は、前日大幅安(1010円安)の反動で自律反発狙いの買いが先行した。円高一服も支えとなり、上げ幅を拡大して一時1万9530円35銭(前日比374円61銭高)まで上昇した。一巡後は上値が重く、後場に入り下げに転じた。時間外取引での米株価指数先物安が重しとなり、先物売りを交えて一時1万8948円58銭(同207円16銭安)まで下押した。その後は大引けにかけて切り返しの動きとなった。

     東証1部の出来高は13億8826万株、売買代金は2兆2883億円。騰落銘柄数は値上がり1831銘柄、値下がり254銘柄、変わらず38銘柄。

     市場からは「時間外の米株先物安をにらみ売りが強まったが、さすがに日経平均1万9000円割れでは買い戻しが入った。水準的にはいいところまで来たが、これが大底とはまだ言い切れない。当面ボラティリティ(価格変動性)の高い相場が続くとみられ、1万9000円前後で値固めができるかどうかがポイントになる」(銀行系証券)との声が聞かれた。

     業種別では、オリンパス <7733> 、HOYA <7741> などの精密株や、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株が上昇。TOTO <5332> 、特殊陶 <5334> などのガラス土石株や、JXTG <5020> 、昭シェル <5002> などの石油石炭製品株も買われた。リクルートH <6098> 、楽天 <4755> などのサービス株も堅調。

     半面、ゴム製品株では、12月期末配当落ちのブリヂス <5108> 、住友ゴム <5110> などが安い。食料品株では、12月期末配当落ちのJT <2914> 、サントリBF <2587> などが値を下げた。第一生命HD <8750> 、東京海上 <8766> などの保険株も売られた。

     個別では、双信電機 <6938> がストップ高となり、プロパティA <3464> も一時ストップ高。カナミックN <3939> 、川西倉 <9322> 、シンクロF <3963> 、ダブルスタン <3925> などの上げも目立った。半面、ストライク <6196> 、象印 <7965> 、ラックランド <9612> 、ナガイレベ <7447> 、フルテック <6546> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、30業種が上昇した。

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    日経平均 ; 19155.74 (-1010.45、5日続落)
    TOPIX ; 1415.55 (-72.64
    、5日続落)
    JASDAQ指数 ; 3035.67 (-153.47、7日続落)
    マザーズ  ; 757.02 (-54.05、3日続落
    東証REIT ;1740.41(-17.60、5日続落)

    日経平均は1000円を超える大暴落、ついに20,000円割れとなりました。今日が12月年内の受渡最終日だった事もあってか、一気に売りが出た感じですね~。私の銘柄も朝からほとんどが特売りスタート、こんなぶん投げ相場久々に見ましたよ。。。

    朝の気配を見て、短期的なセリクラが来た!?と思い、今日はかなり積極的に買いを入れました。基本的には買い値から10%以上下げている銘柄を損出し&買い増し、一方で大きな利の乗っている8789 フィンテックを利確してバランスを取りました。最終的には目論見が外れて2018年トータルでマイナスになってしまったっぽいですが・・・(^^;

    今日の取引をまとめると、まずは8789 フィンテックを一部利確。6038 イード、6186 一蔵、6026 GMO TECH、7177 GMO FHDを損出し&買い増し。3695 GMOリサーチを買い増し、9202 ANAホールディングスを優待分だけ買い戻し。更にはJ-REITも目立って下げていたものが多かったので、星野リゾートリート、大江戸温泉リート、さくら総合リート、森トラストホテルリート、三菱地所物流リート、CREロジスティクス、伊藤忠アドバンスロジスティクス、を損出し&買い増ししました。物流とホテルリートの下げが目立ちましたが、景気先行き懸念というか中身の良くないリートから売られてる感じですね。

    これで2018年内の取引終了!とりあえず出来る事はやりきった感があるので、また気持ちを新たに明日からの新年相場に臨みたいと思います。まずはどこで崩落が止まるか、が焦点ですね。今日がセリクラだったと願いたいですが・・・一応私はリーマンも経験していますので、まだ結構余力は残してます。

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    日経平均は1010円安と大幅に5日続落、今年2番目の下げ幅で1年8カ月ぶりの安値水準=25日後場
    15時16分配信 モーニングスター

     25日の日経平均株価は前営業日比1010円45銭安の1万9155円74銭と大幅に5営業日続落。今年2番目の下げ幅となり、2万円を大きく割り込んで17年4月25日(終値1万9079円33銭)以来1年8カ月ぶりの安値水準となる。米政権運営への懸念から24日の米国株式が大幅続落し、円高・ドル安が進行した流れを嫌気し、リスク回避の動きが加速した。下げ幅を拡大し、後場終盤には一時1万9117円96銭(前営業日比1048円23銭安)まで値を崩した。日銀のETF(上場投資信託)買い期待を支えにやや下げ渋る場面もあったが、買い気は鈍く軟調な展開が続いた。

     東証1部の出来高は17億1656万株、売買代金は2兆6167億円。騰落銘柄数は値上がり27銘柄、値下がり2096銘柄、変わらず8銘柄。

     市場からは「日経平均が10月年初来高値から2割を超える下げとなり、本格的な下落相場になりかねないが、きょうの年内受け渡しを終えれば、需給面で回復しないでもない。もっとも、米国株安が止まらないと日本株売りも止まらない」(準大手証券)との声が聞かれた。

     東証業種別株価指数では全33業種が値下がり。業種別では、テルモ <4543> 、HOYA <7741> などの精密株や、小野薬 <4528> 、エーザイ <4523> などの医薬品株が下落。コマツ <6301> 、ダイキン <6367> などの機械株や、日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株も売られた。楽天 <4755> 、リクルートH <6098> などのサービス株や、トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株も安い。

     個別では、ティアック <6803> 、川西倉 <9322> 、ランドC <3924> 、ファインD <3649> 、宇徳 <9358> などが値下がり率上位。半面、銭高組 <1811> 、フルテック <6546> 、養命酒 <2540> 、ランビジネス <8944> 、日工 <6306> などが値上がり率上位。

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    日経平均 ; 20166.19 (-226.39、4日続落)
    TOPIX ; 1488.19 (-28.97
    、4日続落)
    JASDAQ指数 ; 3189.14 (-82.71、6日続落)
    マザーズ  ; 811.07 (-27.07、2日続落
    東証REIT ;1758.01(-19.94、4日続落)

    日経平均は4日続落。日経平均は連日の年初来安値更新、そして新興はジャスダックに続きマザーズも年初来安値を更新。私は今日は動きなし。連日の下げでかなり損が膨らんできているので、週明け25日の年内受渡最終日でどういう調整を行うか、ちょっと悩み中です。。。

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    日経平均は226円と大幅に4日続落、1年3カ月ぶり安値水準、年初来安値銘柄1300超=21日後場
    15時17分配信 モーニングスター

     21日の日経平均株価は前日比226円39銭安の2万166円19銭と大幅に4日続落。全面安商状となり、連日で年初来安値を更新し、17年9月15日(終値1万9909円50銭)以来ほぼ1年3カ月ぶりの安値水準となる。東証1部の年初来安値は1335銘柄に上った。

     朝方は、20日の米国株の連日大幅安や円高・ドル安進行を嫌気し、売り優勢で始まった。売りは根強く、中国・上海総合指数の下げも重しとなり、前場終盤には一時2万6円67銭(前日比385円91銭安)まで下落した。後場は、日銀のETF(上場投資信託)買い期待を支えに下げ渋ったが、戻りは限定され、上値の重い展開となった。週末で3連休を控え、持ち高調整売りに抑えられた。

     東証1部の出来高は20億6731万株、売買代金は3兆5573億円。騰落銘柄数は値上がり225銘柄、値下がり1886銘柄、変わらず19銘柄。

     市場からは「米国株安など下げの理由はあるが、むしろ需給悪化による影響が大きい。来週25日の年内最終受渡し日で売りが一巡してくれれば良いのだが。いずれにしろ、市場はネガティブ・コメントばかりであり、『陰の極』が近づいている感じだ」(準大手証券)との声が聞かれた。

     東証業種別株価指数は全33業種が値下がり。業種別では、オリックス <8591> 、JPX <8697> などのその他金融株や、菱地所 <8802> 、東建物 <8804> などの不動産株が下落。郵船 <9101> 、川崎汽 <9107> などの海運株も売られた。任天堂 <7974> 、タカラトミー <7867> などのその他製品株や、東電力HD <9501> 、Jパワー <9513> などの電気ガス株も軟調。トヨタ <7203> 、日産自 <7201> などの輸送用機器株も値を下げた。

     個別では、アイエスビー <9702> がストップ安となり、日本ハウスH <1873> 、Olympi <8289> 、ソリトン <3040> 、ウイルプラス <3538> などの下げも目立った。半面、ミツウロコH <8131> 、コカ・コーラ <2579> 、フルサト <8087> 、九州リース <8596> 、東亜DKK <6848> などの上げが目立った。

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    日経平均 ; 20392.58 (-595.34、3日続落)
    TOPIX ; 1517.16 (-38.99
    、3日続落)
    JASDAQ指数 ; 3271.85 (-89.35、5日続落)
    マザーズ  ; 838.14 (-47.80
    東証REIT ;1777.95(-19.46、3日続落)

    日経平均は3日続落、ついに日経平均も年初来安値を更新です。昨晩のFOMCでは想定通り利上げを決定、来年の利上げ回数見通しが3回→2回に下方修正されましたが、イベント通過アク抜けとはならず、逆に利上げ中止の催促相場になってしまっていますね。年内の日経平均20,000円割れもあり得る情勢でしょうか。

    私は今日は6026 GMO TECHを損切り&ナンピン。6038 イードとかやっと損切り調整終わったと思ったら今日は-8%の下げ。ちょっと前の一蔵もそうでしたけど、こういうのって心が折れますよねえ。ジャスダック指数のチャートなんかを見ると、まだ下げも半分くらいしかこなせていない感じなので、ここから20-30%下げるとした時にどこまで付いていけるか・・・。年末年始の頭を冷やせる時間が入るのは不幸中の幸いかもしれませんね。

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    日経平均が年初来安値、595円安と大幅に3日続落し値下がり銘柄数は2000超=20日後場
    15時18分配信 モーニングスター

     20日の日経平均株価は、前日比595円34銭安の2万392円58銭と大幅に3日続落して取引を終了。3月23日に付けた年初来安値(2万617円86銭)を9カ月ぶりに割り込んだ。現地19日の米国株式が反落したことから、朝方から売りが先行。やや落ち着きを取り戻す場面もみられたが、中国・上海総合指数が3日続落し、弱含みで推移したことや、時間外取引での米株価指数先物が下げに転じたことなどもあり、売り優勢の展開が続いた。ドル・円相場は、1ドル=112円付近(19日終値112円40-41銭)まで、円高が進んだことも重しとなった。日本銀行は午前11時50分過ぎ、金融政策決定会合の結果を発表。当面の金融政策の運営は現状を維持とするとしたが、相場への影響は限定的だった。東証1部の出来高は18億2122万株、売買代金は3兆43億円。騰落銘柄数は値上がり74銘柄、値下がり2047銘柄、変わらず9銘柄だった。

     市場では「米国株の動きを受け、先行きへの警戒感が強まったもようで、信用取引での追い証(追加保証金)請求を避ける投げ売りも出たようだ」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株や、大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券株が下落。三菱倉 <9301> 、上組 <9364> などの倉庫運輸株や、コマツ <6301> 、ダイキン <6367> などの機械株も安い。日立 <6501> 、ソニー <6758> などの電機株や、住友大阪 <5232> 、ガイシ <5333> などのガラス土石株も軟調。三井金属 <5706> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株や、SUMCO <3436> 、LIXILG <5938> などの金属製品株も下げた。東証業種別指数は、32業種が下落、電気ガス1業種が上昇した。

     個別では、キムラタン <8107> 、トップカルチ <7640> 、CDG <2487> 、フォーバル <8275> 、日本エンタ <4829> などが下落。半面、リソー教育 <4714> 、武田薬 <4502> 、スプリックス <7030> 、スタティアH <3393> 、enish <3667> などは上昇した。

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    日経平均 ; 20987.92 (-127.53、2日続落)
    TOPIX ; 1556.15 (-6.36
    、2日続落)
    JASDAQ指数 ; 3361.20 (-9.88、4日続落)
    マザーズ  ; 885.94 (+10.18
    東証REIT ;1797.41(-7.83、2日続落)

    日経平均は2日続落。今日はソフトバンク上場が大きな話題でしたが、見事に公募割れ&爆下げだったみたいですね。上場したタイミングも悪いし、素っ高値で公募した証券会社も悪いしと悪材料は重なるものですな。。。

    私は本日6026 GMO TECHを損切り&買い増し、そして6038 イードと6186 一蔵を買い増し。そして9202 ANAホールディングスを全株売却し、利益確定。100円台(今で言う1000円台)で何これ安いと買ってずっと持っていたポジションでしたが、今年はトータルでかなりマイナスが出ているので一旦利益確定をしました。優待は引き続き欲しいので、明日半分ほど買い戻す予定です。

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    日経平均は127円安と続落、9カ月ぶり2万1000円割れ、TOPIXは連日の年初来安値=19日後場
    15時11分配信 モーニングスター

     19日の日経平均株価は前日比127円53銭安の2万987円92銭と続落。2万1000円割れは3月26日(終値2万766円10銭)以来ほぼ9カ月ぶり。TOPIX(東証株価指数)は同6.36ポイント安の1556.15ポイントと連日で年初来安値を更新した。

     朝方は、次第に軟化し、前場の早い段階で2万880円73銭(前日比234円72銭安)まで下落した。景気減速への懸念は根強く、円が対ドルで一時強含んだこともあり、株価指数先物売りに押された。きょう新規上場のソフトバンク <9434> が公開価格1500円割れ水準で軟調展開となったことも重しとなった。売り一巡後は盛り返し、一時2万1168円62銭(同53円17銭高)まで浮上する場面もあったが、買いは続かず、再びマイナス圏入り。後場は、総じて2万1000円を下回る水準で推移した。FOMC(米連邦公開市場委員会)を控えて様子見気分が強いなか、持ち高調整売りに上値を抑えられた。

     東証1部の出来高は17億3903万株、売買代金は2兆8046億円。騰落銘柄数は値上がり883銘柄、値下がり1171銘柄、変わらず75銘柄。

     市場からは「売り込む材料はないが、ソフトバンク <9434> の一段安が心理的な圧迫要因になっている。FOMCの結果、米国株式や為替相場がどう動くが焦点であり、日本株もそれに追随するしかない」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、コスモエネH <5021> 、昭シェル <5002> などの石油石炭製品株が下落。関西電 <9503> 、東ガス <9531> などの電気ガス株も売られ、野村 <8604> 、松井証 <8628> などの証券商品先物株も安い。

     半面、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株が堅調。大成建 <1801> 、清水建 <1803> などの建設株や、オリンパス <7733> 、テルモ <4543> などの精密株も高い。

     個別では、コムチュア <3844> 、未来工業 <7931> 、ティアック <6803> 、Hamee <3134> 、バロック <3548> などの下げが目立った。半面、ソースネクス <4344> 、チェンジ <3962> 、enish <3667> 、島根銀行 <7150> 、レック <7874> などの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、24業種が下落した。

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    日経平均 ; 21115.45 (-391.43
    TOPIX ; 1562.51 (-31.69

    JASDAQ指数 ; 3371.08 (-65.46、3日続落)
    マザーズ  ; 875.76 (-35.82、3日続落
    東証REIT ;1805.24(-14.11

    日経平均は大幅反落。TOPIXは年初来安値を更新、新興もジャスダックは年初来安値を更新、そしてマザーズが800ポイント台へ突入・・・。今日は私の銘柄でも値を崩す投げが出ていた印象で、短期的なセリクラは近いのかもしれません。これから冬休みシーズンに入るので、それが吉と出るか凶と出るか注目ですね。

    私は本日6038 イード、6186 一蔵、7177 GMO FHDを損切り&買い増し、そして6026 GMO TECHを買い増し。イードは月初から約-25%、一蔵は11月頭から約-20%、GMO FHDは11月頭から約-25%、GMO TECHは11月頭から-25%の下げです。この数字だけ見ると、本格的な下げ相場になったらここから更に20-30%下げても決しておかしくはないですよね。とすると、まだ半分くらい余力は残しておくべきなのかなと。とりあえず年末なので、損出しをしっかりしてある程度今年を清算した上で来年を迎えたいと思っております。

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    日経平均は391円安と大幅反落、TOPIXは年初来安値を更新、全33業種が値下がり=18日後場
    15時18分配信 モーニングスター

     18日の日経平均株価は前日比391円43銭安の2万1115円45銭と大幅反落。TOPIX(東証株価指数)は同31.69ポイント安の1562.51ポイントと11日の年初来安値1575.31ポイントを1週間ぶりに更新した。

     朝方は、世界景気の減速懸念を背景にした欧米株安を嫌気し、売り優勢で始まった。円高・ドル安も重しとなり、日経平均はいったん400円近い下げとなった。その後、時間外取引の米株価指数先物の上昇などを支えに前場後半にかけて下げ渋ったが、一時上げに転じた中国・上海総合指数が再びマイナス圏入りしたこともあり、前引けにかけて上値が重くなった。後場は、下げ幅を拡大し、一時2万1101円44銭(前日比405円44銭安)まで下落した。昼休みの時間帯に上海総合指数が一段安となり、円が対ドルで強含んだことで投資家心理がさらに後退した。売り一巡後は下げ渋ったが、戻りは鈍く大引けにかけて安値圏で推移した。

     東証1部の出来高は16億2513万株、売買代金は2兆5098億円。騰落銘柄数は値上がり132銘柄、値下がり1982銘柄、変わらず15銘柄。

     市場からは「TOPIXが新安値となり、市場ムードが冷え込んでいる。参加者が少ない時期だが、売買代金が膨らまないと下値到達感が出てこない。ただ、リスクオフの動きが進んでおり、きっかけさえあれば売り方の巻き戻しが起こる可能性はある」(準大手証券)との声が聞かれた。

     東証業種別株価指数は全33業種が値下がり。業種別では、武田薬 <4502> 、アステラス薬 <4503> などの医薬品株が下落。リクルートH <6098> 、エムスリー <2413> などのサービス株や、任天堂 <7974> 、タカラトミー <7867> などのその他製品株も売られた。HOYA <7741> 、シチズン時計 <7762> などの精密株や、ソフバンG <9984> 、NTTデータ <9613> などの情報通信株も安い。

     個別では、日本CMK <6958> がストップ安となり、GMOPG <3769> 、ファインD <3649> 、レノバ <9519> 、ツナグS <6551> などの下げも目立った。半面、ビーロット <3452> (前場に一時ストップ高)、ホシザキ <6465> 、アイネス <9742> 、アイオデタ <6916> 、IDOM <7599> などの上げが目立った。

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    日経平均 ; 21506.88 (+132.05
    TOPIX ; 1594.20 (+2.04

    JASDAQ指数 ; 3436.54 (-35.73、2日続落)
    マザーズ  ; 911.58 (-30.43、2日続落
    東証REIT ;1819.35(+0.75、4日続伸)

    日経平均は反発。新興市場は大幅続落、特にマザーズの下げがきついです。最近の新興からの資金の抜け方はえげつないというか、投げが投げを呼ぶ展開で私もがっつりやられてます。

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    日経平均は132円高と反発、前週末大幅安の反動で買い先行、一巡後はやや上値重い=17日後場
    12月17日(月)15時14分配信 モーニングスター

     17日の日経平均株価は前週末比132円05銭高の2万1506円88銭と反発。朝方は、前週末の大幅安の反動で自律反発狙いの買いに上昇して始まった。前週末の米国株式は大幅に下落したが、その背景要因となった中国経済指標の悪化を先行して織り込んでいた面もある。いったん下げに転じたが、すかさず切り返し、一時2万1563円27銭(前週末比188円44銭高)まで上昇した。一巡後は、伸び悩む場面もあったが、前引けにかけて高値圏で推移した。後場は、やや上値の重い動きとなったが、下値も限られた。新規の手掛かり材料に乏しく、現地18-19日開催のFOMC(米連邦公開市場委員会)を控えていることもあり、様子見気分となった。

     東証1部の出来高は13億6210万株、売買代金は2兆651億円。騰落銘柄数は値上がり648銘柄、値下がり1420銘柄、変わらず60銘柄。

     市場からは「とりあえずFOMC待ちだが、その結果で多少振れたとしても方向性が決まるということはないだろう。日経平均は2万2000円以上で売りが出やすい一方、2万1000円近辺では買いが入りやすく当面一進一退の動きになるのではないか」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、東電力HD <9501> 、関西電 <9503> 、東ガス <9531> などの電気ガス株が堅調。JR西日本 <9021> 、ヤマトHD <9064> などの陸運株や、住友不 <8830> 、菱地所 <8802> などの不動産株も買われた。第一生命HD <8750> 、かんぽ生命 <7181> などの保険株や、鹿島 <1812> 、大和ハウス <1925> などの建設株も高い。

     半面、昭シェル <5002> 、出光興産 <5019> などの石油石炭製品株や、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が軟調。コマツ <6301> 、NTN <6472> などの機械株も安い。

     個別では、クミアイ <4996> がストップ高となり、JDI <6740> 、鎌倉新書 <6184> 、イオンファン <4343> 、神戸物産 <3038> などの上げも目立った。半面、RSTECH <3445> 、正栄食 <8079> 、日本CMK <6958> 、アリアケ <2815> がストップ安となり、フリービット <3843> 、ホシザキ <6465> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、17業種が上昇した。

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    日経平均 ; 21374.83 (-441.36
    TOPIX ; 1592.16 (-24.49

    JASDAQ指数 ; 3472.27 (-26.71
    マザーズ  ; 942.01 (-18.65
    東証REIT ;1818.60(+14.45、3日続伸)

    日経平均は3日ぶりに大幅反落。上昇すると一度は戻しますけど、中小型はやっぱり下げの方がきついですね。今日はREITが高かったので私のPFは大きくは下げませんでしたが、株だけ見たらかなりのマイナスです(^^;

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    日経平均は441円安と3日ぶり大幅反落、時間外の米株先物安など重し=14日後場
    15時16分配信 モーニングスター

     14日の日経平均株価は前日比441円36銭安の2万1374円83銭と3日ぶりに大幅反落。朝方は、前日連騰(合計668円上昇)の反動や週末要因などから利益確定売りが先行した。その後いったん持ち直したが、戻りは限定的で再び軟化。時間外取引で米株価指数先物が下げ基調を強めるとともに下げ幅を拡大し、前場終盤には2万1353円94銭(前日比462円25銭安)まで下落した。中国・上海総合指数の反落も重しなった。一巡後は、日銀のETF(上場投資信託)買い期待もあって後場前半に向けて下げ渋ったが、買いは続かず、大引けにかけて安値圏で推移した。

     きょう算出の日経平均先物・オプション12月限のSQ(特別清算指数)値は2万1618円88銭。東証1部の出来高は18億7153万株、売買代金は3兆1637億円。騰落銘柄数は値上がり252銘柄、値下がり1826銘柄、変わらず50銘柄。

     市場からは「米中問題や欧州景気リスクなど外部要因が不透明であり、SQに絡んで買いポジションを構築した向きが解消に動いた影響もあるだろう。下は日銀のETF買いが支えとなるが、上は戻り売りが出やすく、当面もみ合い相場になるのでないか」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が軟調。テルモ <4543> 、ニコン <7731> などの精密株や、日立建機 <6305> 、ダイキン <6367> などの機械株も売られた。野村 <8604> 、大和証G <8601> などの証券商品先物株や、大林組 <1802> 、鹿島 <1812> などの建設株も安い。

     半面、東電力HD <9501> 、中国電 <9504> などの電気ガス株が堅調。

     個別では、オハラ <5218> 、ホシザキ <6465> (監理)、正栄食 <8079> がストップ安となり、Jリース <7187> 、KLab <3656> 、東建コーポ <1766> などの下げも目立った。半面、ツナグS <6551> がストップ高となり、JDI <6740> 、鎌倉新書 <6184> 、Fロジック <6037> 、ランビジネス <8944> 、ブラス <2424> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、32業種が下落した。

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    日経平均 ; 21816.19 (+213.44、2日続伸)
    TOPIX ; 1616.65 (+10.04
    、2日続伸)
    JASDAQ指数 ; 3498.98 (+14.72、2日続伸)
    マザーズ  ; 960.66 (+3.41、2日続伸
    東証REIT ;1804.15(+7.08、2日続伸)

    日経平均は2日続伸。一応戻してはいますけど、先高感はないですね。。。来週ももう何回か取引必要かなという感じです。

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    日経平均が213円高と続伸、後場取引開始後に高値も引けにかけ小幅な値動きにとどまる=13日後場
    12月13日(木)15時17分配信 モーニングスター

     13日の日経平均株価は、前日比213円44銭高の2万1816円19銭と大幅に反発して取引を終了した。きのう12日の好地合いや、欧米株高を受け買いが先行。買い一巡後は上げ幅を縮小する場面もみられたが、後場に入り上げ幅を拡大、午後零時38分には、同268円59銭高の2万1871円34銭と、きょうの高値を付けた。時間外取引で米株価指数先物が堅調で、中国・上海総合指数が上昇したことなども支えとなったようだ。ただ、取引終了にかけては、模様眺めムードが広がり、小幅な値動きに留まった。東証1部の出来高は13億3279万株、売買代金は2兆3993億円。騰落銘柄数は値上がり1583銘柄、値下がり482銘柄、変わらず61銘柄だった。

     市場では「きのうの好地合いを受け続伸したが、手掛かり材料難の状況が続くことから、個別株への物色が中心となりそうだ」(中堅証券)との見方があった。

     業種別では、新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株や、SUMCO <3436> 、LIXILG <5938> などの金属製品株が上昇。郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株や、大林組 <1802> 、大和ハウス <1925> などの建設株も高い。三井金属 <5706> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株や、帝人 <3401> 、東レ <3402> などの繊維株も堅調。武田薬 <4502> 、アステラス薬 <4503> などの医薬品株や、AGC <5201> 、ガイシ <5333> などのガラス土石株も上げた。東証業種別指数は、29業種が上昇、4業種が下落した。

     個別では、サイバーコム <3852> 、A&D <7745> 、アクセル <6730> 、ランド <8918> 、アカツキ <3932> などが上昇。半面、Hamee <3134> 、Wスコープ <6619> 、ネクステージ <3186> 、キャリアイン <6538> 、ビジョン <9416> などは下落した。

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    日経平均 ; 21602.75 (+454.73
    TOPIX ; 1606.61 (+31.30

    JASDAQ指数 ; 3484.26 (+26.79
    マザーズ  ; 957.25 (+34.79
    東証REIT ;1797.07(+5.17

    日経平均は3日ぶり反発。全面高で新興市場も久々に反発しました。ポジション調整第11弾、今日は7177 GMOフィナンシャルHDと6038 イードを損切り&買い増ししました。切っても切っても下がっていく先の見えない感じ、理論的に考えれば一度全部切って待つのが正しいんでしょうけどね~。私は不器用なので、余力を残しながら買い下がっていくスタイルで今回も頑張ってみます。

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    日経平均は454円高と3日ぶり大幅反発、米中関係改善期待で全面高商状=12日後場
    12月12日(水)15時11分配信 モーニングスター

     12日の日経平均株価は前日比454円73銭高の2万1602円75銭と3日ぶりに大幅反発。買い優勢の展開に全面高商状となった。11日の米国株式は高安まちまちながら、「カナダの裁判所が中国通信機大手の華為技術(ファーウェイ)副会長の保釈を認めた」「中国政府が米国車への関税を15%に引き下げることを検討」などと伝わり、米中関係改善への期待感が先行した。円安・ドル高や時間外取引の米株価指数先物の上昇なども支えとなった。先物にまとまった買い物が断続的に流入し、上げ幅拡大の流れとなり、後場終盤には一時2万1631円47銭(前日比483円45銭高)まで上昇した。

     東証1部の出来高は14億8033万株、売買代金は2兆7885億円。騰落銘柄数は値上がり1867銘柄、値下がり213銘柄、変わらず43銘柄。

     市場からは「米中貿易摩擦の緩和を期待させるニュースで買い戻されたが、米中問題は根本的な解決には至っていない。材料に揺れる展開に変わりはなく、この先どちらに行ってもおかしくない」(準大手証券)との声が聞かれた。

     東証業種別株価指数は全33業種が値上がり。業種別では、HOYA <7741> 、テルモ <4543> などの精密株が上昇。東電力HD <9501> 、関西電 <9503> などの電気ガス株や、大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券商品先物株も買われた。ファナック <6954> 、京セラ <6971> などの電機株や、ダイキン <6367> 、クボタ <6326> などの機械株も高い。エーザイ <4523> 、塩野義薬 <4507> などの医薬品株も値を上げた。

     個別では、宮越HD <6620> がストップ高となり、T&Gニーズ <4331> 、テンポイノベ <3484> 、Jリース <7187> 、ビジ太田昭和 <9658> などの上げも目立った。半面、東京個別 <4745> 、ワタベ <4696> 、あらた <2733> 、ユニファミマ <8028> 、LIXILG <5938> などの下げが目立った。

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