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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 22555.43 (+276.95
    TOPIX ; 1752.75 (+8.83
    JASDAQ指数 ; 3920.83 (+5.13
    マザーズ  ; 1113.38 (+9.68
    東証REIT ;1739.92 (-1.75、2日続落)

    日経平均は大幅反発。連日のきつい下げから一旦買い戻しが入りました。

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    日経平均は276円高と3日ぶり大幅反発、下げ転換後に上げ幅拡大、円弱含みなど支え=20日後場
    6月20日(水)15時15分配信 モーニングスター

     20日の日経平均株価は前日比276円95銭高の2万2555円43銭と3日ぶりに反発。朝方は、ドル安・円高一服や前日大幅続落の反動から買い先行で始まったが、米中貿易摩擦への警戒は根強く下げに転じる場面もあった。一巡後は持ち直し、後場終盤にかけて上げ幅を拡大し、一時2万2581円40銭(前日比302円92銭高)まで上昇した。円相場が弱含むとともに、時間外取引の米株価指数先物高や中国・上海総合指数の上げ転換なども支えとなった。

     東証1部の出来高は15億9054万株、売買代金は2兆7347億円。騰落銘柄数は値上がり1287銘柄、値下がり728銘柄、変わらず76銘柄。

     市場からは「下ヒゲ陽線で、いったん底入れの感じだ。ただ、目先筋の売買が中心であり、25日線が上値抵抗線として意識される。米中貿易問題では一喜一憂するとみられ、ボラティリティ(株価変動性)が高まるだろう」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、第一三共 <4568> 、武田薬 <4502> などの医薬品株が堅調。東電力HD <9501> 、東ガス <9531> などの電気ガス株も買われた。キリンHD <2503> 、コカ・コーラ <2579> などの食料品株や、オリックス <8591> 、アイフル <8515> などのその他金融株も高い。

     半面、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が軟調。JFE <5411> 、神戸鋼 <5406> などの鉄鋼株や、商船三井 <9104> 、郵船 <9101> などの海運株も売られた。

     個別では、ライドオンH <6082> (前場に一時ストップ高)、三菱ロジスネ <7105> 、きちり <3082> 、ネオス <3627> などの上げが目立った。半面、Olympi <8289> 、日本新薬 <4516> 、メディパル <7459> 、ケミコン <6997> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、23業種が上昇した。

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    日経平均 ; 22278.48 (-401.85、2日続落)
    TOPIX ; 1743.92 (-27.51、2日続落)
    JASDAQ指数 ; 3915.70 (-46.17、2日続落)
    マザーズ  ; 1103.70 (-32.57、2日続落)
    東証REIT ;1741.68 (-2.96

    日経平均は大幅続落。本日は注目の4385 メルカリが上場。新興の下げはメルカリへの資金シフトも影響したでしょうか。

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    日経平均は401円安と大幅続落し安値引け、米中貿易摩擦への懸念強く全面安商状=19日後場
    6月19日(火)15時15分配信 モーニングスター

     19日の日経平均株価は前日比401円85銭安の2万2278円48銭と大幅続落し、安値引け。心理的なフシ目となる2万2500円を割り込み、今月1日(終値2万2171円35銭)以来の安値水準となった。また、5日以来2週間ぶりに25日移動平均線を下回った。

     米中貿易摩擦が一段と悪化するとの懸念が強まり、売り優勢に全面安商状となった。ドル安・円高歩調に加え、時間外取引の米株価指数先物安や中国株安なども重しとなり、株価指数先物売りに下げ幅拡大の流れが続いた。

     東証1部の出来高は14億9463万株、売買代金は2兆6675億円。騰落銘柄数は値上がり218銘柄、値下がり1827銘柄、変わらず46銘柄。

     市場からは「TOPIX(東証株価指数)に続き、日経平均株価も25日線を割り込み、良くない形状だ。米中通商問題は長期化するとの見方もあり、調整は尾を引きそうだ。仮に戻っても同線で頭を抑えられよう」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、王子HD <3861> 、日本紙 <3863> などのパルプ紙株や、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株が軟調。太平洋セメ <5233> 、東海カ <5301> などのガラス土石株や、信越化 <4063> 、資生堂 <4911> などの化学株も売られた。オリックス <8591> 、JPX <8697> などのその他金融株も安い。

     半面、JXTG <5020> 、昭シェル <5002> などの石油石炭製品株が堅調。

     個別では、インフォテリ <3853> 、TBASE <3415> 、第一カッター <1716> 、東京綱 <5981> 、AOITYO <3975> などの下げが目立った。半面、Olympi <8289> が連日のストップ高となり、キムラタン <8107> 、ライドオンH <6082> 、T&Gニーズ <4331> 、鎌倉新書 <6184> などの上げも目立った。なお、きょう東証マザーズに新規上場したメルカリ <4385> (公開価格3000円)は5000円で初値を付けた後、初値比1000円ストップ高の6000円まで上昇し、同300円高の5300円で引けた。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、32業種が下落した。

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    日経平均 ; 22680.33 (-171.42
    TOPIX ; 1771.43 (-17.61
    JASDAQ指数 ; 3961.87 (-20.68
    マザーズ  ; 1136.27 (-15.58
    東証REIT ;1744.63 (+0.94、3日続伸)

    日経平均は反落、大阪の地震大変でしたね。。。相場にも少なからず影響があったようです。

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    日経平均は171円安と反落、米中貿易摩擦や大阪北部地震などで売り優勢、一巡後の戻り鈍い=18日後場
    6月18日(月)15時15分配信 モーニングスター

     18日の日経平均株価は前週末比171円42銭安の2万2680円33銭と反落。朝方は、米中の貿易摩擦激化への警戒感から前週末の米国株式が下落した流れを受け、売り優勢で始まった。大阪府北部で震度6弱の地震が発生し、心理的な重しとなったほか、円強含みや時間外取引の米株価指数先物安もあって下げ幅を拡大し、後場入り後には一時2万2601円13銭(前週末比250円62銭安)まで下押す場面があった。その後は、日銀のETF(上場投資信託)買い観測を支えに下げ渋ったが、戻りは鈍かった。

     東証1部の出来高は13億5288万株、売買代金は2兆2568億円。騰落銘柄数は値上がり507銘柄、値下がり1518銘柄、変わらず64銘柄。

     市場からは「後場は、日銀のETF買いが入ったとみられるが、米中貿易問題や大阪北部地震など見極めにくい材料を抱えており、売りも出ている。日経平均株価は25日線で下げ止まりの格好ながら、同線は上昇から横ばいへと勢いが鈍り、サポートできるかどうかは不透明だ」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株が下落。JXTG <5020> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株や、住友鉱 <5713> 、三井金 <5706> などの非鉄金属株も軟調。コマツ <6301> 、クボタ <6326> などの機械株や、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も売られた。

     半面、大林組 <1802> 、五洋建 <1893> などの建設株がしっかり。

     個別では、田淵電 <6624> 、三井ハイ <6966> 、エムアップ <3661> 、CKサンエツ <5757> 、ダイセキS <1712> などの下げが目立った。半面、Olympi <8289> がストップ高となり、オハラ <5218> 、鋳鉄管 <5612> 、ミサワ <3169> 、シンクロF <3963> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、32業種が下落した。

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    日経平均 ; 22851.75 (+113.14
    TOPIX ; 1789.04 (+5.15
    JASDAQ指数 ; 3982.55 (+0.98
    マザーズ  ; 1151.85 (+5.61
    東証REIT ;1743.69 (+1.60、2日続伸)

    日経平均は反発。日銀の金融政策決定会合は市場予想通りで特にサプライズなしでしたが、出来高を伴って上昇しました。

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    日経平均は113円高と反発、円弱含み支えに引けにかけ盛り返す、売買代金3兆円回復=15日後場
    6月15日(金)15時20分配信 モーニングスター

     15日の日経平均株価は前日比113円14銭高の2万2851円75銭と反発。朝方は、買いが先行した。14日の米国株式は高安まちまちながら、欧州株高やドル高・円安の流れを受け、寄り付き直後に一時2万2885円84銭(前日比147円23銭高)まで上昇した。一巡後は、利益確定売りに傾き、2万2770円38銭(前日比31円77銭高)まで伸び悩む場面があった。米中通商問題への警戒感に加え半導体株安が重しとなった。その後は円弱含み推移を支えに大引けにかけて盛り返した。なお、日銀は金融政策決定会合で金融政策の現状維持を決定(午前11時40分過ぎに伝わる)したが、市場予想通りで影響は乏しかった。

     東証1部の売買代金は3兆791億円とSQ(特別清算指数)算出日を除き4月27日(3兆3144億円)以来の3兆円回復で、出来高は16億8394万株。騰落銘柄数は値上がり768銘柄、値下がり1254銘柄、変わらず67銘柄。

     市場からは「米中貿易問題は短期的な反応があるにせよ、大方織り込んだとみている。米欧の金融政策を波乱なく通過し、水準訂正の流れにあるようだ。春先にかけて先物を売ってきた外国人投資家は買い戻しきれておらず、日銀のETF(上場投資信託)買い期待とともに需給的にも底堅い展開が続くのではないか」(国内投信)との声が聞かれた。

     業種別では、JXTG <5020> 、出光興産 <5019> などの石油石炭製品株や、アステラス薬 <4503> 、塩野義薬 <4507> などの医薬品株が上昇。国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、菱地所 <8802> 、三井不 <8801> などの不動産株も堅調。HOYA <7741> 、テルモ <4543> などのその精密株も高い。

     半面、ブリヂス <5108> 、洋ゴム <5105> などのゴム製品株や、SUMCO <3436> 、ニッパツ <5991> などの金属製品株が軟調。三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株も安い。

     個別では、オハラ <5218> がストップ高となり、ライクキッズ <6065> 、田淵電 <6624> 、太陽誘電 <6976> 、Bガレージ <3180> などの上げも目立った。半面、アドソル <3837> 、ニホンフラ <7820> 、ペッパー <3053> 、レーザーテク <6920> 、佐藤商 <8065> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、20業種が上昇した。

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    日経平均 ; 22738.61 (-227.77
    TOPIX ; 1783.89 (-16.48
    JASDAQ指数 ; 3981.57 (-4.46
    マザーズ  ; 1146.24 (-7.38
    東証REIT ;1742.09 (+1.90

    日経平均は4日ぶり大幅反落。上に抜けるだけの材料がなく、米中貿易摩擦の懸念がまた高まっているので、当面こんな感じですかね。

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    日経平均は227円安と4日ぶり大幅反落、値下がり銘柄数は1400近い=14日後場
    6月14日(木)15時21分配信 モーニングスター

     14日の日経平均株価は、前日比227円77銭安の2万2738円61銭と4日ぶりに大幅反落し、きょうの安値で取引を終了した。現地13日、FOMC(米連邦公開市場委員会)が今後の利上げ回数を2回とし、利上げのペースの加速が警戒され米国株安となったことを受け、売りが先行した。押し目を拾う動きなどから下げ幅を縮小する時間帯もみられたが、午後2時すぎから売りが優勢となり、弱含みの動きとなった。終値ベースで下げ幅が200円を超えるのは、5月30日(339円91銭安)以来、2週間ぶり。東証1部の出来高は14億9745万株、売買代金は2兆4018億円。騰落銘柄数は値上がり603銘柄、値下がり1399銘柄、変わらず87銘柄だった。

     市場では「ECB(欧州中央銀行)理事会を控え、模様眺めムードが広がるなか、米中の貿易摩擦の激化を警戒して、欧州の投資家が売りに動いた可能性もある」(中堅証券)との見方があった。

     業種別では、王子HD <3861> 、日本紙 <3863> などのパルプ紙株や、凸版 <7911> 、任天堂 <7974> などのその他製品株が下落。国際帝石 <1605> 、日鉄鉱 <1515> などの鉱業株や、旭硝子 <5201> 、ガイシ <5333> などのガラス土石株も安い。日立 <6501> 、ソニー <6758> などの電機株や、大林組 <1802> 、大和ハウス <1925> などの建設株も軟調。帝人 <3401> 、東レ <3402> などの繊維株や、信越化 <4063> 、花王 <4452> などの化学株も下げた。東証業種別指数は全33業種のうち、値下がりが29業種、値上がりは4業種だった。

     個別では、ヤーマン <6630> 、Hamee <3134> 、メック <4971> 、日本通信 <9424> 、セック <3741> などが下落。半面、曙ブレキ <7238> 、UNEXTH <9418> 、ライドオンH <6082> 、タカノ <7885> 、ASB機械 <6284> などは上昇した。

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    日経平均 ; 22966.38 (+88.03、3日続伸)
    TOPIX ; 1800.37 (+7.55、3日続伸)
    JASDAQ指数 ; 3986.03 (+12.77、5日続伸)
    マザーズ  ; 1153.62 (+5.55、5日続伸)
    東証REIT ;1740.19 (-2.20

    日経平均は3日続伸、新興は5日続伸。円安を背景に連騰しています。

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    日経平均は88円高と3日続伸、円安歩調で堅調、TOPIXは3週ぶり1800回復=13日後場
    6月13日(水)15時14分配信 モーニングスター

     13日の日経平均株価は前日比88円03銭高の2万2966円38銭と3日続伸。TOPIX(東証株価指数)も3日続伸し、同7.55ポイント高の1800.37ポイントと5月22日(終値1809.57ポイント)以来約3週間ぶりに1800ポイントを回復した。

     朝方は、対ドルでの円弱含みを受けて買いが先行した。時間外取引での米株価指数先物高もあり、先物買いを交えて日経平均株価は強調子となった。その後、利益確定売りにいったん上値が重くなったが、後場入り後はドル高・円安歩調を支えに堅調に推移し、一時2万2993円26銭(前日比114円91銭高)まで上昇する場面があった。一巡後は上げ一服商状ながら高値圏を保った。

     東証1部の出来高は11億9857万株、売買代金は2兆2489億円。騰落銘柄数は値上がり1286銘柄、値下がり703銘柄、変わらず100銘柄。

     業種別では、郵船 <9101> 、川崎汽 <9107> などの海運株が上昇。三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> などの不動産株も買われた。楽天 <4755> 、オリエンタルランド(OLC) <4661> などのサービス株や、JPX <8697> 、アイフル <8515> などのその他金融株も高い。

     半面、任天堂 <7974> 、バンナムHD <7832> などのその他製品株が軟調。国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、SUMCO <3436> 、LIXILG <5938> などの金属製品株も安い。

     個別では、曙ブレキ <7238> 、ミサワ <3169> がストップ高となり、シンクロF <3963> 、ネオジャパン <3921> 、キューブシス <2335> などの上げも目立った。半面、日本通信 <9424> 、ヨシックス <3221> 、アイロムG <2372> 、ガンホー <3765> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、26業種が上昇した。

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    日経平均 ; 22878.35 (+74.31、2日続伸)
    TOPIX ; 1792.82 (+5.98、2日続伸)
    JASDAQ指数 ; 3973.26 (+21.03、4日続伸)
    マザーズ  ; 1148.07 (+16.62、4日続伸)
    東証REIT ;1742.39 (+4.19、2日続伸)

    日経平均は続伸、新興市場もジャスダック・マザーズが揃って4日続伸。米朝首脳会談は微妙な結果でしたが、まずはイベント通過を好感ですかね。

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    日経平均は74円高と続伸、引けにかけ底堅い、米朝首脳が合意文書に署名=12日後場
    6月12日(火)15時13分配信 モーニングスター

     12日の日経平均株価は前日比74円31銭高の2万2878円35銭と続伸。朝方は、きょう(日本時間午前10時から)の米朝首脳会談への期待感から買い優勢で始まった。11日の欧米株高や円安歩調も支えとなり、一時2万3011円57銭(前日比207円53銭高)まで上昇した。一巡後は、米朝会談を見極めたいとして、持高調整目的の利益確定売りに押され、前場の前半と終盤にマイナス圏入りする場面もあった。

     後場は、いったん上げ基調を強めた。トランプ米大統領が「会談は非常にうまくいっている」、「会談後に金委員長と合意文書に署名することになる」などの見解を示し、円が弱含むとともに株価指数先物に買いが入った。その後、上げ幅を縮めたが、午後2時40分過ぎに両首脳が合意文書に署名したこともあり、大引けにかけて比較的底堅い動きとなった。

     東証1部の出来高は12億3809万株、売買代金は2兆3089億円。騰落銘柄数は値上がり1126銘柄、値下がり858銘柄、変わらず105銘柄。

     市場からは「トランプ米大統領の発言やニュースをにらみ、短期筋中心の売買だ。中長期の投資家は冷静だ。非核化合意に至らずとも、交渉継続でよしとするところだ。ただ、2万3000円では頭が重く、利益確定売りが出やすい水準といえる」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、JR東日本 <9020> 、JR東海 <9022> などの陸運株や、昭シェル <5002> 、JXTG <5020> などの石油石炭製品株が堅調。キリンHD <2503> 、山パン <2212> などの食料品株や、電通 <4324> 、リクルートH <6098> などのサービス株も買われた。

     半面、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株が軟調。SOMPOH <8630> 、T&DHD <8795> などの保険株や、トヨタ <7203> 、川重 <7012> などの輸送用機器株も安い。
     
    個別では、ヨシムラFH <2884> 、LITALI <6187> 、フリービット <3843> 、LINE <3938> などの上げが目立った。半面、シーズHD <4924> 、正栄食 <8079> 、萩原工業 <7856> 、レーザーテク <6920> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、21業種が上昇した。

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    日経平均 ; 22804.04 (+109.54
    TOPIX ; 1786.84 (+5.40
    JASDAQ指数 ; 3952.23 (+10.62、3日続伸)
    マザーズ  ; 1131.45 (+2.96、3日続伸)
    東証REIT ;1738.20 (+1.71

    日経平均は反発、米朝首脳会談前日ですが、買い優勢の一日でした。

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    日経平均は109円高と反発、円安で一段高、値上がり銘柄数1200近い=11日後場
    6月11日(月)15時12分配信 モーニングスター

     11日の日経平均株価は前週末比109円54銭高の2万2804円04銭と反発。朝方は、前週末終値を挟んでしばらく一進一退となった。前週末の米国株式は上昇したものの、ドル高・円安一服で方向感がつかみづらかった。その後は、株価指数先物買いを交えてプラス圏で強含んだ。午前8時50分に発表された4月機械受注が市場予想を大きく上回り、関連銘柄の強調展開が指数を支えた面もある。後場は、買い先行に一段高。円安歩調とともに上げ幅を拡大し、一時2万2856円08銭(前週末比161円58銭高)まで上昇する場面があった。一巡後は、利益確定売りに抑えられ、大引けにかけてやや上値が重くなった。

     東証1部の出来高は11億3204万株、売買代金は1兆9134億円。騰落銘柄数は値上がり1189銘柄、値下がり800銘柄、変わらず99銘柄。

     市場からは「重要イベントを控えて様子見ながら、『閑散に売りなし』の印象だ。米朝首脳会談にしても日米欧の金融会合にしても想定外のことは起こらないことを前提に動いているようだ。ただ、あくまでも買い戻しだ」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、JXTG <5020> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株が堅調。マルハニチロ <1333> 、サカタのタネ <1377> などの水産農林株や、Jフロント <3086> 、ユニファミマ <8028> などの小売株も買われた。リクルートH <6098> 、エムスリー <2413> などのサービス株も高い。

     半面、郵船 <9101> 、川崎汽 <9107> などの海運株や、国際帝石 <1605> 、海洋掘削 <1606> などの鉱業株が軟調。積水ハウス <1928> 、千代化建 <6366> などの建設株も安い。

     個別では、フリービット <3843> 、レノバ <9519> 、シンクロF <3963> 、ポールHD <3657> 、丹青社 <9743> などの上げが目立った。半面、gumi <3903> 、ミライアル <4238> 、GMO <9449> 、ランドC <3924> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、26業種が上昇した。

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    日経平均 ; 22694.50 (-128.76
    TOPIX ; 1781.44 (-7.57
    JASDAQ指数 ; 3941.61 (+7.87、2日続伸)
    マザーズ  ; 1128.49 (+10.14、2日続伸)
    東証REIT ;1736.49 (-6.15

    日経平均は反落。今日は7157 ライフネット生命が一時ストップ高!5月の新規契約保険数(年換算)が前年同月比92%増と大幅に増えた事が材料視されました。新規投入したがん保険効果か!?と思ったのですが、がん保険だけでなく全体的に契約件数が増えてましたね。この増加が一過性のものなのか、価格改定・広告・販促等の効果なのか分かりませんが、来月以降も勢いが続くようだと面白くなってくるかもしれません。

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    日経平均128円安と5日ぶり反落で安値引け、アジア株安など重し、イベント控えで持高整理売り=8日後場
    15時22分配信 モーニングスター

     8日の日経平均株価は前日比128円76銭安の2万2694円50銭と5日ぶりに反落し、安値引け。朝方は、前日4連騰の反動や円安一服が重しとなり、利益確定売りが先行した。円伸び悩みで上げに転じる場面もあったが、買いは続かず再び売り優勢の展開となった。円相場がやや強含むとともにアジア株安や時間外取引での米株価指数先物安も重しとなった。また、週末要因に加え、8-9日開催のG7(主要7カ国)首脳会議をはじめ、来週にかけて重要イベントを控えていることもあり、持高整理売りの動きに大引けにかけて下げ幅を広げた。

     なお、きょう算出の日経平均先物・オプション6月限のSQ(特別清算指数)値は2万2825円20銭。東証1部の出来高は16億1057万株、売買代金は2兆9207億円。騰落銘柄数は値上がり822銘柄、値下がり1163銘柄、変わらず100銘柄。

     市場からは「週末、イベント控えで売り優勢だが、直近の『マド』(6日高値2万2662円-7日安値2万2732円)埋めには至らなかった。イベントで良い材料が出てくれば別だが、来週下から始まるとアイランド(離れ小島)形成となり、調整っぽい足になる」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、日本紙 <3863> 、北越紀州 <3865> などのパルプ紙株が軟調。郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株や、出光興産 <5019> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株も売られた。SBI <8473> 、マネックスG <8698> などの証券商品先物株も安い。

     半面、任天堂 <7974> 、バンナムHD <7832> などのその他製品株が堅調。日通 <9062> 、京急 <9006> などの陸運株や、DeNA <2432> 、エムスリー <2413> などのサービス株も高い。

     個別では、海洋掘削 <1606> 、サンヨーH <1420> 、スバル興 <9632> 、CKサンエツ <5757> 、日立建機 <6305> などの下げが目立った。半面、シーイーシー <9692> 、ラサ工 <4022> 、ハウスドゥ <3457> 、クミアイ <4996> 、サイバーL <3683> などの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、24業種が下落した。

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    日経平均 ; 22823.26 (+197.53、4日続伸)
    TOPIX ; 1789.01 (+11.42、6日続伸)
    JASDAQ指数 ; 3933.74 (+26.33
    マザーズ  ; 1118.35 (+24.09
    東証REIT ;1742.64 (+4.97

    日経平均は4日続伸、米国ではナスダック指数が連日で史上最高値更新であまり実感が湧きませんが、株高・・・なんでしょう。新興市場も今日はようやく反発!何とか下げ止まりましたけど、日経平均が崩れると一緒に落ちていくと予想されるので、これで喜んでいちゃいけませんね。

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    日経平均は197円高と4日続伸、ジリ高基調が続き230円超の上昇場面も=7日後場
    15時19分配信 モーニングスター

     7日の日経平均株価は、前日比197円53銭高の2万2823円26銭と4日続伸して後場の取引を終了。終値ベースで2万2800円以上となるのは、5月22日(2万2960円34銭)以来、約2週間ぶり。米国株高を受け前場から堅調な動きが続き、利益確定売りを吸収しながらジリ高歩調で、午後2時45分には、同230円64銭高の2万2856円37銭ときょうの高値をつける場面もみられた。為替相場は、ドル・円が1ドル=109円90銭-110円10銭台(6日終値110円06-08銭)で、朝方以降はやや円高方向に振れていた。東証1部の出来高は14億3415万株、売買代金は2兆5451億円。騰落銘柄数は値上がり1555銘柄、値下がり462銘柄、変わらず67銘柄だった。

     市場では「ナスダック総合指数が連日で史上最高値を更新したほか、NYダウや独DAXなども堅調に推移するなど、直近での株高の動きから、出遅れ感のある日本株に資金の一部が回った可能性もある」(中堅証券)との見方があった。

     業種別では、大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券株や、信越化 <4063> 、花王 <4452> などの化学株が上昇。大日印 <7912> 、任天堂 <7974> などのその他製品株や、王子HD <3861> や日本紙 <3863> などのパルプ紙株も高い。旭硝子 <5201> 、ガイシ <5333> などのガラス土石株や、住友鉱 <5713> 、三菱マ <5711> などの非鉄金属株も堅調。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株や、コマツ <6301> 、ダイキン <6367> などの機械株も上げている。東証業種別指数は全33業種のうち、値上がりが25業種、値下がりは8業種だった。

     個別では、日本通信 <9424> 、くら <2695> 、一工薬 <4461> 、CKサンエツ <5757> 、シンクロF <3963> などが上昇。半面、アジュバン <4929> 、日総工産 <6569> 、ココカラF <3098> 、ウエルシアH <3141> 、UMCエレ <6615> などが下落した。

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