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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    自分用メモ。主に3月決算企業の決算発表日程をまとめておきます。いつも通り、現時点で未定の企業に関しては随時更新していきます。

    【所有銘柄】

    8887 リベレステ(5月3Q) 4/12

    7177 GMOフィナンシャルホールディングス(12月1Q) 4/24

    3633 GMOペパボ(12月1Q) 4/26

    3695 GMOリサーチ(12月1Q) 4/27

    6026 GMO TECH(12月1Q) 4/27


    9202 ANAホールディングス   4/27

    2406 アルテ サロン ホールディングス(12月1Q) 5/1

    2344 平安レイサービス  5/7

    2440 ぐるなび  5/9

    6186 一蔵 5/10

    8789 フィンテックグローバル (9月中間) 5/10

    2464 ビジネス・ブレークスルー  5/11

    6090 ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ 5/11



    7157 ライフネット生命保険 5/15

    1383 ベルグアース(10月中間) 6/?




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    日経平均 ; 22162.24 (-28.94
    TOPIX ; 1751.13 (+0.95、3日続伸)
    JASDAQ指数 ; 3929.01 (+16.84
    マザーズ  ; 1134.33 (+8.72
    東証REIT ;1710.82 (+2.54、4日続伸)

    日経平均は小幅反落。4月も残り1週、そろそろ国内の企業決算が本格化しますね。そして再来週はゴールデンウイーク、今年も3分の1終わろうとしていると思うと早いですな~。

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    日経平均は28円安と6日ぶり小反落、半導体関連株安が重し、円弱含みで上げ転換の場面も=20日後場
    4月20日(金)15時20分配信 モーニングスター

     20日の日経平均株価は前日比28円94銭安の2万2162円24銭と6営業日ぶりに小反落。
     朝方は、19日の米国株安を受け、売りが先行した。下げ幅を広げ、一時2万2076円63銭(前日比114円55銭安)まで下落する場面があった。米半導体関連株が売られたことで、国内半導体関連株が連鎖安し、相場の重しとなった。その後は円弱含みを支えに持ち直し、上げ転換。株価指数先物にまとまった買い物が断続的に入り、前場終盤には2万2261円35銭(同70円17銭高)まで上昇した。

     後場は、再度マイナス圏入りした後、小幅高に戻す場面もったが、上値は重く大引けにかけて小安い水準で推移した。週末要因に加え、来週から本格化する決算発表を見極めたいとの空気もあり、全般は様子見気分に傾いた。

     東証1部の出来高は14億2499万株、売買代金は2兆4976億円。騰落銘柄数は値上がり989銘柄、値下がり978銘柄、変わらず115銘柄。

     市場からは「日経平均2万2000円超えでひとまず達成感があり、週末で決算控えとなれば、短期筋はポジション調整したいところ。一方で買い戻しも入り、売買が交錯している。来週からの決算本格化で個別株重視の動きが強まるが、その間に指数が値固めできればよい」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、SUMCO <3436> 、三益半導 <8155> などの金属製品株が軟調。武田薬 <4502> 、アステラス薬 <4503> などの医薬品株も売られた。ディスコ <6146> 、アマダHD <6113> などの機械株や、信越化 <4063> 、昭電工 <4004> などの化学株も安い。

     半面、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株が堅調。任天堂 <7974> 、ヤマハ <7951> などのその他製品株や、第一生命HD <8750> 、T&DHD <8795> などの保険株も買われた。

     個別では、KOA <6999> 、インソース <6200> 、関西ミライF <7321> 、Bガレージ <3180> などの下げが目立った。半面、エムアップ <3661> がストップ高となり、ストライク <6196> 、グロバル社 <3271> 、コーナン商 <7516> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、22業種が上昇した。

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    日経平均 ; 22191.18 (+32.98、5日続伸)
    TOPIX ; 1750.18 (+0.51、2日続伸)
    JASDAQ指数 ; 3912.17 (-6.38
    マザーズ  ; 1125.61 (-10.26
    東証REIT ;1708.28 (+3.29、3日続伸)

    日経平均は5日続伸、1月の上昇を見ているので意外感はありますが、5日続伸は今年初めてだそうです。一方の新興市場は反落、日経平均は上向いてきましたが新興市場はまだ調整から抜け切れない感じですね。もう少し時間が掛かるかな。。。

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    日経平均は32円高と今年初めて5日続伸、後場に入り戻り待ちの売りに押される場面も=19日後場
    15時22分配信 モーニングスター

     19日の日経平均株価は、前日比32円98銭高の2万2191円18銭で取引を終了し、今年に入り初めての5日続伸となった。きのう18日の堅調地合いが継続し、朝方から買いが先行。株価指数先物にややまとまった買いが入ったことなどもあり、午前10時22分には、同202円45銭高の2万2360円65銭を付ける場面があった。ただ、後場に入ると戻り待ちの売りが優勢となったほか、時間外取引で米株価指数先物が上昇幅を縮小する動きをみせたことも意識されたようだ。ドル・円相場は、1ドル=107円30-50銭台(18日終値107円30-31銭)と小動きに推移した。東証1部の出来高は15億7719万株。売買代金は2兆5927億円。騰落銘柄数は、値上がり1177銘柄、値下がり822銘柄、変わらず83銘柄だった。

     市場では「日経平均株価は、足元で500円近い上昇を演じ、心理的なフシ目の2万2000円を回復したことで、ヤレヤレの売りに押される場面も想定されるが、PERは12倍台の後半にあり、割高感はない」(中堅証券)との見方があった。

     業種別では、三井金属 <5706> 、東邦鉛 <5707> などの非鉄金属株や、新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株が上昇。昭シェル <5002> 、JXTG <5020> などの石油石炭製品株や、中部電力 <9502> 、関西電力 <9503> などの電気ガス株も高い。国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、帝人 <3401> 、東レ <3402> などの繊維株も堅調。郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株や、王子HD <3861> や日本紙 <3863> などのパルプ紙株も上げている。東証業種別指数は全33業種のうち、値上がりが20業種、値下がりは13業種だった。

     個別では、平田機工 <6258> 、Vテク <7717> 、住友鉱 <5713> 、エムアップ <3661> 、シード <7743> などが上昇。半面、レノバ <9519> 、TATERU <1435> 、サムティ <3244> 、アイエスビー <9702> 、グロバル社 <3271> などは下落している。

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    日経平均 ; 22158.20 (+310.61、4日続伸)
    TOPIX ; 1749.67 (+19.69
    JASDAQ指数 ; 3918.55 (+36.41

    マザーズ  ; 1135.87 (+21.68

    東証REIT ;1704.99 (+16.65、2日続伸)

    日経平均は大幅に4日続伸、22,000円台の回復は何と2月末以来だそうです。新興市場も今日は揃って上昇、東証REIT指数も上昇と、久々にすっきりした上昇になりましたね。海外情勢は落ち着きつつあるので、あとは国内情勢ですね。こちらは予断を許さない状況になってきているかなと。

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    日経平均は310円高と4日続伸、1カ月半ぶり2万2000円台を回復=18日後場
    15時18分配信 モーニングスター

     18日の日経平均株価は前日比310円61銭高の2万2158円20銭と大幅に4営業日続伸。2万2000円台回復は2月28日(終値2万2068円24銭)以来ほぼ1カ月半ぶり。

     朝方は、米主要企業の好決算などを背景にした17日の米国株高を受け、買い優勢で始まった。日米首脳会談でトランプ米大統領から目立った要求が伝わらず、同大統領が次期国務長官に指名したマイク・ポンペオCIA(中央情報局)長官が、今月北朝鮮を極秘訪問し金正恩氏と会談したと伝えられ、北朝鮮情勢が安定化するとの期待も投資家心理を後押しした。指数は対ドルでの円弱含みも支えとなり、株価指数先物買いを交えて上げ幅を拡大し、後場終盤には一時2万2194円11銭(前日比346円52銭高)まで上昇する場面があった。

     東証1部の出来高は14億5861万株、売買代金は2兆5467億円。騰落銘柄数は値上がり1733銘柄、値下がり286銘柄、変わらず63銘柄。

     市場からは「日米首脳会談において通商問題でえぐい要求はないとみられ、イベント通過を織り込み出している。日経平均はもみ合い上放れの感じで、2月27日高値(取引時間中で2万2502円)を超えてくると流れが変わってくる」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、JXTG <5020> 、昭シェル <5002> などの石油石炭製品株や、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株が堅調。千代化建 <6366> 、大成建 <1801> などの建設株や、菱地所 <8802> 、東急不HD <3289> などの不動産株も高い。

     半面、鉱業株では国際帝石 <1605> がさえない。

     個別では、Minori <3822> 、グロバル社 <3271> 、ディアライフ <3245> 、ステラケミフ <4109> などの上げが目立った。半面、スルガ銀 <8358> 、USMH <3222> 、船井総研HD <9757> 、オプトHD <2389> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、32業種が上昇した。

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    日経平均 ; 21847.59 (+12.06、3日続伸)
    TOPIX ; 1729.98 (-6.24
    JASDAQ指数 ; 3882.14 (-28.85、2日続落)

    マザーズ  ; 1114.19 (-8.20
    、2日続落)
    東証REIT ;1688.34 (+4.83

    日経平均は小幅ながら3日続伸。シリア情勢が一旦落ち着き、日米首脳会談や米中貿易摩擦など懸念事項を抱える中で小幅な値動きでした。新興市場は今日も続落、昨年末から1月にかけてかなり買われてましたけど、今は買いが入らないというか・・・ある意味いつもの新興に戻った感じですかね。

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    日経平均は12円高と小幅に3日続伸、前日終値近辺でもみ合い、日米首脳会談を前に手控え=17日後場
    15時16分配信 モーニングスター

     17日の日経平均株価は前日比12円06銭高の2万1847円59銭と小幅ながら3営業日続伸。前場は、対ドルでの円強含みが重しとなり、いったん弱含んだが、すかさず上げに転じ、一時2万1889円89銭(前日比54円36銭高)まで上昇する場面があった。ディフェンシブ銘柄などに買いが入り、指数を支えた。その後は再度マイナス圏入りした後に持ち直すなど総じて方向感の定まらない展開となった。後場は、前日終値近辺でもみ合い商状となった。日米首脳会談(米東部時間17-18日)を前に見極めたいとの空気から手控え気分が続いた。

     東証1部の出来高は13億5346万株、売買代金は2兆1246億円。騰落銘柄数は値上がり517銘柄、値下がり1497銘柄、変わらず68銘柄。

     市場からは「日米首脳会談を控えて様子見だが、無事通過となれば買い戻されるだろう。過去の経緯から、トランプ米大統領が相対する場合にはキツイことは言わないようだ。仮に貿易問題をめぐって円高にバイアスが掛かったとしても限定的だろう。ガイダンスリスクにしてもPER水準からみて相当程度織り込んでいる」(国内投信)との声が聞かれた。

     業種別では、JXTG <5020> 、昭シェル <5002> などの石油石炭製品株や、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が堅調。明治HD <2269> 、カルビー <2229> などの食料品株や、ユニファミマ <8028> 、スギHD <7649> などの小売株も買われた。

     半面、帝人 <3401> 、東レ <3402> などの繊維製品株が軟調。野村 <8604> 、大和証G <8601> などの証券商品先物株や、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株も売られた。

     個別では、キリン堂HD <3194> 、古野電 <6814> 、レノバ <9519> 、エコス <7520> などの上げが目立った。半面、TBASE <3415> 、小松ウオール <7949> 、Gunosy <6047> 、MDV <3902> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、27業種が下落した。

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    日経平均 ; 21835.53 (+56.79、2日続伸)
    TOPIX ; 1736.22 (+6.86、2日続伸)
    JASDAQ指数 ; 3910.99 (-40.73

    マザーズ  ; 1122.39 (-34.00

    東証REIT ;1683.51 (-11.07、2日続落)

    日経平均は2日続伸。週末にシリア情勢に大きな動きがありましたが、相場への影響は限定的でした。新興市場は今日ジャスダック、マザーズ共に下落。特にマザーズが大幅安で値を崩す銘柄が多かったようです。過去4月-5月にかけては相場があまり良いイメージがないので、しばらくは我慢の相場が続くかもしれません。とりあえずは決算待ちでしょうか、そろそろ決算日程をチェックしなきゃですね。。。

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    日経平均は56円高と続伸、シリア攻撃の影響限定的、円強含みで一時下げ転換も持ち直す=16日後場
    15時21分配信 モーニングスター

     16日の日経平均株価は前週末比56円79銭高の2万1835円53銭と続伸。日中値幅は104円08銭と今年最小。

     朝方は、時間外取引での米株価指数先物高を支えに買い優勢で始まった。米英仏はシリアのアサド政権が化学兵器を使用したと断定し、日本時間14日午前に同兵器の関連施設を軍事攻撃したが、影響は限定的でひとまずアク抜けの格好となった。上げ幅を広げ、一時2万1879円69銭(前週末比100円95銭高)まで上昇したが、一巡後は上値が重く前引けにかけて2万1800円台前半で推移した。後場は、売りが先行した。円相場が対ドルで強含んだこともあり、一時2万1775円61銭(前週末比3円13銭安)まで弱含む場面があった。その後は株価指数先物買いを交えて持ち直したが、戻りは限定された。

     東証1部の出来高は13億1043万株、売買代金は2兆388億円。騰落銘柄数は値上がり1192銘柄、値下がり805銘柄、変わらず85銘柄。

     市場からは「シリア攻撃は想定内であり、市場は冷静に受け止めた。ただ、今週は日米首脳会談を控えており、為替動向を含め、どう転ぶかが注目され、目先動きづらいところだ」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、小野薬 <4528> 、アステラス薬 <4503> などの医薬品株が堅調。マルハニチロ <1333> 、サカタのタネ <1377> などの水産農林株も引き締まった。東電力HD <9501> 、東ガス <9531> などの電気ガス株も買われ、ユニファミマ <8028> 、良品計画 <7453> などの小売株も高い。

     半面、JXTG <5020> 、出光興産 <5019> などの石油石炭製品株が軟調。野村 <8604> 、大和証G <8601> などの証券商品先物株も売られた。任天堂 <7974> 、アシックス <7936> などのその他製品株も安い。

     個別では、ブロンコB <3091> がストップ高となり、ファマライズ <2796> は一時ストップ高。キリン堂HD <3194> 、大阪チタ <5726> 、ヨコオ <6800> などの上げも目立った。半面、ヨシムラFH <2884> 、Gunosy <6047> 、TBASE <3415> 、ベクトル <6058> がストップ安となり、SKジャパン <7608> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、23業種が上昇した。

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    日経平均 ; 21778.74 (+118.46
    TOPIX ; 1729.36 (+10.84
    JASDAQ指数 ; 3951.72 (+8.97

    マザーズ  ; 1156.39 (+5.13

    東証REIT ;1694.58 (-13.68

    日経平均は反発。昨日の下落の一因であったシリア情勢の緊迫化後退により、買いが優勢の1日でした。新興市場も今日は反発、一方で昨日まで上昇していた東証REIT指数が反落していまして、昨日まで売られていた所が買い、買われていた所が売りと逆の動きになりましたね。とは言え、J-REITが下落時に強い資産になったというわけではないと思いますが。

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    日経平均は118円高と3日ぶり反発、シリア情勢の緊迫化後退など支え=13日後場
    15時15分配信 モーニングスター

     13日の日経平均株価は前日比118円46銭高の2万1778円74銭と3日ぶり反発。朝方は、シリア情勢の緊迫化後退を背景にした12日の米国株高やドル高・円安を受け、買い優勢で始まった。トランプ米大統領が12日、環太平洋経済連携協定(TPP)復帰を検討するよう指示したと伝わったことも支えとなった。円相場が弱含むとともに株価指数先物買いを交えて上げ幅を広げ、一時2万1917円35銭(前日比257円07銭高)まで上昇する場面があった。

     一巡後は、円下げ渋りもあって利益確定売りに伸び悩み、後場中盤には一時2万1746円69銭(前日比86円41銭高)まで押し戻された。その後いったん切り返したが、戻りは限定され、大引けにかけて2万1800円近辺でもみ合った。新規の手掛かり材料に乏しく、週末要因もあり、様子見気分に傾いた。なお、この日算出の日経平均ミニ先物・オプション4月限のSQ(特別清算指数)値は2万1853円92銭。

     東証1部の出来高は15億2766万株、売買代金は2兆4390億円。騰落銘柄数は値上がり1368銘柄、値下がり638銘柄、変わらず76銘柄。

     市場からは「日経平均の日足は連日でほぼ十字足となり、上にも下にも行きにくい状況だ。SQ通過で需給的には良い方向にあるが、3月期決算が出始めたことで、指数よりも個別株中心の売買に移っていくことになる」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株や、新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株が堅調。三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株も買われ、コマツ <6301> 、NTN <6472> などの機械株も高い。

     半面、エムスリー <2413> 、リクルートH <6098> などのサービス株が軟調。武田薬 <4502> 、小野薬 <4528> などの医薬品株や、ユニファミマ <8028> 、ニトリHD <9843> などの小売株も安い。

     個別では、インターアク <7725> 、CSP <9740> 、ラクトJ <3139> 、キリン堂HD <3194> などの上げが目立った。半面、ディップ <2379> 、オオバ <9765> 、ダイユリック <3546> 、LINK&M <2170> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、26業種が上昇した。

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    日経平均 ; 21660.28 (-26.82、2日続落)
    TOPIX ; 1718.52 (-6.78、2日続落)
    JASDAQ指数 ; 3942.75 (-3.17、5日続落)

    マザーズ  ; 1151.26 (-2.85
    、3日続落)
    東証REIT ;1708.26 (+10.91

    日経平均は2日続落。シリア情勢の緊迫化で地政学リスクは続いているものの、今日は小康状態という感じでしょうか。最近はほとんど取引もせず放っとけ状態なので、あまり相場の実感がありませんが・・・。

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    日経平均は26円安と小幅続落、地政学リスクを警戒し軟調な展開が継続=12日後場
    15時21分配信 モーニングスター

     12日の日経平均株価は、前日比26円82銭安の2万1660円28銭と小幅に続落して取引を終了した。朝方からシリア情勢を巡る地政学リスクが意識され、午前9時17分には、同95円71銭安の2万1591円39銭を付ける場面があった。売り一巡後は、下げ幅を縮小したものの、上値を狙う動きには乏しく、軟調な展開が続いた。ドル・円相場は、1ドル=106円80-90銭台(11日終値107円00-01銭)と円高方向に振れたことも重しとなったようだ。日銀が午後2時、4月の地域経済報告(さくらリポート)を発表。全国9地域のうち、四国と九州・沖縄の2地域の景気判断を引き上げたが、反応は限られた。東証1部の出来高は13億1062万株。売買代金は2兆1030億円。騰落銘柄数は、値上がり796銘柄、値下がり1181銘柄、変わらず105銘柄だった。

     市場では「米中の貿易摩擦問題が市場に織り込まれつつあるようだが、シリアを中心とした中東周辺地域の先行き不透明な状況が長期化する可能性も、頭の隅に入れておきたい」(中堅証券)との慎重な声も聞かれた。

     業種別では、旭硝子 <5201> 、ガイシ <5333> などのガラス土石株や、浜ゴム <5101> 、ブリヂス <5108> などのゴム製品株が下落。郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株や、出光興産 <5019> 、JXTG <5020> などの石油石炭製品株も安い。コマツ <6301> 、日立建機 <6305> などの機械株や、三菱マ <5711> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株も軟調。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株や、日立 <6501> 、ソニー <6758> などの電機株も下げた。東証業種別指数は全33業種のうち、値下がりが25業種、値上がりは8業種だった。

     個別では、サイゼリヤ <7581> 、イワキ <8095> 、プレナス <9945> 、コシダカHD <2157> 、シンクロF <3963> などが下落。半面、メディアHD <3678> 、ストライク <6196> 、トリケミカル <4369> 、USMH <3222> 、ライドオンH <6082> などは上昇している。

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    日経平均 ; 21687.10 (-107.22
    TOPIX ; 1725.30 (-6.64
    JASDAQ指数 ; 3945.92 (-25.53、4日続落)

    マザーズ  ; 1154.11 (-22.71
    、2日続落)
    東証REIT ;1697.35 (-10.92

    日経平均は反落。米中貿易摩擦の次はシリアという事で、今度はロシアが登場でしょうか。また次から次へと政治問題が出て来ますね。一旦落ち着くかなと思いましたが、また当分ボラティリティ高めな展開が続きそうです。

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    日経平均は107円安と3日ぶり反落に安値引け、シリア情勢緊迫化に警戒感=11日後場
    4月11日(水)15時15分配信 モーニングスター

     11日の日経平均株価は前日比107円22銭安の2万1687円10銭と3日ぶりに反落し、安値引け。朝方は、10日の米国株高やドル高・円安を支えに買いが先行したが、直後にいったん下げに転じた。その後の戻りは鈍く、シリア情勢緊迫化への警戒感から売り物がちとなり、徐々に下値を切り下げる動きとなった。

     東証1部の出来高は15億3320万株、売買代金は2兆5586億円。騰落銘柄数は値上がり728銘柄、値下がり1278銘柄、変わらず76銘柄。

     市場からは「シリア情勢が警戒され、手が出せない状況だ。仮に米国がシリア空爆に動けば、一時的に下げる場面もあろう。ただし、深入りすることはないとみられ、そこは買い場になるのではないか。過度に心配するなら、すでに投げ売りが出ているはずだ」(国内投信)との声が聞かれた。

     業種別では、テルモ <4543> 、島津製 <7701> などの精密株が軟調。Jフロント <3086> 、三越伊勢丹 <3099> などの小売株や、サッポロHD <2501> 、明治HD <2269> などの食料品株も売られた。エムスリー <2413> 、パーソルHD <2181> などのサービス株も安い。

     半面、JXTG <5020> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株や、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が堅調。郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株も買われた。

     個別では、パイプドHD <3919> 、ヤマダSXL <1919> 、ストライク <6196> 、JBR <2453> などの下げが目立った。半面、マネックスG <8698> (前場に一時ストップ高)、デザインワン <6048> 、エコス <7520> 、USMH <3222> などの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、20業種が下落した。

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    日経平均 ; 21794.32 (+116.06、2日続伸)
    TOPIX ; 1731.94 (+6.06、2日続伸)
    JASDAQ指数 ; 3971.45 (-11.50、3日続落)

    マザーズ  ; 1176.82 (-5.96

    東証REIT ;1708.27 (+14.92、2日続伸)

    日経平均は続伸。米中貿易摩擦懸念がくすぶっていますが、今日は中国習主席の演説を材料に買い戻しが進みました。この問題が解決するより先に、マーケットが慣れて反応しなくなりそうな気がしますね。

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    日経平均は116円高と続伸、朝安後に上げ転換、習主席発言で一時2万1900円回復の場面も=10日後場
    15時16分配信 モーニングスター

     10日の日経平均株価は前日比116円06銭高の2万1794円32銭と続伸。朝方は、ドル安・円高が重しとなり、売りが先行したが、一巡後は上げに転じ、株価指数先物買いを交え上げ基調を強める場面があった。中国の習近平国家主席が10日のボアオ・アジアフォーラムの演説で中国市場の開放や輸入関税の引き下げなどに言及したと伝わり、投資家心理が改善。円相場が対ドルで弱含むとともに時間外取引で米株価指数先物が上昇たことで、前引け間際には2万1933円99銭(前日比255円73銭高)まで値を上げた。後場は、戻り売りに上げ幅を縮小した後、いったん持ち直したが、買い気は鈍く大引けにかけて上値の重い動きとなった。

     東証1部の出来高は14億6866万株、売買代金は2兆7034億円。騰落銘柄数は値上がり1129銘柄、値下がり873銘柄、変わらず80銘柄。

     市場からは「習主席の発言が効いたが、先物主導の買い戻しの範ちゅうであり、米中貿易摩擦問題がこれで完全に払しょくされた訳でもない。ただ、悪い材料への感応度が鈍り、良い材料には反応しやすくなっており、上をにらむ機運が出ているようだ」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株や、コマツ <6301> 、IHI <7013> などの機械株が堅調。JXTG <5020> 、出光興産 <5019> などの石油石炭製品株や、ブリヂス <5108> 、住友ゴム <5110> などのゴム製品株も買われた。

     半面、小野薬 <4528> 、エーザイ <4523> などの医薬品株が軟調。楽天 <4755> 、リクルートH <6098> などのサービス株や、サッポロHD <2501> 、サントリBF <2587> などの食料品株も安い。

     個別では、トーセイ <8923> 、ペッパー <3053> 、リソー教育 <4714> 、邦チタ <5727> などの上げが目立った。半面、ライク <2462> 、フリービット <3843> 、エスクロAJ <6093> 、4CHD <8008> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、21業種が上昇した。

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