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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 21890.86 (+245.49、2日続伸)
    TOPIX ; 1765.69 (+15.78、2日続伸)
    JASDAQ指数 ; 3983.75 (+72.45、2日続伸)

    マザーズ  ; 1212.93 (+42.09
    、2日続伸)
    東証REIT ;1692.96 (+28.13、2日続伸)

    日経平均は2日続伸、急落からの戻しとしては物足りないですが、一旦下げ止まりはしましたね。まだ予断は許さない状況だとは思いますが。。。

    私は本日8059 第一実業を全株売却。ここは元々景気敏感株&配当期待で持っていましたが、昨年のPF見直しでJ-REITをかなり増やしたので、インカムゲインはそちらで増やす方向で良いかなと。持っている株数も中途半端な量でしたし、更なる暴落に備えて手元資金を確保しておきたかったので売却しました。昨日決算を発表していますが、内容は悪くなかったのと思うので、業績不安とかそういう視点での売りではないです。

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    日経平均は245円高と続伸、経済指標の発表をきっかけに上げ幅を拡大する場面も=8日後場
    15時27分配信 モーニングスター

     8日の日経平均株価は、前日比245円49銭高の2万1890円86銭と続伸して取引を終了。現地7日の米国株式市場は、NYダウ、ナスダック総合指数がともに反落したが、シカゴ市場で日経平均先物の円建て清算値が堅調だったことや、為替相場が対ドルで円安に振れていたことから、朝方から買いが優勢だった。一時上げ幅を縮小する場面もみられたが、午後2時、内閣府の1月景気ウォッチャー調査の発表をきっかけに、株価指数先物が再び上昇幅を拡大。午後2時21分に、同331円66銭高の2万1977円03銭の高値を付けた。その後は、戻り待ちの売りに押された格好となった。ドル・円相場は1ドル=109円60銭台(7日終値109円03-05銭)と円安方向で推移していたことも支援材料だった。東証1部の出来高は18億2042万株、売買代金は3兆5495億円で、騰落銘柄数は値上がり1485銘柄、値下がり509銘柄、変わらず71銘柄だった。

     市場では「内閣府が午後2時に発表した1月の景気ウォッチャー調査で、季節調整済みの景気の先行き判断DIが前月比0.3ポイント減の52.4と3カ月連続で前月を下回り、当面は金利政策の変更が遠のいたとの見方から、株価指数先物を買い戻す動きが強まったようだ」(中堅証券)との見方があった。

     業種別では、浜ゴム <5101> 、ブリヂス <5108> などのゴム製品株や、旭硝子 <5201> 、太平洋セメ <5233> などのガラス土石株が上昇。トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株や、帝人 <3401> 、東レ <3402> などの繊維株も高い。信越化 <4063> 、花王 <4452> などの化学株や、武田薬 <4502> 、アステラス薬 <4503> などの医薬品株も堅調。コマツ <6301> 、ダイキン <6367> などの機械株や、オリンパス <7733> 、HOYA <7741> などの精密機器株も上げた。東証業種別指数は全33業種のうち、値上がりが28業種、値下がりが5業種だった。

     個別では、Nフィールド <6077> 、電子材料 <6855> 、シンクロF <3963> 、ダイトロン <7609> 、イノテック <9880> などが上昇。半面、タカラトミー <7867> 、洋エンジ <6330> 、海洋掘削 <1606> 、イソライト <5358> 、サンデンHD <6444> などは下落している。

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    日経平均 ; 21645.37 (+35.13
    TOPIX ; 1749.91 (+6.50
    JASDAQ指数 ; 3911.30 (+40.45

    マザーズ  ; 1170.84 (+0.19

    東証REIT ;1664.83 (+3.54

    日経平均は小幅反発、昨晩の米国株が大幅反発して朝は高く始まったんですけどね~。午後に入って失速して引けは辛うじてプラスでした。私のPFも一時昨日の半値戻しくらいまでいきましたが、引けでは1割しか取り返せず…。3695 GMOリサーチとか完全に息してないんですが(^^; 明日、損出しも含めてちょっとポジション調整しようかなと思案中です。

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    日経平均35円高と4日ぶり反発、米株高好感で一時743円高も一巡後に上げ幅を大きく縮小=7日後場
    15時18分配信 モーニングスター

     7日の日経平均株価は前日比35円13銭高の2万1645円37銭と4営業日ぶりに反発。前場は、6日の米国株式が大幅反発した流れを受け、買い優勢で始まった。前日まで大幅に3営業日続落(合計1875円安)した反動もあり、一時2万2353円87銭(前日比743円63銭高)まで上伸する場面があった。前引けにかけても下値は堅く高値圏で推移した。後場は、株価指数先物売りを交えて上げ幅を大きく縮小し、大引け間際には一時2万1627円13銭(同16円89銭高)まで押し戻された。時間外取引で米株価指数先物が軟調に推移し、円下げ渋りも重しとなった。

     東証1部の出来高は23億3629万株、売買代金は4兆5260億円。騰落銘柄数は値上がり1165銘柄、値下がり821銘柄、変わらず79銘柄。

     市場からは「後場は急速に伸び悩んだ。Globex(シカゴ先物取引システム)で米株価指数先物が値を下げ、警戒された。また、きのう『マド』を空けて一気に急落したことで、プット(売る権利)・オプション売り手の対応が追い付かず、一日遅れで先物ヘッジ売りに動いたとみられる。ボラティリティ(価格変動性)が低下したとはいえ、依然として高く、しばらくは値動きが荒くなるのではないか」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、JXTG <5020> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株が堅調。小野薬 <4528> 、第一三共 <4568> などの医薬品株も買われた。日本紙 <3863> 、レンゴー <3941> などのパルプ紙株や、国際帝石 <1605> などの鉱業株も高い。

     半面、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株が軟調。JT <2914> 、ニチレイ <2871> などの食料品株も安く、JPX <8697> 、オリックス <8591> などのその他金融株も売られた。

     個別では、ARM <8769> がストップ高となり、ゴルドウイン <8111> 、西尾レント <9699> 、能美防災 <6744> 、サンケン <6707> などが値上がり率上位。半面、デサント <8114> 、ヴィンクス <3784> 、シンフォニア <6507> 、スクエニHD <9684> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、21業種が上昇した。

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    日経平均 ; 21610.24 (-1071.84、3日続落)
    TOPIX ; 1743.41 (-80.33、3日続落)
    JASDAQ指数 ; 3870.85 (-298.41、3日続落)

    マザーズ  ; 1170.65 (-118.13
    、3日続落)
    東証REIT ;1661.29 (-61.43、4日続落)

    米国発世界同時株安の流れは今日も止まらず、日経平均は大幅安の1071円安で一気に昨年10月の水準まで下落しました。過去3ヶ月で積み上げてきたものが2日間で吹き飛んだわけで、コツコツドカンの典型的な動きですね…。最近は上昇相場に慣れきってましたけど、下げる時はこうだったよなあと思い出しました。今日も値幅額としては大きいですが、率で見たら4.7%の下げですからね。まだ大暴落!と言う感じでもないのかなと。

    私は「暴落は3日目に買え」の格言を信じているので、買うなら明日の安い所かなと思っていますが、ここで手元資金がないのはお約束(^^; 今回もフルベットした瞬間に食らったといういつもの流れでございます。明日以降、更に下げるようなら銘柄間でのポジション変更を考えたいと思います。

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    日経平均1071円安と大幅に3日続落、全面安に3カ月半ぶり安値水準、売買代金は5兆円超=6日後場
    15時28分配信 モーニングスター

     6日の日経平均株価は前日比1071円84銭安の2万1610円24銭と大幅に3営業日続落。下げ幅は1990年8月22日の1086円93銭安に次ぐ過去17番目の大きさで、2017年10月20日(終値2万1457円64銭)以来ほぼ3カ月半ぶりの安値水準となる。

     5日の米国株式の暴落(NYダウは過去最大の下げ幅)を受け、売り一色の展開に全面安となった。円高・ドル安や時間外取引での米株価指数先物の大幅安も投資家心理の一段の悪化につながった。リスク回避の動きが加速し、後場中盤には一時2万1078円71銭(前日比1603円37銭安)まで値を崩す場面があった。売り一巡後は、円高一服や日銀のETF(上場投資信託)買い期待もあって大引けにかけて下げ渋った。

     東証1部の売買代金は5兆6483億円と13年5月23日(5兆8376億円)以来の水準で、出来高は31億5571万株と16年11月11日(33億9500万株)以来の水準。騰落銘柄数は値上がり35銘柄、値下がり2027銘柄、変わらず3銘柄。

     市場からは「日経平均2万1000円を前にして後場後半にやっと戻してきた。PERで約13.5倍のボトム水準まで試し、ここから下は行き過ぎの感がある。ボラティリティ(価格変動性)が高まり、先物で振り回される可能性はあるが、自律反発もあり得る。もっとも、NY株がどうなるかにかかっている」(準大手証券)との声が聞かれた。

     東証業種別株価指数は全33業種が値下がり。業種別では、日電硝子 <5214> 、東海カ <5301> などのガラス土石株が下落。LIXILG <5938> 、SUMCO <3436> などの金属製品株や、住友鉱 <5713> 、三井金 <5706> などの非鉄金属株も売られた。ブリヂス <5108> 、洋ゴム <5105> などのゴム製品株や、東ソー <4042> 、花王 <4452> などの化学株も安い。

     個別では、あらた <2733> がストップ安となり、ダイヘン <6622> 、平河ヒューテ <5821> 、山一電機 <6941> 、ケミコン <6997> などが値下がり率上位。半面、アトラ <6029> 、シグマクシス <6088> 、北野建 <1866> 、バローHD <9956> 、マルハニチロ <1333> などの上げが目立った。

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    日経平均 ; 22682.08 (-592.45、2日続落)
    TOPIX ; 1823.74 (-40.46、2日続落)
    JASDAQ指数 ; 4169.26 (-101.00、2日続落)

    マザーズ  ; 1288.78 (-36.02
    、2日続落)
    東証REIT ;1722.72 (-14.23、3日続落)

    日経平均は大幅続落。先週末のダウ大幅安の流れそのままに売りが拡大し、一時600円を下げる水準まで下げ、終値も昨年末の水準を割り込みました。新興市場も大幅安ですが、こちらは昨年末水準よりもかなり上に居ますので、個人投資家はまだ余裕のある人が多いんじゃないですかね。まだ一段安、二段安ありそうな感じがします。

    私は今日売り気配スタートだった3695 GMOリサーチを少し買い増し。確かに決算は良いと言えるものではなかったですけど、マザーズ値下がり率1位まで売られなくても・・・と思いますけどね。流動性が低い株の悪い所が出てしまいましたね。

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    日経平均は592円安と大幅続落、2万3000円割れ、下げ幅は16年11月以来の大きさ=5日後場
    15時12分配信 モーニングスター

     5日の日経平均株価は前週末比592円45銭安の2万2682円08銭と大幅続落。2万3000円割れは17年12月29日大納会(終値2万2764円94銭)以来約1カ月ぶりで、下げ幅は16年11月9日(919円84銭安)以来の大きさ。前場は、前週末の米長期金利の上昇と米国株安を嫌気し、売り優勢で始まり、下げ幅を拡大した。時間外取引での米長期金利高・米株価指数先物安も重しとなり、後場に入り一時2万2659円43銭(前週末比615円10銭安)まで下押す場面があった。その後は、日銀のETF(上場投資信託)買い期待を支えにいったん下げ渋ったが、戻りは限定され、大引けにかけて安値圏に押し戻された。

     東証1部の出来高は18億8189万株、売買代金は3兆5671億円。騰落銘柄数は値上がり118銘柄、値下がり1930銘柄、変わらず17銘柄。

     市場からは「米国要因で大きく下げたが、75日移動平均線にタッチした。この水準は滞留期間が長かった昨年11-12月のレベルで出来高も結構こなしており、サポートゾーンとして意識される。もっとも、ここを割り込むと下げ幅が広がる可能性がある。下降トレンドが始まったと言えないが、これで調整終了とも言い切れない」(準大手証券)との声が聞かれた。

     東証業種別株価指数は全33業種が値下がり。業種別では、JXTG <5020> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株や、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が下落。フジクラ <5803> 、古河電工 <5801> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株も売られた。東海カ <5301> 、板硝子 <5202> などのガラス土石株や、SUMCO <3436> 、LIXILG <5938> などの金属製品株も軟調。

     個別では、グランディ <8999> 、インソース <6200> 、寿スピリッツ <2222> 、クロップス <9428> などが値下がり率上位。半面、アイスタイル <3660> 、クレオス <8101> 、日本光電 <6849> 、昭電線HD <5805> などの上げが目立った。

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    日経平均 ; 23274.53 (-211.58
    TOPIX ; 1864.20 (-6.24
    JASDAQ指数 ; 4270.26 (-4.04

    マザーズ  ; 1324.80 (-18.28

    東証REIT ;1736.95 (-2.13、2日続落)

    日経平均は大幅反落。米長期金利の上昇で下げましたが、金曜夜の米雇用統計発表後にダウが666ドル下げてまして、週明けもう一段安ありそうですね。。。今年頭はずっと一本調子の上昇でしたので、一旦本格的な調整入りでしょうか。

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    日経平均は211円安と大幅反落、米長期金利の上昇で売り優勢、一巡後の戻り限定=2日後場
    2月2日(金)15時19分配信 モーニングスター

     2日の日経平均株価は前日比211円58銭安の2万3274円53銭と大幅反落。前場は、米長期金利の上昇が重しとなり、売り優勢で始まり、下げ幅を広げた。日銀が午前10時10分に固定利回りで無制限に国債を買い入れる「指値オペ」の実施を通知、円相場がやや弱含んだことで下げ渋る場面もあったが、米金利上昇への警戒が続き一段安。一時2万3122円45銭(前日比363円66銭安)まで下押した。後場は、下げ幅を縮小した。日銀のETF(上場投資信託)買い観測を支えに買い戻しや押し目買いを誘い、午後2時ごろにかけて持ち直した。ただ、週末要因に加え、米1月雇用統計の発表を控えていることもあり、戻りは限定的で大引けにかけて再び上値が重くなった。

     東証1部の出来高は17億244万株、売買代金は3兆2149億円。騰落銘柄数は値上がり808銘柄、値下がり1186銘柄、変わらず70銘柄。

     市場からは「米長期金利の上昇は金融引き締めというよりは正常化の途中であり、過度に警戒する必要はない。日経平均は2万3000円に近付き良い所まできているが、しばらくは足場固めをイメージしている。一段高には時期尚早で、今後は増益の蓋然性が高まるのを待つことになろう」(国内投信)との声が聞かれた。

     業種別では、ANA <9202> 、JAL <9201> などの空運株が軟調。野村 <8604> 、大和証G <8601> などの証券商品先物株も売られた。任天堂 <7974> 、ヤマハ <7951> などのその他製品株や、コマツ <6301> 、牧野フ <6135> などの機械株も軟調。

     半面、三井物 <8031> 、双日 <2768> などの卸売株が堅調。中部電 <9502> 、Jパワー <9513> などの電気ガス株や、商船三井 <9104> などの海運株も高い。

     個別では、BEENOS <3328> 、イーレックス <9517> 、積化成 <4228> 、GMB <7214> などの下げが目立った。半面、システナ <2317> がストップ高となり、シミックHD <2309> 、ソフトクリH <3371> 、日進工具 <6157> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、26業種が下落した。

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    日経平均 ; 23486.11 (+387.82
    TOPIX ; 1870.44 (+33.73
    JASDAQ指数 ; 4274.30 (+34.45

    マザーズ  ; 1343.08 (+23.70

    東証REIT ;1739.08 (-5.81

    日経平均は大幅反発。とりあえず連敗が6で止まり、それなりに戻してほっと一息という所でしょうか。先物に振られてる感はありますが、まだ押し目買い意欲は強いんですかね。

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    日経平均は387円高と7日ぶりの大幅反発、引け際の先物買いから高値圏で終了=1日後場
    2月1日(木)15時26分配信 モーニングスター

     1日の日経平均株価は、前日比387円82銭高の2万3486円11銭と大幅反発、7日ぶりに上昇して取引を終了。月初の取引日の上昇は、20カ月連続となった。現地1月31日の米国株式市場は、NYダウ、ナスダック総合指数がともに反発。対ドルで円安に振れていることや、直近6日間で約1025円下落していたこともあり、買い戻しや押し目買いが優勢だった。午後2時50分すぎ、株価指数先物にまとまった買いが入ったことから、大引け間際の午後2時59分に、同394円48銭高の2万3492円77銭の高値を付けた。ドル・円相場は1ドル=109円30銭台(1月31日終値108円69-70銭)と円安方向で推移している。東証1部の出来高は18億1656万株、売買代金は3兆5134億円で、騰落銘柄数は値上がり1789銘柄、値下がり238銘柄、変わらず35銘柄だった。

     市場では「為替の落ち着きを受け、株式の買い戻しを進めたようだ。ただ、ここから先は指数を押し上げるだけの買い材料に乏しいことから、当面はもみ合いとなりそう」(中堅証券)との見方があった。

     業種別では、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株や、昭シェル <5002> 、JXTG <5020> などの石油石炭製品株が上昇。武田薬 <4502> 、アステラス薬 <4503> などの医薬品株や、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も高い。三井物産 <8031> 、三菱商 <8058> などの卸売株や、大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券株も堅調。新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株や、日本郵政 <6178> 、リクルートHD <6098> などのサービス株も上げた。東証業種別指数は全33業種のうち、値上がりが32業種、値下がりが海運の1業種だった。

     個別では、邦チタ <5727> 、トーカロ <3433> 、NDS <1956> 、黒崎播磨 <5352> 、オルトプラス <3672> などが上昇。半面、スクロール <8005> 、オプトラン <6235> 、テクマト <3762> 、富士通 <6702> 、東テク <9960> などは下落している。

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    日経平均 ; 23098.29 (-193.68、6日続落)
    TOPIX ; 1836.71 (-21.42、2日続落)
    JASDAQ指数 ; 4239.85 (-12.51、3日続落)

    マザーズ  ; 1313.38 (-5.54
    、3日続落)
    東証REIT ;1744.89 (+10.34

    日経平均は6日続落で、1月の取引終了。最後になって雲行きが怪しくなってきましたが、一応2018年最初の月は月間ベースではプラスですか。もう1年の12分の1が終わりと言われると早いですね~。。。

    私のPFも一応1月プラスでしたが、今の相場環境だと2月はどうなることやら(^^;

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    日経平均は193円安、昨年11月以来の6連敗、米イベント無事通過も先物売りに再度軟化=31日後場
    1月31日(水)15時26分配信 モーニングスター

     31日の日経平均株価は前日比193円68銭安の2万3098円29銭と6営業日続落。6連敗は昨年11月(8-10日、13-15日)以来。朝方は、30日の米国株安を受け売り優勢で始まった。一巡後はいったん上げに転じ、前引けにかけて前日終値を挟んでもみ合う場面が目立った。後場は、買いが先行し、一時2万3375円38銭(前日比83円41銭高)まで上昇した。

     トランプ米大統領の一般教書演説(日本時間午前11時過ぎに開始)中に時間外取引で米株価指数先物が堅調に推移し、相場の支えになった。イベントは無事通過したが、その後、米株先物が上げ幅を縮小するとともに株価指数先物売りに再度軟化し、大引け間際には2万3092円85銭(同199円12銭安)まで下押した。

     月末要因などにより、東証1部の売買代金は3兆6324億円と今年最大で、出来高も18億2073万株と膨らんだ。騰落銘柄数は値上がり388銘柄、値下がり1619銘柄、変わらず56銘柄。

     市場からは「不安定な動きだ。上へのきっかけがつかめず、陰線続きで調整が尾を引く可能性がある。ただ、中長期上昇トレンド下での調整も一巡が近づきつつある」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、オリックス <8591> 、三菱Uリース <8593> などのその他金融株が軟調。国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、JFE <5411> 、神戸鋼 <5406> などの鉄鋼株も安い。ニコン <7731> 、HOYA <7741> などの精密株も売られた。

     半面、任天堂 <7974> 、バンナムHD <7832> などのその他製品株が堅調。ガイシ <5333> 、太平洋セメ <5233> などのガラス土石株も高い。

     個別では、タカキタ <6325> 、タツタ線 <5809> 、東京エネシス <1945> 、イーブック <3658> などの下げが目立った。半面、Vコマース <2491> 、MARUWA <5344> がストップ高となり、ヴィンクス <3784> 、フォスタ <6794> 、マネックスG <8698> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、31業種が下落した。

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    日経平均 ; 23291.97 (-337.37、5日続落)
    TOPIX ; 1858.13 (-22.32
    JASDAQ指数 ; 4252.36 (-43.29、2日続落)

    マザーズ  ; 1318.92 (-15.43
    、2日続落)
    東証REIT ;1734.55 (-4.39、4日続落)

    日経平均は5日続落で、今年最安値まで下落。最安値と言っても23,000円台ですからね、まだそこまで下がったという感じではありませんが・・・。これまでは円高だけでしたが、米国株安も重なってくると更にきびしいですかね。

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    日経平均は337円安と5日続落、今年最安値で25日線割れ、時間外の米株先物安で下押す=30日後場
    1月30日(火)15時17分配信 モーニングスター

     30日の日経平均株価は前日比337円37銭安の2万3291円97銭と5営業日続落。今年最大の下げ幅で、1月4日大発会の今年最安値2万3506円33銭を下回り、25日移動平均線(2万3449円)も割り込んだ。

     朝方は、29日の米国株安や対ドルでの円高止まりを受け、売り優勢で始まり、軟調展開となり、前引けにかけて2万3500円割れ水準で推移した。後場は、株価指数先物主導で下げ幅を拡大し、一時2万3233円37銭(前日比395円97銭安)まで下押した。昼休みの時間帯の中国・上海総合指数安に続き、時間外取引で米株価指数先物が大幅に下落し、投資心理のさらなる悪化につながった。その後は日銀のETF(上場投資信託)買い期待もあって持ち直す場面もあったが、戻りは限定され、大引けにかけて安値圏で停滞した。

     東証1部の出来高は17億272万株、売買代金は3兆3216億円。騰落銘柄数は値上がり255銘柄、値下がり1760銘柄、変わらず48銘柄。

     市場からは「米長期金利がさらに上昇し、恒常化するようだと株式市場にはよろしくない。日経平均は大きく上げてきただけに良い調整とも言えるが、25日線割れに続き、13週線(2万3044円)を下回ってなかなか戻れないようだと、中長期の上昇トレンドも怪しくなってくる」(準大手証券)との声が聞かれた。

     東証業種別株価指数は全33業種が値下がり。JXTG <5020> 、出光興産 <5019> などの石油石炭製品株や、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が軟調。JPX <8697> 、オリックス <8591> などのその他金融株も売られた。鹿島 <1812> 、千代化建 <6366> などの建設株や、ファナック <6954> 、東エレク <8035> などの電機株も安い。

     個別では、ランド <8918> 、トーメンデバ <2737> 、住友理工 <5191> 、ツクイ <2398> などの下げが目立った。半面、KIMOTO <7908> 、東洋機械 <6210> がストップ高となり、小野測器 <6858> 、新家工 <7305> 、井村屋G <2209> などの上げも目立った。

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    日経平均 ; 23629.34 (-2.54、4日続落)
    TOPIX ; 1880.45 (+1.06
    JASDAQ指数 ; 4295.65 (-2.83

    マザーズ  ; 1334.35 (-17.54

    東証REIT ;1738.94 (-14.29、3日続落)

    今週は記録のみ。日経平均は小幅反落で4日続落。NY市場は好調ですが、円高が重石となり上昇しきれない相場が続いています。企業決算、トランプ大統領の一般教書演説、週末雇用統計と色々材料ありますので、まずは様子見という感じでしょうか。

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    日経平均2円安と小幅に4日続落、米国株高で買い先行も一巡後に下げ転換、先物売りで軟化=29日後場
    1月29日(月)15時22分配信 モーニングスター

     29日の日経平均株価は前週末比2円54銭安の2万3629円34銭と小幅ながら4営業日続落。朝方は、前週末の米国株式が最高値を更新した流れを受け、買いが先行した。好業績株物色や、時間外取引での米株価指数先物高も支えとなり、上げ幅を広げ一時2万3787円23銭(前週末比155円35銭高)まで上昇した。一巡後は伸び悩み、後場に入り、株価指数先物にまとまった売り物が出たのをきっかけにいったん下げに転じた。昼休みの時間帯に円相場が対ドルでやや強含み、中国・上海総合指数がマイナス転換したことも重しとして意識された。その後持ち直す場面もあったが、上値は重く大引けにかけて小安い水準で推移した。

     東証1部の出来高は13億2628万株、売買代金は2兆5939億円。騰落銘柄数は値上がり1129銘柄、値下がり828銘柄、変わらず102銘柄。

     市場からは「やや円高に傾き、後場は仕掛け的な売りが出た可能性はあるが、嫌気して売っている感じはない。下に走らず、25日移動平均線が意識されている。ただ、4日連続の陰線となり、上値が重たくなっている面もある」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、出光興産 <5019> 、JXTG <5020> などの石油石炭製品株や、信越化 <4063> 、三井化学 <4183> などの化学株が堅調。日立ハイテク <8036> 、住友商 <8053> などの卸売株も買われた。

     半面、日揮 <1963> 、大林組 <1802> などの建設株が軟調。王子HD <3861> 、北越紀州 <3865> などのパルプ紙株や、JR東日本 <9020> 、京急 <9006> などの陸運株も安い。

     個別では、高田機工 <5923> がストップ高となり、イントラスト <7191> 、マクニカ富士 <3132> 、フリービット <3843> などの上げも目立った。半面、SMK <6798> がストップ安となり、アーク <7873> 、ツクイ <2398> 、東光高岳 <6617> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、17業種が上昇した。

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    日経平均 ; 23631.88 (-37.61、3日続落)
    TOPIX ; 1879.39 (-5.17、3日続落)
    JASDAQ指数 ; 4298.48 (+20.22、6日続伸)

    マザーズ  ; 1351.89 (+3.24

    東証REIT ;1753.23 (-8.31、2日続落)

    日経平均は3日続落。朝寄り付きは高く始まったのですが、後場に入るとマイナスに転じ、結局マイナス引けでした。こんな日でも私のPFがそこそこ良かったのは新興市場のおかげですかね。

    今日ははれのひの社長会見もありましたが、投資関連ではコインチェック出金停止の話が駆け回ってますね。どうやらコインの大量不正出金があったらしい・・・という事ですが、倒産してしまうんでしょうか!?私はFXの類はやらないので、仮想通貨にも全く手出ししていませんが、仮想通貨が暴落すると株式市場に影響が出る可能性もあるので、ウォッチしています。まずは続報を待ちましょう。。。

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    日経平均は37円安と3日続落、朝高後にマイナス圏入り、石油関連や金融株など軟調=26日後場
    15時19分配信 モーニングスター

     26日の日経平均株価は前日比37円61銭安の2万3631円88銭と3日続落。朝方は、円高一服などを支えに買いが先行した。きのう大幅続落した反動もあり、株価指数先物買いを交え、一時2万3797円96銭(前日比128円47銭高)まで上昇した。その後いったん下げに転じた後、持ち直す場面もあったが、後場は再度マイナス圏入りした。円下げ渋りや週末要因から利益確定売りに傾き、2万3592円28銭(前日比77円21銭安)まで軟化した。一巡後の戻りは限定され、さえない展開となった。なかで、石油関連株や金融株などが軟調に推移した。

     東証1部の出来高は15億3427万株、売買代金は2兆9075億円。騰落銘柄数は値上がり1079銘柄、値下がり876銘柄、変わらず109銘柄。

     市場からは「日経平均の日足はきのうマド空けの陰線で、きょうも陰線が並び、上にアイランドリバサール(離れ小島)を形成。上値が重く、とりあえず25日移動平均線が意識される。現状の為替レベルだと、業績見通しが控えめになる可能性があり、気になる要因だ」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、JXTG <5020> 、出光興産 <5019> などの石油石炭製品株や、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が軟調。東京海上 <8766> 、第一生命HD <8750> などの保険株や、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株も売られた。

     半面、東レ <3402> 、オンワードH <8016> などの繊維製品株が堅調。オリンパス <7733> 、島津製 <7701> などの精密株や、任天堂 <7974> 、ヤマハ <7951> などのその他製品株も高い。

     個別では、エンプラス <6961> がストップ安となり、富士通ゼ <6755> 、ショーケース <3909> 、ボルテージ <3639> などの下げも目立った。半面、千代化建 <6366> 、ポプラ <7601> 、サイバーコム <3852> 、KOA <6999> などの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、22業種が下落した。

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