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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 22758.07 (-108.10、2日続落)
    TOPIX ; 1810.84 (-4.24
    JASDAQ指数 ; 3858.09 (-7.54

    マザーズ  ; 1187.65 (+6.03
    、5日続伸)
    東証REIT ;1678.03 (+12.01

    日経平均は2日続落。米国のアラバマ州上院補欠選挙の結果なども材料視されましたが、今週は出来レースとは言えFOMCもありますし、先週かなり上昇しましたから今週はこんな感じで進みそうですね。

    私は今日も年末に向けた取引を行いまして、2440 ぐるなびをナンピン&損切りでの買い増し。買い増したと言っても基本は年末の損出しをしただけです。株価が下げた分、バランスを取るためにちょっとポジションを増やしました。今年も残す所2週間ちょっとですので、損出しできるものは損出ししたいですね。板が薄すぎてなかなか売買できないものもありますが(^^;

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    日経平均は108円安と続落、半導体関連株安が重し、米アラバマ州補選の与党敗北で一段安=13日後場
    15時17分配信 モーニングスター

     13日の日経平均株価は前日比108円10銭安の2万2758円07銭と続落。前場は、NYダウの連日最高値更新を支えに買い優勢で始まったが、その後は利益確定売りに下げに転じ、さえない展開となった。東エレク <8035> などの半導体関連株が安く、相場の重しとなった。後場は、一段安となった。米アラバマ州の上院補欠選挙について複数メディアが民主党のジョーンズ候補が勝利を確実にしたと報じ、与党共和党のムーア候補の敗北で、米税制改革の進展への不透明感が強まり、一時2万2697円32銭(前日比168円85銭安)まで下落する場面があった。一巡後はいったん下げ渋ったが、戻りは限定され、大引けにかけて2万2700円台半ば近辺で停滞した。

     東証1部の出来高は19億54万株、売買代金は2兆8772億円。騰落銘柄数は値上がり790銘柄、値下がり1167銘柄、変わらず91銘柄。

     市場からは「アラバマ補選はいったん織り込んだ格好だが、次はFOMC(米連邦公開市場委員会)の結果待ちになる。ただ、事前予想通りで無風という感じもする。需給面で上を買う主体はいないが、下は買い支えが入る状況にあり、指数は当面もみ合いだろう」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、ブリヂス <5108> 、住友ゴム <5110> などのゴム製品株が軟調。信越化 <4063> 、菱ガス化 <4182> などの化学株や、SUMCO <3436> 、三益半導 <8155> などの金属製品株も安い。SMC <6273> 、ディスコ <6146> などの機械株も売られた。

     半面、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株や、大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券商品先物株が堅調。小野薬 <4528> 、エーザイ <4523> などの医薬品株も高い。

     個別では、有沢製 <5208> 、四国電 <9507> 、三陽商 <8011> 、ヤーマン <6630> などの下げが目立った。半面、愛眼 <9854> 、ガンホー <3765> 、ストライク <6196> 、イマジカロボ <6879> などの上げが目立った。この日新規上場したSGHD <9143> は公開価格1620円に対して286円高の1906円引け。同じくマツオカ <3611> は公開価格2600円に対して870円高の3470円引け。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、22業種が下落した。

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    日経平均 ; 22866.17 (-72.56
    TOPIX ; 1815.08 (+1.74、4日続伸)
    JASDAQ指数 ; 3865.63 (+7.33、4日続伸)

    マザーズ  ; 1181.62 (+2.58
    、4日続伸)
    東証REIT ;1666.02 (-3.31

    日経平均は小幅反落、23,000円台を目前にしての反落ですが、年内に超えられますかね~。

    今日私は1322 中国A株(パンダ)と1548 中国H株の2つのETFを売却。中国H株の方は上場廃止になるのでその前に処分売り、パンダも直近で約款変更の予定があり、近いうちに上場廃止になりそうな感じがするので売り切りました。投資先として中国株その物に対する見方を変えたわけではないので、1309 上証50あたりにそのまま資金を移そうかと思案中です。

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    日経平均は72円安と4日ぶり反落、利益確定売りに軟化、中国株安が重しに=12日後場
    15時15分配信 モーニングスター

     12日の日経平均株価は前日比72円56銭安の2万2866円17銭と4営業日ぶりに反落。前場は、11日の米国株高が支えになる一方、きのう3連騰(合計761円高)して約1カ月ぶりに年初来高値を更新したことで利益確定売りも出やすく、前日終値を挟んでもみ合い商状となった。後場は、下げ幅を徐々に広げ、一時2万2834円89銭(前日比103円84銭安)まで下押す場面があった。現地12-13日開催のFOMC(米連邦公開市場委員会)を控え、様子見気分が強いなか、中国株安が重しとして意識され、利益確定売りに傾いた。一巡後は下げ渋ったが、戻りは鈍かった。

     東証1部の出来高は16億62万株、売買代金は2兆5106億円。騰落銘柄数は値上がり910銘柄、値下がり1024銘柄、変わらず113銘柄。

     市場からは「前日までの3日間で760円以上上げただけに2万3000円を前にして一服状態だ。ただ、買い上がる材料に乏しく、これから外国人投資家が減っていくことを考えると、指数を一段と押し上げるのは難しいのではないか」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、オリンパス <7733> 、HOYA <7741> などの精密株が軟調。マルハニチロ <1333> 、サカタのタネ <1377> などの水産農林株や、KDDI <9433> 、NTT <9432> などの情報通信株も安い。

     半面、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、JXTG <5020> 、出光興産 <5019> などの石油石炭製品株が堅調。三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株も買われた。

     個別では、サンフロンテ <8934> 、スターティア <3393> 、東京個別 <4745> 、カーリットH <4275> 、丹青社 <9743> などの下げが目立った。半面、物語コーポ <3097> 、シーズHD <4924> がストップ高となり、KIMOTO <7908> 、ジンズメイト <7448> 、イートアンド <2882> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、20業種が上昇した。

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    日経平均 ; 22938.73 (+127.65、3日続伸)
    TOPIX ; 1813.34 (+9.61、3日続伸)
    JASDAQ指数 ; 3858.30 (+22.33、3日続伸)

    マザーズ  ; 1179.04 (+9.72
    、3日続伸)
    東証REIT ;1669.33 (+9.25

    日経平均は3日続伸、前週末から引き続き上昇し、11月7日以来約1ヶ月ぶりの年初来高値更新となりました。直近はイスラエル関連で中東問題がクローズアップされていますが、ここまでの所大きな不安材料にはなっていないみたいですね。今週は米FOMCがありますが、利上げはほぼ既定路線なので、このまま年末まで行くんでしょうか。

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    日経平均は127円高と3日続伸、高値引けで年初来高値を更新、一時下げ転換も切り返す=11日後場
    15時18分配信 モーニングスター

     11日の日経平均株価は前週末比127円65銭高の2万2938円73銭と3営業日続伸。高値引けとなり、11月7日の年初来高値2万2937円60銭を更新した。朝方は、前週末の米国株高を受けて買い優勢で始まった。ただ、前週末に大幅続伸(合計634円高)していたことで利益確定売りに傾き、いったん下げに転じる場面もあった。後場は、日銀のETF(上場投資信託)買い期待を支えに、切り返しの動きを強め、大引けにかけて上げ幅を広げた。

     東証1部の出来高は14億2007万株、売買代金は2兆3633億円。騰落銘柄数は値上がり1345銘柄、値下がり615銘柄、変わらず87銘柄。

     市場からは「決め手になる材料に乏しいなか、日銀のETF買い観測が後場の上昇につながったが、指数のレンジに大きな変化はない。今週は、12-13日開催のFOMC(米連邦公開市場委員会)や、15日の12月調査日銀短観などを控えており、様子見気分になりやすい」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、JXTG <5020> 、出光興産 <5019> などの石油石炭製品株が上昇。三井住友 <8316> 、三菱UFJ <8306> などの銀行株も買われた。日電硝子 <5214> 、太平洋セメ <5233> などのガラス土石株や、IHI <7013> 、コマツ <6301> などの機械株も高い。

     半面、リニア中央新幹線の関連工事の入札で不正の疑いと報じられた大林組 <1802> や、鹿島 <1812> 、大成建 <1801> などの建設株が下落。郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株や、JR東日本 <9020> 、JR東海 <9022> などの陸運株も軟調。

     個別では、ダイキアクシ <4245> 、ソースネクス <4344> 、学情 <2301> 、ダイトウボウ <3202> などの上げが目立った。半面、田淵電 <6624> 、三井ハイ <6966> 、丹青社 <9743> 、カナモト <9678> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、29業種が上昇した。

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    日経平均 ; 22811.08 (+313.05、2日続伸)
    TOPIX ; 1803.73 (+17.48、2日続伸)
    JASDAQ指数 ; 3835.97 (+16.85、2日続伸)

    マザーズ  ; 1169.32 (+10.17
    、2日続伸)
    東証REIT ;1660.08 (-3.62、2日続落)

    日経平均は大幅に2日続伸。ですが今日も主役はビットコインでしょうか。一気に200万円を突破し、完全にバブルになってます。来週は何か起きそうなので、目が離せませんね。

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    日経平均は313円高と大幅続伸、TOPIXは1カ月ぶり1800回復=8日後場
    12月8日(金)15時16分配信 モーニングスター

     8日の日経平均株価は前日比313円05銭高の2万2811円08銭と大幅続伸。TOPIX(東証株価指数)は同17.48ポイント高の1803.73ポイントと11月10日(終値1800.44ポイント)以来ほぼ1カ月ぶりに1800ポイントを回復した。

     朝方は、7日の米国株高や円安・ドル高を好感し、買い優勢で始まった。午前8時50分に発表された7-9月期GDP(国内総生産)改定値が速報値から上方修正されたことも買い安心感につながった。株価指数先物買いを交えて上げ幅を拡大し、日経平均株価は大引け間際に2万2819円71銭(前日比321円68銭高)まで上昇する場面があった。週末要因や現地8日の米11月雇用統計の発表を控え、利益確定売りも出やすかったが、好地合いを背景に根強い買いが続いた。なお、きょう算出の日経平均先物・オプション12月限のSQ(特別清算指数)値は2万2590円66銭。

     東証1部の出来高は20億530万株、売買代金は3兆7465億円。騰落銘柄数は値上がり1405銘柄、値下がり543銘柄、変わらず99銘柄。

     市場からは「きょうのSQは、TOPIXベースで売り超だったが、売るものは売った。需給も軽くなり、来週から動きやすくなる。ただ、外国人投資家は次第に休みモードに入り、方向性は出にくいのではないか」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、王子HD <3861> 、レンゴー <3941> などのパルプ紙株や、住友不 <8830> 、菱地所 <8802> などの不動産株が堅調。HOYA <7741> 、ニコン <7731> などの精密株も買われた。郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株や、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株も高い。

     半面、任天堂 <7974> 、ピジョン <7956> などのその他製品株が安い。

     個別では、SKジャパン <7608> がストップ高となり、アクセル <6730> も一時ストップ高。田淵電 <6624> 、パイプドHD <3919> 、スターティア <3393> などの上げも目立った。半面、ショーケース <3909> 、アイビーシー <3920> 、巴工業 <6309> 、イントラスト <7191> 、T&Gニーズ <4331> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、32業種が上昇した。

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    日経平均 ; 22498.03 (+320.99
    TOPIX ; 1786.25 (+20.83
    JASDAQ指数 ; 3819.12 (+49.21

    マザーズ  ; 1159.15 (+22.40

    東証REIT ;1663.70 (-7.58

    日経平均は大幅反発、昨日の下げ分の4分の3を取り返しました。高値圏でボラティリティの高い相場になってますね。最近は株式市場よりもビットコイン市場が盛り上がっているようで、160万円を突破し過去最高値を更新中です。仮想通貨の先物上場を控えかなり投機マネーが流れ込んでいる感じですが、暴落して株式市場にも影響しないと良いですけどね・・・(^^;

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    日経平均は320円高、株価指数先物へのまとまった買いで引けにかけ上げ幅拡大=7日後場
    12月7日(木)15時18分配信 モーニングスター

     7日の日経平均株価は、前日比320円99銭高の2万2498円03銭と4日ぶりに反発して取引を終了。トランプ米大統領が6日、エルサレムをイスラエルの首都として認定すると表明。中東情勢への影響が懸念されたが、前日に同様な報道で調整を強いられていたことから、買いが優勢だった。午後2時20分すぎ、株価指数先物にまとまった買いが入ったことをきっかけに上げ幅を拡大。取引終了間際の午後2時58分には、同338円20銭高の2万2515円24銭の高値を付ける場面がみられた。為替相場は、ドル・円が1ドル=112円40銭台(6日終値111円10-11銭)と円安方向に振れたが、小動きに推移した。東証1部の出来高は15億2833万株、売買代金は2兆8073億円。騰落銘柄数は値上がりが1716銘柄、値下がりが269銘柄、変わらずが60銘柄だった。

     市場では「今回のトランプ米大統領の決断で、中東での地政学リスクが高まることが予想されるなか、米国株式が比較的冷静な反応をみせたことで買い戻しを誘ったようだ。ただ、きのう下げ止まりの気配をみせていた上海総合指数が続落歩調にあり、影響が懸念される」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、大日印 <7912> 、任天堂 <7974> などのその他製品株や、大林組 <1802> 、大和ハウス <1925> などの建設株が上昇。LIXILG <5938> 、リンナイ <5947> などの金属製品株や、信越化 <4063> 、花王 <4452> などの化学株が高い。日立 <6501> 、ソニー <6758> などの電気機器株や、三菱倉 <9301> 、上組 <9364> などの倉庫運輸株も堅調。日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株や、JR東日本 <9020> 、JR東海 <9022> などの陸運株も上げた。東証業種別指数は全33業種のうち、値上がりが30業種、値下がりは3業種だった。

     個別では、アイビーシー <3920> 、田淵電 <6624> 、ニホンフラ <7820> 、ヨシムラFH <2884> 、ノリタケ <5331> などが上昇。半面、千代化建 <6366> 、アーク <7873> 、進学会HD <9760> 、テーオーシ <8841> 、キムラタン <8107> などが下落した。

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    日経平均 ; 22177.04 (-445.34、3日続落)
    TOPIX ; 1765.42 (-25.55
    JASDAQ指数 ; 3769.91 (-20.32、3日続落)

    マザーズ  ; 1136.75 (-6.72
    、3日続落)
    東証REIT ;1670.28 (+5.14

    日経平均は大幅安で3日続落。12月になりましたが、ここに来て今年最大の下げ幅だそうです。こんどは中東の地政学的リスクの高まりという事で、年末近くに来てもまだ色々出て来ますね。

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    日経平均は445円安と3日続落、今年最大の下げ幅で25日線割れ、中東情勢懸念で一段安=6日後場
    12月6日(水)15時17分配信 モーニングスター

     6日の日経平均株価は前日比445円34銭安の2万2177円04銭と大幅に3日続落。今年最大の下げ幅となり、9月11日以来ほぼ3カ月ぶりに25日移動平均線を割り込んだ。

     朝方は、5日の米国株安を受け、利益確定売り優勢で始まった。いったん下げ渋る場面もあったが、戻りは鈍く一段安の展開となった。午前11時ごろにトランプ米大統領が6日、エルサレムをイスラエルの首都として公式に認める方針を表明すると伝えられ、中東情勢の悪化懸念が浮上。株価指数先物主導で下げ幅を拡大し、後場後半には一時2万2119円21銭(前日比503円17銭安)まで下落する場面があった。その後の戻りは鈍く、大引けにかけて2万2200円近辺で推移した。

     東証1部の出来高は17億9174万株、売買代金は3兆2089億円。騰落銘柄数は値上がり319銘柄、値下がり1677銘柄、変わらず45銘柄。

     市場からは「中東リスクが警戒され、先物に売り仕掛けの動きが出たとみられ、売りが売りを呼んだ格好だ。頼みの綱の25日移動平均線を下抜けたことで、調整がさらに進む可能性がある」(準大手証券)との声が聞かれた。

     東証業種別株価指数は全33業種が値下がり。住友鉱 <5713> 、東邦鉛 <5707> 、住友電工 <5802> などの非鉄金属株や、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も安く、王子HD <3861> 、日本紙 <3863> などのパルプ紙株も売られた。

     個別では、ジンズメイト <7448> 、CTS <4345> 、PCDEP <7618> 、北の達人 <2930> などの下げが目立った。半面、アイビーシー <3920> がストップ高となり、トランコム <9058> 、WDB <2475> 、インベスタC <1435> などの上げも目立った。

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    日経平均 ; 22622.38 (-84.78、2日続落)
    TOPIX ; 1790.97 (+4.10
    JASDAQ指数 ; 3790.23 (-23.64、2日続落)

    マザーズ  ; 1143.47 (-12.09
    、2日続落)
    東証REIT ;1665.14 (-1.08、3日続落)

    日経平均は2日続落。米国株の下落を受けて下げましたが、日経平均は続落、TOPIXは小幅反発とまちまちな展開でした。

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    日経平均は84円安と続落、ハイテク株中心に利益確定売りが先行、一巡後は下げ渋る=5日後場
    12月5日(火)15時16分配信 モーニングスター

     5日の日経平均株価は前日比84円78銭安の2万2622円38銭と続落。朝方は、4日の米ナスダック総合指数の大幅続落が重しとなり、半導体関連株などハイテク株中心に利益確定売りが先行した。軟調に推移し、一時2万2522円28銭(前日比184円88銭安)まで下落する場面があった。売り一巡後は、日銀のETF(上場投資信託)買い期待もあって下げ渋りの動きとなり、後場序盤には2万2682円71銭(前日比24円45銭安)まで値を戻した。その後は2万2600円台半ばを挟んでもみ合い商状となった。

     東証1部の出来高は14億7712万株、売買代金は2兆6899億円。騰落銘柄数は値上がり1055銘柄、値下がり905銘柄、変わらず81銘柄。

     市場からは「日経平均は25日移動平均線でサポートされ、悪くはない。ただ、週末には米雇用統計などの発表を控え、様子見気分に傾きやすく、週末のSQ(特別清算指数)算出に向けて先物に売り仕掛けの動きが出る可能性もあろう」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、任天堂 <7974> 、タカラトミー <7867> などのその他製品株が軟調。ニコン <7731> 、HOYA <7741> などの精密株や、東エレク <8035> 、スクリン <7735> 、太陽誘電 <6976> などの電機株も売られた。出光興産 <5019> 、JXTG <5020> などの石油石炭製品株も安い。

     半面、郵船 <9101> 、川崎汽 <9107> などの海運株や、新日鉄住金 <5401> 、神戸鋼 <5406> 、共英製鋼 <5440> などの鉄鋼株が堅調。JR東海 <9022> 、阪急阪神 <9042> などの陸運株も買われた。

     個別では、IDEC <6652> 、オハラ <5218> 、豊和工 <6203> 、DLE <3686> などの下げが目立った。半面、北の達人 <2930> 、ノリタケ <5331> 、巴 <1921> 、ミクニ <7247> などの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、22業種が上昇した。

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    日経平均 ; 22707.16 (-111.87
    TOPIX ; 1786.87 (-9.66
    JASDAQ指数 ; 3813.87 (-6.75

    マザーズ  ; 1155.56 (-13.50

    東証REIT ;1666.22 (-4.46、2日続落)

    日経平均は反落、米国では上院で税制改革法案の進展がありましたが、利益確定売りに押された1日でした。私は今日3695 GMOリサーチを少し買い増し。年末に向けて少しずつ最後のポジション調整をしていくつもりです。

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    日経平均は111円安と4日ぶり反落、「ロシアゲート」懸念に北朝鮮リスク警戒も=4日後場
    15時14分配信 モーニングスター

     4日の日経平均株価は前週末比111円87銭安の2万2707円16銭と4営業日ぶりに反落。朝高後に下げに転じた。トランプ米大統領周辺とロシアとの不透明な関係をめぐる疑惑「ロシアゲート」への懸念や、北朝鮮リスクへの警戒感から、利益確定売りに押された。後場終盤には2万2693円99銭(前週末比125円04銭安)まで下押した。朝方は、買いが先行していた。米上院が2日に米税制改革法案を可決し、減税への期待感から日本時間4日の時間外取引でNYダウ先物が大幅上昇。円安・ドル高も支えとなり、一時2万2864円33銭(前週末比45円30銭高)を付ける場面があった。

     東証1部の出来高は13億9443万株、売買代金は2兆4096億円。騰落銘柄数は値上がり645銘柄、値下がり1314銘柄、変わらず82銘柄。

     市場からは「米株先物は大幅高となっており、日本株の下げがロシアゲート問題や北朝鮮情勢によるものとは言い切れない。8日のSQ(特別清算指数)算出に絡んで売り圧力が高まるなど需給的な要因かも知れない。もし、そうであれば、短期的に収束することになろう」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、任天堂 <7974> 、ヤマハ <7951> などのその他製品株や、オリンパス <7733> 、HOYA <7741> などの精密株が軟調。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株や、LIXILG <5938> などの金属製品株も安い。

     半面、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、コスモエネH <5021> 、出光興産 <5019> などの石油石炭製品株が堅調。マルハニチロ <1333> などの水産農林株も高い。

     個別では、ペッパー <3053> 、インベスタC <1435> 、愛知銀 <8527> 、ニッカトー <5367> などの下げが目立った。半面、日本エスコン <8892> がストップ高となり、豊和工 <6203> 、石川製 <6208> 、GMB <7214> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、26業種が下落した。

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    日経平均 ; 22819.03 (+94.07、3日続伸)
    TOPIX ; 1796.53 (+4.45、3日続伸)
    JASDAQ指数 ; 3820.62 (+12.87

    マザーズ  ; 1169.06 (+1.86
    、3日続伸)
    東証REIT ;1670.68 (-0.94

    日経平均は3日続伸、月初としては18ヶ月連続の上昇。昨晩のNY市場でダウが300ドルを超える大幅高となった事で高く始まりましたが、税制改革法案の上院採決が延期されたと伝わるとマイナス圏まで急落。上にも下にも忙しい相場ですね。師走らしいと言いますか(^^; 

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    日経平均は94円高と3日続伸、18カ月連続の月初高、下げ転換後に持ち直す=1日後場
    15時14分配信 モーニングスター

     1日の日経平均株価は前日比94円07銭高の2万2819円03銭と3日続伸。昨年7月以降、18カ月連続の月初高となる。

     前場は、NYダウの連日最高値更新や円安・ドル高を受け、買い優勢で始まり、一時2万2994円31銭(前日比269円35銭高)まで上昇した。一巡後は利益確定売りに急速に伸び悩み、いったん下げ転換。米税制改革法案の上院採決延期報道で円が下げ渋るとともに株価指数先物に大口売りが出て軟化し、2万2675円07銭(同49円89銭安)まで下押す場面があった。後場は、再度プラス圏入りし、持ち直しの動きとなったが、大引けにかけてはやや上値が重くなった。市場では、日銀のETF(上場投資信託)買い期待や、米税制改革法案をめぐって過剰反応した海外短期筋による買い戻しの動きが指摘された。

     東証1部の出来高は16億2710万株、売買代金は3兆179億円。騰落銘柄数は値上がり1002銘柄、値下がり940銘柄、変わらず97銘柄。

     市場からは「後場は、日銀のETF買いの可能性や、目先筋の買い戻しの影響で切り返してきたが、週末にしては強い方だ。日経平均は三角もち合いを上放れ、上値をにらんでいる格好だ」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、JXTG <5020> 、出光興産 <5019> などの石油石炭製品株や、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が上昇。コマツ <6301> 、日立建機 <6305> などの機械株や、新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株も高い。

     半面、住友電工 <5802> 、三井金 <5706> などの非鉄金属株が軟調。日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株や、大王紙 <3880> 、王子HD <3861> などのパルプ紙株も安い。

     個別では、ジンズメイト <7448> が一時ストップ高となり、パソナ <2168> 、オルトプラス <3672> 、愛眼 <9854> などの上げも目立った。半面、ネクステージ <3186> 、日本ライフL <7575> 、インソース <6200> 、荒川化学 <4968> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、20業種が上昇した。

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    日経平均 ; 22724.96 (+127.76、2日続伸)
    TOPIX ; 1792.08 (+5.93、2日続伸)
    JASDAQ指数 ; 3807.75 (-6.78

    マザーズ  ; 1167.20 (+1.36
    、2日続伸)
    東証REIT ;1671.62 (+1.05

    日経平均は2日続伸、今日で11月も終わり、今年も残り1ヶ月になりましたね。あと1ヶ月まだ何が起こるか分からないわけですが、そろそろ今年を振り返り来年の事を考える時期になってきました。

    先月末から今月頭に掛けてかなりポジションを動かしたので、基本的には今のPFで来年もいく事になると思いますが、今の資産配分だと年20-30%の高成長は見込めないので、このままで良いのかもう少しリスクを取るべきかが最近悩んでいる所です。

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    日経平均は127円高と続伸、半導体関連株の下げ渋りで株価指数先物に買いを誘う格好=30日後場
    15時28分配信 モーニングスター

     30日の日経平均株価は、前日比127円76銭高の2万2724円96銭と続伸して取引を終了。朝方は、10月の鉱工業生産が前月比0.5%増となり、市場予想平均の同1.8%増を下回ったこともあり、ポジション調整の売りが優勢となる場面もみられた。方向感の出づらい時間帯もあったが、午後1時52分すぎに株価指数先物にまとまった買いが入ったことをきっかけに上げ幅を拡大。午後2時45分に、同151円12銭高の2万2748円32銭を付ける場面がみられた。終値ベースで2万2700円台に乗せるのは、9日の2万2868円71銭以来、約3週間ぶり。為替相場は、ドル・円が1ドル=112円前後(29日終値111円45-46銭)と円安方向ながら小動きだった。MSCIの定期銘柄入れ替えの影響もあり、東証1部の出来高は24億4557万株、売買代金は4兆5393億円に膨らんだ。騰落銘柄数は値上がりが1070銘柄、値下がりが878銘柄、変わらずが89銘柄だった。

     市場では「米国で半導体関連の動きを示すフィラデルフィア半導体株指数(SOX)が急落し、関連銘柄への影響が警戒されたが、東エレク <8035> や信越化 <4063> などが下げ渋りの動きをみせ、株価指数先物に売り方の買い戻しが入ったようだ」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株や、大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券株が上昇。JR東日本 <9020> 、JR東海 <9022> などの陸運株や、新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株も高い。オリックス <8591> 、JPX <8697> などのその他金融株や、第一生命HD <8750> 、東京海上 <8766> などの保険株も堅調。三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> などの不動産株や、日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株も上げた。東証業種別指数は全33業種のうち、値上がりが26業種、値下がりは7業種だった。

     個別では、ジンズメイト <7448> 、日清紡HD <3105> 、アーク <7873> 、冨士ダイス <6167> 、ミルボン <4919> などが上昇。半面、Fブラザーズ <3454> 、市光工 <7244> 、ヴィンクス <3784> 、安川電機 <6506> 、SCSK <9719> などが下落した。

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