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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 22380.99 (-0.98、5日続落)
    TOPIX ; 1778.87 (-4.62、4日続落)
    JASDAQ指数 ; 3684.04 (-21.11

    マザーズ  ; 1123.17 (-8.44
    、2日続落)

    日経平均は小幅ながら5日続落。大幅安で4日続落。株価は下げましたが、週末の買い煽り記事の影響か、J-REITが結構上昇しましたね。上昇しているとやる事は特にないので、今日は久々におとなしくしてました^^

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    日経平均は98銭安と小幅に5日続落、朝安後に一時2万2500円台回復も引けにかけ値を消す=14日後場
    11月14日(火)15時17分配信 モーニングスター

     14日の日経平均株価は前日比98銭安の2万2380円01銭と小幅ながら5営業日続落。朝方は、前日の軟地合いを引きずり利益確定売りが先行した。その後、13日の米国株高や円弱含みを支えに押し目買いが流入し、上げに転じて一時2万2532円30銭(前日比151円31銭高)まで上昇する場面があった。後場は、前引けのTOPIX(東証株価指数)が前日比0.14%安と下げたことで日銀のETF(上場投資信託)買いへの思惑から、前場高値に接近する場面もあったが、再び利益確定売りに押され、大引けにかけて値を消した。

     東証1部の出来高は17億3579万株、売買代金は2兆9865億円。騰落銘柄数は値上がり622銘柄、値下がり1338銘柄、変わらず75銘柄。

     市場からは「5日移動平均線が下向き、戻りを抑えている。押し目買いが入っても上は行きづらい状況だ。調整のメドとして25日移動平均線(2万1893円)が意識されるが、そうなればバリュエーション面でも安くなってくる」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、SUMCO <3436> 、横河ブHD <5911> などの金属製品株や、ブリヂス <5108> 、住友ゴム <5110> などのゴム製品株が上昇。任天堂 <7974> 、アシックス <7936> などのその他製品株も買われた。

     半面、JXTG <5020> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株が下落。三井倉HD <9302> 、上組 <9364> などの倉庫運輸関連株や、日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株も軟調。

     個別では、木村化 <6378> がストップ高配分となり、JBR <2453> もストップ高。メニコン <7780> (前場に一時ストップ高)、東洋炭素 <5310> 、スターティア <3393> などの上げも目立った。

     半面、大倉工 <4221> 、RSTECH <3445> 、ユニデンHD <6815> 、アカツキ <3932> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、23業種が下落した。

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    日経平均 ; 22380.99 (-300.43、4日続落)
    TOPIX ; 1783.49 (-16.95、3日続落)
    JASDAQ指数 ; 3705.15 (+3.67、2日続伸)

    マザーズ  ; 1131.61 (-12.06


    日経平均は大幅安で4日続落。上昇も急ピッチでしたけど、下落も早いですね。ボラティリティの低い相場に慣れきっていたので、300円でも下げたなという感じがします。実際は-1%ちょっとなんですけどね。

    私は本日スターツプロシード投資法人に参戦。そろそろ打ち止めとか、銘柄研究するとか言いつつどんどん増やしていますが・・・(笑)週末の日経にREITの買い煽り記事が出てましたけど、目ぼしい所が既に上昇してしまっている株式市場よりも、REITの方が相対的に魅力的に映るんですよね。今の株式市場だと株価の安い銘柄はそれ相応の理由があり、無理して銘柄を探して買うと先日の2193 クックパッドのように痛い目に合いそうなので、変な所を買うよりはREITを買ってインカムを増やす方が良いと判断してポートフォリオの組み替えを進めてます。当面は分散投資をして、少しREITの知識が増えてきたら、銘柄選別を行いたいと思っています。

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    日経平均は300円安と4日続落し安値引け、先物売りに一段安で2万2400円割れ=13日後場
    15時19分配信 モーニングスター

     13日の日経平均株価は前週末比300円43銭安の2万2380円99銭と4営業日続落し安値引け。2万2400円割れは10月31日(終値2万2011円61銭)以来8営業日ぶりの水準となる。朝方は、前週末のNYダウ続落や欧州株安を受け、利益確定売りが広がった。その後、日銀のETF(上場投資信託)買い期待を支えに下げ渋る場面もあったが、戻りは限定され、再び軟化。株価指数先物売りに大引けにかけて一段安の展開となった。

     東証1部の出来高は15億6573万株、売買代金は2兆7962億円。騰落銘柄数は値上がり594銘柄、値下がり1377銘柄、変わらず64銘柄。

     市場からは「前週末に5日移動平均線を割り込み、きょうは一目均衡表の転換線を割り込んだ。上昇相場の短期的なサポートラインを相次いで下回り、陰転の格好だ。決算もほぼ終え、手掛かり材料は乏しくなり、しばらく調整するだろう」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、三菱倉 <9301> 、住友倉 <9303> などの倉庫運輸関連株が軟調。郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株や、三井不 <8801> 、菱地所 <8802> などの不動産株も安い。東レ <3402> 、帝人 <3401> などの繊維製品株も売られた。

     半面、JXTG <5020> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株が堅調。任天堂 <7974> 、岡村製 <7994> などのその他製品株も買われた。

     個別では、加藤製 <6390> 、川田TECH <3443> 、太平電 <1968> 、PCIHD <3918> 、天馬 <7958> などの下げが目立った。

     半面、物語コーポ <3097> がストップ高となり、石原産 <4028> 、ASB機械 <6284> 、T&Gニーズ <4331> 、ホソミクロン <6277> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、31業種が下落した。

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    日経平均 ; 22681.42 (-187.29、3日続落)
    TOPIX ; 1800.44 (-12.67、2日続落)
    JASDAQ指数 ; 3701.48 (+6.22

    マザーズ  ; 1143.67 (+10.96
    、4日続伸)

    日経平均は大幅続落。振り返ってみると、昨日がターニングポイントだったという事になるんでしょうか。一旦のスピード調整は仕方ない所ではあるので、どこまでいつまで調整するかですね。米国は今月後半サンクスギビングの休暇などもあるので、来週再来週はきついような気がしますけども。

    私は今日寄りで2193 クックパッドを全株売却。昨日の決算を見て素直に撤退です。ストップ安も覚悟していたので、700円台で寄ってくれてほっとしました・・・。次はもし400円台まで下落したら再参戦を考えたいと思います。

    その売ったお金でREITを買い増し、今日はアクティビア・プロパティーズ投資法人とOneリート投資法人に新規参戦しました。これでJ-REITは35銘柄、ウエイトが相当高まってきたので、さすがにそろそろ真面目に選別投資が必要かなと思い、銘柄研究を開始しました。

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    日経平均は187円安と3日続落、米欧株安で利益確定売り先行、一巡後の戻り限定=10日後場
    15時21分配信 モーニングスター

     10日の日経平均株価は前日比187円29銭安の2万2681円42銭と3日続落。朝方は、米税制改革の先行き不透明感を背景にした9日の米欧株安を嫌気し、利益確定売り優勢で始まった。対ドルでの円強含みも重しとなり、下げ幅を広げて一時2万2511円93銭(前日比356円78銭安)まで下押した。売り一巡後は、日銀のETF(上場投資信託)買い期待を支えに下げ渋ったが、戻りは限定され、大引けにかけて2万2700円近辺で推移した。なお、きょう算出の日経平均ミニ先物・オプション11月限のSQ値(特別清算指数)は2万2531円10銭。

     東証1部の売買代金は3兆5894億円と10日連続の3兆円超えとなり、出来高は18億9046万株。騰落銘柄数は値上がり596銘柄、値下がり1357銘柄、変わらず81銘柄。

     市場からは「日銀のETF買いが入ったもようだが、戻りに力強さはない。きのうの乱調が買いを敬遠させ、日経平均2万3000円で達成感が出ている。5日移動平均線を割り込み、上ヒゲの長い週足を描き、調整入りのニュアンスだ。ただ、日柄調整を含め下値は限定的だろう」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、17年12月期の連結売上高および営業・経常利益予想を下方修正したブリヂス <5108> や、住友ゴム <5110> などのゴム製品が下落。住友鉱 <5713> 、三菱マテリアル <5711> などの非鉄金属株も軟調。日水 <1332> 、サカタのタネ <1377> などの水産農林株や、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株も安い。

     半面、18年3月期の連結業績予想を上方修正したコスモエネHD <5021> や、出光興産 <5019> などの石油石炭製品株が上昇し、国際帝石 <1605> 、海洋掘削 <1606> などの鉱業株も買われた。郵船 <9101> 、飯野海 <9119> などの海運株も高い。

     個別では、熊谷組 <1861> 、KNTCT <9726> 、北野建設 <1866> 、クックパッド <2193> 、レック <7874> などが値下がり率上位。

     半面、近鉄エクス <9375> がストップ高なり、長野計器 <7715> 、ゲオHD <2681> 、有沢製 <5208> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、25業種が下落した。

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    日経平均 ; 22868.71 (-45.11、2日続落)
    TOPIX ; 1813.11 (-4.49
    JASDAQ指数 ; 3695.26 (-14.97

    マザーズ  ; 1132.71 (+2.76
    、3日続伸)

    日経平均は小幅続落。終値は昨日から小幅安ですが、前場は急上昇で始まり、後場には急落するというジェットコースターのような相場で日中値幅は859円。ちょっと前までは全く動かなかったのに、10月に入ってからのボラティリティはすごいですね。。。

    今日は久々に取引なし。またしばらく大人しくしていると思います・・・と思ったら今日持ち株の2193 クックパッドがひどい決算出してますね。明日ナンピンかも(^^;

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    日経平均は45円安と続落、日中値幅が850円を超える荒れた展開に=9日後場
    15時31分配信 モーニングスター

     9日の日経平均株価は、前日比45円11銭安の2万2868円71銭と続落して取引を終了。米国株高や堅調な地合いが続いていたこともあり、前場には同468円33銭高の2万3382円15銭まで上昇する場面がみられた。ただ、後場に入り動きが一変。11月限ミニ先物・オプションSQ(特別清算指数値)値算出を控え、売り方の買い戻しが一巡したうえ、買い方の売りが重なり下げに転換した。同390円99銭安の2万2522円83銭を付けるなど荒れた展開で、日中値幅は859円32銭に達し、米大統領選挙の影響で大きく振れた16年11月9日の1315円90銭以来の振れ幅となった。為替相場は、ドル・円が1ドル=113円60銭台(8日終値113円82-83銭)と円高に振れている。東証1部の出来高は27億4775万株、売買代金は4兆9935億円。売買代金は、14年11月4日の5兆4305億円以来の水準に膨らんだ。騰落銘柄数は値上がりが858銘柄、値下がりが1111銘柄、変わらずが65銘柄だった。

     市場では「前場は、日経平均が2万3000円を超えたことをきっかけに売り方の買い戻しを誘い上げ幅を広げた。その後、下げに転じたことで売り仕掛けにより下げ幅を拡大し、高値波乱の展開となった」(中堅証券)との見方があった。

     業種別では、浜ゴム <5101> 、ブリヂス <5108> などのゴム製品株や、昭シェル <5002> 、JXTG <5020> などの石油石炭製品株が下落。帝人 <3401> 、東レ <3402> などの繊維株や、大日印 <7912> 、任天堂 <7974> などのその他製品株も安い。旭硝子 <5201> 、ガイシ <5333> などのガラス土石株や、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株も軟調。トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株や、住友鉱 <5713> 、住友電工 <5802> などの非鉄金属株も下げた。東証業種別指数は全33業種のうち、値下がりが21業種、値上がりが12業種だった。

     個別では、Nフィールド <6077> 、ミツバ <7280> 、ファンコミ <2461> 、JDI <6740> 、YACHD <6298> などが下落。半面、A&D <7745> 、ヘリオスH <6927> 、スターティア <3393> 、Aエステール <7872> 、ニチイ学館 <9792> などが上昇した。

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    日経平均 ; 22913.82 (-23.78
    TOPIX ; 1817.60 (+4.31、2日続伸)
    JASDAQ指数 ; 3710.23 (+9.03

    マザーズ  ; 1129.95 (+3.20
    、2日続伸)

    日経平均は小幅反落。TOPIXは続伸で今日も高値更新中です。さすがに材料出尽くしかと記事にも出てますが、年末に向けてどうなりますかね。ここから年末ラリーはさすがに望めないように思いますが。

    私は今日もREITを買い増し。森ヒルズリートに新規参戦しました。もう東証リート指数連動型を買っておけば良いんじゃないかというくらい分散してますが、まだまだ分散する・・・かもしれません(^^;

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    日経平均23円安と5日ぶり小反落、売り先行後に下げ渋る、TOPIXは26年3カ月ぶり高値=8日後場
    15時25分配信 モーニングスター

     8日の日経平均株価は前日比23円78銭安の2万2913円82銭と5営業日ぶりに小反落。朝方は、きのう連日の上昇で25年10カ月ぶりの高値水準となった反動で、利益確定売りが先行した。米法人減税の1年延期検討との報道を受けた円強含みも重しとなり、下げ幅を拡大して2万2759円07銭(前日比178円53銭安)まで下押した。売り一巡後は、押し目買いに下げ渋りの動きを強め、大引け間際には一時2万2922円80銭(前日比14円80銭安)まで引き戻す場面があった。大型株への外国人買いが観測され、下支え要因となった。

     一方、TOPIXは小幅続伸し、前日比4.31ポイント高の1817.60ポイントで引け、07年2月26日に付けたバブル崩壊後の戻り高値(終値1816.97ポイント)を超え、1991年7月25日(1818.23ポイント)以来約26年3カ月ぶりの高値水準となった。

     東証1部の出来高は18億6822万株、売買代金は3兆3382億円。騰落銘柄数は値上がり1041銘柄、値下がり890銘柄、変わらず102銘柄。

     市場からは「日経平均はバブル崩壊後の戻り高値(2万2666円)を超え、目先達成感が出始めている。決算は今週末にピークアウトし、つれて材料出尽くしになりそうだ。ただ、調整したとしても下値は限定的だろう」(銀行系証券)との声が聞かれた。

     業種別では、第一生命HD <8750> 、T&DHD <8795> などの保険株や、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株が軟調。清水建 <1803> 、大林組 <1802> などの建設株や、新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株も売られた。

     半面、バンナムHD <7832> 、ミズノ <8022> などのその他製品株が上昇。郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株も買われ、ソニー <6758> 、東エレク <8035> 、ファナック <6954> などの電機株も堅調。

     個別では、生化学 <4548> がストップ安となり、タカラトミー <7867> 、三洋貿易 <3176> 、ライオン <4912> 、オカモト <5122> などの下げも目立った。

     半面、ヘリオスH <6927> 、ワコム <6727> 、市光工 <7244> がストップ高となり、アルテック <9972> 、シュッピン <3179> 、TOWA <6315> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、19業種が上昇した。

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    日経平均 ; 22937.60 (+389.25、4日続伸)
    TOPIX ; 1813.29 (+20.63
    JASDAQ指数 ; 3701.20 (-4.53、3日続落)

    マザーズ  ; 1126.75 (+7.62


    日経平均は4日続伸、今日は大幅高で終値は22,900円台に到達。ついにバブル後の戻り高値を更新しした。先週水曜日に一度踏み上げ的な上昇がありましたけど、そこからほとんど下げずに上昇ですから売り方には厳しい相場ですね。

    日経平均は絶好調でしたが、そんな中でも安値を更新している2440 ぐるなびを損切り&ナンピン。完全に落ちるナイフを掴んでしまった感じですが、いつも通り機械的に買い下がっていきたいと思います。

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    日経平均は389円高と4連騰、バブル崩壊後の戻り高値を上回り25年10カ月ぶり高値水準=7日後場
    15時21分配信 モーニングスター

     7日の日経平均株価は前日比389円25銭高の2万2937円60銭と大幅に4営業日続伸。1996年6月26日に付けたバブル崩壊後の戻り高値(終値2万2666円80銭)を上回り、1992年1月9日(同2万3113円64銭)以来25年10カ月ぶりの高値水準となる。朝方は、円高が重しとなり、利益確定売りに弱含んで始まったが、一巡後は根強い買いに支えられ、上げに転じた。円相場が伸び悩むとともに株価指数先物にまとまった買い物が断続的に入り、上げ幅を拡大し、後場終盤には一時2万2953円18銭(前日比404円83銭高)を付ける場面があった。

     一方、TOPIX(東証株価指数)は反発して20.63ポイント高の1813.29ポイントと高値で引け、2007年2月26日(終値1816.97ポイント)以来の1800ポイント台回復となった。

     東証1部の出来高は18億9665万株、売買代金は3兆5126億円。騰落銘柄数は値上がり1315銘柄、値下がり619銘柄、変わらず99銘柄。

     市場からは「海外勢とみられる先物買いに裁定買いを誘発し、指数を押し上げている。カラ売りもたまっていく一方で、買い戻しが期待される状況だ。短期的な過熱感から調整があったとしても、先高観は強く下降トレンドにつながるようなことは考えにくい」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、JXTG <5020> 、昭シェル <5002> などの石油石炭製品株が上昇。郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株も堅調。野村 <8604> 、大和証G <8601> などの証券商品先物株も高い。

     半面、マルハニチロ <1333> 、日水 <1332> などの水産農林株が下落。LIXILG <5938> 、横河ブHD <5911> などの金属製品株も売られた。

     個別では、日製鋼 <5631> 、OBARAG <6877> 、クレスコ <4674> がストップ高となり、ハウスドゥ <3457> 、ヤマシンF <6240> 、ジャムコ <7408> などの上げも目立った。

     半面、インベスタC <1435> 、ワールドHD <2429> 、ジャスト <4686> 、オーバル <7727> 、豊和工 <6203> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、31業種が上昇した。

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    日経平均 ; 22548.35 (+9.23、3日続伸)
    TOPIX ; 1792.66 (-1.42
    JASDAQ指数 ; 3705.73 (-2.16、2日続落)

    マザーズ  ; 1119.13 (-12.87
    、2日続落)

    日経平均は3日続伸、連日の売買代金3兆円越えで、高値圏ですが盛り上がってはいるのでしょうか。

    私は今日もREITと海外ETFをバラバラと買い増し。東証REIT指数が底割れしそうな感じになってきているので、今日で一旦買いは打ち止めにして、余力残しで下げたら買い増しの方針でしばらく行きたいと思います。

    買い増し(9銘柄)→南アフリカETF/トーセイ・リート/大江戸温泉リート/さくら総合リート/森トラストホテルリート/いちごホテルリート/星野リゾート・リート/インヴィンシブル/ジャパンホテルリート

    新規参戦(2銘柄)→ケネディクス商業リート/ヒューリックリート

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    日経平均は9円高と小幅に3日続伸、連日で年初来高値を更新、下げ転換後に持ち直す=6日後場
    15時19分配信 モーニングスター

     6日の日経平均株価は前営業日比9円23銭高の2万2548円35銭と小幅ながら3営業日続伸し、連日で年初来高値を更新した。朝方は、前週末の米国株式の最高値更新を受け、買い先行で始まった。円安が進むとともに株価指数先物にまとまった買い物が入り、一時2万2644円68銭(前営業日比105円56銭高)まで上昇した。その後は高値警戒感から利益確定売りに下げに転じ、2万2435円34銭(同103円78銭安)まで下押す場面があったが、一巡後は持ち直しの動きに再度プラス圏入りした。

     東証1部の出来高は19億3816万株、売買代金は3兆3497億円。騰落銘柄数は値上がり794銘柄、値下がり1156銘柄、変わらず83銘柄。

     市場からは「上は利益確定売りが出るが、下は買いが入る。東証1部の売買代金は連日3兆円超えで売買が交錯している状態だ。このまま上昇が続くとは思えないが、5日移動平均線割れになるまでは調整がない感じだ」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株や、三菱商 <8058> 、住友商 <8053> 、長瀬産 <8012> などの卸売株が上昇。国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も買われ、日立造 <7004> 、旭ダイヤ <6140> などの機械株も高い。

     半面、古河電工 <5801> 、住友電工 <5802> などの非鉄金属株が下落。王子HD <3861> 、レンゴー <3941> などのパルプ紙株も安く、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株も売られた。

     個別では、三菱ロジスネ <7105> が一時ストップ高。DTS <9682> 、JCU <4975> 、メック <4971> 、新興プラン <6379> などの上げも目立った。

     半面、日本ライフL <7575> がストップ安となり、FUJIMI <5384> 、ステラケミフ <4109> 、日東紡 <3110> 、平河ヒューテ <5821> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、15業種が上昇した。

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    日経平均 ; 22539.12 (+119.04、2日続伸)
    TOPIX ; 1794.08 (+7.37、2日続伸)
    JASDAQ指数 ; 3707.89 (-10.83

    マザーズ  ; 1132.00 (-9.02


    日経平均は大幅続伸。22,500円台に到達し、何と21年4ヶ月ぶりの水準だそうです。7-9月期の企業業績発表で予想EPSが上がってきて、この水準が正当化されつつあり、過熱感は非常に強いものの調整が入りづらくなってますね。売りづらくなってきてるみたいですね。

    私は今日もREITと海外ETFを色々と買い増し。今日でJ-REIT比率が30%超えになりました。

    買い増し(19銘柄)→南アフリカETF/MCUBS MidCity/GLP/積水ハウス・リート/トーセイ・リート/ラサールロジポート/三井不動産LP/大江戸温泉リート/さくら総合リート/三菱地所物流リート/森トラスト総合リート/森トラストホテルリート/いちごオフィスリート/日本ロジスティクス/日本プロロジスリート/アドバンスレジデンス/コンフォリア・レジデンシャル/タカラレーベン・インフラ/いちごグリーンインフラ

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    日経平均は119円高と続伸、終値ベースで1996年6月以来となる2万2500円台乗せ=2日後場
    11月2日(木)15時26分配信 モーニングスター

     2日の日経平均株価は、前日比119円04銭高の2万2539円12銭と続伸して取引を終了。終値で2万2500円台を付けるのは、1996年6月28日(2万2530円75銭)以来、約21年4カ月ぶり。朝方は、足元での堅調地合いや、NYダウ高を受け買いが先行。買い一巡後は、3連休前のポジション調整の売りなどに抑えられ、下げに転じる場面もあった。引けにかけ、株価指数先物にまとまった買いが入ったことをきっかけに、大引け間際に同120円17銭高の2万2540円25銭と、きょうの高値を付けた。為替相場は、ドル・円が1ドル=113円90銭前後(1日終値113円89-91銭)と小動き。東証1部の出来高は18億6848万株、売買代金は3兆3088億円で、騰落銘柄数は値上がりが880銘柄、値下がりが1060銘柄、変わらずが92銘柄だった。

     市場では「引けにかけ短期投資家の買い戻しが入ったようだ。個別では、決算発表をきっかけに売られた銘柄も見直し買いが入っているようで、好業績銘柄への循環物色が続きそう」(中堅証券)との見方があった。

     業種別では、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株や、住友鉱 <5713> 、住友電工 <5802> などの非鉄金属株が上昇。国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株も高い。神戸鋼 <5406> 、JFE <5411> などの鉄鋼株や、大林組 <1802> 、大和ハウス <1925> などの建設株も堅調。昭シェル <5002> 、JXTG <5020> などの石油石炭製品株や、王子HD <3861> 、日本紙 <3863> などのパルプ紙株も上げた。東証業種別指数は全33業種のうち、値上がりが28業種、値下がりは5業種だった。

     個別では、BEENOS <3328> 、富士急 <9010> 、CTS <4345> 、島精機 <6222> 、飯野海 <9119> などが上昇。半面、荒川化学 <4968> 、日ハム <2282> 、安永 <7271> 、芝浦 <6590> 、Sサイエンス <5721> などが下落した。

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    日経平均 ; 22420.08 (+408.47
    TOPIX ; 1786.71 (+20.75
    JASDAQ指数 ; 3718.72 (+5.69、5日続伸)

    マザーズ  ; 1141.02 (+6.99
    、5日続伸)

    日経平均は大幅高!ここへ来て400円高とは・・・好調な企業決算を背景にという事なんでしょうが、過熱状態がずっと続いているので反動が怖いですね。

    私は昨日に続き今日もPFを大きく動かしました。まずは2497 ユナイテッドを全株売却。本当は時価総額1,000億円超えかメルカリ上場まで・・・と思っていたましたが、直近でかなり急騰したので利益確定する事にしました。私が売ったので、多分まだまだ上がると思います(^^; ここは初参戦は3年前、随分長い事泣かず飛ばすでしたね~、本来もっと我慢するべきなんでしょうが。

    そして2432 ディー・エヌ・エー、3632 グリー、3668 コロプラのゲーム関連株も一気に売却。DeNAを売ったのは昨日のカカクコムと同じ理由です。現状さすがに1兆円企業になるイメージは湧かないなと。グリー、コロプラはいつ来るか分からないヒット商品待ちになってしまうので、一度ポジションを外す事にしました。グリーなんかは完全に一度売り時を逃してますけども、プラスなのでOKです。

    この一連の取引で手元資金が一気に増えたので、PFのバランス調整を行いました。1383 ベルグアース、2193 クックパッド、2440 ぐるなび、3633 GMOペパボ、6186 一蔵などPFの中で相対的にポジションの少なかった株を買い増し。そして金ETF、マレーシアETFを買い増し、南アETFに新規参戦。商品や海外ETFの割合を少し増やしました。

    今日は買いませんでしたが、REITをもう少し増やすのと、久々に外貨MMFに資金を入れようかと思案中です。

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    日経平均は408円高と大幅反発、21年4カ月ぶり高値水準、17カ月連続の月初高=1日後場
    15時13分配信 モーニングスター

     1日の日経平均株価は前日比408円47銭高の2万2420円08銭と大幅反発。年初来高値を更新し、1996年7月1日(終値2万2455円49銭)以来21年4カ月ぶりの高値水準となる。月初高は17カ月連続。朝方は、10月31日の米国株高や円弱含みを受け、買い優勢で始まった。きのう上方修正発表のソニー <6758> を始めとする好業績株中心に物色意欲は強く、上げ幅を広げ、後場終盤には一時2万2455円92銭(前日比444円31銭高)まで上昇する場面があった。Globex(シカゴ先物取引システム)で米株価指数先物が堅調に推移したことも支援要因となり、海外投資家の買いも観測された。

     東証1部の出来高は20億5682万株、売買代金は3兆7557億円。騰落銘柄数は値上がり1248銘柄、値下がり704銘柄、変わらず80銘柄。

     市場からは「インデックス中心ではなく、決算を好感しての指数上昇であり、動きは良い。過熱感を伴ったままだが、勢いはあり、バブル崩壊後の戻り高値2万2666円(1996年6月)を目指している感じだ」(準大手証券)との声が聞かれた。

     東証業種別株価指数は全33業種が値上がり。JXTG <5020> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株が上昇し、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株も買われた。18年3月期の連結業績予想(米国会計基準)を上方修正して20年ぶりに営業最高益更新見通しのソニー <6758> や、東エレク <8035> 、スクリン <7735> などの電機株も値を上げた。国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、王子HD <3861> 、レンゴー <3941> などのパルプ紙株も高い。

     個別では、KMホールディングス(東京都)がTOB(株式公開買い付け)実施の黒田電 <7517> がストップ高配分となり、宮越HD <6620> 、MARUWA <5344> もストップ高。旭有機材 <4216> 、郵船ロジ <9370> などの上げも目立った。

     半面、クロップス <9428> 、ワタベ <4696> 、インフォMT <2492> 、MDM <7600> 、保土谷化 <4112> などが値下がり率上位。

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    日経平均 ; 22011.61 (-0.06
    TOPIX ; 1765.96 (-4.88、2日続落)
    JASDAQ指数 ; 3713.03 (+10.38、4日続伸)

    マザーズ  ; 1134.03 (+4.89
    、4日続伸)

    日経平均は小幅反落。朝は下げて始まりましたが、終わってみればほぼ前日終値水準ですから強いですね。どこかできつい下げが・・・と思いながら、気付いたら上昇が続いているという。

    私は今日色々と取引を行いまして、まずは2371 カカクコムを全株売却。そしてその資金で今日暴落していた2440 ぐるなびに参戦!あとはPF調整の一環で2193 クックパッド、3633 GMOペパボを買い増し。更にREIT拡大の一環で3468 スターアジア不動産投資法人に新規参戦しました。

    2371 カカクコムは特に会社の見方を変えたわけではなく、すでに時価総額が3,000億円超えと規模が大きいので、ここから2倍3倍になるイメージが湧かないなというのが売却した理由です。会社の業績や事業内容は面白いと思うんですけどね。

    続いて2440 ぐるなび。買いの理由は今日下げて安くなったからなんですが・・・(^^;、食べログやRettyなどライバル会社の台頭で苦しい感のある同社ですが、会社の中期経営計画にもありますけどここってITというよりは営業の会社なんですよね。イコール人件費の負担が大きいという事なので、今回の決算のように陰りが見えると不安にはなりますが、減益とは言えまだ利益は出ていますし、ユニークな強みが失われたわけではないと思うので、インバウンド関連として(?)期待しての投資です。配当利回りが高いのも安心して持っていられるので良いですね^^

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    日経平均は6銭安とわずかに4日ぶり反落、売り先行後に上げ転換の場面も=31日後場
    15時19分配信 モーニングスター

     31日の日経平均株価は前日比6銭安の2万2011円61銭とわずかながら4営業日ぶりに反落。朝方は、30日の米国株安や円高を受けて利益確定売りが先行した。下げ幅を広げ、一時2万1840円07銭(前日比171円60銭安)まで下押した。売り一巡後は、日銀のETF(上場投資信託)買い期待を支えに下げ渋り、後場後半には上げに転じる場面もあった。なお、昼休みの時間帯に日銀が金融政策決定会合で現行の金融緩和政策の維持を賛成多数で決定、その直後に円相場が対ドルでやや伸び悩むとともに日経平均先物はやや下げ渋っていた。一方、TOPIX(東証株価指数)は同4.88ポイント安の1765.96ポイントで、約1カ月ぶりの続落となった。

     東証1部の出来高は18億8801万株、売買代金は3兆5298億円。騰落銘柄数は値上がり1073銘柄、値下がり864銘柄、変わらず94銘柄。

     市場からは「日銀のETF買い思惑がサポートしたが、5日移動平均線を保っているうちは、調整気配はないよう。ただ、決算ラッシュで局地戦の様相が強まるなか、指数はもち合いとなり、短期的な過熱感を冷ます段階でもある」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、ブリヂス <5108> 、洋ゴム <5105> などのゴム製品株が軟調。三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、みずほ <8411> などの銀行株や、野村 <8604> 、大和証G <8601> などの証券商品先物株も売られた。JXTG <5020> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株も安い。

     半面、郵船 <9101> がTOB(株式公開買い付け)を実施する郵船ロジ <9370> がストップ高配分となり、日新 <9066> 、トランコム <9058> などの倉庫運輸関連株が上昇。18年3月期の連結業績予想を上方修正した任天堂 <7974> や、コクヨ <7984> などのその他製品株も買われた。住友不 <8830> 、東急不HD <3289> などの不動産株も堅調。

     個別では、18年3月期の連結業績予想を下方修正したぐるなび <2440> が大幅安。18年3月期の連結営業利益予想を下方修正した黒崎播磨 <5352> や、ペッパー <3053> 、コア <2359> 、ISID <4812> 、フタバ <7241> などの下げも目立った。

     半面、第2四半期(17年4-9月)の連結決算で減益幅縮小のタダノ <6395> が一時ストップ高。18年3月期の連結業績予想を上方修正して配当増額の愛三工 <7283> や、18年3月期の連結利益予想を上方修正して配当増額の横河ブHD <5911> も大幅高。ファンケル <4921> 、小森 <6349> 、エスペック <6859> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、20業種が下落した。

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