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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 18552.61 (-195.26、2日続落)
    TOPIX ; 1479.54 (-15.56、2日続落)
    JASDAQ指数 ; 2860.36 (-50.03、2日続落)

    マザーズ  ; 978.76 (-34.98、2日続落)

    日経平均は大幅続落。北朝鮮問題の深刻化で年初来安値を更新、ただでさえ売りに傾きやすい環境下で売り材料が出てきたという所でしょうか。

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    日経平均は195円安と大幅続落、年初来安値を更新、地政学リスク警戒に円高を嫌気=12日後場
    4月12日(水)15時20分配信 モーニングスター

     12日の日経平均株価は前日比195円26銭安の1万8552円61銭と大幅続落。今月6日の年初来安値1万8597円06銭を更新した。

     前場は、北朝鮮情勢など地政学リスクへの警戒が根強く、1ドル=109円台への円高・ドル安などが嫌気され、売り優勢で始まった。円相場が強含むとともに株価指数先物にまとまった売り物が出て下げ幅を拡大し、一時1万8460円59銭(前日比287円28銭安)まで下落する場面があった。その後は円高一服や日銀のETF(上場投資信託)買い期待もあって下げ渋ったが、戻りは限定された。後場は、前場終値1万8516円04銭(同231円83銭安)をはさんでもみ合いが続いた。手掛かり材料に乏しいなか、地政学リスクへの警戒が続き、様子見気分が尾を引いた。

     東証1部の出来高は19億2407万株、売買代金は2兆2136億円。騰落銘柄数は値上がり221銘柄、値下がり1722銘柄、変わらず70銘柄。

     市場からは「後場は日銀のETF買いが観測され、下げ止まってはいるが、戻りは鈍く地政学リスクに対する警戒感の表れと言えよう。足元のボラティリティー(価格変動率)は高まっており、相場は下向きが意識される」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、JXTG <5020> 、出光興産 <5019> などの石油石炭製品株や、三井金属 <5706> 、古河電工 <5801> などの非鉄金属株が軟調。野村 <8604> 、大和証G <8601> などの証券商品先物株も安く、トヨタ <7203> 、SUBARU <7270> などの輸送用機器株も売られた。

     個別では、18年2月期は連結営業利益12.7%減を見込む竹内製作 <6432> が大幅安。17年3月期の連結業績予想を下方修正した岡村製 <7994> や、ローツェ <6323> 、北の達人 <2930> 、トランザク <7818> などの下げも目立った。

     半面、水産農林株では、サカタのタネ <1377> が高い。JR西日本 <9021> 、JR九州 <9142> などの陸運株や、積水ハウス <1928> 、大東建託 <1878> などの建設株も買われた。

     個別では、防衛関連の石川製 <6208> 、豊和工 <6203> 、東京計器 <7721> が上昇。18年2月期は連結営業利益9.3%増を見込み自己株式を消却するイズミ <8273> や、極東貿易 <8093> 、帝繊維 <3302> などの上げも目立った。きょう東証1部に新規上場のLIXIビバ <3564> は公開価格2050円に対し、103円安の1947円で初値を付け、同5円高の2055円で取引を終了した。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、30業種が下落した。

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    日経平均 ; 18747.87 (-50.01
    TOPIX ; 1495.10 (-4.55
    JASDAQ指数 ; 2910.39 (-19.66

    マザーズ  ; 1013.74 (-16.65

    日経平均は反落。米朝関係の緊迫化に伴い、地政学リスクの高まりから売りが先行しました。

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    日経平均は50円安と3日ぶり反落、円強含みに北朝鮮リスク警戒、値下がり銘柄数1300超=11日後場
    4月11日(火)15時23分配信 モーニングスター

     11日の日経平均株価は前日比50円01銭安の1万8747円87銭安と3日ぶり反落。前場は、円強含みが重しとなり、売り優勢で始まった。米朝関係が緊迫化するなか、北朝鮮の地政学リスクも警戒され、下げ幅を拡大し、いったん1万8700円を下回った。その後、日銀のETF(上場投資信託)買い期待もあって、下げ渋る場面もあったが、前引けにかけては安値圏で停滞した。後場は再び売りが先行した。円相場がやや強含むとともに下げ幅を広げて始まり、一時はこの日の安値となる1万8661円86銭(前日比136円02銭安)まで下落した。その後は大引けにかけて持ち直したが、戻りは限定された。

     東証1部の出来高は16億9117万株、売買代金は1兆8634億円。騰落銘柄数は値上がり504銘柄、値下がり1384銘柄、変わらず124銘柄。

     市場からは「日銀のETF買い思惑もあり、売り込む動きはないが、外部環境が晴れず、上値が重いイメージだ。決算発表が近づいてくれば、しっかりとした足どりも期待されるが、それまでは個別対応で指数の動きは鈍いとみている」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> などの海運株が軟調。JXTG <5020> 、コスモエネHD <5021> などの石油石炭製品株も安い。コマツ <6301> 、日精工 <6471> などの機械株や、東芝 <6502> 、東エレク <8035> などの電機株も売られた。

     個別では、18年2月期は連結営業益19.5%減を見込むローツェ <6323> がストップ安配分。公募増資および株式売り出しのスミダ <6817> や、プレナス <9945> 、マイクロニ <6871> 、富士機工 <7260> などの下げも目立った。

     半面、三井不 <8801> 、住友不 <8830> 、三菱地所 <8802> などの不動産株が堅調。東京海上 <8766> 、MS&AD <8725> などの保険株や、JR東日本 <9020> 、JR東海 <9022> などの陸運株も買われた。

     個別では、17年3月期の連結業績予想を上方修正した新日無 <6911> が値上がり率トップ。防衛関連の石川製 <6208> や、兼松サステック <7961> 、池上通信 <6771> 、EIZO <6737> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、23業種が下落した。

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    日経平均 ; 18797.88 (+133.25、2日続伸)
    TOPIX ; 1499.65 (+9.88、2日続伸)
    JASDAQ指数 ; 2930.05 (+14.22、2日続伸)

    マザーズ  ; 1030.39 (+4.59、2日続伸)

    日経平均は2日続伸。雇用統計と米中首脳会談を通過し、一旦買い戻しという感じでしょうか。私にとっては、今年に入ってからずっとVIXやREITが下がったのを確認して買い増すだけの相場が続いてます(^^;

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    日経平均は133円高と続伸、円安好感で買い先行、一時1万8800円回復=10日後場
    4月10日(月)15時24分配信 モーニングスター

     10日の日経平均株価は前週末比133円25銭高の1万8797円88銭。前場は、米長期金利の上昇を背景にした円安・ドル高を好感し、広範囲に買いが先行した。円が弱含むとともに上げ幅を徐々に拡大し、1万8850円80銭(前週末比186円17銭高)まで上昇したが、一巡後は前引けにかけては伸び悩んだ。後場は、売買が交錯し、しばらく前場終値1万8786円72銭(同122円09銭高)近辺で小幅もみ合いが続き、その後強含む場面もあったが、買い進む動きは鈍く、大引けにかけて上値が重くなった。新規の手掛かり材料に乏しく、現地10日のイエレンFRB(米連邦準備制度理事会)議長の講演を見極めたいとの空気もあり、様子見気分となった。

     東証1部の出来高は17億3234万株、売買代金は1兆9299億円。騰落銘柄数は値上がり1405銘柄、値下がり504銘柄、変わらず104銘柄。

     市場からは「チャートは崩れかけているが、来週後半からは騰落レシオも上昇するとみられ、下値は堅そうだ。ただ、ここからリバウンドがあっても買い上がる材料に乏しく1万9000円オーバーは厳しいだろう」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株や、三井金属 <5706> 、住友電工 <5802> などの非鉄金属株が堅調。三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株や、オリックス <8591> 、三菱Uリース <8593> などのその他金融株も買われた。

     個別では、米ヤンセンファーマ社との間で創薬共同研究開発契約を締結したペプチドリーム <4587> がストップ高。18年2月期は連結営業利益34.6%増を見込むエスクローAJ <6093> や、17年11月期第2四半期(16年12月-17年5月)および通期の連結業績予想を上方修正して中間期配当予想を増額した大有機化 <4187> もストップ高。防衛関連の石川製 <6208> や、第2四半期(16年9月-17年2月)の連結業績予想を上方修正したコシダカHD <2157> などの上げも目立った。

     半面、マルハニチロ <1333> 、サカタのタネ <1377> などの水産農林株が軟調。国際帝石 <1605> などの鉱業株もさえず、明治HD <2269> 、森永乳 <2264> などの食料品株も安い。

     個別では、第1四半期(16年12月-17年2月)の連結決算で営業利益61.4%減のファーストブラザーズ <3454> や、18年2月期は連結営業利益8.4%減を見込む久光薬 <4530> が大幅安。17年2月期の連結業績予想を下方修正したOlympic <8289> や、ロート <4527> 、デザインワン <6048> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、27業種が上昇した。

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    日経平均 ; 18664.63 (+67.57
    TOPIX ; 1489.77 (+9.59
    JASDAQ指数 ; 2915.83 (+7.92

    マザーズ  ; 1025.80 (+14.17

    日経平均は反発。米中首脳会談の真っ最中、しかも夜には米雇用統計を控え、動きづらい1日でしたね。その先にはフランスの選挙もありますし、5月の決算発表が終わるくらいまでは方向感が出なさそうです。

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    日経平均は67円高と反発、米軍ミサイル発射報道で一時下げ転換も売り一巡後に切り返す=7日後場
    4月7日(金)15時22分配信 モーニングスター

     7日の日経平均株価は前日比67円57銭高の1万8664円63銭と反発。前場は、米国株高や円高一服を支えに買い優勢で始まり、上げ幅は一時180円を超えたが、その後下げに転じた。米軍によるシリアへのミサイル攻撃報道を受け、円高・ドル安にフレるとともに株価指数先物にまとまった売り物が出て、いったん下押した。後場に入ると、買いが先行した。地政学リスク警戒の売りが一巡し、買い戻しや押し目買いに急速に引き戻す場面もあった。ただ、引けにかけては伸び悩んだ。週末要因に加え、地政学リスクがくすぶるほか、6-7日開催の米中首脳会談や7日発表の米3月雇用統計を見極めたいとの空気も強く、終盤はポジション調整売りに上値を抑えられた。

     東証1部の出来高は24億145万株、売買代金は2兆7654億円。騰落銘柄数は値上がり1475銘柄、値下がり430銘柄、変わらず107銘柄。

     市場からは「米軍のシリア空爆で慌てて売りに走ったが、影響は限定的との見方から冷静さを取り戻し、いったん買い戻しの動きが強まった。ただ、先行き上昇したとしても戻り売りが控え1万9000円超えは厳しいのではないか」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、昭シェル <5002> 、JXTG <5020> などの石油石炭製品株が上昇。18年2月期は7期連続の営業最高利益を見込む7&iHD <3382> や、ニトリHD <9843> などの小売株も買われ、オリックス <8591> 、JPX <8697> などのその他金融株も堅調。

     個別では、17年2月期の単体決算で営業利益18.9%増のメディアドゥ <3678> が大幅高。18年2月期は連結営業利益41.3%増を見込むエコーTD <7427> や、JPモルガン証券が投資判断「オーバーウエート」、目標株価4000円でカバレッジ開始の日ガス <8174> も上昇。エラン <6099> 、ダイセキ <9793> 、鴻池運輸 <9025> などの上げも目立った。

     半面、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株が軟調。任天堂 <7974> 、ブロッコリー <2706> などのその他製品株も安い。

     個別では、17年8月期の連結業績予想を下方修正したトーセ <4728> が大幅安。エンシュウ <6218> 、アゴーラHG <9704> 、ヤマシンF <6240> 、Wスコープ <6619> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、31業種が上昇した。

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    日経平均 ; 18597.06 (-264.21
    TOPIX ; 1480.18 (-24.48
    JASDAQ指数 ; 2907.91 (-64.01、4日続落)

    マザーズ  ; 1011.63 (-24.37

    日経平均は大幅反落。ほぼ全面安の状況で年初来安値更新、昨年11月からのトランプ相場も完全に終わりか・・・という感じですね。目先積極的に買える材料も出て来ないだろうし、しばらく調整入りでしょうか。

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    日経平均は264円安と大幅反落し年初来安値、時間外取引で米株価指数先物が弱含み=6日後場
    4月6日(木)15時29分配信 モーニングスター

     6日の日経平均株価は、前日比264円21銭安の1万8597円06銭と大幅反落して取引を終え、1月24日に付けた年初来安値(1万8787円99銭)を更新した。同指数が終値ベースで1万8500円台を付けるのは、16年12月7日(終値は1万8496円69銭)以来、約4カ月ぶり。朝方から、現地5日のNYダウとナスダックが反落したことを受け売りが先行。日銀によるETF(上場投資信託)買い期待から下げ渋る場面もみられたが、午後に入り米国の株価指数先物が時間外取引で弱含みとなったこともあり、午後1時26分に同328円62銭安の1万8532円65銭を付ける場面も見られた。為替市場は、1ドル=110円40銭台(5日終値110円60-61銭)で高止まりが続いた。東証1部の出来高は20億6830万株で、売買代金は2兆4589億円。騰落銘柄数は値上がり73銘柄、値下がり1919銘柄、変わらず18銘柄だった。

     市場では「北朝鮮の挑発行為に対する警戒感や、現地6日に行われる米中首脳会談の行方を見極めたいとして、手控えムードが広がったようだ」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、新日鉄住金 <5401> やJFE <5411> などの鉄鋼株や、東電力HD <9501> 、東ガス <9531> などの電気ガス株が下落。郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株や、日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株も安い。大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券株や、王子HD <3861> 、日本紙 <3863> などのパルプ・紙株も軟調。ニコン <7731> 、HOYA <7741> などの精密機器株や、パナソニック <6752> 、ソニー <6758> などの電気機器株も下げた。なお、東証業種別株価指数は、32業種が下落し、鉱業1業種が上昇した。

     個別では、東洋電機 <6505> 、メディアドゥ <3678> 、インターアク <7725> 、ビジョン <9416> 、アビスト <6087> などが安い。半面、石川製 <6208> 、TBASE <3415> 、豊和工 <6203> 、アスクル <2678> 、サクセスHD <6065> などが高い。

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    日経平均 ; 18861.27 (+51.02
    TOPIX ; 1504.66 (+0.12
    JASDAQ指数 ; 2971.92 (-6.15、3日続落)

    マザーズ  ; 1036.00 (+6.94

    日経平均は反発。北朝鮮のミサイル発射で一時は下げましたが、最後持ち直しましたね。今日は私は最近また下げているホテル系REITを買い増し。いちごホテルREITを損切り&買い増し、あと新規で森トラスト・ホテルリートを打診買い。森トラストリートはまだ高い感じがしますが、少しポジションを取っておいて下げたら増やしていこうという感じです。

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    日経平均は51円高と反発、一時マイナス圏入りも持ち直す、精密株や情報通信株など高い=5日後場
    4月5日(水)15時17分配信 モーニングスター

     5日の日経平均株価は前日比51円02銭高の1万8861円27銭と反発。前場は、4日の欧米株高や円高一服を受けて買いが先行し、一時1万8941円94銭(前日比131円69銭高)まで上昇したが、その後は前引けにかけて上値の重い動きとなった。後場は売りが先行した。円相場がやや下げ渋るとともに、株価指数先物にまとまった売り物が出て上げ幅を縮小して始まり、直後に下げ転換。一時1万8773円94銭(同36円31銭安)まで下押す場面があった。売り一巡後は円がやや弱含んだこともあって再びプラス圏に持ち直した。なかで、精密株や情報通信株などが業種別値上がり率上位となった。

     東証1部の出来高は18億9216万株、売買代金は2兆2324億円。騰落銘柄数は値上がり730銘柄、値下がり1154銘柄、変わらず128銘柄。

     市場からは「イベント控えで動きづらいなか、後場は売り仕掛けの動きがあったとみられるが、それも小幅安で収束した格好だ。日経平均1万9000円割れ水準は買い場との見方に変わりはない。3月期決算発表まではまだ間があるが、業績修正のタイミングに入ってくる」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、HOYA <7741> 、シチズン時計 <7762> などの精密株が堅調。ソフトバンク <9984> 、NTT <9432> などの情報通信株も買われ、古河電工 <5801> 、三井金属 <5706> などの非鉄金属株も高い。

     個別では、共同研究で、道路に敷設したコイルからインホイールモータへの走行中給電による実車走行に成功した東洋電機 <6505> がストップ高。ツガミ <6101> 、gumi <3903> 、Hamee <3134> 、日清オイリオ <2602> などの上げも目立った。

     半面、昭シェル <5002> 、出光興産 <5019> などの石油石炭製品株や、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が軟調。JAL <920> 、ANA <9202> などの空運株も安い。
     個別では、北の達人 <2930> 、いであ <9768> 、アクセル <6730> 、アイロムG <2372> 、ティーライフ <3172> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、17業種が上昇した。

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    日経平均 ; 18810.25 (-172.98
    TOPIX ; 1504.54 (-12.49
    JASDAQ指数 ; 2978.07 (-60.37、2日続落)

    マザーズ  ; 1029.06 (-34.22、2日続落)

    日経平均は大幅反落。日経平均も下げましたが、今日は新興市場が大幅安でしたね。久々に食らったな~という感じで、2月3月とコツコツ積み上げていた利益が1日で吹き飛びました(^^; 新興は一本調子で上げていたので、調整入るときついかもですね。。。

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    日経平均は172円安と大幅反落、欧米株安・円高で売り先行、先物主導で一段安=4日後場
    4月4日(火)15時19分配信 モーニングスター

     4日の日経平均株価は前日比172円98銭安の1万8810円25銭と大幅反落。朝方は、3日の欧米株安や円高・ドル安を受け、売りが先行した。一巡後は、日銀のETF(上場投資信託)買い期待を支えにいったん持ち直したが、前引けにかけて上値が重くなった。後場も売り優勢で始まった。昼休みの時間帯に円相場が対ドルでやや強含むとともに日経平均先物が再度軟化した流れを受け、下げ幅を拡大した。株価指数先物主導で売られ、一時1万8703円63銭(前日比279円60銭安)を付ける場面があった。その後は下げ渋ったが、戻りは限定された。

     東証1部の出来高は22億6050万株、売買代金は2兆5741億円。騰落銘柄数は値上がり325銘柄、値下がり1620銘柄、変わらず67銘柄。

     市場からは「期初から国内機関投資家の売りが出ているとみられ、後場は欧州系の売りに押されたようだ。ドル・円の上値は重いが、まだ警戒するレベルではない。目先は1月のザラバ安値1万8650円が意識され、このレンジ下限を保てるかどうかが注目される」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株が軟調。野村 <8604> 、大和証G <8601> などの証券商品先物株も売られた。三井金属 <5706> 、UACJ <5741> などの非鉄金属株や、新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株も安い。

     個別では、11日発表予定の決算発表を延期する可能性が浮上していると報じられた東芝 <6502> (監理)や、4日売買分から保証金規制が採られた北の達人 <2930> が下落。LINK&M <2170> 、gumi <3903> 、イーブック <3658> などの下げが目立った。

     半面、JXTG <5020> 、コスモエネHD <5021> などの石油石炭製品株が堅調。JR東海 <9022> 、JR東日本 <9020> などの陸運株も買われ、四国電力 <9507> 、東ガス <9531> などの電気ガス株も高い。

     個別では、朝鮮半島の緊張を背景に防衛関連銘柄の石川製 <6208> がストップ高し、豊和工 <6203> 、東京計器 <7721> も上伸。第1四半期(16年12月-17年2月)の連結決算で営業利益68.1%増のジャステック <9717> や、17年11月期の連結業績予想を上方修正したフイルコン <5942> も高く、あさひ <3333> 、電子材料 <6855> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、29業種が下落した。

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    日経平均 ; 18983.23 (+73.97
    TOPIX ; 1517.03 (+4.43
    JASDAQ指数 ; 3038.44 (-7.40

    マザーズ  ; 1063.28 (-7.61

    日経平均は反発。今日から新年度相場!という事で、久々に少し取引してみました。相変わらず下げ続けているVIX短期ETFを損切り&買い増し、そしてREITのインヴィンシブル投資法人を同じく損切り&買い増し。しばらく見ない間にホテル系のREITはかなり下げてますね。REITは下げたら淡々と買い増していく方針なので、今後少しウエイトが増えるかもしれません。

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    日経平均73円高と3日ぶり反発、自律反発狙いの買いが先行、終盤は先物主導で一段高の場面も=3日後場
    15時16分配信 モーニングスター

     3日の日経平均株価は前週末比73円97銭高の1万8983円23銭と3営業日ぶりに反発。朝方は、前週末に続落した反動で自律反発狙いの買いが先行した。その後は円強含みや3月日銀短観が市場予想を下回ったこともあり、いったん伸び悩んだが、次第に持ち直し、前引けにかけて底堅く推移した。後場は売り物がちで始まり、前場安値に接近したが、その後は徐々に強含み、株価指数先物買いを交えて一段高。終盤には一時1万9068円62銭(前週末比159円36銭高)を付ける場面があった。買い一巡後は再び上げ幅を縮めた。

     東証1部の出来高は20億1502万株、売買代金は2兆2691億円。騰落銘柄数は値上がり1087銘柄、値下がり804銘柄、変わらず121銘柄。

     市場からは「後場は先物の買い戻しにインデックス買いを誘発した。何か材料が出た訳ではなく、目先の需給だけで動いている。売りポジションを先行させていたヘッジファンドなどの短期筋が下値の堅さを見て巻き戻しに動いたようだ。今週は重要経済指標などを控えており、まずは結果を見極めてからになる」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、任天堂 <7974> 、アシックス <7936> などのその他製品株が上昇。明治HD <2269> 、森永菓 <2201> などの食料品株や、極洋 <1301> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株も高い。上組 <9364> 、住友倉 <9303> などの倉庫運輸関連株も買われた。

     個別では、北の達人 <2930> 、電子材料 <6855> 、いであ <9768> 、インターアク <7725> 、エラン <6099> などの上げが目立った。

     半面、JX <5020> 、コスモエネHD <5021> などの石油石炭製品株が軟調。三井金属 <5706> 、三菱マテリアル <5711> などの非鉄金属株や、新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株も売られた。

     個別では、17年3月期の連結利益予想を下方修正したあすか薬 <4514> が大幅安となり、沢藤電機 <6901> 、ブロードリーフ <3673> 、ミルボン <4919> 、東陽倉 <9306> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、24業種が上昇した。

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    日経平均 ; 18909.26 (-153.96、2日続落)
    TOPIX ; 1512.60 (-14.99、3日続落)
    JASDAQ指数 ; 3045.84 (+9.61

    マザーズ  ; 1070.89 (+6.27

    日経平均は大幅続落し、19,000円割れで3月相場を終了。すっきりしない形での年度終わりとなりましたが、新年度相場に入って動きが出るか期待したいところです。決算もあるし、実際に動くのは5月の連休明けくらいからになりますかね~。

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    日経平均は153円安と続落し安値引け、利益確定売りに下げ転換、1万9000円割れ=31日後場
    3月31日(金)15時26分配信 モーニングスター

     31日の日経平均株価は前日比153円96銭安の1万8909円26銭と続落し安値引け。1万9000円割れは27日(1万8985円59円)以来4日ぶり。朝方は、30日の米国株高や円弱含みを受け買い優勢で始まった。その後やや伸び悩んだが、1ドル=112円台への円安・ドル高を支えに再度引き締まり、前場終盤には1万9210円92銭(前日比147円70銭高)まで上昇した。後場は売り物がちで始まり、上げ幅を縮小したあと、下げに転じた。利益確定売りが続き、軟調に推移した。年度末要因から機関投資家による益出し売りの影響などが指摘された。

     東証1部の出来高は22億2223万株、売買代金は2兆5881億円。騰落銘柄数は値上がり270銘柄、値下がり1677銘柄、変わらず65銘柄。

     市場からは「3月期末で機関投資家が益出しに動いたもようで、トランプ米大統領が中国や日本との貿易赤字縮小に向けた大統領令を発令するとのニュースや、2月の新設住宅着工戸数が8カ月ぶりに減少したことも懸念材料となった。ただ、名実ともに新年度入りする4月は機関投資家も動きやすくなり、4月買い越し傾向の外国人投資家にも期待したいところだ」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、住友倉 <9303> 、上組 <9364> などの倉庫運輸関連株が下落。マルハニチロ <1333> 、日水 <1332> などの水産農林株も軟調。国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、丸紅 <8002> 、三井物産 <8031> などの卸売株も売られた。

     個別では、経営統合に向けた検討を終了した森永乳 <2264> がストップ安となり、森永菓 <2201> も大幅安。OCHIHD <3166> 、小野建 <7414> 、高田機工 <5923> 、日阪製 <6247> などの下げが目立った。

     半面、東ガス <9531> 、東北電力 <9506> などの電気ガス株が堅調。

     個別では、北の達人 <2930> 、ヘリオスHD <6927> 、アルファCo <3434> 、グローバル社 <3271> などの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、32業種が下落した。

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    日経平均 ; 19063.22 (-154.26
    TOPIX ; 1527.59 (-14.48、2日続落)
    JASDAQ指数 ; 3036.23 (-3.55、2日続落)

    マザーズ  ; 1064.62 (-7.70

    日経平均は反落。NY市場も崩れてきているので、なかなかすっきり上昇とはならないようです。今年はこの辺の価格帯の推移が本当に長いですね。。。

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    日経平均は154円安と反落、時間の経過とともに下げ幅を拡大=30日後場
    3月30日(木)15時21分配信 モーニングスター

     30日の日経平均株価は、前日比154円26銭安の1万9063円22銭と反落して取引を終えた。前場はNYダウの反落などで小安い場面でのもみ合いが続いたが、午後に入り時間の経過とともに下げ幅を拡大。午後2時58分には、同174円00銭安の1万9043円48銭ときょうの安値を付ける場面が見られた。為替市場は、一時1ドル=111円40銭台と、29日の終値111円09-11銭から円安に振れる場面がみられたが、株価へ影響は限られた。東証1部の出来高は18億4941万株で、売買代金は2兆605億円。騰落銘柄数は値上がり338銘柄、値下がり1572銘柄、変わらず100銘柄だった。

     市場では「きのう29日に配当落ち分を即日で埋めるなど、地合いは良いとみられたが、現地29日のNYダウが反落し、反発が1日にとどまったことで、相場の持続性に対する警戒感が強まったようだ」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、東ガス <9531> や大阪ガス <9532> などの電力ガス株や、王子HD <3861> 、日本紙 <3863> などのパルプ・紙株が下落。JR東日本 <9020> 、JR東海 <9022> などの陸運株や、アシックス <7936> 、任天堂 <7974> などのその他製品株が安い。大成建設 <1801> 、清水建設 <1803> などの建設株や、日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株も軟調。7&iHD <3382> 、イオン <8267> などの小売株や、三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> などの不動産株も下げた。なお、東証業種別株価指数は33業種のうち30業種が下落、3業種が上昇した。

     個別では、沢藤電機 <6901> 、KLab <3656> 、デザインワン <6048> 、日精線 <5659> 、オハラ <5218> などが安い。半面、北の達人 <2930> 、ジーンズメイト <7448> 、東陽倉 <9306> 、平河ヒューテ <5821> 、Br.HD <1726> などが高い。

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