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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 19929.09 (-64.97、2日続落)
    TOPIX ; 1607.06 (-8.47、2日続落)
    JASDAQ指数 ; 3264.52 (+5.06、3日続伸)

    マザーズ  ; 1160.82 (+8.12


    日経平均は続落。米雇用統計やG20を控えて伸び悩み、20,000円回復はなりませんでした。私のPFでは最近参戦した6090 HMTが結構下げており、相変わらずの買いの下手さを露呈してますが・・・。もうナンピンしても良い水準なんですが、高値で掴んでいるのでナンピンももう少し下げてからにしようかと様子見中です。

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    日経平均は64円安と続落、欧米株安を嫌気、日銀の指値オペで下げ渋りも上値重い=7日後場
    15時17分配信 モーニングスター

     7日の日経平均株価は前日比64円銭安の1万9929円09銭と続落。前場は、欧米の長期金利上昇に伴う欧米株安を嫌気し、売り優勢で始まり、1万9856円65銭(前日比137円41銭安)と安く寄り付いた。その後、日銀が午前10時過ぎに5カ月ぶりとなる国債の指値オペを実施し、円安が進むとともに下げ渋りの流れとなった。後場は、円安一服もあって再び軟化。株価指数先物売りを交えて1万9900円割れ水準に押し戻される場面があった。その後の戻りは鈍く、大引けにかけ上値の重い展開となった。週末要因に加え、7日に米6月雇用統計、7-8日にドイツでG20サミットが開催されるなど重要イベントを前に手控え気分が強まった。

     東証1部の出来高は16億5375万株、売買代金は2兆2732億円。騰落銘柄数は値上がり455銘柄、値下がり1471銘柄、変わらず95銘柄。

     市場からは「為替が円安にフレた割には、指数の戻りは限定的だった。上値が重く、日柄にしろ値幅にしろ調整の可能性がある。ただし、中長期的な上昇トレンドは変わらないとみている。まずは、今晩の米6月雇用統計の結果とともに、ETF(上場投資信託)の分配金捻出に絡む大きな売り需要が一巡するとみられる来週火曜日以降の動きに注目したい」(証券)との声が聞かれた。

     業種別では、日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株が下落。三井不 <8801> 、菱地所 <8802> 、住友不 <8830> 、などの不動産株も売られた。関西電 <9503> 、大ガス <9532> などの電気ガス株や、オリックス <8591> 、JPX <8697> などのその他金融株も軟調。

     個別では、第1四半期(17年3-5月)の連結決算で営業利益21.7%減の乃村工芸 <9716> が大幅安。ベルク <9974> 、マニー <7730> 、MrMax <8203> 、日空ビル <9706> などの下げも目立った。

     半面、T&DHD <8795> 、第一生命HD <8750> 、ソニーFH <8729> などの保険株が上昇。郵船 <9101> 、川崎汽 <9107> などの海運株や、トヨタ <7203> 、マツダ <7261> などの輸送用機器株もしっかり。

     個別では、17年11月期の連結利益予想を上方修正して期末配当増額のサーラ <2734> が上昇。タカタ <7312> (整理)、ライドオンE <6082> 、東亜DKK <6848> 、サンデンHD <6444> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、30業種が下落した。

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    日経平均 ; 19994.06 (-87.57
    TOPIX ; 1615.53 (-3.10
    JASDAQ指数 ; 3259.46 (+4.28、2日続伸)

    マザーズ  ; 1152.70 (-5.20


    日経平均は反落し、3週間ぶりの20,000円割れ。私のPFは4日ぶりに反発しましたが、先に売られていた分買い戻されたような感じで、あまり状況は良くないですね。

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    日経平均は87円安、6月16日以来3週間ぶりに2万円割れ、値下がりは1000超に=6日後場
    7月6日(木)15時26分配信 モーニングスター

     6日の日経平均株価は、前日比87円57銭安の1万9994円06銭と反落して取引を終了した。終値ベースで2万円を割り込むのは、6月16日(1万9943円26銭)以来、約3週間ぶり。朝方から欧州株安や原油安、円高を受け売りが先行。弱含みで推移するなか、午後零時55分には、同134円00銭安の1万9947円63銭まで、下げ幅を拡大する場面もみられた。その後は、日銀のETF(上場投資信託)買い期待から、下げ渋ったようだ。一方、梅雨前線の活発化で、福岡県や大分県など九州の北部で豪雨被害が発生したことから、建設関連の一部に物色の矛先が向かった。ドル・円相場は1ドル=113円10銭台(5日終値113円48-50銭)とやや円高で推移した。東証1部の出来高は16億8308万株で、売買代金は2兆3105億円。騰落銘柄数は値上がり861銘柄、値下がり1006銘柄、変わらず154銘柄だった。

     市場では「手掛かり材料難のなかで、為替の動きに対応して、バリュー株とグロース株の間を交互に物色する展開が続きそうだ」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、昭シェル <5002> 、JXTG <5020> などの石油石炭株や、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が下落。浜ゴム <5101> 、ブリヂス <5108> などのゴム株や、王子HD <3861> や日本紙 <3863> などのパルプ紙株も安い。オークマ <6103> 、ダイキン <6367> などの機械株や、住友商 <8053> 、三菱商 <8058> などの卸売株も軟調。トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株や、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株も下げた。東証業種別指数は全33業種のうち、21業種が下落、12業種が上昇した。

     個別では、タカタ <7312> (整理)、薬王堂 <3385> 、アルビス <7475> 、USMH <3222> 、Sサイエンス <5721> などが下落。半面、C&R社 <4763> 、キムラタン <8107> 、ジンズメイト <7448> 、太平発 <8835> 、若築建 <1888> などが上昇した。

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    日経平均 ; 20081.63 (+49.28
    TOPIX ; 1618.63 (+8.93
    JASDAQ指数 ; 3255.18 (+7.49

    マザーズ  ; 1157.90 (+8.28


    日経平均は小幅反発。20,000円を挟んだ膠着状態がずっと続きますね~。今日は新興も反発しましたが、私のPFは3連敗でやられてる感が強いです。。。

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    日経平均は49円高と反発、1万9900円割れ後に上げ転換、日銀ETF買い期待など支え=5日後場
    7月5日(水)15時15分配信 モーニングスター

     5日の日経平均株価は前日比49円28銭高の2万81円63銭と反発。前場は、4日の米国市場が休場で手掛かり材料に乏しいなか、小安く始まり、次第に軟化した。円強含みやパッシブ型ETF(上場投資信託)の分配金捻出に絡む売り観測が重しとなったうえ、北朝鮮リスクへの警戒もあり、1万9888円90銭(前日比143円45銭安)まで下落する場面があった。売り一巡後は下げ渋ったが、前引けにかけて戻りは鈍かった。後場は、買いが先行した。円伸び悩みや日銀のETF買い期待を支えに下げ幅縮小の流れとなり、株価指数先物にまとまった買い物が入ったのをきっかけに上げ転換。大引け近くには一時2万87円01銭(前日比54円66銭高)まで上昇した。

     東証1部の出来高は17億9461万株、売買代金は2兆4503億円。騰落銘柄数は値上がり1329銘柄、値下がり550銘柄、変わらず143銘柄。

     市場からは「日銀のETF買いが入り、買い戻しを誘ったとみられる。日経平均は2万円台を保ち、下値の堅さがうかがえる。直近、日中のボラティリティ(変動率)は広がりつつあるが、引け値ベースでは小幅であり、基本的には週末の米雇用統計などイベント待ちの様相だ」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、新日鉄住金 <5401> 、神戸鋼 <5406> などの鉄鋼株や、三井金 <5706> 、UACJ <5741> などの非鉄金属株が堅調。クボタ <6326> 、菱重工 <7011> などの機械株や、トヨタ <7203> 、SUBARU <7270> などの輸送用機器株も買われた。

     個別では、「ヒアリ」対策関連として思惑買いのサニックス <4651> が連騰。サクサ <6675> 、フォーカス <4662> 、スミダ <6817> 、船井電機 <6839> などの上げも目立った。

     半面、三井不 <8801> 、菱地所 <8802> 、住友不 <8830> などの不動産株が下落。国際帝石 <1605> などの鉱業株や、JR西日本 <9021> 、JR東海 <9022> などの陸運株も軟調。

     個別では、芦森工 <3526> 、タカタ <7312> (整理)、enish <3667> 、トーセ <4728> 、川西倉 <9322> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、25業種が上昇した。

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    日経平均 ; 20032.35 (-23.45
    TOPIX ; 1609.70 (-4.71
    JASDAQ指数 ; 3247.69 (-26.78

    マザーズ  ; 1149.62 (-32.57


    日経平均は小幅反落。今日は新興も結構下げまして私のPFは後半連敗でスタート。前半戦の振り返りの時にも書きましたが、今年はあまり相場が上昇についていけてる感じがしないんですよね。昔に比べて相場に向き合う時間が減っているので、そんなに甘くはないという事なんでしょうけども(^^;

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    日経平均は23円安と反落、朝高後に下げ転換し一時2万円割れ、北朝鮮情報に警戒感も=4日後場
    7月4日(火)15時23分配信 モーニングスター

     4日の日経平均株価は前日比23円45銭安の2万32円35銭と反落。前場は、3日のNYダウ・欧州株高や円安・ドル高進行を好感し、買い優勢に一時2万197円16銭(前日比141円36銭高)まで上昇した。その後はいったん伸び悩んだが、前引けにかけやや持ち直した。午前10時前に北朝鮮がミサイルを発射したと伝わったが、影響は限定された。後場は上げ幅を縮小した後下げに転じ、1万9971円53銭(同84円27銭安)まで下押す場面があった。売り一巡後は下げ渋ったが、戻りは限定された。4日の米国市場が休場で海外の参加者が少ないなか、円下げ渋りの動きもあって利益確定売りに押された。北朝鮮が日本時間の午後3時半から特別重大報道を行うと予告したと報じられ、警戒感につながった面もある。

     東証1部の出来高は18億5772万株、売買代金は2兆5053億円。騰落銘柄数は値上がり530銘柄、値下がり1374銘柄、変わらず118銘柄。

     市場からは「北朝鮮情報が心理的にマイナス作用した面はあるが、朝から一定程度時間を区切って機械的な売り注文が出ていた可能性もある。引き続き上値は重いが、25日線で下げ止まり、下値切り上げのパターンは崩れていない。米国市場の休場明けで外国人投資家が復帰してくるかが注目される」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、任天堂 <7974> 、ピジョン <7956> などのその他製品株が下落。リクルートH <6098> 、エムスリー <2413> などのサービス株や、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株も軟調。HOYA <7741> 、東精密 <7729> などの精密株も軟調。

     個別では、公募増資1400億円を実施すると発表した出光興産 <5019> が急反落。タカタ <7312> (整理)、DLE <3686> 、ジンズメイト <7448> 、平田機工 <6258> などの下げも目立った。

     半面、トヨタ <7203> 、SUBARU <7270> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株や、商船三井 <9104> 、郵船 <9101> などの海運株が上昇。国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も堅調。

     個別では、芦森工 <3526> が連日のストップ高。防衛関連の石川製 <6208> や、「ヒアリ」対策関連のサニックス <4651> も上伸。きのうストップ高のSサイエンス <5721> は連騰し、昭シェル <5002> 、福島工 <6420> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、24業種が下落した。

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    日経平均 ; 20055.80 (+22.37
    TOPIX ; 1614.41 (+2.51
    JASDAQ指数 ; 3274.47 (+22.80

    マザーズ  ; 1182.19 (+0.45


    日経平均は反発。ついに年後半の相場が始まりましたね~。まあ7月に入ったら急に何か変わるという事ではないですが、後半戦も変わらず相場と向き合っていきたいと思います^^

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    日経平均は22円高と小反発、日銀短観に円弱含みが支え、都議選の影響は限定的=3日後場
    7月3日(月)15時17分配信 モーニングスター

     7月3日の日経平均株価は前週末比22円37銭高の2万55円80銭と小反発。前場は、市場予想を上回る6月調査日銀短観を支えに買いが先行した。その後、2日投開票の東京都議選での自民党惨敗が重しとなり、下げに転じる場面もあったが、徐々に持ち直した。後場は、円相場が対ドルでやや弱含んだことを受け、上げ歩調となり、一時2万96円14銭(前週末比62円71銭高)を付ける場面があった。その後は買い気が鈍く、引けにかけて伸び悩んだ。

     東証1部の出来高は16億109万株、売買代金は2兆509億円。騰落銘柄数は値上がり1117銘柄、値下がり767銘柄、変わらず138銘柄。

     市場からは「都議選の影響は限定的だ。日銀短観が良くて、1ドル=112円台の円安水準なら、先々業績に対するポジティブな見方が強まるだろう。ただ、米国株式市場は3日が半日立ち合いで、4日が休場となり、外国人投資家のフローが減ってくる。今週は週末7日の米6月雇用統計待ちでもあり、様子見になりやすい」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株が堅調。東レ <3402> 、東洋紡 <3101> などの繊維製品株や、JXTG <5020> 、出光興産 <5019> などの石油石炭製品株も買われた。日軽金HD <5703> 、住友電工 <5802> などの非鉄金属株も高い。

     個別では、Sサイエンス <5721> 、芦森工 <3526> 、土木管理 <6171> 、トーセ <4728> 、ボルテージ <3639> 、ジンズメイト <7448> がストップ高。第2四半期(16年12月-17年5月)の連結業績予想を上方修正したネクステージ <3186> などの上げも目立った。

     半面、任天堂 <7974> 、イトーキ <7972> などのその他製品株が下落。SUMCO <3436> 、LIXILG <5938> などの金属製品株や、大王紙 <3880> 、北越紀州 <3865> などのパルプ紙株も売られた。

     個別では、公募増資および株式売り出しのユニゾHD <3258> が大幅安。18年5月期は連結営業利益19.2%減を見込むWNIウェザ <4825> や、タカタ <7312> (整理)、大光 <3160> 、スギHD <7649> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、21業種が上昇した。

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    昨日で2017年上半期の相場が終了しましたので、成績を振り返ります。

    投資合計金額での比較ができないので、これまで同様に昨年末の元本に対する利益率(+883.6)を100とした時の騰落率で比較する事にしたいと思います(カッコ内に元本に対する利益率を併記)。ちなみに、配当金は結果に与える影響が小さいので計算に含めていません。

    01月末;101.2 +895.1%
    02月末;102.9 +912.5%
    03月末;102.9+912.3%
    04月末;102.6 +908.7%
    05月末;106.8+951.0%
    06月末;107.1 +953.9%

    年初からの騰落率は+7.1%、6月末時点で元本に対して+953.9%で上半期を終えました。+900%を超えたので、元本の10倍となり一応資産のテンバガー達成です^^ 相変わらず動きの少ないPFになっていますが、一度4月の下落でひやっとしたくらいであとは堅調な推移でした。何か特定の銘柄が良かったというよりは、5月・6月の新興や中小型上昇の流れに乗ってプラスを積み増した感じでしょうか。

    ちなみに、各種指数を昨年末と今年末で比較してみると下のようになっています。

    日経平均;19114.37→20033.43(+4.8%
    TOPIX;1518.61→1611.90(+6.1%

    JASDAQ指数;2739.25→3251.67(+18.7%
    マザーズ指数;942.68→1181.74(+25.4%

    日経平均は20,000円台をぎりぎりキープし、TOPIXと共に年初来高値圏で終了。この上半期は日経平均、TOPIXよりも私のPFはパフォーマンスが悪いのではと思っていましたが、ぎりぎり上回りましたね。注目すべきは新興市場で、ジャスダックは18.7%の上昇、マザーズは何と半年で25.4%の上昇!この指数を見る限りでは、上半期稼いだ人は相当いるんでしょうね~。これだけ新興市場が上がっているのにパフォーマンス上がらないのはちょっときついなあという感じがします。・・・とは言え、現状あまり投資方針を変えるつもりはありませんが。

    最後に、資産構成比率の推移です。外貨MMFを全て撤収し、そのお金で国内株式を買ったような感じになっています。外貨MMFはどこかで買い戻したいのですが、きっかけのないまま気付いたら気になる日本株を買っているという(^^; 国内の依存度が更に高まり80%を超えており、あまりバランスが良くないので下期はどこかで調整したいなと思っていますが、海外株も外貨も高いので手を出しづらいんですよね。。。

    国内株式    58% → 68%
    海外株ETF 9% → 9%
    国内REIT   14% → 14% 
    商品ETF    7% → 6%
    外貨MMF   9% → 0%
    現金           3% → 3%

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    日経平均 ; 20033.43 (-186.87
    TOPIX ; 1611.90 (-12.17
    JASDAQ指数 ; 3251.67 (-0.69

    マザーズ  ; 1181.74 (-3.63


    日経平均は大幅反落。欧米株安を嫌気した売りが膨らみ、2万円割れ目前まで下落しました。早いもので2017年も今日で前半終了、週末に上半期を振り返りたいと思いますが、まあ私のPFは大きく動かなくなりましたね。。。

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    日経平均は186円安と大幅反落、一時2万円割れ、欧米株安・円高でリスク回避先行=30日後場
    6月30日(金)15時17分配信 モーニングスター

     30日の日経平均株価は前日比186円87銭安の2万33円43銭と大幅反落。29日の欧米株安や円高を嫌気し、リスク回避の動きが先行した。株価指数先物売りを交えて下げ幅を拡大し、一時1万9946円51銭(前日比273円79銭安)を付ける場面があった。その後は日銀のETF(上場投資信託)買いや配当の再投資への期待もあって下げ渋ったが、戻りは限定された。月末・週末要因に加え、7月2日投開票の東京都議選を見極めたいとの空気も手控えにつながった。

     東証1部の出来高は19億6897万株、売買代金は2兆6024億円。騰落銘柄数は値上がり490銘柄、値下がり1409銘柄、変わらず123銘柄。

     市場からは「基調転換のサインはまだ出ていないが、上値の重さを改めて印象付けた。25日線が短期的なサポートラインとして意識され、これを下抜けるようだと調整色が強まりそう。都議選の影響は自民党の負け具合にもよるが、どの程度織り込みに動いたかは不透明だ。ただ、円高にフレたとはいえ、ドル・円が1ドル=112円近くで安定している点は支えになる」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、任天堂 <7974> 、大日印 <7912> などのその他製品株が下落。日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株や、JT <2914> 、森永乳 <2264> などの食料品株も安い。リクルートH <6098> 、テンプHD <2181> などのサービス株も軟調。

     個別では、経営破たんしたタカタ <7312> (整理)や、アゴーラHG <9704> 、黒田電 <7517> 、グリー <3632> 、平田機工 <6258> などが値下がり率上位。

     半面、国際帝石 <1605> などの鉱業株が堅調。JFE <5411> 、東製鉄 <5423> などの鉄鋼株や、第一生命HD <8750> 、T&DHD <8795> などの保険株も買われた。

     個別では、土木管理 <6171> 、ジンズメイト <7448> がストップ高。18年5月期の連結業績予想で増収増益のクスリアオキ <3549> や、DLE <3686> 、Sサイエンス <5721> 、大光 <3160> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、30業種が下落した。

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    日経平均 ; 20220.30 (+89.89
    TOPIX ; 1624.07 (+9.70
    JASDAQ指数 ; 3252.36 (+14.24

    マザーズ  ; 1185.37 (+18.86


    日経平均は反発、TOPIXは年初来高値を更新。崩れそうで崩れず、じわじわ上がっている感じでしょうか。どこかでコツコツドカンになりそうで怖いですけどね(^^;

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    日経平均は89円高と反発も上値が重い、TOPIXは年初来高値を更新=29日後場
    6月29日(木)15時43分配信 モーニングスター

     29日の日経平均株価は、前日比89円89銭高の2万220円30銭と反発して取引を終了した。現地28日の米国株式でNYダウ、ナスダックともに反発した動きを受け、朝方から買いが先行。TOPIXは、同9.70ポイント高の1624.07ポイントと27日に付けた年初来高値を更新した。一方で日経平均は、20日の取引時間中の年初来高値(2万318円11銭)が意識されたもようで、上値が重い展開だった。終値ベースでも20日終値の2万230円41銭を上回ることができなかった。東証1部の出来高は19億5041万株で、売買代金は2兆4419億円。騰落銘柄数は値上がり1513銘柄、値下がり398銘柄、変わらず110銘柄だった。

     市場では「バリュー株の上昇が支えとなりTOPIXが年初来高値を更新したが、日経平均はハイテク株も値をキープしていることから、早期に年初来高値を更新することが期待される」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株や、凸版 <7911> 、任天堂 <7974> などのその他製品株が上昇。大和証G <8601> や野村 <8604> などの証券株や、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株が高い。オリックス <8591> 、JPX <8697> などのその他金融株や、三井金属 <5706> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株も堅調。三井物 <8031> 、三菱商 <8058> などの卸売株や、旭硝子 <5201> 、太平洋セメ <5233> などのガラス土石株もしっかり。業種別株価指数は全33業種のうち29業種が上昇、4業種が下落した。

     個別では、Sサイエンス <5721> 、大光 <3160> 、ジンズメイト <7448> 、土木管理 <6171> 、シンフォニア <6507> などが上昇。半面、ニトリHD <9843> 、三陽商 <8011> 、インベスタC <1435> 、東芝 <6502> (監理)、渋谷工 <6340> などが下げた。

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    日経平均 ; 20130.41 (-94.68
    TOPIX ; 1614.37 (-4.65
    JASDAQ指数 ; 3238.12 (-35.10

    マザーズ  ; 1166.51 (-31.20
    、2日続落)

    日経平均は4日ぶりに反落。今日は新興が大幅安でしたので、体感的には相当売られた感じでしたね。新興や小型はここの所かなり上がっていたので、今日の下げくらいではまだまだ余裕がありますが、相場が崩れる時には真っ先に売られますからね。。。

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    日経平均は94円安と4日ぶり反落、欧米株安が重し、値下がり銘柄数1383=28日後場
    6月28日(水)15時22分配信 モーニングスター

     28日の日経平均株価は前日比94円68銭安の2万130円41銭と4日ぶりに反落。朝方は、27日の欧米株安が重しとなり、利益確定売りが先行した。6月配当落ちの影響(26円程度)もあり、軟調スタートとなった。売り一巡後は、円安や配当の再投資に伴う買い期待などを支えに下げ渋る場面もあったが、買い気は続かず、大引けにかけて再度軟化。株価指数先物売りを交えて、一時2万110円49銭(前日比114円60銭安)まで下押す場面があった。

     東証1部の出来高は19億2007万株、売買代金は2兆4293億円。騰落銘柄数は値上がり503銘柄、値下がり1383銘柄、変わらず112銘柄。

     市場からは「1ドル=112円台へ円安が進んでも、それを材料に買いを進める訳でもなく、30円足らずの配当落ち分すら埋められず、買い気の弱さがうかがえる。目先的な話だが、前日のほぼ十字足に続き、この日は上ヒゲの長い陰線となり、上値の重さが気になる」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、任天堂 <7974> 、バンナムHD <7832> などのその他製品株が下落。配当落ちのブリヂス <5108> 、浜ゴム <5101> などのゴム製品株も安く、配当落ちのキヤノン <7751> や、東エレク <8035> などの電機株も値を下げた。エムスリー <2413> 、パソナ <2168> などのサービス株も軟調。

     個別では、経営破たんし前日ストップ安配分のタカタ <7312> (整理)がきょうから呼値の制限値幅が撤廃され、大幅安。エムアップ <3661> 、WDB <2475> 、レーザーテク <6920> 、Eガディアン <6050> などの下げも目立った。

     半面、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、みずほ <8411> などの銀行株が上昇。新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株や、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も堅調。

     個別では、子会社がJT <2914> の電子たばこ「Ploom TECH(プルーム・テック)」の取り扱いを開始するトランザク <7818> や、第3四半期(16年9月-17年5月)の連結決算で営業利益81.7%増のヒマラヤ <7514> が上昇。第1四半期(17年3-5月)の単体決算で営業利益14.2%増のハイデ日高 <7611> や、enish <3667> 、新電元 <6844> 、ジンズメイト <7448> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、17業種が下落した。

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    日経平均 ; 20225.09 (+71.74、3日続伸)
    TOPIX ; 1619.02 (+6.81、3日続伸)
    JASDAQ指数 ; 3273.22 (+13.65、2日続伸)

    マザーズ  ; 1197.41 (-4.69


    日経平均は3日続伸。材料が出た個別株が動いているくらいで、全体として当面2万円を挟んだ揉み合いですかね。

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    日経平均は71円高と3日続伸、円安など支えに年初来高値を上回る場面も=27日後場
    6月27日(火)15時25分配信 モーニングスター

     27日の日経平均株価は前日比71円74銭高の2万225円09銭と3日続伸。朝方は、26日のNYダウ・欧州株高や円安・ドル高を受け、買いが先行した。きょうは6月配当などの権利付き最終売買日で権利取り狙いの買いもあって、一時2万250円10銭(前日比96円75銭高)まで上昇し、20日に付けた終値ベースでの年初来高値2万230円41銭を上回る場面があった。配当の再投資に伴う買いへの期待も下支え要因として意識された。買い一巡後は上値の重い動きとなったが、下値は限定され、引けにかけて高値圏を維持した。

     東証1部の出来高は15億7397万株、売買代金は2兆1420億円。騰落銘柄数は値上がり1215銘柄、値下がり654銘柄、変わらず152銘柄。

     市場からは「相変わらず後場は小動きで、やはり材料不足。一時1ドル=112円台への円安・ドル高水準を付けるなど雰囲気自体は悪くないが、上値は重く手控え感がある。来週の米6月雇用統計発表までは、指数はもみ合いか」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> 、神戸鋼 <5406> などの鉄鋼株が堅調。JXTG <5020> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株や、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も高い。ブリヂス <5108> 、洋ゴム <5105> などのゴム製品株も買われた。

     個別では、きのう欅坂46の公式ゲームアプリ「欅のキセキ」を正式に開発すると発表したenish <3667> が連日のストップ高。Fスターズ <3687> もストップ高となり、エムアップ <3661> 、トクヤマ <4043> 、芦森工 <3526> などの上げも目立った。

     半面、OLC <4661> 、HIS <9603> などのサービス株が軟調。JR西日本 <9021> 、京成 <9009> などの陸運株や、ANA <9202> などの空運株も安い。

     個別では、きのう民事再生法の適用を東京地裁に申請し受理され、終日売買停止だったタカタ <7312> (整理)がストップ安配分。オルトプラス <3672> 、ジンズメイト <7448> 、土木管理 <6171> 、ヤーマン <6630> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、26業種が上昇した。

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