忍者ブログ
直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
[199] [200] [201] [202] [203] [204] [205] [206] [207] [208] [209]
カレンダー
01 2025/02 03
S M T W T F S
1
2 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28
最新CM
[01/20 エラ~]
[10/03 天地人]
[10/03 MGT]
[10/31 zerokabu田中]
[04/06 名無しの権兵衛さん]
[02/08 天地人]
[02/06 ゴーヤン]
[12/25 天地人]
[12/19 しお]
[09/02 一流投資家への道]
最新TB
プロフィール
HN:
天地人
性別:
男性
自己紹介:
現在の所有銘柄
3633 GMOペパボ
3695 GMOリサーチ
3930 はてな
4391 ロジザード
6038 イード
6180 GMOメディア
6558 クックビズ
7177 GMOフィナンシャルHD
7803 ブシロード
7844 マーベラス

現在の優待銘柄
9708 帝国ホテル

現在の所有ETF

現在の所有REIT
2971 エスコンジャパンリート
2972 サンケイリアルエステート
2989 東海道リート投資法人
3234 森ヒルズリート投資法人
3269 アドバンスレジデンス投資法人
3279 アクティビア・プロパティーズ
3282 コンフォリア・レジデンシャル
3287 星野リゾート・リート投資法人
3290 Oneリート投資法人
3295 ヒューリックリート投資法人
3309 積水ハウス・リート投資法人
3451 トーセイ・リート投資法人
3462 野村不動産マスターF投資法人
3463 いちごホテルリート投資法人
3468 スターアジア不動産投資法人
3472 日本ホテル&レジデンシャル
3476 投資法人みらい
3487 CREロジスティクス投資法人
3488 ザイマックス・リート投資法人
3492 タカラレーベン不動産投資法人
8952 ジャパンリアルエステイト
8953 日本都市ファンド投資法人
8954 オリックス不動産投資法人
8955 日本プライムリアルティ
8957 東急リアルエステート投資法人
8958 グローバル・ワン投資法人
8960 ユナイテッド・アーバン投資法人
8961 森トラストリート投資法人
8964 フロンティア不動産投資法人
8966 平和不動産リート投資法人
8972 KDX不動産投資法人
8975 いちごオフィスリート投資法人
8979 スターツプロシード投資法人
8984 大和ハウスリート投資法人
8985 ジャパンホテルリート投資法人
8986 大和証券リビング投資法人
8987 ジャパンエクセレント投資法人
9286 エネクス・インフラ投資法人
9287 ジャパン・インフラ投資法人

現在の所有外貨建MMF


現在の重点監視銘柄
3928 マイネット
ブログ内検索
バーコード
アクセス解析
カウンター
お天気情報
FX NEWS

-外国為替-
Twitter
    follow me on Twitter
    忍者おまとめボタン
    日経平均 ; 18894,37 (+80.84
    TOPIX ; 1513.86 (+4.76
    JASDAQ指数 ; 2786.32 (+3.10

    マザーズ  ; 971.82 (+6.66

    日経平均は反発。円高を背景に序盤は売りが続き、一時18,700円割れまで売られましたが、その後は値を戻し反発して終えました。1383 ベルグアースは出来高が減りながらの続落で、材料としては一度消化し尽くした感がありますね。一旦大きく下げてくれると買い増せるので、上下どちらでも良いので動いて欲しいです(^^)

    -------------------------------

    日経平均は80円高と3日ぶり反発、再度プラス圏入り、円高一服に日銀ETF買い期待が支え=18日後場
    1月18日(水)15時15分配信 モーニングスター

     18日後場の日経平均株価は前日比80円84銭高の1万8894円37銭と3日ぶりに反発。後場寄り付きは売り先行に弱含んで始まったが、下値は堅く再度プラス圏入り。その後は、しばらく前日終値近辺でもみ合ったが、円高一服や日銀のETF(上場投資信託)買い期待を支えに株価指数先物にまとまった買い物が入ったのをきっかけに上げ幅を拡大した。一時はこの日の高値となる1万8941円24銭(前日比127円71銭高)を付ける場面があった。引けにかけても買い気は根強く高値圏を維持した。

     前場は、欧米株安や円高・ドル安進行を受け、売り優勢で始まったあと、いったん上げに転じたが、リスク回避の動きが続き、一時1万8700円を割り込む場面もあった。売り一巡は、円伸び悩みもあって引けにかけて下げ渋った。

     東証1部の出来高は18億1826万株、売買代金は2兆2282億円。騰落銘柄数は値上がり929銘柄、値下がり928銘柄、変わらず145銘柄。

     市場からは「為替相場とリンクする動きが続いているが、後場の上昇はヘッジファンドなど短期筋の買い戻しとともに日銀のETF買い観測が背景にあるようだ。ドル・円と日経平均が13週線で止まり、目先自律反発への期待もある。ただ、調整一巡を確認するにはまだ時間がかかるとみている」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> 、神戸鋼 <5406> などの鉄鋼株や、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株が上昇。東燃ゼネ <5012> 、出光興産 <5019> などの石油石炭製品株も買われ、日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株も高い。

     個別では、RIZAP <2928> との資本・業務提携発表できのうストップ高のジーンズメイト <7448> が連騰。デザインワン <6048> 、ネクステージ <3186> 、MORESC <5018> などの上げも目立った。

     半面、ブリヂス <5108> 、住友ゴム <5110> などのゴム製品株が下落。武田薬 <4502> 、大塚HD <4578> などの医薬品株も売られ、電通 <4324> 、博報堂DY <2433> などのサービス株も安い。
     個別では、自社株買い終了のアルビス <7475> や、システムリサーチ <3771> 、トランザク <7818> 、ミライアル <4238> などが値下がり率上位。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、25業種が上昇した。

    ------------------------------


    にほんブログ村 株ブログへ

    拍手

    PR
    日経平均 ; 18813.53 (-281.71、2日続落)
    TOPIX ; 1509.10 (-21.54、2日続落)
    JASDAQ指数 ; 2783.22 (-13.94、2日続落)

    マザーズ  ; 965.16 (-6.86、2日続落)

    日経平均は大幅続落。週末のトランプ氏就任式や今夜予定されている英メイ首相の演説を前に、リスク回避の売りが出たようです。最近はヒューマンHDとか、アスカネットとか、イーガーディアンとか、懐かしい銘柄が上昇してますね。ヒューマンHDなんて売ってからもう20%近く上がってますからね~、この辺我慢して持てるようになれば、もっと収益が上がるんでしょうけども(^^;

    ------------------------------

    日経平均は281円安と大幅続落、全面安商状に1万9000円割れ、円高で売り優勢=17日後場
    1月17日(火)15時21分配信 モーニングスター

     17日後場の日経平均株価は前日比281円71銭安の1万8813円53銭と大幅続落。全面安商状となり、1万9000円割れは16年12月9日(1万8996円37銭)以来。後場寄り付きは売り物がちで始まった。円相場が対ドルでやや強含んだこともあり、同指数はいったん弱含んだ。その後は、1万8900円台半ば近辺でしばらくもみ合いが続いたが、円高・ドル安推移とともに株価指数先物に売り物が出て下げ幅拡大の流れとなった。現地17日(日本時間17日夜)に予定されるメイ英首相の演説を前に手控え気分が強いなか、リスク回避目的の売りが優勢となった。

     前場は、英国のEU(欧州連合)からの強硬離脱懸念に欧州株安が重しとなり、売りが先行し、一時1万8900円を下回った。一巡後は円高一服もあって下げ渋っていた。

     東証1部の出来高は17億1056万株、売買代金は2兆942億円。騰落銘柄数は値上がり149銘柄、値下がり1799銘柄、変わらず56銘柄。

     市場からは「英国のEU強硬離脱懸念を材料に円高とリンクする形で売りのペースとなっている。来週は日経225銘柄の入れ替えで売り需要が発生することもあり、調整が続く可能性がある」(準大手証券)との声が聞かれた。

     東証業種別株価指数は全33業種が値下がり。日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株が下落。三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> などの不動産株や、大和ハウス <1925> 、長谷工 <1808> などの建設株も売られた。野村 <8604> 、大和証G <8601> などの証券商品先物株も軟調となり、太平洋セメ <5233> 、カーボン <5302> などのガラス土石株も安い。

     個別では、きのう連騰したさくら <3778> が利益確定売りに大幅反落し、日華化学 <4463> 、ビジョン <9416> 、日本通信 <9424> 、カーボン <5302> などの下げも目立った。

     半面、新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株や、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株が堅調。住友鉱 <5713> 、古河電工 <5801> などの非鉄金属株も引き締まった。

     個別では、RIZAP <2928> との資本・業務提携を発表したジーンズメイト <7448> や、ヤマダ電機 <9831> と格安スマホの新会社設立と報じられたU-NEXT <9418> がストップ高。官民が宅配ボックスの普及に取り組むとの報道を受け関連銘柄としてアルファCo <3434> も急騰し、17年6月期の連結利益予想を上方修正したゲンキー <2772> や、Eガーディアン <6050> 、東天紅 <8181> などの上げも目立った。

    ------------------------------


    にほんブログ村 株ブログへ

    拍手

    日経平均 ; 19095.24 (-192.04
    TOPIX ; 1530.64 (-14.25
    JASDAQ指数 ; 2797.16 (-6.14

    マザーズ  ; 972.02 (-6.34

    日経平均は反落。先週末に反落した1383 ベルグアースは今日は終始強い動きで大幅高!このまま2段ロケット点火となるでしょうか!?

    ------------------------------

    日経平均は192円安と大幅反落、円高警戒で1万9100円割れ、売買代金・出来高は今年最低=16日後場
    1月16日(月)15時21分配信 モーニングスター

     16日後場の日経平均株価は前週末比192円04銭安の1万9095円24銭と大幅反落。後場寄り付きは売りが先行した。昼休みの時間帯に円相場が一時1ドル=113円90銭台まで上昇し、円高が警戒され、下げ幅を拡大して始まり、一時はこの日の安値となる1万9061円27銭(前週末比226円01銭安)を付ける場面があった。その後は、円高一服や日銀のETF(上場投資信託)買い期待もあって下げ渋ったが、戻りは限定され、引けにかけて再び弱含んだ。前場は、円強含みが重しとなり、利益確定売りに軟調に推移していた。

     東証1部の出来高は14億6955万株、売買代金は1兆8872億円といずれも今年最低。騰落銘柄数は値上がり323銘柄、値下がり1601銘柄、変わらず80銘柄。

     市場からは「円高の影響を受けているが、日銀のETF買い観測が支えている面もある。新規に買い上がる材料は見当たらず、トランプ次期米大統領の就任式20日までは様子見が続くだろう」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> 、神戸鋼 <5406> などの鉄鋼株や、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株が軟調。国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も安い。クレセゾン <8253> 、オリックス <8591> などのその他金融株も売られた。

     個別では、第3四半期(16年3-11月)の連結決算で減収減益の古野電気 <6814> や、米司法省と合意発表も材料出尽くし感のタカタ <7312> が大幅安。第1四半期(16年9-11月)の連結決算で営業利益14.9%減のヒトコム <3654> や、米投資会社KKR傘下のファンドが時価を大幅に下回る1株870円でTOB(株式公開買い付け)を実施する日立工 <6581> (監理)も下落。いちご <2337> 、ディップ <2379> 、ホシデン <6804> などの下げも目立った。

     半面、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株がしっかり。

     個別では、スーパーコンピューターシステムの受注で前週末ストップ高のさくら <3778> や、1対3の株式分割と株主優待制度の導入を発表したフリュー <6238> が大幅高。第2四半期(16年6-11月)の連結決算で営業利益14.9%増のダイト <4577> や、第3四半期(16年3-11月)の連結決算で営業利益2.29倍のTSI HD <3608> も値を上げた。17年2月期の連結利益予想を上方修正したダイヤモンドD <3073> や、日本通信 <9424> 、フォーカス <4662> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、32業種が下落した。

    ------------------------------


    にほんブログ村 株ブログへ

    拍手

    日経平均 ; 19287.28 (+152.58
    TOPIX ; 1544.89 (+9.48
    JASDAQ指数 ; 2803.30 (+3.71

    マザーズ  ; 978.36 (+15.78

    日経平均は反発、一応反発はしましたが、まだお休み状態が続いている感じですかね。お休みと言えば、昨日まで2連荘していた1383 ベルグアースは朝方ストップ高まで上がるも高値は維持できずマイナス引け。元々地味株ですし、一過性の上昇で終わってしまうんでしょうかね。下げたらぜひ買い増したいと思っていますが、さすがに元の株価には戻らないかな。。。

    ------------------------------

    日経平均は152円高と反発、円弱含みで上げ幅拡大、一時1万9300円に迫る=13日後場
    15時20分配信 モーニングスター

     13日後場の日経平均株価は前日比152円58銭高の1万9287円28銭と反発。後場寄り付きは買いが先行した。昼休みの時間帯に円相場がやや弱含み、日経平均先物が一段高した流れを受け、上げ幅を拡大。午後零時38分には、この日の高値となる1万9299円36銭(前日比164円66銭高)まで上昇した。その後は、円下げ渋りや週末要因もあって伸び悩む場面もあったが、為替相場が落ち着くとともに引けにかけては持ち直し、高値圏で推移した。

     前場は、円高一服や、前日大幅下落(229円97銭安)の反動で買い優勢となり、1万9200円台を回復していた。なお、きょう算出の日経平均ミニ先物・オプション1月限SQ(特別清算指数)値は1万9182円28銭。

     東証1部の出来高は16億20万株、売買代金は2兆2566億円。騰落銘柄数は値上がり1211銘柄、値下がり613銘柄、変わらず180銘柄。

     市場からは「SQ通過で需給面ではけてきたが、トランプ次期米大統領の就任式(20日)までは積極的な売買は期待しにくく、1万9000円絡みでもみ合うのではないか。ただ、三角もちあいの動きにあり、どちらかにフレる可能性もある」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、第3四半期(16年3-11月)の連結決算で営業利益5.0%増の7&iHD <3382> や、マツモトキヨシ <3088> 、丸井G <8252> などの小売株が上昇。王子HD <3861> 、日本紙 <3863> などのパルプ紙株も引き締まった。東ガス <9531> 、関西電 <9503> などの電気ガス株も買われ、オリンパス <7733> 、HOYA <7741> などの精密株も堅調。

     個別では、欠陥エアバッグ問題をめぐり10億ドルの和解金で米司法省と13日にも合意するもようと報じられたタカタ <7312> や、超先端材料超高速開発基盤技術プロジェクト向けスーパーコンピューターシステムを受注したさくら <3778> がストップ高。17年11月期は連結営業利益39.2%増を見込むイワキ <8095> や、IDOM <7599> 、ディップ <2379> 、ローツェ <6323> 、カーボン <5302> などの上げも目立った。

     半面、その他製品株では、新型ゲーム機「ニンテンドースイッチ」発表も販売価格の高さが懸念された任天堂 <7974> が大幅下落。住友鉱 <5713> 、三井金属 <5706> などの非鉄金属株や、新日鉄住金 <5401> 、神戸鋼 <5406> などの鉄鋼株も軟調。

     個別では、米投資ファンドのサーベラスによる保有株の一部売却が報じられた西武HD <9024> が下落し、日華化学 <4463> 、C&R社 <4763> 、大有機化 <4187> 、スクリーン <7735> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、30業種が上昇した。

    ------------------------------


    にほんブログ村 株ブログへ

    拍手

    日経平均 ; 19134.70 (-229.07
    TOPIX ; 1535.41 (-14.99
    JASDAQ指数 ; 2799.59 (-10.88

    マザーズ  ; 962.58 (-12.81、2日続落)

    日経平均は大幅反落。トランプ大統領の会見後、為替市場で対ドル円高が進んだため、売りが優勢となりました。私は今日VIX短期ETFをまた損切り&買い増し。今日なんて相場が下げてるんだから上昇しても良いと思うんですが、逆に売られているので救いようがないですね(^^; そして昨日から注目の1383 ベルグアースは2日連続ストップ高!!まだまだ時価総額の小さな会社ですし、先々楽しみになってきたなという感じです^^

    ------------------------------

    日経平均は229円安と大幅反落、様子見ムードのなか戻りは限定的=12日後場
    1月12日(木)15時26分配信 モーニングスター

     12日後場の日経平均株価は、前日比229円97銭安の1万9134円70銭と大幅に反落して取引を終了。現地11日の米国株式は堅調な動きとなったものの、トランプ次期米大統領の会見を受け、ドル・円相場が一時1ドル=114円40銭台(11日終値116円04-06銭)へ、円高に振れたことなどが重しとなった。午後1時4分には同295円65銭安の1万9069円02銭まで下げ幅を拡大した。その後、ドル安・円高の動きがやや弱まったこともあり、下げ幅を縮小する場面も見られたが、戻りは限定的だった。東証1部の出来高は20億700万株、売買代金は2兆3761億円。騰落銘柄数は値上がり327銘柄、値下がり1600銘柄、変わらず77銘柄だった。

     市場では、「TOPIX(東証株価指数)で一時20ポイント超、日経平均で同300円近く下げる場面が見られ、日銀のETF(上場投資信託)買い観測から下げ幅を縮小した。ただ、対ドルでの円高への警戒感が強く、様子見ムードが広がったようだ」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、武田薬 <4502> 、アステラス薬 <4503> などの医薬品株や、王子HD <3861> 、日本紙 <3863> などのパルプ紙株が下落。オリンパス <7733> 、HOYA <7741> などの精密機器株や、7&iHD <3382> 、ファーストリテ <9983> などの小売株も安い。浜ゴム <5101> 、ブリヂス <5108> などのゴム株や、帝人 <3401> 、東レ <3402> などの繊維株も軟調。新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株や、三菱倉 <9301> 、住友倉 <9303> などの倉庫運輸株も下げた。なお、東証業種別株価指数は、31業種が下落、石油石炭と水産農林の2業種が上昇した。

     個別では、11日引け後、17年2月期第3四半期(16年3-11月)の連結決算を発表し、経常減益で着地したローソン <2651> が4日続落。その他ではキムラタン <8107> 、日本エスコン <8892> 、ウエルシアHD <3141> 、エコス <7520> 、ユニーファミマ <8028> などが安い。半面、手掛かり材料難のなか、引き続きカーボン <5302> が物色され連日で昨年来高値を更新。その他では、トランザク <7818> 、ブレインパッド <3655> 、C&R社 <4763> 、フリュー <6238> 、ソースネクスト <4344> などが高い。

    ------------------------------


    にほんブログ村 株ブログへ

    拍手

    日経平均 ; 19364.67 (+63.23
    TOPIX ; 1550.40 (+8.09
    JASDAQ指数 ; 2810.47 (+1.96、6日続伸)

    マザーズ  ; 975.39 (-11.47

    日経平均は4日ぶり反発。市場は小動きでしたが、私のPFは大きな動きがあり、朝から1383 ベルグアースがストップ高!何かあったか!?と思って調べてみると、何とタイの財閥大手チャロン・ポカパン(CP)グループと業務提携する事が日経新聞朝刊に出たいう事で、2019年に中国に合弁会社を設立し事業拡大を目指すそうです。

    こんなアグレッシブな提携をする会社だと思っていなかったので、かなりのポジティブサプライズでした(^^) 好材料が出たのは良いのですが、昨年一度損切りしてその後買い戻せておらず、昔ほどポジションを取れていなかったのが悔やまれます。

    ------------------------------

    日経平均は63円高と4日ぶり反発、前場終値近辺で小動き、トランプ会見控え様子見=11日後場
    1月11日(水)15時15分配信 モーニングスター

     11日後場の日経平均株価は前日比63円23銭高の1万9364円67銭と4営業日ぶりに反発。前場終値1万9370円86銭(前日比69円42銭高)近辺で小幅もみ合いが続いた。後場値幅は36円弱にとどまり、積極的な売買は手控えられた。現地11日にトランプ次期米大統領の記者会見を控え、様子見気分が尾を引いた。

     前場は、手掛かり材料に乏しいなか、きのうまで3日続落していたことで押し目買いが入りやすく、円相場が対ドルで弱含んだこともあり、買い先行に一時100円高まで上昇する場面があった。

     東証1部の出来高は19億4433万株、売買代金は2兆1801億円。騰落銘柄数は値上がり996銘柄、値下がり863銘柄、変わらず145銘柄。

     市場からは「後場はほとんど動きがない。トランプ次期米大統領の会見待ちであり、何を発言し、市場がどう解釈するかを見極めたい。会見は日本時間12日午前1時からで、それを消化したNY市場の動向、とりわけドル・円の反応が注目される」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株や、三菱マテリアル <5711> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株が上昇。三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、みずほ <8411> などの銀行株も買われた。国際帝石 <1605> などの鉱業株も堅調。

     個別では、米GEが次世代航空機のエンジン基幹部品に国内2社の炭化ケイ素(SiC)繊維を導入すると報じられたカーボン <5302> と宇部興 <4208> が上昇。パルGH <2726> 、オルトプラス <3672> 、アーク <7873> 、川田TECH <3443> などの上げも目立った。

     半面、マルハニチロ <1333> 、日水 <1332> などの水産農林株が軟調。三井不 <8801> 、菱地所 <8802> 、住友不 <8830> などの不動産株も売られた。ブリヂス <5108> 、住友ゴム <5110> などのゴム製品株もさえない。JT <2914> 、カルビー <2229> などの食料品株も安く、同セクターでは、公募増資および株式売り出し発表のケンコーマヨ <2915> が大幅安。

     個別では、サイバーコム <3852> 、DLE <3686> 、PCIHD <3918> 、GMOPG <3769> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、26業種が上昇した。

    ------------------------------


    にほんブログ村 株ブログへ

    拍手

    日経平均 ; 19301.44 (-152.89、3日続落)
    TOPIX ; 1542.31 (-11.01、2日続落)
    JASDAQ指数 ; 2808.51 (+16.13、5日続伸)

    マザーズ  ; 986.86 (+5.85

    日経平均は3日続落。トランプ大統領の就任会見も迫ってきており、相場的には一回休みという感じなんでしょうかね。新元号を材料に買われる銘柄があるとは・・・相場って本当に何でも材料になりますな(^^;

    ------------------------------

    日経平均は152円安と3日続落、円強含みで先物売りに一時1万9300円割れ=10日後場
    1月10日(火)15時14分配信 モーニングスター

     10日後場の日経平均株価は前週末比152円89銭安の1万9301円44銭と3営業日続落。後場寄り付きから売りが先行した。昼休みの時間帯に円相場が対ドルで再び強含むとともに日経平均先物が軟化した流れを受け、下げ幅を拡大した。株価指数先物にまとまった売り物が断続的に出て、この日の安値となる1万9255円35銭(前週末比198円98銭安)まで下押す場面があった。欧州投資家による円買い・株価指数先物売りとの見方も出ていた。売り一巡後は円高一服もあって下げ渋ったが、戻りは限定され、引けにかけて上値の重い展開となった。現地11日のトランプ次期米大統領の記者会見を見極めたいとの空気もあり、手控え気分が尾を引いた。

     前場は、円高や原油安を受けて利益確定売りが先行した。その後、円伸び悩みもあって上げに転じる場面もあったが、前引けにかけては上値が重く小幅安に押し戻された。

     東証1部の出来高は18億9467万株、売買代金は2兆5992億円。騰落銘柄数は値上がり758銘柄、値下がり1131銘柄、変わらず115銘柄。

     市場からは「為替に引きずられた格好だが、トランプ次期米大統領の記者会見を控えて、いったん玉を外しておこうという動きではないか。短期資金が主体とみられ、方向性を決めるものではない」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、SOMPOHD <8630> 、第一生命HD <8750> 、東京海上 <8766> などの保険株が下落。東北電力 <9506> 、東ガス <9531> などの電気ガス株や、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も売られた。三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株も安い。

     個別では、公募増資および株式売り出しなどを発表したみちのく銀行 <8350> が急反落。第1四半期(16年9-11月)の単体決算で営業利益28.9%減の島忠 <8184> や、エプソン <6724> 、enish <3667> 、安永 <7271> などの下げも目立った。

     半面、日経平均構成銘柄に採用の大塚HD <4578> や、大日住薬 <4506> 、小野薬 <4528> などの医薬品株が上昇。中越パルプ <3877> 、大王紙 <3880> などの紙パルプ株も引き締まった。空運株では、JAL <9201> が高い。

     個別では、平成31年元日から新元号検討と報じられ、関連銘柄として光村印 <7916> が上伸。DLE <3686> 、Eガーディアン <6050> 、ブレインパッド <3655> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、29業種が下落した。

    ------------------------------


    にほんブログ村 株ブログへ

    拍手

    日経平均 ; 19454.33 (-66.36、2日続落)
    TOPIX ; 1553.32 (-2.36
    JASDAQ指数 ; 2792.38 (+11.28、4日続伸)

    マザーズ  ; 981.01 (-0.29

    日経平均は2日続落。夜に米雇用統計の発表を控え、売りが優勢な一日でした。日経平均は20,000円が見えてきましたが、ここらで足踏みする感じでしょうかね。個別では昨日最近注目していた9474 ゼンリンがストップ高して、買い時を逃してしまったかと思ったんですが、今日は一旦下げてますね。欲しい銘柄はいくつかあるんですがどれも高く、難しい相場が続いているなという感じです。

    ------------------------------

    日経平均は66円安と続落、売り一巡後に下げ渋る、ファーストリテ株安は重し=6日後場
    1月6日(金)15時16分配信 モーニングスター

     6日後場の日経平均株価は前日比66円36銭安の1万9454円33銭と続落。後場寄り付きは売買交錯で始まり、しばらく前場終値1万9442円18銭(前日比78円51銭安)近辺で小幅もみ合いが続いたが、3連休や米12月雇用統計の発表を控え、利益確定売りに傾き、再び1万9400円を割り込む場面があった。売り一巡後は、日銀のETF(上場投資信託)買い期待などを支えに下げ渋りの動きとなり、終盤にはこの日の高値となる1万9472円37銭(同48円32銭安)まで下げ幅を縮小した。

     ただ、16年12月の国内ユニクロ事業・既存店売上高5.0%減が嫌気されたファーストリテ <9983> の株価下落が重しとなり、同銘柄の日経平均マイナス寄与分は110円に達した。

     前場は、一時1ドル=115円台前半への円高・ドル安進行が警戒され、広範囲に利益確定売りが先行し、166円安まで下押した。その後は円高一服で下げ渋っていた。

     東証1部の出来高は18億6189万株、売買代金は2兆3537億円。騰落銘柄数は値上がり1008銘柄、値下がり864銘柄、変わらず132銘柄。

     市場からは「円高が警戒されるが、背景には今晩の米雇用統計への懸念があり、結果が待たれる。トランプ氏の米大統領就任までは様子見が続き、日柄調整になるとみている」(銀行系証券)との声が聞かれた。

     業種別では、新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株や、住友電工 <5802> 、三井金 <5706> などの非鉄金属株が下落。メキシコでの新工場建設をめぐりトランプ次期米大統領の批判を受けたトヨタ <7203> や、ホンダ <7267> 、マツダ <7261> などの輸送用機器株も売られ、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も軟調。

     個別では、きのうストップ高のゼンリン <9474> が大幅反落。タカタ <7312> 、メガチップス <6875> 、ベルク <9974> 、サンケン <6707> なども値下がり率上位。

     半面、電通 <4324> 、楽天 <4755> などのサービス株が堅調。JR東日本 <9020> 、JR九州 <9142> などの陸運株も高く、ソフトバンク <9984> 、ソフトバンテ <4726> などの情報通信株も買われた。

     個別では、中国通信大手3社が20年までに約5兆円を投じて第5世代(5G)の通信網を整備すると報じられ、関連銘柄としてサイバーコム <3852> がストップ高。MDM <7600> 、エスクローAJ <6093> 、JCRファーマ <4552> 、U-NEXT <9418> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、19業種が下落した。

    ------------------------------


    にほんブログ村 株ブログへ

    拍手

    日経平均 ; 19520.69 (-73.47
    TOPIX ; 1555.68 (+1.20、3日続伸)
    JASDAQ指数 ; 2781.10 (+14.88、3日続伸)

    マザーズ  ; 981.30 (+26.21、3日続伸)

    日経平均は反落ですが、TOPIXは3日続伸。新興市場も上昇で相場全体で見ると堅調と言って良さそうです。

    今日は私はいくつか取引を行いまして、まずVIX短期ETFを損出し&買い増し。これは下げたら買い増すと決めているので、機械的な買い増しです。そしてもう一つは、外貨ETF(米ドル・豪ドル・NZドル・加ドル・南アランド)を全て売却。今のポジションは2015年8月にドルが高値だった時期に組んだものがベースになっており、ここ最近のドル高でも尚マイナスというどうしようもないポジションなので、一旦全てを清算する事にしました。ドルはまだ120円を超えて上昇する可能性はあると思いますが、そこから更に上値があるかは疑問ですし、もう少し外貨が安い時期に買うべきだと思いましたので、フラットに戻して仕切り直し、次のチャンスを窺う事にしたいと思います。

    ------------------------------

    日経平均は73円安と反落、値上がり銘柄数は値下がり銘柄数を上回る=5日後場
    15時20分配信 モーニングスター

     5日後場の日経平均株価は、前日比73円47銭安の1万9520円69銭と反落して取引を終了。朝方は小高く推移する場面が見られ、同21円24銭高の1万9615円40銭と取引時間中の昨年来高値を更新した。ただ、ドル・円相場が一時1ドル=116円台の前半(4日終値117円98銭-118円)へ、円高に振れたことなどが重しとなり、午後2時20分には同120円88銭安の1万9473円28銭まで下げる場面が見られた。その後、ドル安・円高の動きがやや弱まったこともあり、下げ幅を縮小した。東証1部の出来高は20億4638万株、売買代金は2兆4359億円。騰落銘柄数は値上がり979銘柄、値下がり863銘柄、変わらず162銘柄だった。

     市場では、「対ドルで一時1円強も円高に振れる場面もみられたが、情報通信や小売、医薬品などの内需系の銘柄が買われるなど、物色意欲は衰えていないようだ」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、SUMCO <3436> 、洋缶HD <5901> などの金属製品株が下落。新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株や、王子HD <3861> 、日本紙 <3863> などのパルプ紙株も安い。古河電工 <5801> 、住友電工 <5802> などの非鉄株や、TOTO <5332> 、特殊陶 <5334> などのガラス土石株も軟調。浜ゴム <5101> 、ブリヂス <5108> などのゴム株や、三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> などの不動産株も下げた。なお、東証業種別株価指数は、20業種が下落、13業種が上昇した。

     個別では、柏崎刈羽原子力発電所の再稼働に関し、立地する新潟県の米山隆一知事が5日、あらためて再稼働に慎重な姿勢を示したことから、東電力HD <9501> が下げ幅を拡大。その他ではオルトプラス <3672> 、フォスター <6794> 、太陽誘電 <6976> 、DNC <4246> 、RSTECH <3445> などが安い。半面、5日にサバイバルアクションゲーム「LET IT DIE」が、北米・欧州において、16年12月30日に累計100万ダウンロードを突破したと発表したガンホー <3765> が3日続伸。その他では、ゼンリン <9474> 、ソラスト <6197> 、ウィルG <6089> 、フリービット <3843> 、セレス <3696> などが高い。

    ------------------------------


    にほんブログ村 株ブログへ

    拍手

    日経平均 ; 19594.16 (+479.79
    TOPIX ; 1554.48 (+35.87、2日続伸)
    JASDAQ指数 ; 2766.22 (+26.97、2日続伸)

    マザーズ  ; 955.09 (+13.41、2日続伸)

    大発会の日経平均は大幅反発で昨年来高値を更新。これ以上ない最高のスタートになりました。ここ数年は年末まで良くても大発会から下げる事が多かったので、年始からこれだけ上昇すると今年は行けそうな感じがしますね^^ 調子に乗っていると早々に痛い目に合いそうですが(^^;

    ------------------------------

    日経平均は479円高と4日ぶり大幅反発で高値引け、1年1カ月ぶり1万9500円回復=4日大発会後場
    1月4日(水)15時21分配信 モーニングスター

     4日大発会後場の日経平均株価は前週末比479円79銭高の1万9594円16銭と4営業日ぶりに大幅反発し、高値引け。全面高商状となり、16年12月20日の昨年来高値1万9494円53銭を更新した。1万9500円台は15年12月7日(1万9698円15銭)以来1年1カ月ぶりの高値水準となる。後場寄り付きは売り物がちで始まったが、その後は引けにかけてジリ高歩調が続いた。利益確定売りが出る一方、先高期待の買いも根強く、欧州投資家の買いが強まったとの見方も聞かれた。

     前場は、米中の景況感改善を背景にした3日の米国株高や円安・ドル高基調を好感し、買い優勢に1万9500円台を回復していた。

     東証1部の出来高は23億7573万株、売買代金は2兆6851億円。騰落銘柄数は値上がり1851銘柄、値下がり121銘柄、変わらず31銘柄。

     市場からは「円安・ドル高がプラス作用しているが、需給面では目先的なショートカバー(買い戻し)が入りつつ、債券先物売り・株価指数先物買いの動きも絡んでいる。売り板が薄くなり上がりやすい状況にあり、日経平均2万円が意識されてくる」(準大手証券)との声が聞かれた。

     東証業種別株価指数では、全33業種が値上がり。郵船 <9101> 、商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> などの海運株や、新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> 、神戸鋼 <5406> などの鉄鋼株が上昇。王子HD <3861> 、日本紙 <3863> などのパルプ紙株も高い。野村 <8604> 、大和証G <8601> などの証券商品先物株も買われ、太平洋セメ <5233> 、旭硝子 <5201> などのガラス土石株も堅調。

     個別では、タカタ <7312> が3営業日連続のストップ高し、DLE <3686> もストップ高。完全自動運転のクルマを試作したと報じられたルネサス <6723> や、ヤマシンF <6240> 、enish <3667> などの上げも目立った。

     半面、個別では、オルトプラス <3672> 、小森 <6349> 、クックパッド <2193> 、アウトソーシン <2427> 、レーザーテック <6920> などの下げが目立った。

    ------------------------------


    にほんブログ村 株ブログへ

    拍手

    忍者ブログ [PR]