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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 16860.09 (-39.01
    TOPIX ; 1350.61 (-3.32
    JASDAQ指数 ; 2537.77 (-0.20
    マザーズ  ; 951.47 (-9.78

    日経平均は5日ぶり反落。夜に米雇用統計を控え、3連休前で利益確定売りが先行しました。

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    日経平均39円安と5日ぶり反落、3連休に米雇用統計を控え利益確定売り=7日後場
    15時19分配信 モーニングスター

     7日後場の日経平均株価は前日比39円01銭安の1万6860円09銭と5日ぶりに反落。後場寄り付きは売り物がちで始まり、株価指数先物売りを交え、いったん下押した。その後、持ち直したが、戻りは鈍く再び下げ幅を拡大。午後1時51分には、1万6820円21銭(前日比78円89銭安)まで下落した。3連休に米9月雇用統計の発表を控え、利益確定売りの動きが強まった。売り一巡後は再度下げ渋ったが、戻りは限定された。

     東証1部の出来高は15億1229万株、売買代金は1兆6559億円。騰落銘柄数は値上がり732銘柄、値下がり1088銘柄、変わらず163銘柄。

     市場からは「3連休控えに米雇用統計の結果待ちで商いは薄く総見送り状態だ。もっとも、4連騰後の調整にしては、しっかりしている。米雇用統計を受けて為替がどう反応するかが注目されるが、結局は為替や外国人動向など外もの頼みになる」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、H2Oリテイ <8242> と資本・業務提携発表も不透明感が指摘された7&iHD <3382> や、17年2月期第2四半期(16年3-8月)および通期の連結業績予想を下方修正したキリン堂HD <3194> などの小売株が下落。三井不 <8801> 、住友不 <8830> などの不動産株や、大林組 <1802> 、積水ハウス <1928> などの建設株も軟調。ソフトバンク <9984> 、NTTドコモ <9437> などの情報通信株も売られた。DeNA <2432> 、楽天 <4755> などのサービス株もさえない。

     個別では、タカラBIO <4974> 、ネクシィーズ <4346> 、テクマト <3762> 、薬王堂 <3385> 、ニチユ三菱 <7105> などの下げが目立った。

     半面、郵船 <9101> 、川崎汽 <9107> などの海運株が堅調。ブリヂス <5108> 、住友ゴム <5110> などのゴム製品株も買われた。国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、出光興産 <5019> 、昭シェル <5002> などの石油石炭製品株も堅調。T&DHD <8795> 、第一生命 <8750> などの保険株も高い。

     個別では、ホクシン <7897> がストップ高。クボテック <7709> 、カーボン <5302> 、電子材料 <6855> 、ワイエイシイ <6298> 、双信電機 <6938> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、20業種が下落した。

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    日経平均 ; 16899.10 (+79.86、4日続伸)
    TOPIX ; 1353.93 (+6.12、4日続伸)
    JASDAQ指数 ; 2537.97 (+5.92、4日続伸)
    マザーズ  ; 961.25 (+0.81、4日続伸)

    日経平均は4日続伸。海外株高や円安を背景に上昇が継続し、一時17,000円台に接近。今回は久々の17,000円台なるでしょうか!?売買金額も低水準という事で、盛り上がっている感じはなさそうですけどね。

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    日経平均は79円高で4日続伸、朝高後は戻り待ちの売りに押され上げ幅を縮小=6日後場
    10月6日(木)15時22分配信 モーニングスター

     6日後場の日経平均株価は、前日比79円86銭高の1万6899円10銭と4日続伸して取引を終了。米国株高や、為替相場が1ドル=103円台の半ばと前日の水準から円安方向に振れたことなどを受け買いが先行。前場には、同152円04銭高の1万6971円28銭まで上げ幅を広げた。買い一巡後は、積極的に上値を取る動きがみられないなか、戻り待ちの売りに押された。午後2時54分に、同69円53銭高の1万6888円77銭まで上げ幅を縮小する場面もみられた。東証1部の出来高は17億244万株、売買代金は1兆8673億円。騰落銘柄数は値上がり1116銘柄、値下がり714銘柄、変わらず151銘柄だった。

     市場では、「足元では買い手掛かりが乏しく、売買代金も低水準にとどまり、盛り上がりに欠ける展開が続きそう。為替相場の動きに対して神経質な展開が続きそうだ」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、SOMPOHD <8630> 、東京海上 <8766> などの保険株が上昇。出光興産 <5019> 、JX <5020> などの石油石炭株や、大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券株も高い。三菱倉 <9301> 、上組 <9364> などの倉庫運輸株や、王子HD <3861> 、日本紙 <3863> などのパルプ・紙株も堅調。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株や、帝人 <3401> 、東レ <3402> などの繊維株も買われた。なお、東証業種別株価指数は、28業種が上昇、5業種が下落した。

     個別では、5日引け後、17年2月期の連結利益予想を上方修正したエコーTD <7427> が続急伸し、1月6日の年初来高値655円を大きく更新した。その他では、わらべや日洋 <2918> 、日特塗 <4619> 、テクマト <3762> 、アーレスティ <5852> 、フォーカス <4662> などが高い。半面、5日引け後、17年2月期第四半期(16年3-8月)の連結決算を発表し、販管費増から営業減益で着地したUSMH <3222> が3日続落。その他では、ホクシン <7897> 、イマジカロボ <6879> 、ABCマート <2670> 、ソフトバンテ <4726> 、ネクステージ <3186> などが安い。

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    日経平均 ; 16819.24 (+83.59、3日続伸)
    TOPIX ; 1347.81 (+7.60、3日続伸)
    JASDAQ指数 ; 2532.05 (+5.57、3日続伸)
    マザーズ  ; 960.44 (+4.42、3日続伸)

    日経平均は3日続伸。1か月ぶりの続伸の勢いそのままに3日続伸!ですが、まだボックスの範囲内なので問題はここからですね。決定打がない現状では上抜けはきびしそうですが。。。

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    日経平均は83円高と3日続伸、1万6800円台を回復、高値圏で小幅もみ合い=5日後場
    10月5日(水)15時23分配信 モーニングスター

     5日後場の日経平均株価は前日比83円59銭高の1万6819円24銭と3日続伸。終値での1万6800円台は9月21日(1万6807円62銭)以来9営業日ぶりとなる。円安基調を支えに上昇した前場の好地合いを引き継ぐ形で後場寄り付きは買い物がちで始まった。ただ、円安一服もあって、高値圏にある前場終値1万6830円22銭(前日比94円57銭高)を挟んでしばらく小動きが続いた。その後、根強い買いにジリ高歩調となり、午後1時52分には、この日の高値となる1万6844円35銭(同108円70銭高)を付ける場面もあった。買い一巡後は、利益確定売りに伸び悩んだが、総じて高値圏で小幅もみ合いとなった。なお、後場の値幅は35円。

     東証1部の出来高は17億2075万株、売買代金は1兆8878億円。騰落銘柄数は値上がり1197銘柄、値下がり643銘柄、変わらず140銘柄。

     市場からは「円安を支えに日経平均は200日線を回復してきた。本丸の52週線を超えられれば、レンジ上限をブレークする可能性が出てくる。期待の方にウエートが掛かり始め、週末の米9月雇用統計まではしっかりした展開になるのではないか」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、T&DHD <8795> 、第一生命HD <8750> などの保険株が上昇。ブリヂス <5108> 、住友ゴム <5110> などのゴム製品株や、トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> 、マツダ <7261> などの輸送用機器株も買われた。任天堂 <7974> 、ヤマハ <7951> などのその他製品株も引き締まった。王子HD <3861> 、日本紙 <3863> などのパルプ紙株も高い。同セクターでは、銅100%の繊維シート開発が報じられた巴川紙 <3878> がストップ高配分。

     個別では、日立 <6501> が売却で調整入りと報じられた日立工 <6581> や、イマジカロボ <6879> 、新電元 <6844> 、トクヤマ <4043> などの上げが目立った。

     半面、16年4-9月期の連結営業利益は前年同期から横ばい水準にとどまり従来予想を下回ると報じられた東レ <3402> や、帝人 <3401> などの繊維製品株が売られた。マルハニチロ <1333> 、サカタのタネ <1377> などの水産農林株や、キリンHD <2503> 、明治HD <2269> などの食料品株も軟調。大林組 <1802> 、鹿島 <1812> などの建設株もさえない。

     個別では、17年2月期第2四半期(16年3-8月)および通期の連結業績予想を下方修正したチヨダ <8185> が大幅安。ホクシン <7897> 、三協立山 <5932> 、住友鉱 <5713> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、22業種が上昇した。

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    日経平均 ; 16735.65 (+136.98、2日続伸)
    TOPIX ; 1340.21 (+9.49、2日続伸)
    JASDAQ指数 ; 2526.48 (+6.12、2日続伸)
    マザーズ  ; 956.02 (+4.39、2日続伸)

    日経平均は続伸。それにしても1ヶ月ぶり続伸とは・・・9月はそんなに軟調なイメージもなかったので、ちょっとびっくりしました。振り返ってみると新興は上昇していたので、あまり実感湧かなかったんですね(^^;

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    日経平均は136円高、円安受け1カ月ぶり続伸、鉄鋼、銀行が高い=4日後場
    10月4日(火)15時26分配信 モーニングスター

     4日の日経平均株価は前日比136円98銭高の1万6735円65銭と続伸した。続伸したのは9月5-6日以来約1カ月ぶり。為替相場でドル・円相場が円安方向に振れていたことを受けて、朝方から買いが優勢。1ドル=102円台へと円安が進んだことから、株価指数先物への買いを交えて、上げ幅を拡大する流れが続き、前場は同145円93銭高の1万6744円60銭と高値引けした。

     昼休み時間帯の円安一服を受けて、後場は上げ幅を縮小して始まった。ただ、売り込む動きもなく、売り一巡後は120円程度高の1万6720円近辺でもみ合い。為替が円安方向に振れたことから、午後1時30分以降強含み、午後2時2分にはこの日の高値となる同148円53銭高の1万6747円20銭まで上昇。その後、利益確定売りに伸び悩んだが、引け際のインデックス買いに持ち直した。東証1部の出来高は15億6282万株。売買代金は1兆7528億円。騰落銘柄数は値上がり1404銘柄、値下がり441銘柄、変わらず135銘柄。

     市場からは「今週は、週末に米9月雇用統計を控え、様子見になりやすい。円高による企業収益の下ブレリスクが上値を抑える一方で、日銀のETF(上場投資信託)買い期待が支えになる。目先はもみ合い基調となりそうだ」(大手シンクタンク)との声が聞かれた。

     東証業種別株価指数は全33業種中、26業種が上昇した。新日鉄住金 <5401> 、神戸鋼 <5406> 、JFE <5411> など鉄鋼、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、みずほ <8411> など銀行、ニコン <7731> 、オリンパス <7733> など精密が値上がり率上位。個別では、ホクシン <7897> 、昭光通商 <8090> 、東京機 <6335> などが東証1部値上がり率上位。昭電工 <4004> 、信越化 <4063> 、パナソニック <6752> 、TDK <6762> 、トヨタ <7203> 、東エレク <8035> 、ファーストリテ <9983> 、ソフトバンク <9984> も堅調。

     半面、関西電力 <9503> 、大阪ガス <9532> など電気ガス、東急不HD <3289> 、住友不 <8830> など不動産、東武 <9001> 、JR西日本 <9021> など陸運が値下がり率上位。個別では、さが美 <8201> 、SI <3826> 、不二越 <6474> などが東証1部値下がり率上位。明治HD <2269> 、日本紙 <3863> 、スズキ <7269> 、ユニーファミマ <8028> 、T&DHD <8795> なども軟調。

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    日経平均 ; 16598.67 (+148.83
    TOPIX ; 1330.72 (+7.94
    JASDAQ指数 ; 2520.36 (+8.94
    マザーズ  ; 951.63 (+3.46

    日経平均は反発。先週相場の不安要因となっていたドイツ銀行の信用不安が一旦落ち着き、買い戻しにつながったようです。10月中盤から7-9月期の決算発表が始まりますので、次はそれ待ちですかね。

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    日経平均は148円高と反発、一時1万6600円台も上値重い、新規材料乏しく手控え=3日後場
    10月3日(月)15時21分配信 モーニングスター

     3日後場の日経平均株価は前週末比148円83銭高の1万6598円67銭と反発。後場はやや強含んで始まったが、その後は戻り売りに抑えられ、上値の重い展開が続いた。午後2時には1万6575円79銭(前週末比125円95銭高)まで押し戻され、引けにかけては1万6500円近辺でもみ合った。全般は新規の手掛かり材料に乏しく手控え気分となった。なお、後場寄り付きは、ドイツ銀行の不安後退を背景にした前場の好地合いを引き継ぐ形で買い物がちとなり、直後に1万6641円57銭(同191円73銭高)を付けていた。

     東証1部の出来高は14億9684万株、売買代金は1兆6279億円。騰落銘柄数は値上がり1322銘柄、値下がり520銘柄、変わらず136銘柄。

     市場からは「ドイツ銀行の不安後退で前場は買い戻しを誘ったが、これで欧州金融問題が解決したといえず、買い進めない状況だ。今週は、週末7日の米9月雇用統計に向けて米経済指標の発表が相次ぐだけに一方的にポジションを傾けづらい」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、野村 <8604> 、大和証G <8601> などの証券商品先物株が上昇。HOYA <7741> 、オリンパス <7733> などの精密株も高い。良品計画 <7453> 、丸井G <8252> などの小売株や、アサヒ <2502> 、明治HD <2269> などの食料品株も買われた。SUMCO <3436> 、LIXILG <5938> などの金属製品株も引き締まった。

     個別では、フィンテック(金融のIT化)関連のフォーカス <4662> がストップ高。17年3月期第2四半期(16年4-9月)および通期の単体業績予想を上方修正したホクシン <7897> や、アダストリア <2685> 、サイバーコム <3852> 、ネクシィーズ <4346> などの上げも目立った。

     半面、国際帝石 <1605> などの鉱業株や、JX <5020> 、東燃ゼネ <5012> などの石油石炭製品株が安い。オリックス <8591> 、アイフル <8515> などのその他金融株や、三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> などの不動産株も売られた。第一生命 <8750> 、かんぽ生命 <7181> などの保険株もさえない。

     個別では、17年3月期第2四半期(16年4-9月)および通期の連結業績予想を下方修正した川重 <7012> や、人工合成クモ糸繊維を使用したムーンパーカの発売を延期したゴールドウイン <8111> が下落。さが美 <8201> 、キャリアL <6070> 、ミルボン <4919> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、27業種が上昇した。

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    日経平均 ; 16449.84 (-243.87
    TOPIX ; 1322.78 (-20.47
    JASDAQ指数 ; 2511.42 (-7.30
    マザーズ  ; 948.17 (-9.98

    日本市場は大幅反落。今日で9月が終わり、1年の4分の3が終了。早いですねえ。この後波乱は10月なのか、11月なのか、いずれにせよこのまま年末まで行く事はないと思いますが、年末を笑って迎えられるといいですね^^

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    日経平均は243円安と大幅反落、1万6500円割れで値下がり銘柄数1600超=30日後場
    9月30日(金)15時26分配信 モーニングスター

     30日後場の日経平均株価は前日比243円87銭安の1万6449円84銭と大幅反落。終値での1万6500円割れは28日(1万6465円40銭)以来2日ぶり。後場寄り付きは買いが先行した。昼休みの時間帯に円相場が対ドルで一時下げに転じ、日経平均先物が下げ渋った流れを受け、下げ幅を縮小して始まった。日銀のETF(上場投資信託)買い期待も支えとなり、午後零時54分には、この日の高値となる1万6497円55銭(前日比196円16銭安)まで持ち直す場面があった。その後は、円強含み推移もあって買い気が鈍く、引けにかけて上値の重い展開となった。

     東証1部の出来高は18億1958万株、売買代金は2兆461億円。騰落銘柄数は値上がり256銘柄、値下がり1658銘柄、変わらず64銘柄。

     市場からは「ETF買い観測に月末ドレッシング(お化粧)買いの話も出ているが、上値を買うプレイヤーは見当たらず、結局はレンジ内の動きにとどまる。ただ、煮詰まり感があり、来週の9月日銀短観や米9月雇用統計が変化のきっかけになるかもしれない」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、東電力HD <9501> 、関西電力 <9503> などの電気ガス株や、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株が下落。オリックス <8591> 、日立キャピ <8586> などのその他金融株も軟調。王子HD <3861> 、大王紙 <3880> などのパルプ紙株も安い。銀行株では、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、みずほ <8411> などのメガバンクをはじめ、東和銀行 <8558> 、南都銀行 <8367> 、北越銀行 <8325> 、十八銀行 <8396> などの地銀株も売られた。

     個別では、大和証券が投資判断・目標株価を引き下げた平和堂 <8276> が値下がり率トップ。C&FロジHD <9099> 、岩崎電気 <6924> 、三谷セキ <5273> 、デザインワン <6048> などの下げも目立った。

     半面、出光興産 <5019> 、JX <5020> などの石油石炭製品株が引き締まった。三菱地所 <8802> 、イオンモール <8905> などの不動産株も高い。鉱業株では、国際帝石 <1605> がしっかり。

     個別では、子会社がセキュアIoT(モノのインターネット)プラットホームサービスの提供を開始すると発表し、前日に続き材料が出たソフトバンテ <4726> が連騰(前場は一時連日のストップ高)。9月単体売上高9.0%増のアスクル <2678> や、古河電池 <6937> 、鋳鉄管 <5612> 、ヤーマン <6630> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、30業種が下落した。

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    日経平均 ; 16693.71 (+228.31
    TOPIX ; 1343.25 (+12.48
    JASDAQ指数 ; 2518.72 (+8.32
    マザーズ  ; 958.15 (+1.53、3日続伸)

    日本市場は大幅反発、前日の配当落ち分も埋めて上昇しました。私は今日ブルサ・マレーシアKLCI連動型ETFを買い増し、というかナンピンです(^^; 板が薄くてなかなか買えないので、少しずつ増やしていってます。

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    日経平均は228円高と大幅反発、米株高や円安を追い風に上げ幅が300円に迫る場面も=29日後場
    9月29日(木)15時23分配信 モーニングスター

     29日後場の日経平均株価は、前日比228円31銭高の1万6693円71銭と大幅に反発して取引を終了。米国株高や、為替相場が1ドル=101円台の前半と前日の水準から円安方向に振れたことなどを受け、ジリ高の展開となり午後2時33分には同291円03銭高の1万6756円43銭まで上げ幅を広げる場面も見られた。米国市場での原油高を受け、資源・エネギー関連株や素材セクターなどが上昇を支えた。東証1部の出来高は17億6092万株、売買代金は1兆8789億円。騰落銘柄数は値上がり1370銘柄、値下がり521銘柄、変わらず87銘柄だった。

     市場では、「大幅な反発となったが、日経平均は1万7000円を上限、75日線(29日時点で1万6354円)を下限としたボックスの中の動きで、トレンドに大きな変化はないようだ」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株が上昇。出光興産 <5019> 、JX <5020> などの石油石炭株や、三菱マテリアル <5711> 、住友鉱 <5713> などの非鉄株も高い。大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券株や、オリックス <8591> 、JPX <8697> などのその他金融株も堅調。ダイキン <6367> 、コマツ <6301> などの機械株や、三菱商 <8058> 、三井物産 <8031> などの卸売株も買われた。なお、東証業種別株価指数は、28業種が上昇、5業種が下落した。

     個別では、28日引け後、歯周組織再生剤「リグロス歯科用液キット」が「歯周炎による歯槽骨の欠損」の効能・効果で製造販売承認を取得したと発表した科研薬 <4521> が反発。その他では、ソフトバンテ <4726> 、岩崎電気 <6924> 、トクヤマ <4043> 、さが美 <8201> 、竹内製作 <6432> などが高い。半面、27日に17年8月期の単体業績予想を発表し、利益が市場予想に届かず軟調な展開が続くライトオン <7445> が3日続落。その他では、オンリー <3376> 、トランザク <7818> 、ユナイテッドアローズ <7606> 、東京個別 <4745> 、タチエス <7239> などが安い。

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    日経平均 ; 16465.40 (-218.53
    TOPIX ; 1330.77 (-18.45
    JASDAQ指数 ; 2510.40 (-1.13
    マザーズ  ; 956.62 (+11.48、2日続伸)

    日本市場は大幅反落。9月の配当権利落ち日だったんですね、すっかり忘れてた(^^; 今はインカムも重視したPFに少しずつ変えようとしていて、この夏のPF組み直しでまた少し寄せられた感じです。

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    日経平均は218円安と大幅反落、下げ幅は配当落ち分超える、金融株中心にさえず=28日後場
    9月28日(水)15時24分配信 モーニングスター

     28日後場の日経平均株価は前日比218円53銭安の1万6465円40銭と大幅反落。金融株中心に総じてさえない展開となり、下げ幅は9月配当落ち分(115円程度)を大きく超えた。昼休みの時間帯に日経平均先物が弱含んだ流れを受け、後場寄り付きは売りが先行した。ただ、売り込む動きにはつながらず、しばらく前場終値1万6426円61銭(前日比257円32銭安)近辺でもみ合った。終盤に下げ渋り気味となったが、戻りは鈍かった。現地28日にイエレンFRB(米連邦準備制度理事会)議長の議会証言を控えていることもあり、様子見気分が尾を引いた。

     東証1部の出来高は16億4382万株、売買代金は1兆8211億円。騰落銘柄数は値上がり556銘柄、値下がり1223銘柄、変わらず101銘柄。

     市場からは「米国株高でも配当落ち分は埋められず、ここまで戻らないのは珍しい。きのうの段階で配当の再投資などをにらんだ先回り買いがあり、その反動も出ているが、結局は為替にらみで、なお円高警戒レベルにある」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券商品先物株や、損保JPNK <8630> 、MS&AD <8725> 、東京海上 <8766> などの保険株が下落。三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、みずほ <8411> などの銀行株や、JPX <8697> 、オリックス <8591> などのその他金融株も売られた。郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株も安い。

     個別では、17年3月期第2四半期(16年4-9月)の連結業績予想と通期の利益予想を下方修正した洋鋼鈑 <5453> や、第1四半期(16年6-8月)の連結決算で営業4.6%減益、最終赤字拡大のハニーズ <2792> が下落。連騰後に一転利益確定売りのさが美 <8201> や、ヤーマン <6630> 、SHOEI <7839> 、山陽電鉄 <9052> などの下げも目立った。

     半面、マルハニチロ <1333> 、サカタのタネ <1377> などの水産農林株が堅調。ブリヂス <5108> などのゴム製品株も買われた。SMBC日興証券が投資判断・目標株価を引き上げたコカウエスト <2579> とコカコーラEJ <2580> などの食料品株も高い。

     個別では、コア <2359> 、神戸物産 <3038> 、ネクシィーズ <4346> 、ローツェ <6323> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、30業種が下落した。

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    日経平均 ; 16683.93 (+139.37
    TOPIX ; 1349.22 (+13.38
    JASDAQ指数 ; 2511.53 (+2.06、6日続伸)
    マザーズ  ; 945.14 (+5.41

    日本市場は反発。米大統領候補の第1回討論会ではクリントン氏優勢・・・という事ですが、重要なのは2回目、3回目という事なので、引き続き大統領選を遠目に見た相場が続くんですかね。

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    日経平均は139円高、円高一服で買い戻し、後場プラス転換し高値引け=27日後場
    9月27日(火)15時27分配信 モーニングスター

     27日の日経平均株価は前日比139円37銭高の1万6683円93銭と反発。朝方は大幅安となったが、前場中盤から急速に下げ渋った。後場に入ってプラス転換。大引けにかけて強含み、高値引けした。日中値幅は398円と日銀金融政策決定会合のあった前週21日の423円に次いで今月2番目の大きさとなった。

     ドイツ銀行株の急落をきっかけに、前日の欧米株式が金融株売りに下落した流れを受けて、日本市場でも朝方は金融株を中心に幅広い銘柄に売りが向かった。為替相場でドル・円相場が1ドル=100円台前半と円高方向で推移していたことも重しとなり、午前9時16分には同259円15銭安の1万6285円41銭まで下落した。円が弱含んだことから中盤以降急速に下げ渋り、前場は同54円15銭安の1万6490円41銭となった。

     米大統領候補の第1回テレビ討論会で民主党のヒラリー・クリントン氏が優勢だったとの見方のほか、日銀のETF(上場投資信託)買い観測も広がり、後場に入ってプラス圏に浮上。後場中盤以降は1万6600円近辺で推移し、大引けにかけて上げ幅を拡大した。9月配当狙いの買いも支援材料になったとみられる。東証1部の出来高は22億3921万株。売買代金は2兆2946億円。騰落銘柄数は値上がり1557銘柄、値下がり315銘柄、変わらず105銘柄。

     市場からは「売り先行で始まったが、クリントン氏優勢との見方を受けて安心感が広がり、買い戻しが入った。あすは9月配当落ち分を埋められれば上出来。目先は、1万7000円を試すことは少し難しく、細かい材料に一進一退する流れになるとみている」(中堅証券)との声が聞かれた。

     東証業種別株価指数は全33業種中、31業種が上昇した。国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> など鉱業、住友鉱 <5713> 、古河電工 <5801> など非鉄金属、昭シェル <5002> 、JX <5020> など石油石炭製品が値上がり率上位。個別では、17年3月期第2四半期の連結業績予想を上方修正した愛知時計 <7723> のほか、さが美 <8201> 、富士機工 <7260> などが東証1部値上がり率上位。マルハニチロ <1333> 、三井化学 <4183> 、大日住薬 <4506> 、東芝 <6502> 、トヨタ <7203> 、スクリーン <7735> も堅調。

     半面、コンコルディ <7186> 、三菱UFJ <8306> 、みずほ <8411> など銀行、17年3月期が最終赤字転落に配当減額見通しのだいこう <8692> のほか、大和証G <8601> 、野村 <8604> など証券商品先物が値下がりした。個別では、だいこうのほか、ヤーマン <6630> 、ライトオン <7445> 、菱電商 <8084> などが東証1部値下がり率上位。コマツ <6301> 、千代化建 <6366> 、第一生命 <8750> 、ファーストリテ <9983> も軟調。

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    日経平均 ; 16544.56 (-209.46、2日続落)
    TOPIX ; 1335.84 (-13.72、2日続落)
    JASDAQ指数 ; 2509.47 (+8.55、5日続伸)
    マザーズ  ; 939.73 (-5.08

    日本市場は大幅続落。日米の金融政策決定会合も決め手にならず、このまま米大統領選まで引っ張るんでしょうか。

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    日経平均は209円安と大幅続落、1万6600円割れ、円高警戒に銀行株安も重し=26日後場
    9月26日(月)15時28分配信 モーニングスター

     26日後場の日経平均株価は前週末比209円46銭安の1万6544円56銭と大幅続落。終値での1万6600円割れは20日(1万6492円15銭)以来。日銀のETF(上場投資信託)期待などを支えに後場寄り付きは買い物がちで始まったが、その後は再び軟化。下げ幅を拡大し、午後2時55分には、この日の安値となる1万6514円93銭(同239円09銭安)まで下押す場面があった。円高警戒とともに、日銀の黒田総裁が追加緩和についてマイナス金利深掘りと長期金利目標の下げが中心手段と述べ、銀行株売りが強まったことも指数の一段安につながった。

     東証1部の出来高は15億2635万株、売買代金は1兆6944億円。騰落銘柄数は値上がり527銘柄、値下がり1326銘柄、変わらず124銘柄。

     市場からは「日銀のETF買いが思惑視されたが、指数は戻らず、円高への警戒感が足を引っ張った。(現地26日の)米大統領選候補のテレビ討論会を通じて為替への影響が気になる」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、T&DHD <8795> 、第一生命 <8750> などの保険株が下落。国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も軟調。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株や、商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> などの海運株も安い。三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株も下押した。

     個別では、JDI <6740> 、TDK <6762> 、ティアック <6803> 、タカタ <7312> 、アゴーラHG <9704> 、フタバ <7241> などの下げが目立った。

     半面、小野薬 <4528> 、武田薬 <4502> などの医薬品株が上昇。帝人 <3401> 、東レ <3402> などの繊維製品株もしっかり。

     個別では、17年2月期第2四半期(16年2月21日-8月20日)および通期の連結最終損益予想が一転黒字のさが美 <8201> がストップ高。9月度(8月21日-9月20日)の既存店売上高6.2%増のゲンキー <2772> や、リニカル <2183> 、虹技 <5603> 、ヤーマン <6630> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、31業種が下落した。

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