忍者ブログ
直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
[206] [207] [208] [209] [210] [211] [212] [213] [214] [215] [216]
カレンダー
09 2025/10 11
S M T W T F S
4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
最新CM
[01/20 エラ~]
[10/03 天地人]
[10/03 MGT]
[10/31 zerokabu田中]
[04/06 名無しの権兵衛さん]
[02/08 天地人]
[02/06 ゴーヤン]
[12/25 天地人]
[12/19 しお]
[09/02 一流投資家への道]
最新TB
プロフィール
HN:
天地人
性別:
男性
自己紹介:
現在の所有銘柄
3633 GMOペパボ
3695 GMOリサーチ
3788 GMOグローバルサインHD
4391 ロジザード
6038 イード
6180 GMOメディア
6558 クックビズ
7177 GMOフィナンシャルHD
7803 ブシロード
7844 マーベラス

現在の優待銘柄
9708 帝国ホテル

現在の所有ETF

現在の所有REIT
2971 エスコンジャパンリート
2972 サンケイリアルエステート
2989 東海道リート投資法人
3234 森ヒルズリート投資法人
3269 アドバンスレジデンス投資法人
3279 アクティビア・プロパティーズ
3282 コンフォリア・レジデンシャル
3287 星野リゾート・リート投資法人
3290 Oneリート投資法人
3295 ヒューリックリート投資法人
3309 積水ハウス・リート投資法人
3451 トーセイ・リート投資法人
3462 野村不動産マスターF投資法人
3463 いちごホテルリート投資法人
3468 スターアジア不動産投資法人
3472 日本ホテル&レジデンシャル
3476 投資法人みらい
3487 CREロジスティクス投資法人
3488 ザイマックス・リート投資法人
3492 タカラレーベン不動産投資法人
8952 ジャパンリアルエステイト
8953 日本都市ファンド投資法人
8954 オリックス不動産投資法人
8955 日本プライムリアルティ
8957 東急リアルエステート投資法人
8958 グローバル・ワン投資法人
8960 ユナイテッド・アーバン投資法人
8961 森トラストリート投資法人
8964 フロンティア不動産投資法人
8966 平和不動産リート投資法人
8972 KDX不動産投資法人
8975 いちごオフィスリート投資法人
8979 スターツプロシード投資法人
8984 大和ハウスリート投資法人
8985 ジャパンホテルリート投資法人
8986 大和証券リビング投資法人
8987 ジャパンエクセレント投資法人

現在の所有外貨建MMF


現在の重点監視銘柄
4644 イマジニア

ブログ内検索
バーコード
アクセス解析
カウンター
お天気情報
FX NEWS

-外国為替-
Twitter
    follow me on Twitter
    忍者おまとめボタン
    日経平均 ; 19860.03 (+209.46
    TOPIX ; 1586.14 (+17.77
    JASDAQ指数 ; 3193.63 (+25.09、4日続伸)

    マザーズ  ; 1114.49 (+9.68
    、10日続伸)

    日経平均は5日ぶりに大幅反発、今日から6月ですが良いスタートを切りましたね。私は本日2464 ビジネス・ブレークスルーに参戦!

    人材・教育関連銘柄として過去に監視していた事もある銘柄ですが、ここ数年幼児教育機関の拡充に力を入れており業績に貢献し始めている事、拡大が期待できる法人営業に力を入れる方針である事、前期/今期増配して配当利回りも上がってきた事から参戦を決めました。PER的には20倍くらいなのでちょっと高いかなという思いもあり、まずは打診買いで下げたら買い増していく方針です。

    -------------------------------

    日経平均は209円高と5日ぶり反発、1万9900円台を前に上値は重い展開=1日後場
    15時24分配信 モーニングスター

     1日の日経平均株価は、前日比209円46銭高の1万9860円03銭と5日ぶりに反発して取引を終了した。取引開始前に、財務省から発表された1-3月期の法人企業統計で、売上高と設備投資が2四半期連続で前年を上回ったことを受け、先行きの景気動向に対する警戒感が後退し、買いが先行した。午後1時59分には、同237円09銭高の1万9887円66銭まで上昇する場面もみられた。ただ、1万9900円台を前に、戻り待ちの売りに押され、上値は重い展開。東証1部の出来高は17億3830万株で、売買代金は2兆4665億円。騰落銘柄数は値上がり1620銘柄、値下がり309銘柄、変わらず88銘柄だった。

     市場では「ジャスダックやマザーズが年初来高値を更新するなど、物色意欲は旺盛。中小型株から割安感の出た大型株へ物色の矛先が向かうことが期待される」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、関西電力 <9503> 、東ガス <9531> などの電気ガス株や、三菱倉 <9301> 、住友倉 <9303> などの倉庫運輸株が上昇。SUMCO <3436> 、洋缶HD <5901> などの金属製品株や、JR東日本 <9020> 、JR東海 <9022> などの陸運株も高い。オリックス <8591> 、JPX <8697> などのその他金融株や、三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> などの不動産株も堅調。アサヒ <2502> 、キリンHD <2503> などの食料品株や、ニコン <7731> やキヤノン <7751> などの精密機器もしっかり。業種別株価指数は全33業種のうち32業種が上昇、鉱業1業種が下落した。

     個別では、enish <3667> 、エムアップ <3661> 、フォーカス <4662> 、コロムビア <6791> 、GMOクラ <3788> などが上昇。半面、キムラタン <8107> 、パーク24 <4666> 、マーベラス <7844> 、エイチワン <5989> 、エフオン <9514> などが下落した。

    -------------------------------

    にほんブログ村 株ブログへ

    拍手

    PR
    日経平均 ; 19650.57 (-27.28、4日続落)
    TOPIX ; 1568.37 (-4.30
    JASDAQ指数 ; 3168.54 (+12.27、3日続伸)

    マザーズ  ; 1104.81 (+2.83
    、9日続伸)

    日経平均は4日続落。今日も下げたというよりは横ばいで、決め手のない相場が続きますね。いずれどこかで上下どちらかに振れると思いますが、今の状況だと下の可能性が高いかな。今日で5月が終わりましたが、今月は新興市場が堅調だったのでPFが大幅プラスで久々に年初来高値を更新しました。あまり上げている実感もないので、また下げ出すと早いんでしょうけどね。今のうちに出来るだけ貯金しておいてほしい所です。

    -------------------------------

    日経平均は27円安と4日続落、欧米株安などで売り先行も一巡後は下げ渋る=31日後場
    5月31日(水)15時26分配信 モーニングスター

     31日の日経平均株価は前日比27円28銭安の1万9650円57銭と4営業日続落。前場は、欧米株安や円高・ドル安を受けて売りが先行した。NY原油先物安も重しとなり、一時1万9589円25銭(前日比88円60銭安)まで下落した。その後は、円伸び悩みや市場予想を上回った中国5月製造業PMI(購買担当者景気指数)を支えに下げ渋り、前日終値に接近する場面もあった。後場は、売り物がちにいったん弱含んだが、大引けにかけてはやや持ち直した。6月1日のMSCI指数の指数構成銘柄変更に伴う、きょう大引けでの指数連動型ファンドなどによる関連銘柄売買の相場への影響は限定された。

     MSCI指数に関連する売買を含み、東証1部の出来高は20億1898万株、売買代金は3兆176億円に膨らんだ。騰落銘柄数は値上がり622銘柄、値下がり1282銘柄、変わらず112銘柄。

     市場からは「後場は、材料難で指数のレンジが小さい。日本株の割安感は強調されているが、すぐに買うという状況ではない。足元の米景気が怪しくなっており、米景気停滞となれば円安が進みにくくなり、相場のネックにもなる」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、出光興産 <5019> 、JXTG <5020> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株が下落。王子HD <3861> 、日本紙 <3863> などのパルプ紙株も軟調。三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株も売られ、ブリヂス <5108> 、住友ゴム <5110> などのゴム製品株も安い。

     個別では、17年3月期決算発表を再延期するUKCHD <3156> が下落。第1四半期(17年2-4月)の連結決算で営業利益27.4%減の菱洋エレク <8068> や、ブラス <2424> 、アルビス <7475> 、ケネディクス <4321> などの下げも目立った。

     半面、MS&AD <8725> 、東京海上 <8766> などの保険株が引き締まった。昭電工 <4004> 、菱ガス化 <4182> などの化学株も高く、三井不 <8801> 、住友不 <8830> などの不動産株も買われた。

     個別では、岩井コスモ証券が目標株価を引き上げたベルーナ <9997> が上伸し、エムアップ <3661> 、アグロカネシ <4955> 、enish <3667> 、エラン <6099> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、26業種が下落した。

    -------------------------------

    にほんブログ村 株ブログへ

    拍手

    日経平均 ; 19677.85 (-4.72、3日続落)
    TOPIX ; 1572.67 (+2.46、2日続伸)
    JASDAQ指数 ; 3156.27 (+3.81、2日続伸)

    マザーズ  ; 1101.98 (+4.97
    、8日続伸)

    日経平均は3日続落。続落とは言え、2日連続の4円安なので実質ほぼ横ばいですね。売買金額も引き続き盛り上がらず、月末ですがどうにも盛り上がらない感じです(^^;

    -------------------------------

    日経平均は4円安と3日続落、円高で下げ幅拡大後に一時上げ転換、日銀ETF買い思惑も=30日後場
    5月30日(火)15時24分配信 モーニングスター

     30日の日経平均株価は前日比4円72銭安の1万9677円85銭と小幅ながら3日続落。

     前場は、米国市場休場など手掛かり材料難のなか、寄り付きはやや売り物がちで始まった。その後、対ユーロ・対ドルで円高が進むとともに株価指数先物売りに下げ幅を拡大し、一時1万9570円13銭(前日比112円44銭安)まで下押した。売り一巡後の戻りは鈍く、前引けにかけて安値圏で停滞した。

     後場は、買いが先行した。昼休みの時間帯に円高一服とともに日経平均先物が下げ渋った流れを受け、下げ幅を縮めて始まった。日銀のETF(上場投資信託)買い思惑を支えに持ち直しの動きを強めて上げに転じ、この日の高値となる1万9691円44銭(同8円87銭高)まで切り返す場面があった。その後は大引けにかけて小安い水準で推移した。

     東証1部の出来高は13億2603万株、売買代金は1兆8768億円。騰落銘柄数は値上がり1092銘柄、値下がり751銘柄、変わらず173銘柄。

     市場からは「前場は先物主導で売られたが、後場は日銀のETF買い期待で買い戻しを誘った。大きくレンジを動かす状況ではないが、チャート的には25日移動平均線で下げ止まり、サポートラインとなっており、良い形だ」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、空運株では、ANA <9202> が上昇。LIXILG <5938> 、リンナイ <5947> などの金属製品株が買われた。ソフトバンク <9984> 、グリー <3632> などの情報通信株も買われた。同セクターでは、ブロックチェーン推進協会に入会したソルクシーズ <4284> や、エムアップ <3661> がストップ高を演じた。

     個別では、レオス・キャピタルワークスによる株式5%超保有が判明したSRタカミヤ <2445> や、Hamee <3134> 、GMOクラ <3788> 、ヤーマン <6630> などの上げが目立った。

     半面、日本紙 <3863> 、北越紀州 <3865> などのパルプ紙株や、日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株が軟調。三菱倉 <9301> 、上組 <9364> などの倉庫運輸関連株も安い。

     個別では、株式売り出しのアイホン <6718> が大幅安。オルトプラス <3672> 、ジンズメイト <7448> 、京三製 <6742> 、パソナ <2168> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、21業種が上昇した。

    -------------------------------

    にほんブログ村 株ブログへ

    拍手

    日経平均 ; 19682.57 (-4.27、2日続落)
    TOPIX ; 1570.21 (+0.79
    JASDAQ指数 ; 3152.46 (+5.84

    マザーズ  ; 1097.01 (+2.56
    、7日続伸)

    日経平均は2日続落。ここに来て今年最低の出来高ですか。地政学的リスクももはや織り込み済みという事なんでしょうが、積極的に買うような状況にもならないと思うので、当面また膠着状態ですかね~。

    -------------------------------

    日経平均は4円安と小幅続落、手掛かり材料難で様子見、出来高は今年最低=29日後場
    5月29日(月)15時24分配信 モーニングスター

     29日の日経平均株価は前週末比4円27銭安の1万9682円57銭と小幅続落。前週末の米国株式が高安まちまちなど決めてを欠くなか、朝方は小高く始まったが、その後下げに転じ、一時1万9627円19銭(前週末比59円65銭安)を付ける場面があった。売り一巡後は、円相場がやや弱含んだこともあり、再びプラス圏に浮上したが、上値は限定され、大引けには小幅安に押し戻されるなど方向感の乏しい展開となった。手掛かり材料難に加え、29日は米国、英国など海外主要市場が休場で市場参加者も少なく、様子見気分が強まった。北朝鮮は29日早朝に弾道ミサイル1発を発射し、日本のEEZ(排他的経済水域)内に落下したが、影響は限定された。

     東証1部の出来高は12億7453万株と今年最低水準となり、売買代金は1兆7928億円。騰落銘柄数は値上がり933銘柄、値下がり942銘柄、変わらず138銘柄。

     市場からは「外国人投資家の売買が細り、経済指標の発表も控えており、様子見の状態だ。ただ、北朝鮮リスクや『ロシアゲート』問題などの不安材料に対してはあまり気にしていないようだ。足元の景況感が良く、そのあたりを踏まえてのことだろう」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> 、神戸鋼 <5406> などの鉄鋼株や、郵船 <9101> 、川崎汽 <9107> などの海運株が軟調。鉱業株では、国際帝石 <1605> が安い。

     個別では、公募増資および株式売り出しのM&Aキャピ <6080> が大幅安。新日無 <6911> 、オオバ <9765> 、エムアップ <3661> 、アルビス <7475> などの下げも目立った。

     半面、任天堂 <7974> 、ピジョン <7956> などのその他製品株が上昇。コカ・コーラ <2579> 、JT <2914> などの食料品株や、ファストリテ <9983> 、ドンキHD <7532> などの小売株も堅調。

     個別では、GMOクラ <3788> が一時ストップ高となり、スマートガスメーター関連のアイエスビー <9702> も大幅高(前場は一時ストップ高)。第2四半期(16年11月-17年4月)の連結決算で営業利益26.8%減も自社株買いを決めたHIS <9603> や、CDS <2169> 、クレスコ <4674> 、ローツェ <6323> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、18業種が下落した。

    -------------------------------

    にほんブログ村 株ブログへ

    拍手

    日経平均 ; 19686.84 (-126.29
    TOPIX ; 1569.42 (-9.00
    JASDAQ指数 ; 3146.62 (-0.82

    マザーズ  ; 1094.45 (+3.76
    、6日続伸)

    日経平均は反落。円高や原油安の影響で売りが先行しました。決算後に少し水準を切り上げたものの、20,000円台に乗せるにはまだ材料不足な感じですね。

    -------------------------------

    日経平均は126円安と3日ぶり反落、円強含みで下げ幅拡大、値下がり銘柄数1500超=26日後場
    5月26日(金)15時21分配信 モーニングスター

     26日の日経平均株価は前日比126円29銭安の1万9686円84銭と3日ぶりに反落。前場は、直近上昇の反動で利益確定売りが先行した。NY原油先物安や円高止まりも重しとなり、さえない展開となった。後場は、円相場が1ドル=111円台前半へと強含むとともに株価指数先物にまとまった売り物が断続的に出て下げ幅を拡大し、終盤には一時1万9686円49銭(前日比126円64銭安)まで下押す場面があった。週末要因もあり、ポジション調整売りが続いた。

     東証1部の出来高は15億6361万株、売買代金は2兆1551億円。騰落銘柄数は値上がり379銘柄、値下がり1538銘柄、変わらず99銘柄。

     市場からは「(後場は)仕掛け売りが出たかもしれないが、指数は為替と連動している。ドル・円が重く上値に行けない状況だが、下値では押し目買いも控えており、ここ1週間ほどの戻りトレンドは維持している」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が軟調。王子HD <3861> 、レンゴー <3941> などのパルプ紙株や、日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株も安い。コマツ <6301> 、日精工 <6471> などの機械株も売られた。

     個別では、日本アG <3751> 、KOA <6999> 、キューブシス <2335> 、MRO <3064> などが値下がり率上位。

     半面、新型ゲーム機「Nintendo Switch」の販売が好調で、18年3月期業績に上方修正期待が指摘された任天堂 <7974> や、アシックス <7936> などのその他製品株が上昇。

     個別では、SBI <8473> とフィンテック分野での技術協力合意が引き続き好感されたソルクシーズ <4284> が連日のストップ高。NTTドコモ <9437> と画像認識AIを活用した「画像ソリューション」で共同実証実験を行うサイバーL <3683> もストップ高。コラボレーション公式アプリの事前登録者数が10万人を突破し、きのう連日ストップ高のエムアップ <3661> は連騰し、片倉コープ <4031> 、大有機化 <4187> 、ニチコン <6996> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、32業種が下落した。

    -------------------------------

    にほんブログ村 株ブログへ

    拍手

    日経平均 ; 19813.13 (+70.15、2日続伸)
    TOPIX ; 1578.42 (+3.31、2日続伸)
    JASDAQ指数 ; 3147.44 (+0.30、5日続伸)

    マザーズ  ; 1090.69 (+2.59
    、5日続伸)

    日経平均は2日続伸。今日は私はVIX短期ETFを買い増し(損切り&ナンピン)。大体10%下げたら買い増す感じで増やしていますが、今年に入って9回目の買い増しです(^^;

    -------------------------------

    日経平均は70円高と続伸、指数寄与度の高いソフトバンクが人気化=25日後場
    5月25日(木)15時21分配信 モーニングスター

     25日の日経平均株価は、前日比70円15銭高の1万9813円13銭と続伸して取引を終了した。前場は前日終値(1万9742円98銭)近辺でのもみ合いが続いたが、午前10時29分に株価指数先物にまとまった買いが入ったことをきっかけに上げ幅を拡大。午前11時29分には、同107円95銭高の1万9850円93銭と、きょうの高値を付ける場面がみられた。後場に入り、動意に乏しい展開となるなか、引けにかけてやや上げ幅を縮小。指数寄与度の高いソフトバンク <9984> が人気化し、同指数の上昇を支えた。東証1部の出来高は16億7727万株で、売買代金は2兆2213億円。騰落銘柄数は値上がり817銘柄、値下がり1039銘柄、変わらず160銘柄だった。

     市場では「日経平均株価が前回のもみ合いゾーン下限の1万9800円台に乗せ、戻り待ちの売りが意識されるなか、現地26-27日にイタリアで開催されるG7(主要7カ国)首脳会議も控えることから、模様眺めムードが強まったようだ」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、東電力HD <9501> 、東ガス <9531> などの電気ガス株や、三菱倉 <9301> や三井倉HD <9302> などの運輸倉庫株が上昇。NTTドコモ <9437> 、ソフトバンク <9984> などの情報通信株や、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株も高い。JR東日本 <9020> 、JR東海 <9022> などの陸運株や、清水建 <1803> 、鹿島 <1812> などの建設株も堅調。三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> などの不動産株や、オリックス <8591> 、JPX <8697> などのその他金融株も買われた。なお、東証業種別株価指数は33業種のうち16業種が上昇、17業種が下落した。

     個別では、エムアップ <3661> 、日本アG <3751> 、キューブシス <2335> 、リズム時計 <7769> 、日本ライフL <7575> などが上昇。半面、TSIHD <3608> 、ジンズメイト <7448> 、オカダアイヨ <6294> 、RSTECH <3445> 、トランザク <7818> などが下落した。

    -------------------------------

    にほんブログ村 株ブログへ

    拍手

    日経平均 ; 19742.98 (+129.70
    TOPIX ; 1575.11 (+9.89
    JASDAQ指数 ; 3147.14 (+19.27、4日続伸)

    マザーズ  ; 1088.10 (+10.22
    、4日続伸)

    日経平均は反発。新興市場はジャスダック、マザーズが4日続伸で好調が続いています。

    -------------------------------

    日経平均は129円高と反発、朝高後伸び悩みも終盤盛り返す、円安が支えに=24日後場
    5月24日(水)15時19分配信 モーニングスター

     24日の日経平均株価は前日比129円70銭高の1万9742円98銭と反発。朝方は、23日の米国株高や円安・ドル高などを好感し、寄り付き直後に1万9782円81銭(前日比169円53銭高)を付ける場面があった。買い一巡後は利益確定売りにいったん伸び悩んだが、後場終盤には一時1ドル=112円台への円安・ドル高を支えに盛り返した。

     東証1部の出来高は17億2823万株、売買代金は2兆2226億円。騰落銘柄数は値上がり1427銘柄、値下がり466銘柄、変わらず123銘柄。

     市場からは「日足は下値を切り上げて5日線を超え、超目先的には上値を抜く感じだ。ただ、商いは盛り上がらず、買い上がる材料が出てこないと戻り売りに抑えられよう」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、任天堂 <7974> 、凸版 <7911> などのその他製品株が上昇。商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> などの海運株も堅調。野村 <8604> 、大和証G <8601> などの証券商品先物株も買われ、王子HD <3861> 、北越紀州 <3865> などのパルプ紙株も高い。

     個別では、東海東京調査センターが目標株価を引き上げたデジアーツ <2326> が大幅高。エムアップ <3661> 、ブレインP <3655> 、ジンズメイト <7448> 、GMOクラ <3788> などの上げも目立った。

     半面、NTT <9432> 、NTTドコモ <9437> などの情報通信株が軟調。小野薬 <4528> 、沢井製薬 <4555> 、大塚HD <4578> などの医薬品株も売られた。

     個別では、公募増資・株式売り出しの南都銀 <8367> が大幅安。5月度(20日締め)の既存店売上高4.5%減のしまむら <8227> や、LIFULL <2120> 、タカタ <7312> 、レオパレス <8848> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、31業種が上昇した。

    -------------------------------

    にほんブログ村 株ブログへ

    拍手

    日経平均 ; 19613.28 (-65.00
    TOPIX ; 1565.22 (-2.43
    JASDAQ指数 ; 3127.87 (+2.32、3日続伸)

    マザーズ  ; 1077.88 (+4.17
    、3日続伸)

    日経平均は3日ぶり反落。20,000円を目前にして足踏みが続きますね~、中小型株には資金が流れてくるのはありがたいですが。

    -------------------------------

    日経平均は65円安と3日ぶり反落、一時上げ転換も終盤ジリ安、円高が重しに=23日後場
    5月23日(火)15時15分配信 モーニングスター

     23日の日経平均株価は前日比65円00銭安の1万9613円28銭と反落。前場は、円高・ドル安が重しとなり、利益確定売りが先行した。その後、米国株高を支えにプラス圏入りしたが、上値は重く前引けにかけて小安い水準で推移した。外資系メディアが、2018会計年度の米予算教書(23日に上下両院に提出)の概要を報じたが、市場の反応は鈍かった。後場は、しばらく小安い水準で小幅もみ合いが続いたが、円相場がやや強含むとともに終盤に向けてジリ安となり、一時はこの日の安値となる1万9585円54銭(前日比92円74銭安)を付ける場面があった。

     東証1部の出来高は15億4376万株、売買代金は2兆63億円。騰落銘柄数は値上がり978銘柄、値下がり904銘柄、変わらず134銘柄。

     市場からは「中小型株物色が中心であり、指数的には動きにくい。(24日のFOMC<米連邦公開市場委員会>議事要旨の公表など)海外イベントを控え、様子見気分は強く、あすも大きく動けないだろう」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、JXTG <5020> 、出光興産 <5019> などの石油石炭製品株や、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株が軟調。SOMPOH <8630> 、東京海上 <8766> などの保険株も売られた。

     個別では、三菱UFJモルガン・スタンレー証券が投資判断・目標株価を引き下げたDeNA <2432> が下落。ルネサンス <2378> 、新日本電工 <5563> 、VOYAGE <3688> 、RSTECH <3445> などの下げも目立った。

     半面、日水 <1332> 、サカタのタネ <1377> などの水産農林株が堅調。JPX <8697> 、オリックス <8591> などのその他金融株も引き締まり、任天堂 <7974> などのその他製品株も高い。

     個別では、野村証券が投資判断・目標株価を引き上げたフジクラ <5803> が上伸。アイビーシー <3920> 、イーグル <6486> 、オカダアイヨ <6294> 、東天紅 <8181> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、21業種が下落した。

    -------------------------------

    にほんブログ村 株ブログへ

    拍手

    日経平均 ; 19678.28 (+87.52、2日続伸)
    TOPIX ; 1567.65 (+7.92、2日続伸)
    JASDAQ指数 ; 3125.55 (+30.24、2日続伸)

    マザーズ  ; 1073.71 (+16.26
    、2日続伸)

    日経平均は続伸。売買金額2兆円割れという事で、高値圏であまり盛り上がっている雰囲気でもなく、どちらかと言うと小型株や新興株に資金が流れている感じですね。

    -------------------------------

    日経平均は87円高と続伸、米国株高で買い先行、売買代金は1カ月ぶり2兆円割れ=22日後場
    5月22日(月)15時25分配信 モーニングスター

     22日の日経平均株価は前週末比87円52銭高の1万9678円28銭と続伸。朝方は、前週末の米国株高を受け、広範囲に買いが先行した。NY原油先物高も支えとなり、一時1万9722円93銭(前週末比132円17銭高)まで上昇した。買い一巡後は利益確定売りに上げ幅を縮小し、1万9618円73銭(同27円97銭高)まで押し戻される場面もあった。その後、株価指数先物買いを交えて持ち直し、大引けにかけては1万9600円台後半でこう着商状となった。

     東証1部の売買代金は1兆9224億円と4月18日以来約1カぶりに2兆円割れとなり、出来高は14億6741万株と4月17日以来の15億株割れ。騰落銘柄数は値上がり1354銘柄、値下がり531銘柄、変わらず131銘柄。

     市場からは「ドル円はほとんど動いておらず、米国株高と原油高を織り込んだ後は様子見だ。米政治リスクがくすぶり、上値は買い進めないが、日銀のETF(上場投資信託)買い期待や自社株買いが下値を支えており、期間調整に入るとみられる」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株が上昇。JPX <8697> 、オリックス <8591> などのその他金融株や、菱地所 <8802> 、住友不 <8830> などの不動産株も買われた。クボタ <6326> 、日立建機 <6305> などの機械株も高い。

     個別では、欠陥エアバッグの大規模リコールをめぐる米集団訴訟で自動車メーカー4社が和解合意と前週末に伝わったタカタ <7312> が2日連続のストップ高。ユニデンHD <6815> 、DLE <3686> 、KLab <3656> 、テイカ <4027> などの上げも目立った。

     半面、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株がさえない。塩野義薬 <4507> 、田辺三菱 <4508> などの医薬品株や、東レ <3402> などの繊維製品株も安い。

     個別では、18年3月期は連結営業利益17.3%減を見込むTYK <5363> が下落。野村証券が目標株価を引き下げたクラリオン <6796> や、ソースネクス <4344> 、イーレックス <9517> 、WDB <2475> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、30業種が上昇した。

    -------------------------------

    にほんブログ村 株ブログへ

    拍手

    日経平均 ; 19590.76 (+36.90
    TOPIX ; 1559.73 (+4.72
    JASDAQ指数 ; 3095.31 (+25.34

    マザーズ  ; 1057.45 (+0.27


    日経平均は3日ぶりに反発。前日の米国株が上昇したので安心感は出ましたが、本格的に切り返すまでには至りませんでしたね。私は今月は全くポジションに変化なし、決算も通過したし当分やる事なさそうです。

    -------------------------------

    日経平均は36円高と3日ぶり小反発、下げ転換後に切り返す、金融セクター中心に堅調=19日後場
    15時15分配信 モーニングスター

     19日の日経平均株価は前日比36円90銭高の1万9590円76銭と3日ぶりに小反発。前場は、18日の米国株高や円高一服を受けて買いが先行したが、一巡後は上値が重く株価指数先物売りに下げに転じ、前引けにかけて小安い水準で推移した。後場は、買い物がちで始まり、切り返しの動きに再びプラス圏に浮上した。一時はこの日の高値となる1万9628円64銭(前日比74円78銭高)を付ける場面があった。円相場が伸び悩むとともに日銀のETF(上場投資信託)買い思惑も下支え要因として意識された。なかで、保険、証券、銀行などの金融セクター中心に堅調に推移した。

     東証1部の出来高は19億863万株、売買代金は2兆4077億円。騰落銘柄数は値上がり1090銘柄、値下がり804銘柄、変わらず121銘柄。

     市場からは「チャート上では、アイランドリバーサル(離れ小島のような部分)の下限1万9700円どころを埋めてこないと先行きは何とも言えない。海外要因で短期的なヘッジファンドが仕掛け売りに動く可能性もある。ただ、国内的に問題はなく、冷静な判断が必要だろう」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、第一生命HD <8750> 、MS&AD <8725> などの保険株や、野村 <8604> 、大和証G <8601> などの証券商品先物株が上昇。国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株も堅調。三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、みずほ <8411> などの銀行株も買われた。

     個別では、欠陥エアバッグの大規模リコールをめぐる米集団訴訟で自動車メーカー4社が和解合意と伝わり、思惑買いにタカタ <7312> がストップ高。アトラ <6029> 、アイビーシー <3920> 、Vコマース <2491> 、Wスコープ <6619> などの上げも目立った。

     半面、リクルートH <6098> 、テンプHD <2181> などのサービス株が下落。関西電 <9503> 、大ガス <9532> などの電気ガス株や、凸版 <7911> 、大日印 <7912> などのその他製品株も軟調。

     個別では、ジンズメイト <7448> 、ソルクシーズ <4284> 、T&Gニーズ <4331> 、タクマ <6013> 、スカパーJ <9412> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、21業種が上昇した。

    -------------------------------

    にほんブログ村 株ブログへ

    拍手

    忍者ブログ [PR]