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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 19520.69 (-73.47
    TOPIX ; 1555.68 (+1.20、3日続伸)
    JASDAQ指数 ; 2781.10 (+14.88、3日続伸)

    マザーズ  ; 981.30 (+26.21、3日続伸)

    日経平均は反落ですが、TOPIXは3日続伸。新興市場も上昇で相場全体で見ると堅調と言って良さそうです。

    今日は私はいくつか取引を行いまして、まずVIX短期ETFを損出し&買い増し。これは下げたら買い増すと決めているので、機械的な買い増しです。そしてもう一つは、外貨ETF(米ドル・豪ドル・NZドル・加ドル・南アランド)を全て売却。今のポジションは2015年8月にドルが高値だった時期に組んだものがベースになっており、ここ最近のドル高でも尚マイナスというどうしようもないポジションなので、一旦全てを清算する事にしました。ドルはまだ120円を超えて上昇する可能性はあると思いますが、そこから更に上値があるかは疑問ですし、もう少し外貨が安い時期に買うべきだと思いましたので、フラットに戻して仕切り直し、次のチャンスを窺う事にしたいと思います。

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    日経平均は73円安と反落、値上がり銘柄数は値下がり銘柄数を上回る=5日後場
    15時20分配信 モーニングスター

     5日後場の日経平均株価は、前日比73円47銭安の1万9520円69銭と反落して取引を終了。朝方は小高く推移する場面が見られ、同21円24銭高の1万9615円40銭と取引時間中の昨年来高値を更新した。ただ、ドル・円相場が一時1ドル=116円台の前半(4日終値117円98銭-118円)へ、円高に振れたことなどが重しとなり、午後2時20分には同120円88銭安の1万9473円28銭まで下げる場面が見られた。その後、ドル安・円高の動きがやや弱まったこともあり、下げ幅を縮小した。東証1部の出来高は20億4638万株、売買代金は2兆4359億円。騰落銘柄数は値上がり979銘柄、値下がり863銘柄、変わらず162銘柄だった。

     市場では、「対ドルで一時1円強も円高に振れる場面もみられたが、情報通信や小売、医薬品などの内需系の銘柄が買われるなど、物色意欲は衰えていないようだ」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、SUMCO <3436> 、洋缶HD <5901> などの金属製品株が下落。新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株や、王子HD <3861> 、日本紙 <3863> などのパルプ紙株も安い。古河電工 <5801> 、住友電工 <5802> などの非鉄株や、TOTO <5332> 、特殊陶 <5334> などのガラス土石株も軟調。浜ゴム <5101> 、ブリヂス <5108> などのゴム株や、三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> などの不動産株も下げた。なお、東証業種別株価指数は、20業種が下落、13業種が上昇した。

     個別では、柏崎刈羽原子力発電所の再稼働に関し、立地する新潟県の米山隆一知事が5日、あらためて再稼働に慎重な姿勢を示したことから、東電力HD <9501> が下げ幅を拡大。その他ではオルトプラス <3672> 、フォスター <6794> 、太陽誘電 <6976> 、DNC <4246> 、RSTECH <3445> などが安い。半面、5日にサバイバルアクションゲーム「LET IT DIE」が、北米・欧州において、16年12月30日に累計100万ダウンロードを突破したと発表したガンホー <3765> が3日続伸。その他では、ゼンリン <9474> 、ソラスト <6197> 、ウィルG <6089> 、フリービット <3843> 、セレス <3696> などが高い。

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    日経平均 ; 19594.16 (+479.79
    TOPIX ; 1554.48 (+35.87、2日続伸)
    JASDAQ指数 ; 2766.22 (+26.97、2日続伸)

    マザーズ  ; 955.09 (+13.41、2日続伸)

    大発会の日経平均は大幅反発で昨年来高値を更新。これ以上ない最高のスタートになりました。ここ数年は年末まで良くても大発会から下げる事が多かったので、年始からこれだけ上昇すると今年は行けそうな感じがしますね^^ 調子に乗っていると早々に痛い目に合いそうですが(^^;

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    日経平均は479円高と4日ぶり大幅反発で高値引け、1年1カ月ぶり1万9500円回復=4日大発会後場
    1月4日(水)15時21分配信 モーニングスター

     4日大発会後場の日経平均株価は前週末比479円79銭高の1万9594円16銭と4営業日ぶりに大幅反発し、高値引け。全面高商状となり、16年12月20日の昨年来高値1万9494円53銭を更新した。1万9500円台は15年12月7日(1万9698円15銭)以来1年1カ月ぶりの高値水準となる。後場寄り付きは売り物がちで始まったが、その後は引けにかけてジリ高歩調が続いた。利益確定売りが出る一方、先高期待の買いも根強く、欧州投資家の買いが強まったとの見方も聞かれた。

     前場は、米中の景況感改善を背景にした3日の米国株高や円安・ドル高基調を好感し、買い優勢に1万9500円台を回復していた。

     東証1部の出来高は23億7573万株、売買代金は2兆6851億円。騰落銘柄数は値上がり1851銘柄、値下がり121銘柄、変わらず31銘柄。

     市場からは「円安・ドル高がプラス作用しているが、需給面では目先的なショートカバー(買い戻し)が入りつつ、債券先物売り・株価指数先物買いの動きも絡んでいる。売り板が薄くなり上がりやすい状況にあり、日経平均2万円が意識されてくる」(準大手証券)との声が聞かれた。

     東証業種別株価指数では、全33業種が値上がり。郵船 <9101> 、商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> などの海運株や、新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> 、神戸鋼 <5406> などの鉄鋼株が上昇。王子HD <3861> 、日本紙 <3863> などのパルプ紙株も高い。野村 <8604> 、大和証G <8601> などの証券商品先物株も買われ、太平洋セメ <5233> 、旭硝子 <5201> などのガラス土石株も堅調。

     個別では、タカタ <7312> が3営業日連続のストップ高し、DLE <3686> もストップ高。完全自動運転のクルマを試作したと報じられたルネサス <6723> や、ヤマシンF <6240> 、enish <3667> などの上げも目立った。

     半面、個別では、オルトプラス <3672> 、小森 <6349> 、クックパッド <2193> 、アウトソーシン <2427> 、レーザーテック <6920> などの下げが目立った。

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    皆様、2017年、新年おめでとうございます。

    今年も新年一発目の記事として、昨年の振り返りと今年の展望について書きたいと思います。一昨年の反省を踏まえ、昨年はそこそこ頑張るスタンスで臨みましたが、年始からPFを組み替えたり、銘柄の利益確定・入替を行ったり、まあそこそこは頑張ったかなという感じでした。今年もおそらく同じような感じで、あまり肩肘張らずに相場と向き合っていきたいと思います。

    例年通り、今年も恒例の振り返りと展望から記録しておきたいと思います。ここは軽めに。

    【2016年の予想と結果】

    ・円安が一段落し、輸出関連企業の業績が伸び悩む。消費増税が2017年4月に延期され、2016年度はまた駆け込み需要での企業業績押し上げも期待されるが、相場的にはインバウンド消費が引き続き一番の材料になるか。
    →外れ。円安一段落→業績伸び悩みまでは想定内でしたが、年初からのチャイナショックと円高でインバウンド消費が減ってむしろ相場のマイナス材料でした(^^;

    ・海外はアメリカが9年半ぶりにゼロ金利政策に終始を打ち、今年も何度か利上げがあるとの想定。昨年からのドル高傾向は変わらず、商品や新興国通貨には引き続き厳しい状況。ただ昨年の下げで相場的には織り込まれており、今年は低め安定か。
    →外れ。利上げは結局一回のみ。ドルも特に11月のトランプ大統領誕生以降、ドル高が鮮明になりましたね。

    ・国内個別株は引き続き業績相場。市場全体の底上げは望みづらく、良い銘柄と悪い銘柄の選別が進む。
    全体としては、昨年の17,000円~20,000円のレンジでの揉み合いを予想。
    →外れ。底上げが望みづらいはそうだったのですが、日経平均はレンジを下抜けて15,000円割れまでありました。

    【2017年の展望】

    2017年の相場の注目は、まずトランプラリーがいつまで続くのかですね。1月のトランプ大統領就任式に始まり、春には欧州でいくつか大統領選挙もありますので、申酉騒ぐと言いますけど今年も上に下に忙しいんだろうなという感じがします。
    ・日本市場は為替がどうなるか次第だが、トランプ政権が順調にスタートし、利上げも予定通り3-4回行われれば、途中イベントで大きく下落する事はあっても、最終的にはドル円が120円を目指して20,000円超えというシナリオを予想。日経平均が水準を切り上げれば、小型新興株にも恩恵あり。
    ・海外ではドル高が続けば新興国は一旦は厳しい状況に。但し通貨安が進めばいずれはプラスに転ずるので、年前半は悪くても年後半は持ち直す。政治的なイベントが続くのでボラティリティは高そうだが、米国の財政出動やドル高で日本や欧州は恩恵を受け、先進国株は堅調を予想。

    最後に今年の注目銘柄ですが、今期待しているのは3632 グリー(業績回復)、7813 プラッツ(円安恩恵)あたりです。今は他にも欲しい監視銘柄がいくつかあるので、今年暴落して安くなる時があれば拾っていきたいと思います。過去の実績からは、そううまくは行かないでしょうけどね(^^;

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    本日で2016年の相場が終了しましたので、成績を振り返ります。

    投資合計金額での比較ができないので、これまで同様に昨年末の元本に対する利益率(+763.3%)を100とした時の騰落率で比較する事にしたいと思います(カッコ内に元本に対する利益率を併記)。ちなみに、配当金は結果に与える影響が小さいので計算に含めていません。

    01月末;95.3 +722.6%
    02月末;92.6 +699.2%
    03月末;100.8+770.5%
    04月末;99.2 +756.3%
    05月末;103.4+793.0%
    06月末;98.3 +748.2%
    07月末;99.7+760.6%
    08月末;102.5+785.3%
    09月末;105.2+808.1%
    10月末;108.8+838.8%
    11月末;112.3+869.6%
    12月末;113.9+883.6%

    年初からの騰落率は+13.9%、12月末時点で元本に対して+883.6%で今年一年を終えました。下半期は6ヶ月連続でプラスでしたので、じわじわですが良く上がったなという感じですね。今年は上半期のイーギャランティ、下半期の日本社宅サービス&ヒューマンHDなど、結構大きな利益確定もありましたので、その税金分も考慮すれば十分満足すべきレベルかなと思います。

    ちなみに、各種指数を昨年末と今年末で比較してみると下のようになっています。

    日経平均;19033.71→19114.37(+0.4%
    TOPIX;1547.30→1518.61(-1.9%

    JASDAQ指数;2647.60→2739.25(+3.5%
    マザーズ指数;887.14→942.68(+6.3%

    日経平均は年間でプラスに転換、一方TOPIXは年前半のマイナスを取り戻せず小幅にマイナス。とは言え、6月末時点では20%近いマイナスでしたから、後半はよく上昇しましたね。ほとんど11月以降の上昇だと思いますが・・・(^^; 新興市場はジャスダック、マザーズ共にプラスで終了。マザーズは6月末よりも指数が下げていますが、一部銘柄の影響が大きいので新興全体ではジャスダックを見た方が良いのでしょう。今年はとりあえず指数はアウトパフォームできたので、良かったです。

    最後に、昨年末に始めた資産構成比率の推移です。海外株ETFの比率がかなり増えてますが、年初のチャイナショックの頃に買っていた物が上昇したのが効いている感じですね。他は昨年末から大きな変化なし、国内株式+REITで7割超とまだまだ国内偏重です。最近よく考えるのですが、昨年くらいから資産分散を進めたが故に、年率+20-30%の高いパフォーマンスを上げるのが難しくなってしまったんですよね。国内株で+50%程のパフォーマンスを出さないとトータル+20-30%にならないので、良くも悪くも守り重視の分散PFで行くなら、目標を下げて年率10-15%程度に置くべきなのかなと考えています。

    国内株式    62% → 58%
    海外株ETF 4%   → 9%
    国内REIT   12%   → 14% 
    商品ETF    5%  → 7%
    外貨MMF   8%  → 9%
    現金           8%  → 3%

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    日経平均 ; 19114.37 (-30.77、3日続落)
    TOPIX ; 1518.61 (+0.22
    JASDAQ指数 ; 2739.25 (+12.60

    マザーズ  ; 942.68 (+11.24

    大納会の日経平均は3日続落でしたが、昨年末の終値は上回り、終値ベースで5年連続の上昇になりました。TOPIXは昨年末比マイナスでしたが、日経平均がプラスで終われたのは良かったですね^^  振り返りはこれからやるとして、まずは今年も一年間お疲れ様でした!

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    日経平均は30円安と3日続落、一時上げ転換も引けにかけ弱含む、年間では5年連続の上昇=30日後場
    15時17分配信 モーニングスター

     30日大納会後場の日経平均株価は前日比30円77銭安の1万9114円34銭と3日続落。昨年末終値1万9033円71銭を80円上回り、年間では5年連続で上昇し、1978-1989年の12年連続上昇に次ぐ歴代2番目の記録となった。後場は昼休みの時間帯に円相場が対ドルで弱含むとともに日経平均先物が上げに転じた流れを受け、下げ幅を縮小して始まった。日銀のETF(上場投資信託)買い期待も支えとなり、株価指数先物買いを交えてプラス圏入りし、一時31円高まで上昇した。その後は前日終値近辺でもみ合い、引けにかけ利益確定売りに弱含んだ。

     前場は、29日の米国株安や早朝の対ドルでの円強含みを受け、利益確定売りが先行。下げ幅は一時150円を超えたが、売り一巡後は下げ渋っていた。

     東証1部の出来高は16億6786万株、売買代金は1兆7125億円。騰落銘柄数は値上がり1071銘柄、値下がり768銘柄、変わらず164銘柄。

     市場からは「日銀のETF買いが入ったとみられるが、東証指値総計では売りが減って買いが増えており、押し目買い意欲は結構根強いようだ。前場に1万9000円割り込んだ後、売りが継続しなかったことも心理的には良かった」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、東電力HD <9501> 、東ガス <9531> などの電気ガス株が軟調。国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も安い。新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株や、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株もさえない。

     個別では、第3四半期(16年3-11月)の連結決算で営業減益のアダストリア <2685> が大幅安。東芝プラ <1983> 、船井電機 <6839> 、エコナクHD <3521> 、ティアック <6803> なども値下がり率上位。

     半面、日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株が堅調。塩野義薬 <4507> 、エーザイ <4523> などの医薬品株も買われ、HOYA <7741> 、トプコン <7732> などの精密株も高い。

     個別では、米司法省との和解見通し報道が引き続き好感されたタカタ <7312> が連日のストップ高。大規模な減損損失への懸念から直近大幅続落した東芝 <6502> が急反発し、第3四半期(16年3-11月)の連結決算で営業利益2.35倍の一六堂 <3366> も上昇。ブレインP <3655> 、川田TECH <3443> 、enish <3667> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、18業種が下落した。

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    日経平均 ; 19145.14 (-256.58、2日続落)
    TOPIX ; 1518.39 (-18.41
    JASDAQ指数 ; 2726.65 (-11.01

    マザーズ  ; 931.44 (-7.08

    日経平均は大幅続落。11月の米大統領選挙後は一本調子で上昇してきましたから、さすがに売りが出ますか。。。買い主体の外国人投資家がお休みである事も影響しているでしょうか。いよいよ明日は大納会ですね、すっきりと上昇して年末を迎えられるでしょうか(^^;

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    日経平均は256円安と続落、値下がり銘柄は1500超に=29日後場
    12月29日(木)15時21分配信 モーニングスター

     29日後場の日経平均株価は、前日比256円58銭安の1万9145円14銭と続落して取引を終了した。米国株安を受け朝方から売りが先行。ドル・円相場が1ドル=116円台の半ば(28日終値117円50-52銭)へと円高に振れたことも重しとなり、午後1時16分には同309円50銭安の1万9092円22銭まで下げ幅を拡大する場面が見られた。売りが一巡したあとも、戻りは鈍い状況が続いた。東証1部の出来高は22億4914万株、売買代金は2兆796億円。騰落銘柄数は値上がり342銘柄、値下がり1571銘柄、変わらず90銘柄だった。

     市場では、「16年は大発会から6連敗したこともあり、積極的に買いを入れる向きは少なく、慎重な姿勢のようだ」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株や、新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株が下落。大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券株や、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株も安い。洋缶HD <5901> 、LIXILG <5938> などの金属製品株や、日立 <6501> 、三菱電機 <6503> などの電機株も軟調。トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株や、東電力HD <9501> 、中部電力 <9502> などの電気ガス株も売られた。なお、東証業種別株価指数は、32業種が下落、食料品1業種が上昇した。

     個別では、東芝 <6502> が7日続落。前場にはストップ安寸前まで売られる場面も見られて売買が膨らみ、出来高、売買代金、値下がり率でトップとなった。キムラタン <8107> 、ティアック <6803> 、パイプドHD <3919> 、キャリアL <6070> 、ルネサス <6723> などが安い。半面、オルトプラス <3672> 、タカタ <7312> 、アビスト <6087> 、東京個別 <4745> 、enish <3667> 、川田TECH <3443> などが高い。

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    日経平均 ; 19401.72 (-1.34
    TOPIX ; 1536.80 (+0.58
    JASDAQ指数 ; 2737.66 (+14.18、3日続伸)

    マザーズ  ; 938.52 (+11.34、3日続伸)

    日経平均は反落。本日から取引上は年明けになるんですかね。私は金ETFを少し買い増し、PFのバランスを考えて商品ETFを少し増やしたのと、手元にキャッシュで持っていると使ってしまうので、使えないようにするためです。

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    日経平均は1円安と小反落、12月配当落ち分埋められず、売買代金は今年最低=28日後場
    12月28日(水)15時21分配信 モーニングスター

     28日後場の日経平均株価は前日比1円34銭安の1万9401円72銭と小反落。後場寄り付きは、前場終値とほぼ同水準の1万9410円55銭(前日比7円49銭高)で始まったが、次第に上値が重くなり、いったんマイナス圏入りした。その後は、株価指数先物買いをきっかけに再度プラス浮上し、前場高値を上回って一時39円高まで上昇した。買い一巡後は利益確定売りに再度小幅安に押し戻され、総じて上値の重い展開となった。手掛かり材料難で様子見気分が尾を引き、12月期末などの配当落ち分約28円は埋められなかった。

     前場は、配当落ち分が重しとなり、一時38円安まで弱含んだが、27日の米国株高や円弱含みが支えとなり、上げ転換。その後は、前日終値を挟んでもみ合い商状となった。

     東証1部の売買代金は1兆5591億円と今年最低、出来高は13億1143万株と今年2番目の低水準。騰落銘柄数は値上がり1411銘柄、値下がり474銘柄、変わらず109銘柄。

     市場からは「例年通り、クリスマス明けでも商いは閑散。外国人投資家が戻ってこないと指数を上に持っていく力が働かない。目先は中小型材料株物色が中心になろう」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、配当落ちのブリヂス <5108> 、洋ゴム <5105> などのゴム製品株が下落。東レ <3402> などの繊維製品株も安い。配当落ちのJT <2914> 、サッポロHD <2501> などの食料品株や、同じく配当落ちの中外薬 <4519> 、大塚HD <4578> などの医薬品株も軟調。

     個別では、17年3月期に米国の原子力発電事業で数千億円規模の減損損失が出る可能性がある東芝 <6502> がストップ安配分。ホットランド <3196> 、多木化学 <4025> 、BPカストロ <5015> など配当落ち銘柄や、高島屋 <8233> 、PCDEPO <7618> の下げも目立った。

     半面、住友鉱 <5713> 、三井金属 <5706> 、東邦鉛 <5707> などの非鉄金属株や、新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株が堅調。米投資ファンドによる買収が報じられた日立工 <6581> や、荏原 <6361> などの機械株も買われた。

     個別では、オルトプラス <3672> がストップ高配分。株式新聞が「1月上昇銘柄」として紹介した池上通信 <6771> や、11月度単体売上高11.2%増の神戸物産 <3038> も上伸。野村証券が投資判断・目標株価を引き上げたタカラBIO <4974> や、U-NEXT <9418> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、21業種が上昇した。

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    日経平均 ; 19403.06 (+6.42
    TOPIX ; 1536.22 (-1.92、4日続落)
    JASDAQ指数 ; 2723.48 (+6.34、2日続伸)

    マザーズ  ; 927.18 (+6.64、2日続伸)

    日経平均は4日ぶり反発。相変わらず材料難で小動きですが、個別では巨額損失計上の東芝とか年末ながら大きな材料が出てますね。年末年始にこんなの食らったらたまりませんな。。。

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    日経平均は6円高と4日ぶり小反発、手掛かり材料難に方向感定まらず=27日後場
    12月27日(火)15時19分配信 モーニングスター

     27日後場の日経平均株価は前日比6円42銭高の1万9403円06銭と4営業日ぶりに小反発。後場寄り付きは買いが先行したが、一巡後は利益確定売りに押され、再びマイナス圏入り。その後は、前日終値を挟んでもみ合い、方向感の定まらない展開となった。全般は手掛かり材料難で、クリスマス休日明けのNY株動向を見極めたいとの空気もあり、手控え気分が強まった。

     前場は、現地26日の米欧主要市場が休場で手掛かり材料難のなか、利益確定売りが先行した。その後は対ドルでの円弱含みを支えにプラス圏入りし、一時は81円高の場面もあった。

     東証1部の出来高は17億4965万株、売買代金は1兆8354億円。騰落銘柄数は値上がり781銘柄、値下がり1076銘柄、変わらず149銘柄。

     市場からは「これと言った手掛かりは何もない。あすから実質的に新年相場入りし、期待感はあるが、直近3日間の日足は横ばい、ヒゲが上に出たり下に出たりでもみ合いが続きそうな印象だ。ただ、25日移動平均線が追随しており、過熱感は薄れる方向にある」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、浜ゴム <5101> 、住友ゴム <5110> などのゴム製品株が堅調。商船三井 <9104> 、郵船 <9101> などの海運株も強含み、オリックス <8591> 、三菱Uリース <8593> などのその他金融株も買われた。がん治療剤「オプジーボ」を17年度中に胃がん治療向けに販売と報じられた小野薬 <4528> や、日医工 <4541> などの医薬品株も上昇した。

     個別では、東京個別 <4745> 、CTS <4345> 、U-NEXT <9418> 、WDB <2475> などが値上がり率上位。

     半面、三菱地所 <8802> 、東建物 <8804> などの不動産株が売られ、北越紀州 <3865> 、レンゴー <3941> などのパルプ紙も軟調。大成建設 <1801> 、大林組 <1802> などの建設株もさえない。

     個別では、17年3月期に米国の原子力発電事業で1000億円規模の特別損失を計上する見通しなどと報じられた東芝 <6502> や、16年12月期の単体業績予想を下方修正したアトラ <6029> が大幅安。ティアック <6803> 、アジア投資 <8518> 、ネクシィーズ <4346> 、オルトプラス <3672> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、18業種が上昇した。

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    日経平均 ; 19396.64 (-31.03、3日続落)
    TOPIX ; 1538.14 (-5.68、3日続落)
    JASDAQ指数 ; 2717.14 (+14.23

    マザーズ  ; 920.54 (+15.21

    日経平均は3日続落。3日続落ではありますが、売買代金は2兆円割れで完全に年末の閑散相場入りしていますので、あとは年末まで基本ヨコヨコでご祝儀買いで少し上がるかどうかの感じですかね。

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    日経平均は31円安と3日続落、一時プラス圏入りも動意薄、売買代金2兆円割れ=26日後場
    12月26日(月)15時23分配信 モーニングスター

     26日後場の日経平均株価は前週末比31円03銭安の1万9396円64銭と小幅ながら3営業日続落。後場は小幅プラス圏に切り返す場面もあったが、総じて小安い水準でのもみ合いが目立った。手掛かり材料難に様子見気分が強く、後場値幅は35円にとどまり、動意に乏しい展開となった。

     前場は、円強含みが重しとなり、利益確定売りが先行したが、日銀のETF(上場投資信託)買い期待が下支え要因として意識されたこともあり、下値は限定された。

     東証1部の売買代金は1兆6302億円と11月8日以来の2兆円大台割れ、出来高は14億4186万株と10月24日以来の15億株割れとなった。騰落銘柄数は値上がり848銘柄、値下がり1040銘柄、変わらず117銘柄。

     市場からは「外国人投資家の休暇で商いが薄い。NYダウは2万ドル手前で足踏みし、円安・ドル高の一服感が強く、指数も追随する可能性がある」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株が下落。JX <5020> 、東燃ゼネ <5012> などの石油石炭製品株や、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も軟調。新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株も安い。

     個別では、スカラ <4845> がストップ安となり、JDI <6740> 、VOYAGE <3688> 、アゴーラHG <9704> などの下げも目立った。

     半面、任天堂 <7974> 、タカラトミー <7867> などのその他製品株が上昇。オリンパス <7733> 、島津製 <7701> などの精密株も買われ、中外薬 <4519> 、塩野義薬 <4507> などの医薬品株も堅調。

     個別では、オルトプラス <3672> が2営業日連続のストップ高。ティアック <6803> 、M&Aキャピ <6080> 、GMOPG <3769> 、HUG <3676> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、24業種が下落した。

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    日経平均 ; 19427.67 (-16.82、2日続落)
    TOPIX ; 1543.82 (-1.12、2日続落)
    JASDAQ指数 ; 2702.91 (-3.75、2日続落)

    マザーズ  ; 905.31 (-13.20、2日続落)

    日経平均は2日続落。年末でもうほとんど動きなしの期間に入ってきましたね。来週は12月末の配当権利落ちがあるので、動くとしたらその辺でしょうか。

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    日経平均は16円安と小幅続落、引けにかけて下げ渋り、きょうの高値で終える=22日後場
    12月22日(木)15時24分配信 モーニングスター

     22日後場の日経平均株価は、前日比16円82銭安の1万9427円67銭と小幅に続落して取引を終了した。朝方は、米国株安から売りが先行。その後は、手掛かり材料難のなか、あす23日からの3連休を控え、模様眺め気分が広がり、午前9時22分には、同116円98銭安の1万9327円51銭まで下げ幅を拡大する場面が見られた。後場は動意に乏しい展開が続いたが、引けにかけて下げ渋りの動きとなり、終値は前日比でマイナスながら、きょうの高値を付けた。東証1部の出来高は18億7138万株、売買代金は2兆1590億円。騰落銘柄数は値上がり852銘柄、値下がり990銘柄、変わらず159銘柄だった。

     市場では、「一部の個人投資家が動いているだけで、外国人投資家も機関投資家も様子見姿勢だ。この展開は来週も続きそう」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、アシックス <7936> 、任天堂 <7974> などのその他製品株や、第一生命HD <8750> 、東京海上 <8766> などの保険株が下落。テルモ <4543> 、オリンパス <7733> などの精密機器株や、商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> などの海運株も安い。三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株や、東電力HD <9501> 、中部電力 <9502> などの電気ガス株も軟調。オリックス <8591> 、JPX <8697> などのその他金融株や、7&iHD <3382> 、イオン <8267> などの小売株も売られた。なお、東証業種別株価指数は、17業種が下落、16業種が上昇している。

     個別では、アウトソーシン <2427> 、LINK&M <2170> 、オリンパス <7733> 、JDI <6740> 、レック <7874> 、ジーンズメイト <7448> などが安い。半面、オルトプラス <3672> 、ヤーマン <6630> 、ビジョン <9416> 、PCI HD <3918> 、デクセリアル <4980> 、ティアック <6803> などは高い。

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