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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 16597.30 (+99.94
    TOPIX ; 1306.71 (+9.15

    JASDAQ指数 ; 2457.20 (+7.75
    、3日続伸)
    マザーズ  ; 914.73 (+4.63、2日続伸)

    日経平均は反発。週末にイエレン議長の講演を控えている事もあり、様子見気分の強い相場が続いています。

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    日経平均は99円高と反発、小幅もみ合い続く、材料難で様子見気分が強い=24日後場
    8月24日(水)15時19分配信 モーニングスター

     24日後場の日経平均株価は前日比99円94銭高の1万6597円30銭と反発。後場寄り付きは買いが先行した。昼休みの時間帯に円相場が1ドル=100円台前半で落ち着き、日経平均先物がやや強含んだ流れを受け、上げ幅をやや広げて始まった。その後は、1万6600円近辺で小幅もみ合いが続き、後場の値幅は34円57銭にとどまった。新規の手掛かり材料難に加え、週末26日にイエレンFRB(米連邦準備制度理事会)議長の講演を控えていることもあり、様子見気分が強まった。

     東証1部の出来高は13億2287万株、売買代金は1兆6077億円。騰落銘柄数は値上がり1237銘柄、値下がり587銘柄、変わらず149銘柄。

     市場からは「後場はしっかりだが、ほとんど動いていない。日経平均は過去3年平均のPER水準からすれば割安な位置と言えよう。もっとも、円は1ドル=100円近辺でウロウロし、依然気掛かりなレベルだ。結局、週末のイエレン議長の講演をにらんで材料待ちということになる」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、LIXILG <5938> 、三和HD <5929> などの金属製品株が上昇。T&DHD <8795> 、MS&AD <8725> などの保険株も高い。トヨタ <7203> 、マツダ <7261> 、いすゞ <7202> などの輸送用機器株や、JR東日本 <9020> 、東急 <9005> などの陸運株も買われた。住友鉱 <5713> 、UACJ <5741> などの非鉄金属株も堅調。

     個別では、低温下で駆動する全固体リチウムイオン電池の試作に成功したオハラ <5218> がストップ高。ドイツ証券が目標株価を引き上げたスクリーン <7735> や、みずほ証券が投資判断・目標株価を引き上げたエフピコ <7947> も上伸。SKジャパン <7608> 、ミマキエンジ <6638> 、ネクステージ <3186> などの上げも目立った。

     半面、日水 <1332> 、サカタのタネ <1377> などの水産農林株が軟調。コスモエネHD <5021> 、昭シェル <5002> などの石油石炭製品株もさえない。8月度既存店売上高5.5%減のしまむら <8227> や、8月度既存店売上高の伸び率が鈍化したニトリHD <9843> などの小売株も売られた。三菱地所 <8802> 、住友不 <8830> などの不動産株も安い。

     個別では、PCDEPO <7618> 、エスペック <6859> 、航空電子 <6807> 、ネクシィーズ <4346> 、カルビー <2229> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、28業種が上昇した。

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    日経平均 ; 16497.36 (-100.83
    TOPIX ; 1297.56 (-6.12

    JASDAQ指数 ; 2449.45 (+4.40
    、2日続伸)
    マザーズ  ; 910.10 (+7.40

    日経平均は反落。相変わらず手掛かり材料難で薄商いの中、円高を背景に売られました。

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    日経平均は100円安と反落、円高受け後場下げ幅拡大=23日後場
    8月23日(火)15時23分配信 モーニングスター

     23日の日経平均株価は前日比100円83銭安の1万6497円36銭と反落した。ドル・円相場で円が前日夕方に比べてやや円高方向にあったことから、朝方は売りが先行。売り一巡後は、円高一服や日銀のETF(上場投資信託)買い思惑を支えに下げ渋り、前場は同37円17銭安となった。

     後場は売り優勢で始まったが、ドル・円相場で円が弱含んだことを受けてプラス転換し、午後1時13分には同65円45銭高の1万6663円64銭まで上昇した。ただ、手掛かり材料不足から買い一巡後は伸び悩み、円が強含んだことから再びマイナス圏に沈んだ。株価指数先物に断続的に売りが出て、午後2時12分にはこの日の安値となる同146円18銭安の1万6452円01銭まで下落。その後も軟調推移が続いた。東証1部の出来高は15億8254万株。売買代金は1兆8181億円。騰落銘柄数は値上がり657銘柄、値下がり1196銘柄、変わらず120銘柄。

     市場からは「薄商いのなかで、為替相場の動きを受けて上下した。今週は、週末の米ジャクソンホールでのイエレンFRB(米連邦準備制度理事会)議長の講演を控えて積極的に動けない。様子見ムードのなかで、為替相場をにらんで動く展開が続きそうだ」(中堅証券)との声が聞かれた。

     東証業種別株価指数は全33業種中、22業種が下落した。MS&AD <8725> 、第一生命 <8750> など保険、新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> など鉄鋼、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> など鉱業が値下がり率上位。個別では、SKジャパン <7608> 、PCDEPO <7618> 、ワタベ <4696> が東証1部値下がり率上位。SUMCO <3436> 、三菱マテリアル <5711> 、日立 <6501> 、三菱重工 <7011> 、トヨタ <7203> 、ファーストリテ <9983> も軟調。

     半面、ソニーとIoT(モノのインターネット)技術を活用した住宅サービスで業務提携すると伝わった東電力HD <9501> のほか、東ガス <9531> など電気ガス、「オプジーボ」を血液がん用で年内にも販売と報じられた小野薬 <4528> のほか、アステラス薬 <4503> など医薬品、キッコーマン <2801> 、キリンHD <2503> など食料品が値上がり率上位。個別では、小松精練 <3580> 、MrMax <8203> 、西松屋チェーン <7545> が東証1部値上がり率上位。マルハニチロ <1333> 、鹿島 <1812> 、イオン <8267> 、三井不 <8801> 、JR東海 <9022> 、KDDI <9433> も堅調。

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    日経平均 ; 16598.19 (+52.37、2日続伸)
    TOPIX ; 1303.68 (+8.01、2日続伸)

    JASDAQ指数 ; 2445.05 (+7.08

    マザーズ  ; 902.70 (-10.77

    日経平均は2日続伸。1ドル101円台という事で上昇しましたが、大きく動くのは9月に入ってからですかね。。。

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    日経平均は52円高と続伸、円弱含み支えに終盤やや持ち直す=22日後場
    8月22日(月)15時24分配信 モーニングスター

     22日後場の日経平均株価は前週末比52円37銭高の1万6598円19銭と続伸。後場寄り付きは、買い物がちで始まった。昼休みの時間帯に円相場が対ドルでやや弱含んだこともあり、やや強含んでスタートした。その後、売買が交錯し、前場終値1万6584円75銭(前週末比38円93銭高)を挟んで小幅もみ合いが続いたが、円相場がさらに弱含んだことを支えに、終盤に向けてやや持ち直した。ただ、買い上がる動きは鈍く、戻りは限定された。

     東証1部の出来高は14億819万株、売買代金は1兆6278億円。騰落銘柄数は値上がり1412銘柄、値下がり446銘柄、変わらず115銘柄。

     市場からは「円相場は1ドル=101円に接近しているが、依然として円高水準。手掛かり材料難で商いは薄い。今週は国内で大きなイベントはないが、週末のジャクソンホール会合待ちを理由に手控えムードであり、相場はこう着するのではないか」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、任天堂 <7974> 、バンナムHD <7832> 、ピジョン <7956> などのその他製品株が上昇。JR東日本 <9020> 、JR西日本 <9021> 、JR東海 <9022> などの陸運株も堅調。大林組 <1802> 、鉄建 <1815> などの建設株が高く、ブリヂス <5108> 、住友ゴム <5110> などのゴム製品株も買われた。東電力HD <9501> 、関西電力 <9503> などの電気ガス株も値を上げた。

     個別では、SKジャパン <7608> がストップ高。フィンテック(金融のIT化)関連のさくら <3778> やマネパG <8732> も上昇。自社株買いを決めたウィルG <6089> や、クオール <3034> 、岡部 <5959> 、HUG <3676> などの上げも目立った。

     半面、公募増資および株式売り出しを発表した日水 <1332> や、マルハニチロ <1333> などの水産農林株が下落。国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株も安い。ソニーFH <8729> 、MS&AD <8725> などの保険株も売られ、東レ <3402> 、オンワードHD <8016> などの繊維製品株もさえない。

     個別では、16年10月期の連結業績予想を下方修正したイハラケミ <4989> が下落。17年6月期は連結営業利益11.8%増を見込みも市場予想平均に届かなかったあいHD <3076> や、クミアイ <4996> 、さが美 <8201> 、アドバネクス <5998> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、26業種が上昇した。

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    日経平均 ; 16545.82 (+59.81
    TOPIX ; 1295.67 (+4.88

    JASDAQ指数 ; 2437.97 (-3.90
    、4日続落)
    マザーズ  ; 913.47 (+3.89

    日経平均は反発。ただ、17,000円前で膠着感のある中で、上昇したものの勢いはなく・・・という感じでした。

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    日経平均は59円高と反発、再度プラス圏入りも上値重い、為替にらみで手控え=19日後場
    8月19日(金)15時24分配信 モーニングスター

     19日後場の日経平均株価は前日比59円81銭高の1万6545円82銭と反発。後場寄り付きは、昼休みの時間帯に日経平均先物が下げ渋った流れを受けて買いが先行し、1万6508円78銭(前日比22円77銭高)と再度プラス圏入りして始まった。いったん小幅安に転じる場面もあったが、円弱含み推移を支えに上げ基調となり、午後1時11分には1万6573円57銭(同87円56銭高)まで持ち直した。その後は、円相場がやや下げ渋ったこともあり、引けにかけて上値の重い展開となった。週末で手掛かり材料に乏しいなか、為替相場をにらみつつ、手控え気分となった。

     東証1部の出来高は17億5299万株、売買代金は2兆1億円。騰落銘柄数は値上がり982銘柄、値下がり826銘柄、変わらず165銘柄。

     市場からは「指数はプラス水準にあるが、精彩を欠く。週末で買い上がる材料は見当たらず、1ドル=100円近辺の動きも手控えにつながる。ただ、来週は市場参加者が戻り、期待したいところでもある」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、日産化学 <4021> に天然ガス供給を開始した国際帝石 <1605> や、石油資源 <1662> などの鉱業株が上昇。新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株も高い。東京海上 <8766> 、損保JPNK <8630> などの保険株や、トヨタ <7203> 、マツダ <7261> などの輸送用機器株も買われた。川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> などの海運株も引き締まった。

     個別では、JPモルガン証券が投資判断・目標株価を引き上げた富士通 <6702> が上昇。野村証券が目標株価を引き上げた東応化 <4186> や、SUMCO <3436> 、マイクロニ <6871> 、千代化建 <6366> 、UACJ <5741> などの上げも目立った。

     半面、JR東日本 <9020> 、JR西日本 <9021> 、JR東海 <9022> などの陸運株が下落。アステラス薬 <4503> 、小野薬 <4528> などの医薬品株も売られた。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株や、任天堂 <7974> 、ピジョン <7956> などのその他製品株も軟調。明治HD <2269> 、キリンHD <2503> などの食料品株も安い。

     個別では、フュージョン <4845> 、PCDEPO <7618> 、さが美 <8201> 、ツクイ <2398> 、アリアケ <2815> などが値下がり率上位。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、19業種が上昇した。

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    日経平均 ; 16486.01 (-259.63
    TOPIX ; 1290.79 (-20.34

    JASDAQ指数 ; 2441.87 (-13.32
    、3日続落)
    マザーズ  ; 909.58 (-20.21、2日続落)

    日経平均は大幅反落。円高と日銀のETF買い期待後退のダブルパンチで売られました。私は今日は売買なし。しばらく下値で指値をしながら放置、という感じです。

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    日経平均は259円安と反落、値下がり銘柄は1500超に=18日後場
    8月18日(木)15時19分配信 モーニングスター

     18日の日経平均株価は、前日比259円63銭安の1万6486円01銭と反落して取引を終えた。現地17日のNYダウが反発したものの、ドル・円相場が1ドル=99円台の半ばへ円高方向に振れたことから、日経平均は下げ幅を拡大。前場の終了間際に下落幅を縮小したものの、後場は再び軟調な動きとなり、午後2時50分には同264円23銭安の1万6481円41銭ときょうの安値を付けた。東証1部の出来高は18億7609万株、売買代金は2兆1485億円。騰落銘柄数は値上がり304銘柄、値下がり1594銘柄、変わらず75銘柄だった。

     市場では「日銀のETF(上場投資信託)買い期待が後退し、午後2時30分すぎに株価指数先物にまとまった売りが出て、1万6500円割れにつながった」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、東電力HD <9501> 、関西電力 <9503> などの電気ガス株や、武田薬 <4502> 、アステラス薬 <4503> などの医薬品株が下落。NTT <9432> 、ソフトバンク <9984> などの情報通信株や、オリンパス <7733> 、HOYA <7741> などの精密機器株も安い。三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> などの不動産株や、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株が軟調。日産自 <7201> 、トヨタ <7203> などの輸送用機器株や、大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券株も売られた。なお、東証業種別株価指数は、32業種が下落、パルプ・紙1業種が上昇した。

     個別では、17日引け後、固定資産の減損や閉店による特別損失の計上などで、16年8月期の連結業績予想を下方修正したヒマラヤ <7514> が3日続落。足元で3日続伸していたLINE <3938> が戻り待ちの売りに押された。その他では、ソフトブレーン <4779> 、JACR <2124> 、Wスコープ <6619> なども安い。一方、18日付の日本経済新聞で、島根県にセルロースナノファイバーの新工場を建設すると報じられた日本紙 <3863> が続伸。17日引け後、取得上限5万株(自己株を除く発行済み株式数の0.4%)・6500万円の自社株買いを発表したソフトクリHD <3371> が4日ぶりに反発した。その他では、Hamee <3134> 、さが美 <8201> 、日写印 <7915> なども高い。

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    日経平均 ; 16745.64 (+149.13
    TOPIX ; 1311.13 (+12.66

    JASDAQ指数 ; 2455.19 (-3.09
    、2日続落)
    マザーズ  ; 929.79 (-17.40

    日経平均は反発。今日も夏のポジション調整(おそらく最終日)という事で、まずは4287 ジャストプランニングを買い増し。そしてリバランスの一環で急落した3463 いちごホテルリートに新規参戦!更に久々に1552 VIX短期ETFに再参戦。いちごホテルREITは元々注目していたのですが、ちょうど値を下げたので参戦。VIX短期は基本損してばかりなのですが、気分的な保険の意味で少し買いました。

    この3日間でそれなりにリバランスできましたが、まだ手元資金はかなりあるので、後は指値中心に下げたら買う方向でいきたいと思います。

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    日経平均は149円高と3日ぶり大幅反発、円安で主力株買いに上げ幅拡大=17日後場
    8月17日(水)15時27分配信 モーニングスター

     17日後場の日経平均株価は前日比149円13銭高の1万6745円64銭と3日ぶりに大幅反発。後場寄り付きは買いが先行し、前場終値を小幅に上回る水準で始まり、やや強含んだ。その後いったん伸び悩んだが、円相場が一時1ドル=101円台前半まで円安方向に振れるとともに主力株買いに上げ幅を拡大。午後2時54分には、この日の高値となる1万6772円11銭(前日比175円60銭高)を付ける場面があった。

     東証1部の出来高は17億5182万株、売買代金は2兆728億円。騰落銘柄数は値上がり927銘柄、値下がり919銘柄、変わらず127銘柄。

     市場からは「ドル・円との相関的な値幅は縮まっているが、為替にらみの展開は続きそうだ。週足では、上向きの26週線と下向きの52週線に挟まれ、煮詰まり感も少し出てきており、何かきっかけがあれば新たな方向性が出てくる可能性がある」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が上昇。第一生命 <8750> 、東京海上 <8766> などの保険株も買われた。新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株や、東燃ゼネ <5012> 、JX <5020> などの石油石炭製品株も高い。三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株も値を上げた。

     個別では、フュージョン <4845> が好業績見通しなどを引き続き好感し、連日のストップ高。カインドオル(滋賀県大津市)の子会社化と自社株買いを発表したトレファク <3093> や、サカイオーベ <3408> 、クレオス <8101> 、蝶理 <8014> 、アジア投資 <8518> などの上げも目立った。

     半面、大和ハウス <1925> 、大林組 <1802> 、長谷工 <1808> などの建設株が下落。日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株や、明治HD <2269> 、サントリーBF <2587> などの食料品株も安い。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株も軟調。小野薬 <4528> 、塩野義薬 <4507> などの医薬品株も売られた。

     個別では、米子会社店舗がハワイ州の衛生当局から営業停止を命じられた元気寿司 <9828> が下落。PCDEPO <7618> 、日本管理 <3276> 、ローツェ <6323> 、ネクスト <2120> 、ステラケミファ <4109> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、24業種が上昇した。

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    日経平均 ; 16596.51 (-273.05、2日続落)
    TOPIX ; 1298.47 (-18.16、2日続落)

    JASDAQ指数 ; 2458.28 (-9.56

    マザーズ  ; 947.19 (+0.87、5日続伸)

    日経平均は大幅続落、国内では日銀のETF買いくらいしか話題がなく、為替が円高に振れた影響で下落しました。

    今日も引き続きポジション調整を行いまして、1383 ベルグアースと4287 ジャストプランニングをそれぞれ一部買い戻し。あとは米ドル、カナダドル、オーストラリアドル 、ニュージーランドドル、南アフリカランドのETFをバラバラと追加しました。あとはREIT、海外株、商品あたりの値を見ながら少し配分増やそうかなと思っています。 

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    日経平均273円安と大幅続落、円高受け後場一段安、安値引け=16日後場
    8月16日(火)15時19分配信 モーニングスター

     16日の日経平均株価は前日比273円05銭安の1万6596円51銭と大幅続落。円高進行を受けて後場に一段安となり、安値引けした。前日の米国株式市場でダウ工業株30種平均など主要株価指数が過去最高値を更新した流れを受けて、朝方は小幅高。ただ、主要企業の4-6月期決算発表一巡による手掛かり材料不足もあり、その後は小幅安水準で推移し、前場は42円安となった。

     後場は寄り付きから下げ幅を大幅に拡大。為替相場での1ドル=100円台前半への円高推移を受けて、下げ幅は200円超幅に達した。前場のTOPIX(東証株価指数)終値が前日比0.05%安にとどまり、後場に日銀のETF(上場投資信託)買いは期待できないとの見方も広がった。中盤には押し目買いに下げ渋る場面も見られたが、再び円高基調が強まったことから、引けにかけて下げ足を強めた。東証1部の出来高は16億1458万株。売買代金は1兆9787億円。騰落銘柄数は値上がり217銘柄、値下がり1672銘柄、変わらず83銘柄。

     市場からは「株式の為替離れも言われていたが、1ドル=100円近辺となると、意識せざるを得ない。材料不足であるため、あすも為替にらみとなる。100円割れとなれば、もう一段の下落が懸念される」(オンライン証券)との声が聞かれた。

     東証業種別株価指数は全33業種中、32業種が下落した。三井不 <8801> 、東建物 <8804> 、住友不 <8830> など不動産、MS&AD <8725> 、第一生命 <8750> など保険、大和証G <8601> 、野村 <8604> など証券商品先物、大林組 <1802> 、大和ハウス <1925> など建設が値下がり率上位。個別では、日本管理 <3276> 、サノヤスHD <7022> 、PCDEPO <7618> が東証1部値下がり率上位。サッポロHD <2501> 、JFE <5411> 、トヨタ <7203> 、ニコン <7731> 、三菱UFJ <8306> 、KDDI <9433> 、ファーストリテ <9983> も軟調。

     半面、昭シェル <5002> 、JX <5020> など石油石炭製品が値上がり。個別では、業務提携に向けた協議を開始したフュージョン <4845> とソフトブレーン <4779> 、業績予想の上方修正が好感されたヤーマン <6630> が東証1部値上がり率上位。旭化成 <3407> 、DOWA <5714> 、シチズンHD <7762> 、富士通 <6702> も堅調。

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    日経平均 ; 16869.56 (-50.36
    TOPIX ; 1316.63 (-6.59

    JASDAQ指数 ; 2467.84 (+2.37
    、2日続伸)
    マザーズ  ; 946.32 (+6.29、4日続伸)

    日経平均は小幅反落、お盆という事もあり閑散相場でしたね。お盆休みで相場を久々に見ましたが、見ていると色々とやりたくなるのが悩ましいところ(^^; 今年もお盆のポジション整理を始めました。(去年は大失敗でしたが懲りずに・・・)

    先日EGで大きく利益を確定したので、節税の損失確定とポジション調整をしようという事で、まずは原油ETFと3657 ポールトゥウィン・ピットクルーホールディングスを損失確定&買い増し。1383 ベルグアースと4287 ジャストプランニングの損失を確定し、一部買い戻し。この2銘柄は全買い戻しは出来なかったので、何日かに分けて買い戻していく予定です。

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    日経平均は50円安と反落、日銀ETF買い期待が後退、出来高は2年4カ月ぶり低水準=15日後場
    8月15日(月)15時40分配信 モーニングスター

     15日後場の日経平均株価は前週末比50円36銭安の1万6869円56銭と反落。後場寄り付きは売りが先行した。昼休みの時間帯に日経平均先物が弱含んだ流れを受け、再びマイナス圏入りし、午後1時2分に1万6851円52銭(前週末比68円40銭安)まで押し戻しされた。日銀のETF(上場投資信託)買い期待が後退したとの見方から、いったん売りに傾いた。その後下げ渋る場面もあったが、戻りは限定され、引けにかけてさえない展開となった。夏季休暇で市場参加者が限られ、商いが低調ななか、手掛かり材料に乏しく様子見気分が強まった。

     東証1部の出来高は12億4377万株と約2年4カ月ぶりの低水準で、売買代金は1兆5701億円と今年2番目の低水準となる。騰落銘柄数は値上がり568銘柄、値下がり1260銘柄、変わらず144銘柄。

     市場からは「日銀のETF買い期待で前場に仕込んだ向きがETF不発とみて売ったようだが、結果を見るまでは何とも言い難い。ただ、上値は重いながらも、日経平均は出来高累計でボリュームのある価格帯を通過しており、一段高に進むようだとショートカバー(買い戻し)を誘うことになろう」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、王子HD <3861> 、北越紀州 <3865> などのパルプ紙株が下落。郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株や、MS&AD <8725> 、東京海上 <8766> などの保険株も売られた。住友鉱 <5713> 、三菱マテリアル <5711> などの非鉄金属株も軟調。中外薬 <4519> 、エーザイ <4523> などの医薬品株も安い。

     個別では、17年3月期第2四半期(16年4-9月)および通期の連結業績予想を下方修正して期末配当予想を減額したアドバネクス <5998> や、17年3月期第2四半期(16年4-9月)の連結利益予想と通期の売上高・営業利益予想を下方修正したヨロズ <7294> が大幅安。第2四半期(16年4-9月)の連結業績予想で営業赤字転落の日電子 <6951> や、DLE <3686> 、蝶理 <8014> 、ライドオンE <6082> などの下げも目立った。

     半面、ソフトバンク <9984> 、LINE <3938> などの情報通信株が上昇。16年12月期の連結業績予想を上方修正して期末配当予想を増額したコカウエスト <2579> や、JT <2914> などの食品株も高く、日水 <1332> などの水産農林株も引き締まった。浜ゴム <5101> 、洋ゴム <5105> などのゴム製品株も堅調。三菱地所 <8802> 、飯田GHD <3291> などの不動産株も買われた。

     個別では、ヤフー <4689> によるTOB(株式公開買い付け)の価格引き上げを受けたイーブック <3658> がストップ高。第1四半期(16年4-6月)の単体決算で営業利益84.9%増のオプティム <3694> や、中期経営計画を上方修正した日工営 <1954> も大幅高。第2四半期(16年1-6月)の連結決算で営業利益48.3%増のCYBOZU <4776> や、NSW <9739> 、光通信 <9435> 、SBS HD <2384> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、27業種が下落した。

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    日経平均 ; 16919.92 (+184.80
    TOPIX ; 1323.22 (+8.39

    JASDAQ指数 ; 2465.47 (+7.24

    マザーズ  ; 940.03 (+27.36、3日続伸)

    日経平均は反発。私の所有銘柄は10日で決算発表が一通り終了。10日発表組の決算が結構良かった事と、マザーズが大幅高だったため、今日は私のPFも堅調でした。

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    日経平均は184円高と大幅反発、リスク選好の動きに2カ月半ぶり1万6900円台回復=12日後場
    8月12日(金)15時26分配信 モーニングスター

     12日後場の日経平均株価は前営業日比184円80銭高の1万6919円92銭と大幅反発。終値での1万6900円台は6月1日(1万6955円73銭)以来ほぼ2カ月半ぶりとなる。後場寄り付きは前場終値を若干下回る水準で始まったが、直後から強含み推移。米国株の最高値更新や円弱含みを背景にリスク選好の動きが続き、株価指数先物にまとまった買い物が入ったこともあり、上げ幅を拡大。午後1時36分には、この日の高値となる1万6943円67銭(前営業日比208円55銭高)を付ける場面があった。その後はお盆期間を控えた週末要因もあって利益確定売りに上値が重くなったが、1万6900円台は維持した。

     きょう算出の日経平均ミニ先物・オプション8月限のSQ(特別清算指数)値は1万6926円60銭。東証1部の出来高は17億7292万株、売買代金は2兆1364億円。騰落銘柄数は値上がり1268銘柄、値下がり600銘柄、変わらず104銘柄。

     市場からは「日銀のETF(上場投資信託)買い効果で下値が堅いのは確認済みであり、海外株高や為替相場の落ち着きで買い戻しを誘いやすい。7月21日戻り高値1万6938円96銭(終値ベースで1万6810円22銭)を超え、25日線と75日線がゴールデンクロス(GC)し、13週線と26週線もGCの流れにあり、チャートは良くなっている感じだ」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、東電力HD <9501> 、中部電力 <9502> などの電気ガス株が上昇。日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株も堅調。DeNA <2432> 、電通 <4324> などのサービス株も買われ、自社株買い発表のマツモトキヨシ <3088> や、ユニーGHD <8270> などの小売株も高い。大日住薬 <4506> 、塩野義薬 <4507> などの医薬品株も値を上げた。

     個別では、17年3月期第2四半期(16年4-9月期)および通期の連結業績予想を上方修正した森永菓 <2201> がストップ高。同じく連結業績予想を上方修正したコロムビア <6791> や、洋ゴム <5105> 、Vキューブ <3681> 、フェイス <4295> などの上げも目立った。

     半面、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株が軟調。任天堂 <7974> 、大日印 <7912> などのその他製品株も安い。JR東日本 <9020> 、JR西日本 <9021> などの陸運株も売られた。空運株では、ANA <9202> がさえない。

     個別では、第1四半期(16年4-6月)の連結決算で営業利益44.6%減の日コンクリ <5269> が値下がり率トップ。17年6月期の連結業績予想で純利益28.1%減を見込むアルバック <6728> や、第2四半期(16年1-6月)の連結決算(IFRS基準)で営業利益49.1%減のネクソン <3659> も下落。第1四半期(16年4-6月)の連結決算で赤字転落の芦森工 <3526> や、ウェルネット <2428> 、大気社 <1979> 、電気興 <6706> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、27業種が上昇した。

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    日経平均 ; 16735.12 (-29.85
    TOPIX ; 1314.83 (-2.66

    JASDAQ指数 ; 2458.23 (-0.08

    マザーズ  ; 912.67 (+12.29、2日続伸)

    日経平均は3日ぶり反落。やはり17,000円が近づくと値が重い・・・。ノバレーゼも売って手元のキャッシュが更に増えたので、来週少しポジション調整しようかと決算チェック中です。

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    日経平均は29円安と3日ぶり小反落、日銀ETF買い期待で一時上げ転換も後半は利益確定売り=10日後場
    8月10日(水)15時22分配信 モーニングスター

     10日後場の日経平均株価は前日比29円85銭安の1万6735円12銭と3日ぶり小反落。後場寄り付きは買いが先行した。日銀のETF(上場投資信託)買い期待を背景に、昼休みの時間帯に日経平均先物が一時プラス圏入りした流れを受け、下げ幅を縮小して始まった。株価指数先物買いに上げ転換し、午後1時12分には、この日の高値となる1万6822円86銭(前日比57円89銭高)を付ける場面があった。買い一巡後は、上値が重く再びマイナス圏入り。円高警戒とともに、あすに祝日を控え、後半は利益確定売りに傾いた。

     東証1部の出来高は17億31万株、売買代金は2兆906億円。騰落銘柄数は値上がり792銘柄、値下がり1043銘柄、変わらず135銘柄。

     市場からは「日銀のETF買い思惑に、それを見越した買いで後場はいったんプラス圏に踏み入れたが、水準的には売りが出やすく、押し返された。下値は引き続き売り込みにくいが、一方で上値を追う材料も乏しい」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、16年12月期の連結業績予想を下方修正したブリヂス <5108> と浜ゴム <5101> などのゴム製品株が下落。大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券商品先物株や、第一生命 <8750> 、東京海上 <8766> などの保険株も売られた。郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株も安く、東電力HD <9501> 、東ガス <9531> などの電気ガス株も軟調。

     個別では、第1四半期(16年4-6月)の連結決算で営業利益39.6%減のアイダ <6118> や、17年3月期第2四半期(16年4-9月)および通期の連結業績予想を下方修正した近鉄エクス <9375> が大幅安。第2四半期(16年4-9月)の連結業績予想を下方修正したダイフク <6383> や、第1四半期(同)の連結決算で営業利益78.2%減のリゾートトラ <4681> も下落。第1四半期(同)の連結決算(IFRS基準)で営業利益49.4%減のクレハ <4023> や、クックパッド <2193> 、Wスコープ <6619> 、ハピネット <7552> なども値下がり率上位。

     半面、日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株が堅調。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株も引き締まった。清水建設 <1803> 、大成建設 <1801> などの建設株も買われた。同セクターでは、第1四半期(16年4-6月)の連結決算で営業利益53.5%増の戸田建設 <1860> の上げも目立った。JX <5020> 、東燃ゼネ <5012> などの石油石炭製品株や、リクルートHD <6098> 、DeNA <2432> などのサービス株も買われた。

     個別では、第1四半期(16年4-6月)の連結決算で営業利益75.5%増、株式分割と実質増配を発表したPCDEPO <7618> が大幅高。第1四半期(同)の連結決算で営業利益2倍超、株主優待制度を拡充するダイコク電機 <6430> や、大真空 <6962> 、川田TECH <3443> 、タカラトミー <7867> 、渋谷工 <6340> なども値上がり率上位。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、19業種が下落した。

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