直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
|
|
カレンダー
リンク
カテゴリー
最新記事
(07/25)
(07/24)
(07/23)
(07/22)
(07/18)
(07/17)
(07/16)
(07/15)
(07/14)
(07/11)
最新CM
[07/14 Oscarpioky]
[07/07 RomanLal]
[01/20 エラ~]
[10/03 天地人]
[10/03 MGT]
[10/31 zerokabu田中]
[04/06 名無しの権兵衛さん]
[02/08 天地人]
[02/06 ゴーヤン]
[12/25 天地人]
最新TB
プロフィール
HN:
天地人
性別:
男性
自己紹介:
現在の所有銘柄
3633 GMOペパボ 3695 GMOリサーチ 3930 はてな 4391 ロジザード 6038 イード 6180 GMOメディア 6558 クックビズ 7177 GMOフィナンシャルHD 7803 ブシロード 7844 マーベラス 現在の優待銘柄 9708 帝国ホテル 現在の所有ETF 現在の所有REIT 2971 エスコンジャパンリート 2972 サンケイリアルエステート 2989 東海道リート投資法人 3234 森ヒルズリート投資法人 3269 アドバンスレジデンス投資法人 3279 アクティビア・プロパティーズ 3282 コンフォリア・レジデンシャル 3287 星野リゾート・リート投資法人 3290 Oneリート投資法人 3295 ヒューリックリート投資法人 3309 積水ハウス・リート投資法人 3451 トーセイ・リート投資法人 3462 野村不動産マスターF投資法人 3463 いちごホテルリート投資法人 3468 スターアジア不動産投資法人 3472 日本ホテル&レジデンシャル 3476 投資法人みらい 3487 CREロジスティクス投資法人 3488 ザイマックス・リート投資法人 3492 タカラレーベン不動産投資法人 8952 ジャパンリアルエステイト 8953 日本都市ファンド投資法人 8954 オリックス不動産投資法人 8955 日本プライムリアルティ 8957 東急リアルエステート投資法人 8958 グローバル・ワン投資法人 8960 ユナイテッド・アーバン投資法人 8961 森トラストリート投資法人 8964 フロンティア不動産投資法人 8966 平和不動産リート投資法人 8972 KDX不動産投資法人 8975 いちごオフィスリート投資法人 8979 スターツプロシード投資法人 8984 大和ハウスリート投資法人 8985 ジャパンホテルリート投資法人 8986 大和証券リビング投資法人 8987 ジャパンエクセレント投資法人 9286 エネクス・インフラ投資法人 9287 ジャパン・インフラ投資法人 現在の所有外貨建MMF 現在の重点監視銘柄 3928 マイネット
アーカイブ
最古記事
(12/16)
(12/16)
(12/17)
(12/17)
(12/19)
(12/19)
(12/20)
(12/21)
(12/23)
(12/25)
ブログ内検索
アクセス解析
カウンター
お天気情報
FX NEWS
Twitter
忍者おまとめボタン
|
日経平均 ; 19253.61 (+3.09、7日続伸) TOPIX ; 1538.69 (-1.56) JASDAQ指数 ; 2683.11 (-2.72) マザーズ ; 932.68 (-8.59) 日経平均は小幅ながらしぶとく続伸し、7日続伸。TOPIX、新興市場は共に反落で、相場的には一休みといった感じですね。 ------------------------------ 日経平均は3円高と小幅に5日連続で年初来高値更新、FOMC控えで様子見気分強い=14日後場 12月14日(水)15時23分配信 モーニングスター 14日後場の日経平均株価は前日比3円09銭高の1万9253円61銭と小幅ながら7営業日続伸し、5営業日連続で年初来高値を更新した。後場寄り付きは前場終値1万9235円46銭(前日比15円06銭安)とほぼ同水準で始まり、しばらく小動きとなった。その後、円伸び悩みや日銀のETF(上場投資信託)買い思惑もあって再びプラス圏入りしたが、上値は限定的。終盤には株価指数先物にまとまった売り物が出たことをきっかけに小安い水準に押し戻される場面もあったが、総じて前日終値をはさんで方向感なくもみ合った。現地14日まで開催のFOMC(米連邦公開市場委員会)を控え、様子見気分が強まった。 前場は、欧米株高を受け、買いが先行したが、一巡後は円安一服や短期的な過熱感への警戒から、利益確定売りに下げに転じ、小安い水準で停滞した。 東証1部の出来高は20億4511万株、売買代金は2兆5448億円。騰落銘柄数は値上がり695銘柄、値下がり1165銘柄、変わらず136銘柄。 市場からは「FOMC待ちのなか、日銀のETF買い期待が支えた面がある。米利上げはほぼ決まりだろうが、イエレンFRB(米連邦準備制度理事会)議長発言を受けて市場がどう反応するかがポイントになる」(準大手証券)との声が聞かれた。 業種別では、ブリヂス <5108> 、住友ゴム <5110> などのゴム製品株が堅調。ソフトバンク <9984> 、KDDI <9433> などの情報通信株も高い。HOYA <7741> 、オリンパス <7733> などの精密株や、東電力HD <9501> 、大阪ガス <9532> などの電気ガス株も買われた。 個別では、安永 <7271> がストップ高し、オルトプラス <3672> も一時ストップ高。17年2月期連結業績予想の上方修正と期末一括配当の増額を発表したエスクローAJ <6093> や、三菱UFJモルガン・スタンレー証券が目標株価を引き上げた日本CMK <6958> も上昇し、日本ハウスHD <1873> 、コロプラ <3668> などの上げも目立った。 半面、住友不 <8830> 、三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> などの不動産株が軟調。JX <5020> 、昭シェル <5002> などの石油石炭製品株や、伊藤忠 <8001> 、三菱商 <8058> などの卸売株も安い。住友鉱 <5713> 、DOWA <5714> などの非鉄金属株も売られた。 個別では、16年12月期末に記念配付与も前期末比で大幅減配のアサツーDK <9747> が下落。JBR <2453> 、バロック <3548> 、ティアック <6803> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、21業種が下落した。 ------------------------------ ![]() PR
日経平均 ; 19250.42 (+95.49、6日続伸)
TOPIX ; 1540.25 (+8.82、6日続伸) JASDAQ指数 ; 2685.83 (+16.21、2日続伸) マザーズ ; 941.27 (+19.23、3日続伸) 日経平均、TOPIX共に6日続伸、前場は下げるも後場反転だそうで(^^; 私は今日は7813 プラッツに新規参戦!まだ打診買いレベルですが、板が薄いので少しずつ買っていこうかと思います。直近の業績は微妙ですが、低価格介護ベッドは今後も需要が見込めると思いますし(低価格だと買い換えサイクルも早いでしょう)、ニッチな市場で大手も入りづらいという事で、大化けは難しくともそれなりの収益は期待できるのかなと。配当性向が高い会社でもあり、売り込まれて株価が安くなっているので、多少配当下がってもOKと利回りにも期待して買いました。ここもそうですけど、全般的に介護関連は人気がなく安いんですよね・・・気付いたらPFに介護関連がどんどん増えてます。 ------------------------------ 日経平均は95円高と6連勝に4日連続の年初来高値更新、買い気根強く1万9200円回復=13日後場 12月13日(火)15時17分配信 モーニングスター 13日後場の日経平均株価は前日比95円49銭高の1万9250円52銭と6営業日続伸し、4営業日連続で年初来高値を更新した。1万9200円台は15年12月17日(1万9353円56銭)以来の高値水準となる。後場は売買交錯で始まり、前場終値1万9125円57銭(前日比29円46銭安)近辺でしばらくもみ合いとなったが、株価指数先物にまとまった買い物が入ったことをきっかけに再びプラス浮上。その後は、円伸び悩みもあって根強い買いに支えられ、1万9200円台を回復し、一時98円上昇する場面があった。 前場は、円高・ドル安や連日の年初来高値更新の反動で利益確定売りが先行し、下げ幅は一時94円となり、その後に上げに転じる場面もあった。 東証1部の出来高は23億1300万株、売買代金は2兆8389億円。騰落銘柄数は値上がり1395銘柄、値下がり493銘柄、変わらず110銘柄。 市場からは「日銀のETF(上場投資信託)買いが入ったかもしれないが、入ってなければ本当に強い。下がる場面でも全業種が下げている訳ではなく、何かが買われ循環物色が機能している。売り要因は過熱感しかないようなイメージだ」(準大手証券)との声が聞かれた。 業種別では、マルハニチロ <1333> 、サカタのタネ <1377> などの水産農林株が上昇。武田薬 <4502> 、大塚HD <4578> などの医薬品株も高い。NTT <9432> 、NTTドコモ <9437> などの情報通信株や、出光興産 <5019> 、JX <5020> などの石油石炭製品株も買われた。 個別では、有機パネル事業の統合会社JOLEDを子会社化すると報じられたJDI <6740> が連騰。第2四半期(16年8月-17年1月)の連結業績予想を上方修正したシーズHD <4924> も大幅高。サニックス <4651> 、IDOM <7599> 、システナ <2317> などの上げも目立った。 半面、任天堂 <7974> 、タカラトミー <7867> などのその他製品株が軟調。調査会社ウェル・インベストメンツ・リサーチが「強い売り」推奨としたSMC <6273> や、クボタ <6326> などの機械株も下落。東京海上 <8766> 、T&DHD <8795> などの保険株も売られた。 個別では、きのう3日連続ストップ高のオルトプラス <3672> が利益確定売りに下落。安永 <7271> 、三益半導 <8155> 、ニチユ三菱 <7105> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、22業種が上昇した。 ------------------------------ ![]()
日経平均 ; 19155.03 (+158.66、5日続伸)
TOPIX ; 1531.43 (+6.07、5日続伸) JASDAQ指数 ; 2669.62 (+6.25) マザーズ ; 922.04 (+17.09、2日続伸) 日経平均、TOPIX共に5日続伸。日経平均はついに終値で19,000円台を回復です。最近あまり相場が見れておらず、相場の熱をリアルタイムで感じる事は出来ていないので、実際どうなんですかね~。年末には時間が取れるので、そこでじっくり考えようかなと思います。 ------------------------------ 日経平均は158円高と5日続伸、3日連続で年初来高値を更新し1万9100円台乗せ=12日後場 12月12日(月)15時19分配信 モーニングスター 12日後場の日経平均株価は前週末比158円66銭高の1万9155円03銭と5営業日続伸し、3営業日連続で年初来高値を更新した。1万9100円台は昨年12月17日(1万9353円56銭)以来の高値水準となる。後場寄り付きは売りが先行した。昼休みの時間帯に日経平均先物が伸び悩んだ流れを受け、上げ幅を縮小して始まり、一時1万9054円00銭(前週末比57円63銭高)まで押し戻された。短期的な上昇ピッチの速さに対する警戒感から利益確定売りに傾いた。売り一巡後は、円相場が再び弱含んだこともあり、持ち直しの動きとなった。ただ、戻りは限定され、引けにかけて1万9100円台半ば近辺で小動きとなった。 前場は、前週末の米国株高や1ドル=115円台への円安・ドル高を好感し、買い優勢となった。NY原油先物高も支えとなり、一時は1万9200円台に乗せ280円超の上昇となる場面もあった。 東証1部の出来高は29億5550万株、売買代金は3兆3144億円。騰落銘柄数は値上がり1119銘柄、値下がり773銘柄、変わらず105銘柄。 市場からは「短期的な過熱感があり、調整があってしかるべきだが、あっても日柄的なものにとどまろう。基本的に2万円まで高値のフシ目がなく、中・長期的に基調は上とみている」(準大手証券)との声が聞かれた。 業種別では、味の素 <2802> 、明治HD <2269> 、キッコーマン <2801> などの食料品株や、日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株が上昇。電通 <4324> 、リクルートHD <6098> などのサービス株も堅調。7&iHD <3382> 、ニトリHD <9843> などの小売株も買われた。 個別では、スマホ向け新作ゲームでの協業が引き続き材料視されたオルトプラス <3672> が3営業日連続のストップ高。総務省はソフトバンク <9984> に対し、通信回線の接続協議を再開するよう命令する方針と報じられたことを受け、日本通信 <9424> も急騰。第2四半期(16年5-10月)の連結決算で営業・経常利益が上ブレ着地のgumi <3903> や、神戸物産 <3038> 、カナモト <9678> 、東海運 <9380> などの上げも目立った。 半面、商船三井 <9104> 、郵船 <9101> 、ユナイテッド海 <9110> などの海運株が下落。野村 <8604> 、大和証G <8601> などの証券商品先物株も売られ、新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株も安い。 個別では、前週末に4日連続ストップ高のクボテック <7709> が利益確定売りにストップ安。第1四半期(16年8-10月)の連結決算で営業利益43.7%減のエイチーム <3662> も大幅安。ダイジヱット <6138> 、アーク <7873> 、ソフトバンテ <4726> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、19業種が上昇した。 ------------------------------ ![]()
日経平均 ; 18996.37 (+230.90、4日続伸)
TOPIX ; 1525.36 (+12.67、4日続伸) JASDAQ指数 ; 2663.37 (-3.88、2日続落) マザーズ ; 904.95 (+16.40) 日経平均、TOPIX共に4日続伸で、連日の年初来高値更新。一時19,000円台を回復・・・という事で、勢いは止まりません。今年もあと3週、このまま高値圏で終わるのか最後にガツンと調整が入るのか、それによって年明けの投資戦略も変わってきそうです。 ------------------------------ 日経平均は230円高と4日続伸、連日で年初来高値を更新、一時1万9000円回復=9日後場 12月9日(金)15時21分配信 モーニングスター 9日後場の日経平均株価は前日比230円90銭高の1万8996円37銭と4日続伸。連日で年初来高値を更新した。後場寄り付きは売買が交錯し、しばらく前場終値1万8974円09銭(前日比208円62銭高)近辺で小幅もみ合いとなった。その後、先高期待を背景に根強い買いが続くとともに、株価指数先物買いを交えて上げ幅を広げた。心理的なフシ目となる1万9000円台を一時回復し、277円高の場面もあった。 前場は、8日の欧米株高を受け、買いが先行した。円安・ドル高歩調や原油高も支えとなり、堅調に推移した。 日経平均先物・オプション12月限のSQ(特別清算指数)値は1万8867円45銭。メジャーSQに伴い、商いが膨らみ、東証1部の出来高は31億3196万株、売買代金は3兆9249億円。騰落銘柄数は値上がり1250銘柄、値下がり606銘柄、変わらず137銘柄。 市場からは「来年1月のトランプ氏の大統領就任式まで相場は強いとの見方がコンセンサスであり、メーンシナリオは上。ただし、上昇ピッチが速く過熱感は否めない。来週は外国人投資家も休暇入りとなり、上値も限定されるとみている」(準大手証券)との声が聞かれた。 業種別では、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が上昇。韓国有機EL工場の製造能力増強と評価装置増設を発表した出光興産 <5019> や、JX <5020> などの石油石炭製品株も買われた。商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> などの海運株や、任天堂 <7974> 、ヤマハ <7951> などのその他製品株も高い。 個別では、超電導関連の材料を手掛かりにクボテック <7709> が4日連続のストップ高。ダイジヱット <6138> 、オルトプラス <3672> 、アーク <7873> 、エーザイ <4523> などの上げも目立った。 半面、コマツ <6301> 、クボタ <6326> などの機械株が軟調。東電力HD <9501> 、四国電 <9507> などの電気ガス株も売られた。 個別では、ZMPの新規上場延期が嫌気され、関連銘柄のテクノスJ <3666> 、JVCKW <6632> などが下落。第3四半期(16年2-10月)の連結決算で営業利益4.2%減のシーイーシー <9692> や、安永 <7271> 、アジア投資 <8518> 、太平発 <8835> 、マネパG <8732> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、31業種が上昇した。 ------------------------------ ![]()
日経平均 ; 18765.47 (+268.78、3日続伸)
TOPIX ; 1512.69 (+22.07、3日続伸) JASDAQ指数 ; 2667.25 (-0.95) マザーズ ; 888.55 (-9.37、6日続落) 日経平均、TOPIX共に大幅3日続伸で、年初来高値を更新!しかも高値引け!ここまで上昇するエネルギーがあったのかとびっくりさせられますね。東証一部に資金が流れ込んだ事もあってか、一方の新興市場はジャスダックが反落、マザーズが6日続落。この辺は相変わらずな動きという感じです。 ------------------------------ 日経平均は268円高の高値引けで年初来高値を更新、値上がり数は1414銘柄=8日後場 12月8日(木)15時32分配信 モーニングスター 8日の日経平均株価は、前日比268円78銭高の1万8765円47銭と3日続伸し、きょうの高値で取引を終了。1日に付けた年初来高値(1万8513円12銭)を更新した。現地7日の米国株高を受け買いが先行。買い一巡後は、戻り待ちの売りに上値を抑えられ、一時1ドル=113円20銭台までドル安・円高が進んだことも重しとなり上げ幅を縮小する場面も見られたが、金融セクターが幅広く買われたほかに、電機、自動車などの主力株も買われた。東証1部の出来高は28億1860万株、売買代金は3兆3930億円。騰落銘柄数は値上がり1414銘柄、値下がり485銘柄、変わらず93銘柄だった。 市場では、「買い一巡後も売りを吸収して、上値を取る強い動きをみせており、調整を入れながらも年末にかけてジリ高となることも期待される」(中堅証券)との声が聞かれた。 業種別では、東電力HD <9501> 、関西電力 <9503> などの電気ガス株や、大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券株が上昇。第一生命HD <8750> 、東京海上 <8766> などの保険株や、アイフル <8515> 、オリックス <8591> などのその他金融株が高い。新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株や、NTT <9432> 、ソフトバンク <9984> などの情報通信株も堅調。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株や、洋ゴム <5105> 、ブリヂス <5108> などのゴム株も買われた。なお、東証業種別株価指数は、31業種が上昇、医薬品とサービスの2業種が下落した。 個別では、オルトプラス <3672> 、クボテック <7709> 、新川 <6274> 、日東網 <3524> 、システムソフ <7527> などが高い。半面、JBR <2453> 、MDV <3902> 、アビスト <6087> 、アルテック <9972> 、保土谷化 <4112> 、トランザク <7818> などが下げた。 ------------------------------ ![]()
日経平均 ; 18496.69 (+136.15、2日続伸)
TOPIX ; 1490.62 (+13.42、2日続伸) JASDAQ指数 ; 2668.20 (+5.48、3日続伸) マザーズ ; 897.92 (-1.02、5日続落) 日経平均、TOPIX共に大幅続伸、日経平均は高値の18,500円付近まで戻してきました。今日はソフトバンクが米国に500億ドル投資する話が出ていましたが・・・、孫社長は機を見て敏にというか、相変わらず動きが早いですね。 私は今日は急落していたVIX短期ETFをナンピン&買い増し。順調に損が増えてますが、これは儲からない方がむしろ良いので、下がったら淡々と増やしていく事だけに徹しようと思っております。 ------------------------------ 日経平均は136円高と続伸、円弱含み支えに一時1万8500円回復=7日後場 12月7日(水)15時18分配信 モーニングスター 7日後場の日経平均株価は前日比136円15銭高の1万8496円69銭と続伸。後場寄り付きは売買が交錯し、前場終値1万8433円79銭(前日比73円25銭高)近辺でしばらく小動きとなったが、円弱含みを支えに根強い買いが続き、戻り歩調となった。一時1万8500円台まで引き戻し、高値水準で推移した。市場では、乗り遅れた国内投資家の買いが観測された。 前場は、6日の欧米株高や円安・ドル高を受け、買い優勢で始まり、上げ幅が140円近くに達し、1万8500円に急接近する場面があった。 東証1部の出来高は24億66万株、売買代金は2兆6919億円。騰落銘柄数は値上がり1483銘柄、値下がり422銘柄、変わらず86銘柄。 市場からは「週末のSQ(特別清算指数)算出をにらみ、下に行けば支え、上に行けば抑えるという水準だ。中・長期では強気だが、短期的な過熱感は否めず、日柄にしろ値幅にしろ調整が欲しいところだ」(準大手証券)との声が聞かれた。 業種別では、東電力HD <9501> 、北海電 <9509> 、Jパワー <9513> などの電気ガス株が上昇。川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> 、ユナイテッド海 <9110> などの海運株も買われた。三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、みずほ <8411> などの銀行株や、野村 <8604> 、大和証G <8601> などの証券商品先物株も高い。 個別では、孫社長がトランプ次期大統領と会談し、米国に500億ドル投資することで合意した報じられたソフトバンク <9984> が上昇し、子会社のソフトバンテ <4726> がストップ高配分。超電導関連の材料を手掛かりにクボテック <7709> は2日連続のストップ高。アーク <7873> 、だいこう <8692> 、新日無 <6911> などの上げも目立った。 半面、日水 <1332> 、サカタのタネ <1377> などの水産農林株が軟調。塩野義薬 <4507> 、協和キリン <4151> などの医薬品株も安く、ブリヂス <5108> 、洋ゴム <5105> などのゴム製品株もさえない。 個別では、海外市場で新株式発行および株式売り出しのSMS <2175> が大幅安。安永 <7271> 、アジア投資 <8518> 、GMOPG <3769> 、Vテク <7717> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、29業種が上昇した。 ------------------------------ ![]()
日経平均 ; 18360.54 (+85.55)
TOPIX ; 1477.20 (+10.24) JASDAQ指数 ; 2662.72 (+4.00、2日続伸) マザーズ ; 898.94 (-3.82、4日続落) 日経平均、TOPIX共に3日ぶりに反発。前日の欧米株高を受けて、買い戻しが優勢でした。相場は良かったんですが、個人的には8789 フィンテックグローバルにがっつり食らった一日(^^; ムーミンパーク延期ですか~、18年秋とかなり先になってしまい、本当に実現できるの!?というムードが漂ってきますよね。株価が下げたのもそうですが、ちょっと嫌なニュースだなという感じです。 ------------------------------ 日経平均は85円高と3日ぶり反発、売買交錯に1万8300円台半ば近辺でもみ合い=6日後場 12月6日(火)15時18分配信 モーニングスター 6日後場の日経平均株価は前日比85円55銭高の1万8360円54銭と3営業日ぶり反発。後場寄り付きは売りが先行した。昼休みの時間帯に日経平均先物が伸び悩んだ流れを受け、上げ幅を縮小して始まり、一時はこの日の安値となる1万8318円99銭(前日比44円00銭高)まで押し戻された。売り一巡後は、株価指数先物にまとまった買い物が入ったことをきっかけにいったん持ち直した。その後は、新規の手掛かり材料が乏しいなか、売買が交錯し、総じて1万8300円台半ば近辺でもみ合い商状となった。 前場は、5日の欧米株高を受けて買い優勢となり、上げ幅が一時200円を超える場面があった。 東証1部の出来高は23億9136万株、売買代金は2兆6935億円。騰落銘柄数は値上がり1241銘柄、値下がり631銘柄、変わらず118銘柄。 市場からは「週末のSQ(特別清算指数)算出に絡んだ先物売買の影響はあるが、オプション建玉から見て権利行使価格1万8000-1万8500円の間は居心地の良い水準といえそうだ。目先は日柄調整になるのではないか」(準大手証券)との声が聞かれた。 業種別では、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> などの海運株が上昇。新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> 、冶金工 <5480> などの鉄鋼株や、三井金属 <5706> 、大阪チタ <5726> などの非鉄金属株も高い。野村 <8604> 、大和証G <8601> などの証券商品先物株も堅調。 個別では、超電導フライホイール蓄電システムの共同実証実験が報じられたクボテック <7709> がストップ高。17年7月期第1四半期(16年8-10月)の連結決算で営業利益27.6%増、中間期・期末に記念配当付与のティーライフ <3172> や、みずほ証券が投資判断・目標株価を引き上げた関西電力 <9503> も上昇し、太平発 <8835> 、ウィルG <6089> などの上げも目立った。 半面、味の素 <2802> 、JT <2914> 、グリコ <2206> などの食料品株が軟調。JR東海 <9022> 、JR東日本 <9020> などの陸運株や、北越紀州 <3865> 、レンゴー <3941> などのパルプ紙株も安い。 個別では、きのう2日連続ストップ高のアジア投資 <8518> が利益確定売りに大幅反落。安永 <7271> 、レック <7874> 、アイロムG <2372> 、日金銭 <6418> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、25業種が上昇した。 ------------------------------ ![]()
日経平均 ; 18274.99 (-151.09、2日続落)
TOPIX ; 1466.96 (-11.02、2日続落) JASDAQ指数 ; 2658.72 (+0.52) マザーズ ; 902.76 (-4.26、3日続落) 日経平均、TOPIX共に2日続落。イタリア国民投票の結果、レンツィ首相が辞意を表明した事で先行き不透明感の高まりから売り優勢の1日でした。今年もあと1ヶ月を切り、そろそろ今年の振り返りと来年の戦略を考える時期ですね。少しずつ、PFの再点検をしておきたいと思います。 ------------------------------ 日経平均は151円安と続落、イタリア国民投票を受け1万8300円割れ=5日後場 12月5日(月)15時17分配信 モーニングスター 5日後場の日経平均株価は前週末比151円09銭安の1万8274円99銭と続落。終値での1万8300円割れは11月22日(1万8162円94銭)以来8営業日ぶり。後場寄り付きは売買が交錯し、前場終値近辺で始まったが、次第に売り物に押された。イタリア国民投票を受けて先行き不透明感が残り、日銀のETF(上場投資信託)買い期待が後退したことも下げ幅拡大につながり、一時198円安の場面があった。売り一巡後は下げ渋ったが、戻りは鈍く、引けにかけて1万8200円台後半でもみ合った。 前場は、イタリア国民投票で改憲派のレンツィ首相が敗北を認め辞意を表明したことで政局混乱や大手銀行の不良債権問題などが懸念され、売りが先行した。円高も重しとなり、一時1万8300円を割り込んだ。 東証1部の出来高は20億6800万株、売買代金は2兆2937億円。騰落銘柄数は値上がり539銘柄、値下がり1327銘柄、変わらず124銘柄。 市場からは「イタリア国民投票をにらみ、深押しをイメージした向きもあろうが、その影響は限定的だった。12月SQ(特別清算指数)に絡んだ先物売買が影響した面が強いのではないか。とりあえずイベントを通過したが、きょうの欧州市場がどう反応するが注目される」(準大手証券)との声が聞かれた。 業種別では、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、みずほ <8411> などの銀行株が下落。電通 <4324> 、DeNA <2432> などのサービス株も売られた。三井不 <8801> 、住友不 <8830> などの不動産株や、清水建 <1803> 、大東建託 <1878> などの建設株も安い。 個別では、前週末8連騰の安永 <7271> が利益確定売りに大幅安。MDV <3902> 、ヤーマン <6630> 、日金銭 <6418> 、M&Aキャピ <6080> などが値下がり率上位。 半面、水産農林株では、サカタのタネ <1377> が上昇。郵船 <9101> などの海運株や、三井物産 <8031> 、三菱商 <8058> などの卸売株も引き締まった。 個別では、アニメ映画関連のアジア投資 <8518> が2営業日連続のストップ高。17年1月期の連結利益予想を上方修正して期末配当増額の三井ハイ <6966> や、クレディ・スイス証券が投資評価・目標株価を引き上げたDMG森精機 <6141> も上伸。第1四半期(16年8-10月)の連結決算で営業利益4倍の日駐 <2353> や、アビスト <6087> 、ショーワ <7274> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、26業種が下落した。 ------------------------------ ![]()
日経平均 ; 18426.08 (-87.04)
TOPIX ; 1477.98 (-5.29) JASDAQ指数 ; 2658.20 (-10.24) マザーズ ; 907.02 (-12.96、2日続落) 日経平均は3日ぶり反落。本日夜に米雇用統計の発表を控えている事もあり、利益確定の売りが優勢でした。私は1383 ベルグアースを少し買い増し。僅かながら上方修正したんですが、株価はほとんど反応してませんね(^^; 重要なのは今期よりも来期予想で、そちらは過度な期待はできませんが、今より極端に悪くなることもないと思うので、様子を見ながら少しずつ増やしていくつもりです。 ------------------------------ 日経平均は87円安と3日ぶり反落、米雇用統計にイタリア国民投票控え持ち高調整売りが重し=2日後場 12月2日(金)15時14分配信 モーニングスター 2日後場の日経平均株価は前日比87円04銭安の1万8426円08銭と3日ぶりに反落。後場寄り付きから売りが先行した。株価指数先物にまとまった売り物が出たこともあり、下げ幅を拡大し、一時197円安の場面があった。その後下げ渋ったが、戻りは限定された。週末要因に加え、現地2日に米11月雇用統計、4日にはイタリアで憲法改正を問う国民投票など重要イベントを控え、持ち高調整売りの動きが重しとなった。 前場は、円安・ドル高の一服や、きのう約11カ月ぶりに年初来高値を更新して短期的な過熱感もあり、利益確定売り優勢で始まり、軟調に推移していた。 東証1部の出来高は28億3340万株、売買代金は3兆178億円。騰落銘柄数は値上がり700銘柄、値下がり1172銘柄、変わらず118銘柄。 市場からは「ひさびさの日経平均3ケタ安(取引時間中)で押し目を狙う投資家が増えているようだ。特にイタリア国民投票の影響が読みにくく、来週は先物主導で振らされる場面もあろうが、押し目買いニーズや日銀のETF(上場投資信託)買いがサポートするとみている」(準大手証券)との声が聞かれた。 業種別では、JT <2914> 、キリンHD <2503> などの食料品株が下落。任天堂 <7974> 、ピジョン <7956> などのその他製品株も軟調となり、ブリヂス <5108> 、洋ゴム <5105> などのゴム製品株も安い。 個別では、アデランス <8170> (監理)、トーヨーカネツ <6369> 、日立ハイテク <8036> 、SMC <6273> などが値下がり率上位。 半面、野村 <8604> 、大和証G <8601> などの証券商品先物株や、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、みずほ <8411> などの銀行株が上昇。商船三井 <9104> 、郵船 <9101> などの海運株も買われた。 個別では、リチウムイオン電池製造に関する新技術開発が引き続き好感された安永 <7271> が連日のストップ高となり、アジア投資 <8518> もストップ高。クレディ・スイス証券が投資評価・目標株価を引き上げたクラリオン <6796> や、富士石油 <5017> 、神栄 <3004> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、19業種が下落した。 ------------------------------ ![]()
日経平均 ; 18513.12 (+204.64、2日続伸)
TOPIX ; 1483.27 (+13.84、2日続伸) JASDAQ指数 ; 2668.44 (+0.35、4日続伸) マザーズ ; 919.98 (-2.50) 日経平均は大幅続伸、ついに1月5日の年初来高値を更新です。年初来高値というと聞こえは良いですけど、ようやく年初の水準に戻っただけですからね。年初とはかなり景色が変わっていますし、この先一本調子で上げていくとも思えませんが、まずスタートラインに戻れただけでも良かった・・・と考えておくべきでしょうか。 ------------------------------ 日経平均は年初来高値を更新、円安・原油高を受け一時437円高=1日後場 12月1日(木)15時17分配信 モーニングスター 1日の日経平均株価は、前日比204円64銭高の1万8513円12銭と続伸して取引を終了。1月5日の終値ベースの年初来高値(1万8450円98銭)を更新した。OPEC(石油輸出国機構)の減産合意を受け原油高となり、ドル・円相場が、一時1ドル=114円80銭台までドル高・円安が進み、日経平均株価は午前11時14分に、同437円80銭高の1万8746円28銭を付ける場面も見られた。午後に入り、ドル高・円安の動きが停滞。午後1時50分すぎから株価指数先物にまとまった売りが出て、上げ幅を縮小。午後2時34分には、同160円79銭高の1万8469円27銭まで押し戻され、きょうの安値を付ける場面も見られた。東証1部の出来高は28億2141万株、売買代金は3兆2911億円。騰落銘柄数は値上がり1137銘柄、値下がり735銘柄、変わらず118銘柄だった。 市場では、「米大統領選挙後に上向きトレンドとなったなかで、いまだに相場の動きに乗れていない投資家も多いようで、押し目を着実に拾う動きが出そうだ」(中堅証券)との声が聞かれた。 業種別では、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、出光興産 <5019> 、JX <5020> などの石油石炭株が上昇。大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券株や、第一生命HD <8750> 、東京海上 <8766> などの保険株も高い。三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株や、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株も堅調。新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株や、コマツ <6301> 、日立建機 <6305> などの機械株も買われた。なお、東証業種別株価指数は、26業種が上昇、7業種が下落した。 個別では、安永 <7271> 、アゴーラHG <9704> 、タダノ <6395> 、日揮 <1963> 、トムソン <6480> 、ミマキエンジ <6638> などが高い。半面、アジア投資 <8518> 、オプテックス <6914> 、日本ライフL <7575> 、アデランス <8170> (監理)、アイロムG <2372> 、デザインワン <6048> どが軟調だった。 ------------------------------ ![]() |
|