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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 16955.73 (-279.25
    TOPIX ; 1362.07 (-17.73

    JASDAQ指数 ; 2547.56 (-1.29

    マザーズ  ; 1127.92 (-16.72

    本日も記録のみ。日経平均は6日ぶりに反落。この辺になるとやっぱり値が重いんですかね~。

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    日経平均は279円安と6日ぶり大幅反落、円上昇で先物売りに1万7000円割れ=1日後場
    6月1日(水)15時20分配信 モーニングスター

     1日後場の日経平均株価は前日比279円25銭安の1万6955円73銭と6営業日ぶりに大幅反落。終値での1万7000円割れは5月27日(1万6834円84銭)以来となる。後場寄り付きは、昼休みの時間帯に円相場がやや強含み、日経平均先物が弱含んだ流れを受け、売りが先行した。その後いったん下げ渋ったが、戻りは限定され、再び軟化。1ドル=109円台後半への円上昇とともに株価指数先物にまとまった売り物が出て下げ幅を拡大し、午後2時42分には1万6908円92銭(前日比326円06銭安)まで下押した。売り一巡後の戻りは鈍く、引けにかけて安値圏で推移した。

     東証1部の出来高は19億9528万株、売買代金は2兆1154億円。騰落銘柄数は値上がり473銘柄、値下がり1350銘柄、変わらず132銘柄。

     市場からは「指数は円高とほぼリンクした動きだが、オシレーター系指標(相場の強弱感を表す指標)に短期的な過熱感があり、売り仕掛けしやすかったとみられる。連日上昇の押しとしては、5月中旬にかけてのもみ合い相場の上限1万6800円台まで許容範囲だろう」(準大手証券)との声が聞かれた。

     東証業種別株価指数は全33業種が値下がり。日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株が下落し、新日鉄住金 <5401> 、東製鉄 <5423> などの鉄鋼株や、東電力HD <9501> 、東ガス <9531> などの電気ガス株も売られた。野村 <8604> 、大和証G <8601> などの証券商品先物株や、JR東日本 <9020> 、JR東海 <9022> などの陸運株も安い。鹿島 <1812> 、大和ハウス <1925> などの建設株も値を下げた。

     個別では、魚のうろこ由来コラーゲンで高強度なファイバーを開発との報道できのう一時ストップ高の多木化学 <4025> が利益確定売りに急反落。きょうから日々公表銘柄に指定のアジア投資 <8518> や、大和証券が投資判断・目標株価を引き下げた豊田通商 <8015> も下落し、ジェイコムHD <2462> 、タクマ <6013> 、保土谷化学 <4112> などの下げが目立った。

     半面、個別では、NEC <6701> が1株1920円でTOB(株式公開買い付け)を実施する航空電子 <6807> が値上がり率トップ。16年9月期末の配当予想を5円増額したネクシィーズ <4346> や、イーブック <3658> 、ネクステージ <3186> 、山一電機 <6941> などの上げも目立った。

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    日経平均 ; 17234.98 (+166.96、5日続伸)
    TOPIX ; 1379.80 (+13.79、3日続伸)

    JASDAQ指数 ; 2548.85 (+9.18
    、2日続伸)
    マザーズ  ; 1144.64 (+12.15、3日続伸)

    本日も記録のみ。日経平均は円安を背景に5日続伸、為替と連動して上下しているだけで、また円高になると下がるんでしょうけどね・・・。今日で5月の取引が終了、早いものでもう1年の半分が終わろうとしてますね。今月末で昨年末比プラスに浮上したので、上半期何とかプラスを維持したいものです。

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    日経平均166円高、円安受け5日続伸、売買代金は18日以来の2兆円超え=31日後場
    5月31日(火)15時31分配信 モーニングスター

     31日の日経平均株価は前日比166円96銭高の1万7234円98銭と5日続伸した。ドル・円相場が1ドル=110円台後半と前日夕方に比べて円高方向にあったほか、前日に1万7000円台を回復していたこともあり、朝方は目先の利益を確定する売りが先行し、午前9時4分には同79円38円安の1万6988円64銭まで下落した。売り一巡後は、景気対策への期待感を支えに切り返し、前場は同83円93銭高となった。後場は、ドル・円相場が円安方向に推移したこともあり、上げ幅を拡大した。中盤には伸び悩む場面もみられたが、押し目買いに切り返し、高値圏で推移。午後2時28分にはこの日の高値となる同183円34銭高の1万7251円36銭まで上昇した。

     東証1部の出来高は25億2840万株、売買代金は2兆8740億円。売買代金が2兆円を超えたのは18日以来。終値ベースで反映されるMSCI指数の定期見直しに伴うリバランス売買が影響したとみられる。騰落銘柄数は値上がり1336銘柄、値下がり475銘柄、変わらず144銘柄。

     市場からは「消費増税延期、円安推移、原油相場の落ち着きといった環境の好転を受けて、割安感のある日本株を見直す動きがあってもよい。あすは休場明けの米国市場や海外勢の動きに留意する必要がある。注目される財政出動がそこそこの規模で、米雇用統計も堅調であれば、目先は4月高値1万7600円どころを試す展開となる」(中堅証券)との声が聞かれた。

     東証業種別株価指数は全33業種中、32業種が上昇した。浜ゴム <5101> 、ブリヂス <5108> などゴム製品、新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> など鉄鋼、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> など鉱業が値上がり率上位。個別では、魚のうろこ由来コラーゲンで高強度なファイバーを開発と報じられた多木化学 <4025> のほか、ネクシィーズ <4346> 、新日科学 <2395> 、日本ライフL <7575> などが東証1部値上がり率上位。Jフロント <3086> 、パナソニック <6752> 、パイオニア <6773> 、トヨタ <7203> 、三井住友 <8316> 、関西電力 <9503> 、ファーストリテ <9983> も堅調。

      半面、昭シェル <5002> 、JX <5020> など石油石炭製品が値下がりした。個別では、三菱グループ28社による売り出しで需給悪化が懸念された三菱総研 <3636> のほか、あすか薬 <4514> 、DLE <3686> 、インターワークス <6032> などが東証1部値下がり率上位。旭硝子 <5201> 、太平洋セメ <5233> 、第一三共 <4568> 、東芝 <6502> 、コナミHD <9766> も軟調。

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    日経平均 ; 17068.02 (+233.18、4日続伸)
    TOPIX ; 1366.01 (+16.08、2日続伸)

    JASDAQ指数 ; 2539.67 (+21.71

    マザーズ  ; 1132.49 (+41.03、2日続伸)

    本日も記録のみ。日経平均は4日続伸、私の所有銘柄も今日は大幅高でした。先週の月曜日も急騰したんですよね、結局その後下げて行って来いでしたが・・・(^^; ただ、5月に入ってから新興市場の小型株に勢いのある買いが入ってきているように感じます。どこかで潮目の変化があったのでしょうか。

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    日経平均は233円高と4日続伸で高値引け、円安支えに1カ月ぶり1万7000円台回復=30日後場
    5月30日(月)15時23分配信 モーニングスター

     30日後場の日経平均株価は前週末比233円18銭高の1万7068円02銭と4営業日続伸し、高値引け。終値での1万7000円台回復は4月27日(1万7290円49銭)以来約1カ月ぶりとなる。昼休みの時間帯に日経平均先物が一段高した流れを受け、後場寄り付きは買いが先行した。1ドル=111円台前半への円安基調を支えに、引けにかけてじわじわと上げ幅を広げた。

     東証1部の出来高は15億9773万株、売買代金は1兆5604億円といずれも今年最低。騰落銘柄数は値上がり1534銘柄、値下がり307銘柄、変わらず114銘柄。

     市場からは「円安が効いているが、ここからは戻り売りが出やすい水準でもあり、2次補正予算の規模などでサプライズがないと一段の上値は追いにくいのではないか」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、愛媛県・川之江工場で家庭紙生産設備の新設を計画する大王紙 <3880> や、王子HD <3861> などのパルプ紙株が上昇。日産自 <7201> 、ホンダ <7267> 、マツダ <7261> などの輸送用機器株も堅調。太平洋セメ <5233> 、住友大阪 <5232> などのガラス土石株も高く、川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> などの海運株も引き締まった。東芝 <6502> 、太陽誘電 <6976> 、村田製 <6981> などの電機株も買われた。

     個別では、ネクシィーズ <4346> がストップ高し、値上がり率トップ。子会社のブランジスタ <6176> がスマホゲーム「神の手」の詳細を発表してストップ高となり、人気が波及。連結子会社が保有する固定資産の一部につき中国シンセン市人民政府から回収の要請を受け前向きに検討する宮越HD <6620> や、17年4月期は連結営業利益11.5%増を見込み10円増配予定のアインHD <9627> もストップ高。インターワークス <6032> 、イソライト <5358> 、VOYAGE <3688> などの上げも目立った。

     半面、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株が軟調。新日鉄住金 <5401> 、日立金属 <5486> などの鉄鋼株もさえない。

     個別では、ガンホー <3765> 、トランザク <7818> 、ユナイテッドアローズ <7606> 、TSI HD <3608> 、日本CMK <6958> などが値下がり率上位。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、31業種が上昇した。

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    日経平均 ; 16834.34 (+62.38、3日続伸)
    TOPIX ; 1349.93 (+7.06

    JASDAQ指数 ; 2517.96 (0.00

    マザーズ  ; 1091.46 (+3.36

    本日も記録のみ。日経平均は3日続伸、商いの伸びない中でじりじり伸びています。

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    日経平均62円高と3日続伸、手控え気分強くこう着、売買代金は7日連続の2兆円割れ=27日後場
    5月27日(金)15時26分配信 モーニングスター

     27日後場の日経平均株価は前日比62円38銭高の1万6834円84銭と3日続伸。東証1部の売買代金は1兆6581億円と今年最低水準を更新し、7営業日連続の2兆円割れとなり、14年8月11日から9月2日にかけての17営業日連続の2兆円割れに次ぐ。

     後場寄り付きは、政策期待を支えに買いが先行し、やや強含み、午後零時39分に1万6870円57銭(前日比98円11銭高)まで戻した。その後は利益確定売りや戻り売りに伸び悩んだが、下値も限定され、引けにかけてこう着商状が続いた。週末事情に加え、27日のイエレンFRB(米連邦準備制度理事会)議長の講演を見極めたいとの空気もあり、手控え気分が強まった。

     東証1部の出来高は18億568万株。騰落銘柄数は値上がり988銘柄、値下がり773銘柄、変わらず188銘柄。

     市場からは「週末にイエレン発言待ちで、商いは少なく、完全見送り状態だ。近く打ち出される経済政策とその内容も見極める必要があり、積極的なポジションはとれない。25日線がサポートし、短期的な上昇期待はあるが、中期的には1万8000円を超えてこないと下降トレンドは修正されないとみている」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が堅調。第一生命 <8750> 、T&DHD <8795> などの保険株も買われた。住友電工 <5802> 、フジクラ <5803> などの非鉄金属株や、新日鉄住金 <5401> 、神戸鋼 <5406> などの鉄鋼株も高い。三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株も引き締まった。

     個別では、パズルRPG「パズドラ」中国版の事前登録を開始したガンホー <3765> が一時ストップ高。16年8月期の連結業績・配当予想の上方修正できのう人気化したトランザク <7818> や、JPモルガン証券が目標株価を引き上げた東芝 <6502> も上伸。アジア投資 <8518> 、FPG <7148> 、オープンハウス <3288> などの上げも目立った。

     半面、三菱倉 <9301> 、郵船ロジ <9370> などの倉庫運輸関連株や、三菱地所 <8802> 、住友不 <8830> などの不動産株がさえない。小野薬 <4528> 、大塚HD <4578> などの医薬品株も売られ、ファーストリテ <9983> 、ニトリHD <9843> などの小売株も値を下げた。空運株では、JAL <9201> が安い。

     個別では、米投資ファンド大手のKKRが支援する方針と伝わり、きのうストップ高したタカタ <7312> が急反落。オオバ <9765> 、イーレックス <9517> 、銭高組 <1811> 、ミタチ産業 <3321> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、28業種が上昇した。

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    日経平均 ; 16772.46 (+15.11、2日続伸)
    TOPIX ; 1342.87 (-0.01

    JASDAQ指数 ; 2517.96 (-8.48

    マザーズ  ; 1088.10 (-10.89、3日続落)

    本日も記録のみ。日経平均は小幅続伸、記事を見ても伊勢志摩サミットは全く材料になっていないようですね。このまま5月は終わって、また来週の雇用統計あたりから動き出すんでしょうか。

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    日経平均は15円高と小幅に続伸、取引終了前には下げに転じる場面も=26日後場
    5月26日(木)15時25分配信 モーニングスター

     26日の日経平均株価は、前日比15円11銭高の1万6772円46銭と小幅に続伸して、取引を終えた。原油高や欧米株の上昇を好感してスタートし、午前9時7分には、同200円21銭高の1万6957円56銭まで上昇した。買い一巡後、戻り待ちの売りに押されるなか、積極的な売買が控えられた。円が1ドル=109円台半ばまで上昇したこともあり、午後2時50分すぎには下げに転じる場面が見られた。東証1部の出来高は17億6943万株、売買代金は1兆8343億円。騰落銘柄数は値上がり930銘柄、値下がり844銘柄、変わらず179銘柄だった。

     市場では、「欧米株高で1万7000円台回復のチャンスとみられたが、対ドルで円高に振れたことが痛かった。5月SQ(特別清算指数)値を超えたことで、目先の達成感が出たようだ」(中堅証券)との声も聞かれた。

     業種別では、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株、武田薬 <4502> 、アステラス薬 <4503> などの医薬品株が上昇。トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株、JR東日本 <9020> 、JR東海 <9022> などの陸運株も高い。日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> などの農林水産株や、出光興産 <5019> 、JX <5020> などの石油石炭株も堅調。洋缶HD <5901> 、LIXILG <5938> などの金属製品株や、三越伊勢丹 <3099> 、7&iHD <3382> などの小売株も買われた。なお、東証業種別株価指数は、17業種が上昇、15業種が下落した。

     個別では、日本経済新聞の電子版で米投資ファンドのKKR(コールバーグ・クラビス・ロバーツ)が支援すると報じられたタカタ <7312> が上げ幅を拡大し、前日比80円ストップ高の458円まで上昇。10日に付けた年初来高値を更新したコーナン商 <7516> が高値追いとなり急反発した。その他では、新日科学 <2395> 、トランザク <7818> 、ウィルG <6089> などが高い。一方、三菱UFJモルガン・スタンレー証券が25日付で目標株価を950円から850円に引き下げたニチコン <6996> が4日続落。20日に付けた直近安値を割り込み、手じまい売りに押されたアスクル <2678> が急反落した。その他では、ワイエイシイ <6298> 、SBI <8473> 、日新電機 <6641> などが安い。

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    日経平均 ; 16757.35 (+258.59
    TOPIX ; 1342.88 (+16.38

    JASDAQ指数 ; 2526.44 (+0.81

    マザーズ  ; 1098.99 (-6.55、2日続落)

    本日も記録のみ。日経平均は3日ぶり反発。上昇したものの積極的に買われている感じもなく、まだ様子見が続いているようです。

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    日経平均は258円高と3日ぶり大幅反発、1万6700円台回復も引けにかけ動意乏しい=25日後場
    5月25日(水)15時22分配信 モーニングスター

     25日後場の日経平均株価は前日比258円59銭高の1万6757円35銭と3日ぶりに大幅反発。終値での1万6700円台は20日(1万6736円35銭)以来3日ぶり。昼休みの時間帯に円相場が下げ渋ったこともあり、後場寄り付きは売り物がちで始まった。上げ幅を縮小し、午後零時46分に1万6744円71銭(前日比245円95銭高)まで押し戻されたが、下値は限定的。その後、為替相場の落ち着きもあって持ち直したが、上値も重く、前場終値1万6795円67銭(同296円91銭高)を上回ることなく推移した。後場の値幅は45円にとどまり、全般は様子見気分が強く、動意に乏しかった。

     東証1部の出来高は16億1834万株、売買代金は1兆7826億円。騰落銘柄数は値上がり1333銘柄、値下がり474銘柄、変わらず146銘柄。

     市場からは「売買代金はきのうよりも増えているが、依然として低水準であり、様子見が続いている。またも5月限SQ(特別清算指数)値1万6845円を超えられず、レンジ上限(5月19日高値1万6841円)から抜け出しにくい印象だ」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、東京海上 <8766> 、T&DHD <8795> などの保険株が上昇。クレディ・スイス証券が目標株価を引き上げた新日鉄住金 <5401> や、みずほ証券が目標株価を引き上げたJFE <5411> などの鉄鋼株も高い。次世代通信規格(5G)の実験成功を発表したNTTドコモ <9437> とKDDI <9433> や、ソフトバンク <9984> などの情報通信株も堅調。王子HD <3861> 、日本紙 <3863> などのパルプ紙株や、トヨタ <7203> 、マツダ <7261> などの輸送用機器株も買われた。

     個別では、改正銀行法の成立を受けて人気化したマネパG <8732> や、三菱UFJモルガン・スタンレー証券が投資判断・目標株価を引き上げた山九 <9065> が上昇。新日科学 <2395> 、新川 <6274> 、西華産 <8061> などの上げも目立った。

     半面、大和証券が投資判断・目標株価を引き下げた小野薬 <4528> や、アステラス薬 <4503> 、あすか薬 <4514> などの医薬品株が軟調。アコム <8572> 、イオンFS <8570> などのその他金融株も安い。個別では、ネクシィーズ <4346> 、ベクトル <6058> 、メニコン <7780> 、アイスタイル <3660> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、31業種が上昇した。

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    日経平均 ; 16498.76 (-155.84、2日続落)
    TOPIX ; 1326.50 (-12.18、2日続落)

    JASDAQ指数 ; 2525.63 (-5.45

    マザーズ  ; 1105.54 (-13.69

    本日も記録のみ。日経平均は続落、売買金額は連日の今年最低・・・と閑散相場が続いてます。

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    日経平均155円安、円安一服受け続落、手控え続き売買代金は連日の今年最低=24日後場
    5月24日(火)15時20分配信 モーニングスター

     24日の日経平均株価は前日比155円84銭安の1万6498円76銭と続落した。決算発表の一巡で材料が不足していることに加え、伊勢志摩サミットやイエレンFRB(米連邦準備制度理事会)議長の発言など週末に重要イベントが予定されていることから、終日手控えムードが強かった。前場は、1ドル=109円台前半と直近の円安基調に一服感がみられたことから売り先行で始まり、売り一巡後は、安値圏でもみ合った。後場前半ももみ合いが続いた。中盤以降はジリ安となり、午後2時51分には同183円23銭安の1万6471円37銭まで下げた。東証1部の出来高は16億2783万株、売買代金は1兆6658億円。売買代金は連日で今年最低となった。騰落銘柄数は値上がり529銘柄、値下がり1272銘柄、変わらず152銘柄。

     市場からは「材料が出るとは思えないがサミットの結果を見る必要がある。イエレンFRB議長の発言では為替が動く可能性がある。イベント待ちに今週は1万6400-1万6800円のボックス圏で、方向感のない展開となりそうだ」(オンライン証券)との声が聞かれた。

     東証業種別株価指数は全33業種中、31業種が下落した。第一生命 <8750> 、東京海上 <8766> など保険、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> など鉱業、住友鉱 <5713> 、DOWA <5714> など非鉄が値下がり率上位。個別では、日産自 <7201> が株式売却を検討と報じられたカルソカンセイ <7248> のほか、タダノ <6395> 、enish <3667> 、クリナップ <7955> などが東証1部値下がり率上位。新日鉄住金 <5401> 、クボタ <6326> 、東芝 <6502> 、パナソニック <6752> 、IHI <7013> 、トヨタ <7203> 、三菱UFJ <8306> 、ファーストリテ <9983> 、ソフトバンク <9984> も軟調。

     半面、王子HD <3861> 、北越紀州 <3865> などパルプ紙、JAL <9201> が反発した空運が値上がりした。個別では、自己株式の取得と消却が材料視されたリズム時計 <7769> のほか、アジア投資 <8518> 、あすか薬 <4514> 、イマジカロボ <6879> などが東証1部値上がり率上位。日水 <1332> 、鹿島 <1812> 、住友大阪 <5232> 、いすゞ <7202> 、オリンパス <7733> 、NTTドコモ <9437> も堅調。

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    日経平均 ; 16654.60 (-81.75
    TOPIX ; 1338.68 (-4.72

    JASDAQ指数 ; 2531.08 (+14.84
    、3日続伸)
    マザーズ  ; 1119.23 (+38.41、3日続伸)

    本日も記録のみ。日経平均は3日ぶり反落、売買金額は今年最低という事でG7も特に材料にはならず、とりあえず週中の伊勢志摩サミット待ちでしょうか。

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    日経平均は81円安と3日ぶり反落、円伸び悩みで下げ渋る、売買代金は今年最低=23日後場
    5月23日(月)15時29分配信 モーニングスター

     23日後場の日経平均株価は前週末比81円75銭安の1万6654円60銭と3営業日ぶり反落。後場寄り付き後は前場終値1万6553円98銭(前週末比182円37銭安)近辺でしばらくもみ合ったが、その後いったん下げ渋った。円伸び悩みとともに株価指数先物買いをきっかけに引き戻し、午後1時15分には1万6682円65銭(同53円70銭安)を付けた。その後は戻り売りに上値が抑えられたが、下値は限定的で引けにかけて1万6600円台半ばを挟んで一進一退となった。

     東証1部の売買代金は1兆7092億円と今年最低となり、出来高も17億3082万株と低水準。騰落銘柄数は値上がり773銘柄、値下がり1018銘柄、変わらず162銘柄。

     市場からは「後場も為替に連動した動きだが、日銀のETF(上場投資信託)買いが入ったとみられ、支えになった面もあろう。ただ、5月中旬以降、レンジ内の動きにあり、外国人投資家を動かすような材料が出ないと上値は難しいのではないか」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、東北電力 <9506> 、東ガス <9531> などの電気ガス株が軟調。日水 <1332> 、サカタのタネ <1377> などの水産農林株もさえない。ファーストリテ <9983> 、7&iHD <3382> などの小売株や、日ハム <2282> 、サントリーBF <2587> などの食料品株も売られた。

     個別では、4月売上高の伸び鈍化懸念が指摘されたファンケル <4921> や、17年3月期に連結純利益22.5%減を見込む大垣銀行 <8361> が下落。enish <3667> 、メニコン <7780> 、ウチヤマHD <6059> などの下げも目立った。

     半面、商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> などの海運株が引き締まった。野村 <8604> 、大和証G <8601> などの証券商品先物株や、三井住友 <8316> 、三菱UFJ <8306> などの銀行株も買われた。ブリヂス <5108> 、浜ゴム <5101> などのゴム製品株や、JX <5020> 、コスモエネHD <5021> などの石油製品株も高い。

     個別では、ノーリツ鋼 <7744> がストップ高。三菱UFJモルガン・スタンレー証券が目標株価を引き上げたラウンドワン <4680> や、野村証券が目標株価を引き上げた東和薬品 <4553> も上昇。アジア投資 <8518> 、新日科学 <2395> 、SHOEI <7839> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、23業種が下落した。

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    日経平均 ; 16736.35 (+89.69、2日続伸)
    TOPIX ; 1343.40 (+6.84

    JASDAQ指数 ; 2516.24 (+9.26
    、2日続伸)
    マザーズ  ; 1080.82 (+12.74、2日続伸)

    本日も記録のみ。週末にG7、その先に伊勢志摩サミットも控え、政策期待もあって上昇。ただ政策協調が得られるような状況でもなさそうで、不透明な状況は続きそうですね。今年は国内外で重要な選挙や投票もありますし。

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    日経平均は89円高と続伸、1万6700円台を回復、政策期待根強く支えに=20日後場
    5月20日(金)15時26分配信 モーニングスター

     20日後場の日経平均株価は前日比89円69銭高の1万6736円35銭と続伸。終値での1万6700円台は4月27日(1万7290円49銭)以来の高値水準となる。

     後場寄り付きは買い物がちで始まり、強含んだ。その後、小幅もみ合いとなったが、株価指数先物買いをきっかけに上げ幅を拡大し、午後1時6分には、この日の高値となる1万6770円87銭(前日比124円21銭高)を付ける場面があった。買い一巡後は戻り売りにいったん伸び悩んだが、終盤に持ち直した。引き続き政策期待は根強く、為替相場の落ち着きも支えなった。ただ、週末要因に加え、20-21日開催のG7(先進7カ国財務相・中央銀行総裁会議)を見極めたいとの空気もあり、積極的な売買は手控えられ、商いが細った。

     東証1部の出来高は18億8727万株、売買代金は1兆8831億円。騰落銘柄数は値上がり1332銘柄、値下がり481銘柄、変わらず139銘柄。

     市場からは「下は売りにくく、上も買いにくい状況だ。G7などのイベントを控え、きっかけ待ちだ。日経平均は下値を切り上げ、三角もちあいだが、5月SQ(特別清算指数)値1万6845円を超えられるかどうかがポイントになる」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、水産農林株で日水 <1332> が上昇。野村証券が投資判断を「Buy」(買い)に引き上げた帝人 <3401> や、東洋紡 <3101> などの繊維製品株も堅調。ヤマハ <7951> 、バンナムHD <7832> などのその他製品株や、太平洋セメ <5233> 、ガイシ <5333> などのガラス土石株も高い。NTTデータ <9613> 、ソフトバンク <9984> などの情報通信株も買われた。

     個別では、パスコ <9232> 、アジア投資 <8518> 、ブレインパッド <3655> 、伊藤ハム米久 <2296> などの上げも目立った。

     半面、ゴム製品株でブリヂス <5108> が軟調。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株も安い。近鉄エクス <9375> 、上組 <9364> などの倉庫運輸関連株や、丸紅 <8002> 、伊藤忠 <8001> などの卸売株もさえない。

     個別では、貸借取引で申込み停止措置のソフトブレーン <4779> が下落。ネクシィーズ <4346> 、ワイエイシイ <6298> 、三栄建築 <3228> 、あいHD <3076> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、29業種が上昇した。

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    日経平均 ; 16646.66 (+1.97
    TOPIX ; 1336.56 (-1.82

    JASDAQ指数 ; 2506.98 (+11.53

    マザーズ  ; 1068.08 (+17.40

    本日も記録のみ。4月FOMCの議事要旨が発表され、為替が大きく円安に傾いた事で朝は高く始まりましたが、上昇は長く続かず売りに押されて一時マイナスになる場面もありました。単純な円安では相場が動かなくなってきた・・・という事でしょうか。

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    日経平均は1円高と小反発、朝高後は小動きで下げに転じる場面も=19日後場
    5月19日(木)15時35分配信 モーニングスター

     19日の日経平均株価は、前日比1円97銭高の1万6646円66銭と小反発して、取引を終えた。4月FOMC(米連邦公開市場委員会)議事要旨の公表を受け、為替相場が円安に振れたことから買いが先行。午前9時4分には、同196円35銭高の1万6841円04銭まで上昇した。買い一巡後、戻り待ちの売りに押されるなか、積極的な売買が控えられ、下げに転じる場面も見られた。東証1部の出来高は20億1877万株、売買代金は1兆9227億円。騰落銘柄数は値上がり1012銘柄、値下がり809銘柄、変わらず130銘柄だった。

     市場では「対ドルで110円台に乗せたにもかかわらず動きが鈍く、手掛かり材料難もあり、当面は模様眺め気分が広がりそう」(中堅証券)との声も聞かれた。

     業種別では、第一生命 <8750> 、東京海上 <8766> などの保険株や、大日印 <7912> 、任天堂 <7974> などのその他製品株が上昇。洋ゴム <5105> 、ブリヂス <5108> などのゴム株、島津製 <7701> 、オリンパス <7733> などの精密機器株も高い。大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券株や、イオンファン <4343> 、HIS <9603> などのサービス株も堅調。TBS HD <9401> 、日テレHD <9404> などの情報通信株や、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株も買われた。なお、東証業種別株価指数は、11業種が上昇、12業種が下落した。

     個別では、スズキ <7269> が5日ぶりに大幅反発。18日引け後、四輪車の排出ガス・燃費試験業務で国土交通省が定める規定と一部異なる取り扱いがあったことを認めたものの、燃費性能をめぐる不正行為は否定した。18日引け後、17年3月期の連結業績予想(IFRS)で、大幅な営業増益見込みに、年間配当の増額を発表したノーリツ鋼 <7744> が急反発し、ストップ高配分となった。その他では、ソフトブレーン <4779> 、関西スーパー <9919> 、ランド <8918> などが高い。一方、従来の軽自動車に加え、新たに「パジェロ」や「RVR」など5車種で燃費不正が明らかとなった三菱自 <7211> が反落。大和証券が18日付で目標株価を9100円から7400円に引き下げた科研薬 <4521> が3日ぶりに反落した。その他では、キムラタン <8107> 、gumi <3903> 、スタートトゥ <3092> などが安い。

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