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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 16848.03 (-63.20
    TOPIX ; 1361.40 (-9.95

    JASDAQ指数 ; 2449.37 (+6.23
    、7日続伸)
    マザーズ  ; 1114.15 (+9.83、2日続伸)

    本日も記録のみ。日経平均は4日ぶりに反落。週末のG20待ちという事で、当分は原油や為替に振られる相場が続きそうですね。上下に振られても慌てず、下げた所でしっかり買えるようにしたいですな。

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    日経平均は63円安と4日ぶり反落、一時1万6800円割れ、G20会議など前に手控え=15日後場
    4月15日(金)15時25分配信 モーニングスター

     15日後場の日経平均株価は前日比63円02銭安の1万6848円03銭と4日ぶりに反落。後場は下げ幅を縮小して始まったが、その後に軟化し、午後零時58分に1万6790円84銭(前日比120円21銭安)まで押された。売り一巡後は株価指数先物買いに再び戻り歩調となったが、上値は限定され、終盤に向けてさえない展開となった。週末要因に加え、14-15日開催のG20(20カ国・地域)財務相・中央銀行総裁会議や、17日の産油国会合を見極めたいとの空気もあり、手控え気分が強まった。

     後場寄り付きは、昼休みの時間帯に円相場が弱含み歩調を保ち、日経平均先物がやや下げ渋った流れを受け、買い先行となり、午後零時33分に1万6906円64銭(同4円41銭安)まで戻していた。

     東証1部の出来高は19億8537万株、売買代金は2兆592億円。騰落銘柄数は値上がり565銘柄、値下がり1262銘柄、変わらず125銘柄。

     市場からは「前日まで『マド』をあけて大幅上昇しており、週末要因を踏まえると下値は堅い。日経平均1万7000円は出来高が膨らんだ水準もあり、目先の壁として意識されるが、25日線が上向き、サポートラインとなれば、もう一段上が期待される」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が軟調。三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、みずほ <8411> などの銀行株や、ソニー <6758> 、富士通 <6702> 、村田製 <6981> などの電機株も売られた。日本取引所(JPX) <8697> 、アコム <8572> などのその他金融株や、東京海上 <8766> 、損保JPNK <8630> などの保険株も安い。

     個別では、17年2月期連結業績予想は黒字転換も市場予想平均に届かなったアデランス <8170> が値下がり率トップ。17年2月期に連結営業利益34.7%減を見込む古野電気 <6814> や、千代田インテ <6915> 、小野薬 <4528> 、アジア投資 <8518> などの下げも目立った。

     半面、16年3月期の連結営業利益は従来計画を20億円上回ると報じれた王子HD <3861> や、北越紀州 <3865> などのパルプ紙株も引き締まった。清水建設 <1803> 、若築建設 <1888> 、不動テトラ <1813> などの建設株も買われた。日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株も堅調。

     個別では、株式新聞1面トップで取り上げられた新日理化 <4406> が値上がり率トップ。17年2月期に連結営業利益19.3%増を見込むレナウン <3606> や、17年2月期に連結営業利益45.3%増を見込むキリン堂HD <3194> も上伸。第1四半期(16年1-3月)の単体決算で営業利益36.1%増のブロンコB <3091> や、GMOクラ <3788> 、ロックフィル <2910> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、27業種が下落した。

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    日経平均 ; 16911.05 (+529.83、3日続伸)
    TOPIX ; 1371.35 (+38.91、3日続伸)

    JASDAQ指数 ; 2443.14 (+18.79
    、6日続伸)
    マザーズ  ; 1104.32 (+24.36

    本日も記録のみ。日経平均は連日の大幅高で一気に17,000円近くまで上昇。この2日で980円の上昇ですが、先週までの下落は何だったんだという感じですね(^^; 私のPFも4日連続で上昇しましたが、まだ半値戻しくらいです・・・。

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    日経平均は大幅に3日続伸、値上がり銘柄数は1800に迫る=14日後場
    4月14日(木)15時32分配信 モーニングスター

     14日の日経平均株価は、前日比529円83銭高の1万6911円05銭と大幅に3日続伸し、高値引け。欧米株高を受け、朝方から買い優勢の展開が続いた。午後2時5分すぎに、株価指数先物のまとまった売りが出て、上昇幅を縮小する場面がみられたが、ドル・円相場が1ドル=109円40銭台と、対ドルで円安方向にあることも下支え要因して意識されたようだ。東証1部の出来高は25億273万株で、売買代金は2兆6689億円と1日(2兆6570億円)以来の水準に膨らんだ。騰落銘柄数は値上がり1797銘柄、値下がり125銘柄、変わらず29銘柄だった。

     市場では、「足元での上昇は、新たな材料が出たわけではなく、為替の落ち着きが買い戻しを誘っている」(中堅証券)との慎重な声が聞かれた。

     業種別では、第一生命 <8750> 、東京海上 <8766> などの保険株、新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株が上昇。旭硝子 <5201> 、ガイシ <5333> などのガラス・土石株や、王子HD <3861> 、日本紙 <3863> などのパルプ・紙株も高い。JR東日本 <9020> 、JR東海 <9022> などの陸運株や、三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> などの不動産株も堅調。東電力HD <9501> 、関西電力 <9503> などの電気ガス株や、大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券株も買われた。なお、東証業種別株価指数は、全33業種が上昇した。

     個別では、13日引け後、16年3月期の連結業績予想を上方修正したソフトバンテ <4726> が続急伸。14日付の日本経済新聞は、有機ELパネル関連メーカーが事業化を急速に進めていると報道、関連銘柄として保土谷化学 <4112> などに物色の矛先が向かった。その他では、CEHD <4320> 、アジア投資 <8518> 、北興化学 <4992> などが高い。一方、13日引け後、16年8月期の連結業績予想を修正し、営業利益予想を引き下げた大庄 <9979> が急反落。同じく13日引け後、16年2月期の連結利益予想を引き下げたキリン堂HD <3194> は6日ぶりに反落した。その他では、ガリバー <7599> 、サイゼリヤ <7581> 、メニコン <7780> などが安い。

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    日経平均 ; 16381.22 (+452.43、2日続伸)
    TOPIX ; 1332.44 (+33.09、2日続伸)

    JASDAQ指数 ; 2424.35 (+18.28
    、5日続伸)
    マザーズ  ; 1079.96 (+26.90

    本日も記録のみ。原油高と円安を背景に大幅続伸!相変わらずボラが大きく、上にも下にもどちらにも極端ですね。。。

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    日経平均は452円高と大幅続伸、円弱含み支えに一時1万6400円台を回復、全業種が上昇=13日後場
    4月13日(水)15時18分配信 モーニングスター

     13日後場の日経平均株価は前日比452円43銭高の1万6381円22銭と大幅続伸。終値では、3月31日(1万6758円67銭)以来の高値水準となる。後場は伸び悩む場面もあったが、対ドルでの円弱含み推移を支えに根強い買いが続き上げ幅を拡大。午後2時22分には、この日の高値となる1万6405円59銭(前日比476円80銭高)まで上昇した。その後は戻り売りに上値を抑えられたが、引けにかけて高値圏で推移した。

     東証1部の出来高は22億5541万株、売買代金は2兆3482億円。騰落銘柄数は値上がり1683銘柄、値下がり195銘柄、変わらず73銘柄。

     市場からは「原油、為替の2つの不透明要因が和らぎ、先物に買い戻しが入り、インデックス買いの流れとなった。日経平均(取引時間中ベース)は2月戻り高値から4月安値にかけての半値戻り(1万6381円)を達成し、日足一目均衡表の『雲』下限に迫っており、ここから上を試すには新たな材料が欲しいところだ」(準大手証券)との声が聞かれた。

     東証業種別株価指数は全33業種が値上がり。第一生命 <8750> 、東京海上 <8766> 、MS&AD <8725> などの保険株が上昇。商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> などの海運株も高い。住友鉱 <5713> 、大阪チタ <5726> などの非鉄金属株や、新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株も買われた。国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も堅調。

     個別では、16年5月中間期の連結利益予想を上方修正した津田駒 <6217> が値上がり率トップ。17年2月期に連結営業利益73.1%を増見込むOlympic <8289> や、第3四半期(15年6月-16年2月)の連結決算で営業利益14.8%増のダイト <4577> も上伸。CEHD <4320> 、メディシス <4350> 、スター精密 <7718> などの上げも目立った。

     半面、個別では、16年3月期の連結業績予想を下方修正したパスコ <9232> や、17年2月期の連結利益予想(IFRS)が市場予想平均に届かなかったベル24HD <6183> が下落。16年5月期の連結利益予想を下方修正したファーマライズ <2796> や、住江織物 <3501> 、ヒトコム <3654> などの下げも目立った。

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    日経平均 ; 15928.79 (+177.66
    TOPIX ; 1299.35 (+19.56

    JASDAQ指数 ; 2406.07 (+3.35
    、4日続伸)
    マザーズ  ; 1053.06 (-22.14

    本日も記録のみ。日経平均は反発。円安による上昇という事で、レンジ15,000円台~16,000円台で為替に振られる相場になってますね。

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    日経平均は177円高、円高一服受け反発、銀行が値上がり率トップ、輸送用機器も買われる=12日後場
    4月12日(火)15時28分配信 モーニングスター

     12日の日経平均株価は前日比177円66銭高の1万5928円79銭と反発。円相場にらみの展開となった。前場は同186円67銭高の1万5937円80銭。前日の米国株式の下落や円高による企業業績への悪影響懸念などから続落して始まったが、1ドル=107円台で推移していた円が108円台へと円安方向に進んだことを受けてプラス圏に浮上。株価指数先物買いも交えて、上げ幅を拡大した。後場は、新規の手掛かり不足もあって前場終値近辺でのもみ合いが続いた。為替が円安方向に推移したことから、大引けにかけて強含み、午後2時56分には同211円90銭高の1万5963円03銭とこの日の高値を付けた。東証1部の出来高は21億3832万株。売買代金は2兆848億円。騰落銘柄数は値上がり1331銘柄、値下がり515銘柄、変わらず105銘柄。

     市場からは「テクニカル面で割安感が出ていたところに、円高一服もあり、買いが入った。主力株に物色が向かっており、これまでの個別株物色から物色動向に変化がみられた。目先は13週線の1万6400円近辺への戻りが見込まれる。ただ、円高に対する懸念も残り、期間限定の戻りとなろう」(中堅証券)との声が聞かれた。

     東証業種別株価指数は全33業種中、27業種が上昇した。三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、みずほ <8411> など銀行、大和証G <8601> 、野村 <8604> など証券商品先物、新日鉄住金 <5401> 、神戸鋼 <5406> 、JFE <5411> など鉄鋼が値上がり率上位。トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> など輸送用機器も買われた。個別では、17年2月期連結が5期連続の営業最高益予想の4CHD <8008> のほか、カーバイド <4064> 、三洋工 <5958> 、ネクシィーズ <4346> などが東証1部値上がり率上位。日立 <6501> 、コマツ <6301> 、ファナック <6954> 、IHI <7013> 、商船三井 <9104> 、ソフトバンク <9984> も堅調。

     半面、日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> など水産農林、明治HD <2269> 、キッコマン <2801> など食料品、JR東日本 <9020> 、JR東海 <9022> など陸運が値下がり率上位。個別では、16年3月期連結業績予想を引き下げたJSR <4185> のほか、USMH <3222> 、ベクトル <6058> などが東証1部値下がり率上位。7&iHD <3382> 、ヤフー <4689> 、パイオニア <6773> 、KDDI <9433> も軟調。

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    日経平均 ; 15751.13 (-70.39
    TOPIX ; 1279.79 (-7.90

    JASDAQ指数 ; 2402.72 (+22.99
    、3日続伸)
    マザーズ  ; 1075.20 (+32.95、3日続伸)

    本日も記録のみ。日経平均は3日ぶり反落、一方で新興が強いですね。私のPFも今日は少し戻しました。先週だけで-5%くらい食らったので、まだまだプラスへの道は遠いですが(^^;

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    日経平均は70円安と3日ぶり反落、円高一服支えに引けにかけて下げ渋る=11日後場
    4月11日(月)15時24分配信 モーニングスター

     11日後場の日経平均株価は前週末比70円39銭安の1万5751円13銭と3営業日ぶりに反落。後場寄り付きは、昼休みの時間帯に円相場がやや伸び悩み、日経平均先物がやや下げ渋った流れを受け、買いが先行した。株価指数先物にまとまった買い物が入ったこともあり、いったん下げ幅を縮小した。その後、再度軟化する場面もあったが、下値は限定され、円高一服を支えに引けにかけて下げ渋りの動きとなった。

     東証1部の出来高は18億2657万株、売買代金は1兆8604億円。騰落銘柄数は値上がり698銘柄、値下がり1116銘柄、変わらず136銘柄。

     市場からは「為替にらみの展開だが、G20(主要20カ国・地域)財務相・中央銀行総裁会議(14-15日開催)までは大きな動きは出ないとみられ、指数はもみ合うになるのではないか。足元のボラティリティー(変動率)は上がっているが、レベル自体は高くなく、市場はそんなに悲観的でないとみられる」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、トヨタ <7203> 、マツダ <7261> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株が下落。オリンパス <7733> 、ニコン <7731> 、HOYA <7741> などの精密株も軟調。三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、みずほ <8411> などの銀行株や、日本取引所(JPX) <8697> 、オリックス <8591> などのその他金融株も売られた。SUMCO <3436> 、LIXILG <5938> などの金属製品株も安い。

     個別では、16年5月期の連結業績予想を下方修正したパソナ <2168> が値下がり率トップ。17年2月期業績予想で連続減益のワキタ <8125> や、16年8月期の単体業績予想を下方修正した島忠 <8184> も下落。SI <3826> 、NCHD <6236> 、サムティ <3244> などの下げも目立った。

     半面、JX <5020> 、東燃ゼネ <5012> 、コスモエネHD <5021> などの石油石炭製品株が堅調。川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> などの海運株も引き締まった。ガイシ <5333> 、太平洋セメ <5233> などのガラス土石株も買われた。JAL <9201> 、ANA <9202> 空運株もしっかり。

     個別では、新作ゲームへの期待感が指摘されたgumi <3903> がストップ高。17年2月期は連結営業利益12.0%増を見込み5円増配予定の薬王堂 <3385> や、エコス <7520> 、福井コンHD <9790> 、サイバネット <4312> 、ベリサーブ <3724> 、久光薬 <4530> 、ヒトコム <3654> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、26業種が下落した。

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    日経平均 ; 15821.52 (+71.68、2日続伸)
    TOPIX ; 1287.69 (+15.05、2日続伸)

    JASDAQ指数 ; 2379.73 (+14.93
    、2日続伸)
    マザーズ  ; 1042.25 (+47.39、2日続伸)

    本日も記録のみ。日経平均は小幅続伸。続伸ではありますが、7日下げた後の割には反発が物足りないですね。マザーズはバイオ株が牽引して大幅続伸、2013年5月以来、3年ぶりの高値更新だそうです。相変わらず、私のPFにはほとんど恩恵がありませんが。。。

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    日経平均は8日ぶり反発、値上がり銘柄数は1023に=7日後場
    4月7日(木)15時32分配信 モーニングスター

     7日の日経平均株価は、前日比34円48銭高の1万5749円84銭と8日ぶりに反発した。前場は米株高の動きを受けプラス圏で推移したが、後場に入り、ドル・円相場が対ドルで円高に進んだことから下げに転じ、前場の安値を割り込む場面もみられた。その後、ドル・円は、14年10月30日以来となる1ドル=108円台の後半まで円高に振れたが、医薬品、情報・通信、陸運、建設など内需株が買われ、日経平均、TOPIX(東証株価指数)とも反発して、取引を終えた。東証1部の出来高は21億1241万株、売買代金は2兆898億円だった。騰落銘柄数は値上がり1023銘柄、値下がり776銘柄、変わらず151銘柄だった。

     市場では、「日経平均はきのう6日までに7日続落し、1400円以上の調整を強いられている。25日線とのカイ離率も6%を超えていることから、いったんは様子見姿勢が強まったようだ」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、武田薬 <4502> 、塩野義薬 <4507> などの医薬品株、出光興産 <5019> 、JX <5020> などの石油石炭株が上昇。国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、NTT <9432> 、KDDI <9433> などの情報通信株も高い。JR東日本 <9020> 、JR東海 <9022> などの陸運株や、ヤマハ <7951> 、任天堂 <7974> などのその他製品も堅調。大成建設 <1801> 、清水建設 <1803> などの建設株や、アプラスF <8589> 、オリックス <8591> などのその他金融株も買われた。なお、東証業種別株価指数は、23業種が上昇、10業種が下落した。

     個別では、7日午後1時、17年2月期の連結業績予想を発表し、2ケタ増益に1円の増配計画を示したタカキュー <8166> が急伸。7日付の日経産業新聞が、東京大学と共同でiPS細胞を大量培養できる容器を開発したと報じたフコク <5185> が3日ぶりに反発した。その他では、カーバイド <4064> 、NCHD <6236> 、ランド <8918> などが高い。一方、6日引け後、16年11月期第1四半期(15年12月-16年2月)の連結決算を発表し、2ケタ減益で着地したサーラ <2734> が急反落。7日の午後1時30分、17年2月期の連結業績予想を発表したファミリーマート <8028> は、利益予想が市場予想の平均に届かず、下げ幅を広げる場面もみられた。その他では、大和工 <5444> 、JSP <7942> 、すかいらーく <3197> などが安い。

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    日経平均 ; 15749.84 (+34.48
    TOPIX ; 1272.64 (+4.89

    JASDAQ指数 ; 2364.80 (+1.03

    マザーズ  ; 994.86 (+46.93

    本日も記録のみ。日経平均は8日ぶり反発。そしてマザーズ指数がすごい勢いで反発してますが、私のPFは恩恵なし。どうやらそーせいが牽引しているだけのようで、今年はバイオ株すごいですね。

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    日経平均は8日ぶり反発、値上がり銘柄数は1023に=7日後場
    4月7日(木)15時32分配信 モーニングスター

     7日の日経平均株価は、前日比34円48銭高の1万5749円84銭と8日ぶりに反発した。前場は米株高の動きを受けプラス圏で推移したが、後場に入り、ドル・円相場が対ドルで円高に進んだことから下げに転じ、前場の安値を割り込む場面もみられた。その後、ドル・円は、14年10月30日以来となる1ドル=108円台の後半まで円高に振れたが、医薬品、情報・通信、陸運、建設など内需株が買われ、日経平均、TOPIX(東証株価指数)とも反発して、取引を終えた。東証1部の出来高は21億1241万株、売買代金は2兆898億円だった。騰落銘柄数は値上がり1023銘柄、値下がり776銘柄、変わらず151銘柄だった。

     市場では、「日経平均はきのう6日までに7日続落し、1400円以上の調整を強いられている。25日線とのカイ離率も6%を超えていることから、いったんは様子見姿勢が強まったようだ」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、武田薬 <4502> 、塩野義薬 <4507> などの医薬品株、出光興産 <5019> 、JX <5020> などの石油石炭株が上昇。国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、NTT <9432> 、KDDI <9433> などの情報通信株も高い。JR東日本 <9020> 、JR東海 <9022> などの陸運株や、ヤマハ <7951> 、任天堂 <7974> などのその他製品も堅調。大成建設 <1801> 、清水建設 <1803> などの建設株や、アプラスF <8589> 、オリックス <8591> などのその他金融株も買われた。なお、東証業種別株価指数は、23業種が上昇、10業種が下落した。

     個別では、7日午後1時、17年2月期の連結業績予想を発表し、2ケタ増益に1円の増配計画を示したタカキュー <8166> が急伸。7日付の日経産業新聞が、東京大学と共同でiPS細胞を大量培養できる容器を開発したと報じたフコク <5185> が3日ぶりに反発した。その他では、カーバイド <4064> 、NCHD <6236> 、ランド <8918> などが高い。一方、6日引け後、16年11月期第1四半期(15年12月-16年2月)の連結決算を発表し、2ケタ減益で着地したサーラ <2734> が急反落。7日の午後1時30分、17年2月期の連結業績予想を発表したファミリーマート <8028> は、利益予想が市場予想の平均に届かず、下げ幅を広げる場面もみられた。その他では、大和工 <5444> 、JSP <7942> 、すかいらーく <3197> などが安い。

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    日経平均 ; 15715.36 (-17.46、7日続落)
    TOPIX ; 1267.75 (-0.62、2日続落)

    JASDAQ指数 ; 2363.77 (-14.68
    、7日続落)
    マザーズ  ; 947.93 (-4.75、2日続落)

    本日も記録のみ。日経平均は7連敗、何と2012年11月以来だそうです。そんなに下げてなかったか・・・とちょっと意外ですね。私は今日は6186 一蔵をちょっと買い増し。ここも先週参戦してからすでに10%近く下げてまして、相変わらずのセンスの無さを骨身に染みて感じている所です(T_T)

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    日経平均は17円安、3年5カ月ぶり7連敗、手控え気分強い=6日後場
    4月6日(水)15時23分配信 モーニングスター

     6日後場の日経平均株価は前日比17円46銭安の1万5715円36銭と7営業日続落。7連敗は12年11月5-13日以来3年5カ月ぶりとなる。後場は買い物がちでやや強含みスタートとなったが、株価指数先物にまとまった売り物が出たことをきっかけに再びマイナス圏入り。その後は、上げ下げを繰り返すなど方向感の乏しい展開が目立った。円相場が強含むとともに売りに押され、午後2時24分には1万5668円17銭(前日比64円65銭安)まで弱含んだが、下値は限定された。手掛かり材料難に加え、現地6日発表のFOMC(米連邦公開市場委員会)議事要旨を見極めたいとの空気もあり、手控え気分が強まった。

     東証1部の出来高は21億4727万株、売買代金は2兆1149億円。騰落銘柄数は値上がり730銘柄、値下がり1083銘柄、変わらず137銘柄。

     市場からは「ほぼドル・円と連動の動き。下値では年金買い観測があるが、材料難でリバウンドするほどの買いが入ってこない。仕掛け売りが出にくい水準でもあるが、しばらくは日柄調整で材料待ちになるのではないか」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、三菱倉 <9301> 、上組 <9364> などの倉庫運輸関連株が軟調。第一生命 <8750> 、東京海上 <8766> などの保険株も売られた。日水 <1332> などの水産農林株もさえない。国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、丸紅 <8002> 、三井物産 <8031> などの卸売株も値を下げた。

     個別では、16年5月期の連結業績予想を下方修正した東洋電 <6505> が下落。マネパG <8732> 、トクヤマ <4043> 、ヒトコム <3654> 、JIN <3046> などの下げも目立った。

     半面、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株が堅調。JFE <5411> 、日新製鋼 <5413> などの鉄鋼株や、九州電力 <9508> 、北海電力 <9509> などの電気ガス株も買われた。商船三井 <9104> 、郵船 <9101> などの海運株や、ブリヂス <5108> 、洋ゴム <5105> などのゴム製品株も高い。

     個別では、国内証券系調査機関が適正株価を引き上げたアダストリア <2685> が上昇。メディシス <4350> 、あさひ <3333> 、だいこう <8692> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、20業種が下落した。

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    日経平均 ; 15732.82 (-390.45、6日続落)
    TOPIX ; 1268.37 (-34.34

    JASDAQ指数 ; 2378.45 (-39.30
    、6日続落)
    マザーズ  ; 943.18 (-59.97

    本日も記録のみ。先週の1日と今日でがっつり食らいまして、日経平均は16,000円割れ、私のPFもあっという間に昨年末水準から1月末水準まで下落しました。たった3日で1ヶ月分下げるとか、相当凹みますね。。。

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    日経平均は390円安、円高嫌気し大幅安、約1カ月半ぶりに1万6000円割り込む=5日後場
    4月5日(火)15時31分配信 モーニングスター

     5日の日経平均株価は、前日比390円45銭安の1万5732円82銭と全面安に6日続落。終値ベースで2月24日以来約1カ月半ぶりに心理的フシ目とされる1万6000円を割り込み、同12日の1万4952円61銭以来の安値水準となった。

     前場は353円安となった。前日の米国株式の下落や為替相場での円高推移、原油安を受けて、朝方から売りが先行。1ドル=110円台という円高推移を受けて、企業業績の先行き懸念が強まり、株価指数先物への断続的な売りを交えて、下げ幅を拡大した。昼休み時間帯に、株価指数先物が下げ渋ったことを受けて、後場寄りは買い戻し優勢で始まった。ただ、円高に対する警戒感が引き続き重しとなり、戻りは続かなかった。その後、円が再び1ドル=110円台に入り、円高基調を強めたことから、再び下げ幅を拡大する流れとなった。午後2時35分には、この日の安値となる同424円72銭安の1万5698円55銭まで下落した。東証1部の出来高は22億3387万株。売買代金は2兆2797億円。騰落銘柄数は値上がり43銘柄、値下がり1896銘柄、変わらず11銘柄。

     市場からは「しばらくは円相場が1ドル=115円という円安になるとも思えず、日経平均は先高観に乏しい。見切り売りが出ているほか、仕掛け売りも加わったようだ。為替相場をにらみながらだが、全体相場は当面厳しいとみられる。個別株物色が強まろう」(中堅証券)との声が聞かれた。

     東証業種別株価指数は全33業種が下落した。三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、みずほ <8411> など銀行、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> など鉱業、大和証G <8601> 、野村 <8604> など証券商品先物、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> など海運が値下がり率上位。個別では、16年11月期第1四半期の連結業績が2ケタ減益の不二越 <6474> のほか、メディシス <4350> 、サイバネット <4312> 、メディアドゥ <3678> などが東証1部値下がり率上位。3月国内ユニクロ事業の既存店売上高が3カ月ぶりマイナスのファーストリテ <9983> のほか、ブリヂス <5108> 、神戸鋼 <5406> 、日立 <6501> 、IHI <7013> 、トヨタ <7203> 、三菱商 <8058> なども軟調。

     半面、16年11月期第1四半期連結業績が会計処理変更の影響を除き実質2ケタ増益のキユーピー <2809> 、16年2月期連結業績予想を上方修正したエコス <7520> のほか、ナガイレーベン <7447> 、東洋紡 <3101> などが東証1部値上がり率上位。日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> 、ニチレイ <2871> 、ソニー <6758> 、ソフトバンク <9984> も堅調。

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    日経平均 ; 16123.27 (-40.89、5日続落)
    TOPIX ; 1302.71 (+1.31

    JASDAQ指数 ; 2417.75 (-4.98
    、5日続落)
    マザーズ  ; 1003.15 (+11.91

    本日も記録のみ。年度早々、連敗スタート。3月末から5連敗で3ヶ月ぶりの下落だそうです。今年度ものっけからいきなり躓いて前途多難な感じですね~。

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    日経平均は40円安、3カ月ぶり5連敗、主力輸出株中心に売り継続=4日後場
    4月4日(月)15時34分配信 モーニングスター

     4日後場の日経平均株価は前週末比40円89銭安の1万6123円27銭と5営業日続落。5連敗は1月4-12日の6連敗以来ほぼ3カ月ぶり。後場は上げ幅を広げて始まったが、直後に軟化し、再びマイナス圏入り。主力輸出株中心に売りが継続し、午後2時38分に1万6057円01銭(前週末107円15銭安)まで下押した。その後の戻りは限定され、引けにかけて1万6100円台前半で推移した。新規の手掛かり材料に乏しく、円高や企業業績の先行き懸念が続き、見送り気分が尾を引いた。後場寄り付きは、昼休みの時間帯に日経平均先物がやや強含んだ流れを受け、買い先行となり、一時1万6235円44銭(同71円28銭高)まで上昇していた。

     東証1部の出来高は20億6849万株、売買代金は2兆896億円。騰落銘柄数は値上がり1251銘柄、値下がり600銘柄、変わらず99銘柄。

     市場からは「円安に振れる材料が見当たらず、為替警戒は根強く、上値は重い。ただ、1万6000円割れでは年金買いが期待され、政策への期待もあり、下は売り込みにくい」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、トヨタ <7203> 、日産自 <7201> 、マツダ <7261> などの輸送用機器株や、ブリヂス <5108> 、住友ゴム <5110> などのゴム製品株が下落。野村 <8604> 、松井証 <8628> などの証券商品先物株や、アイフル <8515> 、アコム <8572> などのその他金融株も売られた。旭硝子 <5201> 、特殊陶 <5334> などのガラス土石株もさえない。

     個別では、3月の地区合計売上高が前年同月比5.5%減のサカイ引越 <9039> が値下がり率トップ。17年2月期の単体業績予想で最終赤字継続のジーンズメイト <7448> や、SMS <2175> 、テクノプロHD <6028> 、ネットワン <7518> などの下げも目立った。

     半面、日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株や、味の素 <2802> 、明治HD <2269> などの食料品株が上昇。第一三共 <4568> 、小野薬 <4528> などの医薬品株も高い。東急 <9005> 、JR東海 <9022> などの陸運株も買われ、王子HD <3861> 、北越紀州 <3865> などのパルプ紙株もしっかり。

     個別では、メディシス <4350> が連日のストップ高。新株予約権付社債を発行も自社株買を発表したソディック <6143> や、マネパG <8732> 、トーカイ <9729> 、ネクシィーズ <4346> 、カネカ <4118> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、24業種が上昇した。

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