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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 16164.16 (-594.51、4日続落)
    TOPIX ; 1301.40 (-45.80、4日続落)

    JASDAQ指数 ; 2422.73 (-37.33
    、4日続落)
    マザーズ  ; 991.24 (-29.56

    本日も記録のみ。昨年末の水準を回復したと思ったのも束の間、年度始めからがっつり食らってのスタートです。日経平均株価は17,000円あったはずが、あっという間に16,000円ちょっとですから、おそろしいですね。。。

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    日経平均は594円安と大幅に4日続落、1万6200円割れ、景況感悪化懸念が続き全面安=1日後場
    4月1日(金)15時27分配信 モーニングスター

     1日後場の日経平均株価は前日比594円51銭安の1万6164円16銭と大幅に4日続落。終値での1万6200円割れは3月1日(1万6085円51銭)以来1カ月ぶりの安値水準となる。

     後場寄り付きから売りが先行した。昼休みの時間帯に、中国・上海総合指数が午前取引終了(日本時間午後零時30分)に向けて下押し、日経平均先物が一段安となった動きを受け、軟調推移。下げ幅拡大の流れとなり、午後2時51分には、この日の安値となる1万6113円01銭(前日比645円66銭安)を付ける場面があった。3月調査日銀短観での景況感悪化が引き続き懸念された。週末要因に加えて米3月雇用統計の発表を控え、買い見送りのなか、売り物に押される展開が続いた。

     東証1部の出来高は25億7927万株、売買代金は2兆6570億円。騰落銘柄数は値上がり70銘柄、値下がり1860銘柄、変わらず17銘柄。

     市場からは「日銀短観の不調が響いた面はあるが、国内機関投資家の期初益出し売りが観測され、その影響も出たもようだ。それにしてもダラダラと下げが続き、行き過ぎのような気がする。政策が出れば一気の巻き戻しも考えられ、ここからの新規売りは難しいのではないか」(準大手証券)との声が聞かれた。

     東証業種別株価指数は全33業種が値下がり。16年度からの事業方針を発表し、17年3月期の営業利益計画が市場コンセンサスを下回ったパナソニック <6752> や、日立 <6501> 、アルプス <6770> などの電機株が下落。東電 <9501> 、東ガス <9531> などの電気ガス株や、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も売られた。三菱重工 <7011> 、IHI <7013> などの機械株も軟調。野村 <8604> 、大和証G <8601> などの証券商品先物株も安く、旭硝子 <5201> 、TOTO <5332> などのガラス土石株もさえない。

     個別では、インプレス <9479> 、東映 <9605> 、クックパッド <2193> 、だいこう <8692> 、アイスタイル <3660> などが値下がり率上位。

     半面、個別では、日本郵政 <6178> 傘下の日本郵便と薬の宅配事業を開始すると報じられたメディシス <4350> がストップ高。セルロースナノファイバーの第1期商業プラントの建設を決定した中越パルプ <3877> や、子会社のIDファーマが米ステモニクス社とiPS細胞作製技術の実施許諾契約を締結したアイロムG <2372> も上伸。ゴールドマン証が投資判断を「買い」に引き上げたトヨタ紡織 <3116> や、ビットコイン取引所運営の米ペイワードに出資するマネパG <8732> などの上げも目立った。

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    日経平均 ; 16758.67 (-120.29、3日続落)
    TOPIX ; 1347.20 (-9.09、3日続落)

    JASDAQ指数 ; 2460.06 (-0.36
    、3日続落)
    マザーズ  ; 1020.80 (+7.73、4日続伸)

    本日も記録のみ。今日は2016年3月期の最終日、記事にもありますが年度末のドレッシング買いもなく、相場の盛り上がりにも欠け、きびしい年度末になりましたね。とは言え、3月は特に新興市場が上昇した事もあり、私のPFもかなり持ち直し、月末時点で昨年末の水準を回復しました。ようやくスタートラインまで戻れたので、今度は後ろではなく前に進みたいです(^^;

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    日経平均は3日続落し120円安の安値引け、値下がりは1449銘柄に=31日後場
    3月31日(木)15時24分配信 モーニングスター

     31日の日経平均株価は、前日比120円29銭安の1万6758円67銭と3日続落して、後場の取引を終えた。前場は欧米株式高の動きを受けプラス圏で推移したが、後場に入り様子見気分が広がり下げに転じた。年度末の「ドレッシング(お化粧)買い」を期待する声も聞かれたが、不発に終わったようだ。為替市場は、1ドル=112円30銭前後と、やや円高に振れたことも相場の重しになったとみられる。東証1部の出来高は22億2549万株、売買代金は2兆3073億円だった。騰落銘柄数は値上がり421銘柄、値下がり1449銘柄、変わらず76銘柄だった。

     市場では、「日銀の追加緩和期待がある一方、先行き景気への警戒感もあることから、気迷いによる停滞商状は、まだ続く可能性もある」(中堅証券)と慎重な見方があった。

     業種別では、7&iHD <3382> 、イオン <8267> などの小売株、日清粉G <2002> 、山崎パン <2212> などの食料品株が下落。NTT <9432> 、KDDI <9433> などの情報通信株や、日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> などの農林水産株も安い。武田薬 <4502> 、アステラス薬 <4503> などの医薬品株、新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株も軟調。凸版 <7911> 、任天堂 <7974> などのその他製品株や、大林組 <1802> 、清水建設 <1803> などの建設株も売られた。なお、東証業種別株価指数は、24業種が下落、9業種が上昇した。

     個別では、30日引け後、16年3月期の連結純利益予想を引き下げたアズビル <6845> が5日ぶりに反落。直近で3日連騰していたノーリツ鋼 <7744> が4日ぶりに反落した。その他では、アイスタイル <3660> 、Vキューブ <3681> 、アンリツ <6754> などが安い。一方、30日引け後、ソフト開発のジェイモードエンタープライズ(東京都渋谷区)を子会社化すると発表したコムチュア <3844> が続伸。同じく30日引け後、デュシェンヌ型筋ジストロフィー治療剤「NS-065」について、米国での前期第2相臨床試験申請を行ったと発表した日新薬 <4516> が3日ぶりに反発した。その他では、JCRファーマ <4552> 、ホクリヨウ <1384> 、ディアライフ <3245> などが高い。

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    日経平均 ; 16878.96 (-224.57、2日続落)
    TOPIX ; 1356.29 (-21.31、2日続落)

    JASDAQ指数 ; 2460.42 (-1.31
    、2日続落)
    マザーズ  ; 1013.07 (+7.22、3日続伸)

    本日も記録のみ。今日は久々に新規銘柄に参戦・・・という事で、ここの所株価を追いかけていた 6186 一蔵 に参戦しました。

    売上減少が止まらない業界ではあるものの、東京オリンピックに向けて着物関連が来るのでは(昨年一時上がりましたよね)という事で、これまで7615 京都きもの友禅を主に見ていたのですが、ちょうど成長している企業が上場したので参戦してみました。買った途端に下げていくセンスの無さは相変わらずですが・・・(^^;

    これまでIPO直後の銘柄に手を出した事はないので、リスクを抱えて冒険にはなりますが、とりあえずまず少額で始めて見る手はあるかなと。5月の決算を見て、更に買い増すか、しばらく放っておくか決めたいと思います。

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    日経平均は224円安と大幅続落、円高懸念続き下げ幅拡大、4日ぶり1万6900円割れ=30日後場
    3月30日(水)15時26分配信 モーニングスター

     30日後場の日経平均株価は前日比224円57銭安の1万6878円96銭と大幅続落。終値での1万6900円割れは24日(1万6892円33銭)以来4営業日ぶり。昼休みの時間帯に日経平均先物がやや弱含んだ流れを受け、後場寄り付きから売りが先行した。円高懸念が続き、株価指数先物主導で下げ幅を拡大し、午後2時59分には、この日の安値となる1万6875円91銭(前日比227円62銭安)を付ける場面があった。週末に3月調査日銀短観や米3月雇用統計の発表を控えていることもあり、買い見送り状態となった。

     東証1部の出来高は19億1183万株、売買代金は2兆4億円。騰落銘柄数は値上がり466銘柄、値下がり1419銘柄、変わらず59銘柄。

     市場からは「円高・ドル安にリンクした動きで、ボリュームも乏しく雰囲気は良くない。ただ、調整の場合は、とりあえず上昇傾向にある25日線が下値サポートラインとして意識されよう」(準大手証券)との声が聞かれた。

     東証業種別株価指数は全33業種が値下がりした。川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> 、郵船 <9101> などの海運株が下落。三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、みずほ <8411> などの銀行株も売られた。DOWA <5714> 、邦チタ <5727> などの非鉄金属株や、日本紙 <3863> 、王子HD <3861> などのパルプ紙株も安い。国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も軟調。

     個別では、エアバッグのリコール(回収・無償修理)費用が最大2.7兆円と報じられたタカタ <7312> がストップ安。1993-2006年ごろ、創業家の知人やその関係企業と不適切な取引を繰り返し、計約209億円を流出させていたと報じられた王将フード <9936> もストップ安。16年3月期の連結業績予想を下方修正した住友精化 <4008> も売られた。自社株買い発表も16年2月中間期および16年8月期の連結業績予想を下方修正したマニー <7730> や、16年3月期の連結業績予想で一転減益見込みの鉄建 <1815> などの下げも目立った。

     半面、個別では、ノーリツ鋼 <7744> がストップ高。国内証券系調査機関が適正株価を引き上げたJマテリアル <6055> や、ステラケミファ <4109> 、星光PMC <4963> 、エアーテック <6291> などの上げも目立った。

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    日経平均 ; 17103.53 (-30.84
    TOPIX ; 1377.60 (-4.25

    JASDAQ指数 ; 2461.73 (-2.27

    マザーズ  ; 1005.85 (+22.54、2日続伸)

    本日も記録のみ。今日は配当権利落ち日でしたが、前場こそ下げたものの後半は配当落ち分を埋めて小幅安まで回復。売買金額が3日連続2兆円割れという事で、欧米市場が休みの影響もあり盛り上がっておらず、週末に雇用統計などの重要指標もありますし、動きが出てくるのは週後半にかけてなんですかね。

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    日経平均は30円安と反落、前場には一時配当落ち分埋めの場面も=29日後場
    3月29日(火)15時28分配信 モーニングスター

     29日の日経平均株価は前日比30円84銭安の1万7103円53銭。反落したが、3月配当権利落ち分(市場推計で約128円)を考慮すると、底堅く推移した。

     前場は27円安となった。前日に3月期末の権利付き最終日を通過したことから反落して始まり、下げ幅は一時185円に達した。その後、押し目買いに下げ幅を縮小。配当の再投資とみられる買いが先物に入り、一時プラス転換して落ち分を埋める場面もあった。昼休み時間帯に、株価指数先物が伸び悩んだことを受けて、後場は売り先行で始まり、一時142円安まで下げた。売り一巡後は下げ幅を縮小する動きとなったが、新規の手掛かり材料不足から様子見ムードも強かった。東証1部の出来高は17億5085万株。売買代金は1兆8382億円。出来高は3日連続で20億株割れ、売買代金は3日連続で2兆円割れとなった。騰落銘柄数は値上がり789銘柄、値下がり1061銘柄、変わらず85銘柄。

     市場からは「配当落ち分を考慮すると底堅かった。ただ、商いが低調。週末にかけての日本、米国、中国での重要イベント待ちに、あすも手控えムードが続きそうだ」(中堅証券)との声が聞かれた。

     東証業種別株価指数は全33業種中、22業種が下落した。国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> など鉱業、JAL <9201> 、ANA <9202> など空運、武田薬 <4502> 、アステラス薬 <4503> など医薬品が値下がり率上位。個別では、16年3月期が一転減益見込みのバイテックHD <9957> のほか、ライトオン <7445> 、丸三証 <8613> が東証1部値下がり率上位。野村証券が投資判断を「リデュース」に引き下げた浜ゴム <5101> のほか、ソニーFH <8729> 、DOWA <5714> 、日製鋼 <5631> 、アルプス <6770> 、三井住友 <8316> などが225採用銘柄で値下がり率上位となった。

     半面、三井不 <8801> 、住友不 <8830> など不動産、17年2月期連結業績の増収増益が好感されたニトリHD <9843> のか、7&iHD <3382> 、ファーストリテ <9983> など小売、クレセゾン <8253> 、オリックス <8591> などその他金融が値上がり率上位。個別では、ドローン制御技術の展示会での発表が材料視された日本エンター <4829> のほか、ノーリツ鋼 <7744> 、ソースネクスト <4344> が東証1部値上がり率上位。IHI <7013> 、パイオニア <6773> 、東芝 <6502> 、清水建設 <1803> 、パナソニック <6752> などが225銘柄で値上がり率上位となった。

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    日経平均 ; 17134.47 (+131.62、2日続伸)
    TOPIX ; 1381.85 (+15.80、2日続伸)

    JASDAQ指数 ; 2464.00 (+2.08
    、5日続伸)
    マザーズ  ; 983.31 (+18.23

    本日も記録のみ。この日は3月末の配当権利取りの 最終日、一応しっかりで引けましたね。私は今日は動かず・・・権利落ちの株価を見て、少しポジション調整しようかなと思っています。

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    日経平均は131円高と続伸、2週間ぶり高値水準、下げ転換後に持ち直す=28日後場
    3月28日(月)15時29分配信 モーニングスター

     28日後場の日経平均株価は前週末比131円62銭高の1万7134円37銭と続伸。終値では14日(1万7233円75銭)以来2週間ぶりの高値水準となる。下げに転じる場面もあったが、売り一巡後はプラス圏に切り返し、引けにかけて持ち直しの流れを強めた。後場寄り付きは売買が交錯し、しばらく前場終値近辺で小幅もみ合いとなったが、次第に上値が重くなり、株価指数先物売りをきっかけに上げ幅を大きく縮小。いったん持ち直したあと、先物売りを交えて下げに転じ、午後1時50分には1万6961円41銭(前週末比41円34銭安)まで下落していた。円相場がやや下げ渋ったこともあり、あすの3月期末権利落ちを前に、いったん利益確定売りの動きとなったもようだ。

     東証1部の出来高は18億4515万株、売買代金は1兆9283億円。騰落銘柄数は値上がり1562銘柄、値下がり301銘柄、変わらず85銘柄。

     市場からは「何か材料が出たかのように先物に大口の売りが出たが、外部要因に大きな変化なく、結局は1万7000円を中心とするレンジ内の動きにとどまった。あすは配当落ち分(130円程度)をどの程度埋められるかが注目され、その強弱によって方向性を見極めたい」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> 、郵船 <9101> などの海運株や、三菱倉 <9301> 、郵船ロジ <9370> などの倉庫運輸関連株が堅調。小野薬 <4528> 、エーザイ <4523> 、中外薬 <4519> などの医薬品株も上昇。新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株や、JR東日本 <9020> 、東武 <9001> などの陸運株も買われた。

     個別では、子会社である日本再生医療(JRM)の「先駆け審査指定制度」指定を受け、ノーリツ鋼 <7744> がストップ高。IoT(モノのインターネット)システム構築を支援するプログラム「IoTトータルコーディネート」の提供を開始したアイエスビー <9702> も一時ストップ高。小売りのIT化を意味する「リテールテック」の有望銘柄として株式新聞が紹介したサイバーL <3683> も大幅高。旭化成ファーマと複数の創薬標的タンパク質に対して特殊環状ペプチドを創製する創薬研究開発契約を締結するペプチドリーム <4587> や、1対2の株式分割を実施するテクノスJ <3666> などの上げも目立った。

     半面、鉱業株では、国際帝石 <1605> がさえない。個別では、イーブック <3658> 、Jマテリアル <6055> 、東芝プラ <1983> 、ソネック <1768> 、リンテック <7966> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、32業種が上昇した。

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    日経平均 ; 17002.75 (+110.42
    TOPIX ; 1366.05 (+11.44

    JASDAQ指数 ; 2461.92 (+5.90
    、4日続伸)
    マザーズ  ; 965.08 (-10.07

    本日も記録のみ。LINEのMVNO参入のニュースが出てますが、100人同時通話を始めてみたり、最近動きが活発ですね。LINEにしろ、フィンテックにしろ、ドローンにしろ、今年のテーマ株には全く乗れてません(^^; 

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    日経平均は110円高と3日ぶり反発、1万7000円を回復、円安など支え=25日後場
    3月25日(金)15時22分配信 モーニングスター

     25日後場の日経平均株価は前日比110円42銭高の1万7002円75銭と3日ぶりに反発。終値での1万7000円回復は23日以来2日ぶり。後場は寄り付きから売買が交錯し、前場終値近辺でしばらく小幅もみ合いが続いたが、株価指数先物買いをきっかけに次第高。午後1時26分には、この日の高値となる1万7026円14銭(前日比133円81銭高)を付ける場面があった。その後は伸び悩み気味ながら、高値圏を維持した。現地25日は聖金曜日の祝日で米国、欧州など海外主要市場が休場のため、市場参加者が少ないなか、円安や3月期末配当取りの動きなどを支えに堅調に推移した。

     東証1部の出来高は18億1200万株、売買代金は1兆7746億円。騰落銘柄数は値上がり1018銘柄、値下がり794銘柄、変わらず136銘柄。

     市場からは「商いは薄いが、外部環境は悪くない。為替相場は1ドル=113円台で落ち着き、3月期末を意識した買いや権利取りの動きが支えになっている。ただ、日足は三角もちあいが収れんしており、配当落ちする29日の動きがポイントになる」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、MS&AD <8725> 、T&DHD <8795> 、東京海上 <8766> などの保険株が上昇。トヨタ <7203> 、マツダ <7261> などの輸送用機器株や、コマツ <6301> 、IHI <7013> などの機械株も高い。野村 <8604> 、大和証G <8601> などの証券商品先物株も買われ、三井物産 <8031> 、三菱商 <8058> などの卸売株も堅調。

     個別では、株式新聞が「全固体電池」関連銘柄として紹介したオハラ <5218> が一時ストップ高。16年3月期の連結業績予想を上方修正して期末配当増額の三晃金属 <1972> や、イーブック <3658> 、Vテク <7717> 、サクセスHD <6065> などの上げも目立った。

     半面、鹿島 <1812> 、清水建設 <1803> や、施工不良が報じられた安藤ハザマ <1719> などの建設株が下落。NTT <9432> 、KDDI <9433> 、ソフトバンク <9984> など情報通信株も軟調。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株や、大王紙 <3880> 、レンゴー <3941> などのパルプ紙株も安い。幹部人事が不透明なクックパッド <2193> や、DeNA <2432> などのサービス株も売られた。

     個別では、LINE(東京都渋谷区)のMVNO(仮想移動体通信事業者)事業への参入発表を受け、競争激化が懸念され、日本通信 <9424> 、ワイヤレスG <9419> が下落。16年3月期の連結業績予想を下方修正した芝浦 <6590> や、コンベヤ <6375> 、山陽電鉄 <9052> 、アイスタイル <3660> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、24業種が上昇した。

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    日経平均 ; 16892.33 (-108.65、2日続落)
    TOPIX ; 1354.61 (-9.59、2日続落)

    JASDAQ指数 ; 2456.02 (+5.87
    、3日続伸)
    マザーズ  ; 975.15 (+12.74、4日続伸)

    本日も記録のみ。今日は3357 ポールトゥウィン・ピットクルーHDを買い増し。他にも欲しい銘柄があるんですが、来週配当権利落ちだし、そこまで様子見の予定です。

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    日経平均は108円安と続落、配当や権利を取る買いが支えとなったもよう=24日後場
    3月24日(木)15時36分配信 モーニングスター

     24日の日経平均株価は、前日比108円65銭安の1万6892円33銭と続落して、後場の取引を終えた。前場はプラス転換して取引を終了したが、後場に入り再び下げに転じた。原油安や大手商社の減損などが終日、相場の重しとなった。ただ、3月期末の配当や権利を取る買いが支えとなったほか、下値を売る動きがみられなかったことから、大幅な下げにはつながらなかったようだ。為替市場は、1ドル=112円70銭台前後で小動きだった。東証1部の出来高は20億103万株、売買代金は2兆1002億円だった。騰落銘柄数は値上がり597銘柄、値下がり1258銘柄、変わらず93銘柄だった。

     市場では、対ドルで円安に振れていたが、電機や輸送用機器などの輸出関連株がさえず、一方、建設や陸運などの内需関連株が堅調だったことから「投資家の一部は、内需関連に関心を向けている可能性もありそう」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株が下落。三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株や、三井物産 <8031> 、三菱商 <8058> などの卸売株も安い。新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株や、三菱マテリアル <5711> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株も安い。出光興産 <5019> 、JX <5020> などの石油石炭株や、三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> などの不動産株も売られた。なお、東証業種別株価指数は、22業種が下落、11業種が上昇した。

     個別では、免震ゴムの性能データ改ざん問題で、23日に大阪府警から家宅捜索を受けたと報じられた洋ゴム <5105> が続急落。23日付で野村証券が目標株価を7100円から5100円に引き下げた東和薬品 <4553> が続落した。その他では、椿本チエイン <6371> 、ジーンズメイト <7448> 、きちり <3082> なども安い。一方、23日引け後、検査装置メーカーのオー・エイチ・ティー(広島県福山市)を連結子会社化すると発表したVテク <7717> が反発。23日付で三菱UFJモルガン・スタンレー証券が投資判断を「Hold」(中立)から「Buy」(買い)、目標株価を2950円から3070円に引き上げた東精密 <7729> が3日続伸した。その他では、イーレックス <9517> 、ファーストロジック <6037> 、ベリサーブ <3724> なども高い。

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    日経平均 ; 17000.98 (-47.57
    TOPIX ; 1364.20 (-5.73

    JASDAQ指数 ; 2450.15 (+7.68
    、2日続伸)
    マザーズ  ; 962.41 (+2.52、3日続伸)

    本日も記録のみ。ベルギーで爆発テロ事件が発生、日本の株式市場に大きな影響はありませんでしたが、この辺のリスクは常につきまといますね。日本近隣の某国も最近強硬姿勢ですし・・・。

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    日経平均47円安と反落、出来高・売買代金とも今年最低、手掛かり材料難に手控え=23日後場
    3月23日(水)15時21分配信 モーニングスター

     23日後場の日経平均株価は前日比47円57銭安の1万7000円98銭と反落。後場寄り付きは売り物がちで始まった。下げ幅をやや広げたあと、円相場がやや弱含んだこともあって、いったん下げ渋ったが、戻りは限定され、再び軟化。株価指数先物売りを交えて下押し、午後2時33分には、この日の安値となる1万6964円31銭(前日比84円24銭安)を付ける場面があった。その後の戻りは鈍く、引けにかけて1万7000円近辺で停滞した。新規の手掛かり材料に乏しく、手控え気分が続いた。

     東証1部の出来高は16億210万株、売買代金は1兆億7399円といずれも今年最低の水準。騰落銘柄数は値上がり733銘柄、値下がり1064銘柄、変わらず151銘柄。

     市場からは「テロの影響はあまりないようだが、相場を動かす材料がなく、日経平均は1万7000円を挟んでこう着商状となっている。商いは薄く主力株は敬遠され、個別株物色にならざるを得ない状況だ」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、コマツ <6301> 、クボタ <6326> などの機械株が軟調。国際帝石 <1605> 、海洋掘削 <1606> などの鉱業株や、三菱商 <8058> 、住友商 <8053> などの卸売株も売られた。TDK <6762> 、アルプス <6770> などの電機株や、オリックス <8591> 、アイフル <8515> などのその他金融株も安い。

     個別では、16年3月期の連結業績予想を下方修正して期末配当減額のエレマテック <2715> が売られた。創業者で筆頭株主の佐野陽光取締役が執行役から解任されたことを受けてクックパッド <2193> も下落し、ゼビオHD <8281> 、アークランド <9842> 、NRI <4307> などの下げも目立った。

     半面、日水 <1332> 、ホクト <1379> などの水産農林株が堅調。関西電力 <9503> 、東ガス <9531> などの電気ガス株も買われた。ファーストリテ <9983> 、ニトリHD <9843> などの小売株も高い。JR西日本 <9021> 、JR東日本 <9020> などの陸運株や、住友不 <8830> 、NTT都市 <8933> などの不動産株も引き締まった。

     個別では、3月度(20日締め)の既存店売上高が前年同月比14.3%増のジーンズメイト <7448> がストップ高で値上がり率トップ。iPadを活用したSaaS型POSシステムの開発・提供を行うユビレジ(東京都渋谷区)との業務提携を発表したきちり <3082> もストップ高。サクサ <6675> 、TASAKI <7968> 、ファーストロジック <6037> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、25業種が下落した。

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    日経平均 ; 17048.55 (+323.74
    TOPIX ; 1369.93 (+24.88

    JASDAQ指数 ; 2442.47 (+11.67

    マザーズ  ; 959.89 (+14.27、2日続伸)

    本日も記録のみ。日経平均は5日ぶり反発で17,000円台を回復。相変わらず、為替に振り回される状況が続いています。

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    日経平均は323円高、円高一服で反発、1万7000円回復=22日後場
    3月22日(火)15時25分配信 モーニングスター

     22日の日経平均株価は前週末比323円74銭高の1万7048円55銭と5営業日ぶりに反発。終値ベースで4営業日ぶりに1万7000円を回復した。1ドル=112円台と円高に一服感がみられたほか、21日の米国株式が上昇したことを受けて、買いが先行して始まり、前場は同336円98銭高の1万7061円79銭となった。1ドル=111円台と円がやや強含んだことから、後場に入ると上げ幅を縮小。株価指数先物へ断続的に売りが出て、一時同126円40銭高の1万6851円21銭まで押された。売り一巡後は押し目買いに値を戻し、株価指数先物への大口買いを受けて、午後2時過ぎに再び1万7000円台を回復。その後は、材料不足もあって上値も限定的で、1万7000円を挟んでもみ合った。東証1部の出来高は20億1411万株。売買代金は2兆1784億円。騰落銘柄数は値上がり1732銘柄、値下がり163銘柄、変わらず51銘柄。

     市場からは「円高一服を受けて反発した。ただ、前週後半に1ドル=110円台をつけたばかりで、まだ円高に対する警戒感は根強い。あすも為替にらみの展開が続きそうだ」(中堅証券)との声が聞かれた。

     東証業種別株価指数は全33業種、32業種が上昇した。アシックス <7936> 、任天堂 <7974> などその他製品、HOYA <7741> 、オリンパス <7733> など精密機器、アステラス薬 <4503> 、第一三共 <4568> など医薬品、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> など海運、デンソー <6902> 、トヨタ <7203> など輸送用機器が値上がり率上位。個別では、16年3月期の業績・配当予想を引き上げた浅沼組 <1852> 、自社株買いが好感されたGMOクラ <3788> 、16年5月期第3四半期単体の純利益が10%増の日本オラクル <4716> のほか、北陸電工 <1930> 、ユアテック <1934> 、ミツバ <7280> などが東証1部値上がり率上位。16年3月期の業績・配当予想を引き上げた鹿島 <1812> のほか、DeNA <2432> 、IHI <7013> 、東芝 <6502> 、KDDI <9433> 、ファーストリテ <9983> も堅調。

     半面、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> など鉱業が値下がり。個別では、三菱UFJモルガン証が判断を引き下げたクラリオン <6796> 、16年3月期が最終赤字・期末無配見通しのGMB <7214> 、16年5月期連結業績予想を引き下げたミタチ産業 <3321> 、鴻海(ホンハイ)精密工業が買収条件の見直しを求めていると報じられたシャープ <6753> などが東証1部値下がり率上位。パイオニア <6773> 、ヤマトHD <9064> も軟調。

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    日経平均 ; 16724.81 (-211.57、4日続落)
    TOPIX ; 1345.05 (-13.92、4日続落)

    JASDAQ指数 ; 2430.80 (-10.95
    、2日続落)
    マザーズ  ; 945.62 (+5.61

    本日も記録のみ。今日は日経平均は4日続落でしたが、7157 ライフネット生命が証券会社のレーティングで大幅上昇し、PF全体ではプラスでした。ようやく1月半ばくらいの水準に戻ってきたので、まずは何とか昨年末の水準まで戻って欲しいですね。。。

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    日経平均は211円安と4日続落、1万6800円割れ、円高懸念に3連休前で手控え=18日後場
    3月18日(金)15時35分配信 モーニングスター

     18日後場の日経平均株価は前日比211円57銭安の1万6724円81銭と4日続落。終値での1万6800円割れは9日(1万6642円20銭)以来7営業日ぶりの安値水準となる。後場寄り付き直後から売り物がちとなり、軟調に推移。午後零時59分には1万6637円97銭(前日比298円41銭安)まで押された。円高懸念がくすぶり、3連休を前に手控え気分が強まった。売り一巡後は円高一服感もあって下げ渋ったが、戻りは限定的された。

     東証1部の出来高は22億9580万株、売買代金は2兆4504億円。騰落銘柄数は値上がり555銘柄、値下がり1283銘柄、変わらず108銘柄。

     市場からは「下げ過程で、為替を含め先物に仕掛け的な動きが出たのではないか。ドル・円が円安方向に戻したことで指数も下げ渋ってはいる。ただ、3連休日控えでポジション調整の動きもあり、戻し切れていないのが気になる」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、東京海上 <8766> 、損保JPNK <8630> などの保険株が下落。トヨタ <7203> 、マツダ <7261> などの輸送用機器株や、ブリヂス <5108> 、洋ゴム <5105> などのゴム製品株も売られた。アステラス薬 <4503> 、小野薬 <4528> などの医薬品株や、HOYA <7741> 、島津製 <7701> などの精密株も軟調。

     個別では、マネパG <8732> 、トラシティ <9310> 、日機装 <6376> 、宮越HD <6620> 、エプソン <6724> などが値下がり率上位。

     半面、国際帝石 <1605> 、海洋掘削 <1606> などの鉱業株や、出光興産 <5019> 、東燃ゼネ <5012> などの石油石炭製品株が堅調。日本紙 <3863> 、中越パルプ <3877> などのパルプ紙株や、日揮 <1963> 、積水ハウス <1928> などの建設株も高い。

     個別では、自社株買い発表のJUKI <6440> が急騰し、ワイエイシイ <6298> 、enish <3667> 、メディアドゥ <3678> 、SI <3826> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、27業種が下落した。

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