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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 16405.01 (-209.23、2日続落)
    TOPIX ; 1301.11 (-13.63、7日続落)
    JASDAQ指数 ; 2462.70 (-11.12、2日続落)
    マザーズ  ; 908.02 (-11.18、2日続落)

    日経平均は大幅続落、3週間ぶりに終値で16,500円台を割り込みました。久々に下げたなという感じですが、株価水準からしたらまだ狭いボックスの範囲内ですね。

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    日経平均は209円安と大幅続落、3週間ぶりに1万6500円台を割り込む=15日後場
    9月15日(木)15時29分配信 モーニングスター

     15日の日経平均株価は、前日比209円23銭安の1万6405円01銭と大幅に続落して取引を終えた。終値ベースでの1万6500円割れは8月26日(1万6360円71銭)以来、約3週間ぶり。14日のNYダウが続落し、米シカゴ市場日経平均先物の円建て清算値が、14日の大阪取引所終値比120円安の1万6360円だったこともあり、売りが先行した。一時1ドル=101円台まで円高が進んだことも嫌気された。売り一巡後、下げ幅を縮小する動きをみせるものの、戻りの動きは限定的で1万6400円前後でのもみ合いが続いた。東証1部の出来高は16億7356万株、売買代金は1兆8744億円。騰落銘柄数は値上がり438銘柄、値下がり1412銘柄、変わらず125銘柄だった。

     市場では、「現地15日の米国で米8月小売売上高や同生産者物価などの経済指標が発表されることを控え、後場に入り模様眺め気分が強まり、動意の乏しい展開となった」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> などの不動産株や、大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券株が下落。トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株や、第一生命 <8750> 、東京海上 <8766> などの保険株なども安い。三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株や、郵船 <9101> 、川崎汽 <9107> などの海運株も軟調。関西電力 <9503> 、東ガス <9531> などの電気ガス株や、LIXILG <5938> 、洋缶HD <5901> などの金属製品株も売られた。なお、東証業種別株価指数は、31業種が下落、その他製品とパルプ・紙の2業種が上昇した。

     個別では、クレディ・スイス証券が14日付で投資評価を「ニュートラル」から「アンダーパフォーム」、目標株価を8600円から7900円に引き下げたリンナイ <5947> が4日続急落。その他では、ファーストロジック <6037> 、IDOM <7599> 、サイバーコム <3852> 、ソフトブレーン <4779> 、Wスコープ <6619> などが安い。一方、ブシロード(東京都中野区)と資本・業務提携を行うと発表したグリー <3632> が買われた。その他では、神東塗 <4615> 、宇徳 <9358> 、CRE <3458> 、ローソン <2651> 、ミニストップ <9946> などが高い。

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    日経平均 ; 16614.24 (-114.80
    TOPIX ; 1314.74 (-8.25、6日続落)
    JASDAQ指数 ; 2473.82 (-10.07
    マザーズ  ; 919.20 (-24.55

    日経平均は大幅反落。日経平均は終値で16,700円割れ、TOPIXは6日続落と調整色が濃くなってきています。先週まで好調だった新興市場も今週は一服、イベントや連休を控えて調整モードでしょうか。

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    日経平均は114円安と反落、先物売りに再度軟化、TOPIXは6日続落=14日後場
    9月14日(水)15時17分配信 モーニングスター

     14日後場の日経平均株価は前日比114円80銭安の1万6614円24銭と反落。後場寄り付きは下げ幅をやや縮小して始まったが、円下げ渋りもあって徐々に弱含んだ。その後いったん持ち直したが、戻りは鈍く再度軟化。株価指数先物にまとまった売り物が出て下押し、午後2時51分には、この日の安値となる1万6585円80銭(前日比143円24銭安)を付ける場面があった。一方、TOPIX(東証株価指数)は6営業日続落し、前日比8.25ポイント安の1314.74ポイント引け。6連敗は4月25日-5月6日以来となる。

     東証1部の出来高は16億6404万株、売買代金は1兆7672億円。騰落銘柄数は値上がり533銘柄、値下がり1281銘柄、変わらず161銘柄。

     市場からは「日銀のETF(上場投資信託)期待で買った向きが思惑外れとみて売りに回った可能性はあるが、前日、おとといのレンジに近い動きであり、方向感は出ていない。来週は祝日を挟んで日米金融イベントを控えており、動きにくい状況が続くとみている」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株が下落。JX <5020> 、東燃ゼネ <5012> などの石油石炭製品株や、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も安い。三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、みずほ <8411> などの銀行株も売られた。新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> 、神戸鋼 <5406> などの鉄鋼株も軟調。

     個別では、17年3月期第2四半期(16年4-6月)および通期の連結業績予想を下方修正したセイコーHD <8050> が下落。サイバーコム <3852> 、東亜建設 <1885> 、ツルハHD <3391> 、SBS HD <2384> などの下げも目立った。

     半面、T&DHD <8795> 、第一生命 <8750> 、ソニーFH <8729> などの保険株が上昇。東建物 <8804> 、住友不 <8830> などの不動産株や、JR西日本 <9021> 、JR東海 <9022> などの陸運株も堅調。

     個別では、ソフトブレーン <4779> がストップ高。第1四半期(16年5-7月)の連結決算で営業利益2.2倍のヤーマン <6630> や、木村化工 <6378> 、化工機 <6331> 、福井コンHD <9790> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、30業種が下落した。

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    日経平均 ; 16729.04 (+56.12
    TOPIX ; 1322.99 (-0.11、5日続落)
    JASDAQ指数 ; 2483.89 (+7.25
    マザーズ  ; 943.75 (+5.14

    日経平均は小幅反発。最近は為替と株式市場が連動しなくなったと言われていますが、材料が無い中で為替に合わせて連れ高連れ安という感じになっています。

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    日経平均は56円高、米株高受け反発、様子見ムードに上値重い=13日後場
    9月13日(火)15時26分配信 モーニングスター

     13日の日経平均株価は前日比56円12銭高の1万6729円04銭と反発した。前日の米国株式が早期利上げ観測の後退で大幅反発した流れを受けて、朝方は買いが先行。午前9時15分にはこの日の高値となる同114円14銭高の1万6787円06銭を付けた。買い一巡後は上げ幅を縮小した。米早期利上げ観測の後退によりドル・円相場で1ドル=101円台半ばへと円高が進行し、重しとなった。前場は同2円73円高の1万6675円65銭。

     昼休み時間帯に円が弱含んだこと受けて、後場寄りは買いが先行した。一時1ドル=102円台への円安推移を受けて強含み、中盤には上げ幅が100円に迫る場面もあった。ただ、来週の日米の金融政策決定会合を前に様子見ムードも強く、一段と買い上がる動きは乏しかった。円安基調が一服し、大引けにかけて伸び悩んだ。東証1部の出来高は14億2370万株、売買代金は1兆6666億円。騰落銘柄数は値上がり940銘柄、値下がり862銘柄、変わらず173銘柄。

     市場からは「来週の日米の金融政策決定会合にかけて、為替にらみの展開が続く。米国はFRB(米連邦準備制度理事会)関係者が金融政策関連の発言を控える『ブラックアウト期間』に入ったことから、目先は日銀関連の情報が出るかが注目される」(大手シンクタンク)との声が聞かれた。

     東証業種別株価指数は全33業種中、20業種が上昇した。大日住薬 <4506> 、塩野義薬 <4507> など医薬品、ブリヂス <5108> 、住友ゴム <5110> などゴム製品、サッポロHD <2501> 、日清粉G <2002> など食料品が値上がり率上位。個別では、1対2の株式分割が材料視されたCRE <3458> 、8月度売上高24.2%増のMRO <3064> のほか、ヤーマン <6630> 、ウェルネット <2428> 、C&R社 <4763> が東証1部値上がり率上位。日揮 <1963> 、ソニー <6758> 、ファナック <6954> 、スズキ <7269> 、イオン <8267> 、ファーストリテ <9983> も堅調。

     半面、第一生命 <8750> 、T&DHD <8795> など保険、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、みずほ <8411> など銀行、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> など海運が値下がり率上位。個別では、住江織物 <3501> 、PCDEPO <7618> 、クミアイ <4996> などが東証1部値下がり率上位。Jフロント <3086> 、JFE <5411> 、コマツ <6301> 、任天堂 <7974> 、大和証G <8601> 、ソフトバンク <9984> も軟調。

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    日経平均 ; 16672.92 (-292.84
    TOPIX ; 1323.10 (-20.76、4日続落)
    JASDAQ指数 ; 2476.64 (-13.46
    マザーズ  ; 938.61 (-30.11

    日経平均は大幅安。終値で16,700円割れが約2週間ぶりという事なので、かなり狭い値幅で動いていた事が伺えますね。そろそろ、今週あたりからFOMCや日銀の金融政策決定会合を織り込む動きが出てくるでしょうか。エネルギーが溜まっている感じなので、ちょっと怖いですね。

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    日経平均は292円安と大幅反落、全面安商状に1万6700円割れ、一段安後の戻り鈍い=12日後場
    9月12日(月)15時15分配信 モーニングスター

     12日後場の日経平均株価は前週末比292円84銭安の1万6672円92銭と大幅反落。終値での1万6700円割れは8月26日(1万6360円71銭)以来11営業日ぶりとなる。後場寄り付きは売り物がちで始まった。前週末の米国株安を嫌気した前場の軟地合いを受け継ぐ形で、下げ基調が続き、午後1時11分には、この日の安値となる1万6601円54銭(前週末比364円22銭安)まで下押した。GLOBEX(シカゴ先物取引システム)での米株価指数先物安が重しとして意識された。売り一巡後は、日銀のETF(上場投資信託)買い期待を支えに下げ渋ったが、戻りは鈍かった。

     東証1部の出来高は16億1784万株、売買代金は1兆7913億円。騰落銘柄数は値上がり282銘柄、値下がり1599銘柄、変わらず94銘柄。

     市場からは「日銀のETF(上場投資信託)買いが入ったとしても、戻りが弱く心理的にはよろしくない。米利上げ時期をめぐる不透明感に加え、目先的な過熱感もあり、とりあえず26週線(1万6426円)や13週線(1万6313円)が下値めどとして意識されよう」(準大手証券)との声が聞かれた。

     東証業種別株価指数は全33業種が値下がり。国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株が下落。日本取引所(JPX) <8697> 、オリックス <8591> などのその他金融株も売られた。住友鉱 <5713> 、UACJ <5741> などの非鉄金属株や、郵船 <9101> 、川崎汽 <9107> などの海運株も軟調。

     個別では、16年10月期の連結業績予想を下方修正したクミアイ <4996> や、サノヤスHD <7022> 、ポプラ <7601> 、アジア投資 <8518> 、ローツェ <6323> などが値下がり率上位。

     半面、個別では、自動運転車関連のサイバーコム <3852> がストップ高。第1四半期(16年5-7月)の連結決算で営業利益3.5倍、1対2の株式分割も発表したHamee <3134> や、カナモト <9678> 、ポールHD <3657> 、カルソカンセイ <7248> 、トランザク <7818> などの上げも目立った。

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    日経平均 ; 16965.76 (+6.99
    TOPIX ; 1343.86 (-2.09、3日続落)
    JASDAQ指数 ; 2490.10 (+6.32、10日続伸)
    マザーズ  ; 968.72 (+15.86

    日経平均は小幅反発。今日もポジション調整の一環では、2497 ユナイテッドを少し売却。下落局面で買い過ぎた分を減らした感じで、特にポジションの判断を変えたわけではないです。手元を厚くして下落に備えつつ、次の投資先候補を探してます。

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    日経平均は6円高と3日ぶり小反発、再度プラス浮上、日銀ETF買い期待根強い=9日後場
    9月9日(金)15時27分配信 モーニングスター

     9日後場の日経平均株価は前日比6円99銭高の1万6965円76銭と3日ぶりに小反発。後場寄り付きは買いが先行し、再度プラス浮上して始まった。黒田日銀総裁と安倍首相との会談が思惑視されたほか、日銀のETF(上場投資信託)買い期待も下支え要因として意識され、午後零時36分には1万7005円33銭(前日比46円56銭高)まで持ち直した。買い一巡後、黒田総裁が総括的な検証について説明したうえで「首相から特別な話はなかった」などと伝わると、やや上値が重くなった。その後、日銀ETF買いへの期待感は根強く総じて底堅く推移する場面が続いたが、引け際にはインデックス売りに伸び悩んだ。

     きょう算出の日経平均先物・オプション9月限のSQ(特別清算指数)値は1万7011円77銭。東証1部の出来高は17億6469万株、売買代金は2兆1662億円。騰落銘柄数は値上がり739銘柄、値下がり1082銘柄、変わらず153銘柄。

     市場からは「首相・日銀総裁会談を受け、先物に思惑買いが先行したが、結果的に何も起こらなかった。一方で日銀のETF買い思惑は続き、相場をサポートした格好だ。為替も一時よりは落ち着いている。ただ、来週は日米金融イベント待ちとなり、上にも下にも行きづらい」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株や、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株が堅調。国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も引き締まった。野村 <8604> 、大和証G <8601> などの証券商品先物株もしっかり。住友鉱 <5713> 、DOWA <5714> などの非鉄金属株も高い。

     個別では、インフィニティによるTOB(株式公開買い付け)価格1250円にサヤ寄せする形でM2HD <8728> が連騰し、値上がり率トップ。サイバーコム <3852> 、トランザク <7818> 、日精樹脂 <6293> 、KIMOTO <7908> などの上げも目立った。

     半面、明治HD <2269> 、キリンHD <2503> などの食料品株や、マルハニチロ <1333> 、サカタのタネ <1377> などの水産農林株が安い。NTT <9432> 、NTTデータ <9613> などの情報通信株も売られた。大成建設 <1801> 、鹿島 <1812> などの建設株や、任天堂 <7974> 、バンナムHD <7832> などのその他製品株も軟調。

     個別では、ハピネット <7552> 、サノヤスHD <7022> 、ラウンドワン <4680> 、福島工 <6420> 、ITFOR <4743> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、20業種が上昇した。

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    日経平均 ; 16958.77 (-53.67、2日続落)
    TOPIX ; 1345.95 (-3.58、2日続落)
    JASDAQ指数 ; 2483.78 (+2.07、9日続伸)
    マザーズ  ; 952.86 (-4.07

    日経平均は続落。今日は1383 ベルグアースを少し買い増し。特に増やそうという意図はなく、夏のポジション調整の続きです。今週末に決算(おそらく悪い)もあるので、今週来週あたりでもう少し増やすつもりです。安い所で拾えると良いですが・・・。

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    日経平均は53円安と続落、日銀によるETF買いが意識され下げ幅縮小との声も=8日後場
    9月8日(木)15時31分配信 モーニングスター

     8日の日経平均株価は、前日比53円67銭安の1万6958円77銭と続落して取引を終えた。7日のNYダウが4日ぶりに反落した動きから、売りが先行した。前場は60円程度安にとどまっていたが、後場に入り下げが拡大。午後1時35分には、同175円79銭安の1万6836円65銭まで下落する場面も見られた。売り一巡後は、「日銀によるETF(上場投資信託)買いが意識されたもよう」(中堅証券)で下げ幅を縮小した。東証1部の出来高は16億7242万株、売買代金は2兆1925億円。騰落銘柄数は値上がり860銘柄、値下がり923銘柄、変わらず190銘柄だった。

     市場では、後場に入り中曽日銀副総裁が講演で、「マイナス金利は深掘りできないという一律的な考えを採り得ない」と発言したことを受け「マイナス金利拡大の可能性が意識され、メガバンクを中心に銀行株が売られ下げ幅を拡大した」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、第一生命 <8750> 、東京海上 <8766> などの保険株や、新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株が下落。博報堂DY <2433> 、電通 <4324> などのサービス株や、東電力HD <9501> 、関西電力 <9503> などの電気ガス株が安い。王子HD <3861> 、日本紙 <3863> などのパルプ・紙株や、日水 <1332> 、サカタのタネ <1377> などの水産農林株も軟調。旭硝子 <5201> 、太平洋セメ <5233> などのガラス土石株や、信越化 <4063> 、富士フイルム <4901> などの化学株も売られた。なお、東証業種別株価指数は、21業種が下落、12業種が上昇した。

     個別では、トクヤマ <4043> が2日に付けた直近安値383円を割り込み売りに押される展開となった。その他では、キムラタン <8107> 、エコナクHD <3521> 、SRタカミヤ <2445> 、KLab <3656> 、トランザク <7818> などが安い。一方、グループ会社の兵殖(大分県津久見市)が、クロマグロを人工飼料だけで養殖することに世界で初めて成功したと報じられたOUG HD <8041> が急反発した。その他では、M2HD <8728> (監理)、サノヤスHD <7022> 、サイバーコム <3852> 、任天堂 <7974> 、DeNA <2432> などが高い。

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    日経平均 ; 17012.44 (-69.54
    TOPIX ; 1349.53 (-3.05
    JASDAQ指数 ; 2481.71 (+7.17、8日続伸)
    マザーズ  ; 956.93 (+17.35、8日続伸)

    日経平均は反落。今月は注目のFOMCがありますし、日銀の金融政策決定会合も控えているので、本格的に動くのは中旬以降になるでしょうか。

    今日は記事にもありますが、TOB価格近くで寄り付いた2128 ノバレーゼを全株売却。優待分だけ残して全部売ってしまっていたのが本当にイタイですが、ここは配当でも優待(映画券)でもお世話になりましたし、優待分だけでも十分プラスにはなりましたので、贅沢は言わずにまた頭を切り替えて次の銘柄探しに勤しみたいと思います。

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    日経平均は69円安と3日ぶり反落、売り一巡後は下げ渋る、日銀ETF買い期待が支えに=7日後場
    9月7日(水)15時17分配信 モーニングスター

     7日後場の日経平均株価は前日比69円54銭安の1万7012円44銭と3日ぶりに反落。後場寄り付きは売りが先行した。昼休みの時間帯に日経平均先物が弱含んだ流れを受け、下げ幅をやや広げて始まり、午後零時36分に1万6933円96銭(前日比148円02銭安)まで押し戻された。売り一巡後は、日銀のETF(上場投資信託)買い期待を支えに下げ渋りの流れとなり、午後2時59分には、この日の高値となる1万7024円26銭(同57円72銭安)を付ける場面があった。

     東証1部の出来高は19億1584万株、売買代金は2兆1267億円。騰落銘柄数は値上がり1054銘柄、値下がり746銘柄、変わらず173銘柄。

     市場からは「後場は為替にほとんど動きがなく、日銀のETF(上場投資信託)買い思惑がサポートした格好だ。下値の売り込みにくさは続くとみられるが、1万7000円超えは戻り売りが出やすい水準でもあり、指数はしばらくどっちつかずの状態になるのではないか」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、第一生命 <8750> 、T&DHD <8795> などの保険株や、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株が下落。日本紙 <3863> 、王子HD <3861> などのパルプ紙株や、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株も軟調。野村 <8604> 、大和証G <8601> などの証券商品先物株も売られた。

     個別では、日経平均構成銘柄から除外の日曹達 <4041> が大幅安。SMBC日興証券が投資評価・目標株価を引き下げたホトニクス <6965> や、くら <2695> 、ミツバ <7280> 、トプコン <7732> 、理想科学 <6413> などの下げも目立った。

     半面、関西電力 <9503> 、中部電力 <9502> 、東ガス <9531> などの電気ガス株が上昇。任天堂 <7974> 、タカラトミー <7867> などのその他製品株も高く、日経平均構成銘柄に新規採用の楽天 <4755> や、リクルートHD <6098> などのサービス株も買われた。住友倉 <9303> 、上組 <9364> などの倉庫運輸関連株や、大成建設 <1801> 、大林組 <1802> などの建設株も値を上げた。

     個別では、投資ファンドによるTOB(株式公開買い付け)価格1944円にサヤ寄せする形でノバレーゼ <2128> (監理)が連騰。第2四半期(16年2-7月)の連結損益予想と17年1月期通期の営業利益予想を上方修正したナイガイ <8013> や、イマジカロボ <6879> 、Wスコープ <6619> 、Sサイエンス <5721> 、HUG <3676> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、19業種が下落した。

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    日経平均 ; 17081.98 (+44.35、2日続伸)
    TOPIX ; 1352.58 (+8.73、5日続伸)
    JASDAQ指数 ; 2474.54 (+1.95、7日続伸)
    マザーズ  ; 939.58 (+9.39、7日続伸)

    日経平均は続伸。米国市場がレーバーデーでお休みという事もあり、材料不足の中で方向感の見えづらい展開でしたが、昨日の日経平均に続きTOPIXが3ヶ月ぶりの高値に到達。新興市場も地味に上昇が続いており、ジャスダック、マザーズ共に7日続伸。私のPF的には、新興が元気になってくれているのがありがたいです(^^)

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    日経平均は44円高と続伸、TOPIXは3カ月ぶりに1350ポイント回復=6日後場
    9月6日(火)15時30分配信 モーニングスター

     6日の日経平均株価は前日比44円35銭高の1万7081円98銭と続伸。TOPIX(東証株価指数)は同8.73ポイント高の1352.58ポイントと5日続伸し、6月8日以来約3カ月ぶりに終値ベースで1350ポイントを回復した。

     日経平均は、前日の米国株式市場の休場で手掛かり材料が不足し、終日様子見ムードが強かった。前場中には、円が対ドルで弱含んだことを受けて、1万7100円近くまで上昇する場面も見られたが、上値も重かった。現地6日の米国株式市場を見極めようとの見方もあって、後場は寄り付きから前場終値1万7074円27銭近辺でもみ合った。後半にやや強含み、午後2時30分にはこの日の高値となる同59円96銭高の1万7097円59銭を付けたが、一段と買い上がる動きは見られなかった。

     東証1部の出来高は15億4267万株。売買代金は1兆6249億円。騰落銘柄数は値上がり1561銘柄、値下がり311銘柄、変わらず101銘柄。

     市場からは「今月の日銀金融政策決定会合、FOMC(米連邦公開市場委員会)ともに見方が分かれている。日経平均は1万7000円を回復したが、一段と買い上がる材料にも欠ける。目先は方向感を見いだしにくく、米経済指標や当局者の発言に振らされやすい展開になりそうだ」(大手シンクタンク)との声が聞かれた。

     東証業種別株価指数は全33業種中、28業種が上昇した。日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> など水産農林、ヤマハ <7951> 、任天堂 <7974> などその他製品、大林組 <1802> 、鹿島 <1812> など建設が値上がり率上位。個別では、ノバレーゼ <2128> (監理)、DLE <3686> 、ポプラ <7601> 、テクノメディ <6678> などが東証1部値上がり率上位。DeNA <2432> 、明治HD <2269> 、資生堂 <4911> 、住友大阪 <5232> 、東芝 <6502> 、三井住友 <8316> 、第一生命 <8750> 、コナミHD <9766> も堅調。

     半面、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> など鉱業、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> など海運、三菱倉 <9301> 、上組 <9364> など倉庫運輸関連が値下がり率上位。個別では、総還元性向100%の目標撤回が伝わったアマダHD <6113> のほか、関西スーパー <9919> 、レーザーテク <6920> などが東証1部値下がり率上位。Jフロント <3086> 、アステラス薬 <4503> 、JFE <5411> 、TDK <6762> 、アルプス <6770> 、トヨタ <7203> 、ファーストリテ <9983> 、ソフトバンク <9984> も軟調。

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    日経平均 ; 17037.63 (+111.95
    TOPIX ; 1343.85 (+3.09、4日続伸)
    JASDAQ指数 ; 2472.59 (+2.41、6日続伸)
    マザーズ  ; 930.19 (+19.15、6日続伸)

    日経平均は大幅反発。注目の雇用統計を無事通過し、久々に17,000円台を回復しました。17,000円を見るのは久しぶりだと思ったら、3ヶ月ぶりだったんですね~。これをきっかけに上離れしてくれると良いんですが(^^;

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    日経平均は111円高と反発、円強含みで上げ幅縮小も3カ月ぶり1万7000円台回復=5日後場
    9月5日(月)15時24分配信 モーニングスター

     5日後場の日経平均株価は前週末比111円95銭高の1万7037円63銭。終値での1万7000円台は5月31日(1万7234円98銭)以来約3カ月ぶりとなる。後場寄り付きは売りが先行した。昼休みの時間帯に、黒田日銀総裁の講演会での発言を受けて円相場が対ドルで一時上げに転じ、日経平均先物が伸び悩んだことで、上げ幅を縮小して始まった。その後は1万7100円近辺でしばらく小幅もみ合いが続いたが、円が再び強含むとともに上げ幅をさらに縮小し、午後2時56分には、この日の安値となる1万7009円21銭(前週末比83円53銭高)まで押し戻される場面があった。

     東証1部の出来高は17億5010万株、売買代金は1兆7400億円。騰落銘柄数は値上がり1098銘柄、値下がり702銘柄、変わらず173銘柄。

     市場からは「後場は為替連動で伸び悩んだが、利益確定売りが出やすい水準でもあり、1万7000円台で値固めできるかどうかがポイントになる。週末のSQ(特別清算指数)算出に向けてボラテリティ(価格変動率)が高くなる可能性もあるが、週足一目均衡表の『雲』内をキープしていれば、上値を目指すことも考えられる」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、商船三井 <9104> 、郵船 <9101> 、川崎汽 <9107> などの海運株が上昇。同セクターでは、共栄タンカー <9130> 、ユナイテド海 <9110> も上伸した。Jパワー <9513> 、大阪ガス <9532> などの電気ガス株も高い。国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、JX <5020> 、昭シェル <5002> などの石油石炭製品株も堅調。三菱商 <8058> 、三井物産 <8031> などの卸売株も買われた。

     個別では、NAPホールディングスが1株1944円でTOB(株式公開買い付け)を行うノバレーゼ <2128> (監理)が連日でストップ高配分。食品スーパーのオーケー(東京都大田区)による保有株数増加が判明した関西スーパー <9919> も大幅高。米クム社とエンタープライズ向けビデオコンテンツマネジメント分野で提携したVキューブ <3681> や、Hamee <3134> 、PCDEPO <7618> などの上げも目立った。

     半面、野村 <8604> 、大和証G <8601> などの証券商品先物株が軟調。任天堂 <7974> 、ヤマハ <7951> などのその他製品株も売られた。三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株もさえない。東レ <3402> などの繊維製品株や、島津製 <7701> 、Vテク <7717> などの精密株も安い。
     個別では、8月度の既存店売上高3.8%減のALサービス <3085> が大幅安。SRタカミヤ <2445> 、GMO <9449> 、MDM <7600> 、虹技 <5603> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、25業種が上昇した。

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    日経平均 ; 16925.68 (-1.16
    TOPIX ; 1340.76 (+3.38、3日続伸)
    JASDAQ指数 ; 2470.18 (+0.48、5日続伸)
    マザーズ  ; 911.04 (+0.54、5日続伸)

    日経平均は小幅反落。今日は記事にもありますが、何と言っても2128 ノバレーゼですね・・・。一株1,944円でのTOB、おいおいもう優待分しか持ってないよという(T_T) もう少し我慢していれば、と逃した魚は大きいですが、優待分だけでも持っていたのはラッキーだったと気持ちを切り替えるしかないですね。

    基本TOB価格で売却する方針なので、更に手元資金が増えるという事もあり、今日は3471 三井不動産LP投資法人と3472 大江戸温泉リート投資法人に新規参戦。共に最近上場したREITなんですが、私の好みの物流とホテル系なので、組み入れてみました。他ではカナダドルETFと南アランドETFを買い増し。どちらも対円で相当下落していますが、こういう辛い時は黙って買うしかないと思っているので、ポジション調整の意味も込めてちょっと増やしました。この夏の調整で更に日本株の比率が減り、外貨やREITが増えたので、目指しているバランスに少しは近付いたかなと思います。

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    日経平均1円安と3日ぶり小反落、TOPIXは3日続伸で3カ月ぶり高値水準=2日後場
    15時29分配信 モーニングスター

     2日後場の日経平均株価は前日比1円16銭安の1万6925円68銭と3日ぶりに小反落。後場寄り付きは売りが先行した。昼休みの時間帯に日経平均先物が弱含んだ流れを受け、再びマイナス圏入りして始まった。米8月雇用統計の発表を控え、持ち高調整売りに下げ幅を広げ、午後1時13分には、この日の安値となる1万6848円12銭(前日比78円72銭安)まで値を下げた。その後は下げ渋り、再度小幅高に転じる場面もあったが、買い進む動きは鈍く、引けにかけて一服した。一方、TOPIX(東証株価指数)は前日比3.38ポイント高の1340.76ポイントと3日続伸し、終値で6月8日(1350.97ポイント)以来ほぼ3カ月ぶりの高値水準となった。

     東証1部の出来高は16億4463万株、売買代金は1兆8673億円。騰落銘柄数は値上がり854銘柄、値下がり945銘柄、変わらず174銘柄。

     市場からは「日中値幅は狭く、出来高も少ない。米雇用統計待ちで、来週はその結果を受けた為替動向次第ということになる。ただ、来週末にメジャーSQ(特別清算指数)算出を控えるが、裁定買い残が少なく、波乱はないとみられ、方向性に乏しい展開が続く可能性もある」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、HOYA <7741> 、トプコン <7732> などの精密株が下落。太平洋セメ <5233> 、日電硝子 <5214> などのガラス土石株や、SUMCO <3436> 、三和HD <5929> などの金属製品株も軟調。王子HD <3861> 、レンゴー <3941> などのパルプ紙株や、国際帝石 <1605> などの鉱業株もさえない。

     個別では、17年7月期に連結営業利益22.6%減を見込む内田洋行 <8057> や、ショーワ <7274> 、TOWA <6315> 、フュージョン <4845> 、GMO <9449> などが値下がり率上位。

     半面、第一生命 <8750> 、東京海上 <8766> などの保険株や、野村 <8604> 、大和証G <8601> などの証券商品先物株が上昇。東電力HD <9501> 、関西電力 <9503> などの電気ガス株も堅調。経営統合するJX <5020> と東燃ゼネ <5012> などの石油石炭製品株も高い。オリックス <8591> 、日本取引所(JPX) <8697> などのその他金融株も買われた。

     個別では、NAPホールディングスが1株1944円でTOB(株式公開買い付け)を行うノバレーゼ <2128> (監理)がストップ高配分。食品スーパーのオーケー(東京都大田区)による株式5.6%保有が判明した関西スーパー <9919> もストップ高。株主優待制度を新設したエムアップ <3661> や、CEHD <4320> 、ネクシィーズ <4346> 、虹技 <5603> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、19業種が上昇した。

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