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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 16926.84 (+39.44、2日続伸)
    TOPIX ; 1337.38 (+7.84、2日続伸)
    JASDAQ指数 ; 2469.70 (+2.69、4日続伸)
    マザーズ  ; 910.50 (+6.59、4日続伸)

    日経平均は2日続伸。17,000円が見えて高値圏に到達、あとは週末の雇用統計次第という感じでしょうかね。利上げ期待が高まってドル高円安に振れれば上値抜ける可能性もあるのでしょうが、そううまくは行かないのが相場なので、難しいですね。

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    日経平均は39円高と小幅続伸、積極的に上値を追う動きはみられずも値上がり銘柄は1182=1日後場
    9月1日(木)15時27分配信 モーニングスター

     1日の日経平均株価は、前日比39円44銭高の1万6926円84銭と小幅続伸して取引を終えた。現地8月31日のNYダウが続落した動きから、売りが先行。売り一巡後はプラスに転じ、午後零時46分には、同53円78銭高の1万6941円18銭まで上昇し、前場の高値を上回る場面もみられた。ただ、積極的に上値を追う動きはみられず、上げ幅を縮小した。ドル・円相場は1ドル=103円台の前半で小動きに終始した。東証1部の出来高は18億4374万株、売買代金は1兆9541億円。騰落銘柄数は値上がり1182銘柄、値下がり656銘柄、変わらず134銘柄だった。

     市場では「日経平均は戻りを試す踊り場にあるが、戻り待ちの売りを吸収し、売買代金が2兆円前後を維持して推移するようであれば、上値を試す場面もありそう」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、凸版 <7911> 、任天堂 <7974> などのその他製品株や、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株が上昇。マルハニチロ <1333> 、サカタのタネ <1377> などの水産農林株や、武田薬 <4502> 、アステラス薬 <4503> などの医薬品株も堅調。アイフル <8515> 、オリックス <8591> などのその他金融株や、王子HD <3861> 、日本紙 <3863> などのパルプ・紙株も高い。7&iHD <3382> 、イオン <8267> などの小売株や、新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株も買われた。なお、東証業種別株価指数は、25業種が上昇、8業種が下落した。
     個別では、8月31日引け後、手元資金により同日に金融機関からの借入金を全額返済したと発表したSKジャパン <7608> が急反発。その他では、サノヤスHD <7022> 、名村造 <7014> 、クラリオン <6796> 、富士製薬 <4554> 、C&R社 <4763> などが高い。一方、三菱UFJモルガン証券が、8月31日付で目標株価を620円から600円に引き下げたダイヘン <6622> が4日ぶりに反落した。その他では、トクヤマ <4043> 、Nフィールド <6077> 、ローツェ <6323> 、ビューティガレージ <3180> 、日曹達 <4041> などが安い。

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    日経平均 ; 16887.40 (+162.04
    TOPIX ; 1329.54 (+16.73

    JASDAQ指数 ; 2467.01 (+5.16
    、3日続伸)
    マザーズ  ; 903.91 (+4.35、3日続伸)

    日経平均は反発。8月も終わり・・・ですが、振り返ってみるとこの8月は地味に成績が良く、9割方プラスでした。去年は8月のお盆の後、散々痛い目にあったので、今年もここから気を引き締めていかないといけませんね。

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    日経平均は162円高と大幅反発、半月ぶり1万6800円台回復、銀行株など広範囲に物色=31日後場
    8月31日(水)15時26分配信 モーニングスター

     31日後場の日経平均株価は前日比162円04銭高の1万6887円40銭と大幅反発。終値での1万6800円台は15日(1万6869円56銭)以来半月ぶり。円安を好感した前場の好地合いを引き継ぐ形で後場寄り付きは買い物がちで始まり、ジリ高歩調となった。中盤に一服する場面もあったが、根強い買い(買い戻し)が続き、午後2時38分には、この日の高値となる1万6917円86銭(前日比192円50銭高)を付ける場面があった。銀行株や輸出関連株など広範囲に物色され、堅調に推移した。ただ、週末に米8月雇用統計の発表を控えていることもあり、積極買いは限定された。

     東証1部の出来高は20億8928万株、売買代金は2兆2045億円。騰落銘柄数は値上がり1459銘柄、値下がり404銘柄、変わらず109銘柄。

     市場からは「1ドル=103円台に入った円安の影響が大きいが、自動車、メガバンクなど指数寄与度の高い銘柄が堅調に推移し、雰囲気は良くなっている。ただ、週末が近づくにつれ、米雇用統計待ちのムードになりやすい」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、みずほ <8411> などの銀行株が上昇。野村 <8604> 、大和証G <8601> などの証券商品先物株も堅調。東電力HD <9501> 、中部電力 <9502> などの電気ガス株も買われた。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株が引き締まり、17年4月の経営統合で最終合意したJX <5020> と東燃ゼネ <5012> などの石油石炭製品株も高い。

     個別では、モルガン・スタンレーMUFG証券が新規に「オーバーウエート」、目標株価1300円でカバー開始のミネベア <6479> は上伸。有機EL関連の保土谷化学 <4112> も値を上げ、フュージョン <4845> 、ミツミ <6767> 、竹内製作 <6432> などの上げも目立った。

     半面、アステラス薬 <4503> 、田辺三菱 <4508> などの医薬品株が軟調。ローソン <2651> 、良品計画 <7453> などの小売株も売られた。LIXILG <5938> などの金属製品株や、NTT <9432> 、NTTドコモ <9437> などの情報通信株も安い。

     個別では、公募増資などを発表したイオンFS <8570> が大幅安。三菱UFJモルガン・スタンレー証券が投資判断・目標株価を引き下げた東映 <9605> や、ネクステージ <3186> 、クスリアオキ <3398> 、オハラ <5218> 、トクヤマ <4043> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、29業種が上昇した。

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    日経平均 ; 16725.36 (-12.13
    TOPIX ; 1312.81 (-0.43

    JASDAQ指数 ; 2461.85 (+0.43
    、2日続伸)
    マザーズ  ; 899.56 (+2.67、2日続伸)

    日経平均は小幅反落。今週は週末に米雇用統計を控えているため動きづらい事もあり、日中の値幅が今年最小という動きのない相場でした。

    今日は指値をしていた3463 いちごホテルリートを買い増し。下げたと思って飛びついたらそこから急落していくといういつものパターンですが、幸いまだ資金に余裕があるので、少しずつナンピンしながら単価下げ&利回り上げをしていきたいと思います。

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    日経平均は12円安、材料不足とイベント待ちに小動き、日中値幅今年最小=30日後場
    8月30日(火)15時25分配信 モーニングスター

     30日の日経平均株価は前日比12円13銭安の1万6725円36銭と小幅反落。手掛かり材料不足に加え、米利上げをめぐって市場の関心の高い米8月雇用統計を週末に控え、終日様子見ムードが強かった。日中値幅は74円31銭と今年最小だった。前場は5円高。ドル円相場での円安一服を受けて売り優勢で始まり、朝方には一時59円安まで下落した。前日の米国株式の上昇もあって売り一巡後は下げ渋って、プラス転換。ただ、上値も重く、前日終値を挟んで推移した。後場はこう着。値幅は35円07銭にとどまった。寄り付き後の売り買いのあとは、小幅安水準でもみ合う時間が長かった。東証1部の出来高は15億4953万株。売買代金は1兆6783億円。騰落銘柄数は値上がり778銘柄、値下がり1029銘柄、変わらず164銘柄。

     市場からは「前日の大幅高で日経平均は1万7000円を前にした程よい水準に戻した。円安に振れればもう一段の上昇もあろうが、週末の米8月雇用統計の結果を見なければならず、動きづらい。今週はポジションを傾けづらく、大きな方向感は出ない」(大手シンクタンク)との声が聞かれた。

     東証業種別株価指数は全33業種中、17業種が下落した。JR東日本 <9020> 、JR西日本 <9021> など陸運、KDDI <9433> 、NTTドコモ <9437> 、ソフトバンク <9984> など情報通信、任天堂 <7974> 、日写印 <7915> などその他製品が値下がり率上位。個別では、クスリアオキ <3398> 、ビューティガレージ <3180> 、グロバル社 <3271> などが東証1部値下がり率上位。マルハニチロ <133> 、アサヒ <2502> 、味の素 <2802> 、花王 <4452> 、ソニー <6758> 、丸井G <8252> なども軟調。

     半面、住友鉱 <5713> 、DOWA <5714> など非鉄金属、三菱UFJ <8306> 、みずほ <8411> など銀行、昭シェル <5002> 、JX <5020> など石油石炭製品が値上がり率上位。個別では、Wスコープ <6619> 、チタン工業 <4098> 、PCDEPO <7618> などが東証1部値上がり率上位。Jフロント <3086> 、塩野義薬 <4507> 、富士通 <6702> 、太陽誘電 <6976> 、トヨタ <7203> 、第一生命 <8750> なども堅調。

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    日経平均 ; 16737.49 (+376.78
    TOPIX ; 1313.24 (+25.34

    JASDAQ指数 ; 2461.42 (+5.57

    マザーズ  ; 896.89 (+2.75

    日経平均は大幅高!為替が円高に振れた事を受け、買いが先行しました。ここから上、17,000円どころが重いので、どうするかですね。

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    日経平均は376円高と3日ぶり大幅反発、1万6700円回復、円安支えに高値推移=29日後場
    8月29日(月)15時18分配信 モーニングスター

     29日後場の日経平均株価は前週末比376円78銭高の1万6737円49銭と3営業日ぶりに大幅反発。終値での1万6700円台は17日(1万6745円64銭)以来8営業日ぶり。後場寄り付きは買いが先行した。昼休みの時間帯に円相場が1ドル=102円台前半で落ち着くとともに、日経平均先物が一段高した流れを受け、上げ幅を拡大して始まり、午後1時15分には、この日の高値となる1万6764円64銭(前週末比403円93銭高)を付ける場面があった。その後も円安を支えに高値水準で推移した。ただ、後場値幅は43円17銭にとどまり、小幅もみ合いとなった。

     東証1部の出来高は16億1667万株、売買代金は1兆8027億円。騰落銘柄数は値上がり1540銘柄、値下がり363銘柄、変わらず62銘柄。

     市場からは「後場はほとんど動きがない。円安は支えだが、まだ1ドル=100円割れが回避された程度のイメージだ。日経平均でみると上値に出来高が膨らんだゾーンがあり、さらに円安が進まないと上は難しい。週末には米雇用統計を控えており、次第に見送りムードが強まってくる」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> などの海運株が上昇。第一生命 <8750> 、東京海上 <8766> 、T&DHD <8795> などの保険株や、トヨタ <7203> 、マツダ <7261> 、ヤマハ発動機 <7272> などの輸送用機器株も高い。太平洋セメ <5233> 、ガイシ <5333> などのガラス土石株や、三菱マテリアル <5711> 、住友電工 <5802> などの非鉄金属株も堅調。

     個別では、3メガバンクとの連携でフィンテック分野に参入するインフォMT <2492> がストップ高。半導体製造装置関連のワイエイシイ <6298> 、ローツェ <6323> や、日本CMK <6958> 、サニックス <4651> 、ケミコン <6997> などの上げも目立った。

     半面、配当落権利ちのファミリーM <8028> 、ローソン <2651> 、イオン <8267> 、アダストリア <2685> などの小売株が軟調。水産農林株では、日水 <1332> が安い。明治HD <2269> 、キリンHD <2503> 、サントリーBF <2587> などの食料品株も売られた。

     個別では、オンラインPCショップ「Web本店」での中古品買い取り・販売業務を当面見合わせるPCDEPO <7618> が下落。アコーディア <2131> 、オハラ <5218> 、クスリアオキ <3398> 、ラクーン <3031> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、30業種が上昇した。

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    日経平均 ; 16360.71 (-195.24、2日続落)
    TOPIX ; 1287.90 (-16.37、2日続落)

    JASDAQ指数 ; 2455.85 (-1.50

    マザーズ  ; 894.14 (-15.61、2日続落)

    日経平均は大幅続落。16,400円割れが3週間ぶりというのはちょっと意外ですね。そこまで高値を保てていた感じもないんですが・・・。

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    日経平均は195円安と大幅続落、先物売りに押され3週ぶり1万6400円割れ=26日後場
    8月26日(金)15時18分配信 モーニングスター

     26日後場の日経平均株価は前日比195円24銭安の1万6360円71銭と大幅続落。終値での1万6400円割れは5日(1万6254円45銭)以来3週間ぶり。

     後場寄り付きは株価指数先物主導で売りが先行し、下げ幅を拡大して1万6320円43銭(前日比235円52銭安)で始まった。26日にイエレンFRB(米連邦準備制度理事会)議長の講演を控えるうえ、週末要因もあり、ポジション調整売りなどで下押した。売り一巡後はいったん下げ渋り、午後2時4分に1万6473円00銭(同82円95銭高)まで引き戻したが、引けにかけては再び軟調に推移した。29日付で日経225銘柄に採用され、きょうの終値基準で組み入れられるファミリーM <8028> の株式取得に絡み、指数連動型ファンドが他の構成銘柄に対する持ち高調整目的で先物売りが出たもよう。

     東証1部の出来高は15億4608万株、売買代金は2兆391億円。騰落銘柄数は値上がり350銘柄、値下がり1519銘柄、変わらず104銘柄。

     市場からは「イエレンFRB議長の講演を前にしたポジション調整売りに加え、指数連動型ファンドがファミリーMの組み入れに伴い、同社株以外の224銘柄売りや225先物売りに動いたとみられ、指数を圧迫した面がある」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、MS&AD <8725> 、東京海上 <8766> などの保険株が下落。トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株も安い。米ボーイング「B787」のエンジン不具合で国内線の一部を長期間欠航するANA <9202> や、JAL <9201> などの空運株も軟調。小野薬 <4528> 、中外薬 <4519> などの医薬品株も値を下げ、三井不 <8801> 、菱地所 <8802> などの不動産株も売られた。

     個別では、第1四半期(16年5-7月)の連結決算で営業利益15.8%減のアインHD <9627> や、三菱UFJモルガン・スタンレー証券が投資判断・目標株価を引き下げたTBSHD <9401> が大幅安。Wスコープ <6619> 、アジア投資 <8515> 、ファインD <3649> などの下げも目立った。

     半面、新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株が上昇。自社株買い発表の花王 <4452> と小林製薬 <4967> や、三菱ガス化学 <4182> などの化学株も買われた。

     個別では、関西スーパー <9919> 、オハラ <5218> 、星光PMC <4963> 、NSW <9739> 、アクリティブ <8423> などの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、31業種が下落した。

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    日経平均 ; 16555.95 (-41.35
    TOPIX ; 1304.27 (-2.44

    JASDAQ指数 ; 2457.35 (+0.15
    、4日続伸)
    マザーズ  ; 909.75 (-4.98

    日経平均は反落。一進一退の相場が続いています。指値も全然引っかからないし、書く事ないですね・・・(^^;

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    日経平均は41円安と反落、後場に入り一時プラス転換も買い続かず=25日後場
    8月25日(木)15時23分配信 モーニングスター

     25日の日経平均株価は、前日比41円35銭安の1万6555円95銭と反落して取引を終えた。現地24日のNYダウが反落した動きから、軟調に推移。前場の引け後、株価指数先物にまとまった買いが入ったことをきっかけに、午後零時33分には、同31円49銭高の1万6628円79銭とプラスに転じる場面もみられた。ただ、買いが続かず再びマイナス圏入りした。ドル・円相場は1ドル=100円台の半ばで小動きに終始した。東証1部の出来高は13億4919万株、売買代金は1兆7121億円。騰落銘柄数は値上がり916銘柄、値下がり889銘柄、変わらず168銘柄だった。

     市場では「前場引け後の立会外取引でクロス取引が多かったことから、日銀によるETF(上場投資信託)買いが後場に入ることを期待し、株価指数先物主導でプラスに転じたようだ。期待先行だったことから押し上げ効果は限られた」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、三菱マテリアル <5711> 、住友鉱 <5713> などの非鉄株や、出光興産 <5019> 、JX <5020> などの石油石炭株が下落。国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、三菱倉 <9301> 、三井倉HD <9302> などの倉庫運輸株も安い。武田薬 <4502> 、アステラス薬 <4503> などの医薬品株や、大成建設 <1801> 、大林組 <1802> などの建設株も軟調。信越化 <4063> 、花王 <4452> などの化学株、三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> などの不動産株も売られた。なお、東証業種別株価指数は、22業種が下落、11業種が上昇した。

     個別では、三菱UFJモルガン証券が、16年12月期の連結業績予想を下方修正した資生堂 <4911> が3日続落。その他では、PCDEPO <7618> 、東芝プラ <1983> 、リニカル <2183> 、MDM <7600> 、トリドール <3397> などが安い。一方、24日引け後、リクルートHD <6098> 株を売却することを明らかにした図書印 <7913> やNRI <4307> が上昇した。その他では、キムラタン <8107> 、関西スーパー <9919> 、オハラ <5218> 、ランビジネス <8944> 、アーク <7873> などが高い。

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    日経平均 ; 16597.30 (+99.94
    TOPIX ; 1306.71 (+9.15

    JASDAQ指数 ; 2457.20 (+7.75
    、3日続伸)
    マザーズ  ; 914.73 (+4.63、2日続伸)

    日経平均は反発。週末にイエレン議長の講演を控えている事もあり、様子見気分の強い相場が続いています。

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    日経平均は99円高と反発、小幅もみ合い続く、材料難で様子見気分が強い=24日後場
    8月24日(水)15時19分配信 モーニングスター

     24日後場の日経平均株価は前日比99円94銭高の1万6597円30銭と反発。後場寄り付きは買いが先行した。昼休みの時間帯に円相場が1ドル=100円台前半で落ち着き、日経平均先物がやや強含んだ流れを受け、上げ幅をやや広げて始まった。その後は、1万6600円近辺で小幅もみ合いが続き、後場の値幅は34円57銭にとどまった。新規の手掛かり材料難に加え、週末26日にイエレンFRB(米連邦準備制度理事会)議長の講演を控えていることもあり、様子見気分が強まった。

     東証1部の出来高は13億2287万株、売買代金は1兆6077億円。騰落銘柄数は値上がり1237銘柄、値下がり587銘柄、変わらず149銘柄。

     市場からは「後場はしっかりだが、ほとんど動いていない。日経平均は過去3年平均のPER水準からすれば割安な位置と言えよう。もっとも、円は1ドル=100円近辺でウロウロし、依然気掛かりなレベルだ。結局、週末のイエレン議長の講演をにらんで材料待ちということになる」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、LIXILG <5938> 、三和HD <5929> などの金属製品株が上昇。T&DHD <8795> 、MS&AD <8725> などの保険株も高い。トヨタ <7203> 、マツダ <7261> 、いすゞ <7202> などの輸送用機器株や、JR東日本 <9020> 、東急 <9005> などの陸運株も買われた。住友鉱 <5713> 、UACJ <5741> などの非鉄金属株も堅調。

     個別では、低温下で駆動する全固体リチウムイオン電池の試作に成功したオハラ <5218> がストップ高。ドイツ証券が目標株価を引き上げたスクリーン <7735> や、みずほ証券が投資判断・目標株価を引き上げたエフピコ <7947> も上伸。SKジャパン <7608> 、ミマキエンジ <6638> 、ネクステージ <3186> などの上げも目立った。

     半面、日水 <1332> 、サカタのタネ <1377> などの水産農林株が軟調。コスモエネHD <5021> 、昭シェル <5002> などの石油石炭製品株もさえない。8月度既存店売上高5.5%減のしまむら <8227> や、8月度既存店売上高の伸び率が鈍化したニトリHD <9843> などの小売株も売られた。三菱地所 <8802> 、住友不 <8830> などの不動産株も安い。

     個別では、PCDEPO <7618> 、エスペック <6859> 、航空電子 <6807> 、ネクシィーズ <4346> 、カルビー <2229> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、28業種が上昇した。

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    日経平均 ; 16497.36 (-100.83
    TOPIX ; 1297.56 (-6.12

    JASDAQ指数 ; 2449.45 (+4.40
    、2日続伸)
    マザーズ  ; 910.10 (+7.40

    日経平均は反落。相変わらず手掛かり材料難で薄商いの中、円高を背景に売られました。

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    日経平均は100円安と反落、円高受け後場下げ幅拡大=23日後場
    8月23日(火)15時23分配信 モーニングスター

     23日の日経平均株価は前日比100円83銭安の1万6497円36銭と反落した。ドル・円相場で円が前日夕方に比べてやや円高方向にあったことから、朝方は売りが先行。売り一巡後は、円高一服や日銀のETF(上場投資信託)買い思惑を支えに下げ渋り、前場は同37円17銭安となった。

     後場は売り優勢で始まったが、ドル・円相場で円が弱含んだことを受けてプラス転換し、午後1時13分には同65円45銭高の1万6663円64銭まで上昇した。ただ、手掛かり材料不足から買い一巡後は伸び悩み、円が強含んだことから再びマイナス圏に沈んだ。株価指数先物に断続的に売りが出て、午後2時12分にはこの日の安値となる同146円18銭安の1万6452円01銭まで下落。その後も軟調推移が続いた。東証1部の出来高は15億8254万株。売買代金は1兆8181億円。騰落銘柄数は値上がり657銘柄、値下がり1196銘柄、変わらず120銘柄。

     市場からは「薄商いのなかで、為替相場の動きを受けて上下した。今週は、週末の米ジャクソンホールでのイエレンFRB(米連邦準備制度理事会)議長の講演を控えて積極的に動けない。様子見ムードのなかで、為替相場をにらんで動く展開が続きそうだ」(中堅証券)との声が聞かれた。

     東証業種別株価指数は全33業種中、22業種が下落した。MS&AD <8725> 、第一生命 <8750> など保険、新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> など鉄鋼、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> など鉱業が値下がり率上位。個別では、SKジャパン <7608> 、PCDEPO <7618> 、ワタベ <4696> が東証1部値下がり率上位。SUMCO <3436> 、三菱マテリアル <5711> 、日立 <6501> 、三菱重工 <7011> 、トヨタ <7203> 、ファーストリテ <9983> も軟調。

     半面、ソニーとIoT(モノのインターネット)技術を活用した住宅サービスで業務提携すると伝わった東電力HD <9501> のほか、東ガス <9531> など電気ガス、「オプジーボ」を血液がん用で年内にも販売と報じられた小野薬 <4528> のほか、アステラス薬 <4503> など医薬品、キッコーマン <2801> 、キリンHD <2503> など食料品が値上がり率上位。個別では、小松精練 <3580> 、MrMax <8203> 、西松屋チェーン <7545> が東証1部値上がり率上位。マルハニチロ <1333> 、鹿島 <1812> 、イオン <8267> 、三井不 <8801> 、JR東海 <9022> 、KDDI <9433> も堅調。

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    日経平均 ; 16598.19 (+52.37、2日続伸)
    TOPIX ; 1303.68 (+8.01、2日続伸)

    JASDAQ指数 ; 2445.05 (+7.08

    マザーズ  ; 902.70 (-10.77

    日経平均は2日続伸。1ドル101円台という事で上昇しましたが、大きく動くのは9月に入ってからですかね。。。

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    日経平均は52円高と続伸、円弱含み支えに終盤やや持ち直す=22日後場
    8月22日(月)15時24分配信 モーニングスター

     22日後場の日経平均株価は前週末比52円37銭高の1万6598円19銭と続伸。後場寄り付きは、買い物がちで始まった。昼休みの時間帯に円相場が対ドルでやや弱含んだこともあり、やや強含んでスタートした。その後、売買が交錯し、前場終値1万6584円75銭(前週末比38円93銭高)を挟んで小幅もみ合いが続いたが、円相場がさらに弱含んだことを支えに、終盤に向けてやや持ち直した。ただ、買い上がる動きは鈍く、戻りは限定された。

     東証1部の出来高は14億819万株、売買代金は1兆6278億円。騰落銘柄数は値上がり1412銘柄、値下がり446銘柄、変わらず115銘柄。

     市場からは「円相場は1ドル=101円に接近しているが、依然として円高水準。手掛かり材料難で商いは薄い。今週は国内で大きなイベントはないが、週末のジャクソンホール会合待ちを理由に手控えムードであり、相場はこう着するのではないか」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、任天堂 <7974> 、バンナムHD <7832> 、ピジョン <7956> などのその他製品株が上昇。JR東日本 <9020> 、JR西日本 <9021> 、JR東海 <9022> などの陸運株も堅調。大林組 <1802> 、鉄建 <1815> などの建設株が高く、ブリヂス <5108> 、住友ゴム <5110> などのゴム製品株も買われた。東電力HD <9501> 、関西電力 <9503> などの電気ガス株も値を上げた。

     個別では、SKジャパン <7608> がストップ高。フィンテック(金融のIT化)関連のさくら <3778> やマネパG <8732> も上昇。自社株買いを決めたウィルG <6089> や、クオール <3034> 、岡部 <5959> 、HUG <3676> などの上げも目立った。

     半面、公募増資および株式売り出しを発表した日水 <1332> や、マルハニチロ <1333> などの水産農林株が下落。国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株も安い。ソニーFH <8729> 、MS&AD <8725> などの保険株も売られ、東レ <3402> 、オンワードHD <8016> などの繊維製品株もさえない。

     個別では、16年10月期の連結業績予想を下方修正したイハラケミ <4989> が下落。17年6月期は連結営業利益11.8%増を見込みも市場予想平均に届かなかったあいHD <3076> や、クミアイ <4996> 、さが美 <8201> 、アドバネクス <5998> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、26業種が上昇した。

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    日経平均 ; 16545.82 (+59.81
    TOPIX ; 1295.67 (+4.88

    JASDAQ指数 ; 2437.97 (-3.90
    、4日続落)
    マザーズ  ; 913.47 (+3.89

    日経平均は反発。ただ、17,000円前で膠着感のある中で、上昇したものの勢いはなく・・・という感じでした。

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    日経平均は59円高と反発、再度プラス圏入りも上値重い、為替にらみで手控え=19日後場
    8月19日(金)15時24分配信 モーニングスター

     19日後場の日経平均株価は前日比59円81銭高の1万6545円82銭と反発。後場寄り付きは、昼休みの時間帯に日経平均先物が下げ渋った流れを受けて買いが先行し、1万6508円78銭(前日比22円77銭高)と再度プラス圏入りして始まった。いったん小幅安に転じる場面もあったが、円弱含み推移を支えに上げ基調となり、午後1時11分には1万6573円57銭(同87円56銭高)まで持ち直した。その後は、円相場がやや下げ渋ったこともあり、引けにかけて上値の重い展開となった。週末で手掛かり材料に乏しいなか、為替相場をにらみつつ、手控え気分となった。

     東証1部の出来高は17億5299万株、売買代金は2兆1億円。騰落銘柄数は値上がり982銘柄、値下がり826銘柄、変わらず165銘柄。

     市場からは「指数はプラス水準にあるが、精彩を欠く。週末で買い上がる材料は見当たらず、1ドル=100円近辺の動きも手控えにつながる。ただ、来週は市場参加者が戻り、期待したいところでもある」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、日産化学 <4021> に天然ガス供給を開始した国際帝石 <1605> や、石油資源 <1662> などの鉱業株が上昇。新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株も高い。東京海上 <8766> 、損保JPNK <8630> などの保険株や、トヨタ <7203> 、マツダ <7261> などの輸送用機器株も買われた。川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> などの海運株も引き締まった。

     個別では、JPモルガン証券が投資判断・目標株価を引き上げた富士通 <6702> が上昇。野村証券が目標株価を引き上げた東応化 <4186> や、SUMCO <3436> 、マイクロニ <6871> 、千代化建 <6366> 、UACJ <5741> などの上げも目立った。

     半面、JR東日本 <9020> 、JR西日本 <9021> 、JR東海 <9022> などの陸運株が下落。アステラス薬 <4503> 、小野薬 <4528> などの医薬品株も売られた。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株や、任天堂 <7974> 、ピジョン <7956> などのその他製品株も軟調。明治HD <2269> 、キリンHD <2503> などの食料品株も安い。

     個別では、フュージョン <4845> 、PCDEPO <7618> 、さが美 <8201> 、ツクイ <2398> 、アリアケ <2815> などが値下がり率上位。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、19業種が上昇した。

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