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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 15967.17 (-229.63
    TOPIX ; 1291.82 (-19.38

    JASDAQ指数 ; 2306.20 (-9.89

    マザーズ  ; 792.79 (+13.55、5日続伸)

    本日も記録のみ。日経平均は反落で16,000円割れ、16,000円近辺が重くなってきましたね。年末は18,000円台だったのがウソのようです。

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    日経平均は229円安と大幅反落、一時1万5800円割れも円伸び悩みで下げ幅縮小=19日後場
    2月19日(金)15時18分配信 モーニングスター

     19日後場の日経平均株価は前日比229円63銭安の1万5967円17銭と大幅反落。終値での1万6000円割れは2日ぶり。後場は下げ幅を縮小して始まったあと、円相場が再び強含むとともに軟化し、午後1時15分には、この日の安値となる1万5799円35銭(前日比397円45銭安)を付ける場面があった。売り一巡後は、1万5800円台半ばを挟んでのもみ合いがしばらく続いたが、円相場が1ドル=113円台前半へと伸び悩むにつれ、株価指数先物に断続的に買いが入り、終盤に向けて下げ幅を縮小した。

     東証1部の出来高は22億9146万株、売買代金は2兆2775億円。騰落銘柄数は値上がり380銘柄、値下がり1471銘柄、変わらず88銘柄。

     市場からは「為替の動きに合わせて先物が売買され、方向感がつかみにくい。今週はおおむね1万6000円を挟んでの上下動だが、徐々に日柄整理に向かう可能性がある。来週は、G20(20カ国・地域)財務相・中央銀行総裁会議への期待感から、売り仕掛けは難しいとみられる」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、JX <5020> 、出光興産 <5019> などの石油石炭製品株が下落。三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、みずほ <8411> などの銀行株も売られた。太平洋セメ <5233> 、ガイシ <5333> などのガラス土石株や、新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株も軟調。トヨタ <7203> 、マツダ <7261> などの輸送用機器株も安い。

     個別では、ユーロ円建て新株予約権付社債を発行する日写印 <7915> が値下がり率トップ。16年12月期の連結業績予想で営業利益11.9%減のトレンド <4704> や、アジア投資 <8518> 、CEHD <4320> 、天馬 <7958> などの下げも目立った。

     半面、18日に日米両政府が合意に達した羽田発着枠の拡大を受け、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株が堅調。三井不 <8801> 、東建物 <8804> などの不動産株や、JR西日本 <9021> 、ヤマトHD <9064> などの陸運株も買われた。風力発電の増強が報じられたJパワー <9513> や、風力発電関連のFESCO <9514> などの電気ガス株も高い。

     個別では、スマトバリュ <9417> との業務・資本提携を発表した日本エンター <4829> がストップ高となり、値上がり率トップ。サイバネット <4312> 、Nフィールド <6077> 、オルトプラス <3672> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、29業種が下落した。

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    日経平均 ; 16196.80 (+360.44
    TOPIX ; 1311.20 (+28.80

    JASDAQ指数 ; 2316.09 (+31.45

    マザーズ  ; 779.24 (+35.12、4日続伸)

    本日も記録のみ。欧米株高と原油価格を背景に反発。売り込まれていたマザーズ指数が4日続伸で少し戻してきて、私のPFも少し復活・・・とは言え年初から10%は食らってます(>_<)

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    日経平均は360円高と大幅反発、対ドルでやや円高に振れるも反応は限定的=18日後場
    2月18日(木)15時18分配信 モーニングスター

     18日の日経平均株価は、前日比360円44銭高の1万6196円80銭と大幅反発して、後場の取引を終えた。欧米株高や原油価格の反発などを受け、朝方から買いが先行。その後も高値圏でのもみ合いが続いていたが、午後2時25分に同501円23銭高の1万6337円59銭を付ける場面がみられた。為替相場はドル・円が1ドル=113円台の後半と、前日終値よりもやや円高に振れたが反応は限定的だった。東証1部の出来高は26億2820万株で、売買代金は2兆7012億円。騰落銘柄数は値上がり1725銘柄、値下がり171銘柄、変わらず42銘柄だった。

     ブリヂス <5108> が、きのう18日引け後に発表した16年12月期の連結業績は、減収経常減益を予想。市場では、世界景気の動向や為替の動き次第では「先行き業績を慎重にみる傾向が強まる可能性もある」(中堅証券)と警戒する声も聞かれた。

     業種別では、出光興産 <5019> 、JX <5020> などの石油石炭株、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が上昇。住友商 <8053> 、三菱商 <8058> などの卸売株、新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株なども高い。大日印 <7912> 、任天堂 <7974> などのその他製品株、住友鉱 <5713> 、DOWA <5714> などの非鉄株も堅調。日立 <6501> 、三菱電 <6503> などの電機株、住友化学 <4005> 、信越化 <4063> などの化学株も買われた。なお、東証業種別株価指数は、30業種が上昇、3業種が下落した。

     個別では、18日付の日本経済新聞が子会社で3Dプリンターによる生体模型出力サービスを開始すると報じたMUTOH <7999> が急反発。17日引け後、JR東日本 <9020> が、東北・上越新幹線の橋りょうやトンネルなどで大規模改修を行うと発表。関連銘柄として鉄建 <1815> が続急伸した。その他では、サイバネット <4312> 、スターティア <3393> 、ステラケミファ <4109> なども高い。一方、17日引け後、16年1月中間期の連結営業予想を引き下げた内田洋行 <8057> が続急落。自社株買いなどで連騰を演じていたソフトバンク <9984> は利益確定売りに反落した。その他では、オルトプラス <3672> 、横河電機 <6841> 、PCDEPO <7618> なども安い。

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    日経平均 ; 15836.36 (-218.07
    TOPIX ; 1282.40 (-14.61

    JASDAQ指数 ; 2284.64 (-13.61

    マザーズ  ; 744.12 (+13.10、3日続伸)

    本日も記録のみ。日経平均は3日ぶり反落、直近安い銘柄にいくつか指値を入れてみましたが、刺さらでした(^^;

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    日経平均は218円安と3日ぶり大幅反落、円強含みで一時1万5700円割れ=17日後場
    2月17日(水)15時20分配信 モーニングスター

     17日後場の日経平均株価は前日比218円07銭安の1万5836円36銭と3日ぶりに大幅反落。昼休みの時間帯に円強含み推移とともに日経平均先物が下押した流れを受け、後場は売り先行で始まり、下げ幅を拡大した。株価指数先物主導で売られ、午後1時47分には、この日の安値となる1万5632円12銭(前日比422円31銭安)を付ける場面があった。中国が南シナ海・西沙(パラセル)諸島に地対空ミサイルを配備したとの報道も懸念要因となり、一部では海外短期筋の先物売りが指摘された。売り一巡後、円伸び悩みもあって切り返したが、戻りは限定された。

     東証1部の出来高は28億4008万株、売買代金は3兆1136億円。騰落銘柄数は値上がり729銘柄、値下がり1087銘柄、変わらず120銘柄。

     市場からは「円高が売り材料。直近1万6000円で上値が重いイメージとなり、売りが出やすい。なお値動きの荒い動きが続くとみれるが、それも徐々に落ち着き、日柄調整に移行していくのではないか」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、JX <5020> 、出光興産 <5019> などの石油石炭製品株が下落。MS&AD <8725> 、第一生命 <8750> などの保険株や、中外薬 <4519> 、エーザイ <4523> などの医薬品株も売られた。新日鉄住金 <5401> 、日新製鋼 <5413> などの鉄鋼株も安い。

     個別では、株式売り出しおよび第3者割当による新株式発行のDNC <4246> が下落。16年2月期末配当落ちの平和堂 <8276> や、BML <4694> などの下げも目立った。

     半面、自社株買い好感できのうストップ高したソフトバンク <9984> や、NTT <9432> などの情報通信株が上昇。空運株では、JAL <9201> が堅調。

     個別では、自社株買い発表の群栄化学 <4229> が上昇。石川製 <6208> 、APC <3175> 、OBARAG <6877> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、31業種が下落した。

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    日経平均 ; 16054.43 (+31.85、2日続伸)
    TOPIX ; 1297.01 (+4.78、2日続伸)

    JASDAQ指数 ; 2298.25 (+31.19
    、2日続伸)
    マザーズ  ; 731.02 (+24.17、2日続伸)

    本日も記録のみ。前日の大幅高の反動で売り先行で始まりましたが、後場にかけてプラス転換し一時は日経平均が300円近く上昇。最後は戻り売りが出て小幅高で引けました。急騰急落の連続でなかなか値が定まりませんね。

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    日経平均31円と続伸、引けにかけ急速に伸び悩む=16日後場
    2月16日(火)15時28分配信 モーニングスター

     16日の日経平均株価は前日比31円85銭高の1万6054円43銭と続伸した。前日に大幅高した反動から戻り売りが先行して始まり、朝方には同213円安まで下落した。その後、前日の欧州株高や円の対ドルでの円安推移を受けて買い戻しが入りプラス転換。中国・上海総合指数の上昇を受けて強含み、前場は同144円26銭高の1万6166円84銭となった。円安基調が継続するなか、後場は上げ幅を拡大して始まり、午後1時19分にはこの日の高値となる同318円98銭高の1万6341円56銭まで上昇した。その後、円が強含んだことをきっかけに伸び悩み。売り一巡後は買い戻しが入ったが上値も重く、大引けにかけて戻り売りが優勢となり、急速に伸び悩んだ。東証1部の出来高は31億5864万株。売買代金は2兆8848億円。騰落銘柄数は値上がり965銘柄、値下がり873銘柄、変わらず99銘柄。

     市場からは「過度な悲観は後退したとみられるが、外部環境の不透明感が払しょくできない。1000円高の後であり、目先は、戻りを試すにしても、外部環境を確認しながらで、一気に買い上がるというわけにはいかないとみている」(中堅証券)との声が聞かれた。

     東証業種別株価指数は全33業種中、19業種が値上がりした。

     MS&AD <8725> 、第一生命 <8750> 、東京海上 <8766> など保険、新日鉄住金 <5401> 、神戸鋼 <5406> 、JFE <5411> など鉄鋼、三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> 、住友不 <8830> など不動産が値上がり率上位。個別では、大規模な自社株買いが好感されストップ高したソフトバンク <9984> のほか、アジア投資 <8518> 、オルトプラス <3672> 、U-NEXT <9418> 、リブセンス <6054> などが東証1部値上がり率上位。日立 <6501> 、東芝 <6502> 、川重 <7012> 、IHI <7013> 、三菱商 <8058> 、三菱UFJ <8306> なども堅調。

     半面、明治HD <2269> 、日ハム <2282> 、キリンHD <2503> など食料品、東電 <9501> 、東ガス <9531> 、大阪ガス <9532> など電気ガス、JR東日本 <9020> 、JR西日本 <9021> 、JR東海 <9022> など陸運が値下がり率上位。個別では、エスクリ <2196> 、フュージョン <4845> 、インフォMT <2492> などが東証1部値下がり率上位。大林組 <1802> 、電通 <4324> 、ファナック <6954> 、KDDI <9433> 、ファーストリテ <9983> なども軟調。

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    日経平均 ; 16022.58 (+1069.97
    TOPIX ; 1292.23 (+95.95

    JASDAQ指数 ; 2267.06 (+67.44

    マザーズ  ; 706.85 (+39.36

    本日も記録のみ。金曜の急落から一転、今度は急騰して日経平均は1,000円を超える上昇!もうボラが大きいというか、相場が壊れてますね。暴落は3日目に買うセオリーは今回も正解だったようです。あくまでも短期で有効、という意味ですが。。。

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    日経平均は1069円高と4日ぶり大幅反発、全面高に3日ぶり1万6000円回復=15日後場
    2月15日(月)15時37分配信 モーニングスター

     15日後場の日経平均株価は前週末比1069円97銭高の1万6022円53銭と4営業日ぶりに大幅反発。上げ幅は15年9月9日(1343円43円高)以来の大きさで、終値での1万6000円台は9日(1万6085円44銭)以来3営業日ぶり。後場は売り先行で始まったが、円弱含み推移を支えにすかさず買い気が強まり、上げ幅をさらに拡大した。株価指数先物にまとまった買い物が断続的に入ったこともあり、午後2時48分には、1万6155円10銭(前週末比1202円49銭高)を付ける場面があった。その後は、利益確定売りや戻り売りに伸び悩んだが、高値圏を維持した。

     東証1部の出来高は32億8018万株、売買代金は3兆1536億円。騰落銘柄数は値上がり1874銘柄、値下がり55銘柄、変わらず8銘柄。

     市場からは「ヘッジファンドや日経レバレッジに絡んだ買い戻しの影響が出ているが、5日線回復で次の戻りめどとして25日線が意識される。ただ、ボラティリティ(変動性)は依然として高く、ひっくり返るのも早いとみられ、注意が必要だ」(準大手証券)との声が聞かれた。

     東証業種別株価指数は全33業種が値上がり。第一生命 <8750> 、T&DHD <8795> などの保険株が上昇。ブリヂス <5108> 、住友ゴム <5110> などのゴム製品株も買われた。野村 <8604> 、大和証G <8601> などの証券商品先物株も高い。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株や、JR東日本 <9020> 、JR西日本 <9021> などの陸運株も堅調。オリックス <8591> 、アイフル <8515> などのその他金融株も引き締まった。

     個別では、16年12月期の連結業績予想で大幅増益転換のリブセンス <6054> や、16年6月期の連結業績予想を上方修正したアルバック <6728> がストップ高。16年12月期の連結業績予想で2ケタ増益のスミダ <6817> 、16年12月期は連結営業利益14.5%増を見込み2円増配予定のフルキャストHD <4848> 、16年12月期の単体業績予想で営業利益18.3%増のエアーテック <6291> や、宮越HD <6620> 、サカタインク <4633> などもストップ高となり、16年12月期の連結業績予想で増収増益転換の帝繊維 <3302> も一時ストップ高。

     半面、16年3月期の連結業績予想と期末配当予想を下方修正したエスクリ <2196> がストップ安。16年12月期の単体業績予想で営業利益32.0%減のサイバーL <3683> や、16年12月期の連結業績予想で営業利益10.0%増も市場予想に届かなかったWスコープ <6619> も大幅安。子会社が「ナビスコ」ブランド保有の米モンデリーズ社と結ぶライセンス契約を8月末で終了することを受け、山崎パン <2212> が大幅下落し、ホットランド <3196> 、エラン <6099> などの下げも目立った。

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    日経平均 ; 14952.61 (-760.78、3日続落)
    TOPIX ; 1196.28 (-68.68、3日続落)

    JASDAQ指数 ; 2199.62 (-115.33
    、3日続落)
    マザーズ  ; 667.49 (-59.53、3日続落)

    本日も記録のみ。今日の新興の下げなんか見ると、買いが薄い状況とは言え、セリクラが来たのかもしれませんね・・・。私は暴落は3日目に買え!の鉄則の下、原油ETF、2497 ユナイテッド、3796 いい生活、4287 ジャストプランニングを買い増し。本当はもう少し買いたかったんですが、昼間時間がなく買えませんでした。。。欧米株は反発したようで、月曜は一旦戻しますかね~。

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    日経平均は760円安と大幅に3日続落、全面安に1年4カ月ぶり1万5000円割れ=12日後場
    2月12日(金)15時28分配信 モーニングスター

     12日後場の日経平均株価は前営業日比760円78銭安の1万4952円61銭と大幅に3営業日続落。終値での1万5000円台割れは14年10月21日(1万4804円28銭)以来ほぼ1年4カ月ぶりとなる。円急騰や世界的な金融市場の混乱などが懸念され、リスク回避の動きが尾を引き、全面安の展開となった。後場は下げ幅を縮小して始まったが、買い一巡後は上値が重く、株価指数先物にまとまった売り物が出て、引けにかけて再び下押した。

     後場寄り付きは買いが先行し、午後零時52分に1万5281円92銭(前営業日比431円47銭安)まで引き戻す場面があった。日銀の黒田東彦総裁は12日正午ごろに安倍晋三首相と官邸で会談したとのニュースを受け、期待感から買い戻しを誘っていた。なお、きょう算出の日経平均ミニ先物・オプション2月物のSQ(特別清算指数)値は1万5156円81銭。

     東証1部の出来高は47億416万株、売買代金は4兆1833億円。騰落銘柄数は値上がり53銘柄、値下がり1877銘柄、変わらず7銘柄。

     市場からは「突っ込み警戒感はあるが、ここが底とは決め打ちできない。バリュエーション面で売られ過ぎで買い戻し余力もあるとは言え、外部環境悪化の大半が為替の影響によるもので、円安に反転しないと戦略的に投資は難しい」(準大手証券)との声が聞かれた。

     東証業種別株価指数は全33業種が値下がり。郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株が下落。オリックス <8591> 、アイフル <8515> などのその他金融株や、野村 <8604> 、大和証G <8601> などの証券商品先物株も売られた。TOTO <5332> 、太平洋セメ <5233> などのガラス土石株や、トヨタ <7203> 、富士重 <7270> などの輸送用機器株も安い。

     個別では、16年12月期の連結業績予想で実質減益のDMG森精機 <6141> や、gumi <3903> がストップ安。カルソカンセイ <7248> も一時ストップ安。第3四半期(15年4-12月)の連結決算で減益の旭ダイヤ <6140> や、16年12月期の連結業績予想で営業利益61.2%減のカーボン <5302> も売られ、リニカル <2183> 、鉄建 <1815> 、イハラケミ <4989> などの下げも目立った。

     半面、個別では、16年12月期は連結営業利益13.3%増(IFRS基準)を見込み5円増配予定のすかいらーく <3197> が値上がり率トップ。16年12月期の連結業績予想で増収増益を維持し1円増配予定のライオン <4912> や、16年3月期の連結利益予想を上方修正したトーヨーカネツ <6369> も上昇。16年12月期は単体営業利益19.3%増を見込み記念配当5円付与で自己株式の消却も発表したブロードリーフ <3673> や、16年3月期の連結業績予想を上方修正したコロムビア <6791> などの上げも目立った。

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    日経平均 ; 15713.39 (-372.05、2日続落)
    TOPIX ; 1264.96 (-39.37、2日続落)

    JASDAQ指数 ; 2314.95 (-46.90
    、2日続落)
    マザーズ  ; 727.02 (-24.67、2日続落)

    本日も記録のみ。前日の大幅安の後に、更に下落。円高が止まる気配もなく、しんどい下げが続きますね。。。

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    日経平均は372円安と大幅続落、リスク回避の動きに一時1万5500円割れ=10日後場
    2月10日(水)15時33分配信 モーニングスター

     10日後場の日経平均株価は前日比372円05銭安の1万5713円39銭と大幅続落。リスク回避の動きに全面安商状となった。終値での1万5800円割れは、日銀が追加緩和を決定した前日の14年10月30日(1万5658円20銭)以来約1年3カ月ぶりの安値水準となる。

     後場は下げ渋って始まったが、その後は再び軟化。株価指数先物に比較的まとまった売り物が出て一段安となり、午後1時51分には、この日の安値となる1万5429円99銭(前日比655円45銭安)を付ける場面があった。あすに祝日を控え、今晩のイエレンFRB(米連邦準備制度理事会)議長の議会証言を見極めたいとの空気もあり、ポジション整理売りの流れとなり、一部ではヘッジファンドの損失確定売りも観測された。売り一巡後、切り返し、引けにかけて下げ幅を縮小した。

     東証1部の出来高は38億4903万株、売買代金は3兆5368億円。騰落銘柄数は値上がり銘柄131、値下がり1780銘柄、変わらず26銘柄。

     市場からは「処分売りとともに、週末の2月SQ(特別清算指数)算出や仕組み債に絡んだヘッジ売りなど売りの連鎖が響いているが、現状はオーバーシュート気味ではないか。イエレン証言が好意的な内容でSQ通過となれば、需給面での改善が期待される」(準大手証券)との声が聞かれた。

     東証業種別株価指数は全33業種が値下がりした。三菱UFJ <8306> 、ゆうちょ銀行 <7182> などの銀行株や、オリックス <8591> 、アイフル <8515> などのその他金融株が下落。東電 <9501> 、大阪ガス <9532> などの電気ガス株も安い。16年3月期の連結業績予想を下方修正した太平洋セメ <5233> や、TOTO <5332> などのガラス土石株も売られ、三菱マテリアル <5711> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株も軟調。

     個別では、神戸物産 <3038> が2日連続のストップ安。インサイダー取引の疑いで強制調査を受けたとの一部報道を受け、売りが継続した。16年3月期の連結業績予想で一転減収減益の日信号 <6741> や、16年3月期の連結業績予想を下方修正した巴川紙 <3878> も下落。太平電 <1968> 、ノーリツ鋼 <7744> 、東洋建設 <1890> などの下げも目立った。

     半面、個別では、16年12月期は2ケタ増益見通しに配当増額の三井海洋 <6269> や、第1四半期(15年10-12月)の連結決算で営業利益2倍のTKC <9746> が上昇。日写印 <7915> 、フジシール <7864> 、富士石油 <5017> などの上げも目立った。

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    日経平均 ; 16085.44 (-918.86
    TOPIX ; 1304.33 (-76.08

    JASDAQ指数 ; 2361.85 (-79.86

    マザーズ  ; 751.69 (-55.50

    本日も記録のみ。欧米株安、原油安、円高のトリプルパンチで日経平均は1,000円に迫る大幅安!黒田バズーカ以降、逆に進んでしまっている円高がきついですねえ。日本株の場合、円高が株安に直結するので、このまま円高にトレンド転換してしまうようだと、株価低迷が長引く可能性がありますね。。。

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    日経平均918円安、円高進行で後場一段安、東証1部で1904銘柄が値下がり=9日後場
    2月9日(火)15時29分配信 モーニングスター

     9日の日経平均株価は前日比918円86銭安の1万6085円44銭と大幅反落。13年5月23日(1143円安)以来の大幅下落となった。TOPIX(東証株価指数)も同76.08ポイント安の1304.33ポイントと大幅反落。一時14年10月31日以来約1年3カ月ぶりに1300ポイント台を割り込む場面があった。

     原油安を受けて前日の欧米株式が下落したほか、為替相場の円高推移もあり、寄り付きから全面安となった。1ドル=114円台へと円高が進むなか、株価指数先物への大口売りが続いて下げ幅を拡大し、日経平均の前場終値は同836円09銭安の1万6168円21銭となった。後場は1ドル=114円台前半への円高進行もあって下げ幅を拡大して始まった。売り一巡後はもみ合う場面もあったが、中盤以降弱含み、午後2時22分には同978円36銭安の1万6025円94銭まで下落。その後も安値圏で推移した。

     東証1部の出来高は31億7335万株。売買代金は3兆556億円。騰落銘柄数は値上がり27銘柄、値下がり1904銘柄、変わらず6銘柄。なお、新発10年物国債利回りが初めてマイナスとなった。

     市場からは「今晩の米国株式市場が落ち着き、原油が反発し、円高も一服すれば、10日の日経平均株価が戻すこともあり得る。値幅の大きな展開が続いているので、戻りが大きくなることもあろう。ただ、あくまでも短期的な値動きである。為替を含めた国際金融市場の落ち着きを確認しないことには、底打ちとはいえない。円高がさらに進めば1万6000円割れもあり得る」(大手シンクタンク)との声が聞かれた。

     東証業種別株価指数は全33業種が下落した。大和証G <8601> 、野村 <8604> など証券、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、みずほ <8411> など銀行、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> など海運、日産自 <7201> 、トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> など輸送用機器、王子HD <3861> 、日本紙 <3863> などパルプ紙が値下がり率上位。個別では、16年3月期連結業績予想を引き下げた新川 <6274> のほか、ユニプレス <5949> 、神戸物産 <3038> 、ヤマハ発動機 <7272> 、ノーリツ鋼 <7744> が東証1部値下がり率上位。SUMCO <3436> 、資生堂 <4911> 、新日鉄住金 <5401> 、千代化建 <6366> 、パナソニック <6752> 、ソニー <6758> 、ファーストリテ <9983> 、ソフトバンク <9984> も売られた。

     半面、関電工 <1942> 、クックパッド <2193> 、日本管理 <3276> 、スノーピーク <7816> 、岩谷産 <8088> が東証1部値上がり率上位。チケット価格値上で収益押し上げ期待が先行したオリエンタルランド <4661> のほか、日製鋼 <5631> 、東邦鉛 <5707> も堅調。

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    日経平均 ; 17004.30 (+184.71
    TOPIX ; 1380.41 (+11.44

    JASDAQ指数 ; 2441.71 (+13.72

    マザーズ  ; 807.19 (+16.42

    本日も記録のみ。4日続落からようやく反発して、やっと一息・・・です。

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    日経平均は184円高と5日ぶり大幅反発、円弱含みで上げ幅拡大に1万7000円を回復=8日後場
    2月8日(月)15時21分配信 モーニングスター

     8日後場の日経平均株価は前週末比184円71銭高の1万7004円30銭と5営業日ぶりに大幅反発した。終値での1万7000円回復は4日以来2営業日ぶり。昼休みの時間帯に日経平均先物の上値が重くなった流れを受け、後場寄り付きは売り先行で始まったが、一巡後は再びプラス圏に浮上した。対ドルでの円弱含み推移とともに株価指数先物にまとまった買い物が入ったことをきっかけに、上げ幅拡大の流れとなり、午後2時30分には、この日の高値となる1万7099円01銭(前週末比279円42銭高)を付ける場面があった。その後は伸び悩んだが、心理的なフシ目となる1万7000円を保った。

     東証1部の出来高は27億3803万株、売買代金は2兆5991億円。騰落銘柄数は値上がり1464銘柄、値下がり407銘柄、変わらず65銘柄。

     市場からは「為替に連動した動きだが、前週大きく下げたことで売り込みにくい印象だ。EPS(日経平均ベース)の低下が懸念されるが、決算は主力どころがだいたい終わり、(好調が予想される)建設、内需セクターに移ることで、下げ止まるとみられ、その辺りも意識されているのではないか」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、大林組 <1802> 、鹿島 <1812> などの建設株が上昇。王子HD <3861> 、日本紙 <3863> などのパルプ紙株や、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株が堅調。旭化成 <3407> 、日ペイントHD <4612> などの化学株や、三菱倉 <9301> 、住友倉 <9303> などの倉庫運輸関連株も買われた。

     個別では、取締役全員の交代を求めていた創業者で筆頭株主の佐野陽光取締役と役員選任議案を一本化することで合意し、ひとまず内紛が収束したクックパッド <2193> がストップ高配分。16年12月期の連結業績予想で2期連続2ケタ増益見通しの六甲バター <2266> や、さくら <3778> 、日本CMK <6958> 、ホシデン <6804> などの上げも目立った。

     半面、16年12月期の連結業績予想(IFRS)で利益が市場予想に届かなった旭硝子 <5201> や、日電硝子 <5214> などのガラス土石株が下落。16年3月期の連結業績予想を下方修正したDOWA <5714> や、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株も売られた。大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券商品先物株や、JX <5020> 、昭シェル <5002> などの石油石炭製品株も安い。

     個別では、16年3月期の単体業績予想を下方修正したシュッピン <3179> や、16年3月期の連結業績予想を下方修正した電子材料 <6855> が下落。レオン自機 <6272> 、アジアパイル <5288> 、アドバネクス <5998> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、24業種が上昇した。

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    日経平均 ; 16819.59 (-225.40、4日続落)
    TOPIX ; 1368.97 (-19.84、4日続落)

    JASDAQ指数 ; 2427.99 (-29.58
    、4日続落)
    マザーズ  ; 790.77 (-27.13、3日続落)

    本日も記録のみ。3日続落で、また雰囲気が怪しくなってきました(^^;

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    日経平均は225円安と4日続落、一時1万6700円割れも引けにかけ下げ幅縮小=5日後場
    2月5日(金)15時24分配信 モーニングスター

     5日後場の日経平均株価は前日比225円40銭安の1万6819円59銭と大幅に4日続落。後場寄り付き後は前場終値1万6791円56銭近辺で小動きとなっていたが、円相場が強含むとともに株価指数先物にまとまった売り物が出たことをきっかけに再び下げ幅を拡大。午後1時12分には、この日の安値となる1万6627円80銭(前日比417円19銭安)を付ける場面があった。売り一巡後は、円伸び悩みもあって買い戻しを誘い、引けにかけて下げ幅を縮小した。

     東証1部の出来高は33億8965万株、売買代金は2兆8946億円。騰落銘柄数は値上がり359銘柄、値下がり1515銘柄、変わらず62銘柄。

     市場からは「米国株が高くても円高で売られ、ボラティリティ(変動率)は再び高まっている。先行きは不安定であり、トレンドフォロー型の売りが懸念される。相場が落ち着くには、とりあえず米雇用統計の結果を受けて円安に傾くかどうかがポイントになる」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、住友不 <8830> 、三菱地所 <8802> 、三井不 <8801> などの不動産株が下落。アイフル <8515> 、アコム <8572> などのその他金融株や、三菱UFJ <8306> 、みずほ <8411> 、三井住友 <8316> などの銀行株も売られた。かんぽ生命 <7181> 、損保JPNK <8630> などの保険株や、野村 <8604> 、大和証G <8601> などの証券商品先物株も安い。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株も軟調。

     個別では、16年3月期の連結業績予想を下方修正した三信電 <8150> が値下がり率トップ。アイスタイル <3660> 、デンカ <4061> 、トクヤマ <4043> 、マイクロニ <6871> などの下げも目立った。

     半面、JX <5020> 、出光興産 <5019> 、BPカストロ <5015> などの石油石炭製品株や、丸紅 <8002> 、三井物産 <8031> 、伊藤忠 <8001> などの卸売株が上昇。住友鉱 <5713> 、古河電工 <5801> などの非鉄金属株や、新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株も買われた。国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も引き締まった。

     個別では、LINE(東京都渋谷区)とゲーム事業で協業するグリー <3632> が値上がり率トップ。16年3月期の連結利益予想を上方修正して期末配当増額、自社株買い発表のヤマハ <7951> や、第3四半期(15年4-12月)の連結決算で営業利益13.5%増のゼリア新薬 <4559> も上昇。台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業が買収する方向と報じられたシャープ <6753> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、24業種が下落した。

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