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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 16238.35 (+172.63
    TOPIX ; 1298.71 (+14.10

    JASDAQ指数 ; 2438.63 (+0.22

    マザーズ  ; 973.74 (+6.49

    本日も記録のみ。日経平均は反発ですが、英国の国民投票前日という事で様子見の主体が多いのか、商いは盛り上がらず、今年2番目の少なさでした。

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    日経平均は172円高と反発、引けにかけ上昇も売買代金は今年2番目の少なさ=23日後場
    6月23日(木)15時40分配信 モーニングスター

     23日の日経平均株価は、前日比172円63銭高の1万6238円35銭と反発して、取引を終えた。英国のEU(欧州連合)からの離脱の賛否を問う国民投票を前に、模様眺めムードが広がるなかGLOBEX(シカゴ先物取引システム)での米株価先物の上昇も支えとなり、堅調な展開が続いた。午後2時30分過ぎから、一部で残留による株価上昇を先取りする動きが出たとみられ、同47分には同198円15銭高の1万6263円87銭まで上昇しきょうの高値を付けた。為替相場は、ドル・円が1ドル=104円台半ばで小動きだった。東証1部の出来高は16億4188万株、売買代金は1兆5701億円。騰落銘柄数は値上がり1285銘柄、値下がり556銘柄、変わらず121銘柄だった。

     市場では、「反発したものの、東証1部の売買代金は今年最低だった5月30日の1兆5604億円に次ぐ水準に低迷しており、迫力に欠ける」(中堅証券)との声も聞かれた。

     業種別では、新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株が上昇。国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株が高い。三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株や、大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券株も堅調。損保JPNK <8630> 、東京海上 <8766> などの保険株や、三菱マテリアル <5711> 、住友鉱 <5713> などの非鉄株も買われた。なお、東証業種別株価指数は、30業種が上昇、3業種が下落した。

     個別では、23日の株主総会で台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業からの出資や新経営陣の選任を決議したシャープ <6753> が急伸。22日引け後、取得株数上限200万株(自己株式を除く発行済み株式総数の2.93%)・7億円の自社株買いと、6月30日に400万株(消却前の発行済み株式総数の5.06%)の自己株消却をすると発表したSMK <6798> が3日続伸した。その他では、エイチーム <3662> 、FESCO <9514> 、日新電機 <6641> などが高い。一方、22日引け後、17年3月期の連結業績予想(IFRS)を発表し、利益予想が市場予想の平均に届かなかったLIXILG <5938> が5日ぶりに反落。大和証券が22日付で、目標株価を3900円から3400円に引き下げた東鉄工 <1835> が続落した。その他では、gumi <3903> 、パイプドHD <3919> 、フォーカス <4662> などが安い。

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    日経平均 ; 16065.72 (-103.39
    TOPIX ; 1284.61 (-9.29

    JASDAQ指数 ; 2438.41 (-21.65

    マザーズ  ; 967.25 (-26.93

    本日も記録のみ。日経平均は4営業日ぶりに反落、引き続き英国の国民投票待ちです。

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    日経平均は103円安と4日ぶり反落、前半に下げ幅縮小も買い続かず=22日後場
    6月22日(水)15時21分配信 モーニングスター

     22日後場の日経平均株価は前日比103円39銭安の1万6065円72銭と4営業日ぶりに反落。昼休みの時間帯に日経平均先物が下げ渋った流れを受け、後場前半は下げ幅縮小の流れとなった。円が対ドルで再び弱含むとともに株価指数先物に断続的な買いが入り、午後1時35分に、この日の高値となる1万6160円99銭(前日比8円12銭安)を付けた。後半は先物売りを交えて再度軟化し、午後2時26分に後場安値の1万6037円59銭(同131円52銭安)まで押し戻される場面があった。その後持ち直したが、戻りは限定された。英国のEU(欧州連合)離脱の賛否を問う国民投票を23日に控え、ポジション調整の売買の影響とみられ、不安定な動きとなった。

     東証1部の出来高は16億1566万株、売買代金は1兆7038億円。騰落銘柄数は値上がり411銘柄、値下がり1433銘柄、変わらず115銘柄。

     市場からは「きのうまでの上げの反動もあるが、英国民投票を前にEU(欧州連合)残留・離脱のどちらに決まるかが読めず、目先筋中心の動きに終始している。あすも手控え気分が強いとみられ、基本は静観だろう」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、東電力HD <9501> 、東ガス <9531> などの電気ガス株が下落。新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株や、商船三井 <9104> 、郵船 <9101> などの海運株も軟調。三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> などの不動産株も売られた。三菱マテリアル <5711> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株も安い。

     個別では、オプトHD <2389> 、JDI <6740> 、日電子 <6951> 、ミツバ <7280> 、JACR <2124> などが値下がり率上位。

     半面、ニケシュ・アローラ副社長が22日付で退任、孫氏の主導で成長戦略が期待されたソフトバンク <9984> や、KDDI <9433> 、NTT <9432> などの情報通信株が上昇。国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株もしっかり。

     個別では、医療事業への人工知能の活用に向けた共同研究を6月より開始すると発表したフォーカス <4662> がストップ高配分。旧村上系ファンドが株式5.55%取得の東鉄鋼 <5445> も大幅高となり、エイチーム <3662> 、レーザーテク <6920> 、ファミリーM <8028> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、31業種が下落した。

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    日経平均 ; 16169.11 (+203.81、3日続伸)
    TOPIX ; 1293.90 (+14.71、3日続伸)

    JASDAQ指数 ; 2460.06 (+10.57
    、3日続伸)
    マザーズ  ; 994.18 (+11.78、2日続伸)

    本日も記録のみ。日経平均は3日続伸で16,000円台を回復、この2日で前週の下げの半値戻しまで戻してきました。

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    日経平均203円高、円高一服で買い優勢、1週間ぶりに1万6000円台回復=21日後場
    6月21日(火)15時30分配信 モーニングスター

     21日の日経平均株価は前日比203円81銭高の1万6169円11銭と3日続伸。今月13日以来、約1週間ぶりに終値ベースで1万6000円台を回復した。為替市場でドル・円相場が1ドル=103円台後半と円高方向に振れていたほか、前日までの続伸で約530円上昇していたこともあり、朝方は売りが先行。午前9時14分には同194円34銭安の1万5770円96銭まで下落した。円が弱含んだことから、売り一巡後は急速に下げ渋ってプラス転換。その後、麻生太郎財務相の「為替の急激な変化は望ましくない」との発言が伝わり、円が1ドル=104円台となったことから買いが強まり、前場は同81円32銭高の1万6046円62銭となった。

     後場は、手掛かり材料不足から、中盤まで前場終値を小幅に下回る水準でこう着。中盤以降は、ドル・円相場が円安方向に振れたことを受けて強調展開となり、午後2時45分には同237円00銭高の1万6202円30銭まで上昇した。東証1部の出来高は17億2232万株。売買代金は1兆7796億円。騰落銘柄数は値上がり1395銘柄、値下がり443銘柄、変わらず121銘柄。

     市場からは「麻生財務相の発言もあって円が弱含んだほか、英国がEUに残留するとの見方が広がったこともあり、買い戻す動きが入ったようだ。あすも英国情勢と為替にらみが続く。残留との見方が強まれば、買い戻しが続くこともあろう。ただ、直近の上昇で、買い戻し一服感が広がる可能性もある」(オンライン証券)との声が聞かれた。

     東証業種別株価指数は全33業種中、30業種が上昇した。自社株買いを発表した第一三共 <4568> のほか、アステラス薬 <4503> など医薬品、キッコーマン <2801> 、JT <2914> など食料品、三井不 <8801> 、住友不 <8830> など不動産が値上がり率上位。個別では、第一三共のほか、スマートデバイス向けゲーム「シノビナイトメア」の事前登録者数が60万人を突破したgumi <3903> 、野村証券が新規「Buy」とした平和不 <8803> 、インド企業とスマートシティ実現に向けた共同プロジェクトで合意したVキューブ <3681> が東証1部値上がり率上位。7&iHD <3382> 、花王 <4452> 、ソニー <6758> 、トヨタ <7203> 、キヤノン <7751> 、日通 <9062> 、KDDI <9433> 、ソフトバンク <9984> も堅調。

     半面、DOWA <5714> 、フジクラ <5803> など非鉄金属、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> など鉱業、新日鉄住金 <5401> 、神戸鋼 <5406> など鉄鋼が値下がりした。個別では、Vテク <7717> 、日製鋼 <5631> 、PCDEPO <7618> 、ナイガイ <8013> が東証1部値下がり率上位。太平洋セメ <5233> 、オークマ <6103> 、高島屋 <8233> 、中部電力 <9502> などが軟調。

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    日経平均 ; 15965.30 (+365.64、2日続伸)
    TOPIX ; 1279.19 (+28.36、2日続伸)

    JASDAQ指数 ; 2449.49 (+34.24
    、2日続伸)
    マザーズ  ; 982.40 (+32.07

    本日も記録のみ。週後半に控える英国のEU離脱への懸念が後退し、日経平均は買いが優勢で2日続伸となりました。前週から下げが続く中で、久しぶりに大きく値上がりしましたね。

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    日経平均は365円高と大幅続伸、一時1万6000円回復、英EU離脱懸念の後退が支え=20日後場
    6月20日(月)15時17分配信 モーニングスター

     20日後場の日経平均株価は前週末比365円64銭高の1万5965円30銭と大幅続伸。後場は売り物がちで始まり、いったん上げ幅を縮小したが、一巡後は持ち直しの動きとなり、再び1万6000円を回復する場面があった。英国のEU(欧州連合)離脱懸念の後退が引き続き支えとなり、為替相場の落ち着きとともに主力株中心に断続的な買いが入った。ただ、英国民投票の結果を見極めたいとの空気も根強く、1万6000円乗せ後は戻り売りに上値を抑えられた。

     東証1部の出来高は18億4484万株、売買代金は1兆9074億円。騰落銘柄数は値上がり1776銘柄、値下がり134銘柄、変わらず49銘柄。

     市場からは「英国のEU残留期待から、売られずぎた分買い戻しが入ったが、英国民投票の結果を見極めるまではリスクがあり、ここからは上にも下にも行きづらい。ただ、円高が進まなければ、バリュエーション面では割安な水準だ」(準大手証券)との声が聞かれた。

     東証業種別株価指数は全33業種が値上がり。商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> などの海運株が上昇。国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株も堅調。日本取引所(JPX) <8697> 、オリックス <8591> などのその他金融株や、野村 <8604> 、大和証G <8601> などの証券商品先物株も買われた。日本紙 <3863> 、王子HD <3861> などのパルプ紙株も高い。

     個別では、有機EL関連で米ファンドの株式買い増しが判明したVテク <7717> がストップ高。株主優待制度を新設したLINK&M <2170> も上昇し、gumi <3903> 、FESCO <9514> 、ワイエイシイ <6298> などの上げも目立った。

     半面、個別では、子会社が手掛けるスマホ向けクレーンゲームアプリ「神の手」の配信開始で材料出尽くし感が指摘されたネクシィーズ <4346> がストップ安。16年12月期第2四半期および通期の連結業績予想を下方修正したアシックス <7936> が大幅安となり、ヨロズ <7294> 、日立造 <7004> 、サトーHD <6287> などの下げも目立った。

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    日経平均 ; 15599.66 (+165.52
    TOPIX ; 1250.83 (+9.27

    JASDAQ指数 ; 2415.25 (+7.68

    マザーズ  ; 950.33 (-9.23、2日続落)

    本日も記録のみ。週末の日本市場は反発。今日下げてたら暴落3日目で買い場だったのかもしれませんが・・・、私は今日3657 ポールトゥウィン・ピットクルーホールディングスを少し買い増し。業績で売られているだけにちょっと微妙ですが、多少の下方修正は織り込んだ株価になっているとも思うので、ポジション調整の買いを入れました。

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    日経平均は165円高と反発、一時1万5700円回復も伸び悩む=17日後場
    6月17日(金)15時30分配信 モーニングスター

     17日後場の日経平均株価は前日比165円52銭高の1万5599円66銭と反発。後場寄り付きは、前場の好地合いを引き継ぐ形で買い先行となり、午後零時34分に1万5716円51銭(前日比282円37銭高)まで強含んだが、一巡後は伸び悩んだ。円下げ渋りが重しとして意識され、午後2時8分には、この日の安値となる1万5582円94銭(前日比148円80銭高)まで押し戻される場面があった。その後やや持ち直したが、買い気は鈍く、引けにかけて上値の重い展開となった。週末要因に加え、英国のEU(欧州連合)離脱の是非を問う国民投票を控えていることもあり、様子見気分に傾いた。

     東証1部の出来高は23億9738万株、売買代金は2兆4744億円。騰落銘柄数は値上がり1324銘柄、値下がり552銘柄、変わらず83銘柄。

     市場からは「週末で英国のEU離脱をめぐる国民投票をにらみ、上は買いづらく、新規売りも難しい。先行きヘッジファンド売りが警戒される一方、下値では年金買いや自社株買いが期待されるが、上値を買う投資主体は見当たらない」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、トヨタ <7203> 、三菱自 <7211> 、富士重 <7270> などの輸送用機器株が上昇。国際帝石 <1605> などの鉱業株も引き締まった。TOTO <5332> 、特殊陶 <5334> などのガラス土石株も買われた。コマツ <6301> 、クボタ <6326> などの機械株や、三井金属 <5706> 、三菱マテリアル <5711> などの非鉄金属株も堅調。

     個別では、17年2月期第2四半期および通期の単体利益予想を上方修正した西松屋チェーン <7545> が大幅反発し、値上がり率トップ。日東紡 <3110> 、ヨロズ <7294> 、青木あすなろ <1865> などの上げも目立った。

     半面、JR西日本 <9021> 、JR東海 <9022> などの陸運株が下落。日水 <1332> などの水産農林株もさえず、三菱地所 <8802> 、三井不 <8801> などの不動産株も安い。サッポロHD <2501> 、サントリーBF <2587> などの食料品株も売られた。

     個別では、ファーストロジック <6037> 、PCDEPO <7618> 、郵船ロジ <9370> 、ニチユ三菱 <7105> 、関西ア銀行 <8545> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、28業種が上昇した。

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    日経平均 ; 15434.14 (-485.44
    TOPIX ; 1241.56 (-35.55

    JASDAQ指数 ; 2407.57 (-64.40

    マザーズ  ; 959.56 (-73.66

    本日も記録のみ。日銀の金融政策決定会合で金融政策の現状維持が決定された事で、後場に円高株安が加速し、日経平均は大幅反落。2月以来、約4ヶ月ぶりに安値に沈みました。一週間に二度も暴落食らうとさすがにしんどいですね(T_T)

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    日経平均は485円安と急反落、日銀決定会合後の急速な円高が響く=16日後場
    6月16日(木)15時40分配信 モーニングスター

     16日の日経平均株価は、前日比485円44銭安の1万5434円14銭と急反落して、取引を終えた。注目された日銀金融政策決定会合は、賛成多数で金融政策の現状維持を決定した。為替相場でドル・円が1ドル=104円ちょうどまで円高が進んだことを嫌気し、下げ幅を拡大。午後2時31分には、同523円60銭安の1万5395円98銭まで売られ、取引時間中としては2月15日以来、約4カ月ぶりとなる安値水準を付ける場面も見られた。東証1部の出来高は22億924万株、売買代金は2兆1355億円。騰落銘柄数は値上がり57銘柄、値下がり1883銘柄、変わらず18銘柄だった。

     市場では「決定会合での現状維持は想定内だったが、薄商いのなかを仕掛け売りに崩された格好。また底打ち感が出ていないとみられ、今後も注意が必要」(中堅証券)との声も聞かれた。

     業種別では、三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> などの不動産株、DOWA <5714> 、住友電工 <5802> などの非鉄株が下落。旭硝子 <5201> 、太平洋セメ <5233> などのガラス・土石株や、浜ゴム <5101> 、ブリヂス <5108> などのゴム株も安い。アイフル <8515> 、オリックス <8591> などのその他金融株や、コマツ <6301> 、クボタ <6326> などの機械株も軟調。日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> などの農林水産株や、日産自 <7201> 、トヨタ <7203> などの輸送用機器株も売られた。なお、東証業種別株価指数は、全33業種すべてが下落した。

     個別では、三菱UFJモルガン証券が15日付で投資判断を「ニュートラル」から「アンダーウェート」、目標株価を5800円から5300円に引き下げた日東電工 <6988> が急反落した。また、5月18日に付けた直近安値1520円を割り込んだエイチーム <3662> が、売りに押され4日続落した。その他では、gumi <3903> 、インターワークス <6032> 、M&Aキャピタル <6080> などが安い。一方、みずほ証券が15日付で投資判断を「中立」から「買い」に、目標株価を1200円から2000円に引き上げた日立国際 <6756> が続伸。腰椎椎間板ヘルニア治療剤で、スイスのフェリング・ファーマシューティカルズ社に独占的な販売権を供与した生化学 <4548> も続急伸した。その他では、SMS <2175> 、さくら <3778> 、アイネス <9742> などが高い。

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    日経平均 ; 15919.58 (+60.58
    TOPIX ; 1277.11 (+5.18

    JASDAQ指数 ; 2471.97 (+7.83

    マザーズ  ; 1033.22 (+33.31

    本日も記録のみ。日経平均は5営業日ぶりにようやく反発しましたが、16,000円台は回復できず弱い動き。前日凄まじい下げだった新興市場も反発は限定的でした。

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    日経平均は60円高と5日ぶり反発、1万6000円手前で上値重い、イベント控え様子見=15日後場
    6月15日(水)15時23分配信 モーニングスター

     15日後場の日経平均株価は前日比60円58銭高の1万5919円58銭と5営業日ぶりに反発。上げ転換後に一段高となった前場の地合い好転を引き継ぐ形で後場寄り付きは前場終値1万5973円26銭(前日比114円26銭高)をやや上回る水準で始まった。戻り売りにいったん伸び悩んだ後、持ち直す場面もあったが、1万6000円手前では上値が重くなり、総じて1万5950円を挟んでのもみ合いとなった。日本時間16日にFOMC(米連邦公開市場委員会)や日銀金融政策決定会合の結果発表を控え、様子見気分に傾いた。

     東証1部の出来高は19億3842万株、売買代金は1兆9253億円。騰落銘柄数は値上がり1032銘柄、値下がり767銘柄、変わらず159銘柄。

     市場からは「1万6000円に近づくと売り注文が増えてくる。イベント待ちで上を買う投資主体は見当たらない。あすの日銀金融政策決定会合では現状維持がコンセンサスだが、もし追加緩和とればサプライズになる」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、東京海上 <8766> 、MS&AD <8725> などの保険株が上昇。トヨタ <7203> 、富士重 <7270> 、三菱自 <7211> などの輸送用機器株や、東芝 <6502> 、TDK <6762> 、ミネベア <6479> などの電機株も堅調。日本取引所(JPX) <8697> 、アイフル <8515> などのその他金融株も買われ、旭硝子 <5201> 、ガイシ <5333> などのガラス土石株も高い。

     個別では、16年4月期の連結決算(4カ月変則決算)で上ブレ着地のサクセスHD <6065> や、第3四半期(15年8月-16年4月)の単体決算で営業利益13.2%増のファーストロジック <6037> が上伸。17年5月期は連結営業利益18.4%増を見込むツルハHD <3391> や、ジェイコムHD <2462> 、宮越HD <6620> 、東京機 <6335> などの上げも目立った。

     半面、関西電力 <9503> 、東ガス <9531> などの電気ガス株が軟調。大成建設 <1801> 、鹿島 <1812> などの建設株も安い。JX <5020> 、東燃ゼネ <5012> などの石油石炭製品株や、伊藤忠 <8001> 、三菱商 <8058> などの卸売株も売られた。LIXILG <5938> 、リンナイ <5947> などの金属製品株もさえない。

     個別では、ピエトロ <2818> 、ヤマダSXL <1919> 、ダイヘン <6622> 、一六堂 <3366> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、22業種が上昇した。

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    日経平均 ; 15859.00 (-160.18、4日続落)
    TOPIX ; 1271.93 (-12.61、4日続落)

    JASDAQ指数 ; 2464.14 (-59.71
    、2日続落)
    マザーズ  ; 999.91 (-115.13、2日続落)

    本日も記録のみ。引き続き英国懸念で日経平均は16,000円割れしましたが、それ以上に新興市場のマザーズの下落がすごかったですね(>_<)前日のポールトゥウィン下落のショック以上にがっつり食らって、4月・5月と積み上げていたプラスがこの2日で吹き飛びました。。。

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    日経平均160円安、2カ月ぶり1万6000円割れ、英国のEU離脱問題が重し=14日後場
    6月14日(火)15時24分配信 モーニングスター

     14日の日経平均株価は前日比160円18銭安の1万5859円00銭と4日続落。終値では、4月12日以来約2カ月ぶりに1万6000円台を割り込んだ。英国の欧州連合(EU)離脱に対する警戒感が根強く、売りが優勢だった。朝方には一時切り返し、同63円32銭高の1万6082円50銭まで上昇する場面も見られたが、再びマイナス圏に沈み、前場は同200円29銭安の1万5818円89銭となった。

     後場は下げ幅を拡大して始まり、午後零時42分にはこの日の安値となる同257円09銭安の1万5762円09銭まで下落。株価指数先物への断続的な買いで中盤には下げ幅を縮小したが、1ドル=105円台と円が強含んだことから、再び売り優勢となった。引けにかけて再度下げ渋ったが、戻りは限定的だった。東証1部の出来高は19億7603万株。売買代金は1兆9892億円。騰落銘柄数は値上がり227銘柄、値下がり1670銘柄、変わらず61銘柄。

     市場からは「英国で23日に実施されるEU離脱をめぐる国民投票を前にポジションを落とす動きが強まっている。国民投票後の反応が不透明であるため、強気のポジションは取れない。英国のEU残留観測が強まれば、リスク回避の動きも弱まるだろうが、来週にかけては下落リスクがある」(中堅証券)との声が聞かれた。

     東証業種別株価指数は全33業種中、32業種が下落した。大和証G <8601> 、野村 <8604> など証券商品先物、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、みずほ <8411> など銀行、日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> など水産農林が値下がり率上位。個別では、ネクシィーズ <4346> 、サイバネット <4312> 、ベリサーブ <3724> などが東証1部値下がり率上位。TDK <6762> 、ホンダ <7267> 、オリンパス <7733> 、丸井G <8252> 、郵船 <9101> 、ファーストリテ <9983> 、ソフトバンク <9984> も軟調。

     半面、関西電力 <9503> 、大阪ガス <9532> など電気ガスが値上がり。個別では、16年6月期業績予想の上方修正と記念配当実施が好感されたアイオデータ <6916> のほか、アーク <7873> 、Eギャランティ <8771> などが東証1部値上がり率上位。大成建設 <1801> 、ソニー <6758> 、川崎汽 <9107> 、NTTドコモ <9437> も堅調。

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    日経平均 ; 16019.18 (-582.18、3日続落)
    TOPIX ; 1284.54 (-46.18、3日続落)

    JASDAQ指数 ; 2523.85 (-36.31

    マザーズ  ; 1115.04 (-50.51

    本日も記録のみ。英国のEU離脱懸念・・・という事で日経平均は急落の3日続落。個人的には値下がり率トップのポールトゥウィンを持っていた事もあり、1日でがっつり食らってしまいました。。。

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    日経平均582円安と3日続落で安値引け、リスク回避続き全面安に2カ月ぶり安値水準=13日後場
    6月13日(月)15時22分配信 モーニングスター

     13日後場の日経平均株価は前日比582円18銭安の1万6019円18銭と大幅に3営業日続落し、安値引け。全面安の展開となり、終値での1万6100円割れは4月12日(1万5928円79銭)以来2カ月ぶりの安値水準となる。後場寄り付きは売りが先行した。英国のEU(欧州連合)離脱懸念に欧米株安や円高を嫌気した前場の悪地合いを引き継ぎ、前場終値を下回る水準で始まった。その後、1万6100円台前半でもみ合う場面もあったが、外部環境の不透明感からリスク回避の動きが続き、引けにかけてジリ貧となった。

     東証1部の出来高は18億7631万株、売買代金は1兆8518億円。騰落銘柄数は値上がり40銘柄、値下がり1903銘柄、変わらず15銘柄。

     市場からは「商いができず、買い手不在の状況だ。英国のEU離脱問題を手玉にとってヘッジファンドが下げをあおり、1ドル=105円台の円高も重しだ。ただ、バリュエーション面からは、1万6000円を割り込んでズルズルと下に行く状況ではないとみている」(中堅証券)との声が聞かれた。

     東証業種別株価指数は全33業種が値下がり。国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株が下落。アコム <8572> 、アイフル <8515> などのその他金融株や、野村 <8604> 、大和証G <8601> などの証券商品先物株も売られた。ニコン <7731> 、HOYA <7741> などの精密株も安く、第一生命 <8750> 、MS&AD <8725> などの保険株も軟調。

     個別では、第1四半期(16年2-4月)の連結決算で営業利益54.4%減のポールHD <3657> が値下がり率トップ。新株式発行・株式売り出しのホクリヨウ <1384> や、16年7月期の単体業績予想を下方修正したサムコ <6387> も売られ、アイロムG <2372> 、石川製 <6208> 、NSW <9739> などの下げも目立った。

     半面、個別では、17年4月期連結業績は増収増益を見込み期末一括配当予想は40円(株式併合考慮の前期実績35円)に増額予定の日東網 <3524> が値上がり率トップ。ヤフー <4689> がTOB(株式公開買い付け)を実施するイーブック <3658> は連騰し、福井コンHD <9790> 、ヨコオ <6800> 、カルソカンセイ <7248> などの上げも目立った。

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    日経平均 ; 16601.36 (-67.05、2日続落)
    TOPIX ; 1330.72 (-6.69、2日続落)

    JASDAQ指数 ; 2560.16 (+2.25
    、6日続伸)
    マザーズ  ; 1165.55 (+2.39、4日続伸)

    本日も記録のみ。LINEが上場を発表しましたね~。新興はここ最近好調でしたけど、これで資金持っていかれて腰折れしたら嫌ですね。。。

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    日経平均は67円安と続落、先物売りに一時1万6500円割れ、全般は手控え=10日後場
    6月10日(金)15時24分配信 モーニングスター

     10日後場の日経平均株価は前日比67円05銭安の1万6601円36銭と続落。後場寄り付きは売りが先行した。昼休みの時間帯に日経平均先物が弱含んだ流れを受け、下げ幅を広げて始まった。株価指数先物売りに押され、午後零時56分には、この日の安値となる1万6496円11銭(前日比172円30銭安)を付ける場面があった。時間外取引でNY原油先物が軟調に推移し、重しとして意識された面もある。その後、持ち直したが、戻りは限定された。週末要因に加え、来週のFOMC(米連邦公開市場委員会)や日銀金融政策決定会合を前に、全般は手控え気分となった。なお、きょう算出の日経平均先物・オプション6月限のSQ(特別清算指数)値は1万6639円11銭。
     東証1部の出来高は22億721万株、売買代金は2兆4548億円。騰落銘柄数は値上がり615銘柄、値下がり1182銘柄、変わらず161銘柄。
     市場からは「SQ値が上で決まり、近くには25日・75日線などが横たわっており、まずはこのゾーンを超えてこないと戻りは厳しい。23日に実施される英国のEU(欧州連合)離脱の是非を問う国民投票に向け、イベント通過待ちの状態であり、当面は個別株の局地戦になろう」(準大手証券)との声が聞かれた。
     業種別では、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、JX <5020> 、コスモエネHD <5021> などの石油石炭製品株が下落。新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> 、神戸鋼 <5406> などの鉄鋼株も軟調。UBS証券が投資判断・目標株価を引き下げた住友鉱 <5713> や、みずほ証券が目標株価を引き下げたDOWA <5714> などの非鉄金属株も売られた。商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> などの海運株も安い。
     個別では、ホソミクロン <6277> 、博報堂DY <2433> 、日本ライフL <7575> 、SHOEI <7839> 、学情 <2301> などの下げが目立った。
     半面、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株が堅調。HOYA <7741> 、島津製 <7701> などの精密株や、LIXILG <5938> 、SUMCO <3436> などの金属製品株も買われた。塩野義薬 <4507> 、大日住薬 <4506> などの医薬品株も高い。
     個別では、ヤフー <4689> がTOB(株式公開買い付け)と第三者割当増資の引き受けを通じて連結子会社化するイーブック <3658> がストップ高配分。エアバッグの生産増強が報じられた芦森工 <3526> も上伸。5月既存店売上高2.3%増のラウンドワン <4680> や、サンケン <6707> 、日本エンター <4829> 、M&Aキャピ <6080> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、29業種が下落した。

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