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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 17048.55 (+323.74
    TOPIX ; 1369.93 (+24.88

    JASDAQ指数 ; 2442.47 (+11.67

    マザーズ  ; 959.89 (+14.27、2日続伸)

    本日も記録のみ。日経平均は5日ぶり反発で17,000円台を回復。相変わらず、為替に振り回される状況が続いています。

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    日経平均は323円高、円高一服で反発、1万7000円回復=22日後場
    3月22日(火)15時25分配信 モーニングスター

     22日の日経平均株価は前週末比323円74銭高の1万7048円55銭と5営業日ぶりに反発。終値ベースで4営業日ぶりに1万7000円を回復した。1ドル=112円台と円高に一服感がみられたほか、21日の米国株式が上昇したことを受けて、買いが先行して始まり、前場は同336円98銭高の1万7061円79銭となった。1ドル=111円台と円がやや強含んだことから、後場に入ると上げ幅を縮小。株価指数先物へ断続的に売りが出て、一時同126円40銭高の1万6851円21銭まで押された。売り一巡後は押し目買いに値を戻し、株価指数先物への大口買いを受けて、午後2時過ぎに再び1万7000円台を回復。その後は、材料不足もあって上値も限定的で、1万7000円を挟んでもみ合った。東証1部の出来高は20億1411万株。売買代金は2兆1784億円。騰落銘柄数は値上がり1732銘柄、値下がり163銘柄、変わらず51銘柄。

     市場からは「円高一服を受けて反発した。ただ、前週後半に1ドル=110円台をつけたばかりで、まだ円高に対する警戒感は根強い。あすも為替にらみの展開が続きそうだ」(中堅証券)との声が聞かれた。

     東証業種別株価指数は全33業種、32業種が上昇した。アシックス <7936> 、任天堂 <7974> などその他製品、HOYA <7741> 、オリンパス <7733> など精密機器、アステラス薬 <4503> 、第一三共 <4568> など医薬品、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> など海運、デンソー <6902> 、トヨタ <7203> など輸送用機器が値上がり率上位。個別では、16年3月期の業績・配当予想を引き上げた浅沼組 <1852> 、自社株買いが好感されたGMOクラ <3788> 、16年5月期第3四半期単体の純利益が10%増の日本オラクル <4716> のほか、北陸電工 <1930> 、ユアテック <1934> 、ミツバ <7280> などが東証1部値上がり率上位。16年3月期の業績・配当予想を引き上げた鹿島 <1812> のほか、DeNA <2432> 、IHI <7013> 、東芝 <6502> 、KDDI <9433> 、ファーストリテ <9983> も堅調。

     半面、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> など鉱業が値下がり。個別では、三菱UFJモルガン証が判断を引き下げたクラリオン <6796> 、16年3月期が最終赤字・期末無配見通しのGMB <7214> 、16年5月期連結業績予想を引き下げたミタチ産業 <3321> 、鴻海(ホンハイ)精密工業が買収条件の見直しを求めていると報じられたシャープ <6753> などが東証1部値下がり率上位。パイオニア <6773> 、ヤマトHD <9064> も軟調。

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    日経平均 ; 16724.81 (-211.57、4日続落)
    TOPIX ; 1345.05 (-13.92、4日続落)

    JASDAQ指数 ; 2430.80 (-10.95
    、2日続落)
    マザーズ  ; 945.62 (+5.61

    本日も記録のみ。今日は日経平均は4日続落でしたが、7157 ライフネット生命が証券会社のレーティングで大幅上昇し、PF全体ではプラスでした。ようやく1月半ばくらいの水準に戻ってきたので、まずは何とか昨年末の水準まで戻って欲しいですね。。。

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    日経平均は211円安と4日続落、1万6800円割れ、円高懸念に3連休前で手控え=18日後場
    3月18日(金)15時35分配信 モーニングスター

     18日後場の日経平均株価は前日比211円57銭安の1万6724円81銭と4日続落。終値での1万6800円割れは9日(1万6642円20銭)以来7営業日ぶりの安値水準となる。後場寄り付き直後から売り物がちとなり、軟調に推移。午後零時59分には1万6637円97銭(前日比298円41銭安)まで押された。円高懸念がくすぶり、3連休を前に手控え気分が強まった。売り一巡後は円高一服感もあって下げ渋ったが、戻りは限定的された。

     東証1部の出来高は22億9580万株、売買代金は2兆4504億円。騰落銘柄数は値上がり555銘柄、値下がり1283銘柄、変わらず108銘柄。

     市場からは「下げ過程で、為替を含め先物に仕掛け的な動きが出たのではないか。ドル・円が円安方向に戻したことで指数も下げ渋ってはいる。ただ、3連休日控えでポジション調整の動きもあり、戻し切れていないのが気になる」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、東京海上 <8766> 、損保JPNK <8630> などの保険株が下落。トヨタ <7203> 、マツダ <7261> などの輸送用機器株や、ブリヂス <5108> 、洋ゴム <5105> などのゴム製品株も売られた。アステラス薬 <4503> 、小野薬 <4528> などの医薬品株や、HOYA <7741> 、島津製 <7701> などの精密株も軟調。

     個別では、マネパG <8732> 、トラシティ <9310> 、日機装 <6376> 、宮越HD <6620> 、エプソン <6724> などが値下がり率上位。

     半面、国際帝石 <1605> 、海洋掘削 <1606> などの鉱業株や、出光興産 <5019> 、東燃ゼネ <5012> などの石油石炭製品株が堅調。日本紙 <3863> 、中越パルプ <3877> などのパルプ紙株や、日揮 <1963> 、積水ハウス <1928> などの建設株も高い。

     個別では、自社株買い発表のJUKI <6440> が急騰し、ワイエイシイ <6298> 、enish <3667> 、メディアドゥ <3678> 、SI <3826> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、27業種が下落した。

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    日経平均 ; 16936.38 (-38.07、3日続落)
    TOPIX ; 1358.97 (-1.53、3日続落)

    JASDAQ指数 ; 2441.75 (-4.90

    マザーズ  ; 940.01 (-21.80

    本日も記録のみ。日経平均は引き続き薄商いの中で3日続落。堅調だったマザーズ、ジャスダックの新興勢も6日ぶり反落。この水準だとあまりやる事もないので、私はここの所ずっと放置です。

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    日経平均は38円安と3日続落、円高に傾き一転して売り圧力が強まる=17日後場
    3月17日(木)15時27分配信 モーニングスター

     17日の日経平均株価は、前日比38円07銭安の1万6936円38銭と3日続落して、後場の取引を終えた。現地16日のFOMC(米連邦公開市場委員会)を無難に通過し、米国株が堅調となったことを受け、朝方は買いが優勢だった。ただ、後場に入り、ドル・円相場が一時1ドル=111円台の後半へと、円高・ドル安が進んだことから、一転して売り圧力が強まり、一時159円61銭安の1万6814円84銭まで売られる場面がみられた。東証1部の出来高は22億729万株、売買代金は2兆2618億円だった。騰落銘柄数は値上がり872銘柄、値下がり915銘柄、変わらず157銘柄だった。

     市場では、「薄商いで売買代金が膨らまず、値動きも荒いが、3月権利付の最終売買日(28日)までは、森(全体)ではなく木(個別株)で対応したい」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株、関西電力 <9503> 、九州電力 <9508> などの電気ガス株が下落。凸版 <7911> 、任天堂 <7974> などのその他製品株や、山崎パン <2212> 、アサヒ <2502> などの食料品株も安い。日水 <1332> 、ホクト <1379> などの水産農林株、大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券株も軟調。京急 <9006> 、JR東日本 <9020> などの陸運株、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株も売られた。なお、東証業種別株価指数は、19業種が下落、14業種が上昇した。

     個別では、ブルームバーグ通信社が17日午後1時すぎ、東芝 <6502> 傘下の米原子力事業大手ウエスチングハウスは、不正会計の疑いで米司法省とSEC(証券取引委員会)から調査を受けていると報道し、3日続急落。14日に昨年来高値3015円を付けるなど、足元で堅調な展開だったベクトル <6058> が手じまい売りに押された。その他では、テクマト <3762> 、gumi <3903> 、LINK&M <2170> なども安い。一方、16日引け後、16年3月期の連結業績予想の上方修正と期末配当予想の増額を発表したリョービ <5851> が3日ぶり急反発。同じく16日引け後、16年3月期の連結利益予想の引き上げと、記念配当の実施を発表した岡村製 <7994> が急騰した。その他では、マネパG <8732> 、宮越HD <6620> 、ナカノフドー <1827> なども高い。

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    日経平均 ; 16974.45 (-142.62、2日続落)
    TOPIX ; 1360.50 (-11.58、2日続落)

    JASDAQ指数 ; 2446.65 (+2.24
    、5日続伸)
    マザーズ  ; 961.81 (+5.43、5日続伸)

    本日も記録のみ。日本市場はFOMC前の売りが出て、2日続落で日経平均が17,000円割れ。出来高は昨年の大納会以来の低水準で、材料なく閑散とした相場でした。

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    日経平均は142円安と続落、3日ぶり1万7000円割れ、FOMCを前に手控え=16日後場
    3月16日(水)15時22分配信 モーニングスター

     16日後場の日経平均株価は前日比142円62銭安の1万6974円45銭と続落。終値での1万7000円割れは11日(1万6938円87銭)以来3日ぶり。後場寄り付きは売りが先行した。昼休みの時間帯に日経平均先物が下げ基調となった流れを受け、下げ幅を拡大し、午後零時39分に1万6959円41銭(前日比157円66銭安)まで下押した。その後いったん下げ渋ったが、戻りは限定され、心理的なフシ目となる1万7000円を挟んでもみ合い商状が続いた。現地16日まで開催のFOMC(米連邦公開市場委員会)を前に手控え気分となった。

     東証1部の出来高は18億6149万株と昨年12月30日の大納会(14億9001万株)以来の低水準で、売買代金は1兆9118億円と今年初の2兆円割れ。騰落銘柄数は値上がり486銘柄、値下がり1340銘柄、変わらず118銘柄。

     市場からは「日足一目均衡の『雲』が下がり、それに沿って上値が抑えられているが、25日線が上向き出しており、短期的な戻りの形は崩れていない。FOMCは利上げを見送り、その後のイエレンFRB(米連邦準備制度理事会)議長会見では悲観的な発言はないとみられるが、仮に結果が出た後に多少フレたとしても方向性を決定づけるものにはならないだろう」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、りそなHD <8308> などの銀行株が下落。新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株も売られた。野村 <8604> 、大和証G <8601> などの証券商品先物株や、第一生命 <8750> 、T&DHD <8795> などの保険株も軟調。商船三井 <9104> 、郵船 <9101> などの海運株も安い。

     個別では、台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業は16年1-3月期の業績見通しが明らかになるまで買収を延期することを検討していると報じられたシャープ <6753> が値下がり率トップ。転換社債型新株予約権付社債を発行する安藤ハザマ <1719> や、米投資ファンドの保有株式売却思惑が指摘された西武HD <9024> も安く、科研薬 <4521> 、マネパG <8732> 、Jマテリアル <6055> などの下げも目立った。

     半面、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株が堅調。日水 <1332> 、サカタのタネ <1377> などの水産農林株や、明治HD <2269> 、JT <2914> などの食料品株も買われた。野村証券が投資判断、目標株価を引き上げたアイフル <8515> やアコム <8572> などのその他金融株も高い。

     個別では、国際見本市「ファインテック ジャパン」で先端運転支援システム向けにCAE(コンピューター上で仮想実験を行う解析ソフト)を活用した研究開発のソリューションを紹介するサイバネット <4312> が値上がり率トップ。第1四半期(15年11月-16年1月)の連結決算で営業利益48.5%増の神戸物産 <3038> も上昇し、コンベヤ <6375> 、ジェイコムHD <2462> 、ベリサーブ <3724> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、29業種が下落した。

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    日経平均 ; 17117.07 (-116.68
    TOPIX ; 1372.07 (-7.87

    JASDAQ指数 ; 2444.41 (+2.18
    、4日続伸)
    マザーズ  ; 956.38 (+6.87、4日続伸)

    本日も記録のみ。日銀の金融政策決定会合の結果を受けて反落。さすがにサプライズのマイナス金利発表後なので、しばらくはサプライズ的な動きはないんでしょうね(^^;

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    日経平均は116円安、日銀の金融政策現状維持受け利益確定売り=15日後場
    3月15日(火)15時32分配信 モーニングスター

     15日の日経平均株価は前日比116円68銭安の1万7117円07銭と反落した。前場は同7円安。日銀の金融政策決定会合の結果発表を前に、前日終値を挟んでもみ合った。後場は、決定会合の結果に対する期待感からプラス圏に浮上して始まったが、日銀が金融政策の現状維持を決定したことを受けて、利益確定売りに再びマイナス圏に沈んだ。株価指数先物に売りが出て下げ幅を拡大したあと、為替相場での円の強含みを受けて一段安となり、午後1時53分には、この日の安値となる同191円19銭安の1万7042円56銭まで下落した。売り一巡後は安値圏で推移。引けにかけて下げ渋った。東証1部の出来高は20億9325万株。売買代金は2兆1123億円。騰落銘柄数は値上がり843銘柄、値下がり947銘柄、変わらず152銘柄。

     市場からは「日銀の金融政策決定会合に対しては、大きな期待がなかったため失望もなかったが、直近の上昇を受けた利益確定売りのきっかけとなった。先物に仕掛け的な売りが出たようだ。あすもFOMC(米連邦公開市場委員会)の結果待ちに小動きとなりそう。利上げは見送りと予想されているが、結果を見極めたいとして積極的な動きは控えられるだろう」(中堅証券)との声が聞かれた。

     東証業種別株価指数は全33業種中、25業種が下落した。MS&AD <8725> 、ソニーFHD <8729> 、第一生命 <8750> など保険、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> など鉱業、新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> など鉄鋼が値下がり率上位。個別では、公募増資などで希薄化懸念が先行したフュージョン <4845> 、転換社債型新株予約権付社債(CB)発行で将来的な希薄化が懸念された関電工 <1942> のほか、ゲンキー <2772> 、ジェイテクト <6473> などが東証1部値下がり率上位。三井化学 <4183> 、住友鉱 <5713> 、アルプス <6770> 、ファナック <6954> 、三菱UFJ <8306> 、ファーストリテ <9983> なども軟調。

     半面、三越伊勢丹 <3099> 、7&iHD <3382> など小売、KDDI <9433> 、ソフトバンク <9984> など情報通信、東電 <9501> 、中部電力 <9502> など電気ガスが値上がり率上位。個別では、キューブシス <2335> 、サニックス <4651> 、東芝テック <6588> などが東証1部値上がり率上位。花王 <4452> 、アステラス薬 <4503> 、太平洋セメ <5233> 、リコー <7752> 、ヤマハ <7951> なども堅調。

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    日経平均 ; 17233.75 (+294.88、3日続伸)
    TOPIX ; 1379.95 (+20.63、3日続伸)

    JASDAQ指数 ; 2442.23 (+16.84
    、3日続伸)
    マザーズ  ; 949.51 (+9.00、3日続伸)

    本日も記録のみ。日経平均は3日続伸で17,200円台を回復。揉み合いですがジリジリと値を切り上げてきてますね。特に新興は一時の閑散買いなし状況から雰囲気が変わった感じがします。

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    日経平均は294円高と大幅に3日続伸、1万7200円を回復、値上がり銘柄数1700超=14日後場
    3月14日(月)15時21分配信 モーニングスター

     14日後場の日経平均株価は前週末比294円88銭高の1万7233円75銭と大幅に3日続伸。終値での1万7200円台は2月2日(1万7750円68銭)以来の高値水準となる。後場寄り付きはやや売り物がちで始まり、いったん伸び悩んだ。あすまで開催の日銀金融決定会合を前に、手控え気分の強いなか、利益確定売りに傾き、午後1時58分には1万7169円15銭(前週末比230円28銭高)まで押し戻される場面があった。その後は、根強い買いにやや持ち直し、引けにかけて1万7200円台を保った。

     東証1部の出来高は20億1978万株、売買代金は2兆620億円。騰落銘柄数は値上がり1702銘柄、値下がり177銘柄、変わらず63銘柄。

     市場からは「銀行株が戻り、指数に好影響を与えている。あくまでも戻りの範疇だが、日経平均は13週線を超え、2月1日高値(取引時間中で1万7905円37銭)がターゲットになってきた。あすの日銀決定会合は何もなしがコンセンサスだが、その後にFOMC(米連邦公開市場委員会、15-16日開催)を控えており、売り込みにくい面がある」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、第一生命 <8750> 、MS&AD <8725> 、東京海上 <8766> などの保険株が上昇。川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> などの海運株も堅調。三井不 <8801> 、住友不 <8830> などの不動産株や、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、みずほ <8411> などの銀行株も買われた。太平洋セメ <5233> 、特殊陶 <5334> などのガラス土石株も高い。

     個別では、新たなフィンテック関連として注目されたキューブシス <2335> がストップ高。みずほ証券の目標株価引き上げを受けて前週末ストップ高のペプチドリーム <4587> は連日のストップ高。クボテック <7709> もストップ高。日本政策投資銀行によるTOB(株式公開買い付け)に関して協議している鬼怒ゴム <5196> (監理)も前週末のストップ高に続き一段高。AI(人工知能)関連のブレインパッド <3655> や、電子材料 <6855> 、gumi <3903> などの上げも目立った。

     半面、JT <2914> 、森永乳 <2264> などの食料品株が軟調。個別では、野村証券が投資判断と目標株価を引き下げた日化薬 <4272> が下落。17年1月期の連結業績予想で減収・営業2ケタ減益を見込む東京ドーム <9681> や、マネパG <8732> 、さくら <3778> 、JIN <3046> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、32業種が上昇した。

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    日経平均 ; 16938.87 (+86.52、2日続伸)
    TOPIX ; 1359.32 (+7.15、2日続伸)

    JASDAQ指数 ; 2425.39 (+9.31
    、2日続伸)
    マザーズ  ; 940.51 (+20.40、2日続伸)

    本日も記録のみ。ラウンドワン、証券会社のレーティング変更で最近調子が良いと思っていたら、またがっつり下げましたねえ。ここの所の上昇で私のPFもやっと1月末水準まで戻ってきました。まずは昨年末の水準回復が当面の目標ですね。

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    日経平均は86円高と続伸、上げ転換で一時1万7000円を回復、円弱含みなど支え=11日後場
    3月11日(金)15時29分配信 モーニングスター

     11日後場の日経平均株価は前日比86円52銭高の1万6938円87銭と続伸。昼休みの時間帯に日経平均先物が下げ渋った流れを受け、後場寄り付きから買いが先行し、上げに転じた。その後、前日終値を挟んでもみ合いが続いたが、円弱含みや、時間外取引でのNY原油先物、米株価指数先物の上昇を支えに堅調に推移。株価指数先物にまとまった買い物が断続的に入り、上げ幅を広げ、午後1時48分には1万7015円30銭(前日比162円95銭高)を付ける場面があった。買い一巡後は、週末要因もあり、引けにかけては伸び悩み商状となった。なお、きょう算出の日経平均先物・オプション3月物のSQ(特別清算指数)値は1万6586円95銭。

     東証1部の出来高は27億6156万株、売買代金は3兆883億円。騰落銘柄数は値上がり1295銘柄、値下がり533銘柄、変わらず115銘柄。

     市場からは「為替など外部環境が落ち着き、期末に向けた年金買い観測もあり、買い戻しを誘ったようだ。SQ値を維持し、流れとしては良いが、まだ1万7000円がネックラインとして意識される」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株が上昇。新日鉄住金 <5401> 、共英製鋼 <5440> などの鉄鋼株も買われた。17年1月期は連結営業利益13.6%増を見込み10円増配予定で自社株買いも発表した積水ハウス <1928> や、大成建設 <1801> などの建設株も値を上げ、同セクターでは16年3月期に復配予定の飛島建設 <1805> も高い。旭硝子 <5201> 、日電硝子 <5214> などのガラス土石株も堅調。野村 <8604> 、大和証G <8601> などの証券商品先物株も引き締まった。

     個別では、日本政策投資銀行によるTOB(株式公開買い付け)に関し、協議している鬼怒ゴム <5196> 、17年1月期は連結営業利益6.7倍を見込むミサワ <3169> 、みずほ証券が目標株価を引き上げたペプチドリーム <4587> がストップ高。17年1月期は連結営業利益6.0%増を見込み5円増配予定のシーイーシー <9692> も値を飛ばし、市光工 <7244> 、新川 <6274> 、シーズHD <4924> などの上げも目立った。

     半面、国際帝石 <1605> 、K&Oエナジ <1663> などの鉱業株が軟調。博報堂DY <2433> 、楽天 <4755> などのサービス株も売られた。ブリヂス <5108> などのゴム製品株や、コマツ <6301> 、クボタ <6326> などの機械株も安い。JT <2914> 、ニチレイ <2871> などの食料品株もさえない。

     個別では、2月既存店売上高3.5%減のラウンドワン <4680> や、みずほ証券が投資判断と目標株価を引き下げた高島屋 <8233> が下落。関電化 <4047> 、CEHD <4320> 、PS三菱 <1871> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、28業種が上昇した。

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    日経平均 ; 16852.35 (+210.15
    TOPIX ; 1352.17 (+19.84

    JASDAQ指数 ; 2416.08 (+13.44

    マザーズ  ; 920.11 (+11.63

    本日も記録のみ。ようやく下げ止まりました・・・が、売買代金は今年最低という事で、積極的に買い戻しが入ったという感じではありませんね。

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    日経平均は210円高と4日ぶり反発、ECB理事会控え東証1部売買代金は今年最低に=10日後場
    3月10日(木)15時37分配信 モーニングスター

     10日の日経平均株価は、前日比210円15銭高の1万6852円35銭と4日ぶりに反発して、後場の取引を終えた。朝方から、欧米株式が反発した動きを受け堅調に推移。ドル・円相場が1ドル=113円台の後半へと、緩やかな円安・ドル高で推移したこともあり、一時245円40銭高の1万6887円60銭まで上昇する場面がみられた。東証1部の出来高は19億8326万株で、1月5日の19億2364万株以来の20億株割れで、1月5日に次ぐ今年2番目の少なさとなった。売買代金は2兆431億円で、1月5日の2兆2013億円を下回り今年最低を記録した。騰落銘柄数は値上がり1680銘柄、値下がり198銘柄、変わらず65銘柄だった。

     市場では、「売買代金が縮小するなか、きょう10日に開催されるECB(欧州中央銀行)理事会での緩和策を期待した買いが相場を支えたようだ。原油相場も堅調さを取り戻しつつあり、月末に向け堅調な展開も期待される」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、王子HD <3861> 、日本紙 <3863> などのパルプ・紙株、浜ゴム <5101> 、ブリヂス <5108> などのゴム株が上昇。帝人 <3401> 、東レ <3402> などの繊維株や、日産自 <7201> 、トヨタ <7203> などの輸送用機器株も高い。7&iHD <3382> 、イオン <8267> などの小売株、アイフル <8515> 、オリックス <8591> などのその他金融株も堅調。コマツ <6301> 、住友重 <6302> などの機械株、三井化学 <4183> 、花王 <4452> などの化学株も買われた。なお、東証業種別株価指数は、31業種が上昇、不動産と電気・ガスの2業種が下落した。

     個別では、関西電力 <9503> の高浜原発の運転差し止めによる電力不足を警戒から、売電事業を手掛ける東京ガス <9531> が4日ぶり反発。午後2時に、台湾のHTCと日本国内におけるVR(バーチャルリアリティー)業務の連携で合意したと発表したグリー <3632> が大幅反発した。その他では、学情 <2301> 、ベル24HD <6183> 、芦森工 <3526> なども高い。一方、9日引け後、東芝 <6502> 子会社の東芝メディカルシステムズの売却で優先交渉権を得たことが明らかとなったキヤノン <7751> が、材料出尽くし感から反落。大和証券が9日付で投資判断を「2」(強気)から「3」(中立)に、目標株価を2640円から1830円に引き下げた共英製鋼 <5440> が4日続落した。その他では、マネパG <8732> 、テクノメディ <6678> 、山陽特鋼 <5481> なども安い。

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    日経平均 ; 16642.20 (-140.95、3日続落)
    TOPIX ; 1332.33 (-15.39、3日続落)

    JASDAQ指数 ; 2402.64 (-8.67
    、2日続落)
    マザーズ  ; 908.48 (-10.20、2日続落)

    本日も記録のみ。日経平均、新興市場共に続落。底堅い動きではありますが、3月に入ってからの上昇の勢いは完全に止まりましたね。。。

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    日経平均は140円安と3日続落、円高一服で先物買いに下げ幅縮小=9日後場
    3月9日(水)15時17分配信 モーニングスター

     9日後場の日経平均株価は前日比140円95銭安の1万6642円20銭と3日続落。前場には一時1万6500円を割り込む場面もあったが、後場は下げ幅を縮小した。昼休みの時間帯に円高一服とともに日経平均先物が下げ渋った動きを受け、買い先行で始まった。株価指数先物買い主導で戻り歩調を強め、午後2時17分には、この日の高値となる1万6706円25銭(前日比76円90銭安)まで切り返した。その後は、戻り一服商状となり、引けにかけて1万6600円台半ば近辺でもみ合いとなった。

     東証1部の出来高は22億4920万株、売買代金は2兆2806億円。騰落銘柄数は値上がり372銘柄、値下がり1477銘柄、変わらず94銘柄。

     市場からは「2月物SQ(特別清算指数)算出を控え、ロールオーバー(期近から期先への乗り換え)はほぼ終了し、前場の売り仕掛けの動きも薄れたようだ。円は対ドルでやや弱含んだ程度だが、日銀のETF(上場投資信託)買い思惑もあり、後場の下げ渋りにつながった。あすはECB(欧州中央銀行)理事会を前に短期筋はポジションをとりにくく、様子見か」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> などの海運株が下落。住友鉱 <5713> 、三菱マテリアル <5711> 、東邦鉛 <5707> などの非鉄金属株や、新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> 、神戸鋼 <5406> などの鉄鋼株も売られた。ブリヂス <5108> 、浜ゴム <5101> などのゴム製品株も安く、野村 <8604> 、大和証G <8601> などの証券商品先物株も軟調。

     個別では、第1四半期(15年11月-16年1月)の連結決算で純利益24.2%減のクミアイ <4996> や、17年1月期は連結営業利益4.5%増見通しで市場予想を下回ったポールHD <3657> が大幅安。マネパG <8732> 、M2HD <8728> 、Nフィールド <6077> 、ショーワ <7274> などの下げも目立った。

     半面、分配可能利益の確保に向けた取り組みを踏まえ、みずほ証券が目標株価を引き上げたNTT <9432> 、株主優待制度を拡充するKDDI <9433> や、NTTドコモ <9437> などの情報通信株が上昇。日水 <1332> 、ホクト <1379> などの水産農林株も引き締まった。

     個別では、子会社がiPS細胞作製技術に関して国内で改良特許を取得したことを受けてアイロムG <2372> が急騰。16年3月期末に記念配当10円付与の盟和産 <7284> も上昇し、VOYAGE <3688> 、東京綱 <5981> 、サクセスHD <6065> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、31業種が下落した。

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    日経平均 ; 16783.15 (-128.17、2日続落)
    TOPIX ; 1347.42 (-14.18、2日続落)

    JASDAQ指数 ; 2411.31 (-8.09

    マザーズ  ; 918.68 (-17.31

    本日も記録のみ。前場後半は340円安まで下げましたが、その後戻すあたりは少し買いが強くなってきてますね。新興もジャスダック、マザーズ反落で完全に上昇一服という感じです。

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    日経平均128円安と続落、後場は円高一服し下げ渋り=8日後場
    3月8日(火)15時30分配信 モーニングスター

     8日の日経平均株価は前日比128円17銭安の1万6783円15銭と続落。円が対ドルで前日夕方に比べてやや円高水準にあったことを受けて、朝方は小幅安で始まった。その後、1ドル=112円台後半へ円高が進んだことから、下げ幅を拡大。株価指数先物に大口売りが出て、前場後半には同341円10銭安の1万6570円22銭まで下げた。昼休み時間帯の中国・上海総合指数の下げ渋りを受けて、後場は買い先行で始まった。円が1ドル=113円台に戻すなど円高が一服したこともあり、下げ幅を縮小する動きが続き、午後2時00分には同42円16銭安の1万6869円16銭まで戻した。戻り一巡後は、1万6800円近辺で推移した。東証1部の出来高は25億4633万株、売買代金は2兆5754億円。騰落銘柄数は値上がり380銘柄、値下がり1470銘柄、変わらず93銘柄。

     市場からは「あすも株価指数先物・オプション3月物のSQ(特別清算指数)算出を前に、為替や中国市場など外部環境をにらみながら、先物中心の振れやすい動きとなりそうだ」(大手シンクタンク)との声が聞かれた。

     東証業種別株価指数は全33業種中、31業種が下落した。住友電工 <5802> 、フジクラ <5803> 、住友鉱 <5713> など非鉄金属、中部電力 <9502> 、東ガス <9531> 、大阪ガス <9532> など電気ガス、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、みずほ <8411> など銀行、トヨタ <7203> 、スズキ <7269> など輸送用機器が値下がり率上位。個別では、SKジャパン <7608> 、サイバネット <4312> 、テクノプロHD <6028> などが東証1部値下がり率上位。三菱ケミHD <4188> 、エーザイ <4523> 、日製鋼 <5631> 、東芝 <6502> 、パナソニック <6752> 、ソニー <6758> 、川重 <7012> 、第一生命 <8750> も軟調。

     半面、三菱地所 <8802> 、住友不 <8830> など不動産、東レ <3402> 、ホギメディカル <3593> など繊維製品が値上がり。個別では、合弁会社がドローン活用のデータ収集サービスの全国展開を開始したと発表したHUG <3676> のほか、マネパG <8732> 、サンデンHD <6444> などが東証1部値上がり率上位。デンカ <4061> 、ヤフー <4689> 、コマツ <6301> 、ファナック <6954> 、ソフトバンク <9984> も堅調。

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