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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 15751.13 (-70.39
    TOPIX ; 1279.79 (-7.90

    JASDAQ指数 ; 2402.72 (+22.99
    、3日続伸)
    マザーズ  ; 1075.20 (+32.95、3日続伸)

    本日も記録のみ。日経平均は3日ぶり反落、一方で新興が強いですね。私のPFも今日は少し戻しました。先週だけで-5%くらい食らったので、まだまだプラスへの道は遠いですが(^^;

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    日経平均は70円安と3日ぶり反落、円高一服支えに引けにかけて下げ渋る=11日後場
    4月11日(月)15時24分配信 モーニングスター

     11日後場の日経平均株価は前週末比70円39銭安の1万5751円13銭と3営業日ぶりに反落。後場寄り付きは、昼休みの時間帯に円相場がやや伸び悩み、日経平均先物がやや下げ渋った流れを受け、買いが先行した。株価指数先物にまとまった買い物が入ったこともあり、いったん下げ幅を縮小した。その後、再度軟化する場面もあったが、下値は限定され、円高一服を支えに引けにかけて下げ渋りの動きとなった。

     東証1部の出来高は18億2657万株、売買代金は1兆8604億円。騰落銘柄数は値上がり698銘柄、値下がり1116銘柄、変わらず136銘柄。

     市場からは「為替にらみの展開だが、G20(主要20カ国・地域)財務相・中央銀行総裁会議(14-15日開催)までは大きな動きは出ないとみられ、指数はもみ合うになるのではないか。足元のボラティリティー(変動率)は上がっているが、レベル自体は高くなく、市場はそんなに悲観的でないとみられる」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、トヨタ <7203> 、マツダ <7261> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株が下落。オリンパス <7733> 、ニコン <7731> 、HOYA <7741> などの精密株も軟調。三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、みずほ <8411> などの銀行株や、日本取引所(JPX) <8697> 、オリックス <8591> などのその他金融株も売られた。SUMCO <3436> 、LIXILG <5938> などの金属製品株も安い。

     個別では、16年5月期の連結業績予想を下方修正したパソナ <2168> が値下がり率トップ。17年2月期業績予想で連続減益のワキタ <8125> や、16年8月期の単体業績予想を下方修正した島忠 <8184> も下落。SI <3826> 、NCHD <6236> 、サムティ <3244> などの下げも目立った。

     半面、JX <5020> 、東燃ゼネ <5012> 、コスモエネHD <5021> などの石油石炭製品株が堅調。川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> などの海運株も引き締まった。ガイシ <5333> 、太平洋セメ <5233> などのガラス土石株も買われた。JAL <9201> 、ANA <9202> 空運株もしっかり。

     個別では、新作ゲームへの期待感が指摘されたgumi <3903> がストップ高。17年2月期は連結営業利益12.0%増を見込み5円増配予定の薬王堂 <3385> や、エコス <7520> 、福井コンHD <9790> 、サイバネット <4312> 、ベリサーブ <3724> 、久光薬 <4530> 、ヒトコム <3654> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、26業種が下落した。

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    日経平均 ; 15821.52 (+71.68、2日続伸)
    TOPIX ; 1287.69 (+15.05、2日続伸)

    JASDAQ指数 ; 2379.73 (+14.93
    、2日続伸)
    マザーズ  ; 1042.25 (+47.39、2日続伸)

    本日も記録のみ。日経平均は小幅続伸。続伸ではありますが、7日下げた後の割には反発が物足りないですね。マザーズはバイオ株が牽引して大幅続伸、2013年5月以来、3年ぶりの高値更新だそうです。相変わらず、私のPFにはほとんど恩恵がありませんが。。。

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    日経平均は8日ぶり反発、値上がり銘柄数は1023に=7日後場
    4月7日(木)15時32分配信 モーニングスター

     7日の日経平均株価は、前日比34円48銭高の1万5749円84銭と8日ぶりに反発した。前場は米株高の動きを受けプラス圏で推移したが、後場に入り、ドル・円相場が対ドルで円高に進んだことから下げに転じ、前場の安値を割り込む場面もみられた。その後、ドル・円は、14年10月30日以来となる1ドル=108円台の後半まで円高に振れたが、医薬品、情報・通信、陸運、建設など内需株が買われ、日経平均、TOPIX(東証株価指数)とも反発して、取引を終えた。東証1部の出来高は21億1241万株、売買代金は2兆898億円だった。騰落銘柄数は値上がり1023銘柄、値下がり776銘柄、変わらず151銘柄だった。

     市場では、「日経平均はきのう6日までに7日続落し、1400円以上の調整を強いられている。25日線とのカイ離率も6%を超えていることから、いったんは様子見姿勢が強まったようだ」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、武田薬 <4502> 、塩野義薬 <4507> などの医薬品株、出光興産 <5019> 、JX <5020> などの石油石炭株が上昇。国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、NTT <9432> 、KDDI <9433> などの情報通信株も高い。JR東日本 <9020> 、JR東海 <9022> などの陸運株や、ヤマハ <7951> 、任天堂 <7974> などのその他製品も堅調。大成建設 <1801> 、清水建設 <1803> などの建設株や、アプラスF <8589> 、オリックス <8591> などのその他金融株も買われた。なお、東証業種別株価指数は、23業種が上昇、10業種が下落した。

     個別では、7日午後1時、17年2月期の連結業績予想を発表し、2ケタ増益に1円の増配計画を示したタカキュー <8166> が急伸。7日付の日経産業新聞が、東京大学と共同でiPS細胞を大量培養できる容器を開発したと報じたフコク <5185> が3日ぶりに反発した。その他では、カーバイド <4064> 、NCHD <6236> 、ランド <8918> などが高い。一方、6日引け後、16年11月期第1四半期(15年12月-16年2月)の連結決算を発表し、2ケタ減益で着地したサーラ <2734> が急反落。7日の午後1時30分、17年2月期の連結業績予想を発表したファミリーマート <8028> は、利益予想が市場予想の平均に届かず、下げ幅を広げる場面もみられた。その他では、大和工 <5444> 、JSP <7942> 、すかいらーく <3197> などが安い。

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    日経平均 ; 15749.84 (+34.48
    TOPIX ; 1272.64 (+4.89

    JASDAQ指数 ; 2364.80 (+1.03

    マザーズ  ; 994.86 (+46.93

    本日も記録のみ。日経平均は8日ぶり反発。そしてマザーズ指数がすごい勢いで反発してますが、私のPFは恩恵なし。どうやらそーせいが牽引しているだけのようで、今年はバイオ株すごいですね。

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    日経平均は8日ぶり反発、値上がり銘柄数は1023に=7日後場
    4月7日(木)15時32分配信 モーニングスター

     7日の日経平均株価は、前日比34円48銭高の1万5749円84銭と8日ぶりに反発した。前場は米株高の動きを受けプラス圏で推移したが、後場に入り、ドル・円相場が対ドルで円高に進んだことから下げに転じ、前場の安値を割り込む場面もみられた。その後、ドル・円は、14年10月30日以来となる1ドル=108円台の後半まで円高に振れたが、医薬品、情報・通信、陸運、建設など内需株が買われ、日経平均、TOPIX(東証株価指数)とも反発して、取引を終えた。東証1部の出来高は21億1241万株、売買代金は2兆898億円だった。騰落銘柄数は値上がり1023銘柄、値下がり776銘柄、変わらず151銘柄だった。

     市場では、「日経平均はきのう6日までに7日続落し、1400円以上の調整を強いられている。25日線とのカイ離率も6%を超えていることから、いったんは様子見姿勢が強まったようだ」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、武田薬 <4502> 、塩野義薬 <4507> などの医薬品株、出光興産 <5019> 、JX <5020> などの石油石炭株が上昇。国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、NTT <9432> 、KDDI <9433> などの情報通信株も高い。JR東日本 <9020> 、JR東海 <9022> などの陸運株や、ヤマハ <7951> 、任天堂 <7974> などのその他製品も堅調。大成建設 <1801> 、清水建設 <1803> などの建設株や、アプラスF <8589> 、オリックス <8591> などのその他金融株も買われた。なお、東証業種別株価指数は、23業種が上昇、10業種が下落した。

     個別では、7日午後1時、17年2月期の連結業績予想を発表し、2ケタ増益に1円の増配計画を示したタカキュー <8166> が急伸。7日付の日経産業新聞が、東京大学と共同でiPS細胞を大量培養できる容器を開発したと報じたフコク <5185> が3日ぶりに反発した。その他では、カーバイド <4064> 、NCHD <6236> 、ランド <8918> などが高い。一方、6日引け後、16年11月期第1四半期(15年12月-16年2月)の連結決算を発表し、2ケタ減益で着地したサーラ <2734> が急反落。7日の午後1時30分、17年2月期の連結業績予想を発表したファミリーマート <8028> は、利益予想が市場予想の平均に届かず、下げ幅を広げる場面もみられた。その他では、大和工 <5444> 、JSP <7942> 、すかいらーく <3197> などが安い。

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    日経平均 ; 15715.36 (-17.46、7日続落)
    TOPIX ; 1267.75 (-0.62、2日続落)

    JASDAQ指数 ; 2363.77 (-14.68
    、7日続落)
    マザーズ  ; 947.93 (-4.75、2日続落)

    本日も記録のみ。日経平均は7連敗、何と2012年11月以来だそうです。そんなに下げてなかったか・・・とちょっと意外ですね。私は今日は6186 一蔵をちょっと買い増し。ここも先週参戦してからすでに10%近く下げてまして、相変わらずのセンスの無さを骨身に染みて感じている所です(T_T)

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    日経平均は17円安、3年5カ月ぶり7連敗、手控え気分強い=6日後場
    4月6日(水)15時23分配信 モーニングスター

     6日後場の日経平均株価は前日比17円46銭安の1万5715円36銭と7営業日続落。7連敗は12年11月5-13日以来3年5カ月ぶりとなる。後場は買い物がちでやや強含みスタートとなったが、株価指数先物にまとまった売り物が出たことをきっかけに再びマイナス圏入り。その後は、上げ下げを繰り返すなど方向感の乏しい展開が目立った。円相場が強含むとともに売りに押され、午後2時24分には1万5668円17銭(前日比64円65銭安)まで弱含んだが、下値は限定された。手掛かり材料難に加え、現地6日発表のFOMC(米連邦公開市場委員会)議事要旨を見極めたいとの空気もあり、手控え気分が強まった。

     東証1部の出来高は21億4727万株、売買代金は2兆1149億円。騰落銘柄数は値上がり730銘柄、値下がり1083銘柄、変わらず137銘柄。

     市場からは「ほぼドル・円と連動の動き。下値では年金買い観測があるが、材料難でリバウンドするほどの買いが入ってこない。仕掛け売りが出にくい水準でもあるが、しばらくは日柄調整で材料待ちになるのではないか」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、三菱倉 <9301> 、上組 <9364> などの倉庫運輸関連株が軟調。第一生命 <8750> 、東京海上 <8766> などの保険株も売られた。日水 <1332> などの水産農林株もさえない。国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、丸紅 <8002> 、三井物産 <8031> などの卸売株も値を下げた。

     個別では、16年5月期の連結業績予想を下方修正した東洋電 <6505> が下落。マネパG <8732> 、トクヤマ <4043> 、ヒトコム <3654> 、JIN <3046> などの下げも目立った。

     半面、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株が堅調。JFE <5411> 、日新製鋼 <5413> などの鉄鋼株や、九州電力 <9508> 、北海電力 <9509> などの電気ガス株も買われた。商船三井 <9104> 、郵船 <9101> などの海運株や、ブリヂス <5108> 、洋ゴム <5105> などのゴム製品株も高い。

     個別では、国内証券系調査機関が適正株価を引き上げたアダストリア <2685> が上昇。メディシス <4350> 、あさひ <3333> 、だいこう <8692> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、20業種が下落した。

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    日経平均 ; 15732.82 (-390.45、6日続落)
    TOPIX ; 1268.37 (-34.34

    JASDAQ指数 ; 2378.45 (-39.30
    、6日続落)
    マザーズ  ; 943.18 (-59.97

    本日も記録のみ。先週の1日と今日でがっつり食らいまして、日経平均は16,000円割れ、私のPFもあっという間に昨年末水準から1月末水準まで下落しました。たった3日で1ヶ月分下げるとか、相当凹みますね。。。

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    日経平均は390円安、円高嫌気し大幅安、約1カ月半ぶりに1万6000円割り込む=5日後場
    4月5日(火)15時31分配信 モーニングスター

     5日の日経平均株価は、前日比390円45銭安の1万5732円82銭と全面安に6日続落。終値ベースで2月24日以来約1カ月半ぶりに心理的フシ目とされる1万6000円を割り込み、同12日の1万4952円61銭以来の安値水準となった。

     前場は353円安となった。前日の米国株式の下落や為替相場での円高推移、原油安を受けて、朝方から売りが先行。1ドル=110円台という円高推移を受けて、企業業績の先行き懸念が強まり、株価指数先物への断続的な売りを交えて、下げ幅を拡大した。昼休み時間帯に、株価指数先物が下げ渋ったことを受けて、後場寄りは買い戻し優勢で始まった。ただ、円高に対する警戒感が引き続き重しとなり、戻りは続かなかった。その後、円が再び1ドル=110円台に入り、円高基調を強めたことから、再び下げ幅を拡大する流れとなった。午後2時35分には、この日の安値となる同424円72銭安の1万5698円55銭まで下落した。東証1部の出来高は22億3387万株。売買代金は2兆2797億円。騰落銘柄数は値上がり43銘柄、値下がり1896銘柄、変わらず11銘柄。

     市場からは「しばらくは円相場が1ドル=115円という円安になるとも思えず、日経平均は先高観に乏しい。見切り売りが出ているほか、仕掛け売りも加わったようだ。為替相場をにらみながらだが、全体相場は当面厳しいとみられる。個別株物色が強まろう」(中堅証券)との声が聞かれた。

     東証業種別株価指数は全33業種が下落した。三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、みずほ <8411> など銀行、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> など鉱業、大和証G <8601> 、野村 <8604> など証券商品先物、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> など海運が値下がり率上位。個別では、16年11月期第1四半期の連結業績が2ケタ減益の不二越 <6474> のほか、メディシス <4350> 、サイバネット <4312> 、メディアドゥ <3678> などが東証1部値下がり率上位。3月国内ユニクロ事業の既存店売上高が3カ月ぶりマイナスのファーストリテ <9983> のほか、ブリヂス <5108> 、神戸鋼 <5406> 、日立 <6501> 、IHI <7013> 、トヨタ <7203> 、三菱商 <8058> なども軟調。

     半面、16年11月期第1四半期連結業績が会計処理変更の影響を除き実質2ケタ増益のキユーピー <2809> 、16年2月期連結業績予想を上方修正したエコス <7520> のほか、ナガイレーベン <7447> 、東洋紡 <3101> などが東証1部値上がり率上位。日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> 、ニチレイ <2871> 、ソニー <6758> 、ソフトバンク <9984> も堅調。

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    日経平均 ; 16123.27 (-40.89、5日続落)
    TOPIX ; 1302.71 (+1.31

    JASDAQ指数 ; 2417.75 (-4.98
    、5日続落)
    マザーズ  ; 1003.15 (+11.91

    本日も記録のみ。年度早々、連敗スタート。3月末から5連敗で3ヶ月ぶりの下落だそうです。今年度ものっけからいきなり躓いて前途多難な感じですね~。

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    日経平均は40円安、3カ月ぶり5連敗、主力輸出株中心に売り継続=4日後場
    4月4日(月)15時34分配信 モーニングスター

     4日後場の日経平均株価は前週末比40円89銭安の1万6123円27銭と5営業日続落。5連敗は1月4-12日の6連敗以来ほぼ3カ月ぶり。後場は上げ幅を広げて始まったが、直後に軟化し、再びマイナス圏入り。主力輸出株中心に売りが継続し、午後2時38分に1万6057円01銭(前週末107円15銭安)まで下押した。その後の戻りは限定され、引けにかけて1万6100円台前半で推移した。新規の手掛かり材料に乏しく、円高や企業業績の先行き懸念が続き、見送り気分が尾を引いた。後場寄り付きは、昼休みの時間帯に日経平均先物がやや強含んだ流れを受け、買い先行となり、一時1万6235円44銭(同71円28銭高)まで上昇していた。

     東証1部の出来高は20億6849万株、売買代金は2兆896億円。騰落銘柄数は値上がり1251銘柄、値下がり600銘柄、変わらず99銘柄。

     市場からは「円安に振れる材料が見当たらず、為替警戒は根強く、上値は重い。ただ、1万6000円割れでは年金買いが期待され、政策への期待もあり、下は売り込みにくい」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、トヨタ <7203> 、日産自 <7201> 、マツダ <7261> などの輸送用機器株や、ブリヂス <5108> 、住友ゴム <5110> などのゴム製品株が下落。野村 <8604> 、松井証 <8628> などの証券商品先物株や、アイフル <8515> 、アコム <8572> などのその他金融株も売られた。旭硝子 <5201> 、特殊陶 <5334> などのガラス土石株もさえない。

     個別では、3月の地区合計売上高が前年同月比5.5%減のサカイ引越 <9039> が値下がり率トップ。17年2月期の単体業績予想で最終赤字継続のジーンズメイト <7448> や、SMS <2175> 、テクノプロHD <6028> 、ネットワン <7518> などの下げも目立った。

     半面、日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株や、味の素 <2802> 、明治HD <2269> などの食料品株が上昇。第一三共 <4568> 、小野薬 <4528> などの医薬品株も高い。東急 <9005> 、JR東海 <9022> などの陸運株も買われ、王子HD <3861> 、北越紀州 <3865> などのパルプ紙株もしっかり。

     個別では、メディシス <4350> が連日のストップ高。新株予約権付社債を発行も自社株買を発表したソディック <6143> や、マネパG <8732> 、トーカイ <9729> 、ネクシィーズ <4346> 、カネカ <4118> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、24業種が上昇した。

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    日経平均 ; 16164.16 (-594.51、4日続落)
    TOPIX ; 1301.40 (-45.80、4日続落)

    JASDAQ指数 ; 2422.73 (-37.33
    、4日続落)
    マザーズ  ; 991.24 (-29.56

    本日も記録のみ。昨年末の水準を回復したと思ったのも束の間、年度始めからがっつり食らってのスタートです。日経平均株価は17,000円あったはずが、あっという間に16,000円ちょっとですから、おそろしいですね。。。

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    日経平均は594円安と大幅に4日続落、1万6200円割れ、景況感悪化懸念が続き全面安=1日後場
    4月1日(金)15時27分配信 モーニングスター

     1日後場の日経平均株価は前日比594円51銭安の1万6164円16銭と大幅に4日続落。終値での1万6200円割れは3月1日(1万6085円51銭)以来1カ月ぶりの安値水準となる。

     後場寄り付きから売りが先行した。昼休みの時間帯に、中国・上海総合指数が午前取引終了(日本時間午後零時30分)に向けて下押し、日経平均先物が一段安となった動きを受け、軟調推移。下げ幅拡大の流れとなり、午後2時51分には、この日の安値となる1万6113円01銭(前日比645円66銭安)を付ける場面があった。3月調査日銀短観での景況感悪化が引き続き懸念された。週末要因に加えて米3月雇用統計の発表を控え、買い見送りのなか、売り物に押される展開が続いた。

     東証1部の出来高は25億7927万株、売買代金は2兆6570億円。騰落銘柄数は値上がり70銘柄、値下がり1860銘柄、変わらず17銘柄。

     市場からは「日銀短観の不調が響いた面はあるが、国内機関投資家の期初益出し売りが観測され、その影響も出たもようだ。それにしてもダラダラと下げが続き、行き過ぎのような気がする。政策が出れば一気の巻き戻しも考えられ、ここからの新規売りは難しいのではないか」(準大手証券)との声が聞かれた。

     東証業種別株価指数は全33業種が値下がり。16年度からの事業方針を発表し、17年3月期の営業利益計画が市場コンセンサスを下回ったパナソニック <6752> や、日立 <6501> 、アルプス <6770> などの電機株が下落。東電 <9501> 、東ガス <9531> などの電気ガス株や、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も売られた。三菱重工 <7011> 、IHI <7013> などの機械株も軟調。野村 <8604> 、大和証G <8601> などの証券商品先物株も安く、旭硝子 <5201> 、TOTO <5332> などのガラス土石株もさえない。

     個別では、インプレス <9479> 、東映 <9605> 、クックパッド <2193> 、だいこう <8692> 、アイスタイル <3660> などが値下がり率上位。

     半面、個別では、日本郵政 <6178> 傘下の日本郵便と薬の宅配事業を開始すると報じられたメディシス <4350> がストップ高。セルロースナノファイバーの第1期商業プラントの建設を決定した中越パルプ <3877> や、子会社のIDファーマが米ステモニクス社とiPS細胞作製技術の実施許諾契約を締結したアイロムG <2372> も上伸。ゴールドマン証が投資判断を「買い」に引き上げたトヨタ紡織 <3116> や、ビットコイン取引所運営の米ペイワードに出資するマネパG <8732> などの上げも目立った。

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    日経平均 ; 16758.67 (-120.29、3日続落)
    TOPIX ; 1347.20 (-9.09、3日続落)

    JASDAQ指数 ; 2460.06 (-0.36
    、3日続落)
    マザーズ  ; 1020.80 (+7.73、4日続伸)

    本日も記録のみ。今日は2016年3月期の最終日、記事にもありますが年度末のドレッシング買いもなく、相場の盛り上がりにも欠け、きびしい年度末になりましたね。とは言え、3月は特に新興市場が上昇した事もあり、私のPFもかなり持ち直し、月末時点で昨年末の水準を回復しました。ようやくスタートラインまで戻れたので、今度は後ろではなく前に進みたいです(^^;

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    日経平均は3日続落し120円安の安値引け、値下がりは1449銘柄に=31日後場
    3月31日(木)15時24分配信 モーニングスター

     31日の日経平均株価は、前日比120円29銭安の1万6758円67銭と3日続落して、後場の取引を終えた。前場は欧米株式高の動きを受けプラス圏で推移したが、後場に入り様子見気分が広がり下げに転じた。年度末の「ドレッシング(お化粧)買い」を期待する声も聞かれたが、不発に終わったようだ。為替市場は、1ドル=112円30銭前後と、やや円高に振れたことも相場の重しになったとみられる。東証1部の出来高は22億2549万株、売買代金は2兆3073億円だった。騰落銘柄数は値上がり421銘柄、値下がり1449銘柄、変わらず76銘柄だった。

     市場では、「日銀の追加緩和期待がある一方、先行き景気への警戒感もあることから、気迷いによる停滞商状は、まだ続く可能性もある」(中堅証券)と慎重な見方があった。

     業種別では、7&iHD <3382> 、イオン <8267> などの小売株、日清粉G <2002> 、山崎パン <2212> などの食料品株が下落。NTT <9432> 、KDDI <9433> などの情報通信株や、日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> などの農林水産株も安い。武田薬 <4502> 、アステラス薬 <4503> などの医薬品株、新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株も軟調。凸版 <7911> 、任天堂 <7974> などのその他製品株や、大林組 <1802> 、清水建設 <1803> などの建設株も売られた。なお、東証業種別株価指数は、24業種が下落、9業種が上昇した。

     個別では、30日引け後、16年3月期の連結純利益予想を引き下げたアズビル <6845> が5日ぶりに反落。直近で3日連騰していたノーリツ鋼 <7744> が4日ぶりに反落した。その他では、アイスタイル <3660> 、Vキューブ <3681> 、アンリツ <6754> などが安い。一方、30日引け後、ソフト開発のジェイモードエンタープライズ(東京都渋谷区)を子会社化すると発表したコムチュア <3844> が続伸。同じく30日引け後、デュシェンヌ型筋ジストロフィー治療剤「NS-065」について、米国での前期第2相臨床試験申請を行ったと発表した日新薬 <4516> が3日ぶりに反発した。その他では、JCRファーマ <4552> 、ホクリヨウ <1384> 、ディアライフ <3245> などが高い。

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    日経平均 ; 16878.96 (-224.57、2日続落)
    TOPIX ; 1356.29 (-21.31、2日続落)

    JASDAQ指数 ; 2460.42 (-1.31
    、2日続落)
    マザーズ  ; 1013.07 (+7.22、3日続伸)

    本日も記録のみ。今日は久々に新規銘柄に参戦・・・という事で、ここの所株価を追いかけていた 6186 一蔵 に参戦しました。

    売上減少が止まらない業界ではあるものの、東京オリンピックに向けて着物関連が来るのでは(昨年一時上がりましたよね)という事で、これまで7615 京都きもの友禅を主に見ていたのですが、ちょうど成長している企業が上場したので参戦してみました。買った途端に下げていくセンスの無さは相変わらずですが・・・(^^;

    これまでIPO直後の銘柄に手を出した事はないので、リスクを抱えて冒険にはなりますが、とりあえずまず少額で始めて見る手はあるかなと。5月の決算を見て、更に買い増すか、しばらく放っておくか決めたいと思います。

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    日経平均は224円安と大幅続落、円高懸念続き下げ幅拡大、4日ぶり1万6900円割れ=30日後場
    3月30日(水)15時26分配信 モーニングスター

     30日後場の日経平均株価は前日比224円57銭安の1万6878円96銭と大幅続落。終値での1万6900円割れは24日(1万6892円33銭)以来4営業日ぶり。昼休みの時間帯に日経平均先物がやや弱含んだ流れを受け、後場寄り付きから売りが先行した。円高懸念が続き、株価指数先物主導で下げ幅を拡大し、午後2時59分には、この日の安値となる1万6875円91銭(前日比227円62銭安)を付ける場面があった。週末に3月調査日銀短観や米3月雇用統計の発表を控えていることもあり、買い見送り状態となった。

     東証1部の出来高は19億1183万株、売買代金は2兆4億円。騰落銘柄数は値上がり466銘柄、値下がり1419銘柄、変わらず59銘柄。

     市場からは「円高・ドル安にリンクした動きで、ボリュームも乏しく雰囲気は良くない。ただ、調整の場合は、とりあえず上昇傾向にある25日線が下値サポートラインとして意識されよう」(準大手証券)との声が聞かれた。

     東証業種別株価指数は全33業種が値下がりした。川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> 、郵船 <9101> などの海運株が下落。三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、みずほ <8411> などの銀行株も売られた。DOWA <5714> 、邦チタ <5727> などの非鉄金属株や、日本紙 <3863> 、王子HD <3861> などのパルプ紙株も安い。国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も軟調。

     個別では、エアバッグのリコール(回収・無償修理)費用が最大2.7兆円と報じられたタカタ <7312> がストップ安。1993-2006年ごろ、創業家の知人やその関係企業と不適切な取引を繰り返し、計約209億円を流出させていたと報じられた王将フード <9936> もストップ安。16年3月期の連結業績予想を下方修正した住友精化 <4008> も売られた。自社株買い発表も16年2月中間期および16年8月期の連結業績予想を下方修正したマニー <7730> や、16年3月期の連結業績予想で一転減益見込みの鉄建 <1815> などの下げも目立った。

     半面、個別では、ノーリツ鋼 <7744> がストップ高。国内証券系調査機関が適正株価を引き上げたJマテリアル <6055> や、ステラケミファ <4109> 、星光PMC <4963> 、エアーテック <6291> などの上げも目立った。

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    日経平均 ; 17103.53 (-30.84
    TOPIX ; 1377.60 (-4.25

    JASDAQ指数 ; 2461.73 (-2.27

    マザーズ  ; 1005.85 (+22.54、2日続伸)

    本日も記録のみ。今日は配当権利落ち日でしたが、前場こそ下げたものの後半は配当落ち分を埋めて小幅安まで回復。売買金額が3日連続2兆円割れという事で、欧米市場が休みの影響もあり盛り上がっておらず、週末に雇用統計などの重要指標もありますし、動きが出てくるのは週後半にかけてなんですかね。

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    日経平均は30円安と反落、前場には一時配当落ち分埋めの場面も=29日後場
    3月29日(火)15時28分配信 モーニングスター

     29日の日経平均株価は前日比30円84銭安の1万7103円53銭。反落したが、3月配当権利落ち分(市場推計で約128円)を考慮すると、底堅く推移した。

     前場は27円安となった。前日に3月期末の権利付き最終日を通過したことから反落して始まり、下げ幅は一時185円に達した。その後、押し目買いに下げ幅を縮小。配当の再投資とみられる買いが先物に入り、一時プラス転換して落ち分を埋める場面もあった。昼休み時間帯に、株価指数先物が伸び悩んだことを受けて、後場は売り先行で始まり、一時142円安まで下げた。売り一巡後は下げ幅を縮小する動きとなったが、新規の手掛かり材料不足から様子見ムードも強かった。東証1部の出来高は17億5085万株。売買代金は1兆8382億円。出来高は3日連続で20億株割れ、売買代金は3日連続で2兆円割れとなった。騰落銘柄数は値上がり789銘柄、値下がり1061銘柄、変わらず85銘柄。

     市場からは「配当落ち分を考慮すると底堅かった。ただ、商いが低調。週末にかけての日本、米国、中国での重要イベント待ちに、あすも手控えムードが続きそうだ」(中堅証券)との声が聞かれた。

     東証業種別株価指数は全33業種中、22業種が下落した。国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> など鉱業、JAL <9201> 、ANA <9202> など空運、武田薬 <4502> 、アステラス薬 <4503> など医薬品が値下がり率上位。個別では、16年3月期が一転減益見込みのバイテックHD <9957> のほか、ライトオン <7445> 、丸三証 <8613> が東証1部値下がり率上位。野村証券が投資判断を「リデュース」に引き下げた浜ゴム <5101> のほか、ソニーFH <8729> 、DOWA <5714> 、日製鋼 <5631> 、アルプス <6770> 、三井住友 <8316> などが225採用銘柄で値下がり率上位となった。

     半面、三井不 <8801> 、住友不 <8830> など不動産、17年2月期連結業績の増収増益が好感されたニトリHD <9843> のか、7&iHD <3382> 、ファーストリテ <9983> など小売、クレセゾン <8253> 、オリックス <8591> などその他金融が値上がり率上位。個別では、ドローン制御技術の展示会での発表が材料視された日本エンター <4829> のほか、ノーリツ鋼 <7744> 、ソースネクスト <4344> が東証1部値上がり率上位。IHI <7013> 、パイオニア <6773> 、東芝 <6502> 、清水建設 <1803> 、パナソニック <6752> などが225銘柄で値上がり率上位となった。

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