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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 18825.30 (+389.43
    TOPIX ; 1547.84 (+29.62

    JASDAQ指数 ; 2556.36 (+13.14
    、2日続伸)
    マザーズ  ; 791.63 (+2.84、2日続伸)

    本日も記録のみ。日経平均は大幅上昇でしたが、所有銘柄の第一実業が業績下方修正して急落・・・まあ全体でマイナスにならなくて良かったという所ですが(^^; 今回の決算発表もきびしい状況が続くのか。。。

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    日経平均は389円高と大幅反発、2カ月ぶり1万8800円回復、全33業種が上昇=23日後場
    10月23日(金)15時24分配信 モーニングスター

     23日後場の日経平均株価は前日比389円43銭高の1万8825円30銭と大幅反発。終値での1万8800円台は8月31日(1万8890円48銭)以来ほぼ2カ月ぶり。東証業種別株価指数は全33業種が上昇した。後場は買い優勢で始まり、その後、利益確定売りに総じて伸び悩み、前場終値を下回って引けたが、根強い買い気を支えに1万8800円台は維持した。後場寄り付きは、欧州の金融緩和期待に欧米株高を好感した前場の好地合いを引き継ぎ、買い先行となり、午後零時44分に、この日の高値となる1万8915円64銭(前日比479円77銭高)を付ける場面があった。

     東証1部の出来高は21億2785万株、売買代金は2兆5642億円。騰落銘柄数は値上がり1575銘柄、値下がり247銘柄、変わらず80銘柄。

     市場からは「欧州発の金融緩和期待を材料に、一時は1万8900円台と半値戻しに相当する水準に戻したが、ここまでは買い戻しが主体。さらに戻りを試すには買いに厚みが増す必要がある。その意味で、日銀金融政策決定会合での追加緩和の有無がポイントになる」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、15年4-9月期の連結営業利益は前年同期比1割強増えたもようと伝えられたカルビー <2229> や、みずほ証券が目標株価を引き上げた雪印メグ <2270> などの食料品株が上昇。三菱地所 <8802> 、住友不 <8830> の大手をはじめ、15年9月期中間期の連結業績予想を上方修正した日神不動産 <8881> などの不動産株も買われた。野村 <8604> 、大和証G <8601> や、15年9月中間期の連結業績速報で営業利益4倍超のマネパG <8732> などの証券商品先物株も高く、MS&AD <8725> 、東京海上 <8766> などの保険株も値を上げた。ブリヂス <5108> 、洋ゴム <5105> などのゴム製品株も堅調。

     個別では、連結子会社エイリム(東京都新宿区)の株式追加取得・完全子会社化を発表したgumi <3903> が急騰。15年9月期の連結業績予想を上方修正した明星工 <1976> や、パイオラクス <5988> 、オルトプラス <3672> なども高い。
     半面、個別では、15年9月中間期および16年3月期の連結業績予想を下方修正した第一実 <8059> が急落し、値下がり率トップ。スクロール <8005> 、Vキューブ <3681> 、双葉電子 <6986> 、小野測器 <6858> などの下げも目立った。

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    日経平均 ; 18435.87 (-118.41
    TOPIX ; 1518.22 (-8.59

    JASDAQ指数 ; 2543.22 (+5.58

    マザーズ  ; 788.79 (+0.75

    本日も記録のみ。前日の日経平均が300円を超える上昇だった事もあり、今日は反落・・・ですが、引き続き動き辛く売買の膨らまない相場が続いてます。

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    日経平均は118円安と3日ぶりに反落、売買代金は再び2兆円割れ=22日後場
    10月22日(木)15時20分配信 モーニングスター

     22日後場の日経平均株価は、前日比118円41銭安の1万8435円87銭と3日ぶりに反落して取引を終了した。朝方は米国株安の影響で売りが先行。売り一巡後は、プラスに転じる場面もみられたが、後場に入りドル・円相場が円高方向に振れたこともあり、一時178円27銭安の1万8376円01銭まで下げ幅を拡大する場面もみられた。東証1部の出来高は18億4240万株で、売買代金は1兆9835億円と2日ぶりに2兆円を割り込んだ。騰落銘柄数は値上がり571銘柄、値下がり1170銘柄、変わらず161銘柄だった。

     市場では、投資部門別売買状況で信託銀行が10月第1週(5-10日)まで7週連続で買い越しを続けるなか、30日に日銀による追加緩和策に対する期待も高いとみられ「売りたくても売れない状況が、底堅さにつながっている」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、武田薬 <4502> 、アステラス薬 <4503> などの医薬品株、大成建 <1801> 、大林組 <1802> などの建設株が下落。オリンパス <7733> やHOYA <7741> などの精密機器株、アイフル <8515> 、アコム <8572> などのその他金融株も安い。大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券株、住友重 <6302> 、クボタ <6326> などの機械株も軟調。凸版 <7911> 、任天堂 <7974> などのその他製品株、損保JPNK <8630> 、MS&AD <8725> などの保険株も売られた。なお、東証業種別株価指数は、26業種が下落、7業種が上昇した。

     個別では、UBS証券が21日付で投資判断「Sell」、目標株価4800円でカバレッジを開始した豊田織機 <6201> が3日ぶりに反落。21日引け後、15年9月中間期の連結利益予想を上方修正した住友化学 <4005> が、修正発表をきっかけに急反落した。その他では、TOWA <6315> 、IHI <7013> 、科研薬 <4521> などが安い。半面、21日引け後、15年9月中間期の連結業績予想を上方修正した四国化成 <4099> が急伸。22日午後2時、15年9月中間期の連結利益予想を上方修正した西松建設 <1820> がプラス転換し続伸となった。その他では、トランザク <7818> 、ベリサーブ <3724> 、OBC <4733> などが高い。

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    日経平均 ; 18554.28 (+347.13、2日続伸)
    TOPIX ; 1526.81 (+27.53、2日続伸)

    JASDAQ指数 ; 2537.64 (-1.06
    、3日続落)
    マザーズ  ; 788.04 (-3.55、3日続落)

    本日も記録のみ。日経平均は追加緩和期待で上昇!FOMCと日銀の金融政策決定会合が控えていますので、そこでどちらに動くか・・・。ぼちぼち決算で動く銘柄も出て来てますね。

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    日経平均は347円高と大幅続伸、円安支えに先物主導で買われ1万8500円回復=21日後場
    10月21日(水)15時19分配信 モーニングスター

     21日後場の日経平均株価は前日比347円13銭高の1万8554円28銭と大幅続伸。終値での1万8500円台は9月9日(1万8770円51銭)以来の高値水準となる。前場の好地合いを引き継ぐ形で、後場寄り付きから買いが先行した。円弱含み推移とともに株価指数先物主導で上げ幅を拡大。午後2時43分には、この日の高値となる1万8605円41銭(前日比398円26銭高)を付ける場面があった。Globex(グローベックス)の米株価先物が堅調に推移したことも支えとなった。買い一巡後は戻り売りに伸び悩んだが、限定された。

     東証1部の出来高は21億2166万株、売買代金は2兆2258億円。騰落銘柄数は値上がり1605銘柄、値下がり200銘柄、変わらず51銘柄。

     市場からは「円安が先か株高が先かははっきりしないが、追加緩和思惑がくすぶっている状況でもあり、買い戻しを誘ったようだ。チャート上では目先の上値抵抗帯となった1万8400円台を突破したことで9月9日高値1万8770円が意識されてくる」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、15年9月中間期の単体利益予想を上方修正した東製鉄 <5423> や、JFE <5411> などの鉄鋼株が買われ、住友電工 <5802> 、大阪チタ <5726> などの非鉄金属株も上昇。15年9月中間期の連結決算で営業利益27.2%増と市場コンセンサスを上回った安川電機 <6506> 、15年9月中間期の連結業績予想を上方修正した日立マクセル <6810> や、パイオニア <6773> などの電機株も高い。コマツ <6301> 、ツガミ <6101> などの機械株や、王子HD <3861> 、レンゴー <3941> などのパルプ紙株も堅調。

     個別では、自動運転システム向けサービスに絡み思惑買いが指摘されたベリサーブ <3724> が一時ストップ高。15年9月中間期の連結利益予想および16年3月期の業績予想を上方修正したヤマト <1967> や、デジアーツ <2326> なども高い。

     半面、個別では、第1四半期(15年6月21日-9月20日)の連結決算で営業利益7.9%減のゲンキー <2772> が値下がり率トップ。15年9月中間期の連結業績予想を下方修正して中間期配当無配の冶金工 <5480> や、新たに開示した第3四半期(15年4-12月)の連結業績予想で営業利益24.4%減のKOA <6999> も下落。ERI HD <6083> 、EPS <4282> 、東祥 <8920> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は33業種すべてが上昇した。

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    日経平均 ; 18207.15 (+75.92
    TOPIX ; 1499.28 (+4.53

    JASDAQ指数 ; 2538.70 (-2.65
    、2日続落)
    マザーズ  ; 791.59 (-6.24、2日続落)

    本日も記録のみ。イベント前、決算前であまり動きのない1日でした。

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    日経平均75円高、材料不足にもみ合い、売買代金は今年3番目の低水準=20日後場
    10月20日(火)15時30分配信 モーニングスター

     20日の日経平均株価は前日比75円92銭高の1万8207円15銭と反発した。前場は同52円03銭高の1万8183円26銭で引けた。前日の米国株式が上昇した流れを受けて買い先行で始まり、寄り付き直後には120円超幅まで買われたが、買い一巡後は伸び悩んだ。中国景気減速懸念に加え、月末にかけて国内企業の4-9月期決算発表の本格化や日銀の金融政策決定会合、FOMC(米連邦公開市場委員会)といった重要イベントが控えており、様子見ムードが強かった。後場前半も手控えムードが継続。午後1時30分ごろから強含み、午後2時すぎには110円超幅まで上昇したが、その後の上値は重かった。東証1部の出来高は17億8157万株。売買代金は1兆8235億円。売買代金は今年3番目の低水準。騰落銘柄数は値上がり688銘柄、値下がり1070銘柄、変わらず143銘柄。

     市場からは「材料難で買い上がれなかった一方、日銀の追加緩和期待が下値を支えた。月末にかけて、国内企業決算、ECB(欧州中央銀行)理事会、FOMC、日銀の金融政策決定会合など重要イベントが相次ぐ。当面は、1万8000円台前半で方向感を探る展開が続きそうだ」(オンライン証券)との声が聞かれた。

     東証業種別株価指数は全33業種中、18業種が上昇した。NTT <9432> 、KDDI <9433> 、NTTドコモ <9437> 、ソフトバンク <9984> など情報通信、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、みずほ <8411> 、りそなHD <8308> など銀行、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> など海運が値上がり率上位。個別では、業績予想を上方修正したトーカイ <9729> 、宝HLD <2531> のほか、新日科学 <2395> 、ダイセキS <1712> が東証1部値上がり率上位。東レ <3402> 、信越化 <4063> 、アステラス薬 <4503> 、アドバンテスト <6857> 、太陽誘電 <6976> 、T&DHD <8795> なども堅調。

     半面、三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> 、東建物 <8804> など不動産、東電 <9501> 、中部電 <9502> など電気ガス、清水建 <1803> 、長谷工 <1808> など建設が値下がり率上位。個別では、デジアーツ <2326> 、Vキューブ <3681> 、SMS <2175> などが東証1部値下がり率上位。大和ハウス <1925> 、アサヒ <2502> 、旭化成 <3407> 、神戸鋼 <5406> 、シャープ <6753> も軟調。

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    日経平均 ; 18131.23 (-160.57
    TOPIX ; 1494.75 (-11.09

    JASDAQ指数 ; 2541.35 (-3.70

    マザーズ  ; 797.83 (-5.88

    本日も記録のみ。7-9月期の決算発表がぼちぼち始まりますね。とりあえず、今回は決算出たら目を通すようにはしたいと・・・。

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    日経平均160円安と3日ぶり反落、一時上げ転換も再び軟化、2カ月ぶり売買代金2兆円割れ=19日後場
    10月19日(月)15時25分配信 モーニングスター

     19日後場の日経平均株価は前週末比160円57銭安の1万8131円23銭と3営業日ぶり反落。後場は買い優勢で始まり、上げに転じる場面もあったが、その後は売り物に押され、再び軟化。午後2時23分には1万8115円94銭(前週末比175円86銭安)まで押し戻された。上値の重さが意識されるとともに、午後取引の中国・上海総合指数がマイナス圏入りしたこともあり、投資家心理の重しとなった。売り一巡後は切り返したが、戻りは鈍かった。後場寄り付きは、昼休みの時間帯に円相場が弱含むとともに日経平均先物が持ち直しの動きを強めた流れを受け、買いが先行し、午後零時32分に1万8314円09銭(同22円29銭高)まで上昇していた。

     東証1部の売買代金は1兆9952億円とほぼ2カ月ぶりに2兆円大台を割り込み、出来高は18億7544万株。騰落銘柄数は値上がり636銘柄、値下がり1156銘柄、変わらず109銘柄。

     市場からは「中国経済指標は悪くなく、買い戻しが入ったが、結果的には上値が重く、買いが続かなかった。米経済の良し悪しがはっきりせず、日米決算を見極めたいとの空気もあり、方向性がつかみづらい状況だ」(国内投信)との声が聞かれた。

     業種別では、ブリヂス <5108> 、洋ゴム <5105> などのゴム製品株が下落。住友鉱 <5713> 、住友電工 <5802> などの非鉄金属株や、新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株も軟調。伊藤忠 <8001> 、住友商 <8053> などの卸売株や、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も売られた。

     個別では、傾斜マンション問題に揺れる旭化成 <3407> 、三住建設 <1821> が下落。三菱UFJモルガン・スタンレー証券が投資判断、目標株価を引き下げたサンケン <6707> や、ファインD <3649> 、サックスバー <9990> 、THK <6481> などの下げも目立った。

     半面、任天堂 <7974> 、アシックス <7936> などのその他製品株が堅調。15年9月中間期の連結業績予想を上方修正した戸田建 <1860> や、鹿島 <1812> などの建設株も買われた。ABCマート <2670> 、クリレスHD <3387> などの小売株も値を上げた。水産農林株では日水 <1332> が高く、住友倉 <9303> 、キユーソー流通 <9369> などの倉庫運輸関連株も引き締まった。

     個別では、15年9月中間期の連結業績予想を上方修正した明治海 <9115> がストップ高。野村証券が投資判断、目標株価を引き上げた日曹達 <4041> や、パイプドHD <3919> 、オルトプラス <3672> 、オープンハウス <3288> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、26業種が下落した。

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    日経平均 ; 18291.80 (+194.90、2日続伸)
    TOPIX ; 1505.84 (+15.12、2日続伸)

    JASDAQ指数 ; 2545.05 (+5.03、2日続伸)

    マザーズ ;803.71 (+1.27、2日続伸)

    本日も記録のみ。相変わらず上下に大きく振れてますが、18,000円前後が落ち着き所なんですかね。

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    日経平均は194円高と大幅続伸、1万8200円回復、保険、その他金融、不動産株など上昇=16日後場
    10月16日(金)15時35分配信 モーニングスター

     16日後場の日経平均株価は前日比194円90銭高の1万8291円80銭と大幅続伸。終値での1万8200円台は13日(1万8234円74銭)以来3日ぶり。新規の手掛かり材料に乏しいなか、売買が交錯し、総じて1万8300円近辺でもみ合う場面が目立った。終盤は利益確定売りに上げ幅を縮め、午後2時49分に、この日の安値となる1万8238円78銭(前日比141円88銭高)を付けたが、引けにかけてやや持ち直した。なかで、保険株、その他金融株、不動産株などが上昇した。

     東証1部の出来高は20億3195万株、売買代金は2兆1937億円。騰落銘柄数は値上がり949銘柄、値下がり826銘柄、変わらず126銘柄。

     市場からは「後場寄り付き後はおおむね横ばい状態だ。1万8400円台では上値の重さが意識され、買い上がる材料も見当たらない状況だ。ただ、金融緩和思惑や補正予算期待から下値は売り込みにくい面もあり、目先はレンジ相場になるのではないか」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、損保JPNK <8630> 、T&DHD <8795> 、MS&AD <8725> などの保険株や、アイフル <8515> 、アコム <8572> などのその他金融株が上昇。住友不 <8830> 、東急不HD <3289> などの不動産株も高い。ポケモン(東京都港区)、米グーグルと共同で米ゲーム会社に出資したと報じられた任天堂 <7974> や、ピジョン <7956> などのその他製品株も買われた。ガイシ <5333> 、旭硝子 <5201> などのガラス土石株も堅調。

     個別では、自社株買い発表のサンヨナゴヤ <8904> や、片倉チッカリン分の15年9月中間期の連結利益予想を上方修正した片倉コープ <4031> が上昇。TASAKI <7968> 、木村化 <6378> 、アジア投資 <8518> などの上げも目立った。

     半面、子会社で不正な会計操作の可能性が判明したマツモトキヨシ <3088> や、経営統合で基本合意も目先材料出尽くし感のファミリーマート <8028> とユニーGHD <8270> などの小売株が軟調。大林組 <1802> 、三住建設 <1821> などの建設株も安い。

     個別では、千代田インテ <6915> 、アインファーマ <9627> 、JIN <3046> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、31業種が上昇した。3669> 、MORESCO <5018> 、サンデンHD <6444> などが安い。

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    日経平均 ; 18096.90 (+205.90
    TOPIX ; 1490.72 (+19.89

    JASDAQ指数 ; 2540.02 (+6.69

    マザーズ ;802.44 (+5.73

    本日も記録のみ。火水の連敗から戻して大幅反発。今週も忙しい動きになっています。

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    日経平均は205円高と3日ぶり反発、値上がり銘柄は1600を超える=15日後場
    10月15日(木)15時26分配信 モーニングスター

     15日後場の日経平均株価は、前日比205円90銭高の1万8096円90銭と3日ぶりに反発し、終値ベースで1万8000円台を回復して取引を終了した。朝方は米国株安の影響で売り先行となったが、売りが一巡後は、買い戻しや押し目買いが優勢となりプラスに転換。ドル・円相場が円安で推移したことも支えとなり、後場には一時279円67銭高の1万8170円67銭まで上げ幅を拡大する場面もみられた。東証1部の出来高は21億7978万株、売買代金は2兆1763億円。騰落銘柄数は値上がり1609銘柄、値下がり223銘柄、変わらず68銘柄だった。

     市場では、きのう14日の下落で心理的なフシ目の1万8000円や25日線(1万7966円)を割り込んでいたが「大きく下げることがなかったため、買い戻す動きが強まったようだ」(中堅証券)との見方があった。

     業種別では、洋ゴム <5105> 、ブリヂス <5108> などのゴム株、武田薬 <4502> 、アステラス薬 <4503> などの医薬品株が上昇。楽天 <4755> 、セコム <9735> などのサービス株、凸版 <7911> や任天堂 <7974> などのその他製品株も高い。NTT <9432> 、KDDI <9433> などの情報・通信株、王子HD <3861> 、日本紙 <3863> などのパルプ・紙株も堅調。JR東日本 <9020> 、JR東海 <9022> などの陸運株、伊藤忠 <8001> 、住友商 <8053> などの卸売株も買われた。なお、東証業種別株価指数は、32業種が上昇、海運1業種が下落した。

     個別では、14日引け後、16年2月期連結業績予想を引き上げ、16年2月29日を基準日、同3月1日を効力発生日として1株を3株に分割すると発表したクリレスHD <3387> が3日続伸。15日午後2時に、15年9月中間期の連結業績予想を上方修正したNSD <9759> が上げ幅を拡大した。その他では、三住建設 <1821> 、ボルテージ <3639> 、宮越HD <6620> などが高い。半面、14日引け後、横浜市都筑区のマンション建設で、杭(くい)工事の一部に施工の不具合や施工データの転用・加筆があったと発表した旭化成 <3407> が続急落し、年初来安値を更新。14日引け後、16年2月期の純利益予想を下方修正したSKジャパン <7608> が急落した。その他では、モバクリ <3669> 、MORESCO <5018> 、サンデンHD <6444> などが安い。

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    日経平均 ; 17891.00 (-343.74、2日続落)
    TOPIX ; 1470.83 (-32.30、2日続落)

    JASDAQ指数 ; 2533.33 (-11.81

    マザーズ ;796.71 (-15.93

    本日も記録のみ。大幅続落であっという間に18,000円割れ。上にも下にも動きが早いですね・・・。

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    日経平均343円安と大幅続落、広範囲に売られ1万7900円割れ=14日後場
    10月14日(水)15時20分配信 モーニングスター

     14日後場の日経平均株価は前日比343円74銭安の1万7891円00銭と大幅続落。広範囲に売られ、終値での1万7900円割れは2日(1万7725円13銭)以来7営業日ぶりの安値水準となる。後場は下げ幅を縮小して始まったが、その後は次第に上値が重くなり、株価指数先物売りを交えて軟化。午後2時11分には、この日の安値となる1万7831円53銭(前日比403円21銭安)を付ける場面があった。売り一巡後の切り返しは鈍く、引けにかけて1万7800円台後半で停滞した。後場寄り付きは、昼休みの時間帯に日経平均先物が下げ渋った流れを受け、買い先行となり、午後零時33分に1万7976円84銭(前日比257円90銭安)まで戻していた。

     東証1部の出来高は24億3433万株、売買代金は2兆4053億円。騰落銘柄数は値上がり183銘柄、値下がり1678銘柄、変わらず39銘柄。

     市場からは「中国景気の減速懸念が根っこにあり、急ピッチな戻り相場後の調整と重なり、大きく下げた。買い上がる材料は見当たらず、とりあえず直近『マド』(2日高値1万7775円-翌週5日安値1万7869円)埋めが意識される」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株が下落。ブリヂス <5108> 、洋ゴム <5105> などのゴム製品株や、ガイシ <5333> 、旭硝子 <5201> などのガラス土石株も軟調。コマツ <6301> 、住友重 <6302> などの機械株も安く、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株も売られた。

     個別では、横浜・大型マンションで基礎工事の際に虚偽データに基づいて工事を行ったと報じられた三住建設 <1821> がストップ安。16年3月期の連結業績予想と配当予想を下方修正した洋シヤッター <5936> や、16年2月期の連結業績予想を下方修正したパル <2726> も下落。宮越HD <6620> 、古野電気 <6814> 、SFOODS <2292> などの下げも目立った。

     半面、日水 <1332> 、ホクト <1379> など水産農林株の一角がしっかり。個別では、持分法適用会社の米ナスダック市場上場申請受理できのう急動意を示していた新日科学 <2395> がストップ高。15年8月中間期(3-8月)の連結決算が上ブレ着地のアークス <9948> や、東京エネシス <1945> 、島忠 <8184> 、竹内製作 <6432> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、32業種が下落した。

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    日経平均 ; 18234.74 (-203.93
    TOPIX ; 1503.13 (-12.00

    JASDAQ指数 ; 2545.14 (+3.43、2日続伸)

    マザーズ ;812.64 (+8.17、2日続伸)

    本日も記録のみ。連休明けは反落スタート。前週かなり上昇し高値警戒感のある中で、中国の9月貿易統計が良くなかった事で売りが膨らみました。

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    日経平均203円と反落、朝方から利益確定売り、手掛かり材料不足に後場一段安=13日後場
    10月13日(火)15時29分配信 モーニングスター

     13日の日経平均株価は前日比203円93銭安の1万8234円74銭と反落した。前週(5-9日)に713円高と直近急ピッチで上げたことを受けて、朝方から利益確定売りが先行し、前場は同172円00銭安の1万8266円67銭となった。後場寄りには137円まで下げ幅を縮小する場面もみられたが、手掛かり不足に買いは続かなかった。中国の9月貿易統計で輸入が大幅に減少し、同国景気への懸念が強まったことも重しとなった。戻り売りに一段安となるなか、円の強含みもあり、午後1時32分にはこの日の安値となる同214円87銭安の1万8223円80銭まで下落した。その後も安値圏での推移が続いた。東証1部の出来高は21億1524万株。売買代金は2兆4044億円。騰落銘柄数は値上がり845銘柄、値下がり933銘柄、変わらず122銘柄。

     市場からは「今週は米国の企業決算と経済指標、中国で経済指標と海外で材料が多い。日本株は振らされる可能性があるため、結果を見極める必要がある。上方修正を発表した個別株への物色はあるだろうが、全体としては方向感のない展開が続きそうだ」(中堅証券)との声が聞かれた。

     東証業種別株価指数は全33業種中、22業種が下落。国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> など鉱業、三菱UFJ <8306> 、千葉銀行 <8331> など銀行、MS&AD <8725> 、第一生命 <8750> など保険が値下がり率上位。個別では、13日正午の15年8月中間期決算発表を受けて後場急落したトレファク <3093> のほか、enish <3667> 、竹内製作 <6432> 、東芝機 <6104> が東証1部値下がり率上位。日揮 <1963> 、クボタ <6326> 、東芝 <6502> 、ファナック <6954> 、トヨタ <7203> 、東エレク <8035> 、ファーストリテ <9983> 、ソフトバンク <9984> も軟調。

     半面、JAL <9201> 、ANA <9202> など空運、日水 <1332> 、サカタのタネ <1377> など水産農林業、バンナムHD <7832> 、任天堂 <7974> などその他製品が値上がり率上位。個別では、宮越HD <6620> 、ジェイコムHD <2462> 、明光ネット <4668> が東証1部値上がり率上位。大林組 <1802> 、DeNA <2432> 、サッポロHD <2501> 、花王 <4452> 、中外薬 <4519> 、シャープ <6753> 、パイオニア <6773> も堅調。

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    日経平均 ; 18438.67 (+297.50
    TOPIX ; 1515.13 (+33.73

    JASDAQ指数 ; 2541.71 (+14.42

    マザーズ ;804.47 (+7.81

    本日も記録のみ。昨日の下げを取り返してプラスになる大幅反発、日経平均は今週一週間だけで700円を超える上昇になりました。上にも下にも一方向に一気に動くので、上手な人は相当稼げてるんでしょうね~。

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    日経平均297円高と大幅反発で高値引け、物色範囲広げ1万8400円台を回復=9日後場
    10月9日(金)15時31分配信 モーニングスター

     9日後場の日経平均株価は前日比297円50銭高の1万8438円67銭と大幅反発し、高値引け。終値での1万8400円台回復は9月17日(1万8432円27銭)以来。海外株高を背景にした前場の好地合いを引き継ぐ形で、後場寄り付きから買いが先行した。物色範囲を広げるとともに、株価指数先物にまとまった買い物が断続的に入り、上げ幅を拡大した。中盤は高値圏でもみ合う場面が目立ったが、引けにかけて買い気が強まり、一段高となった。午後取引の中国・上海総合指数が一時上昇基調を強めたことも下支え要因となった。きょう算出の日経平均ミニ先物・オプション10月限のSQ(特別清算指数)値は1万8137円50銭。

     東証1部の出来高は25億4925万株、売買代金は2兆9712億円。騰落銘柄数は値上がり1618銘柄、値下がり235銘柄、変わらず46銘柄。

     市場からは「3連休前にしては強い。ファーストリテ <9983> 安による指数マイナス影響がなければ、実質的には500円近い上げになる。買い戻し主体ながら、一部公的年金買いの観測も出ている。大林組 <1802> の上方修正で今後の決算発表に向けて良い雰囲気になってきた」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> 、神戸鋼 <5406> などの鉄鋼株や、住友鉱 <5713> 、住友電工 <5802> 、東邦鉛 <5707> などの非鉄金属株が上昇。15年9月中間期の連結利益予想を上方修正した大林組 <1802> や、鹿島 <1812> 、大成建設 <1801> などの建設株も買われた。国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、三菱倉 <9301> 、近鉄エクス <9375> などの倉庫運輸関連株も高い。

     個別では、クレディ・スイス証券が目標株価を引き上げたDNC <4246> が値上がり率トップ。人工合成クモ糸素材「クモノス」でアウタージャケットを共同開発したゴールドウイン <8111> や、第1四半期(15年6-8月)の連結決算で営業利益35.0%増のダイト <4577> も上昇。東応化 <4186> 、フェリシモ <3396> 、田淵電機 <6624> などの上げも目立った。

     半面、JAL <9201> などの空運株が軟調。16年8月期の連結業績予想(IFRS基準)で営業利益21.6%増もコンセンサス未達のファーストリテ <9983> や、松屋 <8237> 、さが美 <8201> などの小売株も下落。

     個別では、乃村工芸 <9716> 、SMS <2175> 、青木あすなろ <1865> 、大塚商会 <4768> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、31業種が上昇した。

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