忍者ブログ
直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
[239] [240] [241] [242] [243] [244] [245] [246] [247] [248] [249]
カレンダー
05 2025/06 07
S M T W T F S
1 7
8 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30
最新CM
[06/05 JasonDak]
[05/23 AndrewAssus]
[03/31 RuslanNaifs]
[01/20 エラ~]
[10/03 天地人]
[10/03 MGT]
[10/31 zerokabu田中]
[04/06 名無しの権兵衛さん]
[02/08 天地人]
[02/06 ゴーヤン]
最新TB
プロフィール
HN:
天地人
性別:
男性
自己紹介:
現在の所有銘柄
3633 GMOペパボ
3695 GMOリサーチ
3930 はてな
4391 ロジザード
6038 イード
6180 GMOメディア
6558 クックビズ
7177 GMOフィナンシャルHD
7803 ブシロード
7844 マーベラス

現在の優待銘柄
9708 帝国ホテル

現在の所有ETF

現在の所有REIT
2971 エスコンジャパンリート
2972 サンケイリアルエステート
2989 東海道リート投資法人
3234 森ヒルズリート投資法人
3269 アドバンスレジデンス投資法人
3279 アクティビア・プロパティーズ
3282 コンフォリア・レジデンシャル
3287 星野リゾート・リート投資法人
3290 Oneリート投資法人
3295 ヒューリックリート投資法人
3309 積水ハウス・リート投資法人
3451 トーセイ・リート投資法人
3462 野村不動産マスターF投資法人
3463 いちごホテルリート投資法人
3468 スターアジア不動産投資法人
3472 日本ホテル&レジデンシャル
3476 投資法人みらい
3487 CREロジスティクス投資法人
3488 ザイマックス・リート投資法人
3492 タカラレーベン不動産投資法人
8952 ジャパンリアルエステイト
8953 日本都市ファンド投資法人
8954 オリックス不動産投資法人
8955 日本プライムリアルティ
8957 東急リアルエステート投資法人
8958 グローバル・ワン投資法人
8960 ユナイテッド・アーバン投資法人
8961 森トラストリート投資法人
8964 フロンティア不動産投資法人
8966 平和不動産リート投資法人
8972 KDX不動産投資法人
8975 いちごオフィスリート投資法人
8979 スターツプロシード投資法人
8984 大和ハウスリート投資法人
8985 ジャパンホテルリート投資法人
8986 大和証券リビング投資法人
8987 ジャパンエクセレント投資法人
9286 エネクス・インフラ投資法人
9287 ジャパン・インフラ投資法人

現在の所有外貨建MMF


現在の重点監視銘柄
3928 マイネット
ブログ内検索
バーコード
アクセス解析
カウンター
お天気情報
FX NEWS

-外国為替-
Twitter
    follow me on Twitter
    忍者おまとめボタン
    日経平均 ; 18234.74 (-203.93
    TOPIX ; 1503.13 (-12.00

    JASDAQ指数 ; 2545.14 (+3.43、2日続伸)

    マザーズ ;812.64 (+8.17、2日続伸)

    本日も記録のみ。連休明けは反落スタート。前週かなり上昇し高値警戒感のある中で、中国の9月貿易統計が良くなかった事で売りが膨らみました。

    ------------------------------

    日経平均203円と反落、朝方から利益確定売り、手掛かり材料不足に後場一段安=13日後場
    10月13日(火)15時29分配信 モーニングスター

     13日の日経平均株価は前日比203円93銭安の1万8234円74銭と反落した。前週(5-9日)に713円高と直近急ピッチで上げたことを受けて、朝方から利益確定売りが先行し、前場は同172円00銭安の1万8266円67銭となった。後場寄りには137円まで下げ幅を縮小する場面もみられたが、手掛かり不足に買いは続かなかった。中国の9月貿易統計で輸入が大幅に減少し、同国景気への懸念が強まったことも重しとなった。戻り売りに一段安となるなか、円の強含みもあり、午後1時32分にはこの日の安値となる同214円87銭安の1万8223円80銭まで下落した。その後も安値圏での推移が続いた。東証1部の出来高は21億1524万株。売買代金は2兆4044億円。騰落銘柄数は値上がり845銘柄、値下がり933銘柄、変わらず122銘柄。

     市場からは「今週は米国の企業決算と経済指標、中国で経済指標と海外で材料が多い。日本株は振らされる可能性があるため、結果を見極める必要がある。上方修正を発表した個別株への物色はあるだろうが、全体としては方向感のない展開が続きそうだ」(中堅証券)との声が聞かれた。

     東証業種別株価指数は全33業種中、22業種が下落。国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> など鉱業、三菱UFJ <8306> 、千葉銀行 <8331> など銀行、MS&AD <8725> 、第一生命 <8750> など保険が値下がり率上位。個別では、13日正午の15年8月中間期決算発表を受けて後場急落したトレファク <3093> のほか、enish <3667> 、竹内製作 <6432> 、東芝機 <6104> が東証1部値下がり率上位。日揮 <1963> 、クボタ <6326> 、東芝 <6502> 、ファナック <6954> 、トヨタ <7203> 、東エレク <8035> 、ファーストリテ <9983> 、ソフトバンク <9984> も軟調。

     半面、JAL <9201> 、ANA <9202> など空運、日水 <1332> 、サカタのタネ <1377> など水産農林業、バンナムHD <7832> 、任天堂 <7974> などその他製品が値上がり率上位。個別では、宮越HD <6620> 、ジェイコムHD <2462> 、明光ネット <4668> が東証1部値上がり率上位。大林組 <1802> 、DeNA <2432> 、サッポロHD <2501> 、花王 <4452> 、中外薬 <4519> 、シャープ <6753> 、パイオニア <6773> も堅調。

    ------------------------------

    にほんブログ村 株ブログへ

    拍手

    PR
    日経平均 ; 18438.67 (+297.50
    TOPIX ; 1515.13 (+33.73

    JASDAQ指数 ; 2541.71 (+14.42

    マザーズ ;804.47 (+7.81

    本日も記録のみ。昨日の下げを取り返してプラスになる大幅反発、日経平均は今週一週間だけで700円を超える上昇になりました。上にも下にも一方向に一気に動くので、上手な人は相当稼げてるんでしょうね~。

    ------------------------------

    日経平均297円高と大幅反発で高値引け、物色範囲広げ1万8400円台を回復=9日後場
    10月9日(金)15時31分配信 モーニングスター

     9日後場の日経平均株価は前日比297円50銭高の1万8438円67銭と大幅反発し、高値引け。終値での1万8400円台回復は9月17日(1万8432円27銭)以来。海外株高を背景にした前場の好地合いを引き継ぐ形で、後場寄り付きから買いが先行した。物色範囲を広げるとともに、株価指数先物にまとまった買い物が断続的に入り、上げ幅を拡大した。中盤は高値圏でもみ合う場面が目立ったが、引けにかけて買い気が強まり、一段高となった。午後取引の中国・上海総合指数が一時上昇基調を強めたことも下支え要因となった。きょう算出の日経平均ミニ先物・オプション10月限のSQ(特別清算指数)値は1万8137円50銭。

     東証1部の出来高は25億4925万株、売買代金は2兆9712億円。騰落銘柄数は値上がり1618銘柄、値下がり235銘柄、変わらず46銘柄。

     市場からは「3連休前にしては強い。ファーストリテ <9983> 安による指数マイナス影響がなければ、実質的には500円近い上げになる。買い戻し主体ながら、一部公的年金買いの観測も出ている。大林組 <1802> の上方修正で今後の決算発表に向けて良い雰囲気になってきた」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> 、神戸鋼 <5406> などの鉄鋼株や、住友鉱 <5713> 、住友電工 <5802> 、東邦鉛 <5707> などの非鉄金属株が上昇。15年9月中間期の連結利益予想を上方修正した大林組 <1802> や、鹿島 <1812> 、大成建設 <1801> などの建設株も買われた。国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、三菱倉 <9301> 、近鉄エクス <9375> などの倉庫運輸関連株も高い。

     個別では、クレディ・スイス証券が目標株価を引き上げたDNC <4246> が値上がり率トップ。人工合成クモ糸素材「クモノス」でアウタージャケットを共同開発したゴールドウイン <8111> や、第1四半期(15年6-8月)の連結決算で営業利益35.0%増のダイト <4577> も上昇。東応化 <4186> 、フェリシモ <3396> 、田淵電機 <6624> などの上げも目立った。

     半面、JAL <9201> などの空運株が軟調。16年8月期の連結業績予想(IFRS基準)で営業利益21.6%増もコンセンサス未達のファーストリテ <9983> や、松屋 <8237> 、さが美 <8201> などの小売株も下落。

     個別では、乃村工芸 <9716> 、SMS <2175> 、青木あすなろ <1865> 、大塚商会 <4768> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、31業種が上昇した。

    ------------------------------

    にほんブログ村 株ブログへ

    拍手

    日経平均 ; 18141.17 (-181.81
    TOPIX ; 1481.40 (-11.77

    JASDAQ指数 ; 2527.29 (-3.22

    マザーズ ;796.66 (-4.75

    本日も記録のみ。6連騰の後の一服、イベント通過で一旦は材料出尽くしでしょうか。来週からぼちぼち7-9月期の決算発表が始まりますが、銘柄組み替え後初めての決算なので、しっかり見ないといけませんね。相変わらず時間がありませんが・・・。

    ------------------------------

    日経平均は181円安と7日ぶり反落、下げ縮小も安値圏で取引を終了=8日後場
    10月8日(木)15時33分配信 モーニングスター

     8日後場の日経平均株価は、前日比181円81銭安の1万8141円17銭と7日ぶりに反落して、取引を終了した。米国株が値動きの荒い展開となり、方向感がつかみづらいなか、売り先行でスタート。一時プラス転換する場面もみられたものの、上値を追う動きがみられなかった。後場に入りドル・円相場が円高に振れたこともあり、同201円30銭安の1万8121円68銭まで下げ幅を拡大。戻りを試す場面もみられたが、安値圏で取引を終えている。東証1部の出来高は23億1154万株、売買代金は2兆6182億円。騰落銘柄数は値上がり569銘柄、値下がり1235銘柄、変わらず95銘柄だった。

     市場では、「足元では25日線(1万7961円)の下げの傾きが小さくなり、同線を意識する展開が続きそう」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株や、ローソン <2651> 、イオン <8267> などの小売株が下落。塩野義薬 <4507> や科研薬 <4521> などの医薬品株、ヤクルト <2267> 、明治HD <2269> などの食料品株も安い。日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> などの農林水産株、島津製 <7701> 、HOYA <7741> などの精密機器株も軟調。電通 <4324> 、オリエンタルランド(OLC) <4661> などのサービス株、三菱倉 <9301> 、三井倉HD <9302> などの倉庫運輸株も売られた。なお、東証業種別株価指数は、24業種が下落、9業種は上昇した。

     個別では、7日引け後、15年8月中間期連結決算で利益が従来予想に届かなかったミニストップ <9946> が急反落。同じく7日引け後、15年8月中間期の連結決算を発表したイオン <8267> も反落した。その他では、クリナップ <7955> 、コカコーラEJ <2580> 、さが美 <8201> などが安い。半面、8日付の日刊工業新聞で、磁気粘性流体の「ソフトMRF」を、日本遠隔制御(大阪府)と共同で無線操縦機用デバイスとして製品化したと報じられた栗本鉄 <5602> が急伸。7日付でゴールドマン証が目標株価を2660円から2730円に引き上げたイオンモール <8905> が続急伸した。その他では、アジア投資 <8518> 、青木あすなろ <1865> 、インプレス <9479> などが高い。

    ------------------------------

    にほんブログ村 株ブログへ

    拍手

    日経平均 ; 18322.98 (+136.88、6日続伸)
    TOPIX ; 1493.17 (+17.33、6日続伸)

    JASDAQ指数 ; 2530.51 (+11.49、6日続伸)

    マザーズ ;801.41 (+3.16

    本日も記録のみ。日銀金融政策決定会合では追加緩和は見送られましたが、今日も強い動きで6日続伸!これで短期の底打ちという事になるんでしょうか!?

    ------------------------------

    日経平均36円高と6日続伸、先物買いに1万8300円台回復、1カ月ぶり高値水準に=7日後場
    10月7日(水)15時21分配信 モーニングスター

     7日後場の日経平均株価は前日比136円88銭高の1万8322円98銭と6営業日続伸。7月21日の6連勝に並んだ。終値での1万8300円台は9月9日(1万8770円51銭)以来ほぼ1カ月ぶりの高値水準となる。後場は売り優勢で始まったが、売り一巡後は下げ幅を縮小しつつ、株価指数先物にまとまった買い物が入ったのをきっかけに再度プラス浮上。上げ幅を広げ、午後2時35分には、この日の高値となる1万8379円23銭(前日比193円13銭高)まで上昇した。その後伸び悩む場面もあったが、引けにかけては1万8300円台を保った。

     後場寄り付きは、この日の安値となる1万8043円08銭(同143円02銭安)でスタート。正午に日銀は金融政策決定会合で金融政策の現状維持を決定、円相場が対ドルで上昇したこともあり、売りが先行していた。

     東証1部の出来高は23億2839万株、売買代金は2兆5804億円。騰落銘柄数は値上がり1271銘柄、値下がり539銘柄、変わらず89銘柄。

     市場からは「売りが引っ込んだなかを買い戻しで勢いが付いた感じだ。きょうの日銀決定会合では緩和見送りとなったが、30日の次回会合での期待感は根強く、内閣改造で補正予算への期待もあり、ムードは上向いている」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、NY原油先物高を映し、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が上昇。新日鉄住金 <5401> 、神戸鋼 <5406> などの鉄鋼株も堅調。三菱商 <8058> 、三井物産 <8031> などの卸売株や、住友鉱 <5713> 、フジクラ <5803> などの非鉄金属株も買われた。JX <5020> 、出光興産 <5019> などの石油石炭製品株も高い。

     個別では、アジア投資 <8518> が一時ストップ高。富士テク宮津 <6476> (監理)をTOB(株式公開買い付け)で子会社化すると発表した洋鋼鈑 <5453> も上昇。三井海洋 <6269> 、北陸電気工 <6989> 、オークマ <6103> などの上げも目立った。

     半面、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株が下落。エーザイ <4523> 、科研薬 <4521> などの医薬品株も売られた。東レ <3402> 、オンワードHD <8016> などの繊維製品株や、任天堂 <7974> 、アシックス <7936> などのその他製品株も安い。住友倉 <9303> 、上組 <9364> などの倉庫運輸関連株も軟調。

     個別では、ユーロ円建転換社債型新株予約権付社債を発行する岩谷産 <8088> が急落。15年8月期の連結業績予想を上方修正も利益予想が市場コンセンサスに届かなかったJIN <3046> や、良品計画 <7453> 、ホシザキ <6465> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、26業種が上昇した。

    ------------------------------

    にほんブログ村 株ブログへ

    拍手

    日経平均 ; 18186.10 (+180.61、5日続伸)
    TOPIX ; 1475.84 (+11.92、5日続伸)

    JASDAQ指数 ; 2519.02 (+13.43、5日続伸)

    マザーズ ;798.25 (-4.79

    本日も記録のみ。欧米株が米国の利上げ先送り観測で上昇し、日経平均も今日で5連騰!1ヶ月半ぶりに25日線を回復したそうで、ここで上抜けできれば・・・という所で翌日は日銀金融政策決定会合の結果発表とはまたタイミング良いですね(^^;

    ------------------------------

    日経平均180円高と5日続伸、1カ月半ぶりに25日線回復=6日後場
    10月6日(火)15時32分配信 モーニングスター

     6日の日経平均株価は前日比180円61銭高の1万8186円10銭と5日続伸。終値ベースで8月17日以来約1カ月半ぶりに25日移動平均線(1万8024円)を回復した。米利上げ先送り観測を背景にした前日の欧米株式の大幅上昇を受けて朝方は買いが先行し、上げ幅は一時367円に達した。その後伸び悩み、前場終値は同267円82銭高の1万8273円31銭。昼休み時間帯に株価指数先物に売りが出たことを受けて、後場寄りは売りが先行。売り一巡後は持ち直す動きが続き、午後2時ごろには前場終値水準まで回復した。大引けにかけて利益確定売りが強まったが、インデックス買いに引き戻した。東証1部の出来高は24億3836万株。売買代金は2兆3947億円。騰落銘柄数は値上がり1363銘柄、値下がり448銘柄、変わらず88銘柄。

     市場からは「直近連騰していたほか、あすの日銀金融政策決定会合の結果発表を控え、上値は追えなかった。一方、決定会合では金融政策が現状維持されるとの見方が大勢だが、万が一の追加金融緩和を想定して、売り込むこともできなかった。あすは決定会合の結果を見て動くこととなる。予想通り現状維持となれば、ひとまずは期待感から買っていた向きの売りが出るだろうが、底堅い地合いは変わらないとみている」(中堅証券)との声が聞かれた。

     東証業種別株価指数は全33業種中、28業種が上昇した。TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)関連として物色が向かったサカタのタネ <1377> 、ホクト <1379> など水産農林が値上がり率トップ。サカタのタネはバークレイズ証券の新規強気判断も買い材料視された。新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> など鉄鋼、三菱倉 <9301> 、三井倉HD <9302> など倉庫運輸関連、KDDI <9433> 、ソフトバンク <9984> など情報通信が値上がり率上位。個別では、サカタのタネ、シンガポール企業の買収が材料視されたVキューブ <3681> のほか、さが美 <8201> 、フォーバル <8275> 、クリエイトHD <3148> が東証1部値上がり率上位。積水ハウス <1928> 、日立建機 <6305> 、アドバンテスト <6857> 、川重 <7012> 、ホンダ <7267> 、三菱UFJ <8306> 、ファーストリテ <9983> も堅調。

     半面、ブリヂス <5108> 、住友ゴム <5110> などゴム製品、東レ <3402> 、三陽商 <8011> など繊維製品、SUMCO <3436> 、LIXILG <5938> など金属製品が値下がり率上位。個別では、フジ <8278> 、4CHD <8008> 、東海東京 <8616> が東証1部値下がり率上位。日ハム <2282> 、アルプス <6770> 、ユニーGHD <8270> 、川崎汽 <9107> も軟調。

    ------------------------------

    にほんブログ村 株ブログへ

    拍手

    日経平均 ; 18005.49 (+280.36、4日続伸)
    TOPIX ; 1463.92 (+19.00、4日続伸)

    JASDAQ指数 ; 2505.59 (+25.99、4日続伸)

    マザーズ ;803.04 (+18.79、4日続伸)

    本日も記録のみ。日経平均は4日続伸で18,000円台を回復。この4連騰で流れを引き戻せるか、今週は日銀の金融政策決定会合もあるようで要注目ですね。

    ------------------------------

    日経平均280円高と大幅に4日続伸、1万8000円回復、TPP関連株など高い=5日後場
    10月5日(月)15時26分配信 モーニングスター

     5日後場の日経平均株価は前週末比280円36銭高の1万8005円49銭と大幅に4営業日続伸。終値での1万8000円回復は9月18日(1万8070円21銭)以来。米国株高やTPP(環太平洋戦略的経済連携協定)の大筋合意見通しを背景にした前場の好地合いを引き継ぐ形で、後場寄り付きから広範囲に買いが先行した。株価指数先物にまとまった買い物が入ったこともあり、一段高。午後1時27分には、この日の高値となる1万8079円46銭(前週末比354円33銭高)まで上昇した。その後はやや伸び悩む場面もあったが、下値は限定され、引けにかけては1万8000円近辺で小動きとなった。

     東証1部の出来高は18億9654万株、売買代金は2兆29億円。騰落銘柄数は値上がり1390銘柄、値下がり416銘柄、変わらず92銘柄。

     市場からは「9月24日にあけた『マド』を埋め、8月28日以降の戻り高値を結んだ上値抵抗線や、25日線にもタッチし、ある意味ここからが正念場。ただ、6-7日開催の日銀金融政策決定会合で追加緩和が見送られても、月末の次回会合に向けて緩和思惑が続き、戻りを試す可能性もある」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、三菱商 <8058> 、伊藤忠 <8001> などの卸売株が上昇。小野薬 <4528> 、塩野義薬 <4507> などの医薬品株も買われた。SMC <6273> 、日製鋼 <5631> などの機械株や、JX <5020> 、昭シェル <5002> などの石油石炭製品株も高い。

     個別では、15年8月中間期の連結業績予想を上方修正、一転営業黒字化のフェリシモ <3396> がストップ高配分。林兼 <2286> 、フィードワン <2060> 、井関農 <6310> 、ヤマタネ <9305> などのTPP関連株が高く、クレスコ <4674> 、オカモト <5122> などの上げも目立った。

     半面、上組 <9364> 、近鉄エクス <9375> などの倉庫運輸関連株が軟調。個別では、15年9月中間期および16年3月期の連結業績予想を下方修正したエクセル <7591> や、第1四半期(15年6-8月)の連結決算で大幅営業減益・最終赤字転落の三協立山 <5932> が下落。雪印メグ <2270> 、IBJ <6071> 、住友理工 <5191> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、32業種が上昇した。

    ------------------------------

    にほんブログ村 株ブログへ

    拍手

    日経平均 ; 17725.13 (+2.71、3日続伸)
    TOPIX ; 1444.92 (+2.18、3日続伸)

    JASDAQ指数 ; 2475.60 (+8.66、3日続伸)

    マザーズ ;784.25 (+10.24、3日続伸)

    本日も記録のみ。夜に9月の米雇用統計を控えており、ほとんど動きがありませんでした。その雇用統計は市場予想を大幅に下回る結果となり、年内の利上げ観測が後退、ダウは200ドル高と上昇しています。日本市場も月曜の17,000円割れで一旦底打ちとなれば良いですが、どうなるでしょうか。。。

    ------------------------------

    日経平均2円高と小幅に3日続伸、週末要因に米雇用統計控え方向感に乏しい展開=2日後場
    10月2日(金)15時25分配信 モーニングスター

     2日後場の日経平均株価は前日比2円71銭高の1万7725円13銭と小幅ながら3日続伸。後場は総じて方向感に乏しい展開となった。週末要因に加え、現地2日に9月米雇用統計の発表を控え、様子見気分が強いなか、限定的な上下動にとどまった。前場終盤に上げに転じた地合いを引き継ぎ、後場寄り付きは買い先行となり、一時はこの日の高値となる1万7775円77銭(前日比53円35銭高)を付ける場面があった。その後、ポジション整理売りに再度マイナス圏入りし、1万7636円72銭(前日比85円70銭安)まで押し戻されたが、引けにかけては持ち直し、方向性が定まらなかった。

     東証1部の出来高は18億8680万株、売買代金は2兆712億円。騰落銘柄数は値上がり928銘柄、値下がり851銘柄、変わらず119銘柄。

     市場からは「米雇用統計の発表待ちで目立った動きはない。9月29日の日経平均1万7000円割れで目先底入れの感じだが、いかんせん上値を買う材料が見当たらない。何らかのきっかけがないと底値離脱は難しいのではないか」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、ブリヂス <5108> 、浜ゴム <5101> などのゴム製品株や、王子HD <3861> 、中越パルプ <3877> などのパルプ紙株が堅調。トヨタ <7203> 、三菱自 <7211> 、富士重 <7270> などの輸送用機器株も買われた。郵船 <9101> 、川崎汽 <9107> などの海運株や、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株も引き締まった。

     個別では、スマホアプリの定額使い放題サービスやアンドロイド端末用アプリセットなどで材料が出たソースネクスト <4344> が一時ストップ高。パスコ <9232> 、ディップ <2379> 、ツクイ <2398> 、シマノ <7309> などの上げも目立った。

     半面、マルハニチロ <1333> 、サカタのタネ <1377> などの農林水産株や、エーザイ <4523> 、科研薬 <4521> などの医薬品株が売られた。三菱地所 <8802> 、住友不 <8830> などの不動産株や、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も軟調。NTT <9432> 、NTTデータ <9613> などの情報通信株も安い。

     個別では、16年8月期の連結業績予想で営業利益横ばいのナガイレーベン <7447> が大幅反落。富士急 <9010> 、ゴールドクレ <8871> 、ITHD <3626> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、21業種が上昇した。

    ------------------------------

    にほんブログ村 株ブログへ

    拍手

    日経平均 ; 17722.42 (+334.27、2日続伸)
    TOPIX ; 1442.74 (+31.58、2日続伸)

    JASDAQ指数 ; 2466.94 (+10.79、2日続伸)

    マザーズ ;774.01 (+6.89、2日続伸)

    本日も記録のみ。8月の鉱工業生産、9月の日銀短観など指標は良くなかったようですが、逆に景気対策への期待が高まり、大幅続伸となりました。

    本日もちょっと売買を。今日で8割方調整できたかなという感じですが、中小型は板が薄いのでポジション調整に時間が掛かりますね。。。

    <買い増し>
    7157 ライフネット生命保険

    <損出し>
    2497 ユナイテッド

    ------------------------------

    日経平均は334円高と大幅に続伸、値上がりは1446銘柄に=1日後場
    10月1日(木)15時35分配信 モーニングスター

     1日後場の日経平均株価は、前日比334円27銭高の1万7722円42銭と大幅に続伸して取引を終了。前場からの堅調な動きを受け、後場の寄り付き後には、同443円43銭高の1万7831円58銭まで買われ、きょうの高値を付ける場面もみられた。その後は、やや上値が重い展開となったが、堅調な動きを示した。東証1部の出来高は23億1478万株で、売買代金は2兆6486億円。騰落銘柄数は値上がり1446銘柄、値下がり378銘柄、変わらず71銘柄だった。

     市場では、8月鉱工業生産が市場予想を下回ったうえ、9月の日銀短観で大企業製造業の業況判断DIもさえなかったことから、来週の6、7日に開催される日銀金融政策決定会合で「景気対策への期待感が高まり、買いが優勢となったようだ」(中堅証券)との見方があった。

     業種別では、三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> などの不動産株や、アコム <8572> 、オリックス <8591> などのその他金融株が上昇。ニコン <7731> 、HOYA <7741> などの精密機器株、日立 <6501> 、三菱電機 <6503> などの電機株も高い。オークマ <6103> 、DMG森精機 <6141> などの機械株、日産自 <7201> やトヨタ <7203> などの輸送用機器株も堅調。新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株、文化シヤッター <5930> 、LIXILG <5938> などの金属製品株も買われた。なお、東証業種別株価指数は、31業種が上昇、食料品と水産農林の2業種が下落した。

     個別では、1日午後2時に、15年8月中間期の連結業績予想の上方修正を発表したポプラ <7601> が続急伸。9月30日引け後、15年9月中間期と16年3月期の連結業績予想を上方修正した大林道 <1896> が、前日比100円高の753円でストップ高配分となった。その他では、TASAKI <7968> 、トヨタ紡織 <3116> 、クラウディア <3607> などが高い。半面、爪の水虫治療薬「クレナフィン」を手掛ける科研薬 <4521> が急反落し、連日で年初来安値を更新。佐藤製薬(東京都港区)とポーラファルマ(東京都品川区)が爪の水虫治療薬で販売契約を締結、同社業績への影響を警戒する動きが高まる格好となったようだ。9月30日引け後、15年8月中間期の連結決算を発表し、経常利益が従来予想よりも下ブレ着地となったスター精密 <7718> が反落した。その他では、キャリアL <6070> 、ワタミ <7522> 、リニカル <2183> などが安い。

    ------------------------------

    にほんブログ村 株ブログへ

    拍手

    日経平均 ; 17388.15 (+457.31
    TOPIX ; 1411.16 (+35.64

    JASDAQ指数 ; 2456.15 (+16.71

    マザーズ ;767.12 (+16.62

    本日も記録のみ。アジア株が堅調に推移した事で、月火と売り込まれていた日本市場も反発し、日経平均は今年4番目の上げ幅になりました。8月からずっとボラティリティの高い相場が続いている印象だったので、450円高で今年4番目の上げ幅というのはちょっと意外ですね。

    ------------------------------

    日経平均457円高と3日ぶり大幅反発、今年4番目の上げ幅で値上がり銘柄数9割=30日後場
    9月30日(水)15時32分配信 モーニングスター

     30日後場の日経平均株価は前日比457円31銭高の1万7388円15銭と3日ぶりに大幅反発。今年4番目の上げ幅となり、値上がり銘柄数は全体の9割に達した。昼休みの時間帯に中国・上海総合指数などアジア株が総じて堅調に推移し、日経平均先物が上値を追った流れを受け、後場寄り付きから買いが先行した。その後も根強い買いが続き、上げ幅を徐々に拡大。午後2時8分には、この日の高値となる1万7460円97銭(前日比530円13銭高)を付ける場面があった。買い一巡後は戻り売りに抑えられ、終盤は伸び悩商状となった。なお、月足では13年8月以来の2カ月連続陰線となった。

     東証1部の出来高は25億8315万株、売買代金は2兆6008億円。騰落銘柄数は値上がり1714銘柄、値下がり154銘柄、変わらず26銘柄。

     市場からは「買い戻しが買い戻しを誘った格好だ。安倍首相がきのうNY講演で投資家向けに経済重視を強調し、それが先物の買い戻しにつながったとみられる。ただ、外部環境は不透明であり、きょうで戻り終了の可能性もあるし、週末まで持って再度二番底を探りに行く可能性もあるのではないか」(銀行系証券)との声が聞かれた。

     業種別では、15年9月中間期の連結業績予想を上方修正したオリコ <8585> や、アコム <8572> 、日本取引所(JPX) <8697> などのその他金融株が上昇。第一生命 <8750> 、東京海上 <8766> などの保険株も堅調。住友化学 <4005> 、花王 <4452> などの化学株も買われた。トヨタ <7203> 、マツダ <7261> などの輸送用機器株や、任天堂 <7974> 、ヤマハ <7951> などのその他製品株も高い。

     個別では、電子決済大手の米ペイパルの決済サービスを導入した中国向けサイトを用意すると報じられたニッセンHD <8248> が値上がり率トップ。15年9月中間期の連結業績予想を上方修正して中間期配当予想を増額したフォスター <6794> や、GCA <2174> 、東京エネシス <1945> 、日本トリム <6788> などの上げも目立った。

     半面、日ハム <2282> などの食料品株が売られた。空運株では、JAL <9201> がさえない。

     半面、個別では、15年9月中間期の連結業績予想の下方修正が引き続き嫌気されたアルパイン <6816> が値下がり率トップ。米たばこ大手レイノルズ・アメリカンの国外事業買収発表も買収額割高との見方が指摘されたJT <2914> や、15年9月中間期および16年3月期の連結業績予想を下方修正して中間期配当を見送る鋳鉄管 <5612> も下落。DCM <3050> 、ワタミ <7522> 、内外トランス <9384> などの下げも目立った。きのう民事再生手続開始の申し立てが受理された第一中汽 <9132> (整理)はきょう売買が再開され、1円に急落。

    ------------------------------

    にほんブログ村 株ブログへ

    拍手

    日経平均 ; 16930.84 (-714.27、2日続落)
    TOPIX ; 1375.52 (-63.15、2日続落)

    JASDAQ指数 ; 2439.44 (-52.26

    マザーズ ;750.50 (-28.81

    本日も記録のみ。今年1月以来、8ヶ月ぶりの日経平均17,000円割れ。前日に出てきた独VWの排ガス不正問題の影響や中国の景気減速懸念から大幅安になりました。第一中央汽船の民事再生法適用のニュースもあり、これもびっくりしましたねえ。何か色々な問題点が噴出してきているなという感じです。

    がっつり下げているので、本日も損出し中心にポジション調整を行いました。

    <買い増し>
    2497 ユナイテッド

    <損出し&買い戻し>
    1325 ブラジル株式指数上場投信
    4680 ラウンドワン

    ------------------------------

    日経平均は714円安、8カ月半ぶりに1万7000円割れ=29日後場
    9月29日(火)15時27分配信 モーニングスター

     29日の日経平均株価は前日比714円27銭安の1万6930円84銭と大幅続落。今年1月16日以来約8カ月半ぶりに、終値ベースで1万7000円を下回った。中国景気減速懸念や独フォルクスワーゲンによる排ガス不正問題などを背景に前日の欧米株式が大幅安となったほか、円が対ドルで強含んだこともあり、朝方から全面安となった。昼休み時間中の中国・上海総合指数の一段安を受けて、後場に入ると下げ幅を拡大。株価指数先物への売りが続き、午後2時8分には同743円62銭安の1万6901円49銭まで下落した。その後やや下げ渋ったが、戻りも鈍かった。東証1部の出来高は27億9416万株。売買代金は2兆8859億円。騰落銘柄数は値上がり61銘柄、値下がり1815銘柄、変わらず17銘柄。

     市場からは「予想以上に下落した。神戸鋼の下方修正で中国の景気減速懸念が強まったことも影響したのだろう。これだけ下げたのであすは買い戻しが入ると思われるが、中国景気に対する懸念が収束するとは思えないほか、10月1日には日銀短観、中国の製造業PMI、2日には米雇用統計の発表が控えており、目先は警戒感が残る」(オンライン証券)との声が聞かれた。

     東証業種別株価指数は全33業種が下落した。海運が値下がり率トップ。第一中汽 <9132> (整理)が昼休み中に民事再生法の申し立てを行い受理されたと発表。同社大株主の商船三井 <9104> のほか、郵船 <9101> 、川崎汽 <9107> も売られた。第一中汽は終日売買停止。武田薬 <4502> 、エーザイ <4523> 、第一三共 <4568> など医薬品、丸紅 <8002> 、三井物産 <8031> 、三菱商 <8058> など卸売、新日鉄住金 <5401> 、神戸鋼 <5406> 、JFE <5411> など鉄鋼も値下がり率上位。225採用銘柄は全銘柄が下落し、神戸鋼や三井物産のほか、東芝 <6502> 、パナソニック <6752> 、ソニー <6758> 、トヨタ <7203> 、オリンパス <7733> 、三菱UFJ <8306> 、ソフトバンク <9984> などの下げもきつかった。個別では、神戸鋼のほか、新日無 <6911> 、KLab <3656> 、ビジ太田昭和 <9658> が東証1部値下がり率上位。

     半面、綜合臨床HD <2399> 、アイスタイル <3660> 、東建コーポ <1766> 、コニシ <4956> が東証1部値上がり率上位となった。

    ------------------------------

    にほんブログ村 株ブログへ

    拍手

    忍者ブログ [PR]