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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 20202.87 (+6.31、5日続伸)
    TOPIX ; 1646.80 (+3.40、5日続伸)
    JASDAQ指数; 2604.21 (-0.15

    マザーズ ;951.09(+5.05、3日続伸)

    本日も記録のみ。日経平均は5日続伸ですが、値下がり銘柄の方が多く、相場としては一休みという感じだったでしょうか。

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    日経平均は6円高と連日の年初来高値、値下がりは1000銘柄を超える=21日後場
    5月21日(木)15時35分配信 モーニングスター

     21日後場の日経平均株価は、前日比6円31銭高の2万202円87銭と小幅ながら5日続伸して、連日の年初来高値更新で取引を終了した。前場は、現地20日のシカゴ日経平均先物の清算値(2万275円)にサヤ寄せスタート。後場に入り、一時124円34銭高の2万320円90銭まで上げ幅を拡大する場面もみられた。その後は、株価指数先物にまとまった売りが出て、下げに転じる場面もみられた。東証1部の出来高は25億2498万株で、売買代金は2兆7999億円。騰落銘柄数は値上がり725銘柄、値下がり1033銘柄、変わらず124銘柄だった。

     市場では、前回4月30日の日銀金融政策決定会合の時も、緩和期待が高まったが結局は政策が維持され大幅な下落となった。「1-3月実質GDP(国内総生産)が市場予想より高い伸びを示したことから、今回も追加緩和策なしを見込み、売りを積み上げた向きもあったようだ」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、損保JPNK <8630> 、MS&AD <8725> など保険株や、住友鉱 <5713> 、古河電工 <5801> などの非鉄株が上昇。王子HD <3861> 、大王紙 <3880> などのパルプ・紙株、三井住友 <8316> 、みずほ <8411> などの銀行株も高い。東電 <9501> 、中部電力 <9502> などの電気ガス株、三井不 <8801> や三菱地所 <8802> などの不動産株が堅調。コマツ <6301> 、住友重 <6302> など機械株や、サントリーBF <2587> 、JT <2914> などの食料品株も買われた。なお、東証業種別株価指数は33業種のうち、17業種が上昇、16業種は下落した。

     個別では、20日引け後に、16年5月期の連結業績予想の上方修正と配当予想の増額を発表した山下医 <3022> がストップ高配分となり、50万株以上の成り行き買い注文を残した。同じく20日引け後、3Dプリンター事業に参入すると発表したミマキエンジ <6638> が急反発した。その他では、SI <3826> 、ジーンズメイト <7448> 、サクサ <6675> などが高い。半面、20日引け後、第三者割当による転換社債型新株予約権付社債を発行すると発表した三協立山 <5932> が1株利益の希薄化懸念から3日ぶりに急反落。新光電工 <6967> が利益確定売りに続急落した。そのほかでは、クボテック <7709> 、東洋電機 <6505> 、CIJ <4826> なども安い。

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    日経平均 ; 20196.56 (+170.18、4日続伸)
    TOPIX ; 1643.40 (+10.07、4日続伸)
    JASDAQ指数; 2604.36 (+14.55、3日続伸)

    マザーズ ;946.04(+7.86、2日続伸)

    本日も記録のみ。日経平均が4月23日に付けた終値ベースの年初来高値を更新!15年ぶりの高値水準まで値を伸ばしました。

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    日経平均は170円高と4日続伸、年初来高値更新で15年ぶり高値水準に=20日後場
    5月20日(水)15時26分配信 モーニングスター

     20日後場の日経平均株価は前日比170円18銭高の2万196円56銭と4営業日続伸。終値で4月23日の年初来高値2万187円65銭を更新し、00年4月14日(2万434円68銭)以来15年ぶりの高値水準となる。中国・上海総合指数の上昇もあり、昼休みの時間帯に日経平均先物がやや強含んだ流れを受け、後場寄り付きは買い先行で始まった。その後、いったん上げ一服となったが、再び上昇。株価指数先物にまとまった買い物が入ったのをきっかけに上げ幅を広げ、午後2時16分には、この日の高値となる2万278円89銭(前日比252円51銭高)を付ける場面があった。引けにかけては利益確定売りに伸び悩んだが、年初来高値水準を維持した。

     東証1部の出来高は25億7091万株、売買代金は2兆9955億円。騰落銘柄数は値上がり1113銘柄、値下がり640銘柄、変わらず129銘柄。

     市場からは「不動産株の上げっぷりをみると、日銀金融政策決定会合を控え、イベントドリブン型ファンドの買いが入ったとの観測もあり、前場に売り込んだ超短期筋は踏まされたようだ。ただ、少々行き過ぎか。TOPIXは日足で『三空』を描き、十字足に近い陰線。ボリンジャーバンドでプラス2σ(シグマ)の上限を超えており、目先調整があっても良さそうだ」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、三菱地所 <8802> 、三井不 <8801> 、東建物 <8804> などの不動産株が上昇。中国電 <9504> 、東北電 <9506> などの電気ガス株や、ブリヂス <5108> 、浜ゴム <5101> などのゴム製品株も堅調。オリエンタルランド <4661> 、ケネディクス <4321> などのサービス株も高い。TOTO <5332> 、特殊陶 <5334> などのガラス土石株も買われた。

     個別では、人気コミック「花より男子」の恋愛ドラマアプリ化が決定したボルテージ <3639> がストップ高に値上がり率トップ。東大などと共同で無線給電式のインホイールモーターを開発したと報じられた東洋電機 <6505> もストップ高。子会社が保有する栄光HD <6053> (監理)株式を同社による自己株式の公開買い付けに応じて売却する進学会 <9760> や、自社株買いによりヤフー <4689> の連結対象となるアスクル <2678> も高い。野村証券が投資判断「Buy」(買い)でカバレッジを開始した栄研化 <4549> や、クボテック <7709> 、協栄産 <6973> などの上げも目立った。

     半面、JX <5020> 、東燃ゼネ <5012> などの石油石炭製品株が軟調。クレディ・スイス証券が投資判断・目標株価を引き下げた石油資源 <1662> や、国際帝石 <1605> などの鉱業株も売られた。東京海上 <8766> 、T&DHD <8795> などの保険株も値を下げた。新日鉄住金 <5401> 、大平金 <5541> などの鉄鋼株や、住友鉱 <5713> 、東邦鉛 <5707> などの非鉄金属株も安い。

     個別では、エアバッグ製品の欠陥を認め、正式な全米リコール(回収・無償修理)の実施で同意したタカタ <7312> が値下がり率トップ。株式売出しのアグロカネシ <4955> や、江守GHD <9963> (整理)、サックスバー <9990> 、三機工 <1961> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、26業種が上昇した。

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    日経平均 ; 20026.38 (+136.11、3日続伸)
    TOPIX ; 1633.33 (+6.67、3日続伸)
    JASDAQ指数; 2589.81 (+16.15、2日続伸)

    マザーズ ;938.18(+24.14

    本日も記録のみ。日経平均が20,000円台を回復!前日ストップ高の3359 タイセイはこの日寄り付きで上昇した後は売られて前日比マイナスでした・・・。まだ長い付き合いになりそうです。

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    日経平均136円高、3週間ぶり2万円回復、TOPIXは年初来高値=19日後場
    5月19日(火)15時26分配信 モーニングスター

     19日後場の日経平均株価は前日比136円11銭高の2万26円38銭と3日続伸。終値ベースで4月28日以来3週間ぶりに2万円を回復した。19日は、前日の米国株式の上昇と対ドルでの円安基調を受けて、朝方から買いが先行し、前場は146円高で高値引け。後場は上げ幅を拡大して寄り付いた。その後上値の重い展開が続いたが、再び強含み、株価指数先物買いを交えて午後2時3分には同197円43銭高の2万87円70銭とこの日の高値を付けた。その後、利益確定売りに伸び悩んだ。なお、TOPIX(東証株価指数)、日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数は年初来高値を更新した。東証1部の出来高は25億8423万株。売買代金は2兆7137億円。騰落銘柄数は値上がり1242銘柄、値下がり514銘柄、変わらず126銘柄。

     市場からは「4月28日から30日にあけた『マド』(1万9852円-2万31円)を埋めたことで、ショートカバーが入ったのではないか。20日は1-3月期GDP(国内総生産)速報値が控えるが、低調であっても日銀の追加緩和観測が強まることが想定される。米国市場が崩れなければ底堅く推移するのではないか」(中堅証券)との声が聞かれた。

     東証業種別株価指数は全33業種中、26業種が上昇した。大和証G <8601> 、野村 <8604> など証券商品先物、日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> など水産農林、クレセゾン <8253> 、オリックス <8591> などその他金融が値上がり率上位。個別では、レナウン <3606> 、クボテック <7709> 、極東貿易 <8093> 、関電化 <4047> などが東証1部値上がり率上位。日清粉G <2002> 、三越伊勢丹 <3099> 、電通 <4324> 、資生堂 <4911> 、ソニー <6758> 、T&DHD <8795> 、ファーストリテ <9983> も堅調。

     半面、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> など海運、三菱倉 <9301> 、キユーソー流通 <9369> など倉庫運輸関連、デンソー <6902> 、ホンダ <7267> など輸送用機器が値下がり率上位。個別では、エネクス <8133> 、オープンハウス <3288> 、ブロードリーフ <3673> などが東証1部値下がり率上位。王子HD <3861> 、東芝 <6502> 、富士通 <6702> 、ニコン <7731> 、三菱UFJ <8306> 、第一生命 <8750> なども軟調。

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    日経平均 ; 19890.27 (+157.35、2日続伸)
    TOPIX ; 1626.66 (+19.55、2日続伸)
    JASDAQ指数; 2573.66 (+5.77

    マザーズ ;914.04(-1.78

    本日も記録のみ。この日は先週上方修正を発表した3359 タイセイがストップ高!これで問題児が一人いなくなるといいんですけどね(^^;

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    日経平均157円高と続伸、高値引けで1万9800円台を回復、10日ぶり高値水準に=18日後場
    5月18日(月)15時29分配信 モーニングスター

     18日後場の日経平均株価は前週末比157円35銭高の1万9890円27銭と続伸し、高値引けとなった。終値での1万9800円台は4月28日(2万58円95銭)以来10営業日ぶりの高値水準となる。前場の好地合いを引き継ぐ形で、後場寄り付きから買いが先行した。円弱含みや、きょう設定・運用開始の大型投信が下支え要因として意識され、徐々に戻りを試す動きとなった。大引けには株価指数先物にまとまった買い物が入り、上げ幅を広げた。

     東証1部の出来高は27億6495万株、売買代金は2兆6326億円。騰落銘柄数は値上がり1299銘柄、値下がり479銘柄、変わらず103銘柄。

     市場からは「TOPIX主導で上昇し、全体的に強い。ただ、日経平均が4月末の『マド』埋めを達成できるかがポイントなる。外国人買いは一時のように気合いが入っておらず、年金も上値は買わないとみられ、これからが正念場だろう」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、16年3月期は連結経常減益も純利益13.0%増を見込み自社株買いを実施する第一生命 <8750> や、損保JPNK <8630> などの保険株が上昇。自社株買いを実施する三菱UFJ <8306> や、三井住友 <8316> 、みずほ <8411> などの銀行株も高い。王子HD <3861> 、北越紀州 <3865> などのパルプ紙株も堅調。住友電工 <5802> 、フジクラ <5803> などの非鉄金属株や、住友商 <8053> 、三菱商 <8058> などの卸売株も値を上げた。

     個別では、16年3月期の連結業績予想で営業利益52.4%増のワイエイシイ <6298> がストップ高に値上がり率トップ。16年3月期は連結営業利益31.3%増を見込み2円増配予定のイチカワ <3513> や、15年9月期の連結業績予想を上方修正して1対2の株式分割を実施するオープンハウス <3288> も急騰。16年3月期の連結業績予想で、連結営業利益10.1%増の明治電機 <3388> や、営業利益19.9%増の飯田GHD <3291> 、連結営業利益40.9%増のリニカル <2183> などの上げも目立った。

     半面、電通 <4324> 、オリエンタルランド <4661> 、DeNA <2432> などのサービス株が軟調。個別では、16年3月期の連結業績予想で純利益28.5%減の戸田工 <4100> が値下がり率トップ。今後の収益回復に不透明感が強いシャープ <6753> や、公募増資および株式売り出しを発表したサトRS <8163> も下落。16年3月期の連結業績予想で営業利益15.0%減の帝通工 <6763> や、MUTOH <7999> 、フォーバル <8275> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、32業種が上昇した。

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    日経平均 ; 19732.92 (+162.68
    TOPIX ; 1607.11 (+15.62
    JASDAQ指数; 2567.89 (-2.50、2日続落)

    マザーズ ;915.82(+4.60

    本日も記録のみ。新興の決算はこの辺に集中しているので、何か派手な動きをしている銘柄が多いですね。ニチイはまたダメだったか・・・とか、タイセイまさかの上方修正!?とか、ノバレーゼ・T&Gニーズ・エスクリとハウスウエディング系は全滅か・・・とか、ちゃんと見たら色々ありそうですが時間がない(^^;

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    日経平均162円高と反発、1万9700円台を回復、引けにかけ堅調推移=15日後場
    5月15日(金)15時29分配信 モーニングスター

     15日後場の日経平均株価は前日比162円68銭高の1万9732円92銭と反発。終値での1万9700円台は13日(1万9764円72銭)以来2日ぶり。後場寄り付きは売りが先行し、この日の安値となる1万9633円75銭(前日比63円51銭高)で始まったが、一巡後は徐々に切り返した。円相場がやや弱含んだこともあり、株価指数先物買いを交え、引けにかけ堅調に推移した。
     東証1部の出来高は25億4872万株、売買代金は2兆5775億円。騰落銘柄数は値上がり1203銘柄、値下がり548銘柄、変わらず131銘柄。
     市場からは「後場安寄り後は強い動きだ。週末でショート(カラ売り)がたまっていたとは思えず、来週18日設定の大型投信への期待感が支えになったのではないか。日経平均は5日線と25日線の間に収まり、こう着感が出ており、きっかけ待ちの状況とも言えよう」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、自社株買いなど発表の電通 <4324> や、オリエンタルランド <4661> などのサービス株が上昇。JR西日本 <9021> 、JR東海 <9022> などの陸運株も値を上げた。自社株買いなど発表の丸井G <8252> や、ニトリHD <9843> などの小売株も買われ、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株も引き締まった。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株も高い。

     個別では、16年3月期は連結営業利益33.3%増を見込み普通配当増額・特別配当付与のバイリーン <3514> がストップ高。16年3月期は連結増収増益見通しに14円増配予定の日東工 <6651> や、1対2の株式分割を実施するネクスト <2120> も上伸し、明治海 <9115> 、ナカノフドー <1827> 、エクセル <7591> 、カナデン <8081> などの上げも目立った。

     半面、日本紙 <3863> 、王子HD <3861> などのパルプ紙が下落。国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、昭シェル <5002> 、JX <5020> などの石油石炭製品株も軟調。SUMCO <3436> 、横河ブリッジHD <5911> などの金属製品株も売られた。16年3月期は連結営業利益30.9%減を見込み大幅減配のニコン <7731> などの精密株も値を下げた。

     個別では、16年3月期の連結業績予想で営業利益39.5%減のT&Gニーズ <4331> や、16年3月期の連結業績予想で経常利益46.8%減のレック <7874> が下落。外資系証券による大幅な目標株価引き下げを受けたシャープ <6753> も安い。ソディック <6143> 、ゼンリン <9474> 、日基礎 <1914> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、25業種が上昇した。

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    日経平均 ; 19570.24 (-194.48
    TOPIX ; 1591.49 (-12.72
    JASDAQ指数; 2570.39 (-1.31

    マザーズ ;913.00 (+4.60

    本日も記録のみ。日経平均はここで大幅反落、マザーズはプラスでしたが私のPFはダメダメでした。

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    日経平均は194円安と5日ぶりに反落、値下がりは1301銘柄に=14日後場
    5月14日(木)15時28分配信 モーニングスター

     14日後場の日経平均株価は、前日比194円48銭安の1万9570円24銭と5日ぶりに反落して取引を終了した。朝方は、現地13日のシカゴ日経平均先物の清算値(1万9635円)にサヤ寄せしたあと、下げ渋りの動きを見せる場面もみられた。後場に入ると値がさ株の下げ幅拡大や銀行株安などで、同217円90銭安の1万9546円82銭まで下げ幅を拡大した。東証1部の出来高は25億7484万株で、売買代金は2兆7762億円。騰落銘柄数は値上がり489銘柄、値下がり1301銘柄、変わらず92銘柄だった。

     市場では、「買い手掛かり難のなか、一部には債券先物買い、株式先物売りの裁定取引も入っていたようだ」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、三井住友 <8316> 、みずほ <8411> など銀行株や、JR東日本 <9020> 、JR東海 <9022> などの陸運株が下落。三菱倉 <9301> 、住友倉 <9303> などの倉庫運輸株、三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> など不動産株も安い。NTT <9432> やKDDI <9433> などの情報通信株、国際帝石 <1605> 、海洋掘削 <1606> などの鉱業株も軟調。ジャックス <8584> 、オリックス <8591> などのその他金融株、三越伊勢丹 <3099> 、7&iHD <3382> などの小売株も売られた。なお、東証業種別株価指数は33業種のうち、26業種が下落、7業種が上昇した。

     個別では、14日午後2時すぎに、三洋電機製の暖房器具の使用中止を発表すると報じられたパナソニック <6752> 、東ガス <9531> 、大阪ガス <9532> が軟調。午後2時20分に、16年3月期の連結業績予想を発表し、減益見通しを示したタクマ <6013> が下げ幅を拡大した。その他では、旭ダイヤ <6140> 、インテージHD <4326> 、スカパーJ <9412> などが安い。半面、14日午後2時30分、取得上限1000万株(自己株を除く発行済み株式数の2.4%)・45億円の自社株買いを発表した住友大阪 <5232> がプラスに転じた。13日引け後、資本・業務提携を締結し、カカクコム <2371> に自己株を割り当てると発表したゼンリン <9474> が急反発した。その他では、極東貿易 <8093> 、コニカミノルタ <4902> 、アズワン <7476> なども高い。

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    日経平均 ; 19764.72 (+139.88、4日続伸)
    TOPIX ; 1604.21 (+1.94、4日続伸)
    JASDAQ指数; 2571.70 (+5.00

    マザーズ ;908.40 (-3.65

    本日も記録のみ。日経平均は4日続伸で、19,700円台を回復しました。

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    日経平均139円高と4日続伸、先物主導で1万9700円台を回復=13日後場
    5月13日(水)15時26分配信 モーニングスター

     13日後場の日経平均株価は前日比139円88銭高の1万9764円72銭と4営業日続伸。終値での1万9700円台は4月28日(2万58円95銭)以来7営業日ぶりの高値水準となる。後場寄り付きは売買が交錯し、前日終値近辺でもみ合いとなっていたが、為替がやや円安方向に振れるとともに株価指数先物に大口買いが入ったことをきっかけに上げ幅を拡大した。午後1時19分に1万9753円34銭(前日比128円50銭高)まで上昇した。その後、いったんもみ合ったが、先物主導で一段高し、午後2時56分には、1万9791円88銭(同167円04銭高)を付ける場面があった。

     日本時間午後2時30分に中国の4月鉱工業生産、小売売上高、固定資産投資などが発表されたが、直後の反応はほとんど見られなかった。

     東証1部の出来高は27億9159万株、売買代金は2兆9213億円。騰落銘柄数は値上がり869銘柄、値下がり880銘柄、変わらず133銘柄。

     市場からは「日銀のETF(上場投資信託)買いや、前場にたまったショートポジションの買い戻しがあったにせよ、急激な上げだ。明確な材料は見当たらないが、日経平均がネックラインとみられた25日移動平均線を抜け出したことで、次なる上昇ステップにつながる可能性がある」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、住友鉱 <5713> 、フジクラ <5803> などの非鉄金属株が上昇。任天堂 <7974> 、凸版 <7911> などのその他製品株も買われた。三和HD <5929> 、ニッパツ <5991> などの金属製品株も高い。鉱業株では、国際帝石 <1605> が堅調。JFE <5411> 、大平金 <5541> などの鉄鋼株も値を上げた。

     個別では、16年3月期は連結営業利益2.1倍を見込み2.25円増配予定の極東貿易 <8093> や、16年3月期は連結営業利益22.4%増を見込み3円増配予定の日成ビルド <1916> が上昇。16年3月期は連結営業利益(IFRS基準)で2.2倍を見込みリウマチ薬事業の売却も材料視された参天薬 <4536> や、丸和運輸機関 <9090> 、富士石油 <5017> 、リョービ <5851> などの上げも目立った。

     半面、16年3月期の連結業績予想で純利益24.3%減の大王紙 <3880> や、子会社の会計処理問題に伴い決算発表を延期する北越紀州 <3865> などのパルプ紙株が下落。損保JPNK <8630> 、MS&AD <8725> などの保険株や、三井住友 <8316> 、りそなHD <8308> などの銀行株も売られた。ゴム製品株では、ブリヂス <5108> が安い。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株もさえない。

     個別では、16年3月期の連結業績予想で営業利益16.9%減のエスクリ <2196> や、16年3月期の連結業績予想で営業利益23.2%減のミマキエンジ <6638> が下落。江守GHD <9963> (整理)、フージャース <3284> 、イマジカロボ <6879> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、18業種が上昇した。

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    日経平均 ; 19624.84 (+3.93、3日続伸)
    TOPIX ; 1602.27 (+3.94、3日続伸)
    JASDAQ指数; 2566.70 (-6.11

    マザーズ ;912.05 (+2.24、3日続伸)

    本日も記録のみ。2344 平安レイサービスを買い増し・・・、決算も出たししばらく材料はないのでちょっと増やしました。日経平均は前場のマイナスから後場に値を戻して3日続伸。底堅い相場が続いています。

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    日経平均は3円高と3日続伸、引け際に切り返す=12日後場
    5月12日(火)15時28分配信 モーニングスター

     12日後場の日経平均株価は前日比3円93銭高の1万9624円84銭。大引け間際に切り返し、3日続伸した。12日は小幅安で寄り付いたあと、ジリ安となり、前場は同121円73銭安の1万9499円18銭で引けた。後場は下げ渋って始まった。中盤には戻り一服となったが、午後2時近くから再び戻り歩調を強めた。東証1部の出来高は27億3127万株。売買代金は2兆7512億円。騰落銘柄数は値上がり1017銘柄、値下がり731銘柄、変わらず134銘柄。

     市場からは「足元はTOPIX(東証株価指数)主導の相場。TOPIXは取引時間中に25日線を一時下回ったが切り返し、底堅いとのイメージが広がった。ETF(上場投資信託)買いも意識されたほか、円が弱含んだことから、日経平均も下げ渋り、切り返した。国内はしっかりしていることが確認された」(中堅証券)との声が聞かれた。

     東証業種別株価指数は全33業種中、19業種が上昇した。オリンパス <7733> 、HOYA <7741> など精密、中部電 <9502> 、関西電 <9503> など電気ガス、MS&AD <8725> 、損保JPNK <8630> など保険が値上がり率上位。個別では、16年3月期が2ケタ増収増益予想のGセブンHD <7508> のほか、Vテク <7717> 、シャープ <6753> 、WDB <2475> が東証1部値上がり率上位。双日 <2768> 、TOTO <5332> 、荏原 <6361> 、富士通 <6702> 、ソニー <6758> 、スズキ <7269> 、三井住友 <8316> も堅調。

     半面、ブリヂス <5108> が反落したゴム製品、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> など鉱業、カカクコム <2371> 、ぐるなび <2440> などサービス業が値下がり率上位。個別では、16年3月期連結が2ケタ減益予想のファンケル <4921> のほか、日電波 <6779> 、日化薬 <4272> 、日本管理 <3276> が東証1部値下がり率上位。アステラス薬 <4503> 、太陽誘電 <6976> 、野村 <8604> 、三菱地所 <8802> 、セコム <9735> 、ソフトバンク <9984> も軟調。

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    日経平均 ; 19620.91 (+241.72、2日続伸)
    TOPIX ; 1598.33 (+10.57、2日続伸)
    JASDAQ指数; 2572.81 (+10.00、3日続伸)

    マザーズ ;909.81 (+0.60、2日続伸)

    本日も記録のみ。GW中にブログをキャッチアップしようと思っていましたが、ダメでした。。。これで当面こんな感じで半休眠状態になりそうです。

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    日経平均241円高と大幅続伸、1万9600円台を回復、もみ合い商状に値幅52円=11日後場
    5月11日(月)15時28分配信 モーニングスター

     11日後場の日経平均株価は前週末比241円72銭高の1万9620円91銭と大幅続伸。終値での1万9600円台は4月28日(2万58円95銭)以来5営業日ぶりの高値水準となる。後場寄り付きは買いが先行で始まったが、利益確定売りに上値を抑えられ、1万9600円近辺でもみ合いが続いた。好業績銘柄中心に物色が目立ったが、全般は小動きとなり、後場の値幅は52円にとどまった。

     東証1部の出来高は28億9377万株、売買代金は2兆8468億円。騰落銘柄数は値上がり1309銘柄、値下がり460銘柄、変わらず113銘柄。

     市場からは「決算絡みの個別株を中心とした動きであり、後場の指数は横ばい状態だ。日経平均は25日移動平均線がネックになっているが、TOPIX(東証株価指数)は一足先に同線を上抜いており、それに追随する可能性がある。ただ、相次ぐ決算を前に、すぐには2万円超えとはならないだろう」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、出光興産 <5019> 、JX <5020> などの石油石炭製品株や、伊藤忠 <8001> 、三菱商 <8058> などの卸売株が上昇。三菱倉 <9301> 、住友倉 <9303> などの倉庫運輸関連株も堅調。16年3月期の連結利益予想が市場予想を上回った三井金属 <5706> や、16年3月期は連結営業利益19.6%増を見込み1円増配予定のフジクラ <5803> などの非鉄金属株も高い。野村 <8604> 、大和証G <8601> などの証券商品先物株も買われた。

     個別では、16年3月期は連結営業黒字転換を見込み自社株買い発表のホシデン <6804> がストップ高に値上がり率トップ。16年3月期は連結利益大幅増見通しに2円増配予定のタカノ <7885> や、オプテックス <6914> 、太平電 <1968> 、ミツバ <7280> などの上げも目立った。

     半面、15年3月期の連結決算で最終赤字転落となり、16年3月期の業績予想が市場予想を下回ったオリンパス <7733> や、野村証券が投資判断と目標株価を引き下げたテルモ <4543> などの精密株が下落。第一生命 <8750> 、MS&AD <8725> などの保険株や、三菱UFJ <8306> 、りそなHD <8308> などの銀行株も安い。

     個別では、不適切な会計処理の疑いで15年3月期連結決算の発表を延期する東芝 <6502> がストップ安配分。資本金1億円に減資と報じられ、前場に一時ストップ安を付けたシャープ <6753> や、貸倒引当金繰入額の計上に伴い、15年6月中間期および15年12月期の連結業績予想で一転最終赤字となり無配転落の昭光通商 <8090> も軟調に推移。江守GHD <9963> (整理)、ヘリオスHD <6927> 、名村造 <7014> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、30業種が上昇した。

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    日経平均 ; 19379.19 (+87.20
    TOPIX ; 1587.76 (+13.12
    JASDAQ指数; 2562.81 (+21.55、2日続伸)

    マザーズ ;909.21 (+11.48

    本日も記録のみ。雇用統計前で様子見気分の強い相場だったようですが、一応反発しました。

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    日経平均87円高と反発、一時1万9400円台回復も引けにかけ伸び悩む=8日後場
    5月8日(金)15時26分配信 モーニングスター

     8日後場の日経平均株価は前日比87円20銭高の1万9379円19銭と反発。外部環境の落ち着きとともに後場寄り付きから買いが先行し、午後零時44分に1万9423円75銭(前日比131円76銭高)まで上昇。その後、売買が交錯し、もみ合ったが、株価指数先物にまとまった買い物が入ったのをきっかけに一段高。午後2時19分には、この日の高値となる1万9458円75銭(同166円76銭高)を付ける場面があった。買い一巡後は、引けにかけて伸び悩み商状となった。週末要因に加え、現地8日の米4月雇用統計を控え、様子見気分に傾いた。

     きょう算出の日経平均ミニ先物・オプション5月限のSQ(特別清算指数)確報値は1万9270円79銭。東証1部の出来高は25億6526万株、売買代金は2兆8001億円。騰落銘柄数は値上がり1272銘柄、値下がり516銘柄、変わらず94銘柄。

     市場からは「大型株から買われ、年金買いが入った可能性はあるが、日経平均は4月23日の年初来高値から1000円近く下落しており、戻りとしては弱い。決算ラッシュ通過までは、日柄調整が続くのではないか」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株が上昇。16年3月期の連結業績予想で営業利益78.4%増のマルハニチロ <1333> や、日水 <1332> などの水産農林株も高い。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株も堅調。16年3月期の連結業績予想で営業利益2倍の任天堂 <7974> や、第1四半期(15年1-3月)の連結決算で営業利益16.2%増となり1対2の株式分割を発表したパイロット <7846> などのその他製品株も値を上げた。日本紙 <3863> 、北越紀州 <3865> などのパルプ紙株も引き締まった。

     個別では、15年3月期の連結業績予想は赤字拡大もリストラ策評価のサニックス <4651> がストップ高。15年6月中間期の連結業績予想を上方修正したダイトエレク <7609> もストップ高。16年3月期の連結業績予想で営業利益80.4%増のクラボウ <3106> も上伸し、ヤマダ電機 <9831> とソフトバンク <9984> の資本・業務提携を受け、連想買いにヤマダSXL <1919> も急騰。

     半面、NY原油先物安を映し、出光興産 <5019> 、JX <5020> などの石油石炭製品株や、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が下落。第1四半期(15年1-3月)の連結決算で営業利益34.4%減の住友ゴム <5110> や、浜ゴム <5101> などのゴム製品株も売られた。協和キリン <4151> 、大塚HD <4578> などの医薬品株や、イオン <8267> 、ローソン <2651> などの小売株も安い。

     個別では、15年3月期の連結決算で営業利益22.7%減の住友理工 <5191> や、16年3月期の連結業績予想で営業利益26.7%減の日鉄鉱 <1515> が下落。SRタカミヤ <2445> 、クボテック <7709> 、ユーシン精機 <6482> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、27業種が上昇した。

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