直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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久々の周回遅れ決算シリーズ、9202 ANAホールディングスの中間決算です(→リンク)。 正直あまり書く事もないので、さくっと決算内容を見て行きます。 2015中 売上;8548億 営利;579.4億 経利;480.8億 当期純利;357.7億 2015通(予想)売上;1兆7000億 営利;850億 経利;550億 当期純利;350億 2014中(前年)売上;7832億 営利;433.1億 経利;318.9億 当期純利;200.7億 中間は前年同期比で売上9.1%増、営業利益は33.8%増と大幅増収増益。第二四半期累計で過去最高の売上高だそうで、変わらず好調です^^ 事業別の状況は1Qとあまり変わらず。旅客も貨物も国内は横ばいで、国際線が大きく伸びています。バニラ・エア等で構成される航空事業におけるその他収入も801億円(前年同期比10.5%増)と一応伸びているようですね。引き続き注目。 1Qから特に気にするような変化はありませんので、変わらずホールドの方針です。 ![]() PR 日経平均 ; 18332.30 (+67.51、3日続伸) 日経平均 ; 18264.79 (+65.62、2日続伸) 19日後場の日経平均株価は前日比65円62銭高の1万8264円79銭と続伸。07年7月9日の1万8261円98銭を更新し、00年5月2日の1万8439円36銭以来約14年9カ月ぶりの高値水準となった。後場寄りは買いが先行し、午後零時31分には同110円02銭高の1万8309円19銭まで上昇。その後は利益確定売りが上値を抑える一方で、先高観から下値も堅く、前場終値近辺で推移。引けにかけて、やや利食い売りに押された。東証1部の出来高は26億5354万株。売買代金は2兆5648億円。騰落銘柄数は値上がり1351銘柄、値下がり420銘柄、変わらず91銘柄。
日経平均 ; 18199.17 (+212.08)
TOPIX ; 1482.67 (+20.60、3日続伸) JASDAQ指数; 2376.87 (+3.93) マザーズ ;874.54 (+8.57、2日続伸) 本日も記録のみ。日経平均は再度反発し、昨年来高値を更新し、また7年7ヶ月ぶりの高値に到達。相場が見れていないので雰囲気は分かりませんが、強いですね。 ------------------------------ 日経平均212円高と大幅反発、一時1万1万8200円乗せ、7年7カ月ぶり高値水準に=18日後場 2月18日(水)15時28分配信 モーニングスター 18日後場の日経平均株価は前日比212円08銭高の1万8199円17銭と大幅反発。終値で16日の昨年来高値1万8004円77銭を更新し、07年7月17日(1万8217円27銭)以来7年7カ月ぶりの高値水準となる。後場寄り付きは買いが先行した。日銀は金融政策決定会合で、金融政策の現状維持を決定したが、市場予想通りでイベント通過が買い気につながり、上げ幅を拡大。午後零時33分に1万8175円90銭(前日比188円81銭高)まで上昇した。その後、高値もみ合いが続いたが、終盤には、株価指数先物買いを交えて一段高。午後2時41分には、この日の高値となる1万8202円61銭(同215円52銭高)を付ける場面があった。 東証1部の出来高は27億2387万株、売買代金は2兆8050億円。騰落銘柄数は値上がり1319銘柄、値下がり426銘柄、変わらず117銘柄。 市場からは「需給相場の色彩が強い。TOPIX先物の強さが目立ち、公的年金など大きなマネーが動いているとみられる。ギリシャ問題で再び揺れることもあろうが、それも一時的だろう。下値抵抗力は強く、上値に期待が掛かる」(準大手証券)との声が聞かれた。 業種別では、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株や、野村 <8604> 、大和証G <8601> などの証券商品先物株が上昇。HOYA <7741> 、シチズンHD <7762> などの精密株も高い。野村証券が投資判断・目標株価を引き上げた旭硝子 <5201> や、太平洋セメ <5233> などのガラス土石株も引き締まった。日立 <6501> 、パナソニック <6752> などの電機株も買われた。 個別では、「外貨によるレジ精算サービス」提供を開始するアクリーティブ <8423> がストップ高し、値上がり率トップ。経営支援報道を引き続き手掛かりに短期マネー流入のスカイマーク <9204> (整理)や、藤田観 <9722> 、東特線 <5807> 、日ペイントHD <4612> などの上げも目立った。 半面、JX <5020> 、昭シェル <5002> などの石油石炭製品株が安い。電気ガス株では、新株式発行および自己株処分を発表したJパワー <9513> の下げが目立ち、東電 <9501> なども売られた。鉱業株では、国際帝石 <1605> がさえない。シンガポールの物流会社買収で財務負担が指摘された近鉄エクス <9375> や、郵船ロジ <9370> などの倉庫運輸関連株も値を下げた。 個別では、チッカリン <4031> と経営統合で基本合意したコープケミ <4003> が合併比率にサヤ寄せする形で下落し、値下がり率トップ。きのう一時ストップ高のネオス <3627> は利益確定売りに押され、キャリアL <6070> 、FPG <7148> 、ファンコミ <2461> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、29業種が上昇した。 ------------------------------ ![]()
日経平均 ; 17987.09 (-17.68)
TOPIX ; 1462.07 (+2.64、2日続伸) JASDAQ指数; 2372.94 (-4.77) マザーズ ;865.97 (+2.08) 本日は記録のみ。今週はまた後追いになってしまいました。。。前日に日経平均が18,000円を超えていたので、この日は一休みという感じですかね。 ------------------------------ 日経平均17円安と小反落、底堅く一時上げ転換の場面も=17日後場 2月17日(火)15時32分配信 モーニングスター 17日後場の日経平均株価は前日比17円68銭安の1万7987円09銭と小反落。後場寄り付きから買いが先行し、下げ幅を縮小した。午後零時45分の20年物国債の入札結果を受け、債券先物が上昇し、円売り・ドル買いの動きとともに株価指数先物にも比較的まとまった買いが入り、午後零時49分に1万8003円69銭(前日比1円08銭安)まで引き戻した。その後、一服商状がしばらく続いたが、根強い買いに支えられ、上げ転換。午後2時22分には、この日の高値となる1万8009円45銭(同4円68銭高)を付ける場面があった。買い一巡後は利益確定売りに押されたが、引けにかけて底堅い動きとなった。 東証1部の出来高は23億1660万株、売買代金は2兆2494億円。騰落銘柄数は値上がり1111銘柄、値下がり620銘柄、変わらず131銘柄。 市場からは「しっかりした足どりだが、1万8000円レベルでは上値が重い。ギリシャ問題など不透明要因を抱え、あすに日銀金融政策決定会合を控えていることもあり、一方向には動きづらい。しばらくはもみ合い相場になるのではないか」(準大手証券)との声が聞かれた。 業種別では、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、王子HD <3861> 、トーモク <3946> などのパルプ紙株が軟調。オリックス <8591> 、クレセゾン <8253> などのその他金融株や、三菱UFJ <8306> 、りそなHD <8308> などの銀行株も売られた。NTT <9432> 、大塚商会 <4768> などの情報通信株も安い。個別では、1月連結売上高は前年同月比17.9%増で伸び率鈍化が指摘されたファンコミ <2461> が値下がり率トップ。ニチイ学館 <9792> 、日農薬 <4997> 、オルトプラス <3672> などの下げも目立った。 半面、新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> 、日新製鋼 <5413> などの鉄鋼株が上昇。東急建設 <1720> 、大豊建設 <1822> などの建設株も高い。日水 <1332> 、ホクト <1379> などの水産農林株も引き締まった。JR東日本 <9020> 、JR東海 <9022> などの陸運株や、任天堂 <7974> 、アシックス <7936> などのその他製品株も買われた。 個別では、10月合併方針と報じられたコープケミ <4003> とチッカリン <4031> が急騰し、午後2時12分から一時売買停止措置がとられた。オフィスアプリが富士ソフト <9749> に採用されたほか、NTTドコモ <9437> の「スゴ得コンテンツ」向けにサービス提供開始のネオス <3627> は一時ストップ高。スカイマーク <9204> (整理)、池上通信 <6771> 、島精機 <6222> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、21業種が上昇した。 ------------------------------ ![]()
日経平均 ; 18004.77 (+91.41)
TOPIX ; 1459.43 (+10.05) JASDAQ指数; 2377.71 (+12.70) マザーズ ;863.89 (-4.90、3日続落) 先週末のNY市場はダウ、ナスダック共に続伸。ユーロ圏GDPの発表を受けて欧州株が上昇した事や、原油相場が上昇した事などが好感され、ダウが節目の18,000ドル台を回復しました。日本市場も今日は寄りから堅調で、朝から早々に日経平均が18,000円台を回復。後場に入って伸び悩みましたが、何とか18,000円台をキープし、終値で7年7か月ぶりの18,000円乗せとなりました。節目を回復して、これからが注目ですね。 所有銘柄は上げ優勢(上昇17銘柄、下落10銘柄、変わらず1銘柄)。今日は前週末に好決算を発表した4848 フルキャストホールディングスが急騰!8789 フィンテックグローバルも一応プラスで、こちらは一安心という所でしょうか。3796 いい生活などもここの所決算を材料に買われており、こことか3778 さくらインターネットのようにちょっと前まで業績がダメだった銘柄が好転すると、PFに効いてきますね。決算チェックが全く追いついてませんが、コツコツ追いかけていきたいと思います。 ![]()
日経平均 ; 17913.36 (-66.36)
TOPIX ; 1449.38 (-0.01) JASDAQ指数; 2365.01 (-3.46) マザーズ ;868.79 (-15.24、2日続落) 昨晩のNY市場はダウ、ナスダック共に上昇。ギリシャ債務問題解決への期待や、ウクライナの停戦合意などにより欧州株が上昇した流れを受け、米国株も堅調な値動きでダウが110ドル高となりました。日本市場は昨日昨年来高値を更新し、今日は日経平均18,000円台乗せ・・・の期待がありましたが、結果は反落。寄りからマイナススタートでしたので、一度も18,000円台を付けることなく、今日は一休みとなりました。10-12月期の決算発表が概ね一巡しましたが、輸出関連企業は好調みたいですね。 所有銘柄は高安まちまち(上昇14銘柄、下落11銘柄、変わらず3銘柄)。3031 ラクーン、3778 さくらインターネットなどのネット関連が上昇しましたが、主力の8789 フィンテックグローバルが大幅安だったため、PFトータルでは大幅マイナスでした。フィンテックは本日決算でしたが、良いとも悪いとも受け取りづらい結果ですね(^^; 週明けの値動きに注目したいと思います。 ![]()
日経平均 ; 17979.72 (+327.04)
TOPIX ; 1449.39 (+21.67、4日続伸) JASDAQ指数; 2368.47 (+9.73、2日続伸) マザーズ ;884.03 (-1.08) 本日は記録のみ。日経平均が円安を背景に大幅上昇し、昨年12月の高値を更新しました。今度こそ18,000円の壁は破れるのでしょうか!? ------------------------------ 日経平均327円高、円安受け大幅反発、昨年来高値更新=12日後場 2月12日(木)15時37分配信 モーニングスター 12日後場の日経平均株価は前日比327円04銭高の1万7979円72銭と大幅反発。終値ベースで14年12月8日の1万7935円64銭を更新した。TOPIX(東証株価指数)も同21.67ポイント高の1449.39と、終値ベースで14年12月8日の昨年来高値1447.58を更新した。12日は1ドル=120円という円安進行を受けて、前場寄り付きから買いが先行。前場中盤には円安一服感から伸び悩んだが、昼休み時間帯に円が弱含んだことから、後場寄りは上げ幅を拡大。午後零時43分には同352円77銭高の1万8005円45銭まで上昇し、取引時間中としては、14年12月8日以来約2カ月ぶりに1万8000円を回復した。その後、利益確定売りにやや上げ幅を縮小したが、幅広い銘柄への物色に支えられ、1万7900円台後半の高値圏を維持した。 東証1部の出来高は27億7325万株。売買代金は3兆1600億円。売買代金の3兆円超えは、SQ(特別清算指数)算出を除いて、14年11月12日以来3カ月ぶり。騰落銘柄数は値上がり1258銘柄、値下がり497銘柄、変わらず107銘柄。 市場からは「日銀のETF(上場投資信託)買いなどで下値が堅いなかで、円安が進んだことから、大幅高となった。ただ、ギリシャ問題など外部の懸念は完全に晴れたわけではない。強いには強いが不透明感も残る。目先は16日の14年10-12月期GDP(国内総生産)速報値に注目している」(中堅証券)との声が聞かれた。 業種別では、JR東日本 <9020> 、JR東海 <9022> など陸運、三越伊勢丹 <3099> 、高島屋 <8233> など小売、MS&AD <8725> 、損保JPNK <8630> など保険が値上がり率上位。個別では、丸井G <8252> 、セイノーHD <9076> 、アイダ <6118> 、スタジオアリス <2305> が東証1部値上がり率上位。ファナック <6954> 、ふくおか <8354> 、スクリーン <7735> 、ソニー <6758> 、パナソニック <6752> 、トヨタ <7203> 、三菱UFJ <8306> 、ファーストリテ <9983> も堅調。 半面、昭シェル <5002> 、JX <5020> など石油石炭製品、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> など鉱業、ブリヂス <5108> などゴム製品が値下がり率上位。個別では、スカイマーク <9204> (整理)、加藤製 <6390> 、スミダ <6817> 、ASB機械 <6284> が東証1部値下がり率上位。千代化建 <6366> 、日揮 <1963> 、住友大阪 <5232> 、丸紅 <8002> 、富士通 <6702> 、ソフトバンク <9984> も軟調。 なお、東証業種別株価指数は全33業種中、29業種が上昇した。 ------------------------------ ![]()
周回遅れ決算チェックの続き、2128 ノバレーゼの3Q決算です(→リンク)。
早速、決算の内容から。 20143Q 売上;100.9億 営利;2.9億 経利;2.8億 当期純利;0.8億 2014通(予想)売上;153.0億 営利;19.1億 経利;19.1億 当期純利;11.5億 20133Q(前年)売上;88.8億 営利;2.5億 経利;2.4億 当期純利;-1.3億 3Qは売上が前年同期比で13.7%増、営業利益は18.7%増と二桁の増収増益を継続。通期の業績予想が売上10.1%増、営業利益15.8%増ですから、まだ十分に射程圏に入ってますね。 部門別の状況を見てみますと、まず主力の婚礼プロデュース部門、施行組数は前年同期比10.5%増と引き続き好調ですが、2Qからは少し減速したのが気になりますね。そして注目の受注組数は同0.6%減、受注残組数は同3.4%増とこちらは中間からは少し盛り返してきており、4Qに期待でしょうか。ただ受注残が+3.4%という状況では、今後婚礼プロデュース部門だけでの売上大幅増はきびしいかもしれませんね。 その他の事業をざっと見ておくと、まず婚礼衣装部門は、自社施行分は大幅増、他社施行分はマイナス、トータルでは前年同期比+13.1%の増収で中間とほぼ変わらず好調。レストラン部門は前年同期比+3.8%で、こちらはちょっと勢いが衰えてきています。レストラン特化型事業は、前年同期比+101.2%と引き続き高成長路線です。婚礼衣装部門とレストラン特化型に期待、レストラン部門は要注意という感じでしょうか。 株価は最近は800-900円の間で推移。今期予想PERでは8-9倍と今の相場全体で見れば安い方に入ると思うのですが、あまり業績予想が信頼されていないという事なんでしょう。逆に言えば多少の下振れは織り込み済という事だと思うので、私は引き続きホールドです。 ![]()
日経平均 ; 17652.68 (-59.25)
TOPIX ; 1427.72 (+2.80、3日続伸) JASDAQ指数; 2358.74 (+3.64、3日続伸) マザーズ ;885.11 (+8.28、3日続伸) 先週末のNY市場はダウ、ナスダック共に続落。ギリシャの債務問題への懸念と、早期利上げ観測からの下げという事で、ここ数日相場の重石になってますね。日本市場も3日ぶり反落。NY株安を受けて終日マイナス圏で推移していましたが、後場になるとGPIFや日銀のETF買いが意識され値を戻し、引けにかけては大きく値を戻しました。 所有銘柄は高安まちまち(上昇15銘柄、下落12銘柄、変わらず1銘柄)。ここ2日で3778 さくらインターネットが連騰してますが、決算を見ていると安心して見れますね^^ 最近ずっと決算チェックが追いついておらず、株価が上昇しても下落しても理由がよく分からない状態だったので(^^; ちゃんと見てないといけないなと実感しております。 ![]() |
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