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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 19640.54 (+242.56
    TOPIX ; 1578.55 (+17.84
    JASDAQ指数; 2504.59 (+20.24、4日続伸)

    マザーズ ;889.80 (+7.18、2日続伸)

    本日も記録のみ。前日夜の米国株高を受けて大幅反発、先物主導だったようですが、再び20,000円トライを意識させる上昇でした。

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    日経平均は242円高、米株高や円安受け大幅反発、先物買いに一時269円高=7日後場
    4月7日(火)15時24分配信 モーニングスター

     7日後場の日経平均株価は前日比242円56銭高の1万9640円54銭と大幅反発。7日は前日の米国株高や為替相場での円安推移を受けて朝方から買いが先行。中国株高や日銀の追加金融緩和に対する思惑などを背景に株価指数先物買いに上げ幅を拡大した。後場寄りも前場からの強調展開が継続。午後零時40分にはこの日の高値となる同269円50銭高の1万9667円48銭まで上昇した。その後も高値圏で推移。終盤に先物売りに上げ幅を急速に縮小する場面もみられたが、大引けにかけて押し目買いに切り返した。東証1部の出来高は20億9545万株。売買代金は2兆4149億円。騰落銘柄数は値上がり1290銘柄、値下がり480銘柄、変わらず108銘柄。

     市場からは「3月までの流れが変わっていないことが確認できた。基本的に日本株は上昇トレンドにある。あすは日銀の金融政策決定会合の結果が発表される。統一地方選挙を前に、金融政策の変更は期待できないとみている」(中堅証券)との声が聞かれた。

     東証業種別株価指数は全33業種中、32業種が上昇した。国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> など鉱業、昭シェル <5002> 、JX <5020> など石油石炭、新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> など鉄鋼、MS&AD <8725> 、東京海上 <8766> など保険が値上がり率上位。個別では、CYBOZU <4776> 、中山鋼 <5408> 、フルキャストHD <4848> 、北興化 <4992> 、邦チタ <5727> などが東証1部値上がり率上位。トクヤマ <4043> 、板硝子 <5202> 、三菱マテリアル <5711> 、三菱電機 <6503> 、トヨタ <7203> 、三菱UFJ <8306> 、ソフトバンク <9984> も堅調。

     半面、JAL <9201> が3日続落した空運が値下がりした。個別では、アダストHD <2685> 、ネクスト <2120> 、シークス <7613> 、あみやき <2753> などが東証1部値下がり率上位。Jフロント <3086> 、ミネベア <6479> 、高島屋 <8233> 、IHI <7013> も軟調。

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    日経平均 ; 19397.98 (-37.10
    TOPIX ; 1560.71 (-3.45
    JASDAQ指数; 2484.35 (+9.68、3日続伸)

    マザーズ ;882.62 (+9.62

    今週も記録のみ。この日は米国市場が休場という事もあり、一進一退の相場でした。

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    日経平均37円安と3日ぶり反落、引けにかけ前場終値挟み一進一退、様子見気分が続く=6日後場
    4月6日(月)15時31分配信 モーニングスター

     6日後場の日経平均株価は前週末比37円10銭安の1万9397円98銭と3営業ぶりに反落。後場寄り付き直後は売買が交錯したが、次第に売りに傾き、午後1時1分に1万9343円98銭(前週末比91円10銭安)まで押し戻された。売り一巡後の戻りは限定され、しばらくもみ合い商状となったが、株価指数先物にまとまった買い物が入ったのをきっかけに下げ幅を縮小。午後1時58分には、この日の高値となる1万9424円09銭(同10円99銭安)を付ける場面があった。ただ、手掛かり材料に乏しく、米3月雇用統計の悪化を受けた3連休明けの米国株動向を見極めたいとの空気もあり、様子見気分が続き、引けにかけて前場終値を挟み一進一退の動きとなった。

     東証1部の出来高は15億9240万株、売買代金は1兆6776億円。騰落銘柄数は値上がり606銘柄、値下がり1122銘柄、変わらず150銘柄。

     市場からは「需給的には悪くなく、押すと買いが入ってくる。米雇用統計の悪化を織り込んだ格好だが、やはり連休明けの米国株動向を見てみないと何とも言えない。仮に米国株が崩れるようだと、日本株もつきあうことになろう」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、郵船 <9101> 、川崎汽 <9107> などの海運株が下落。損保JPNK <8630> 、第一生命 <8750> などの保険株も軟調。TOTO <5332> 、特殊陶 <5334> などのガラス土石株や、帝人 <3401> 、東レ <3402> などの繊維製品株も売られた。IHI <7013> 、日精工 <6471> などの機械株も安い。

     個別では、16年2月期(15年2月21日-16年2月20日)の単体業績予想は営業利益21.2%増も市場コンセンサス未達のあさひ <3333> や、16年2月期の単体業績予想で営業赤字のジーンズメイト <7448> が下落。15年2月中間期および15年8月期の単体業績予想を下方修正したコジマ <7513> や、13年度における一部インフラ関連の工事進行にかかわる会計処理で調査を必要とする事項が判明した東芝 <6502> も売られ、オンワードHD <8016> 、三協立山 <5932> などの下げも目立った。

     半面、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が堅調。任天堂 <7974> 、ヤマハ <7951> などのその他製品株も上昇。キユーピー <2809> 、森永菓 <2201> などの食料品株も買われた。楽天 <4755> 、ALSOK <2331> などのサービス株や、塩野義薬 <4507> 、参天薬 <4536> などの医薬品株も高い。

     個別では、レナウン <3606> 、あみやき <2753> 、ネクスト <2120> 、カーボン <5302> 、シークス <7613> などが値上がり率上位。第1四半期(14年12月-15年2月)の連結決算(IFRS基準)で営業利益47.8%増のトーセイ <8923> や、スマホ用有機ELパネルの画質を4Kに高める製造技術開発と報じられたVテク <7717> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、24業種が下落した。

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    日経平均 ; 19435.08 (+122.29、2日続伸)
    TOPIX ; 1564.16 (+9.99、2日続伸)
    JASDAQ指数; 2474.67 (+10.27、2日続伸)

    マザーズ ;873.00 (-3.41

    本日も記録のみ。日経平均は続伸で19400円台を回復。昨日今日で私のPFも高値圏に戻ってきました^^

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    日経平均122円高と続伸、買い気根強く高値引け、4日ぶり1万9400円台を回復=3日後場
    4月3日(金)15時28分配信 モーニングスター

     3日後場の日経平均株価は前日比122円29銭高の1万9435円08銭と続伸し、高値引け。終値での1万9400円台は3月30日(1万9411円40銭)以来4日ぶり。後場寄り付きは売買が交錯し、前場終値近辺でもみ合っていたが、株価指数先物に売り物が出て上げ幅を縮小し、午後零時41分には1万9345円62銭(前日比32円83銭高)まで押し戻される場面があった。その後は、大型投信の設定が下支え要因として意識され、根強い買いに切り返し歩調を強め、引け際には先物買いに上げ幅を広げた。

     東証1部の出来高は17億1351万株、売買代金は1兆9898億円と1月26日以来の2兆円割れ。騰落銘柄数は値上がり1192銘柄、値下がり553銘柄、変わらず132銘柄。

     市場からは「投信設定に伴う資金流入の一方、最近売り手に回った海外投資家は(現地3日の聖金曜日で)休みモードにあり、需給面ではプラスに働く。ただ、今晩の米3月雇用統計の結果を映す米株市場は休場であり、週明けは読みづらい面があろう」(準大手証券)との声が聞かれた。
     業種別では、任天堂 <7974> 、ヤマハ <7951> などのその他製品株が上昇。ブリヂス <5108> 、洋ゴム <5105> などのゴム製品株も堅調。第1四半期(14年12月-15年2月)の連結決算で営業利益53.4%増のキユーピー <2809> や、味の素 <2802> などの食料品株も買われた。日本取引所(JPX) <8697> 、オリックス <8591> などのその他金融株や、特殊陶 <5334> 、住友大阪 <5232> などのガラス土石株も値を上げた。

     個別では、外資系証券の目標株価引き上げが観測されたGMOPG <3769> や、三菱UFJモルガン・スタンレー証券が投資判断・目標株価を引き上げたDeNA <2432> が急騰。あみやき <2753> 、グリコ <2206> 、ケンコーマヨ <2915> などの上げも目立った。

     半面、三井住友 <8316> 、新生銀行 <8303> 、千葉銀行 <8331> などの銀行株が軟調。関西電 <9503> 、九州電 <9508> などの電気ガス株や、HOYA <7741> 、セイコーHD <8050> などの精密株も安い。三菱商 <8058> 、三井物産 <8031> などの卸売株もさえない。

     個別では、きのうLINE関連人気でストップ高したエムアップ <3661> や、同じく急騰したネオス <3627> が利益確定売りに押され、A&Aマテ <5391> 、盟和産 <7284> 、リソー教育 <4714> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、29業種が上昇した。

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    日経平均 ; 19312.79 (+277.95
    TOPIX ; 1554.17 (+25.18
    JASDAQ指数; 2464.40 (+8.52

    マザーズ ;876.41 (+3.30

    本日も記録のみ。日経平均は19,000円割れ目前で反発。今年の相場は崩れそうで崩れないんですよねえ。

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    日経平均は277円高と3日ぶり反発、値上がり銘柄数1500を超える=2日後場
    4月2日(木)15時36分配信 モーニングスター

     2日の日経平均株価は、前日比277円95銭高の1万9312円79銭と3日ぶりに反発して取引を終了した。現地1日の米国株式は続落したものの、押し目買いが優勢となり堅調な展開となった。後場に入り、株価指数先物に断続的に買いが入ったほか、中国の上海総合指数が続伸、香港ハンセン指数も4日続伸するなど、海外市場が堅調に推移したことから、一時399円05銭高の1万9433円89銭まで買われる場面もみられた。ドル・円相場は1ドル=119円台半ばときのう1日よりも円高に振れたものの、影響は限定的だった。東証1部の出来高は23億8772万株で、同売買代金は2兆7909億円。騰落銘柄数は値上がり1535銘柄、値下がり247銘柄、変わらず95銘柄。

     市場からは、「日経平均株価は400円近く上昇する場面がみられたが、終値では277円高に上げ幅を縮小し、ボラティリティ(変動率)の大きい展開は続いた。米国企業の決算本格化で米国株式が落ち着くまで、東京市場も値動きが荒い展開が続く可能性もありそう」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、洋ゴム <5105> やブリヂス <5108> などのゴム株、JR東日本 <9020> 、JR東海 <9022> などの陸運株が上昇。三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株、王子HD <3861> 、日本紙 <3863> などパルプ・紙株も高い。三菱倉 <9301> 、三井倉HD <9302> などの倉庫運輸株、NTT <9432> 、KDDI <9433> など情報通信株も堅調。クレセゾン <8253> 、オリックス <8591> などのその他金融株、住友化学 <4005> 、トクヤマ <4043> などの化学株も買われた。

     個別では、1日引け後、オリンパス <7733> 株式の売却で約468億円の売却益を16年3月期第1四半期の決算に計上すると発表したソニー <6758> が続伸。野村証券が1日付で目標株価を3850円から5000円に引き上げたホトニクス <6965> が急反発した。その他では、エムアップ <3661> 、レナウン <3606> 、盟和産 <7284> なども高い。一方、2日売買分から信用取引による委託保証金率が引き上げられたインプレス <9479> が急反落した。大和証券が1日付で投資評価を「2」(アウトパフォーム)から「3」(中立)に引き下げたIIJ <3774> が続落した。その他では、江守GHD <9963> 、第一精工 <6640> 、サクサ <6675> なども安い。なお、東証業種別株価指数は33業種のうち、32業種が上昇、鉱業1業種が下落した。

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    日経平均 ; 19034.84 (-172.15、2日続落)
    TOPIX ; 1528.99 (-14.12、2日続落)
    JASDAQ指数; 2455.88 (-1.70

    マザーズ ;873.11 (-6.36

    本日も記録のみ。新年度相場も下落でスタート。4月から5月は毎年相場が不安定なので、油断は禁物ですかね。

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    日経平均172円安、3週ぶり1万9100円割れ、先物売買で揺れる=1日後場
    4月1日(水)15時26分配信 モーニングスター

     1日後場の日経平均株価は前日比172円15銭安の1万9034円84銭と続落。終値での1万9100円割れは3月12日(1万8991円11銭)以来ほぼ3週間ぶりの安値水準となる。

     前場の軟地合いを引き継ぐ形で、後場寄り付きは売り物がちで始まり、午後零時37分に1万8978円43銭(前日比228円56銭安)まで弱含んだ。売り一巡後に前場終値近辺でしばらくもみ合ったが、その後は株価指数先物主導で下げ渋りの流れとなり、午後2時35分には、1万9189円42銭(同17円57銭安)まで引き戻す場面があった。引けにかけては、先物売りに押され、再び軟化した。下げ幅縮小の過程では、円相場が対ドルで伸び悩み、対ユーロで弱含むとともに、日銀のETF(上場投資信託)買い期待が下支え要因として意識された。

     東証1部の出来高は25億1031万株、売買代金は2兆9765億円。騰落銘柄数は値上がり415銘柄、値下がり1353銘柄、変わらず108銘柄。

     市場からは「前場は益出しに伴う先物売りに値を崩し、後場は日銀のETF買いに絡んだとみられる先物買いに切り返すなど目先的な先物売買に振らされた。1万9000円割れでは、年金買いが期待され、値固めに入るのではないか」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、住友鉱 <5713> 、三菱マテリアル <5711> などの非鉄金属株や、TOTO <5332> 、日電硝子 <5214> などのガラス土石株が下落。アステラス薬 <4503> 、エーザイ <4523> などの医薬品株も売られた。LIXILG <5938> 、SUMCO <3436> などの金属製品株も軟調。住友化学 <4005> 、日産化学 <4021> 、花王 <4452> などの化学株も安い。

     個別では、きのう2日連続ストップ高のレナウン <3606> が利益確定売りに押され、値下がり率トップ。決算発表をきっかけに売り優勢となったPBITS <3831> や、第一精工 <6640> 、gumi <3903> 、ナブテスコ <6268> などの下げも目立った。

     半面、北越紀州 <3865> 、王子HD <3861> などのパルプ紙株が堅調。三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> 、住友不 <8830> などの不動産株や、三菱倉 <9301> 、住友倉 <9303> などの倉庫運輸関連株も高い。JR東日本 <9020> 、JR東海 <9022> などの陸運株も買われた。第一生命 <8750> 、損保JPNK <8630> などの保険株も値を上げた。

     個別では、日証金が1日申し込み分から品貸料を通常の10倍とした江守GHD <9963> がストップ高。インプレス <9479> も一時ストップ高。第1四半期(14年12月-15年2月)の連結決算で純利益2.0倍のユニオンツール <6278> や、15年2月中間期および15年8月期の連結業績予想を上方修正した千代田インテ <6915> も上昇。エスクリ <2196> 、TASAKI <7968> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、26業種が下落した。

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    日経平均 ; 19206.99 (-204.41
    TOPIX ; 1543.11 (-14.66
    JASDAQ指数; 2457.58 (+6.03、2日続伸)

    マザーズ ;879.47 (+12.62、3日続伸)

    本日も記録のみ。3月期末の最終日でしたが、今年はここまで相当上昇しているだけに、下落して終わりましたね。早いもので今年も早や4分の1が終了・・・なんかあっという間ですね。

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    日経平均204円安と大幅反落、先物売りに下げ幅拡大、安値引け=31日後場
    3月31日(火)15時26分配信 モーニングスター

     31日後場の日経平均株価は前日比204円41銭安の1万9206円99銭と大幅反落。後場は下げ幅を拡大して始まり、午後零時39分には同78円47銭安の1万9332円93銭まで下落。その後、一時プラス圏に浮上したが、利益確定売りに上値も重く、午後1時30分すぎに再びマイナス圏に沈んだ。株価先物売りに下げ幅を拡大する流れとなり、安値引けした。東証1部の出来高は23億6425万株。売買代金は2兆9382億円。騰落銘柄数は値上がり836銘柄、値下がり910銘柄、変わらず130銘柄。

     市場からは「好需給に支えられた上昇は一服したとの見方から、上値が重いと利益確定売りが出やすい。一方で、25日線がサポートしていることから調整入りともいえない。本当に調整するのか半信半疑のなかで、目先は方向感に欠け、先物に振らされやすい展開が続きそうだ」(オンライン証券)との声が聞かれた。

     業種別では、JR西日本 <9021> 、JR東海 <9022> など陸運、三菱倉 <9301> 、上組 <9364> など倉庫運輸関連、三菱地所 <8802> 、住友不 <8830> など不動産が東証業種別株価指数で値下がり率上位。個別では、インプレス <9479> 、サクサ <6675> 、しまむら <8227> 、オリエンタルランド(OLC) <4661> などが東証1部値下がり率上位。味の素 <2802> 、塩野義薬 <4507> 、ソニー <6758> 、トヨタ <7203> 、三菱UFJ <8306> 、ファーストリテ <9983> も軟調。

     半面、住友大阪 <5232> 、TOTO <5332> などガラス土石製品、洋缶HD <5901> 、横河ブリッジHD <5911> など金属製品、ブリヂス <5108> 、三星ベルト <5192> などゴム製品が値上がり率上位。個別では、レナウン <3606> 、市光工 <7244> 、日特建 <1929> などが東証1部値上がり率上位。ヤフー <4689> 、富士フイルム <4901> 、三菱マテリアル <5711> 、ミツミ <6767> 、カシオ <6952> 、ソフトバンク <9984> も堅調。

     なお、東証業種別株価指数は全33業種中、26業種が下落した。

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    日経平均 ; 19411.40 (+125.77
    TOPIX ; 1557.77 (+4.99
    JASDAQ指数; 2451.55 (+0.70

    マザーズ ;866.85 (+1.89、2日続伸)

    今週も記録のみ。少なくともゴールデンウィークくらいまで、こんな感じの更新になってしまいそうです。相場は好調なので、ポジションは基本放置(^^;

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    日経平均125円高と3日ぶり反発、内需セクター中心に上昇、1万9400円台を回復=30日後場
    3月30日(月)15時33分配信 モーニングスター

     30日後場の日経平均株価は前日比125円77銭高の1万9411円40銭と3営業日ぶりに反発。内需セクター中心に上昇し、終値では2営業日ぶりに1万9400円台を回復。昼休みの時間帯に日経平均先物が一段高した流れを引き継ぎ、後場寄り付きから買いが先行した。アジア株高が下支え要因として意識され、株価指数先物主導で上げ幅を拡大し、午後零時37分には、この日の高値となる1万9474円07銭(前週末比188円44銭高)を付ける場面があった。買い一巡後は、利益確定売りに上値を抑えられ、先物にまとまった売り物が出たこともあり、午後2時35分に1万9377円46銭(同91円83銭高)まで押し戻されたが、引けにかけてはやや強含んだ。

     東証1部の出来高は21億220万株、売買代金は2兆3981億円。騰落銘柄数は値上がり979銘柄、値下がり789銘柄、変わらず106銘柄。

     市場からは「25日線が短期的なサポートラインになる一方、5日線が上値のネックラインとして意識される。新年度は、公的年金買いや投信設定が期待されるが、その半面、機関投資家による益出しの可能性があり、目先もみ合い相場か」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、アコム <8572> 、アイフル <8515> などのその他金融株が上昇。JT <2914> 、キッコーマン <2801> などの食料品株や、ファーストリテ <9983> 、ケーズHD <8282> などの小売株も買われた。住友ゴム <5110> 、浜ゴム <5101> などのゴム製品株も高く、九州電 <9508> 、四国電 <9507> などの電気ガス株も引き締まった。

     個別では、モーニングスター配信の「先読み作戦指令室」で取り上げられたレナウン <3606> がストップ高し、関連銘柄でルック <8029> も急騰。インプレス <9479> は連日のストップ高。顔認証技術が注目されたサクサ <6675> や、モルガン・スタンレーMUFG証券が目標株価を引き上げたDeNA <2432> も上伸。FPG <7148> 、LINK&M <2170> などの上げも目立った。

     半面、NY原油先物安を映し、JX <5020> 、昭シェル <5002> などの石油石炭製品株や、国際帝石 <1605> などの鉱業株が軟調。東レ <3402> 、東洋紡 <3101> などの繊維製品株や、住友鉱 <5713> 、アーレスティ <5852> などの非鉄金属株も安い。HOYA <7741> 、日機装 <6376> などの精密株も売られた。

     個別では、一部ブラウザゲームの資産譲渡と希望退職者の募集を発表したgumi <3903> が大幅続落。第3四半期(14年6月-15年2月)の単体決算で営業利益3.0%減の三益半導 <8155> や、15年3月期の連結業績予想を下方修正したGMB <7214> も下落。江守GHD <9963> 、丸三証 <8613> 、イトーキ <7972> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、20業種が上昇した。

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    日経平均 ; 19285.63 (-185.49、2日続落)
    TOPIX ; 1552.78 (-16.04、2日続落)
    JASDAQ指数; 2450.85 (-16.95、2日続落)

    マザーズ ;864.96 (+3.55

    本日も記録のみ。配当落ち分(約110円)を上回る下落となりました。まあ下げたと言っても19,300円ですからね~、4桁だった時代を思えばホント贅沢な話です。

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    日経平均185円安と大幅続落、1万9300円割れ、先物主導で下げ加速の場面も=27日後場
    3月27日(金)15時19分配信 モーニングスター

     27日後場の日経平均株価は前日比185円49銭安の1万9285円63銭と大幅続落。3月末配当の落ち分(推計110円強)を上回る下げとなった。終値での1万9300円割れは3月16日(1万9246円06銭)以来9営業日ぶりとなる。前場の地合い好転を引き継ぐ形で、後場寄り付き後にやや強含んだが、その後は利益確定売りに伸び悩むとともに、株価指数先物主導で再びマイナス圏入り。大口の先物売りに下げが加速し、午後2時3分には、1万9099円87銭(前日比371円25銭安)を付ける場面があった。その後、切り返したが、戻りは限定された。

     東証1部の出来高は25億6818万株、売買代金は2兆9656億円。騰落銘柄数は値上がり304銘柄、値下がり1507銘柄、変わらず38銘柄。

     市場からは「特段の悪材料は見当たらず、先物の仕掛け売りとみられる。朝方から現物の指し値注文が売り買いともに大きく減少していたこともあり、先物の影響を受けやすかった。日経平均は25日移動平均線で踏みとどまり、押し目買いのタイミングといえる。ただ、この線を割り込むようなら調整継続の可能性がある」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、郵船 <9101> 、川崎汽 <9107> などの海運株や、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株が軟調。三井物産 <8031> 、丸紅 <8002> などの卸売株も売られた。マルハニチロ <1333> 、ホクト <1379> などの水産農林株もさえない。JX <5020> 、出光興産 <5019> などの石油石炭製品株も安い。個別では、配当権利落ちの丸三証 <8613> 、科研薬 <4521> 、ヒロセ電機 <6806> 、電算 <3640> などの下げが目立った。

     半面、HIS <9603> 、クックパッド <2193> などのサービス株が堅調。小売株では、ローソン <2651> 、ドンキHD <7532> などが高い。個別では、ベトナム子会社の工場竣工、車載用樹脂成形品の製造を開始した三谷産業 <8285> が上昇。インプレス <9479> 、日本調剤 <3341> 、KLab <3656> などの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、31業種が下落した。

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    日経平均 ; 19471.12 (-275.08
    TOPIX ; 1568.82 (-23.19
    JASDAQ指数; 2467.80 (-15.11

    マザーズ ;861.41 (-17.16、2日続落)

    本日も記録のみ。この日は3月末の配当権利取り最終日でしたが、権利落ち前に欧米株安&円高で下落してしまいました。

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    日経平均275円安、欧米株安と円高受け大幅反落=26日後場
    3月26日(木)15時23分配信 モーニングスター

     26日後場の日経平均株価は前日比275円08銭安の1万9471円12銭と大幅反落。26日には前日の欧米株安を受けて寄り付きから売りが先行。後場は、同288円40銭安の1万9457円80銭と前場終値1万9436円88銭(同309円32銭安)を若干上回って寄り付いたあと、押し目買いに下げ幅を縮小し、午後1時2分には同223円42銭安の1万9522円78銭まで戻した。その後、為替相場で1ドル=118円台となるなど円高が進んだことから再び下げ基調。押し目買いに下げ幅を縮小する場面もみられたが戻りも鈍く、引けにかけて弱含んだ。東証1部の出来高は22億9915万株。売買代金は2兆7959億円。騰落銘柄数は値上がり242銘柄、値下がり1558銘柄、変わらず76銘柄。

     市場からは「前日の米国市場の大幅安に加え、財務省が朝方に発表した対外および対内証券売買契約等の状況で外国人投資家が日本株の売り越しに転じたことや、円高も重しとなった。これまでの上昇を支えてきた外人買いが止まったのか否かは、今後見極める必要があろう。あすは3月末配当の落ち分を埋められるかがポイントとなる」(オンライン証券)との声が聞かれた。

     東証業種別株価指数は全33業種中、31業種が下落した。郵船 <9101> 、川崎汽 <9107> など海運、クレセゾン <8253> 、オリックス <8591> などその他金融、JAL <9201> 、ANA <9202> など空運が値下がり率上位。個別では、江守GHD <9963> 、一正蒲鉾 <2904> 、今仙電機 <7266> 、洋ゴム <5105> 、ケーヒン <7251> などが東証1部値下がり率上位。Jフロント <3086> 、SUMCO <3436> 、日製鋼 <5631> 、ソニー <6758> 、TDK <6762> 、アルプス <6770> 、アドバンテスト <6857> 、いすゞ <7202> 、トヨタ <7203> 、東エレク <8035> 、ファーストリテ <9983> も軟調。

     半面、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> など鉱業、昭シェル <5002> 、JX <5020> など石油石炭製品が値上がり。個別では、インプレス <9479> 、gumi <3903> 、ヤマダSXL <1919> などが東証1部値上がり率上位。コムシスHD <1721> 、鹿島 <1812> 、サッポロHD <2501> 、ニチレイ <2871> 、トクヤマ <4043> などが堅調。

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    日経平均 ; 19746.20 (+32.75
    TOPIX ; 1592.01 (+4.42
    JASDAQ指数; 2482.91 (+1.07、4日続伸)

    マザーズ ;878.57 (-3.31

    本日も記録のみ。3日連続で19,700円台を維持し、この日だけ見れば強い動きだったんですが、逆にここで上に抜けなかった所で調整入りしてしまった感がありますね。

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    日経平均32円高と反発、下げ幅拡大後の切り返し強くプラス浮上=25日後場
    3月25日(水)15時29分配信 モーニングスター

     25日後場の日経平均株価は前日比32円75銭高の1万9746円20銭と反発。短期的な過熱感や高値警戒感から、後場寄り付きは利益確定売りが先行した。株価指数先物にまとまった売り物が出て、下げ幅を拡大し、午後零時36分には、この日の安値となる1万9542円22銭(前日比171円23銭安)まで下落した。売り一巡後の切り返しは強く、プラス浮上。午後2時54分には、1万9748円90銭(同35円45銭高)まで引き戻す場面があった。買い気は根強く、日銀のETF(上場投資信託)購入、年金買いへの期待感も下支え要因として意識された。

     東証1部の出来高は21億4647万株、売買代金は2兆5622億円。騰落銘柄数は値上がり851銘柄、値下がり891銘柄、変わらず134銘柄。

     市場からは「国債入札(買い入れ消却に係る国債の買い入れのための入札)結果をきっかけに先物に売り仕掛けの動きが出たとみられ、結果的には買い戻しとともに押し目買いの流れに変わった。改めて下値抵抗力の強さを確認した格好だが、目先は週末に3月末の配当落ち分を埋められるかがポイントになる」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、東レ <3402> 、帝人 <3401> などの繊維製品株や、任天堂 <7974> 、アシックス <7936> などのその他製品株が上昇。三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> などの不動産株も堅調。JT <2914> 、サントリーBF <2587> などの食料品株も買われ、関西電 <9503> 、九州電 <9508> などの電気ガス株も高い。

     個別では、傘下企業がアマゾンジャパンと提携したことを受け、インプレス <9479> がストップ高。業績懸念で前週末20日にかけてストップ安を交えて大幅安が続いていた江守GHD <9963> はリバウンドで一時3日連続のストップ高。15年3月期の連結業績予想を上方修正して期末配当増額の参天薬 <4536> や、15年3月期の連結業績予想を上方修正して期末配当増額の沖電線 <5815> も上昇。gumi <3903> 、Jマテリアル <6055> 、双日 <2768> などの上げも目立った。

     半面、国際帝石 <1605> 、K&Oエナジ <1663> などの鉱業株が軟調。エーザイ <4523> 、小野薬 <4528> などの医薬品株も下落。川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> などの海運株もさえない。ブリヂス <5108> 、洋ゴム <5105> などのゴム製品株も売られた。JX <5020> 、昭シェル <5002> などの石油石炭製品株も安い。

     個別では、15年3月期の連結業績予想を下方修正したIIJ <3774> が大幅下落。保有プロジェクト関連で損失発生の可能性を明らかにした洋エンジ <6330> や、戸田工 <4100> 、セイノーHD <9076> 、松井建設 <1810> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、25業種が上昇した。

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