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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 20382.97 (+336.61
    TOPIX ; 1648.88 (+20.65
    JASDAQ指数; 2688.46 (+12.36、2日続伸)

    マザーズ ;976.19(+12.41、2日続伸)

    本日も記録のみ。5日ぶり反発、しかも大幅高で火曜日の下げをほぼ帳消しにしました。強いですね~。

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    日経平均は336円高の高値引けで5日ぶりに反発、中国経済指標は予想並みで着地=11日後場
    6月11日(木)15時39分配信 モーニングスター

     11日後場の日経平均株価は、前日比336円61銭高の2万382円97銭の高値引けとなり、5日ぶりに反発して取引を終えた。前場は、米国株が反発した動きを受けて買いが先行してスタート。後場に入り、小動きの展開となる場面もみられた。日本時間の午後2時30分すぎ、中国5月の小売売上高と同月鉱工業生産が発表され、小売売上高が前年同月比10.1%増(市場予想の平均は同10.1%増)、鉱工業生産が同6.1%増(同6.0%増)と市場予想並みで着地したことで、安心感が広がったようだ。東証1部の出来高は21億1840万株で、売買代金は2兆5718億円。騰落銘柄数は値上がり1490銘柄、値下がり288銘柄、変わらず107銘柄だった。

     市場では、きのう10日の急激な円高を受けながらも日経平均は2万円をキープしたことから「相場の腰は強いと判断した個人投資家が、押し目買いを入れたようだ」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、JR西日本 <9021> 、JR東海 <9022> など陸運株や、三越伊勢丹 <3099> 、7&iHD <3382> などの小売株が上昇。アサヒ <2502> 、キリンHD <2503> などの食料品株、三井金属 <5706> やDOWA <5714> などの非鉄株も高い。王子HD <3861> 、北越紀州 <3865> などのパルプ・紙株、電通 <4324> 、オリエンタルランド(OLC) <4661> などのサービス株も堅調。住友商 <8053> 、三菱商 <8058> など卸売株、大林組 <1802> 、清水建設 <1803> などの建設株も買われた。なお、東証業種別株価指数は33業種のうち、30業種が上昇、3業種は下落した。

     個別では、10日引け後、6月30日を基準日、7月1日を効力発生日として1対2の株式分割と15年6月期の期末配当を増額すると発表したドンキHD <7532> が続急伸。同じく10日引け後に発表した5月度の売上高が前年同月度比23.9%増となったMRO <3064> が続伸した。そのほかでは、ボルテージ <3639> 、丹青社 <9743> 、北陸電工 <1930> などが高い。半面、10日引け後、売上高の伸び率に比べ販管費の増加率が大きく、15年7月期第3四半期の連結決算は2ケタ減益で着地したと発表したビットアイル <3811> が急反落。5月14日の直近安値3115円を割り込んだ西尾レント <9699> が売りに押され3日続落した。その他では、クボテック <7709> 、シークス <7613> 、GセブンHD <7508> なども安い。

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    日経平均 ; 20046.36 (-49.94、4日続落)
    TOPIX ; 1628.23 (-6.14、4日続落)
    JASDAQ指数; 2676.10 (+8.82

    マザーズ ;963.78(+16.03

    本日も記録のみ。黒田総裁の発言で為替市場が円高に動き、日経平均も4日続落。場中20,000円割れスレスレまで下落したようですが、何とか20,000円台はキープしました。

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    日経平均49円安と4日続落、日銀総裁発言で円急上昇、乱調展開に=10日後場
    6月10日(水)15時30分配信 モーニングスター

     10日後場の日経平均株価は前日比49円94銭安の2万46円36銭と4営業日続落。急激な為替変動を受け、乱調展開となった。黒田日銀総裁が午後の衆院財務金融委員会で、「実質実効為替レートがさらに円安に振れるとは、普通に考えればありそうにない」と述べ、円相場が1ドル=122円台後半に急上昇。株価指数先物にまとまった売り物が続き、下げ幅を拡大し、午後1時54分に、この日の安値となる2万16円32銭(前日比79円98銭安)を付ける場面があった。その後、いったん切り返したが、買いは続かず、引けにかけ弱含んだ。

     後場寄り付きは、対ドルでの円弱含みを受け、買い先行となり、午後零時51分に、この日の高値となる2万264円92銭(同168円62銭高)を付けていた。スティーブンスRBA(豪準備銀行)総裁が10日の講演で「追加緩和にオープン」などと発言したことで、対豪ドルで米ドル買いが進み、円安・ドル高につながった。

     東証1部の出来高は25億3522万株、売買代金は2兆9411億円。騰落銘柄数は値上がり640銘柄、値下がり1066銘柄、変わらず179銘柄。

     市場からは「黒田発言がイレギュラーな動きを生んだ。夜間先物取引で一時2万円を割り込んでいたが、通常取引では2万円を維持し、大台は固い印象だ。もっとも、9日に『マド』をあけて大幅安となったことで、戻り売り警戒感もある」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> などの海運株が軟調となり、JR東日本 <9020> 、JR西日本 <9021> などの陸運株や、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株も売られた。近鉄エクス <9375> 、上組 <9364> などの倉庫運輸関連株や、東レ <3402> 、東洋紡 <3101> などの繊維製品株も安い。

     個別では、15年7月中間期および16年1月期の連結業績予想を下方修正したミサワ <3169> や、円貨建て転換社債型新株予約権付社債を発行するTOKAI <3167> が下落。シークス <7613> 、エコナクHD <3521> 、APC <3175> などの下げも目立った。

     半面、国際帝石 <1605> などの鉱業株や、三井金属 <5706> 、三菱マテリアル <5711> などの非鉄金属株が上昇。東電 <9501> 、大阪ガス <9532> などの電気ガス株や、リクルートHD <6098> 、楽天 <4755> などのサービス株も買われた。水産農林株では、マルハニチロ <1333> が高い。

     個別では、1対1.5の株式分割を発表した丹青社 <9743> や、15年7月中間期の連結業績予想と16年1月期の連結利益予想を上方修正したシーイーシー <9692> が上昇。三井住友 <8316> と資本・業務提携で合意したGMOPG <3769> も高い。GセブンHD <7508> 、メック <4971> 、アイスタイル <3660> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、25業種が下落した。

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    日経平均 ; 20096.30 (-360.89、3日続落)
    TOPIX ; 1634.37 (-27.62、3日続落)
    JASDAQ指数; 2667.28 (-22.72

    マザーズ ;947.75(-10.07、3日続落)

    本日も記録のみ。久々にドカっと下げて3日続落。何と3日続落が5ヶ月ぶりだそうで、そんなに上げ続けていたのか・・・とちょっとびっくりです。今年はこんなびっくりする記録が多いように感じるので、特別な年なんでしょうね。

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    日経平均360円安、先物売りに後場一段安、5カ月ぶり3日続落=9日後場
    6月9日(火)15時32分配信 モーニングスター

     9日後場の日経平均株価は前日比360円89銭安の2万96円30銭と大幅安に3日続落した。3日続落は14年12月29日から15年1月6日に4日続落して以来、約5カ月ぶり。

     前日の欧米株安と対ドルでの円安一服を受けて朝方から売りが先行し、前場は同164円25銭安の2万292円94銭で引けた。後場は、日銀のETF(上場投資信託)買いに対する期待がある一方で、新規の買い手掛かり材料に欠けることから、前場終値近辺で推移していたが、株価指数先物に大口売りが出たことをきっかけに、午後2時以降急落した。大引け間際には同361円71銭安の2万95円48銭まで下落した。内閣府が午後2時に発表した5月の消費動向調査で、消費者心理の基調判断を「持ち直している」から「持ち直しのテンポが緩やかになっている」に下方修正したことが売り材料になったもようだ。東証1部の出来高は23億6680万株。売買代金は2兆6627億円。騰落銘柄数は値上がり166銘柄、値下がり1652銘柄、変わらず67銘柄。

     市場からは「週末の株価指数先物・オプション6月物のSQ(特別清算指数)算出を前にした売りが出た。欧米株式が調整していることから、日本株がしばらく調整してもおかしくはない。25日移動平均線を割り込んだので、5月7日安値1万9257円から同28日高値2万655円までの上昇の半値押しの1万9950円近辺まで押す可能性がある」(中堅証券)との声が聞かれた。

     東証業種別株価指数は全33業種中、30業種が下落した。MS&AD <8725> 、第一生命 <8750> など保険、ブリヂス <5108> 、住友ゴム <5110> などゴム製品、東邦鉛 <5707> 、三菱マテリアル <5711> など非鉄が値下がり率上位。個別では、ボルテージ <3639> 、デサント <8114> 、萩原工業 <7856> 、学情 <2301> 、三重交通HD <3232> などが東証1部値下がり率上位。SUMCO <3436> 、昭電工 <4004> 、ソニー <6758> 、TDK <6762> 、トヨタ <7203> 、リコー <7752> 、アドバンテスト <6857> 、三菱UFJ <8306> 、ファーストリテ <9983> も軟調。

     半面、マルハニチロ <1333> 、ホクト <1379> など水産農林、コスモ石 <5007> 、出光興産 <5019> など石油石炭製品、中国電 <9504> 、大阪ガス <9532> など電気ガスが値上がり率上位。個別では、薬王堂 <3385> 、ポールHD <3657> 、エコナクHD <3521> などが東証1部値上がり率上位。アサヒ <2502> 、資生堂 <4911> 、フジクラ <5803> 、JR西日本 <9021> も堅調。

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    日経平均 ; 20457.19 (-3.71、2日続落)
    TOPIX ; 1661.99 (-5.07、2日続落)
    JASDAQ指数; 2690.00 (+4.42

    マザーズ ;957.82(-3.95、2日続落)

    本日も記録のみ。小幅続落ですが、全体としては方向感なしの相場が続いてます。

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    日経平均3円安と小幅続落、方向感に乏しく前週末終値を挟みもみ合い=8日後場
    6月8日(月)15時24分配信 モーニングスター

     8日後場の日経平均株価は前週末比3円71銭安の2万457円19銭と小幅続落。総じて方向感に乏しく、前週末終値を挟んでもみ合った。新規の手掛かり材料難から、手控え気分が続いた。後場寄り付きは、円弱含みや、日銀のETF(上場投資信託)買い期待などを支えに、買い先行となり、再度プラス圏入りし、午後零時47分に2万482円88銭(前週末比21円98銭高)まで戻す場面があった。その後は、利益確定売りにやや押されるなど、上値の重い展開となった。

     東証1部の出来高は21億1708万株、売買代金は2兆2881億円。騰落銘柄数は値上がり856銘柄、値下がり875銘柄、変わらず154銘柄。

     市場からは「SQ(特別清算指数)算出に絡んで、先物のロールオーバー(期近から期先へのポジション乗り換え)が中心で、日経平均は緩慢な動きだ。ただ、6月に入り、一日置きに陽線、陰線と続き、徐々に上値を切り下げており、短期調整の可能性がある」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、東電 <9501> 、九州電 <9508> などの電気ガス株が軟調。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株や、電通 <4324> 、リクルートHD <6098> などのサービス株も売られた。HOYA <7741> 、トプコン <7732> などの精密株や、JFE <5411> 、日新製鋼 <5413> などの鉄鋼株も安い。

     個別では、公募による自己株式の処分および株式売り出しの東京綱 <5981> が下落。直近人気化の反動で利益確定売りが継続したエアーテック <6291> や、ボルテージ <3639> 、カナモト <9678> 、ホクシン <7897> などの下げも目立った。

     半面、JX <5020> 、出光興産 <5019> などの石油石炭製品株が堅調。アコム <8572> 、アイフル <8515> などのその他金融株も買われた。近鉄エクス <9375> 、住友倉 <9303> などの倉庫運輸関連株も引き締まった。郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株や、三井金属 <5706> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株も高い。

     個別では、16年夏に日本で開かれる主要国首脳会議「伊勢志摩サミット」(三重県志摩市)の関連銘柄として三重交通HD <3232> がストップ高に値上がり率トップ。5月度の既存店売上高が前年同月比15.1%増の薬王堂 <3385> や、5月度の既存店売上高が前年同月比23.3%増のJIN <3046> も上昇し、山一電機 <6941> 、TASAKI <7968> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、20業種が下落した。

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    日経平均 ; 20460.90 (-27.29
    TOPIX ; 1667.06 (-6.83
    JASDAQ指数; 2685.58 (-2.04、2日続落)

    マザーズ ;961.77(-7.61

    本日も記録のみ。指数が膠着気味で個別銘柄中心の動きになっているようで・・・、韓国MERSなんかもきしっかり材料になっているんですね。ずっと放っとけだとこういうテーマ株の動きに鈍感になりますな。

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    日経平均27円安と小反落、後半買い戻しで下げ幅を縮小=5日後場
    6月5日(金)15時26分配信 モーニングスター

      5日後場の日経平均株価は前日比27円29銭安の2万460円90銭と小反落。後半に買い戻しの動きが出て、下げ幅を縮小した。午後2時34分には、この日の高値となる2万480円25銭(前日比7円94銭安)まで引き戻す場面があった。日銀のETF(上場投資信託)買い期待や、中国上海総合指数の持ち直しなどが下支え要因として意識された。後場寄り付き後は、今晩の5月米雇用統計を見極めたいとの空気から、しばらく売買が交錯し、前場終値2万398円95銭(同89円24銭安)を挟んで小幅もみ合いが続いていた。

     東証1部の出来高は23億3232万株、売買代金は2兆4544億円。騰落銘柄数は値上がり773銘柄、値下がり954銘柄、変わらず158銘柄。

     市場からは「日銀のETF買い観測と中国株動向をにらみ、ショートカバー(買い戻し)の流れになったようだ。ただ、週末で5月米雇用統計を控え、一方的にポジションを傾ける状況でもないが、下値買いは根強く、当面売り仕掛けの動きは出にくいとみられる」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、第一生命 <8750> 、T&DHD <8795> などの保険株や、オリックス <8591> 、オリコ <8585> などのその他金融株が下落。三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株も軟調。コスモ石 <5007> 、JX <5020> などの石油石炭製品株や、三菱商 <8058> 、住友商 <8053> などの卸売株も売られた。

     個別では、韓国でのMERS感染者の拡大懸念で直近連騰していたエアーテック <6291> が反動安となり、クミアイ <4996> は決算発表をきっかけに利益確定売りに押された。フォスター <6794> 、アイスタイル <3660> 、くら <2695> などの下げも目立った。

     半面、JR東日本 <9020> 、JR西日本 <9021> 、富士急 <9010> などの陸運株が上昇。空運株では、ANA <9202> が高い。アサヒ <2502> 、山崎パン <2212> などの食料品株や、ユニーGHD <8270> 、ファミリーマート <8028> などの小売株も買われた。HOYA <7741> 、テルモ <4543> などの精密株も堅調。

     個別では、みずほ証券が投資判断・目標株価を引き上げたダイヘン <6622> が上昇。ボルテージ <3639> 、ローランドD <6789> 、ヨロズ <7294> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、27業種が下落した。

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    日経平均 ; 20488.19 (+14.68
    TOPIX ; 1673.89 (+3.90
    JASDAQ指数; 2687.62 (-2.57

    マザーズ ;969.38(+6.71

    本日も記録のみ。米雇用統計前で膠着状態になっています。

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    日経平均は14円高と3日ぶりに反発、上海株の急落で下げに転じる場面も=4日後場
    6月4日(木)15時39分配信 モーニングスター

     4日後場の日経平均株価は、前日比14円68銭高の2万488円19銭と3日ぶりに反発して取引を終えた。前場は、米国株が反発した動きを受けて堅調に推移したものの、午後2時すぎ、上海株が一時5%を超える下げをみせたことから下げに転じ、一時35円30銭安の2万438円21銭を付ける場面もみられた。その後は、安値圏でのもみ合いとなった。東証1部の出来高は24億9494万株で、売買代金は2兆6911億円。騰落銘柄数は値上がり994銘柄、値下がり751銘柄、変わらず140銘柄だった。

     市場では、「現地5日の米5月雇用統計の発表までは様子見気分が強く、個別銘柄物色が中心となる展開が続きそうだ」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、東京海上 <8766> 、第一生命 <8750> などの保険株、大和証G <8601> 、野村 <8604> など証券株が上昇。住友大阪 <5232> 、東海カーボン <5301> などのガラス・土石株、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株も高い。横河ブリッジHD <5911> 、LIXILG <5938> などの金属製品株や、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株も堅調。大林組 <1802> 、清水建設 <1803> などの建設株や、凸版 <7911> や任天堂 <7974> などのその他製品株も買われた。なお、東証業種別株価指数は33業種のうち、17業種が上昇、16業種は下落した。

     個別では、クレディ・スイス証が3日付で目標株価を700円から800円に引き上げた荏原 <6361> が急反発し、2日に付けた年初来高値を更新した。ボルテージ <3639> が3日引け後、モバイルゲーム「天下統一恋の乱」の英語翻訳版の配信を開始すると発表し、買い人気を集めた。その他では、ホクシン <7897> 、エアーテック <6291> 、アイスタイル <3660> などが高い。半面、ソフトバンク <9984> が3日ぶりに反落。ウォール・ストリート・ジャーナル電子版が3日、米携帯電話4位のTモバイルUSと米衛星放送大手ディッシュ・ネットワークが合併交渉を行っていると報道。同社子会社で米携帯電話3位のスプリントへの影響を警戒する動きが出たようだ。三井ハイテック <6966> が3日ぶりに急反落した。その他では、gumi <3903> 、スクリーン <7735> 、TASAKI <7968> なども安い。

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    日経平均 ; 20473.51 (-69.68、2日続落)
    TOPIX ; 1669.99 (-4.22、2日続落)
    JASDAQ指数; 2690.19 (+6.28、4日続伸)

    マザーズ ;962.67(-2.95、2日続落)

    本日も記録のみ。続落は4月27日以来・・・だそうで、5月はそれだけ好調だったという事ですね。私のPFはイマイチなのであまり実感はありませんが(^^;

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    日経平均69円安と続落、1週間ぶり2万500円割れ、円強含みが重し=3日後場
    6月3日(水)15時30分配信 モーニングスター

     3日後場の日経平均株価は前日比69円68銭安の2万473円51銭と続落。続落は4月27日以来で、終値での2万500円割れは5月27日(2万472円58銭)以来1週間ぶり。日銀のETF(上場投資信託)買い期待を支えに下げ幅縮小で始まったが、その後は株価指数先物売りに再び軟化。午後2時20分には、2万424円44銭(前日比118円75銭安)まで押し戻される場面があった。対ドルでの円強含みが重しとして意識された。引けにかけて下げ渋ったが、戻りは鈍かった。なお、午後零時41分に、この日の高値となる2万506円35銭(前日比36円84銭安)まで戻していた。

     東証1部の出来高は24億689万株、売買代金は2兆5593億円。騰落銘柄数は値上がり802銘柄、値下がり951銘柄、変わらず132銘柄。

     市場からは「日銀のETF買いを見込んだ買いが売りに回り、指数を抑えた。マクロ系ヘッジファンドの債券先物買い・株価指数先物売りの動きもあったのではないか。連続上昇後の続落でカラ売りが入りやすいと言えるが、まだ調整を決定づける水準でもない」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、ブリヂス <5108> 、住友ゴム <5110> などのゴム製品株が下落。三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> などの不動産株も軟調。同セクターでは、ユーロ円建て転換社債型新株予約権付き社債を発行する飯田GHD <3291> の下げが目立った。味の素 <2802> 、JT <2914> などの食料品株や、エーザイ <4523> 、塩野義薬 <4507> などの医薬品株も売られた。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株もさえない。

     個別では、15年10月期の連結業績予想を下方修正した日本ハウスHD <1873> や、5月の建築事業受注高が前年同月比18.5%減の大東建託 <1878> が軟調。フィデアHD <8713> 、インプレス <9479> 、クオール <3034> などの下げも目立った。

     半面、東燃ゼネ <5012> 、出光興産 <5019> などの石油石炭製品株や、大王紙 <3880> 、日本紙 <3863> などのパルプ紙株が上昇。海外子会社の破産手続き申し立てに伴い最大約330億円の特別損失計上見込みなどを発表し、悪材料出尽くし感のLIXILG <5938> や、洋缶HD <5901> などの金属製品株も高い。JFE <5411> 、冶金工 <5480> などの鉄鋼株も堅調。第一生命 <8750> 、T&DHD <8795> などの保険株も買われた。

     個別では、韓国でのMERS感染者拡大懸念で思惑買い継続のエアーテック <6291> が連日のストップ高。関連銘柄で大幸薬品 <4574> も連騰。野村証券が投資判断「Buy」で新規カバー開始の邦チタ <5727> と大阪チタ <5726> や、子会社の炭化ケイ素連続繊維の量産新工場建設に着手したカーボン <5302> も上昇。ボルテージ <3639> 、Vテク <7717> 、日新 <9066> などの上げも目立った。東証業種別株価指数は全33業種中、18業種が下落した。

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    日経平均 ; 20543.19 (-26.68
    TOPIX ; 1674.21 (-4.35
    JASDAQ指数; 2683.91 (+11.06、3日続伸)

    マザーズ ;965.62(-0.76

    本日も記録のみ。13連騰の記録目前で反落・・・まあこんなものでしょう。相場が過熱している印象もありましたので、むしろ記録更新しない方が良かったと後々なるかもしれませんしね。

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    日経平均26円安、13連勝ならず、円安一服で売り優勢=2日後場
    6月2日(火)15時24分配信 モーニングスター

     2日後場の日経平均株価は前日比26円68銭安の2万543円19銭と反落。続伸は12日で止まった。TOPIX(東証株価指数)も反落し、12日続伸で止まった。前場は小幅高。前日の米国株式の上昇や円安進行を受けて買い先行で始まったが、短期的な過熱感から上値も重く、一時マイナス圏に沈む場面もあった。後場は円安一服を受けた株価指数先物売りにマイナス圏に沈んで始まり、午後零時48分にはこの日の安値となる同99円61銭安の2万470円26銭まで下落。その後、買い戻しや押し目買いに下げ渋ったが、上値では利益確定売りも出て、小幅安水準で推移した。東証1部の出来高は27億7265万株。売買代金は2兆8175億円。騰落銘柄数は値上がり790銘柄、値下がり968銘柄、変わらず127銘柄。

     市場からは「連騰が止まったが、これで調整に転じることもないとみている。一服することはあろうが、先高観はあるわけで、連勝後半にあった上を買いづらいとの意識がなくなり、手掛けやすくなるのではないか」(オンライン証券)との声が聞かれた。

     東証業種別株価指数は全33業種中、21業種が下落した。JAL <9201> 、ANA <9202> など空運、浜ゴム <5101> 、ブリヂス <5108> などゴム製品、三菱UFJ <8306> 、みずほ <8411> など銀行が値下がり率上位。個別では、TASAKI <7968> 、インプレス <9479> 、アクリーティブ <8423> が東証1部値下がり率上位。JT <2914> 、東邦鉛 <5707> 、アドバンテスト <6857> 、太陽誘電 <6976> 、大和証G <8601> 、T&DHD <8795> なども軟調。

     半面、東電 <9501> 、中部電 <9502> など電気ガス、中外薬 <4519> 、第一三共 <4568> など医薬品、日清紡HD <3105> 、東レ <3402> など繊維製品が値上がり率上位。個別では、gumi <3903> 、エアーテック <6291> 、ダイワボウHD <3107> などが東証1部値上がり率上位。Jフロント <3086> 、三越伊勢丹 <3099> 、三菱マテリアル <5711> 、アルプス <6770> 、NTTドコモ <9437> なども堅調。

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    日経平均 ; 20569.87 (+6.72、12日続伸)
    TOPIX ; 1678.56 (+4.91、12日続伸)
    JASDAQ指数; 2672.85 (+9.02、2日続伸)

    マザーズ ;966.38(+7.51、2日続伸)

    本日も記録のみ。6月もこんな感じでお届けします(^^; 日経平均はしぶとく上昇して12日続伸、記録まであと一歩に迫りました。

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    日経平均6円高と12日続伸、上げ転換に東証1部時価総額は初の600兆円台乗せ=1日後場
    6月1日(月)15時30分配信 モーニングスター

     1日後場の日経平均株価は前週末比6円72銭高の2万569円87銭と小幅ながら12日続伸し、9日連続で年初来高値を更新した。東証1部銘柄の時価総額は終値ベースで初の600兆円台乗せとなった。後場は買い物がちで始まったあと、売買が交錯し、しばらく前場終値を挟んでもみ合いが続いた。その後、日銀のETF(上場投資信託)買い期待が下支え要因として意識され、徐々に下げ幅を縮小しつつ、上げ転換。株価指数先物にまとまった買い物が入ったこともあり、午後2時28分には、この日の高値となる2万595円41銭(前週末比32円26銭高)を付ける場面があった。

     東証1部の出来高は24億9072万株、売買代金は2兆5340億円。騰落銘柄数は値上がり1114銘柄、値下がり644銘柄、変わらず127銘柄。

     市場からは「日経平均は上げに転じ、連騰記録を目指す勢いだ。日銀のETF買い思惑が背景要因とみられるが、実需買いでじわじわと底上げし、一部には仕掛け買いの動きもあったようだ。下がると買いが入り、基調は強い」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、オリコ <8585> 、オリックス <8591> などのその他金融株が上昇。東電 <9501> 、東北電 <9506> などの電気ガス株も堅調。日水 <1332> 、サカタのタネ <1377> などの水産農林株や、帝人 <3401> 、東レ <3402> などの繊維製品株も買われた。第一生命 <8750> 、T&DHD <8795> などの保険株も高い。

     個別では、ジェイコムHD <2462> によるTOB(株式公開買い付け)価格にサヤ寄せのサクセスHD <6065> がストップ高配分。三菱UFJモルガン・スタンレー証券が投資判断・目標株価を引き上げたパソナ <2168> や、15年4月中間期の連結決算で営業利益19.7%増のHIS <9603> も上昇。インプレス <9479> 、ダイトエレク <7609> 、サンヨーH <1420> などの上げも目立った。

     半面、商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> などの海運株や、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株が売られた。トヨタ <7203> 、マツダ <7261> などの輸送用機器株や、三菱地所 <8802> 、住友不 <8830> などの不動産株も軟調。JR東海 <9022> 、JR東日本 <9020> などの陸運株も安い。

     個別では、ニイタカ <4465> 、日ガス <8174> 、大研医器 <7775> 、Eギャランティ <8771> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、25業種が上昇した。

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    日経平均 ; 20563.15 (+11.69、11日続伸)
    TOPIX ; 1673.65 (+0.89、11日続伸)
    JASDAQ指数; 2663.83 (+23.16

    マザーズ ;958.87(+15.13

    本日も記録のみ。出来高が33億株と今年最高まで膨らむ中で11日続伸、強い・・・というかしぶといですね。今日で5月終了ですが、私のPFは今月は不調でして月間では今年初めてのマイナスでした。PFを見直すべきという感じもぷんぷんしますが、相場があまり見れないので動けません。。。こんな時は、一回ポジションをきれいにした方がいいんですかね。

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    日経平均11円高と小幅に11日続伸、出来高33億株近く今年最高=29日後場
    5月29日(金)15時39分配信 モーニングスター

     29日後場の日経平均株価は前日比11円69銭高の2万563円15銭と小幅ながら11日続伸し、8日連続で年初来高値を更新した。11日連続高は1988年2月に13日続伸して以来、27年3カ月ぶり。後場の早い段階で、利益確定売りに伸び悩んだあと、根強い買いに支えられ、底堅く推移。株価指数先物買いに戻りを試し、午後2時39分には、この日の高値となる2万636円41銭(前日比84円95銭高)を付ける場面があった。引けにかけては、先物に大口の売り物が連発し、上げ幅を縮小した。

     東証1部の出来高は32億9190万株と今年最高となり、売買代金は3兆6663億円と今年2番目の高水準。騰落銘柄数は値上がり970銘柄、値下がり774銘柄、変わらず140銘柄。

     市場からは「深押しせずに上昇トレントが続くとの見方が多いようだが、そう言わざるを得ない。一段の円安期待とともに業績拡大への期待感が強いようだ」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、三菱マテリアル <5711> 、住友電工 <5802> などの非鉄金属株が堅調。同セクターでは、クレディ・スイス証券が目標株価を引き上げた邦チタ <5727> 、大阪チタ <5726> が値を飛ばした。JFE <5411> 、東製鉄 <5423> などの鉄鋼株や、国際帝石 <1605> などの鉱業株も高い。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株も引き締まり、中国でアリババと組みネット通販に乗り出すと報じられたヤフー <4689> や、NTT <9432> などの情報通信株も買われた。

     個別では、きょうから東証1部指定の東京一番 <3067> や、TASAKI <7968> 、オリコ <8585> 、アプラスF <8589> などの上げが目立った。

     半面、損保JPNK <8630> 、東京海上 <8766> などの保険株や、野村 <8604> 、大和証G <8601> などの証券商品先物株が軟調。エーザイ <4523> 、協和キリン <4151> などの医薬品株も売られた。JR東海 <9022> 、日通 <9062> などの陸運株や、三井不 <8801> 、住友不 <8830> などの不動産株も安い。

     個別では、16年3月期の連結業績予想で売上高および営業・経常利益を下方修正した名村造 <7014> が下落。江守GHD <9963> (整理)、USS <4732> 、パーク24 <4666> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、19業種が上昇した。

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