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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 17729.84 (-89.12
    TOPIX ; 1424.67 (-2.83
    JASDAQ指数; 2358.03 (+9.49、2日続伸)

    マザーズ ;915.17 (+4.36、3日続伸)

    本日も記録のみ。年末18,000円なるか!?と期待されたラスト2日でしたが、一時300円安まで下落するなど、完全に期待を裏切る形になりましたね。一応最後に値を戻して、大納会に望みはつないだ格好です。

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    日経平均は89円安と反落、一時300円近く下落も下げ幅を縮小=29日後場
    12月29日(月)15時29分配信 モーニングスター

     29日の日経平均株価は、前週末比89円12銭安の1万7729円84銭と反落して取引を終了した。後場に入り先物に売りが出て、一時293円30銭安の1万7525円66銭まで下げ幅を拡大。取引時間中としては22日以来となる1万7500円台を付ける場面もみられた。ただ、売り一巡後は、下げ幅を縮小した。ドル・円相場は1ドル=120円台前半と前週末の水準とほぼ変わらず。東証1部の出来高は19億3247万株、同売買代金は1兆7966億円。騰落銘柄数は値上がり1090銘柄、値下がり646銘柄、変わらず123銘柄だった。
     市場からは「市場参加者が少なく先物の注文に厚みがないだけに、多少の売りで下げ幅が大きくなってしまう。下げ幅を縮小させていることから、格好の振るい落とし場面になったのではないか」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、昭シェル <5002> 、JX <5020> などの石油石炭株や、三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> など不動産株が下落。国際帝石 <1605> 、K&Oエナジ <1663> など鉱業株や、王子HD <3861> 、日本紙 <3863> などのパルプ・紙株も安い。洋缶HD <5901> 、LIXILG <5938> などの金属製品株や、浜ゴム <5101> 、ブリヂス <5108> などゴム株も軟調。JAL <9201> 、ANA <9202> など空運株や、日産自 <7201> 、トヨタ <7203> などの輸送用機器株も売られた。

     個別では、前週末引け後に、15年5月期の連結業績予想を下方修正したERI HD <6083> が5日続落。また、前週に値動きの軽い小型株として3日続伸していたグローブライド <7990> が手じまい売りに押された。その他では、BPカストロ <5015> 、神戸物産 <3038> 、帝通工 <6763> などが安い。半面、厚生労働省はエボラ出血熱の感染疑いがある男性を検査していると発表。関連として富士フイルム <4901> やエアーテック <6291> などが物色された。その他では、一正蒲鉾 <2904> 、OCHIHD <3166> 、ヤマダSXL <1919> などが高い。なお、東証業種別株価指数は、23業種が下落、10業種は上昇した。

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    日経平均 ; 17818.96 (+10.21
    TOPIX ; 1427.50 (+6.24
    JASDAQ指数; 2348.54 (+32.52

    マザーズ ;910.81 (+40.04、2日続伸)

    本日も記録のみ。前日の25日が権利取り最終日だったんですね。日経平均は配当落ち分を埋めて上昇、ただし出来高は少ないまま・・・でしたが、なぜか新興市場が元気でジャスダックもマザーズも大幅高でした。東証一部が動かない分、値動きの軽い新興に資金が流れてきたんでしょうか。

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    日経平均10円高と小幅反発、引けにかけ底堅さを維持、12月期末配当落ち分埋める=26日後場
    12月26日(金)15時24分配信 モーニングスター

     26日後場の日経平均株価は前日比10円21銭高の1万7818円96銭と小幅ながら反発。手掛かり材料に乏しく、後場寄り付きから売買が交錯し、しばらく前場終値近辺で小幅もみ合いとなったが、先高期待を背景にした根強い買いに支えられ、再びプラス圏入り。株価指数先物買いを交えて上げ幅を広げ、午後1時13分に1万7840円84銭(前日比32円09銭高)まで上昇した。

     その後は利益確定売りに押され、瞬間小幅安となったが、下値は限定的で再度上げ基調。午後2時35分には、この日の高値となる1万7843円73銭(同34円98銭高)を付ける場面があった。引けにかけて上げ一服となったが、底堅さは維持し、12月期末配当落ち分(推定21円90銭)を即日で埋めた。

     東証1部の出来高は16億2069万株、売買代金は1兆3676億円。騰落銘柄数は値上がり1422銘柄、値下がり362銘柄、変わらず68銘柄。

     市場からは「薄商いながら、配当落ち分を埋め、底堅い動きだ。基本的には先高期待の表れと言えよう。日銀のETF(上場投資信託)買いが入ったかもしれないが、先物買いに伴うインデックス買いがフォローになった」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、東電 <9501> 、関西電 <9503> などの電気ガス株に買いが継続し、値上がり率トップ。大成建 <1801> 、三住建設 <1821> などの建設株や、三菱地所 <8802> 、東急不HD <3289> などの不動産株も引き続き堅調。SUMCO <3436> 、LIXILG <5938> などの金属製品株も高い。アイフル <8515> 、オリコ <8585> などのその他金融株も引き締まった。

     個別では、ペン先製造の世界最大手テイボーを買収すると報じられたノーリツ鋼 <7744> がストップ高。NSW <9739> もストップ高。東京都の「無電柱化推進計画」を受け、沖電線 <5815> も上昇。国内証券系調査機関が15年3月期連結業績は上方修正の可能性が高いとした池上通 <6771> や、ソフトブレーン <4779> 、特種東海 <3708> などの上げも目立った。

     半面、12月期末配当落ちのキリンHD <2503> 、JT <2914> などの食料品株が軟調。同じく配当落ちの東燃ゼネ <5012> 、昭シェル <5002> 、BPカストロ <5015> などの石油石炭製品株や、配当落ちのブリヂス <5108> 、浜ゴム <5101> などのゴム製品株も安い。国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、日水 <1332> 、ホクト <1379> などの水産農林株もさえない。個別では、電算システム <3630> 、六甲バター <2266> 、トレンド <4704> などの配当落ち銘柄の下げが目立った。ジーンズメイト <7448> 、OCHIHD <3166> 、ミタチ産業 <3321> なども値を下げた。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、26業種が上昇した。

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    日経平均 ; 17808.75 (-45.48
    TOPIX ; 1421.26 (-4.76
    JASDAQ指数; 2316.02 (-9.26

    マザーズ ;870.77 (+3.81

    本日も記録のみ。出来高がドカっと減って、半分休暇モードに入りました。後場の値幅が35円ですからねえ(^^;

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    日経平均は45円安、利益確定売りに6日ぶり反落、後場の値幅は35円=25日後場
    12月25日(木)15時25分配信 モーニングスター

     25日後場の日経平均株価は前日比45円48銭安の1万7808円75銭と6日ぶり反落。外国人投資家の休暇などで参加者が少ないほか、手掛かり材料不足もあり、前場からのもみ合い基調が継続。後場の値幅は35円16銭にとどまった。後場寄りは前場終値1万7799円59銭近辺でこう着。その後、利益確定売りが出る一方で、下値では押し目買いが入る展開が続いた。午後2時33分には同80円64銭安の1万7773円59銭とこの日の安値を付けたが、引けにかけて下げ渋った。東証1部の出来高は16億303万株。売買代金は1兆3842億円。10月28日以来約2カ月ぶりに、出来高は20億株を、売買代金は2兆円を割れた。騰落銘柄数は値上がり512銘柄、値下がり1214銘柄、変わらず133銘柄。

     市場からは「前日までに1100円近く上げたので、利益確定売りが出てもおかしくない。むしろ、45円安にとどまり底堅い。直近の急ピッチな上昇にもかかわらず、過熱感はなく、年末高期待も根強い。目先はしっかりした展開が見込まれる」(オンライン証券)との声が聞かれた。

     東証業種別株価指数は全33業種中、30業種が下落した。JAL <9201> 、ANA <9202> など空運、中部電 <9502> 、関西電 <9503> など電力、三菱マテリアル <5711> 、住友鉱 <5713> など非鉄金属が値下がり率上位。個別では、石塚硝 <5204> 、ピクセラ <6731> 、オルトプラス <3672> が東証1部値下がり率上位。コニカミノルタ <4902> 、住友重 <6302> 、日新製鋼 <5413> 、ソニー <6758> 、トヨタ <7203> 、ファーストリテ <9983> 、ソフトバンク <9984> なども軟調。

     半面、明治HD <2269> 、日ハム <2282> など食料品、オリエンタルランド <4661> 、楽天 <4755> などサービス業、旭化成 <3407> 、日産化学 <4021> など化学が値上がり。個別では、ネクスト <2120> 、アデランス <8170> 、神戸物産 <3038> が東証1部値上がり率上位。花王 <4452> 、富士フイルム <4901> 、三井住友 <8316> 、JT <2914> 、TDK <6762> も堅調。

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    日経平均 ; 17854.23 (+219.09、5日続伸)
    TOPIX ; 1426.02 (+12.97、4日続伸)
    JASDAQ指数; 2325.28 (+6.13

    マザーズ ;866.96 (-19.11、2日続落)

    本日も記録のみ。寄り付き高く始まった後、狭いレンジでの値動きに終始し、閑散かつ膠着状態という感じでした。もう年末までこんな感じでしょうね。後は18,000円台を回復して終われるかどうか、が注目でしょうか。

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    日経平均219円高と5日続伸、10日ぶり1万7800円台を回復、引けにかけ高値圏保つ=24日後場
    12月24日(水)15時32分配信 モーニングスター

     24日後場の日経平均株価は前営業日比219円09銭高の1万7854円23銭と5営業日続伸。終値での1万7800円台は9日(1万7813円38銭)以来10営業日ぶり。前場の好地合いを引き継ぐ形で、後場寄り付きは買い物がちで始まったが、総じて売買が交錯し、前場終値を挟んで小幅もみ合いが続いた。ただ、先高観は根強く、引けにかけては株価指数先物買いを交えてやや強含み、高値圏を保った。なお、後場の安値は午後2時40分の1万7818円56銭(前営業日比183円42銭高)、高値は大引け値で、値幅は35円にとどまった。

     東証1部の出来高は21億3937万株、売買代金は2兆403億円。騰落銘柄数は値上がり1172銘柄、値下がり560銘柄、変わらず128銘柄。

     市場からは「後場はほとんど動きがない。海外投資家がクリスマス休暇入りの影響もあろう。日経平均株価は今月初旬の『マド』(9日安値1万7773円-10日高値1万7658円)を超えたが、TOPIX(東証株価指数)はまだ『マド』(9日安値1433ポイント-10日高値1426ポイント)を残している。これをクリアできれば相場の強さが改めて意識されよう」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、15年3月期の連結純利益予想を上方修正したマルハニチロ <1333> や、サカタのタネ <1377> などの水産農林株が上昇し、値上がり率トップ。野村証券が目標株価を引き上げたセイノーHD <9076> や、JR東海 <9022> などの陸運株も堅調。トヨタ <7203> 、富士重 <7270> などの輸送用機器株も継続物色された。バークレイズ証券が目標株価を引き上げた三井化学 <4183> や、東ソー <4042> などの化学株も買われ、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株も引き締まった。

     個別では、12月度(20日締め)の既存店売上高が前年同月比11.0%増のジーンズメイト <7448> が値上がり率トップ。野村証券が目標株価を引き上げたクミアイ <4996> や、三菱UFJモルガン・スタンレー証券が投資判断、目標株価を引き上げた東京ドーム <9681> も上昇。ドリームI <4310> 、日本化学 <4092> 、TASAKI <7968> などの上げも目立った。

     半面、コスモ石 <5007> 、昭シェル <5002> などの石油石炭製品株や、国際帝石 <1605> 、海洋掘削 <1606> などの鉱業株が軟調。三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> などの不動産株や、大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券商品先物株もさえない。郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株も安い。個別では、債務超過状態で上場廃止猶予期間入りのピクセラ <6731> が値下がり率トップ。きょうから日々公表銘柄に指定の石塚硝 <5204> や、サクサ <6675> 、gumi <3903> 、エイチーム <3662> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、28業種が上昇した。

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    日経平均 ; 17635.14 (+13.74、4日続伸)
    TOPIX ; 1413.05 (+3.44、3日続伸)
    JASDAQ指数; 2319.15 (-1.65

    マザーズ ;886.07 (-16.47

    本日も記録のみ。飛び石連休の狭間&クリスマス休暇前という事で、小動きでした。この日は年末のポジション調整を少し行いまして、7157 ライフネット生命保険3657 ポールトゥウイン・ピットクルーホールディングスを損出しして買い増しました。

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    日経平均は13円高と4日続伸、午後に安値も引けにかけ切り返す=22日後場
    12月22日(月)15時31分配信 モーニングスター
     22日の日経平均株価は、前週末比13円74銭高の1万7635円14銭と4日続伸して取引を終了した。午後2時すぎに、一時48円78銭安の1万7572円62銭まで下げ幅を拡大する場面がみられた。ただ、下値を売る動きはみられず、引けにかけ切り返した。ドル・円相場は1ドル=119円台半ばと前週末の水準とほぼ変わらず。東証1部の出来高は21億8835万株、同売買代金は2兆592億円。騰落銘柄数は値上がり890銘柄、値下がり826銘柄、変わらず144銘柄だった。

     市場からは「まさに『閑散に売りなし』の状況だ。当面は値動きの軽い小型株に物色の矛先が向かい全体相場は小動きの展開にとどまりそう」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、昭シェル <5002> 、JX <5020> などの石油石炭株や、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が上昇。住友商 <8053> 、三菱商 <8058> など卸売株、三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> など不動産株も高い。王子HD <3861> 、日本紙 <3863> などパルプ紙株、アコム <8572> 、オリックス <8591> などのその他金融株も堅調。住友大阪 <5232> 、太平洋セメ <5233> などガラス・土石株や、住友鉱 <5713> 、DOWA <5714> などの非鉄株も買われた。

     個別では、午後1時30分に、韓国SKCとポリウレタン材料事業を統合すると発表した三井化学 <4183> がプラスに転じた。午後2時に、取得上限250万株(自己株を除く発行済み株式数の2.52%)・10億円の自社株買いを明らかにした堺化学 <4078> が3日続伸となり、9月16日に付けた年初来高値384円を更新した。その他では、石塚硝 <5204> 、コスモ石 <5007> 、シロキ <7243> が高い。半面、前週末引け後、14年12月期の連結業績予想を下方修正したKNTCT <9726> が4日ぶりに急反落。エプソン <6724> が6日続落し、一時フシ目となる5000円を割り込み見切り売りを誘ったようだ。その他では、スカイマーク <9204> 、エイチーム <3662> 、DNC <4246> なども安い。なお、東証業種別株価指数は、23業種が上昇、10業種は下落した。

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    日経平均 ; 17621.40 (+411.35、3日続伸)
    TOPIX ; 1409.61 (+33.29、2日続伸)
    JASDAQ指数; 2320.80 (+21.23、2日続伸)

    マザーズ ;902.54 (+12.27、2日続伸)

    本日も記録のみ。日経平均は連日の大幅高で、この2日間で800円を超える上昇。今までは下り最速!ばかりでしたが、今や上りも下りも急なジェットコースター相場ですね。翌週から欧米はクリスマス休暇が始まるので、活発な取引はこの日が年内最後になりそうですが、一応買われて終了となりました。あとは年末、高値ありますかね!?

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    日経平均411円高と3連騰、高値引けに1万7600円台回復、円安推移で次第高=19日後場
    12月19日(金)15時27分配信 モーニングスター

     19日後場の日経平均株価は前日比411円35銭高の1万7621円40銭と大幅に3日続伸。終値での1万7600円台は9日(1万7813円38銭)以来8営業日ぶりの高値水準となる。後場寄り付きは売り物がちで始まったが、対ドル、対ユーロでの円安推移とともに、株価指数先物買いを交えて次第高。投資家心理の改善を背景に根強い買いが続いた。値上がり率上位業種では、不動産、輸送用機器をはじめ、金融セクターの上げが目立った。なお、日銀は後場取引前に賛成多数で金融政策の現状維持を決定したが、直後の為替相場への影響は薄かった。

     東証1部の出来高は27億930万株、売買代金は2兆8846億円。騰落銘柄数は値上がり1575銘柄、値下がり200銘柄、変わらず83銘柄。

     市場からは「強すぎる動きだ。日経平均は、日足の実体部分よりも大きな『マド』を2つあけ、次の『マド』(9日安値1万7773円-10日高値1万7658円)を抜けるようだと本当の強さと言える。もっとも、米国株高、円安など海外要因によるもので、国内材料は乏しい。原油安やロシア経済不安などが依然として懸念され、目先やりすぎの感もある」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、三井不 <8801> 、住友不 <8830> などの不動産株が上昇し、値上がり率トップ。大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券商品先物株も堅調。トヨタ <7203> 、いすゞ <7202> などの輸送用機器株も買われた。三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株や、日本取引所(JPX) <8697> 、アイフル <8515> などのその他金融株も高い。第一生命 <8750> 、T&DHD <8795> などの保険株も物色された。

     個別では、国内セラミックス大手・鳴海製陶(名古屋市)の買収発表できのうストップ高した石塚硝 <5204> が続騰し、値上がり率トップ。ゲンキー <2772> 、セイコーHD <8050> 、帝通工 <6763> 、ダイトエレク <7609> などの上げも目立った。

     半面、日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株がさえない。個別では、太陽光発電電力の企業向け買い取り価格の引き下げ報道を受け、サニックス <4651> が引き続き軟調。マーベラス <7844> 、エコナクHD <3521> 、アデランス <8170> などの下げも目立った。この日新規上場したメタウォーター <9551> は公開価格2400円に対し、144円安の2256円で初値を付け、大引け値は同160円安の2240円。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、32業種が上昇した。

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    日経平均 ; 17210.05 (+390.32、2日続伸)
    TOPIX ; 1376.32 (+24.31
    JASDAQ指数; 2299.57 (+18.81

    マザーズ ;890.27 (+21.01

    本日も記録のみ。前日夜のFOMCで利上げに対して慎重な姿勢が示された事で、米国株が大幅高となり、その流れで日経平均も大幅反発しました。

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    日経平均390円高、米株高受け大幅続伸、1万7000円回復=18日後場
    12月18日(木)15時19分配信 モーニングスター

     18日後場の日経平均株価は前日比390円32銭高の1万7210円05銭と大幅続伸。終値ベースで15日以来3営業日ぶりに1万7000円を回復した。前日の米国株高と為替相場での円高一服を受けて、朝方から全面高商状。後場に入っても買い戻しが継続し、午後零時38分には同454円50銭高の1万7274円23銭とこの日の高値を付けた。後場中盤は高値圏で推移。その後、短期筋の利益確定売りにやや伸び悩んだ。東証1部の出来高は27億2884万株。売買代金は2兆8877億円。騰落銘柄数は値上がり1608銘柄、値下がり169銘柄、変わらず77銘柄。

     市場からは「日経平均は前日マイナスで始まったあと切り返し、きょうは外部環境の好転もあり大幅に戻した。調整一巡とは言い切れないが、落ち着きを取り戻しつつある。外部環境次第では再び押す場面があるとみられるものの、上昇基調のなかでの調整局面との見方に変わりはない。目先は25日線(1万7404円)の回復がポイントとなる」(オンライン証券)との声が聞かれた。

     東証業種別株価指数は全33業種が上昇した。三菱倉 <9301> 、三井倉HD <9302> など倉庫運輸関連、明治HD <2269> 、キッコーマン <2801> など食料品、日水 <1332> 、サカタのタネ <1377> など水産農林が値上がり率上位。

     個別では、石塚硝 <5204> 、ドリームI <4310> 、エコナクHD <3521> 、神戸物産 <3038> 、Jマテリアル <6055> 、ユシロ化学 <5013> が東証1部値上がり率上位。JT <2914> 、電通 <4324> 、ソニー <6758> 、トヨタ <7203> 、三菱UFJ <8306> 、東電 <9501> 、ファーストリテ <9983> 、ソフトバンク <9984> も買われた。

     半面、スカイマーク <9204> 、兼松日産 <7961> 、オンワードHD <8016> 、関西電力 <9503> 、TASAKI <7968> 、資生堂 <4911> が東証1部値下がり率上位。住友大阪 <5232> 、花王 <4452> 、富士フイルム <4901> も軟調。

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    日経平均 ; 16819.73 (+64.41
    TOPIX ; 1352.01 (-1.36、3日続落)
    JASDAQ指数; 2280.76 (-7.86、3日続落)

    マザーズ ;869.26 (-8.92、4日続落)

    本日も記録のみ。3日続落→反発→3日続落→反発とここまでは前回と同じ流れ。ロシアの通貨危機を発端にした売りが落ち着き、一応反発しましたが、夜にFOMCを控えていた事もあり、様子見気分が強く上げ幅は限定的でした。

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    日経平均64円高と3日ぶり反発、戻り限定も1万6800円台を回復=17日後場
    12月17日(水)15時22分配信 モーニングスター

     17日後場の日経平均株価は前日比64円41銭高の1万6819円73銭と3日ぶりに反発。後場寄り付きは売り物がちで始まったが、対ドルでの円伸び悩みもあって買い戻しや押し目買いを支えに上げ幅を拡大。午後零時53分に1万6883円49銭(前日比128円17銭高)を付け、前場高値1万6891円02銭に接近する場面があった。買い一巡後は株価指数先物売りを交えて伸び悩み、午後2時26分に1万6768円94銭(前日比13円62銭高)まで押し戻された。その後の戻りは限定されたが、1万6800円台は回復した。現地17日のFOMC(米連邦公開市場委員会)を控え、積極的にポジションを傾けづらいとの見方が出ていた。

     東証1部の出来高は24億3085万株、売買代金は2兆6033億円。騰落銘柄数は値上がり842銘柄、値下がり849銘柄、変わらず162銘柄。

     市場からは「米国株安の割には、しっかりした足どりだ。FOMCの結果次第だが、仮にNYダウ上昇で反応すれば、日本株にもリバウンド期待が出てくる。ただし、原油安懸念やロシアリスクは払しょくされておらず、上値は限定されるだろう。騰落レシオは自然体でいくと来月まで下がるとみられ、指数を押し上げる力も弱いとみている」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、国際帝石 <1605> 、海洋掘削 <1606> などの鉱業株や、JX <5020> 、出光興産 <5019> などの石油石炭製品株が堅調。日本紙 <3863> 、レンゴー <3941> などのパルプ紙株も引き締まった。浜ゴム <5101> 、洋ゴム <5105> などのゴム製品株や、東製鉄 <5423> 、日新製鋼 <5413> などの鉄鋼株も高い。

     個別では、羽田空港の発着枠を15年2月以降も一日当たり36枠便使えるようにすると報じられたスカイマーク <9204> が値上がり率トップ。きょう付で東証1部指定のデリカフーズ <3392> や、兼松 <8020> による公開買い付けが16日に終了した兼松日産 <7961> も上昇。証券系調査機関の高評価が続いたダイヘン <6622> や、オルトプラス <3672> 、東光高岳 <6617> などの上げも目立った。

     半面、ゴールドマン・サックス証券が投資判断、目標株価を引き下げたJT <2914> や、キユーピー <2809> などの食料品株に売りが継続。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株や、JR東海 <9022> 、京王 <9008> などの陸運株も軟調。花王 <4452> 、ユニチャーム <8113> などの化学株や、三井不 <8801> 、東建物 <8804> などの不動産株も安い。

     個別では、第3四半期(14年2月21日-11月20日)の単体決算で営業・経常減益の西松屋チェーン <7545> が値下がり率トップ。15年3月期の連結業績予想を下方修正したカメイ <8037> や、サニックス <4651> 、グローブライド <7990> 、日本M&A <2127> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、19業種が上昇した。

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    日経平均 ; 16755.32 (-344.08、2日続落)
    TOPIX ; 1353.37 (-25.92、2日続落)
    JASDAQ指数; 2288.62 (-30.42、2日続落)

    マザーズ ;878.18 (-27.11、3日続落)

    本日も記録のみ。これで3日続落→反発→3日続落で、あっという間に17,000円割れして1ヶ月ぶりの安値へ。ロシアの通貨ルーブルが急落して、リスクオフの流れが強まり下落幅を拡大。出来高もそこそこ膨らんで、後で振り返るとこの数日が短期的なセリクラになったでしょうか。

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    日経平均344円安と大幅続落、1万6800円台割れ、値下がり銘柄数9割超=16日後場
    12月16日(火)15時22分配信 モーニングスター

     16日後場の日経平均株価は前日比344円08銭安の1万6755円32銭と大幅続落。終値での1万6800円台割れは11月10日(1万6780円53銭)以来約1カ月ぶり。値下がり銘柄数は9割を超えた。後場寄り付き後は売買が交錯し、前場終値を挟んでもみ合ったが、円相場が強含むにつれ、次第に軟化。午後1時2分には、この日の安値となる1万6714円83銭(前日比384円57銭安)を付ける場面があった。売り一巡後は、買い戻しや押し目買いに下げ幅を縮小したが、戻りは限定的。引けにかけては、円強含み推移とともに上値の重い展開となった。なお、後場の高値は午後1時48分の1万6813円78銭(同285円62銭安)。

     東証1部の出来高は24億2932万株、売買代金は2兆5568億円。騰落銘柄数は値上がり129銘柄、値下がり1686銘柄、変わらず36銘柄。

     市場からは「下げスピードが速まったが、『マド』(10月31日高値1万6533円91銭-11月1日安値1万6720円99銭)埋めしても、中・長期上昇トレンドは崩れない。ただ、原油安やロシアの通貨安などが警戒されるうえ、今週はFOMC(米連邦公開市場委員会)や日銀金融政策決定会合などを控えており、上を買う理由が見当たらない」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、アコム <8572> 、日本取引所(JPX) <8697> などのその他金融株が下落。キリンHD <2503> 、JT <2914> などの食料品株も軟調。商船三井 <9104> 、郵船 <9101> などの海運株や、三菱商 <8058> 、三井物産 <8031> などの卸売株も売りが継続。オリンパス <7733> 、HOYA <7741> などの精密株も安い。個別では、きのう連日で年初来高値を更新したヘリオスHD <6927> に利益確定売りが続き、一時ストップ安に値下がり率トップ。OCHIHD <3166> 、エコナクHD <3521> 、明治電機 <3388> 、萩原電気 <7467> などの下げも目立った。

     半面、個別では、来春からJAL <9201> 、ANA <9202> と共同運航と伝えられたスカイマーク <9204> に買いが継続し、値上がり率トップを維持。自己株式の取得・消却、1対2の株式分割や、15年10月期の実質増配などを発表した神戸物産 <3038> も上昇し、自社株買い発表のフジクラ <5803> も高い。グローブライド <7990> 、JDI <6740> 、ワコム <6727> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は33業種すべてが下落した。

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    日経平均 ; 17099.40 (-272.18
    TOPIX ; 1379.29 (-20.36
    JASDAQ指数; 2319.04 (-16.22

    マザーズ ;905.29 (-10.33、2日続落)

    本日も記録のみ。3日続落の後、一旦反発するも再度大幅反落。衆院選は事前の予想通り自民党圧勝でしたが、事前に織り込み済だったためあまり材料にはならなかったようです。

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    日経平均は272円安と大幅反落、終値ベースで約1カ月ぶりに1万7100円台を割り込む=15日後場
    12月15日(月)15時32分配信 モーニングスター

     15日の日経平均株価は、前週末比272円18銭安の1万7099円40銭と大幅反落して取引を終了した。終値ベースで1万7100円台を割り込むのは11月17日(1万6973円80銭)以来、約1カ月ぶり。前場に一時334円37銭安の1万7037円21銭まで下げ幅を拡大する場面がみられた。売り一巡後は、下げ幅を縮小したが戻りは限定的だった。ドル・円相場は1ドル=118円台半ばと前週末の水準とほぼ変わらず。東証1部の出来高は21億6718万株、同売買代金は2兆2602億円。騰落銘柄数は値上がり439銘柄、値下がり1328銘柄、変わらず83銘柄だった。

     市場からは「日米とも16日から17日にかけて開催されるFOMC(米連邦公開市場委員会)の結果待ちで様子見気分が広がり、値動きが荒くなりそうで、注意が必要」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、日産自 <7201> 、トヨタ <7203> など輸送用機器株や、第一生命 <8750> や東京海上 <8766> などの保険株が下落。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株や、旭硝子 <5201> 、板硝子 <5202> などのガラス・土石株も安い。中部電力 <9502> 、関西電力 <9503> など電力ガス株、コマツ <6301> 、日立建機 <6305> など機械株も軟調。アイフル <8515> 、オリックス <8591> などその他金融株、大和証G <8601> 、野村 <8604> など証券株も下げた。

     個別では、東電 <9501> が急反落。前週末12日に、14日の衆議院選挙での自民党優勢を先取りし直近高値となる474円まで買われていたが、一転して利益確定売りに押される格好となった。マーベラス <7844> は下値支持線として意識されていた日足チャートの5日線を下回ったことをきっかけに手じまい売りに押される展開。その他では、オルトプラス <3672> 、名村造 <7014> 、サノヤスHD <7022> なども安い。半面、前週末引け後、15年3月期の連結業績予想の上方修正と15年3月31日で1株を1.2株に分割すると発表した立花エレ <8159> が3日ぶりに急反発。15年7月期第1四半期(14年8-10月)の連結決算が大幅増益となったエイチーム <3662> が続急伸し、値上がり率上位に入った。その他では、TASAKI <7968> 、ヘリオスHD <6927> 、イハラケミ <4989> が高い。なお、東証業種別株価指数は、31業種が下落、鉱業、小売の2業種は上昇した。

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