直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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日経平均 ; 18603.48 (+136.56、5日続伸) TOPIX ; 1508.28 (+5.45、7日続伸) JASDAQ指数; 2406.65 (+6.11、5日続伸) マザーズ ;875.28 (-3.75) 昨晩のNY市場は高安まちまち。前週末にダウが最高値を更新しましたが、この日は原油相場が下落した事などもあり、相場も一服という感じになりました。ここの所連日の高値更新が続く日本市場は今日も上昇して5日続伸、順調に値を伸ばして今日の終値で18,600円台に到達しました。まさに押し目待ちに押し目無しという感じでどんどん上がっていきますね。こういう相場は正直難しい・・・。 所有銘柄は上げ優勢(上昇18銘柄、下落10銘柄)。今日も7157 ライフネット生命保険は続伸、そして問題児の3657 ポールトゥウイン・ピットクルーホールディングスも上昇。好調な銘柄が更に上がるよりも不振な銘柄が上昇する方が嬉しいのは、やっぱり含み損の方が気になるからなんでしょうね~。日経平均が上昇する中で出遅れている私のPFですが、のんびり構えていきたいと思います^^ ![]() PR 日経平均 ; 18466.92 (+134.62、4日続伸)
更に続いて、2406 アルテ サロン ホールディングスの3Q決算です(→リンク)。ここも四半期は開示情報が少ないので軽めに。
早速、決算の内容をチェック。 20143Q 売上;49.3億 営利;1.0億 経利;1.5億 当期純利;0.1億 2014通(予想) 売上;69.2億 営利;2.8億 経利;3.0億 当期純利;0.8億 20133Q(前年) 売上;50.6億 営利;2.8億 経利;3.1億 当期純利;1.1億 3Qは売上が前年同期比2.6%減、営業利益は同62.1%減と引き続き減収減益。中間決算で下方修正をしているので良くない事は分かっていましたが、下方修正後の目標達成も特に利益面は難しくなってきましたね。。。 AshとNYNYの既存店売上高が前年同期比の95.7%と低調な事に加え、店舗労務費(人件費ですね)、広告宣伝費、基幹システム稼働に伴う減価償却費などコストが高いという事ですが、月次を見ても消費増税の反動減となった4月以降、6ヶ月連続で全店売上が前年割れですので、これが止まらないときびしいかなという感じです。結局11月までマイナスが続きましたが・・・。 株価は5月から地味に上昇を続けていましたが、11月からじりじりと下げ転換。元々月次も悪かったですし、この決算発表の影響はあまりなかったのではと思いますが、業績が良くならないと株価の上がらない銘柄ですので、この業績だと株価は苦しいですね。改めて来期に期待、という事で次の通期決算発表に注目したいと思います。 業績も株価も微妙ですが、ここは去年もらった優待が意外と良かったので、優待取りしながら業績復活を待つというスタンスで、引き続きホールドです。・・・と書くともう優待株投資になってますね(^^; ![]()
続いて、2152 幼児活動研究会の中間決算です(→リンク)。
早速、決算の内容から。 2015中 売上;28.9億 営利;3.2億 経利;3.3億 当期純利;1.9億 2015通(予想) 売上;58.0億 営利;7.6億 経利;7.6億 当期純利;4.3億 2014中(前年)売上;27.6億 営利;3.2億 経利;3.2億 当期純利;1.8億 中間期は売上が前年同期比4.8%増、営業利益は同2.5%増と増収増益。1Q時点で進捗が良かったので期待はありましたが、見事に事前予想を売上、営業利益共に上回ってきました。今回も通期の業績予想修正はなし、まあ現時点での修正は難しいですかね。 いつも通り事業別の動向を見ていきますと、まず主力の幼児体育指導関連事業の売上は、(12.9億→13.0億→13.1億→13.8億)⇒(13.4億→13.7億)と前四半期、前年比共に増加。9月末時点の正課体育指導会場数は968園、期末予想は970園→980園に更に修正されました。課外体育指導会員数は55,785人、こちらも順調に増加していますが、期末目標は57,000人で変わらずです。 続いてコンサルティング関連事業の売上は、(1.1億→1.0億→1.0億→1.1億)⇒(1.1億→1.0億)と前年同期比で3.6%増と引き続き横ばい。コンサルティング契約件数は270園と前年比では減少しており、今後も厳しいのかなと。 そしてB/S、現預金及び現金同等物の残高は、50億31百万円と更に増えました。この規模の企業で現金同等物を50億円も持ってるってすごいですよね・・・。 株価は800円を挟んで安定推移。増配待ちでのんびり構えていきたいと思います。 ![]()
久々の周回遅れ決算シリーズ、9202 ANAホールディングスの中間決算です(→リンク)。
正直あまり書く事もないので、さくっと決算内容を見て行きます。 2015中 売上;8548億 営利;579.4億 経利;480.8億 当期純利;357.7億 2015通(予想)売上;1兆7000億 営利;850億 経利;550億 当期純利;350億 2014中(前年)売上;7832億 営利;433.1億 経利;318.9億 当期純利;200.7億 中間は前年同期比で売上9.1%増、営業利益は33.8%増と大幅増収増益。第二四半期累計で過去最高の売上高だそうで、変わらず好調です^^ 事業別の状況は1Qとあまり変わらず。旅客も貨物も国内は横ばいで、国際線が大きく伸びています。バニラ・エア等で構成される航空事業におけるその他収入も801億円(前年同期比10.5%増)と一応伸びているようですね。引き続き注目。 1Qから特に気にするような変化はありませんので、変わらずホールドの方針です。 ![]() 日経平均 ; 18332.30 (+67.51、3日続伸) 日経平均 ; 18264.79 (+65.62、2日続伸) 19日後場の日経平均株価は前日比65円62銭高の1万8264円79銭と続伸。07年7月9日の1万8261円98銭を更新し、00年5月2日の1万8439円36銭以来約14年9カ月ぶりの高値水準となった。後場寄りは買いが先行し、午後零時31分には同110円02銭高の1万8309円19銭まで上昇。その後は利益確定売りが上値を抑える一方で、先高観から下値も堅く、前場終値近辺で推移。引けにかけて、やや利食い売りに押された。東証1部の出来高は26億5354万株。売買代金は2兆5648億円。騰落銘柄数は値上がり1351銘柄、値下がり420銘柄、変わらず91銘柄。
日経平均 ; 18199.17 (+212.08)
TOPIX ; 1482.67 (+20.60、3日続伸) JASDAQ指数; 2376.87 (+3.93) マザーズ ;874.54 (+8.57、2日続伸) 本日も記録のみ。日経平均は再度反発し、昨年来高値を更新し、また7年7ヶ月ぶりの高値に到達。相場が見れていないので雰囲気は分かりませんが、強いですね。 ------------------------------ 日経平均212円高と大幅反発、一時1万1万8200円乗せ、7年7カ月ぶり高値水準に=18日後場 2月18日(水)15時28分配信 モーニングスター 18日後場の日経平均株価は前日比212円08銭高の1万8199円17銭と大幅反発。終値で16日の昨年来高値1万8004円77銭を更新し、07年7月17日(1万8217円27銭)以来7年7カ月ぶりの高値水準となる。後場寄り付きは買いが先行した。日銀は金融政策決定会合で、金融政策の現状維持を決定したが、市場予想通りでイベント通過が買い気につながり、上げ幅を拡大。午後零時33分に1万8175円90銭(前日比188円81銭高)まで上昇した。その後、高値もみ合いが続いたが、終盤には、株価指数先物買いを交えて一段高。午後2時41分には、この日の高値となる1万8202円61銭(同215円52銭高)を付ける場面があった。 東証1部の出来高は27億2387万株、売買代金は2兆8050億円。騰落銘柄数は値上がり1319銘柄、値下がり426銘柄、変わらず117銘柄。 市場からは「需給相場の色彩が強い。TOPIX先物の強さが目立ち、公的年金など大きなマネーが動いているとみられる。ギリシャ問題で再び揺れることもあろうが、それも一時的だろう。下値抵抗力は強く、上値に期待が掛かる」(準大手証券)との声が聞かれた。 業種別では、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株や、野村 <8604> 、大和証G <8601> などの証券商品先物株が上昇。HOYA <7741> 、シチズンHD <7762> などの精密株も高い。野村証券が投資判断・目標株価を引き上げた旭硝子 <5201> や、太平洋セメ <5233> などのガラス土石株も引き締まった。日立 <6501> 、パナソニック <6752> などの電機株も買われた。 個別では、「外貨によるレジ精算サービス」提供を開始するアクリーティブ <8423> がストップ高し、値上がり率トップ。経営支援報道を引き続き手掛かりに短期マネー流入のスカイマーク <9204> (整理)や、藤田観 <9722> 、東特線 <5807> 、日ペイントHD <4612> などの上げも目立った。 半面、JX <5020> 、昭シェル <5002> などの石油石炭製品株が安い。電気ガス株では、新株式発行および自己株処分を発表したJパワー <9513> の下げが目立ち、東電 <9501> なども売られた。鉱業株では、国際帝石 <1605> がさえない。シンガポールの物流会社買収で財務負担が指摘された近鉄エクス <9375> や、郵船ロジ <9370> などの倉庫運輸関連株も値を下げた。 個別では、チッカリン <4031> と経営統合で基本合意したコープケミ <4003> が合併比率にサヤ寄せする形で下落し、値下がり率トップ。きのう一時ストップ高のネオス <3627> は利益確定売りに押され、キャリアL <6070> 、FPG <7148> 、ファンコミ <2461> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、29業種が上昇した。 ------------------------------ ![]()
日経平均 ; 17987.09 (-17.68)
TOPIX ; 1462.07 (+2.64、2日続伸) JASDAQ指数; 2372.94 (-4.77) マザーズ ;865.97 (+2.08) 本日は記録のみ。今週はまた後追いになってしまいました。。。前日に日経平均が18,000円を超えていたので、この日は一休みという感じですかね。 ------------------------------ 日経平均17円安と小反落、底堅く一時上げ転換の場面も=17日後場 2月17日(火)15時32分配信 モーニングスター 17日後場の日経平均株価は前日比17円68銭安の1万7987円09銭と小反落。後場寄り付きから買いが先行し、下げ幅を縮小した。午後零時45分の20年物国債の入札結果を受け、債券先物が上昇し、円売り・ドル買いの動きとともに株価指数先物にも比較的まとまった買いが入り、午後零時49分に1万8003円69銭(前日比1円08銭安)まで引き戻した。その後、一服商状がしばらく続いたが、根強い買いに支えられ、上げ転換。午後2時22分には、この日の高値となる1万8009円45銭(同4円68銭高)を付ける場面があった。買い一巡後は利益確定売りに押されたが、引けにかけて底堅い動きとなった。 東証1部の出来高は23億1660万株、売買代金は2兆2494億円。騰落銘柄数は値上がり1111銘柄、値下がり620銘柄、変わらず131銘柄。 市場からは「しっかりした足どりだが、1万8000円レベルでは上値が重い。ギリシャ問題など不透明要因を抱え、あすに日銀金融政策決定会合を控えていることもあり、一方向には動きづらい。しばらくはもみ合い相場になるのではないか」(準大手証券)との声が聞かれた。 業種別では、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、王子HD <3861> 、トーモク <3946> などのパルプ紙株が軟調。オリックス <8591> 、クレセゾン <8253> などのその他金融株や、三菱UFJ <8306> 、りそなHD <8308> などの銀行株も売られた。NTT <9432> 、大塚商会 <4768> などの情報通信株も安い。個別では、1月連結売上高は前年同月比17.9%増で伸び率鈍化が指摘されたファンコミ <2461> が値下がり率トップ。ニチイ学館 <9792> 、日農薬 <4997> 、オルトプラス <3672> などの下げも目立った。 半面、新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> 、日新製鋼 <5413> などの鉄鋼株が上昇。東急建設 <1720> 、大豊建設 <1822> などの建設株も高い。日水 <1332> 、ホクト <1379> などの水産農林株も引き締まった。JR東日本 <9020> 、JR東海 <9022> などの陸運株や、任天堂 <7974> 、アシックス <7936> などのその他製品株も買われた。 個別では、10月合併方針と報じられたコープケミ <4003> とチッカリン <4031> が急騰し、午後2時12分から一時売買停止措置がとられた。オフィスアプリが富士ソフト <9749> に採用されたほか、NTTドコモ <9437> の「スゴ得コンテンツ」向けにサービス提供開始のネオス <3627> は一時ストップ高。スカイマーク <9204> (整理)、池上通信 <6771> 、島精機 <6222> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、21業種が上昇した。 ------------------------------ ![]()
日経平均 ; 18004.77 (+91.41)
TOPIX ; 1459.43 (+10.05) JASDAQ指数; 2377.71 (+12.70) マザーズ ;863.89 (-4.90、3日続落) 先週末のNY市場はダウ、ナスダック共に続伸。ユーロ圏GDPの発表を受けて欧州株が上昇した事や、原油相場が上昇した事などが好感され、ダウが節目の18,000ドル台を回復しました。日本市場も今日は寄りから堅調で、朝から早々に日経平均が18,000円台を回復。後場に入って伸び悩みましたが、何とか18,000円台をキープし、終値で7年7か月ぶりの18,000円乗せとなりました。節目を回復して、これからが注目ですね。 所有銘柄は上げ優勢(上昇17銘柄、下落10銘柄、変わらず1銘柄)。今日は前週末に好決算を発表した4848 フルキャストホールディングスが急騰!8789 フィンテックグローバルも一応プラスで、こちらは一安心という所でしょうか。3796 いい生活などもここの所決算を材料に買われており、こことか3778 さくらインターネットのようにちょっと前まで業績がダメだった銘柄が好転すると、PFに効いてきますね。決算チェックが全く追いついてませんが、コツコツ追いかけていきたいと思います。 ![]() |
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