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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 15391.56 (-304.33、2日続落)
    TOPIX ; 1264.60 (-22.92、2日続落)
    JASDAQ指数; 2157.58 (-15.24、2日続落)
    マザーズ ;1021.90(+6.44

    本日も記録のみ。今日はまた派手に下げましたね。為替も円高、NY市場も下落しているので、来週は厳しいスタートになりそうですな。

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    日経平均304円安、大幅続落に一時1万5300円台割れ、先物主導で下げ幅拡大=24日後場
    1月24日(金)15時22分配信 モーニングスター

     24日後場の日経平均株価は前日比304円33銭安の1万5391円56銭と大幅続落。終値での1万5400円台割れは13年12月17日(1万5278円63銭)以来の安値水準となる。売りが継続し、全面安商状となった。前場の軟地合いを引き継ぐ形で、後場寄り付きから売りが先行。いったん伸び悩んだ円相場がやや強含んだこともあり、株価指数先物売りを交え、再び下げ幅を拡大し、午後零時44分に1万5390円25銭(前日比305円64銭安)まで押し戻された。その後、下げ渋る場面もあったが、円上昇につれて先物にまとまった売り物が断続的に出て一段安。午後2時43分には、この日の安値となる1万5288円32銭(同407円57銭安)まで下押した。引けにかけて切り返したが、戻りは限定された。

     東証1部の出来高は31億7493万株、売買代金は3兆809億円。騰落銘柄数は値上がり115銘柄、値下がり1620銘柄、変わらず44銘柄。

     市場からは「欧米株安に円高で下落し、ムードは良くない。週明けに目先的な自律反発があっても、買い上がる材料がなければ、上値は重いだろう。むしろ、軟調地合いが尾を引くようだと、心理的なフシ目となる1万5000円が意識されてくる。結局は、海外株式や為替動向に左右される展開が続くことになる」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、T&DHD <8795> 、第一生命 <8750> などの保険株に売りが継続し、値下がり率トップのまま。三井住友 <8316> 、三菱UFJ <8306> などの銀行株や、オリックス <8591> 、三菱Uリース <8593> などのその他金融株も引き続き軟調。三菱倉 <9301> 、上組 <9364> などの倉庫運輸関連株も値を下げた。新日鉄住金 <5401> 、日立金属 <5486> などの鉄鋼株や、住友電工 <5802> 、フジクラ <5803> などの非鉄金属株も安い。第3四半期(13年4-12月)連結決算が市場予想に届かなかった安川電機 <6506> や、横河電機 <6841> などの電機株も売られ、トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> などの自動車株も値を下げた。

     個別では、第3四半期(13年4-12月)単体決算で純利益8.0%増にとどまった小松ウオール <7949> が利益確定売りに押され、値下がり率トップ。インド子会社工場に対する米国向け輸入禁止措置を受けた第一三共 <4568> や、GMOPG <3769> 、スミダ <6817> 、永大産業 <7822> などの下げも目立った。

     半面、個別では、「ドラクエ」シリーズ初のスマートフォン向け完全新作タイトルのサービスを開始したスクエニHD <9684> がストップ高し、値上がり率トップを維持。トーセ <4728> も一時ストップ高。セルロースナノファイバー関連の星光PMC <4963> が後場切り返し、一工薬 <4461> も堅調。13年12月売上速報で主力の情報機能材料が前年同月比22%増の日東電 <6988> や、サムコ <6387> 、ルック <8029> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は33業種すべてが下落した。

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    日経平均 ; 15695.89 (-125.07
    TOPIX ; 1287.52 (-12.11
    JASDAQ指数; 2172.82 (-14.68
    マザーズ ;1015.46(-19.88

    本日も記録のみ。今日はVIX ETFを少し買い増し。ぼちぼち決算発表が始まりますね~、そろそろ相場もちゃんと見ないと。。。

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    日経平均125円安と反落、先物へ断続的な売り、ほぼ安値引け=23日後場
    1月23日(木)15時31分配信 モーニングスター

     23日後場の日経平均株価は前日比125円07銭安の1万5695円89銭と反落。1月のHSBC中国製造業購買担当者景気指数(PMI)速報値の低調を受けた前場後半からのリスク回避の動きが継続し、後場寄りにマイナスに転換。その後、企業業績期待を背景にした押し目買いに再度プラス圏に浮上する場面もみられたが、再びマイナス圏に沈んだ。株価指数先物への断続的な売りに下げ幅を拡大し、大引け間際には、同130円51銭安の1万5690円45銭とこの日の安値を付けた。東証1部の出来高は29億659万株。売買代金は2兆6737億円。騰落銘柄数は値上がり215銘柄、値下がり1504銘柄、変わらず59銘柄。

     市場からは「1万6000円を前にした戻り売りに押されたところに、低調な中国の経済指標が出て売りが強まった。1万6000円を上抜けるには材料が必要な一方で、企業業績への期待感を背景にした先高観もある。足元は、上下どちらに向かうにしてもきっかけが欲しい状況。日経平均株価は25日移動平均線を下回ったが、相場は崩れておらず、あすも材料待ちに25日線を挟んだもみ合いが続くとみている」(オンライン証券)との声が聞かれた。

     東証業種別株価指数は全33業種が下落した。三協立山 <5932> 、LIXILG <5938> など金属製品、関西電 <9503> 、大阪ガス <9532> など電力ガス、KDDI <9433> 、ソフトバンク <9984> など情報通信が値下がり率上位。東芝 <6502> など前場値上がり率トップの電機、大和証G <8601> 、野村 <8604> など前場値上がり率上位だった証券も値下がりに転じた。

     個別では、14年2月期業績・配当予想を引き下げたアダストHD <2685> 、信用保証金率の引き上げが嫌気されたNEXYZ <4346> が前場に続いて東証1部値下がり率上位。ほかには、山一電機 <6941> 、日工営 <1954> 、矢作建設 <1870> が値下がり率上位に浮上した。

     半面、午後1時に新工場建設によるセルロースナノファイバーの開発強化などを発表した一工薬 <4461> がストップ高となり東証1部値上がり率トップ。スマートフォン向けアプリの海外展開が好感されたエイチーム <3662> のほか、ボルテージ <3639> 、メック <4971> 、星光PMC <4963> も値上がり率上位。14年3月期連結業績予想を上方修正した航空電子 <6807> 、14年3月期業績・配当予想の上方修正と自社株買いの発表が好感された日電産 <6594> も買われた。

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    日経平均 ; 15820.96 (+25.00、2日続伸)
    TOPIX ; 1299.63 (+3.68、2日続伸)
    JASDAQ指数; 2187.50 (+7.13、6日続伸)
    マザーズ ;1035.34(+35.66

     本日も記録のみ。年明けてからNISAの影響か中小型株が堅調ですね。マザーズも再度1000ポイント超えしましたし、これだけ相場が強いと手元に資金があってもやる事がないです(^^;

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    日経平均25円高と続伸、5日ぶり1万5800円台を回復、為替連動で急落後にプラス浮上=22日後場
    1月22日(水)15時26分配信 モーニングスター

     22日後場の日経平均株価は前日比25円00銭高の1万5820円96銭と続伸。終値での1万5800円台は15日(1万5808円73銭)以来、5営業日ぶり。

     後場寄り付きは、売りが先行した。昼休みの時間帯の日銀金融政策決定会合後に円が強含み、株価指数先物が弱含んだ流れを受け、再び下げに転じた。円上昇につれて先物主導で売られ、下げ幅を拡大。午後1時6分に、この日の安値となる1万5631円41銭(前日比164円55銭安)を付ける場面があった。その後は円伸び悩みとともに下げ渋りの流れとなり、まとまった先物買いにプラス浮上。午後2時33分には、この日の高値となる1万5870円53銭(同74円57銭高)まで上昇した。引けにかけては伸び悩んだが、1万5800円台は維持した。全般は、為替にらみで乱調展開となった。

     東証1部の出来高は26億6414万株、売買代金は2兆4539億円。騰落銘柄数は値上がり851銘柄、値下がり759銘柄、変わらず168銘柄。

     市場からは「先物市場では円高で売られ、円安で買い戻され、為替連動の動きだ。ただ、指数先物売買と材料株物色は別行動。今後は本格化する決算をにらみながらの個別株物色にシフトしていくことになろう」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、アシックス <7936> 、バンナムHD <7832> などのその他製品株に買いが継続し、値上がり率トップを維持。九州電 <9508> 、東ガス <9531> などの電力ガス株も引き続き堅調。第3四半期(13年4-12月)の連結業績速報値で経常利益9.4倍のいちよし <8624> や、大和証G <8601> などの証券株も高い。アコム <8572> 、オリックス <8591> などのその他金融株や、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株も引き締まった。国際帝石 <1605> 、K&Oエナジ <1663> などの鉱業株や、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株もしっかり。

     個別では、セルロースナノファイバー関連の星光PMC <4963> が3日連続のストップ高。13年12月中間期の連結業績予想を上方修正したボルテージ <3639> や、接着剤を使わない金属・樹脂接合技術の実用化を進め早期量産化と伝えられたメック <4971> もストップ高。エイチーム <3662> 、GMOPG <3769> もストップ高となった。

     半面、出光興産 <5019> 、JX <5020> などの石油株が引き続き軟調。三和HD <5929> 、三協立山 <5932> などの金属製品株や、王子HD <3861> 、大王紙 <3880> などのパルプ紙株もさえない。ファーストリテ <9983> 、良品計画 <7453> 、Uアローズ <7606> などの小売株も値を下げ、大林組 <1802> 、日揮 <1963> などの建設株も安い。個別では、きのう4連騰して昨年来高値更新のNEXYZ <4346> に利益確定売りが続き、値下がり率トップのまま。きのう7日続伸で昨年来高値更新の一工薬 <4461> も売りが継続し、鳥居薬 <4551> 、ピジョン <7956> 、はせがわ <8230> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、23業種が上昇した。

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    日経平均 ; 15795.96 (+154.28
    TOPIX ; 1295.95 (+2.09
    JASDAQ指数; 2180.37 (+1.35、5日続伸)
    マザーズ ;999.68(-5.12

    本日は記録のみ。・・・ですが取引は行っていまして、昨日ARMを売却して得た資金の一部で9731 白洋舎へ参戦!最近参戦した2406 アルテサロンホールディングスに続く地味&斜陽産業銘柄への参戦ですが、投資しようと思った動機も似ていまして、斜陽産業であり誰も注目していない、定期的に需要があり売上の変動が小さい、小規模店舗が圧倒的に多い業界で大規模業者への集約化の動きがありそう、女性の社会進出が進めば恩恵がありそうな「家事代行」というテーマがある、ユニフォームレンタル事業は景気回復やオリンピックの恩恵があるかも・・・とかこの辺りですかね。最近、ディフェンス重視のPFに組み替えているので、その方針に合致したというのもあります。

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    日経平均154円高と4日ぶり反発、一時1万5900円接近も引けにかけ上げ幅縮小=21日後場
    1月21日(火)15時26分配信 モーニングスター

     21日後場の日経平均株価は前日比154円28銭高の1万5795円96銭と4営業日ぶりに反発。昼休みの時間帯に円安推移とともに株価指数先物が強含んだ流れを受け、後場寄り付きから買いが先行した。上げ幅をやや広げ、午後零時42分には、この日の高値となる1万5894円68銭(前日比253円00銭高)を付け、1万5900円に接近する場面があった。その後、売買交錯に高値圏でのもみ合いがしばらく続いたが、引けにかけて先物売りを交えて上げ幅を縮小した。

     東証1部の出来高は23億7699万株、売買代金は2兆609億円。騰落銘柄数は値上がり791銘柄、値下がり842銘柄、変わらず144銘柄。

     市場からは「後場は短期筋による先物売買が主体のイメージだ。日経平均は25日移動平均線を挟んで三角もちあい形成のパターンとなり、日柄調整が尾を引く可能性がある。あすの日銀金融政策決定会合では現行の緩和継続で何も出ないのがコンセンサスであり、きっかけがつかみにくい」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、商船三井 <9104> 、郵船 <9101> などの海運株に買いが継続し、値上がり率トップ。ニコン <7731> 、テルモ <4543> などの精密株も引き続き堅調。JPモルガン証券が投資判断「オーバーウエート」(強気)、目標株価2800円で新規カバレッジを開始したコカコーラEJ <2580> や、甜菜糖 <2108> などの食料品株も物色された。ブリヂス <5108> 、浜ゴム <5101> などのタイヤ株や、大王紙 <3880> 、日本紙 <3863> などのパルプ紙株も高い。NKSJHD <8630> 、MS&AD <8725> などの保険株もしっかり。

     個別では、次世代素材セルロースナノファイバー関連の星光PMC <4963> が連日のストップ高。同関連では、木村化工機 <6378> もストップ高となり、前場に一時ストップ高の一工薬 <4461> も高値圏で推移した。ロシアのKEMP社と業務提携した滝沢鉄 <6121> や、14年3月期の連結利益予想を上方修正したメルコ <6676> も高く、NEXYZ <4346> 、モバクリ <3669> などの上げも目立った。

     半面、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株が引き続き軟調。任天堂 <7974> 、ピジョン <7956> などのその他製品株にも売りが続いた。三井住友 <8316> 、三住トラスト <8309> などの銀行株も安い。SUMCO <3436> 、ニッパツ <5991> などの金属製品株や、オークマ <6103> 、THK <6481> などの機械株も値を下げた。個別では、きのう4連騰し、昨年来高値を更新した電産コ電 <6883> に利益確定売りが続き、サムコ <6387> 、ケミコン <6997> 、ナイガイ <8013> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、18業種が上昇した。

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    日経平均 ; 15641.68 (-92.78、3日続落)
    TOPIX ; 1293.86 (-3.53
    JASDAQ指数; 2179.02 (+27.01、4日続伸)
    マザーズ ;1004.80(+17.42、2日続伸)

    先週末のNY市場は高安まちまち。AMEXが決算発表を受けて上昇、一方でインテルは逆に決算で下落するなど、決算で一喜一憂する決算相場になっています。日本市場は3日続落。全体では値上がり銘柄数の方が多かったようですが、これまで指数を押し上げてきたユニクロやソフトバンクが売られ、日経平均は下落しました。新興市場は堅調で、マザーズ指数が節目の1000ポイントを回復。本日も記録のみ。日経は足踏みしてますが、小型株は強いですね~。1000ポイントは2006年?2007年以来ですかね?100ポイントを割れるんじゃないかと言われていた事もありましたが・・・よくここまで来ましたねえ。

    所有銘柄は上げ優勢(上昇18銘柄、下落6銘柄、変わらず1銘柄)。今日は8769 アドバンテッジリスクマネジメントがストップ高!私は今日のストップ高で全株売却しました。元々メンタルヘルスのテーマ性を見込んで投資を始めましたが、業績にやや不安があり(これが株価が安かった理由かと)、今は業績関係なく株価が上がっている状況なので、一旦売ることにしました。ここは10月に投資を始めたので、3ヶ月ちょっとで3倍超ですが、買ったらすぐに上がったのでラッキーでしたね。また例によって早売りの可能性大ですが、上昇している間に1銘柄でも2銘柄でも利益確定したいと思っていたので、更に上がったらしょうがないという事で(^^;

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    自分用メモ。主に3月決算企業の3Q決算発表日程をまとめておきます。いつも通り、現時点で未定の企業に関しては随時更新していきます。

    【所有銘柄】

    2417 ツヴァイ(2月3Q) 1/8

    2668 タビオ(2月3Q) 1/10

    8887 リベレステ(5月中間) 1/10

    3778 さくらインターネット 1/27

    2128 ノバレーゼ(12月通期) 1/29

    2131 アコーディア・ゴルフ  1/31

    2152 幼児活動研究会 1/31


    3796 いい生活 1/31

    9202 ANAホールディングス  1/31

    8059 第一実業  2/4

    2374 セントケア・ホールディング 2/7

    2406 アルテ サロン ホールディングス(12月通期) 2/7

    7722 国際計測器  2/7

    8769 アドバンテッジリスク マネジメント 2/7

    8945 日本社宅サービス(6月中間) 2/7

    9792 ニチイ学館  2/7

    4680 ラウンドワン 2/10

    2305 スタジオアリス(12月通期)2/10

    8789 フィンテックグローバル (9月1Q) 2/12

    2415 ヒューマンホールディングス  2/13

    4845 フュージョンパートナー(6月中間) ???

    4848 フルキャストホールティングス(12月通期) ???


    7865 ピープル
    (1月通期) ???


    1383 ベルグアース
    (10月1Q) ???

    3031 ラクーン(4月3Q) ???

    【ウォッチング銘柄】

    7545 西松屋チェーン(2月中間) 12/20
    7615 京都きもの友禅 1/28
    4779 ソフトブレーン(12月通期) 1/30
    4290 プレステージ・インターナショナル 1/31

    3768 リスクモンスター 2/5
    8423 アクリーティブ 2/5
    2483 翻訳センター 2/6
    2464 ビジネス・ブレークスルー 2/7  
    7157 ライフネット生命保険 2/14
    3657 ポールトゥウィン・ピットクルーホールディングス (1月通期) ???

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    続いて、2013年通算の数字です。今年は年間を通じてトレンドが明確だった印象があり、年次のデータも分かり易い結果になっています。

    【東証一部】(日経平均株価 2012末;10395.18→2013末;16291.31)

    証自(13%) 買;80兆1341億    売;80兆5940億    差引;-4599億
    法人(6%)   買;36兆5632億    売;41兆2475億    差引;-4兆6843億
    個人(24%) 買;141兆302億    売;149兆5198億  差引;-8兆4896億
    外人(54%) 買;332兆106億    売;317兆3598億  差引;+14兆6508億
    証委(2%)   買;12兆2533億    売;12兆7536億    差引;-5004億
    合計(100%) 買;601兆9914億  売;601兆4748億  差引;+5166億

    【ジャスダック】(ジャスダック指数 2012末;1413.34→2013末;2053.35)

    証自(3%)    買;3268億            売;3472億            差引;-204億
    法人(4%)    買;3934億            売;3369億            差引;+566億
    個人(71%)  買;7兆1201億      売;7兆2202億      差引;-1001億
    外人(17%)  買;1兆7812億      売;1兆7238億       差引;+574億
    証委(5%)    買;5289億            売;5291億            差引;-2億
    合計(100%)買;10兆1505億     売;10兆1572億      差引;-67億

    まずは東証一部。年間の総売買金額は前年の289兆円から2倍以上になりました。株価は1.5倍、取引額が2倍ですから、相当盛り上がった1年でしたね。650兆円だった2007年には及びませんでしたが、2014年はもしかしたら2007年超えもあるかもしれません。主体別動向は、外人が大量の買い越し、国内勢は証券会社、法人、個人が揃って売り越し。証券会社はそこそこ買っていたイメージがあったんですけど、終わってみたらトータルではマイナスで、結局は外人の買いが全てと言う1年でした。振り返ってみると外人は2009年から一貫して買い越しなので、資金が流入しているというよりは海外からの資金に頼る構造になっているという事なんですかね。

    続いてジャスダック。こちらも総売買金額は昨年の5兆円弱から2倍に上昇しました。証券会社と個人が売り越し、法人と外人が買い越しという形は変わらず、これは3年連続です。この3年間新興は一貫して地合いが良いので、この形が上昇の形と覚えておけば、地合いの変化が予測できるかもしれないなと。個人が買いに回った所が天井、とかありえますしね。


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    2013年12月(12/2~12/30)の月間売買状況のデータです。感謝祭明けの月初め第1週こそ下落しましたが、12月の雇用統計が予想を上回り上昇、そしてFOMCで追加緩和の縮小が発表されると不透明感の解消で上昇、その勢いで年末ラリーと見事にバトンがつながり、日経平均は年初来高値で2013年の取引を終えました。

    【東証一部】(日経平均株価 11/29:15661.87→12/30:16291.31)

    証自(15%)  買;7兆4053億    売;7兆7708億   差引;-3654億
    法人(6%)    買;3兆2662億   売;2兆9445億    差引;+3217億
    個人(24%)  買;10兆7984億  売;12兆6851億 差引;-1兆8867億
    外人(53%)  買;27兆2120億  売;25兆605億   差引;+2兆1514億
    証委(2%)    買;8117億         売;9068億         差引;-952億
    合計(100%)買;49兆4935億  売;49兆3677億 差引;+1258億

    【ジャスダック】(ジャスダック指数 11/29:1975.20→12/30:2053.35)

    証自(4%)    買;790億         売;814億           差引;-24億
    法人(4%)    買;812億         売;614億           差引;+197億
    個人(72%)  買;1兆3951億  売;1兆4143億   差引;-192億
    外人(16%)  買;3076億        売;3036億         差引;+40億
    証委(5%)  買;1016億       売;1018億         差引;-2億
    合計(100%) 買;1兆9643億  売;1兆9625億    差引;+19億

    まずは東証一部。外人が4ヶ月連続の買い越し、2ヶ月連続で月間2兆円を超える大量買い越し!!!証券会社は早々に売り転換しましたが、相場を押し上げたのはやはり外人の買いでしたね。証券優遇税制の終了に伴い、換金売りが大量に出たと思われる個人が2ヶ月連続の大量売り越し。法人は買い越しに転換しました。

    続いてジャスダック。外人(2ヶ月連続)と法人(6ヶ月連続)が買い越し継続、証券会社(10ヶ月連続)と個人(2ヶ月連続)が売り越し継続。新興の主力である個人の売りはこちらも大量に出たものの、外人の買いに支えられたというところでしょうか。2014年は外人の買いがどこまで続くか、外人が売りに回った時に個人が相場を支えられるか、あたりが焦点になるかと思います。

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    12月最終週は大納会のみの1日のみ。すっきり上昇して9連騰で2013年を締めくくった12月5週(12/30)のデータです。

    【東証一部】(日経平均株価 12/27:16178.94→12/30:16291.31)

    証自(13%)  買;3055億       売;2989億       差引;+67億
    法人(5%)    買;1383億       売;927億          差引;+456億
    個人(27%)  買;5764億       売;6667億       差引;-903億
    外人(53%)  買;1兆2643億  売;1兆2134億 差引;+509億
    証委(2%)    買;385億          売;448億         差引;-63億
    合計(100%) 買;2兆3231億  売;2兆3165億 差引;+66億

    【ジャスダック】(ジャスダック指数 12/27:2013.29→12/30:2053.35)

    証自(1%)   買;13億      売;12億      差引;+2億
    法人(3%)   買;33億      売;23億      差引;+9億
    個人(75%) 買;772億    売;812億    差引;-40億
    外人(16%) 買;186億    売;151億    差引;+35億
    証委(5%)   買;54億      売;57億      差引;-4億
    合計(100%)買;1057億   売;1056億  差引;+1億

    まずは東証一部。証券会社(3週連続)、法人(4週連続)、外人(5週連続)が買い越し継続、個人が4週連続の売り越し継続で、前週からの流れをそのまま引き継ぎました。

    続いてジャスダック。こちらも証券会社が小幅買い越しに回った以外は、前週と変わらず。個人が4週連続の売り越しとなる一方、法人が2週連続の買い越し、外人が3週連続の買い越しでした。基本的には24日からの年末ラリーの流れそのままという感じですかね。個人は売ってますが・・・。

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    今週からクリスマス&年末休暇に突入して閑散取引となりましたが、株価は堅調でクリスマス直前のNY市場が5日連続の史上最高値更新!日本市場も連騰、連騰で25日には16,000円台の大台を突破、そのまま週末まで上昇し続けて前週からの連騰記録を2月以来の「8」まで伸ばした12月4週(12/24~12/27)のデータです。

    【東証一部】(日経平均株価 12/20:15870.42→12/27:16178.94)

    証自(16%)  買;1兆5107億  売;1兆3606億 差引;+1500億
    法人(7%)    買;6089億        売;6327億      差引;+238億
    個人(31%)  買;2兆5761億   売;3兆1116億 差引;-5355億
    外人(45%)  買;4兆3863億  売;3兆9457億 差引;+4407億
    証委(2%)    買;1712億        売;2174億       差引;-462億
    合計(100%) 買;9兆2771億   売;9兆2442億 差引;+329億

    【ジャスダック】(ジャスダック指数 12/20:1946.77→12/27:2013.29)

    証自(4%)   買;196億    売;234億    差引;-38億
    法人(3%)   買;230億    売;106億    差引;+123億
    個人(72%) 買;3404億  売;3532億  差引;-128億
    外人(14%) 買;706億    売;659億    差引;+47億
    証委(6%)   買;271億     売;272億    差引;-0.5億
    合計(100%)買;4807億   売;4804億  差引;+3億

    まずは東証一部。クリスマス休暇で外人の金額シェアは大きく低下しましたが、それでも4週連続となる大量買い越し。証券会社(2週連続)と法人(3週連続)も買い越し継続で、個人のみが売り越しという前週と同じ形でした。個人は売買金額も目立って増えたので、休みに入り高値をしているという事で、年末前の換金売りが大量に出たのかなと思います。

    続いてジャスダック。4営業日しかなかったにも関わらず、売買金額は4800億円台と前週を上回る高水準。個人はこちらも売り越し(3週連続)で、換金売りが大量に出ていた様子が伺えます。その個人の売りを吸収したのが法人と外人、法人は事業法人、投信、信託銀行とどの主体も買ってますね。証券会社は3週ぶりに売り越しに転換でした。

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