直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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日経平均 ; 14416.60 (-56.30) TOPIX ; 1195.20 (-1.69) JASDAQ指数 ; 1864.00 (-5.67) マザーズ ;749.24 (-24.52) 昨晩のNY市場はダウ、ナスダック共に続伸。アルコアの4-6月期の決算が市場予想を上回り、決算への期待から買いが優勢となりダウは4営業日続伸、また史上最高値に迫ってきました。日本市場は反落、今日は為替が円高傾向だったため売りが優勢、それでも一時はプラスでしたから強い相場ですね。 所有銘柄は高安まちまち(上昇8銘柄、下落10銘柄)。今日は売買をいくつか行いまして、まずは寄りでブラジルETFを買い増し。今は新興国はダメという評価ですが、その分安くなっているのでこういう時には目をつぶって買いかなと。 そして新規に8789 フィンテックグローバルに参戦!ここは不動産流動化バブル時代の人気銘柄ですが、最近全く話にも出なくなって見捨てられている事、直近の業績はメタメタですが、事業再編がかなり進み下振れ不安が小さくなっている事、大口投資案件のイグジットという材料がある事、一応業種はその他金融である事、などが参戦の理由です。 今の私のPFは分散が進みリスクを取りやすい状況にあるので、少しはリスクを取るのもありかと投資に踏み切りましたが、海外再保険事業の請求問題などリスクは高いと思っていますので、資金配分はちょっと少なめにするつもりです。今日は打診買いレベルですが、株価が3,000円を割れたら、もうちょっと増やしても良いかなと考えています。 ![]() PR
日経平均 ; 14472.90 (+363.56)
TOPIX ; 1196.89 (+24.31) JASDAQ指数 ; 1869.67 (+7.90) マザーズ ;773.76 (+2.30、3日続伸) 昨晩のNY市場はダウ、ナスダック共に続伸。今週から始まる業績発表への期待から、堅調な値動きになりました。日本市場も朝から買い先行で寄りから高く始まり、後場に入るとアジア株高を背景に更に上昇、高値引けで約1ヶ月半ぶりに14,400円台を回復しました。 所有銘柄は上げ優勢(上昇11銘柄、下落6銘柄、変わらず1銘柄)。上昇した銘柄の方が多かったもののPF全体では若干のプラス、東証一部上昇の恩恵はほとんどありませんでした。地味株の多いPFになっているので仕方ない面はありますが、ジャスダック指数やマザーズ指数の上昇にも全く付いていけなくなってしまいました・・・(^^; 今はディフェンス中心のPFですが、多少はリスクを取っていかないとダメなんですかね~。とは言え、これだけ上昇した後だと買った所が天井になりそうで、判断が難しい所です。 ![]()
日経平均 ; 14109.34 (-200.63)
TOPIX ; 1172.58 (-16.00) JASDAQ指数 ; 1861.77 (-2.28) マザーズ ;771.46 (+5.65、2日続伸) 先週末のNY市場はダウ、ナスダック共に上昇。6月の雇用統計が予想を上回った事が好感されましたが、FRBが早期に緩和を縮小するとの見方から、10年物国債利回りが1年11ヶ月ぶりに2.7%台へ上昇、金価格が急落するなど債券や商品相場にも波及、そんな中で原油市場はエジプト政情不安から買いが進んでいます。 日本市場は今日は反落。S&Pが格付けを引き下げたソフトバンクが足を引っ張った他、上海株が軟調だった事も重石となり、先物に売りが膨らんで反落しました。対ドル円安は相場をサポートする材料になるとは思いますが、先週急ピッチで上げていた分の調整ですかね。 所有銘柄は高安まちまち(上昇9銘柄、下落9銘柄)。東証一部の売買代金が久々の2兆5000億円超えでしたが、新興も今日は少し出来高が戻ってきた感じがしますね。一時期に比べると安い所も増えてきたので、調整はかなり進んできているのかなと。新興は5月中から崩れたのでそれから1ヶ月半・・・もう少し時間が必要な感じはしますけど。 ![]()
日経平均 ; 14309.97 (+291.04)
TOPIX ; 1188.58 (+17.87) JASDAQ指数 ; 1864.05 (+21.80) マザーズ ;765.81 (+22.62) 本日も記録のみ。高値引けで14,300円台回復だそうで、6月末から一週間で600円以上上昇しちゃいましたね。上昇も下落も一直線で急なので、逆に振れた時が怖いですな。。。 ------------------------------- 日経平均291円高、3日ぶり反発に高値引けで1万4300円台を回復=5日後場 7月5日(金)15時27分配信 モーニングスター 5日後場の日経平均株価は前日比291円04銭高の1万4309円97銭と3日ぶりに反発し、高値引け。終値での1万4300円台は、5月29日(1万4326円46銭)以来の水準となる。前場の好地合いを引き継ぐ形で、後場寄りから買いが先行した。株価指数先物買いを交えて、物色範囲を広げ、一段高の展開となった。いったん下げ渋った円相場が再び弱含むとともに、アジア株が総じて堅調に推移し、投資家心理の安定化につながった。 東証1部の出来高は28億304万株。売買代金は2兆505億円。騰落銘柄数は値上がり1409銘柄、値下がり233銘柄、変わらず68銘柄。 市場からは「短期筋が先物に仕掛け的な買いを入れ、踏み上げの動きになったのではないか。(先物売買の影響を受けやすい)ファーストリテ <9983> を筆頭にソフトバンク <9984> 、ファナック <6954> など3銘柄の指数寄与度が比較的大きく、きょうの上昇は多少割り引いて考える必要があろう。いずれにしろ、6月米雇用統計の結果を受けた米国市場の反応が注目されるところだ」(準大手証券)との声が聞かれた。 業種別では、新日鉄住金 <5401> 、神戸鋼 <5406> などの鉄鋼株に買いが継続し、値上がり率トップを維持。三井金 <5706> 、DOWA <5714> などの非鉄金属株も引き続き堅調。三菱電 <6503> 、TDK <6762> などの電機株や、トヨタ <7203> 、いすゞ <7202> などの自動車株も上げ基調。野村 <8604> 、大和証G <8601> などの証券株も引き締まった。太平洋セメ <5233> などのガラス土石株や、帝人 <3401> などの繊維株も物色され、国際帝石 <1605> などの鉱業株も高い 個別では、KLab <3656> が一時ストップ高に値上がり率トップ。中国で3Dプリンター利用が急拡大との報道を受け、関連銘柄として群栄化 <4229> が前場同様にストップ高となり、MUTOH <7999> も高値圏で推移。14年5月期の連結営業利益3倍見通しと報じられた東洋電機 <6505> や、13年5月期連結利益予想を上方修正した前沢工 <6489> にも買いが続いた。 半面、個別では、14年2月期連結業績予想を下方修正した一六堂 <3366> に売りが継続。東京機 <6335> 、アクリーティブ <8423> 、アサックス <8772> 、サニックス <4651> なども軟調。なお、東証業種別株価指数は33業種すべてが上昇した。 ------------------------------- ![]()
日経平均 ; 14018.93 (-36.63、2日続落)
TOPIX ; 1170.71 (-3.10) JASDAQ指数 ; 1842.25 (-0.85) マザーズ ;743.19 (-6.49) 本日は記録のみ。この日の米国が独立記念日で休場という事もあり、小動きでした。 ------------------------------- 日経平均36円安、米国のイベント待ちに終日小動き=4日後場 7月4日(木)15時29分配信 モーニングスター 4日後場の日経平均株価は前日比36円63銭安の1万4018円93銭と小幅続落。4日の米国株式市場休場、5日の米雇用統計というスケジュールを前に様子見ムードが広がり、全般的に動きに乏しい展開となった。後場寄りに一時プラス転換したあとは小幅安水準で推移。中盤には直近の急ピッチな上昇を受けた利益確定売りに一時63円96銭安の1万3991円60銭まで下落する場面もみられたが、一段と売り込む動きはみられなかった。東証1部の出来高は24億47万株。売買代金は1兆9264億円。騰落銘柄数は値上がり729銘柄、値下がり843銘柄、変わらず140銘柄。 市場からは「1万4000円台に乗せたことで直近の戻りに一服感があるうえ、米国株式市場のスケジュールもあり、売り買いともにポジジョンを傾けられなかった。欧州、エジプトというリスクは残るものの、あすも米雇用統計待ちに小動き展開が続いてもおかしくはない」(オンライン証券)との声が聞かれた。 業種別では、浜ゴム <5101> 、ブリヂス <5108> などタイヤ株、新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> など鉄鋼株、旭硝子 <5201> 、特殊陶 <5334> などガラス土石株が東証業種別株価指数で値下がり率上位。日産自 <7201> 、トヨタ <7203> など自動車株、コニカミノルタ <4902> 、キヤノン <7751> など電機株も軟調。個別では、公募増資などで希薄懸念が懸念されたリオン <6823> と電通 <4324> 、14年5月期が2ケタ減益予想のアスクル <2678> 、モルガン・スタンレーMUFG証券が判断を引き下げたコナミ <9766> 、東証が4日売買分から信用取引の委託保証金率を50%以上に引き上げたKLab <3656> が東証1部値下がり率上位となった。 半面、アイフル <8515> 、アコム <8572> などその他金融株、三菱倉 <9301> 、三井倉 <9302> など倉庫株、野村 <8604> 、松井証 <8628> など証券株、JPモルガン証券が判断を引き上げた東急不 <8815> のほか三井不 <8801> など不動産株が値上がり率上位。個別では、英国の海洋資源開発会社と資本提携した千代化建 <6366> 、14年2月期第1四半期(13年3-5月)が2ケタ増益のイズミ <8273> のほか、上場2日目のサントリーBF <2587> も堅調。東京機 <6335> 、ソースネクスト <4344> 、デジタルアーツ <2326> が値上がり率上位となった。 なお、東証業種別株価指数は全33業種中、17業種が下落した。 ------------------------------- ![]()
日経平均 ; 14055.56 (-43.18)
TOPIX ; 1173.81 (+1.97、5日続伸) JASDAQ指数 ; 1843.10 (+11.59、5日続伸) マザーズ ;749.68 (+21.95、5日続伸) 昨晩のNY市場はダウ、ナスダック共に反落。5月製造業受注が予想を上回り、買いが先行しましたが、エジプトで緊張が高まっている事を背景に売りも出て、ダウが15,000ドル目前で足踏みが続いています。日本市場は円安を背景に今日も高く始まりましたが、急騰していた分さすがに売りが出て今日は小幅反落。それでもTOPIX、新興市場は5日続伸で買いの勢いが続いています。 所有銘柄は高安まちまち(上昇7銘柄、下落10銘柄、変わらず1銘柄)。今日は私のPFは目立った動きなし。株価は上げてきていますが、出来高が増えないのであまり盛り上がっている感じもないんですよね。今日はあまりザラ場は見れていなかったのですが、話題はサントリー食品の上場だったでしょうか。時価総額1兆円規模という事で、私の投資対象にはなりませんけど、相場が活性化するといいですね。 ![]()
日経平均 ; 14098.74 (+246.24、4日続伸)
TOPIX ; 1171.84 (+21.14、4日続伸) JASDAQ指数 ; 1831.51 (+36.41、4日続伸) マザーズ ;727.73 (+22.71、4日続伸) 昨晩のNY市場はダウ、ナスダック共に反発。6月のISM製造業景況指数が予想を上回り、素直に買いが入って反発しました。米国は3日が半日立会、4日が休場のため、週後半は閑散取引が予想されています。日本市場はと言うと、今日も上昇の勢いは止まらず、何と4日続伸で14,000円台を回復!3日で1,000円でも十分上げ過ぎでしたけど、4日で1,200円になっちゃいましたね。。。このまま一気に上げていく事はさすがにないと思うんですが、どこかで冷やっとするような急落が来るんでしょうか。 所有銘柄はほぼ全面高(上昇16銘柄、下落2銘柄)。私のPFも連騰で値を戻してきましたが、不思議なものでこうやって上昇していると買いたくなっちゃうんですよね。散々我慢した末に急落が来ると飛びついてしまい、結局それは下げの初動だった・・・というありがちの展開にまた嵌ってしまいそうで(^^; 安い銘柄が増えてきているので、ちょっと増やしたい所ですが、一応買う前に一呼吸おいて考えてから買うようにしなきゃいけませんね。 ![]()
日経平均 ; 13852.50 (+175.18、3日続伸)
TOPIX ; 1150.70 (+16.86、3日続伸) JASDAQ指数 ; 1795.10 (+30.07、3日続伸) マザーズ ;705.02 (+44.80、3日続伸) 先週末のNY市場は反落。6月のシカゴ購買部景況指数は予想より下、一方で消費者信頼感指数は予想より上、と指標はまちまちの状態が続いています。日本市場は円安を背景に大幅続伸、この3営業日でもう1000円上げちゃいましたね。これだけ急ピッチな上昇だと誰も買えてないんじゃないかと思うんですが、まだ買いの勢いは続くんでしょうか。新興市場はジャスダック、マザーズ共に大幅続伸。4587 ペプチドリームはストップ高だそうで、あの材料でかち上げてくるのが相場なんですよね。正直、訳わかりません。 所有銘柄はほぼ全面高(上昇15銘柄、下落3銘柄)。今日の上昇で完全に買い場を逃した感じですね・・・(^^; こう出来高が少ないのにボラティリティが高いと入るのが難しいです。ここから本格反騰するなら今から乗る手もあるなとは思うので、値動きと出来高を見て、良さそうなら買いですかね。最近、あまりザラ場を見ている時間がないのが悩み所ですが・・・。 ![]()
監視銘柄の決算、6月分の2社を見ておきます。
7545 西松屋チェーン(2月1Q)(→リンク) 1Qは前年同期比で売上2.7%増、営業利益は10.5%減。中間は売上6.4%増、営業利益8.5%増の計画ですが、営業利益は1Q×2倍で到達できるので無理ではないかもしれませんが、売上は厳しいかもしれませんね。6月の月次が良かったのでかなり盛り返しましたが、7月、8月と前年比7-8%増でないとダメそうです。 3657 PPHD(1月1Q)(→リンク) スマホ向けアプリのデバッグ受注が引き続き好調で、売上38.9%増、営業利益24.9%増と大幅増収増益!1Q発表時点では業績予想は据置きでしたが、その後上方修正を発表し、元々増収減益だった中間期の予想を増収増益に修正してきました。ソーシャルゲームの隆盛あり、ネット選挙やら何やらでネット看視の高まりあり、とこの会社はやってる事が今まさに時流に乗ってる感じがしますね。逆に、今が高成長のピークという懸念ももちろんありますので、中長期よりも短期で狙いたい銘柄ですけれども。 業績に応じて株価も好調なので、結局買えずじまいになりそうですけど、しばらく看視してみて安いと思えたら買いたいです。 ![]()
水曜日のFOMC前は期待から買いが優勢でしたが、蓋を開けてみるとバーナンキ議長が量的緩和策の年内縮小、来年終了を示唆した事でNY市場は大幅安となり、日本市場も一気に下落。水曜夜に始まった世界同時株安は2周して金曜AMまで続きましたが、ドル高円安が支えとなり金曜午後に上昇して戻して引けた6月3週(6/17~6/21)のデータです。
【東証一部】(日経平均株価 6/14:12686.52→6/21:13230.13) 証自(13%) 買;1兆4446億 売;1兆4328億 差引;+118億 法人(5%) 買;6068億 売;5693億 差引;+376億 個人(20%) 買;2兆2086億 売;2兆3144億 差引;-1059億 外人(60%) 買;6兆9189億 売;6兆8660億 差引;+529億 証委(2%) 買;2073億 売;2155億 差引;-82億 合計(100%) 買;11兆3862億 売;11兆3980億 差引;-118億 【ジャスダック】(ジャスダック指数 6/14:1804.10→6/21:1809.33) 証自(3%) 買;121億 売;119億 差引;+2億 法人(3%) 買;124億 売;134億 差引;-10億 個人(74%) 買;3461億 売;3396億 差引;+65億 外人(13%) 買;578億 売;605億 差引;-28億 証委(8%) 買;394億 売;392億 差引;+2億 合計(100%)買;4678億 売;4646億 差引;+31億 まずは東証一部。売買金額が更に減少し、3月以来の11兆円台へ。主体別動向も目立った動きはありませんでしたが、証券会社が小幅買い越しに転換し、3週連続買い越しの外人と大人勢が一応揃って買い越し。法人は買い越し継続で、個人は売り越しに転換でした。この週は上下の動きが激しかったので、日によっては極端な主体別の動きもあったのかもしれませんが、週を通して見ると特徴のない週でした。 続いてジャスダック。こちらも売買金額が縮小して5000億円割れ、確実に夏枯れ相場に近づいてますね・・・。個人は大幅な買い越し継続でしたが、外人が5週ぶりに売り越しに転換。一方で証券会社が6週ぶりに買い越しに転換、法人は2週連続の売り越しでした。新興は売買金額が伸びないと厳しいですね~。 ![]() |
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