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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 31746.53 (+751.86
    TOPIX ; 2312.19 (+48.11、3日続伸)
    マザーズ ; 708.09 (+6.82、3日続伸)
    東証REIT ; 1848.15 (+17.21、3日続伸)

    日経平均は大幅反発。一転今年最大の上げ幅という事で、ボラティリティが高くなってきてますね。私のPFもさすがに今日は全体的に上昇しました。

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    日経平均は751円高と大幅反発、今年最大の上げ幅―東証プライム銘柄87%が上昇=10日後場
    15:17 配信 ウエルスアドバイザー

     3連休明け10日後場の日経平均株価は前週末比751円86銭高の3万1746円53銭と大幅反発。上げ幅は今年最大となる。朝方から、買い優勢の展開となった。9日の米国株式市場では、FRB(米連邦準備制度理事会)高官の発言などを手がかりに金融引き締め観測が後退し、主要株価指数がそろって上昇。この流れを受け、日経平均は上げ幅を拡大し、後場終盤には3万1818円26銭(前週末比823円59銭高)まで上伸した。一巡後は、上値が重くなったが、下値は限定された。値がさ主力株中心に指数をけん引したが、一方でパレスチナのイスラム組織ハマスとイスラエル軍との武力衝突による中東の地政学リスクを背景にした原油高騰で石油関連など資源関連株の上げも目立った。

     日経平均プラス寄与度では、ファーストリテ <9983> の113円弱を筆頭に東エレク <8035> が66円弱、ソフバンG <9984> が42円強と続いた。東証業種別株価指数(全33業種)では、鉱業、海運、石油石炭製品、卸売など31業種が値上がりし、空運、水産・農林の2業種が値下がりした。東証プライム銘柄の87.0%が上昇した。

     東証プライムの出来高は14億8469万株、売買代金は3兆4982億円。騰落銘柄数は値上がり1599銘柄、値下がり197銘柄、変わらず41銘柄。

     市場からは「米金融引き締め懸念が和らぎ、買い戻しを誘発した。地政学リスクも米金利低下思惑につながっている。日経平均は3万2000円を視野に入れてきたが、上値では戻り売りも控えているとみられる」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が上昇。商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> などの海運株も高い。ENEOS <5020> 、出光興産 <5019> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株や、伊藤忠 <8001> 、三井物産 <8031> 、三菱商 <8058> などの卸売株も堅調。東電力HD <9501> 、関西電力 <9503> 、東ガス <9531> などの電気・ガス株や、フジクラ <5803> 、三菱マテリアル <5711> 、DOWA <5714> などの非鉄金属株も値を上げた。T&DHD <8795> 、SOMPOH <8630> 、MS&AD <8725> などの保険株も買われた。日本製鉄 <5401> 、神戸鋼 <5406> 、JFEHD <5411> などの鉄鋼株も物色された。

     半面、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株が軟調。水産・農林株では、サカタのタネ <1377> が安い。

     個別では、三陽商 <8011> 、ワキタ <8125> 、藤コンポ <5121> などが値上がり率上位。半面、マルマエ <6264> 、マツオカ <3611> 、WNIウェザ <4825> などの下げが目立った。

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    日経平均 ; 30994.67 (-80.69
    TOPIX ; 2264.08 (+0.32、2日続伸)
    マザーズ ; 701.27 (+0.85、2日続伸)
    東証REIT ; 1830.94 (+0.63、2日続伸)

    日経平均は反落。昨日の反発で一旦下げ止まりはしましたが、上に行く勢いはなさそうですね。私のPFも今日は低調で、今週はがっつり食らいました。

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    日経平均は80円安と反落、引けにかけ弱含む―米雇用統計を前に手控え=6日後場
    15:25 配信 ウエルスアドバイザー

     6日後場の日経平均株価は前日比80円69銭安の3万994円67銭と反落。朝方は、5日の米国株安を受け、売りが先行した。日経平均は前場の早い段階で3万928円16銭(前日比147円20銭安)まで下落した。その後、先物買いを交えて持ち直し、一時3万1160円45銭(同85円09銭高)まで値を上げたが、戻り売りに抑えられ、前引けにかけては軟化した。後場は、再度プラス圏に戻す場面もあったが、買いは続かず、大引けにかけて弱含み、3万1000円割れ水準に押し戻された。3連休や、日本時間今晩に発表される米9月雇用統計を前に手控え気分となった。なかで、半導体関連株を中心に引き続き軟調となり、指数の重しとなった。

     日経平均マイナス寄与度では、東エレク <8035> の31円強を筆頭にファーストリテ <9983> が20円弱、アドバンテスト <6857> が19円弱と続いた。東証業種別株価指数(全33業種)では、海運、パルプ・紙、電気・ガスなど21業種が値上がりし、鉱業、精密、電機など12業種が値下がりした。東証プライム銘柄の69.9%が上昇し、TOPIX(東証株価指数)の小幅続伸(前日比0.32ポイント高の2264.08ポイント)につながった。

     東証プライムの出来高は14億3721万株、売買代金は3兆2000億円。騰落銘柄数は値上がり1284銘柄、値下がり507銘柄、変わらず46銘柄。

     業種別では、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が軟調。HOYA <7741> 、東精密 <7729> などの精密株や、ファナック <6954> 、ルネサス <6723> 、太陽誘電 <6976> 、村田製 <6981> などの電機株も売られた。三菱UFJ <8306> 、楽天銀行 <5838> などの銀行株も安い。ダイキン <6367> 、日立建機 <6305> 、三井ES <7003> などの機械株や、ENEOS <5020> 、富士石油 <5017> などの石油石炭製品株もさえない。

     半面、川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株が堅調。王子HD <3861> 、三菱紙 <3864> 、日本紙 <3863> などのパルプ・紙株も高い。東北電力 <9506> 、関西電力 <9503> 、東ガス <9531> などの電気・ガス株も買われた。味の素 <2802> 、キユーピー <2809> 、JT <2914> などの食料品株も値を上げた。

     個別では、力の源HD <3561> 、MSOL <7033> 、M&A総研 <9552> などが値下がり率上位。半面、三陽商 <8011> がストップ高となり、ジンズHD <3046> 、やまみ <2820> などの上げも目立った。

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    日経平均 ; 31075.36 (+548.48
    TOPIX ; 2263.76 (+44.87
    マザーズ ; 700.42 (+22.62
    東証REIT ; 1830.31 (+24.17

    日経平均は大幅反発。昨日までの下げは何だったのって感じの上げですね~。

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    日経平均が548円高と6日ぶり大幅反発、心理的なフシ目3万1000円回復=5日後場
    15:14 配信 ウエルスアドバイザー

     5日後場の日経平均株価は、前日比548円48銭高の3万1075円36銭と6日ぶりに大幅反発して取引を終えた。前場からのジリ高基調が続くなか、午後1時41分には、同557円02銭高の3万1083円90銭と、きょうの高値を付ける場面もあった。その後は、戻り待ちの売りにやや上値が重くなる場面もみられたが、心理的なフシ目の3万1000円を終値ベースで回復した。ドル・円相場は、1ドル=148円50銭前後で、午後はもみ合い商状だった。東証プライムの出来高は16億5238万株、売買代金は3兆7403億円。騰落銘柄数は値上がり1725銘柄、値下がり97銘柄、変わらず13銘柄だった。

     市場では「大幅に下げた後だけに自律反発となった。米9月雇用統計の内容次第でブレる可能性もあるが、値幅の調整が一巡したとみられ、当面は日柄調整を強いられそう」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、32業種が上昇、鉱業1業種が下落した。大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券商品先物株や、クレセゾン <8253> 、オリックス <8591> などのその他金融株が上昇。三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> などの不動産株や、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株も高い。トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株や、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株も堅調。東電力HD <9501> 、東ガス <9531> などの電気ガス株や、浜ゴム <5101> 、ブリヂス <5108> などのゴム製品株もしっかり。一方、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が下落した。

     個別では、マネックスG <8698> 、Gunosy <6047> 、ダイヤHD <6699> 、エニカラー <5032> 、M&A総研 <9552> などが上昇。半面、エスプール <2471> 、太陽誘電 <6976> 、JCRファマ <4552> 、Eガディアン <6050> 、ネクステージ <3186> などが下落した。

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    日経平均 ; 30526.88 (-711.06、5日続落)
    TOPIX ; 2218.89 (-56.58、5日続落)
    マザーズ ; 677.80 (-20.17、3日続落)
    東証REIT ; 1806.14 (-24.31、3日続落)

    日経平均は5日続落。700円を超える下げとなり、今年2番目の下げ幅だそうです。今日は株価もさすがに崩れたなという感じで、私の銘柄も全面安。私は今日も安値を更新中の3633 GMOペパボを損出し&ナンピン。ここも一時期は8000円台まで行ったのに、なぜあの時に売れなかったのか・・・。昔に比べて1つの銘柄を引っ張るようになりましたけど、完全に裏目ってます。

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    日経平均は711円安と大幅に5日続落、今年2番目の下げ幅―4カ月半ぶり安値水準=4日後場
    15:22 配信 ウエルスアドバイザー

     4日後場の日経平均株価は前日比711円06銭安の3万526円88銭と大幅に5営業日続落した。下げ幅は8月2日(768円89銭安)に次いで今年2番目の大きさ。終値で心理的なフシ目となる3万1000円を大きく割り込み、5月17日(3万93円59銭)以来、4カ月半ぶりの安値水準となる。

     朝方は、広範囲に売りが先行した。3日の米国株式市場では、金融引き締めの長期化が警戒され、長期金利の上昇とともに主要株価指数が大きく下落。この流れを受け、日経平均は下げ幅を拡大した。日本時間4日の米時間外取引で長期金利が一段と上昇し、香港ハンセン指数などアジア株安も重しとなり、後場終盤には3万487円67銭(前日比750円27銭安)まで下押しした。

     日経平均マイナス寄与度では、ファーストリテ <9983> の62円弱を筆頭に東エレク <8035> が61円強、アドバンテスト <6857> が56円強と続いた。東証業種別株価指数は全33業種が値下がりし、東証プライム銘柄の92.1%が下落した。

     東証プライムの出来高は20億2967万株、売買代金は4兆4588億円。騰落銘柄数は値上がり132銘柄、値下がり1690銘柄、変わらず13銘柄。

     市場からは「米金利上昇への懸念は根強く、海外投資家は買いポジションを落としている。ただ、売り圧力が残る中、銘柄によっては下値を拾う動きも散見され、先行きを見据えた買いも入り始めているようだ」(外資系証券)との声が聞かれた。

     業種別では、日産自 <7201> 、トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> 、三菱自 <7211> などの輸送用機器株が下落。日本製鉄 <5401> 、神戸鋼 <5406> 、JFEHD <5411> などの鉄鋼株も安い。三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、みずほ <8411> などの銀行株も売られ、東電力HD <9501> 、関西電力 <9503> 、中部電力 <9502> などの電気・ガス株も値を下げた。住友不 <8830> 、三井不 <8801> 、東急不HD <3289> などの不動産株や、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も軟調。オリックス <8591> 、クレセゾン <8253> 、三菱HCキャ <8593> などのその他金融株もさえない。

     個別では、リケンNPR <6209> 、芝浦機械 <6104> 、サーバーW <4434> などが値下がり率上位。半面、ケーヨー <8168> (監理)、イーレックス <9517> 、クスリアオキ <3549> などの上げが目立った。

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    日経平均 ; 31237.94 (-521.94、4日続落)
    TOPIX ; 2275.47 (-38.97、4日続落)
    マザーズ ; 697.97 (-19.06、2日続落)
    東証REIT ; 1830.45 (-16.07、2日続落)

    日経平均は4日続落。500円超の下落で6月1日以来の水準という事で、相場を見れていないので感覚があまり無いのですが、結構下げている感じなのでしょうかね。こうなると私の所有銘柄も全面安で3633 GMOペパボなどは安値を抜けて更に安い水準に入ってきました。

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    日経平均は521円安と大幅に4日続落、4カ月ぶり安値水準―全33業種が下落=3日後場
    15:23 配信 ウエルスアドバイザー

     3日後場の日経平均株価は前日比521円94銭安の3万1237円94銭と大幅に4営業日続落。終値で6月1日(3万1148円01銭)以来約4カ月ぶりの安値水準となる。朝方から、売り優勢の展開となった。米金融引き締めの長期化観測から、2日の米債券市場で長期金利が上昇し、警戒された。先物主導で日経平均は下げ幅を拡大し、後場後半には3万1157円40銭(前日比602円48銭安)まで下押しした。その後の戻りは限定され、引けにかけてさえない展開となった。香港ハンセン指数などアジア株安も重しとして意識された。

     日経平均マイナス寄与度では、ファストリテ <9983> の49円弱を筆頭に東エレク <8035> が20円強、ダイキン <6367> が18円弱と続いた。東証業種別株価指数は全33業種が値を下げ、東証プライム銘柄の90.6%が下落した。

     東証プライムの出来高は16億3126万株、売買代金は3兆7181億円。騰落銘柄数は値上がり159銘柄、値下がり1663銘柄、変わらず13銘柄。

     市場からは「米長期金利の高止まりがネックとなり、売りが広がっている。海外勢の売りに、国内機関投資家の期初の益出し売りも出ているようだ。当面、リスクオフの動きは続くとみられ、下値を探る可能性がある」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、ENEOS <5020> 、出光興産 <5019> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株が下落。住友電工 <5802> 、東邦鉛 <5707> 、DOWA <5714> などの非鉄金属株や、日本製鉄 <5401> 、神戸鋼 <5406> 、JFEHD <5411> などの鉄鋼株も安い。日産自 <7201> 、トヨタ <7203> 、マツダ <7261> 、三菱自 <7211> などの輸送用機器株も売られた。板硝子 <5202> 、太平洋セメ <5233> 、東海カーボン <5301> などのガラス土石株や、東電力HD <9501> 、関西電力 <9503> 、北陸電力 <9505> などの電気・ガス株も値を下げた。

     個別では、Eガディアン <6050> 、インフォMT <2492> 、NISSOH <9332> などが値下がり率上位。半面、TOB(株式公開買い付け)対象のケーヨー <8168> (監理)が2日連続のストップ高となり、リズム <7769> 、富士ソフト <9749> などの上げも目立った。

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    日経平均 ; 31759.88 (-97.74、3日続落)
    TOPIX ; 2314.44 (-8.95、3日続落)
    マザーズ ; 717.03 (-12.61
    東証REIT ; 1846.52 (-13.07

    日経平均は3日続落。4391 ロジザードはさすがに反落・・・。今日上抜けできなかったので、明日以降はまた厳しい展開ですかね。

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    日経平均は97円安と3日続落し安値引け、先物主導で下げ転換―東証プライム銘柄7割近く下落=2日後場
    15:30 配信 ウエルスアドバイザー

     2日後場の日経平均株価は前週末比97円74銭安の3万1759円88銭と3営業日続落し、安値で引けた。先物主導で売りが先行し、日経平均は下げに転じた。その後も上値は重く、大引けにかけて次第安の展開となった。米長期金利の先高観を警戒する向きもあった。

     前場は、買い優勢だった。9月30日の米国でつなぎ予算が成立し、政府機関の一部閉鎖がひとまず回避され、時間外取引で米株価指数先物が上昇。取引開始前に発表された9月調査日銀短観で大企業・製造業の業況判断指数が予想以上に改善したことも支援し、前場の早い段階で3万2401円58銭(同543円96銭高)まで上伸する場面があった。その後伸び悩んだが、前引けにかけては3万2300円台を維持していた。

     終値ベースでの日経平均マイナス寄与度では、東エレク <8035> の26円弱を筆頭にソフバンG <9984> が17円弱、KDDI <9433> が14円弱と続いた。東証業種別株価指数(全33業種)では、空運、石油石炭製品、鉱業、陸運など25業種が値下がりし、銀行、海運、金属製品など8業種が値上がりした。東証プライム銘柄の68.9%が下落した。

     東証プライムの出来高は15億5061万株、売買代金は3兆7015億円。騰落銘柄数は値上がり515銘柄、値下がり1266銘柄、変わらず50銘柄。

     市場からは「後場の下げ要因ははっきりしないが、朝方に買い戻しが一巡し、短期筋がいったん手じまいに動いたのではないか。米つなぎ予算が成立しても根本的な解決にはなっておらず、改めて先行き懸念が意識されたのかもしれない」(準大手証券)との声が聞かれた。
     業種別では、ANA <9202> 、JAL <9201> などの空運株が軟調。ENEOS <5020> 、出光興産 <5019> などの石油石炭製品株や、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も安い。JR東日本 <9020> 、JR東海 <9022> 、東武 <9001> などの陸運株や、ニトリHD <9843> 、イオン <8267> 、7&iHD <3382> などの小売株も売られた。住友ファーマ <4506> 、中外薬 <4519> 、JCRファマ <4552> などの医薬品株も値を下げ、東電力HD <9501> 、東北電力 <9506> 、九州電力 <9508> などの電気・ガス株もさえない。

     半面、三菱UFJ <8306> 、りそなHD <8308> 、三井住友 <8316> 、みずほ <8411> などの銀行株が堅調。川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> などの海運株や、SUMCO <3436> 、洋缶HD <5901> などの金属製品株も高い。太平洋セメ <5233> 、ガイシ <5333> 、特殊陶 <5334> などのガラス土石株も引き締まった。

     個別では、Eガディアン <6050> 、スタティアH <3393> 、ピックルスH <2935> などが値下がり率上位。半面、TOB(株式公開買い付け)対象のケーヨー <8168> (監理)がストップ高となり、アダストリア <2685> 、北川鉄 <6317> などの上げが目立った。

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    日経平均 ; 31857.62 (-14.90、2日続落)
    TOPIX ; 2323.39 (-22.12、2日続落)
    マザーズ ; 729.64 (+4.35
    東証REIT ; 1859.59 (+19.54

    日経平均は小幅続落。私のPFでは4391 ロジザードが連日の大幅高、いつまで続くか分かりませんし、すぐに元の値に戻る気がしてなりませんが、上昇している間くらいは気分よく眺めていたいですね。

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    日経平均は14円安と小幅続落、再度プラス浮上も買い続かず―東証プライム銘柄74%強が下落=29日後場
    15:29 配信 ウエルスアドバイザー

     29日後場の日経平均株価は前日比14円90銭安の3万1857円62銭安と小幅続落。昼休みの時間帯に日経平均先物が持ち直した流れを受け、日経平均は強調子で始まったが、再び軟化した。下げ幅を拡大し、一時3万1717円74銭(前日比154円78銭安)まで下落した。四半期末に伴う機関投資家のリバランス(資産配分の調整)に絡んだ売りや、日経平均構成銘柄の入れ替えに伴う売りへの懸念も根強く、需給面での重しとなった。売り一巡後は、半導体関連株高などを支えに切り返し、再度プラス圏に浮上する場面もあったが、買いは続かず、大引けにかけて小安くなった。

     前場は、28日の米国株高を受け、寄り付き直後に3万2027円46銭(前日比154円94銭高)まで値を上げた。その後、リバランス売りが観測され、いったん3万1800円台を割り込んだが、前引けにかけては下げ渋り、小安い水準で推移していた。

     日経平均マイナス寄与度では、デンソー <6902> の14円弱を筆頭にホンダ <7267> が10円弱、第一三共 <4568> が8円強と続いた。東証業種別株価指数(全33業種)では、海運、鉄鋼、鉱業、電気・ガスなど31業種が値下がりし、その他製品、精密の2業種が値上がりした。東証プライム銘柄の74.2%が下落した。

     東証プライムの出来高は18億8589万株、売買代金は4兆9096億円。騰落銘柄数は値上がり429銘柄、値下がり1360銘柄、変わらず42銘柄。

     業種別では、商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> 、ユナイテド海 <9110> などの海運株が下落。日本製鉄 <5401> 、神戸鋼 <5406> 、合同鉄 <5410> などの鉄鋼株や、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も安い。東電力HD <9501> 、関西電力 <9503> 、中部電力 <9502> などの電気・ガス株や、ENEOS <5020> 、出光興産 <5019> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株も軟調。王子HD <3861> 、日本紙 <3863> 、三菱紙 <3864> などのパルプ・紙株も値を下げ、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、りそなHD <8308> 、楽天銀行 <5838> など銀行株も売られた

     半面、任天堂 <7974> 、アシックス <7936> 、ヤマハ <7951> などのその他製品株が堅調。HOYA <7741> 、テルモ <4543> などの精密株も買われた。

     個別では、品川リフラ <5351> 、水戸証 <8622> 、トプコン <7732> などの下げが目立った。半面、JCRファーマ <4552> 、芝浦 <6590> 、マーケットエンター <3135> などが値上がり率上位。

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    日経平均 ; 31872.52 (-499.38
    TOPIX ; 2345.51 (-34.02
    マザーズ ; 725.29 (-5.48
    東証REIT ; 1840.05 (-33.95

    日経平均は大幅反落。終値で32,000円割れ・・・全面安の様相でしたが、4391 ロジザードがストップ高しており、相場の下げの割には私のPFはマイナスが少なく済みました。ロジザードは2024年問題関連という事ですが、一過性の上げですかね~。

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    日経平均が499円安と大幅反落、約1カ月ぶりに心理的なフシ目3万2000円を割り込む=28日後場
    15:17 配信 ウエルスアドバイザー

     28日後場の日経平均株価は、前日比499円38銭安の3万1872円52銭と大幅に反落して取引を終えた。終値ベースで心理的なフシ目の3万2000円を割り込むのは、8月25日(3万1624円)以来、約1カ月ぶり。朝方から、9月末の権利落ちの影響や戻り待ちの売りなどが先行した。弱含みで推移するなか、株価指数先物に大口の売りが出たことをきっかけに下げ幅を拡大。後場も売り優勢で、午後零時34分には、同697円48銭安の3万1674円42銭と、きょうの安値を付ける場面もみられたが、取引終了にかけて下げ幅を縮小した。ドル・円相場は、1ドル=149円30銭台で、午後に入りやや円高方向に振れた。東証プライムの出来高は16億6147万株、売買代金は3兆9872億円。騰落銘柄数は値上がり241銘柄、値下がり1539銘柄、変わらず27銘柄だった。

     市場では「前場の下げは、海外投資家が損失の出ている日本株以外の株式と好調な日本株をセットで売る、合わせ切りの影響を受けたのではないか」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、32業種が下落、鉱業1業種が上昇した。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株や、三菱倉 <9301> 、上組 <9364> などの倉庫運輸株が下落。JR東日本 <9020> 、JR東海 <9022> などの陸運株や、クレセゾン <8253> 、オリックス <8591> などのその他金融株も安い。SOMPOH <8630> 、東京海上 <8766> などの保険株や、NTT <9432> 、ソフバンG <9984> などの情報通信株も軟調。信越化 <4063> 、花王 <4452> などの化学株や、三井金属 <5706> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株も弱かった。一方、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が高い。

     個別では、大紀アルミ <5702> 、FPG <7148> 、アビスト <6087> 、ディアライフ <3245> 、キャリアデ <2410> などが下落。半面、システム情報 <3677> 、日東精 <5957> 、ニイタカ <4465> 、TOWA <6315> 、乃村工芸 <9716> などが上昇した。

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    日経平均 ; 32371.90 (+56.85
    TOPIX ; 2379.53 (+7.59
    マザーズ ; 730.77 (+8.65
    東証REIT ; 1874.00 (+12.72、2日続伸)

    日経平均は小幅反発。今日は私の銘柄も堅調で、最近また低迷していた7803 ブシロードが自社株買いを材料に大幅高。株価的には一過性のものかもしれませんが、こうやって今の株価が安いという意思を示してくれるのはありがたいですね。

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    日経平均は56円高と反発し高値引け、切り返しプラス浮上―配当再投資期待が支え=27日後場
    15:21 配信 ウエルスアドバイザー

     27日後場の日経平均株価は前日比56円85銭高の3万2371円90銭と反発し、高値で引けた。朝方は、広範囲に売りが先行した。26日の米国株式市場では、長期金利の上昇継続などを背景に主要株価指数が大きく下落。この流れを受け、日経平均は前場の早い段階で3万1960円32銭(前日比354円73銭安)まで下押しした。ただ、一巡後は切り返しの動きを強め、プラス圏に浮上した。きょうは9月末配当の権利付き最終売買日に当たり、引けにかけて「配当再投資」の買いが期待され、支えとなった。

     日経平均プラス寄与度では、アドバンテスト <6857> の19円弱を筆頭に中外薬 <4519> が18円弱、第一三共 <4568> が14円強と続いた。東証業種別株価指数(全33業種)では、医薬品、その他金融、不動産、石油石炭製品など20業種が値上がりし、海運、電気・ガス、鉄鋼など13業種が値下がりした。東証プライム銘柄の71.5%が上昇した。

     東証プライムの出来高は15億8606万株、売買代金は3兆9250億円。騰落銘柄数は値上がり1313銘柄、値下がり477銘柄、変わらず46銘柄。

     業種別では、エーザイ <4523> 、住友ファーマ <4506> 、アステラス薬 <4503> などの医薬品株が上昇。JPX <8697> 、クレセゾン <8253> 、ジャックス <8584> などのその他金融株や、住友不 <8830> 、三菱地所 <8802> 、東建物 <8804> などの不動産株も高い。出光興産 <5019> 、ENEOS <5020> などの石油石炭製品株も引き締まった。ソフバンG <9984> 、KDDI <9433> などの情報・通信株も買われ、帝人 <3401> 、東洋紡 <3101> 、ゴールドウイン <8111> などの繊維製品株も値を上げた。

     半面、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> などの海運株が軟調。東電力HD <9501> 、関西電力 <9503> 、中国電力 <9504> などの電気・ガス株も安い。日本製鉄 <5401> 、神戸鋼 <5406> 、大和工 <5444> などの鉄鋼株や、任天堂 <7974> 、アシックス <7936> 、凸版 <7911> などのその他製品株も値を下げた。ダイキン <6367> 、コマツ <6301> 、クボタ <6326> などの機械株も売られた。

     個別では、西華産 <8061> 、CYBOZU <4776> 、トルク <8077> などの上げが目立った。半面、楽天銀行 <5838> 、コナカ <7494> 、スギHD <7649> などが値下がり率上位。

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    日経平均 ; 32315.05 (-363.57
    TOPIX ; 2371.94 (-13.56
    マザーズ ; 722.12 (-9.70
    東証REIT ; 1861.28 (+2.80

    日経平均は大幅反落。私のPFは今日も続落。でも全体としてあまり下げていないのは、今日はREITが逆に貢献しましたかね。

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    日経平均は363円安と大幅反落し安値引け―東証プライム銘柄の7割近くが下落=26日後場
    15:18 配信 ウエルスアドバイザー

     26日後場の日経平均株価は前日比363円57銭安の3万2315円05銭と大幅反落し、安値で引けた。朝方から売りが先行した。時間外取引で米長期金利が一段と上昇し、警戒された。米株価指数先物の下げも重しとなり、先物売りを交えて日経平均は下げ幅拡大の流れとなった。全般は、半導体関連など値がさ主力株を中心に引き続き軟調となり、指数を圧迫した。

     日経平均マイナス寄与度では、東エレク <8035> の79円弱を筆頭にファストリテ <9983> が35円弱、アドバンテスト <6857> が25円強と続いた。東証業種別株価指数(全33業種)では、医薬品、機械、電機、輸送用機器など24業種が値下がりし、海運、銀行、保険など9業種が値上がりした。東証プライム銘柄の69.7%が下落した。

     東証プライムの出来高は13億1856万株、売買代金は3兆2590億円。騰落銘柄数は値上がり495銘柄、値下がり1280銘柄、変わらず61銘柄。

     業種別では、エーザイ <4523> 、第一三共 <4568> 、協和キリン <4151> などの医薬品株が軟調。ダイキン <6367> 、クボタ <6326> 、SMC <6273> などの機械株や、TDK <6762> 、ファナック <6954> 、オムロン <6645> 、スクリン <7735> などの電機株も売られた。日産自 <7201> 、トヨタ <7203> 、三菱自 <7211> 、マツダ <7261> などの輸送用機器株も安い。SUMCO <3436> 、洋缶HD <5901> などの金属製品株や、三菱地所 <8802> 、住友不 <8830> 、東建物 <8804> などの不動産株も値を下げた。

     半面、商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> などの海運株が堅調。三井住友 <8316> 、三菱UFJ <8306> 、めぶきFG <7167> 、楽天銀行 <5838> などの銀行株や、T&DHD <8795> 、かんぽ生命 <7181> 、東京海上 <8766> などの保険株も買われた。

     個別では、インフォMT <2492> 、手間いらず <2477> 、ビジネスE <4828> などが値下がり率上位。半面、極東証券 <8706> 、伊藤忠食品 <2692> 、マクニカHD <3132> などの上げが目立った。

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