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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 9097.56 (-202.32、2日続落)
    TOPIX ; 782.86 (-18.10、5日続落)
    JASDAQ指数 ; 1207.89 (-22.86、2日続落)
    マザーズ ; 413.51 (-21.72、5日続落)

    先週末のNY市場はダウが反発、ナスダックは続落。ようやく下げ止まったという感じでしたが・・・、週末にS&Pが米国債の格付けを最上位のAAAからAA+へ引き下げる事を発表。これで材料出尽くしになるかとの期待もありましたが、現実は甘くなかったですね。韓国でサーキットブレーカーが発動するなど、アジア市場は全面安で日本市場も大幅続落。日経平均は震災後の3/17以来の9,100円割れ、TOPIXは800ポイント割れとなりました。

    所有銘柄はほぼ全面安(上昇1銘柄、下落9銘柄)。私はほとんどザラ場を見れなかったので動けませんでしたが、今日は買いのチャンスだったんじゃないでしょうかね。9427 イー・アクセスとか、3796 いい生活とか、監視中の銘柄でもこんなに下げたんだという銘柄がいくつかありました。明日も下げるようなら、残りの資金投入を検討したいと思います。問題はどこに振り向けるかですね、素直に予定通りETFを買い増すか、あるいは個別株を狙ってみるか。。。

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    週前半は、前週からの下落の流れを引き継ぎ、海外市場が軟調でしたが、週中に6月の住宅着工件数の改善や、債務上限引き上げ問題の進展、IBMなど主力の企業決算などが材料視されて反発に転じると、週末にはユーロ圏首脳が第二次ギリシャ支援で合意し、当面の懸念が一旦後退した7月第3週(7/19~7/22)のデータです。

    【東証一部】(日経平均株価 7/15:9974.47→7/22:10132.11)

    証自(21%) 買;9785億     売;8648億      差引;+1137億
    法人(8%)     買;3117億         売;3867億          差引;-750億
    個人(18%) 買;7452億         売;7982億          差引;-530億
    外人(51%) 買;2兆2499億   売;2兆2246億   差引;+253億
    証委(2%)   買;687億            売;679億            差引;+8億
    合計(100%) 買;4兆3539億   売;4兆3422億    差引;+117億

    【ジャスダック】(ジャスダック指数 7/15:1284.61→7/22:1287.46)

    証自(4%)     買;49億              売;39億             差引;+10億
    法人(5%)     買;46億              売;57億             差引;-10億
    個人(67%)   買;631億            売;677億           差引;-46億
    外人(15%)   買;174億            売;127億           差引;+47億
    証委(8%)     買;79億              売;80億             差引;-0.4億
    合計(100%) 買;980億           売;979億           差引;+0.4億

    まずは東証一部。外人が再度買い越しに転換し、3週連続買い越しの証券会社と合わせて大人勢が揃って買い越し。一方で個人が売り越しに転換し、法人がこちらも3週連続売り越しです。売り越し額、買い越し額は引き続き小さく、あまりはっきりした傾向は出ていない感じですね。

    続いてジャスダック。前週まで買い越し続きだった個人が6週ぶりに売り越しに転換し、その分を外人が買い越し。ちょっと前の売買状況に戻ってしまいましたね(^^; まあ外人が買い意欲旺盛だと指数は上がる傾向があるので、悪い事ばかりでもありませんけど、個人的にはちょっとがっかりです。これで次週どうなるか、ですね。

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    続いて、先週後半分です。

    3715 ドワンゴ(9月3Q)(→リンク

    中間期は前年同期比で営業減益でしたが、3Q時点では売上14.2%増、営業利益14.4%増と営業増益に転換。しかも通期の予想営業利益を超えてきたという事で、市場ではポジティブサプライズとして評価されたようです。営業利益は対計画でも大幅に上回っているようで、通期での上方修正期待はかなり高いと思います。11月の決算発表時は今期よりも来期になっちゃいますけどね(^^;

    事業別では、モバイル事業とゲーム事業が計画比でマイナス、ポータル事業のみが計画比でプラス。皆が注目しているポータル事業(=ニコニコ動画)が伸びているというのは、株的には買われやすいかなと思います。その中身ですが、プレミアム会員数が1Qの108万人→2Qの119万人→3Qの130万人と順調に増加しており、まだまだ期待できそうな感じです。株価は震災以降は低迷していますが、今の水準で居てくれれば・・・どこかで買いたいです。

    9427  イー・アクセス(→リンク

    加入者数の増加が思ったより順調、そして株価は年初来安値更新という事で、最近かなり注目しているんですが、1Q時点ではまあ順調かなと。

    1点気になるのは、前々から傾向は出ているんですが、モバイル事業でARPUの低下により獲得数の増加が売上増加に結びついていない所でしょうか。この1Qだけの比較でも、加入者数は前年同期比で32%増えていますが、ARPUは3,400円から2,860円に低下しており、売上は4%しか増えていません。加入者獲得のためにはやむを得ないのかもしれませんが、ARPUがどこで下げ止まるかが今後注目ですね。

    株価は年初来安値圏にありますが、もう一押しして時価総額で1,000億円割れまで下げたら、本気で再参戦を検討したいなと思います。さすがにそこまでは行かない気はしますが、ここは株主に外資が多くて何が起きるか分かりませんので。。。

    2749 JPホールディングス(→
    リンク

    4月より保育所を19園開園、学童・児童館を3箇所受託という事で、今年度の保育所20園、学童・児童館を5箇所は計画通り進捗できそうな感じですね。売上、営業利益共に大きく増加しており、順調に進捗していると思います。株価は相変わらず高いので、私は当面ウォッチングですが。

    8253 クレディセゾン(→
    リンク

    1Qは減収減益。元々そういう予想だったとは言え、主力のクレジットサービスがショッピング、キャッシング共に前年同期比2桁の減少というのは、相変わらず厳しいですね・・・。ただ、コストダウンにより利益は確保していますし、貸金業法の影響が出始めたのが昨年なので、今後の推移を見て判断したいなと思います。

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    先週前半の注目銘柄の決算をざっと見ていきます。

    6376 日機装(→リンク

    前年同期比で売上3.1%減、営業利益36.2%減。経常利益ベースでは赤字転落ですが、為替差損が2.8億計上されていますので、それが無ければという所でしょうか。売上は前年割れですが、受注高は前年同期比6.1%増という事なので、それはプラス材料ですね。今期は中間期で売上が7.9%増、通期で5.8%増という予想なので、今後も受注状況が重要になってきます。

    事業別では、工業部門のうちインダストリアル事業と精密機器事業が受注高、売上高共に増加。一方で工業部門の航空宇宙事業と医療部門の売上が減少しています。前年は営業赤字だった工業部門が黒字転換しており、原価率は68.3%→66.1%と改善しているみたいですね。販管費が3.5億増加しており、それが減益の要因になっているようです。

    決算内容自体は悪くないと思いますが、減収減益決算なので発表翌日は売られたみたいですね。元々、株価が今期予想PERで17-18倍水準と高いので、それでも買うにはまだちょっと高いです。

    8929 船井財産コンサルタンツ(12月中間)(→
    リンク

    中間決算も1Qに続き増収減益。財産コンサルティング事業が前年同期比14.8%減という事で、減少傾向に歯止めが掛かりません。それを不動産取引で埋めているわけですが、こちらは原価すれすれで販売しているため、ほとんど儲かっていないと。ADVANTAGE CLUBの販売再開でもっと儲かるのかと思っていましたけど、もう採算割れスレスレで販売しないと売れない程、市況が悪化しているんでしょうかね。一応、1Qの処分売りと違って、2Qの不動産取引(ADVANTAGE CLUB)は多少は儲かっているので、そこが唯一の明るい材料かな。今回の決算では、正直買い材料がほとんどないです。

    2464 ビジネス・ブレークスルー(→リンク

    今年度から連結決算となったので、前年度との比較が短信に載っていませんが、前年同期比で売上は13.8%増、営業利益は18.4%増と増収増益です。今年は新規に連結されたBBリゾートの影響もありますし、もう少し詳しい決算説明資料等の開示を待ちたいと思いますが、ぱっと見は順調かなと。

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    金曜日最後の3社目は、4331 テイクアンドギヴ・ニーズの1Q決算です(→リンク)。合わせて、中間期の業績予想の上方修正が発表されました(→リンク

    前年同期比で売上は2.6%増、営業利益は18.7%減。つい先日ノバレーゼが下方修正していたので、ここはどうかなと思っていましたが、売上は据置き、利益は上方修正ですので、影響は織り込み済だったみたいですね。

    決算説明資料でもう少し詳しく見ると、挙式披露宴の単価が389万円→401万円に上昇。数年前に受注優先で単価が下落し失敗して以降、安売りは止めて単価を上げる路線にシフトしましたけど、これは素直に評価して良いと思います。ただ、今まで決算説明資料で公開していた今後の受注状況が出ていませんね。社長が変わって方針が変わったのか、あるいは震災の影響で受注が芳しくないのか。。。元々の計画は、取扱組数:9,897組→9,930組へ、挙式披露宴単価:389万円→391万円でしたので、単価は上がったけど組数が計画ほど伸びていないから、予想は据置きなのかな。

    ホテルとの連携、香港や中国への海外展開、大手企業のイベント受注などなど、期待できそうなネタには事欠かないので、このまま業績が順調に推移するならどこかで買いたいなあとは思っています。

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    続いて金曜日2社目、監視銘柄3796 いい生活の1Q決算をチェックします(→リンク)。

    1Qは前年同期比で売上1.8%増、営業利益は23.9%減の増収減益。クラウドサービスの売上比率増加で粗利率は改善したものの、販管費の増加により減益となっています。元々、中間の業績予想は減益でしたので、ここまでは計画通り進捗していると見て良いでしょう。

    月次で発表されている通り、ASPサービスの顧客数は4月→5月→6月と持ち直してきていましたが、7月は減少に転じる見込みのようなので、引き続き月次を追いかけていく必要がありますね。あとは下期の不動産統合ツールリリースで顧客数が増えるかどうか・・・、株価は相変わらず安いままなので中期的に注目していきたいと思っています。

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    昨日発表された監視銘柄3325 ケンコーコムの1Q決算をチェックします(→リンク)。

    既に月次で業績は公開されていますが、1Qは6月に過去最高の売上となるなど好調だった事もあり、売上は前年同期比で25.4%増!が、それでも営業赤字・・・。過去最高の売上で赤字って、コスト構造が破綻しているような気がするんですが。しかも、ミネラルウォーターの販売増(特需)で粗利率が改善したのに赤字ですからねえ。

    黒字化するには「売上の更なる増加」、または「大幅なコストダウン」が必要で、どちらかの見通しが立たないと、投資対象にはなりませんね。この2点を今後の月次や決算で追いかけていきます。

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    日経平均 ; 9299.88 (-359.30
    TOPIX ; 800.96 (-25.40、4日続落)
    JASDAQ指数 ; 1230.75 (-24.34
    マザーズ ; 435.23 (-14.50、4日続落)

    昨晩のNY市場は急落。欧米での景気失速懸念の高まりにより、リスク資産からの逃避の動きが加速し、NY市場はダウが500ドルを超える大幅下落となりました。これでは日本市場もたまらず、今日は寄りから全面安。場中もそのまま底這いが続き、日経平均は3月18日以来の9,300円割れとなりました。今晩の米雇用統計は注目ですね。

    所有銘柄は全面安(下落10銘柄)。今日は完全にやられました。まあ、今年はここまでが良すぎたくらいなので、贅沢言わずにこれくらいの下落は受け入れないとしょうがないですね。個別で安いのがあったら買いたいなあと思っていましたが、結局何も買わず。代わりに金ETFを全て売って、その半分を中国、インド、ブラジルの新興国株式のETFに乗り替えました。週明けに改めて様子を見て、残りの半分をどこに投入するか決めたいと思います。

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    Yahoo!ニュースより、以下抜粋。

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    NY株暴落、512ドル安=08年12月以来の下げ幅〔米株式〕(4日)☆差替
    5時53分配信 時事通信

    【ニューヨーク時事】

     4日のニューヨーク株式相場は、世界景気に対する懸念を背景に全面安の展開となり、投資家の損失確定の売りを巻き込みながら売りが加速した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比512.76ドル安の1万1383.68ドルと暴落し、昨年12月上旬以来、約8カ月ぶりの低水準で終了。1日の下落幅としては金融危機の渦中にあった2008年12月1日(679.95ドル安)以来、2年8カ月ぶりの下げ幅となった。ハイテク株中心のナスダック総合指数は同136.68ポイント安の2556.39。

     ダウ平均はこれで直近10営業日のうち9日間がマイナス。同日は欧州株もほぼ全面安で、世界同時株安の様相を呈してきている。

     ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比4億6776万株増の18億1646万株。

     米市場の開始に先立ち、欧州中央銀行(ECB)のトリシェ総裁が記者会見で景気の下振れリスクが高まる可能性に言及。欧州ではギリシャの債務問題が一区切りしたものの危機がイタリア、スペインなどに飛び火する可能性が依然くすぶり、4日の英国、ドイツなど欧州株式市場はほぼ全面安の展開。景気減速懸念が強まっている米国でも、同日発表の新規失業保険申請件数がさえない内容となり、大幅下落で始まった。午後に入りさらに下げ幅が拡大すると、投資家心理の悪化が加速。狼狽売りや損失確定売りも出て、引けにかけて下げ幅は一気に拡大した。

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    今週もあまり相場が見れていないのですが、ちょっと見ていないうちに大変な事になってますね。2008年12月以来の下げ幅という事ですが、当時はリーマンショック後の混乱が続いている状態だったわけで・・・、今が当時と同じくらい危ない状況とは私には思えませんが、市場の認識は違うって事なんでしょうか。

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    日経平均 ; 9659.18 (+22.04
    TOPIX ; 826.36 (-0.39、3日続落)
    JASDAQ指数 ; 1255.09 (+0.75
    マザーズ ; 449.73 (-4.15、3日続落)

    本日も記録のみ。日銀による為替介入で円と株が反発し、これでNY市場が持ち直せばという所だったんですが、結果は暴落。例年、夏は弱いイメージがありますが、今年も厳しい夏になってきました。

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    日経平均22円高、追加緩和発表も上げ幅縮小=4日後場
    8月4日(木)15時21分配信 モーニングスター

     
    4日後場の日経平均株価は前日比22円04銭高の9659円18銭と3営業日ぶりに反発。一方、TOPIXは同0.39ポイント安の826.36ポイントと3日続落した。利益確定売りに押され、日経平均は上げ幅を縮めた。日銀が金融政策決定会合で、資産買入等の基金の増額や、政策金利の据え置きなどを決定したが、「想定の範囲内」(米系証券)として市場の反応は限られた。東証1部の出来高は19億9798万株。売買代金は1兆4134億円。騰落銘柄数は値上がり729銘柄、値下がり733銘柄、変わらず207銘柄。

     東洋証券・ストラテジストの檜和田浩昭氏は「米景気減速懸念や、中国の利上げに対する警戒などさまざまな要因が絡んでいるため、ドル・円の上昇を素直に好感できる銘柄は限られる。そもそも、最近の全体相場は円高がそれほど重しになっていたわけでもない」と指摘している。「日銀金融政策決定会合の結果もほぼ想定通り。あすは米国で7月雇用統計の発表を控えるため、反騰局面に入るにしても、本格的に動けるのは週明け以降となりそう。それまでは、きょうのように日経平均寄与度の高い銘柄が脚光を浴びやすく、個人投資家は新興市場が中心になりそう」という。

     業種別では、日本紙 <3893> など製紙株が堅調。クレセゾン <8253> などノンバンク株も買いが優勢となった。大林組 <1802> などゼネコン株もしっかり。DOWA <5714> など非鉄金属株も底堅く推移した。ファーストリテ <9983> など小売株も高い。ゴールドマン証が投資判断を引き上げたキヤノン <7751> などハイテク株も引き締まった。統合が報じられた日立 <6501> と三菱重工 <7011> も買われ、関連株も上昇した。個別では、12年3月期連結業績予想を上方修正したTPR <6463> や、ニチハ <7943> などが高い。ほか、三菱自 <7211> 、コナミ <9766> 、任天堂 <7974> などが買われた。

     半面、国際帝石 <1605> 、JX <5020> など石油関連株は売りが先行し、三井物産 <8031> など商社株もさえない。キリンHD <2503> など食品株も下押した。大阪ガス <9532> などガス株の下げも目立った。電力株では、東電 <9501> が安い。JFE <5411> など鉄鋼株も軟調。住友ゴム <5110> などタイヤ株や、ホンダ <7267> など自動車株の戻りも鈍かった。個別では、12年3月期連結で最終赤字予想の市光工 <7244> や、12年3月期第1四半期連結で営業減益の日本光電 <6849> などが値下がり率上位。なお、東証業種別株価指数は、全33業種中、14業種が上昇した。

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