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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    久々に株主復帰!という事で、9616 共立メンテナンスの月次チェックを再開したいと思います(→リンク)。何か今月からPDFになってしまったんですね。前のがけっこう好きだったんですけど。

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    10月は寮事業が前年比横ばい、ホテル事業が前年比6%増、全体では前年比1%増となりました。下期は前年比10%以上の業績を目指さないと通期で前年比8.4%増は難しいと思いますので、どこから巻き返してくるのか注目です。最後はデベロップメント事業次第なのかもしれませんが(^^;

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    日経平均 ; 10163.80 (-13.61
    TOPIX ; 896.28 (-2.01
    JASDAQ ; 47.17 (-0.15、2日続落
    マザーズ ; 399.56 (-7.18、2日続落)
    ヘラクレス ; 538.26 (-4.13

    本日も記録のみ。サボりすぎて、コメントする事も無くなってきました(^^;

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    亀井発言を嫌気して不動産株など下落、日経平均は買い手控えムード強まる
    12月17日(木)16時17分配信 サーチナ

     17日の東京株式市場、日経平均株価の大引けは13円61銭安の1万0163円80銭と小反落した。円相場が1ドル89円台後半と円安に推移、NY原油など商品市況高を背景に、資源関連や輸出関連が物色され、一時82円71銭高の1万0260円12銭まで上昇する場面も見られたが、亀井金融・郵政担当相が本日午前の閣議後の記者会見で、「デリバティブ(金融派生商品)などの問題を副大臣や政務官が検討を始めた」と発言し、通常国会への法案提出の可能性を示したことが伝わり、買い手控えムードが強まった。大引け段階では値下り銘柄数が値上り銘柄数を上回り、TOPIXもマイナスに転じた。

     東証1部市場上場1684銘柄中、値上りが662銘柄、値下りが871銘柄、変わらずは149銘柄。東証1部業種別指数では、石油石炭製品、鉱業、非鉄金属、海運、鉄鋼など10業種が上昇。一方、不動産、証券商品先物、保険、倉庫運輸、空運など23業種が下落した。

     原油先物相場の続伸で、国際石油開発帝石 <1605> が急伸し、本日東証1部に直接上場した海洋掘削を手がける日本海洋掘削 <1606> は公開価格を47%上回る好人気、丸紅 <8002> が8営業日ぶりに年初来高値を更新と、資源関連が市況高を背景に上昇。B787の初飛行を引き続き材料視され東レ <3402> が続伸したのをはじめ、東邦チタニウム <5727> など関連銘柄が買い直され、材料株物色も旺盛。前日に続き、新規制の延期観測を好感されみずほフィナンシャルグループ <8411> など銀行株が堅調。

     一方で、中国の東風汽車集団との合弁会社が販売目標を上方修正した日産自動車 <7201> や、ミネベア <6479> が年初来高値更新後、下げに転じるなど急ピッチの上昇による高値警戒感も強まったほか、本日公募株受け渡しのT&Dホールディングス <8795> が利益確定売りに3日ぶりに反落、前日まで賑わいを見せていた不動産株が利益確定売り先行で業種別で値下り率トップとなるなど、短期資金主流の年末特有の餅つき相場の様相を呈した。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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    日経平均 ; 10177.41 (+93.93
    TOPIX ; 898.29 (+13.66
    JASDAQ ; 47.32 (-0.05
    マザーズ ; 406.74 (-4.40
    ヘラクレス ; 542.39 (+0.15、4日続伸

    本日も記録のみ。この分だと、気付いたら12月が終わってそうです。。。何か年末も忙しいっぽいし、じっくり振り返るのは来年の年明けになってしまうんでしょうか。。。

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    株式市場は銀行株が先導、日経平均は一時直近7日高値上回る
    12月16日(水)16時34分配信 サーチナ

     16日の東京株式市場、バーゼル委員会で金融機関に対する新自己資本規制の導入が延期と伝えられたことで、銀行株を先導に全般相場は上昇、円が1ドル88円台後半に軟化したことも好感され、日経平均株価の大引けは93円93銭高の1万0177円41銭と3日ぶりに反発した。一時138円74銭高の1万222円22銭まで上昇し直近7日高値1万0204円58銭を上回る場面もみられた。

     東証1部の出来高概算は27億1603万株、売買代金は1兆5354億5500万円。東証1部上場1684銘柄中、値上がり銘柄数は1170、値下がり銘柄数は393。また、東証1部業種別指数では、銀行、海運、不動産、証券商品先物、陸運など31業種が上昇。非鉄金属とパルプ・紙の2業種が下落した。

     225採用銘柄の値上がり率上位にみずほフィナンシャルグループ <8411> 、三井住友フィナンシャルグループ <8316> 、新生銀行 <8303> をはじめとして、7位まで銀行株が占めた。貸し渋りの緩和期待を受けて不動産株、建設・橋梁株なども高くなった。業績好調では、通期業績予想を上方修正したノーリツ <5943> が続伸、これを受け連想買いでリンナイ <5947> が年初来高値を更新するなどしたほか、中国市場の拡大期待からクボタ <6326> が一時年初来高値を更新するなど、材料株物色も引続き旺盛。

     半面、ソニー <6758> が小幅の上昇にとどまったり、東京エレクトロン <8035> が4日ぶりに小反落するなど、輸出関連株の中に重い銘柄が散見された。

     また、新興市場では黒字転換の見通しを発表したネクストジャパンホールディングス <2409> がストップ高する一方で、サイバーエージェント <4751> が高値更新した後、下げに転じたほか、ファーマフーズ <2929> が高値更新後、ストップ安まで売られるなど値動きの荒い展開となった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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    日経平均 ; 10083.48 (-22.20、2日続落
    TOPIX ; 884.63 (-0.45、2日続落
    JASDAQ ; 47.37 (+0.29
    マザーズ ; 411.14 (+11.28、2日続伸
    ヘラクレス ; 542.24 (+4.88、3日続伸

    本日も記録のみ。不景気なのに、どうしてこう忙しいんでしょうかねえ。。。

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    株式市場はFOMCの結果見極めへ、日経平均は小動きで小幅続落
    12月15日(火)15時45分配信 サーチナ

     15日の東京株式市場は、円相場が88円台後半で底堅い動きとなったことや、15~16日に開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果を見極めたいとの見方が強まり、日経平均は小動きで大引けは22円20銭安の1万0083円48銭と小幅続落。

     東証1部の出来高概算は20億674万株、売買代金は1兆1729億9900万円。東証1部上場1684銘柄中、値上がり銘柄数は668、値下がり銘柄数は861。また、東証33業種別指数は、不動産、ゴム製品、空運業、証券・商品先物、倉庫運輸関連などが11業種が上昇。半面、鉱業、海運、ガラス・土石、石油・石炭、陸運など22業種が下落。

     東京・丸の内の大型複合ビル『パシフィックセンチュリープレイス(PCP)丸の内』を年内に買収する」と伝わりセキュアード・キャピタル・ジャパン <2392> がストップ高と買われたのを始め、投資マネーの回帰を好感した買いが不動産株全体に広がったほか、好決算を発表した飯田産業 <8880> が急騰、同じく好決算の浜松ホトニクス <6965> が上昇と、業績好調な銘柄にはストレートな反応が見られた。また、次世代医療への本格参入を発表したゼクス <8913> がストップ高となるなど、材料株物色も活発で、日本M&Aセンター <2127> も各業界の再編期待で高かった。

     半面、自動車株、ハイテク家電・半導体関連株などは高安混在となり、日本精工 <6471> とミネベア <6479> のベアリング大手は連日高値となったが、大手銀行株は三井住友フィナンシャルグループ <8316> が軟調。昨日活況高となったファナック <6954> が反落など、主力株は総じて重い展開だった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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    日経平均 ; 10105.68 (-2.19
    TOPIX ; 885.08 (-3.49
    JASDAQ ; 47.08 (-0.44
    マザーズ ; 399.86 (+1.49
    ヘラクレス ; 537.36 (+0.19、2日続伸

    先週末のNY市場はダウ、ナスダック共に上昇。日本市場は先週末に再度10,000円台を回復していた事もあり、前日比ほぼ横ばいのスタート。日中は12月の日銀短観を材料に一度下落、その後タイトルにあるニュースを受けて反発、結局は小幅の行って来いの1日でした。最近は、為替の動きを受けて輸出株が売られたり買われたりが続いており、結局しばらくは為替次第の相場が続きそうですね。

    所有銘柄は下げ優勢(上昇2銘柄、下落4銘柄)。9427 イー・アクセスが久々に持ち直しましたが、一方で4331 テイクアンドギヴ・ニーズは更に下押し。年内に一度利益確定したかったんですが、板が薄くてなかなか売れないんですよねえ。10,000円以下は安いという感じもしますし、どちらかと言うと買い増しに動いてしまいそうで怖いです(^^;

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    Yahoo!ニュースより以下抜粋。ホームページの方も更新されています(→リンク)。

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    累計契約1億1000万突破 冬商戦の効果は12月からか――11月契約数
    12月7日18時32分配信 +D Mobile

     
    電気通信事業者協会(TCA)が12月7日、2009年11月の携帯・PHS契約数を発表した。携帯電話の累計契約数は1億1017万6700と、1億1000万の大台を突破した。

     
    冬商戦初旬でもある11月だが、純増数は全社10万を切り、全体的には10月の結果から大きな変化は見られなかった。他社に先駆けて冬商戦向けモデルを投入したKDDIの純増数は、10月の2万7500から、6万9200へ増加した。

     
    NTTドコモの純増数は5万5600で、10月の5万5100とほぼ同じ水準となった。番号ポータビリティ(MNP)に関しても、2万7700の転出超過と、10月の2万3300から大きな変化はない。同社は11月後半から冬モデルの販売を開始しているが、純増やMNPに大きな影響を与えるにはいたっておらず、ラインアップが本格的に出そろってくる12月に効果が現れてくるとみられる。また同社広報は、Eメールの定額プラン「メール使いホーダイ」や、冬商戦に合わせた「HAPPY docomo キャンペーン」の取り組みなどにより、12月の販売強化を図っていくとしている。

     
    KDDIは10月に純増数が2万7500にまで減少したが、11月は6万9200と増加した。同社広報によれば、冬商戦向け端末の効果に加え、11月9日に受け付けを開始した、Eメールの定額料金プラン「ガンガンメール」などの新サービスが好調で、純増の増加につながったという。MNPも、10月の6700の転出超過から、1万2300の転入超過へと転じている。

     
    ソフトバンクモバイルの純増数は8万7500で、10月に引き続き純増数1位を維持した。同社の純増数は7月に13万7600を記録したのを機に減り続けているが、「全体的なトレンドであり、(11月の純増数は)悪い数字ではなく、堅調に推移している」(広報)。MNPは1万5600の転入超過で、10月の3万から転入超過の数が減少した。

     
    イー・モバイルの純増数は7万500となり、10月の8万から減少したものの、「年間100万の純増目標に対し順調に推移している」(広報)という。11月18日に発売した3G一体型モバイル無線LANルータ「Pocket WiFi(D25HW)」に関しては、「予約販売分から好調。買い換えはもちろん、新しいお客様にも興味をもっていただけている」(広報)。MNPは200の転出超過と、10月の差し引き0から大きな変化はなかった。

    ●ウィルコムは引き続き純減

     
    ウィルコムは3万8400の純減と、10月の4万6600から純減数が減少した。同社広報では、「新モデル『HONEY BEE 3』を市場に投入したこともあって、音声セグメントでの新規獲得につながった。厳しい競争環境が続くが、12月にはHONEY BEE 3のカラーバリエーションも出そろい、販売も強化していく」としている。

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    11月は7万500件の純増で累計は204万8200件、11月は早々に200万契約突破のIRがあったので期待していましたが、終わってみれば案外な結果でした。まあPocket WiFiはそこそこの出だしのようですし、イー・モバイルだけでなく他の各社も伸び悩んでいるようなので、12月の結果を見て・・・という所でしょうかね。

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    続いては先週のもう一つの注目IRだった4331 テイクアンドギヴ・ニーズの業績予想の上方修正IRを見ていきます。(→リンク)。

    早速、業績予想修正の内容をチェック。

    修正前→売上;479億  営利;20億  経利;13億  当期純利;7億
    修正後→売上;464億  営利;25億  経利;19億  当期純利;8億

    今回の発表では売上が下方修正、営業利益、経常利益が上方修正。これで前期に比べると下期の売上は微減ですね。コスト削減効果による利益上方修正がメインで、下期だけ見ると前期に比べて売上が微減になってしまったと。

    こうなってくると、売上の伸びがさほど期待できない中で、株価をどう見るかって事になってきますが、株価が10,000円だと今期予想でPER13~14倍。今期は特損を5億出しているので、実際のEPSは1200円程度の実力があるとすると、それでPER8~9倍。確かに安いけど、成長性が無いとしたらこんな物かもしれないですよねえ。定期的に改装など増資の懸念もあるわけですし。

    判断が難しい所ですが、現在力を入れているリゾートウエディング事業への期待も踏まえれば、12,000~15,000円くらいまでは買われても良いのかなと。来期、少なくとも今期並の業績予想を立ててくれる事が前提ですけどね。

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    先週は所有銘柄にも色々な動きがありましたが・・・、まずは一番気になる9427 イー・アクセスのイー・モバイル完全子会社化のIRをチェックしておきたいと思います(→リンク)。各所で交換比率についてボロクソに言われている上、発表後に既に株価が2割以上下げていますから、明らかにイー・アクセス株主に不利な内容なんでしょうね・・・見る前から分かりますが。

    まずは概観を・・・という事で、統合前と統合後の株式数と時価総額を整理してみました。株価の6万円と4万8千円は私が適当に入れてみた数値です。

    統合比率 イーアクセス 株価 時価総額
      統合 増加分 合計    
      1447226   1447226 60000 868.34
    1.6 1447226 1861376 3308602 60000 1985.16
            48000 1588.13
    1.7 1447226 1977712 3424938 60000 2054.96
            48000 1643.97


    今回の株式交換でイー・アクセスはイー・モバイル株の57.45%を追加で取得しますので、そのイー・モバイル株をいくらで評価するかがポイントですよね。株式交換比率1.7、株価4万8千円とした場合、上の時価総額1643.97億のうち、イー・モバイル増加分は949.3億円になり、イー・モバイル株を全体で1652億で評価しているのと同じ事です。つまり、イー・アクセス単体ではマイナスの評価という事で・・・まあイー・アクセス株主としては納得いきませんわな。ちなみに、交換比率1.6だと若干のプラスになりますが。

    統合後の株式数で見ると、今の株価だと時価総額は1600億超。今期のイー・アクセス単体での予想営業利益が160億、経常利益が100億、イー・モバイルの下期予想が営業利益が-17億、経常利益が-21億ですから、来年度は大幅営業黒字化・・・とは行かないまでも保守的にADSLを補うくらいのプラスは最低限見込めるとみて、営業利益160億、経常利益100億、当期純利益が60億とすると、株価4万8千円でPER27~28倍ってとこですか。あとは連結しちゃうと財務が悪化するのでそれをどう見るかですが、成長企業だという事も考えると、計算からは今の株価(5万切るくらい)はまあフェアバリューじゃないでしょうか。

    あとは、今後への期待も含め、時価総額目標をどのくらいで見るか?ですが、1兆円とは言わないまでも、5000億くらいの企業にはなってもらいたいものです。少なくとも、4万円台前半なら安いかなと思いますので、ぼちぼち買い増しを検討したいと思います。

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    日経平均 ; 10107.87 (+245.05
    TOPIX ; 888.57 (+14.67
    JASDAQ ; 47.52 (+0.03
    マザーズ ; 398.37 (-0.55、3日続落
    ヘラクレス ; 537.17 (+2.27

    ようやく追いつきました(^^; この日も9427 イー・アクセスの下落は止まらず、ついに5万円割れ。どの辺でがつり買い増せば良いのか判断付きかねていますが、そろそろ良いのかなあ。。。

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    日経平均が4日ぶりに大幅反発、中国の経済指標が予想を上回る
    12月11日(金)15時36分配信 サーチナ

     11日の東京株式市場は、米国株続伸と円相場の反落を受けて輸出株が出直り、朝方の先物・オプションの清算値(SQ)算出に絡む売買注文が買い優勢となったことに加え、前引け後に中国国家統計局が発表した11月の工業生産高は前年同月比19.2%増と市場予想を上回ったことで、上げ幅を拡大し日経平均株価の大引けは245円05銭高の1万0107円87銭と4日ぶりに大幅反発となった。

     東証1部の出来高概算は27億2769万株、売買代金は2兆509億7400万円。東証1部上場1685銘柄中、値上がり銘柄数は1244、値下がり銘柄数は345。また、東証33業種別指数、ゴム製品、卸売り、機械、証券・商品、輸送用機器など31業種が上昇。電力・ガス、銀行の2業種が下落した。

     中国の11月の工業生産高が市場予想を上回ったことで買い安心感が広がり、三菱商事 <8058> が4日ぶりに年初来高値を更新したのをはじめ商社株が上昇、コマツ <6301> や日立建機 <6305> など建機株も堅調となったほか、世界販売台数を上方修正したトヨタ自動車 <7203> など自動車株、加工子会社3社統合が伝わった新日本製鐵 <5401> など鉄鋼株も高く、外資系証券が目標株価を引き上げたジェイテクト <6473> が急続伸と材料株物色も続き、総じて堅調な動きとなった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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    日経平均 ; 9862.82 (-141.90、3日続落
    TOPIX ; 873.90 (-11.04、3日続落
    JASDAQ ; 47.49 (-0.01
    マザーズ ; 398.92 (-5.40、2日続落
    ヘラクレス ; 534.90 (-1.64、3日続落)

    続いて、木曜日。株価が直滑降を下っている9427 イー・アクセスはこの日も大幅安で3日続落。週末ちょっと時間ができそうなので、子会社化の中身をちゃんとチェックしなきゃいけないですね。それと2131 アコーディア・ゴルフ、高値抜きましたね~。すぐには買い戻せなかったなあ。。。

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    日経平均は円高・アジア株安を受け1万円割る中、材料株は活況
    12月10日(木)16時03分配信 サーチナ

     10日の東京株式市場は後場に入って円高とアジア株安の影響が強まり、輸出株を中軸に東証1部銘柄の7割近くが下落し、模様眺め気分を強める展開となった。

     日経平均は3日続落となり、終値では12月3日以来の1万円割れ。前場は一時31円20銭高の1万35円92銭安まで反発したが、後場は170円50銭安まで下落し、大引けは141円90銭安の9862円82銭だった。円は後場1ドル87円台に定着した。

     東証1部の出来高概算は20億8235.9万株、売買代金は1兆3547.9億円。東証1部上場1685銘柄中、値上がり銘柄数は422、値下がり銘柄数は1146。また、東証33業種別指数で高かった業種は電力・ガス1業種のみだった。下落率の上位は鉱業、海運、ゴム製品、不動産、輸送用機器、石油・石炭、精密機器、化学など。

     ここ3日連続で年初来高値を更新してきたユニ・チャーム <8113> が朝方の高値更新後に急反落、輸出関連株でもニコン <7731> が後場はマイナス圏に沈むなど、全般に利食いを急ぐ動きが目立つ相場となった。

     オフィスの空室率発表を受けて不動産株が安く、大手商社、大手銀行株も総じて軟調だった。

     半面、三洋電機 <6764> が公開買い付け終了後の進展買いに期待を集めて大活況となり、東証1部の出来高・値上がり率とも1位、大手証券の投資判断引き上げを受けたアコーディア・ゴルフ <2131> が値上がり幅で1位、大幅増額修正のニイタカ <4465> がストップ高など、材料性のある銘柄には資金が集まった。月次動向が好調だった王将フードサービス <9936> も高い。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR) 

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