直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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日経平均 ; 29149.41 (+600.40)
TOPIX ; 1947.44 (+36.42)
JASDAQ指数 ; 3882.65 (+10.05、2日続伸)
マザーズ ; 1145.19 (-0.69、2日続落)
東証REIT ;2072.89 (-11.01) 日経平均、TOPIXは大幅反発。600円高!?とちょっとびっくりしましたが、新興市場やREITは動かずで私のPFは無風でした。。。 ----------------------------------- 日経平均は600円高と大幅反発、半月ぶり2万9000円回復、全33業種が上昇=28日後場 15:20 配信 モーニングスター 28日後場の日経平均株価は前日比600円40銭高の2万9149円41銭と大幅反発。心理的なフシ目となる2万9000円を回復するのは10日以来ほぼ半月ぶり。東証業種別株価指数は全33業種が上昇した。 朝方は、27日のNYダウ上昇や円安歩調を受け、買い優勢で始まった。きのうMSCIリバランスを終えて需給不安が後退した上、バイデン米大統領の6兆ドル歳出計画報道も買い気につながった。順調に上げ幅を拡大し、後場序盤には2万9194円11銭(前日比645円10銭高)まで上伸した。その後は、売買が交錯し、大引けにかけて高値圏でもみ合った。 東証1部の出来高は13億5662万株、売買代金は3兆1088億円。騰落銘柄数は値上がり1847銘柄、値下がり315銘柄、変わらず30銘柄。 業種別では、住友鉱 <5713> 、三菱マテリアル <5711> 、三井金属 <5706> などの非鉄金属株や、日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> 、神戸鋼 <5406> などの鉄鋼株が上昇。三菱重工 <7011> 、コマツ <6301> 、ダイキン <6367> などの機械株や、川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株も高い。東レ <3402> 、帝人 <3401> などの繊維製品株や、東急 <9005> 、東武 <9001> 、阪急阪神 <9042> などの陸運株も堅調。丸紅 <8002> 、三菱商 <8058> 、住友商 <8053> などの卸売株や、第一生命HD <8750> 、T&DHD <8795> 、MS&AD <8725> などの保険株も買われた。 個別では、EPS <4282> (監理)、フィルC <3267> がストップ高となり、レシップHD <7213> も一時ストップ高。富士石油 <5017> (前場に一時ストップ高)、モリテック <5986> 、キャリアイン <6538> などの上げも目立った。半面、アトラエ <6194> 、ワタベ <4696> (監理)、ホクシン <7897> 、ヤマシタHH <9265> 、ザッパラス <3770> などの下げが目立った。 ----------------------------------- PR 日経平均 ; 28549.01 (-93.18)
TOPIX ; 1911.02 (-9.65)
JASDAQ指数 ; 3872.60 (+1.23)
マザーズ ; 1145.88 (-2.70)
東証REIT ;2083.90 (+4.56、4日続伸) 日経平均、TOPIXは6日ぶり反落。朝方はかなり売られていたようですが、最後少し戻してきましたね。結局5月も下げたようで意外と下げなかったという結果になるのでしょうか。。。 ----------------------------------- 日経平均は93円安と6日ぶり反落、値下がり銘柄数は1600超に=27日後場 15:19 配信 モーニングスター 27日の日経平均株価は、前日比93円18銭安の2万8549円01銭と6日ぶりに反落して後場の取引を終了した。朝方から売りが先行し、午前10時15分には同281円63銭安の2万8360円56銭と、きょうの安値を付ける場面があった。時間外取引で米株価指数先物が下落し、台湾の加権指数が5日ぶりに反落したことなどが重しとなったもよう。後場は買い優勢で下げ幅を縮小して取引を開始したものの、積極的に買い進む動きにはつながらず、動意に乏しい展開となった。外国為替市場では、ドル・円相場が109円05銭前後で、午後に入り小動きで推移した。東証1部の出来高は24億432万株、売買代金は5兆5995億円。取引終了時に、MSCI指数のリバランスが行われたことから、出来高・売買代金がともに膨らんだ。騰落銘柄数は値上がり474銘柄、値下がり1647銘柄、変わらず71銘柄だった。 市場では「企業業績に対する前向きな評価や、新型コロナウイルスワクチン接種の進展などがみられるまでは、大きく動きづらい展開が見込まれる」(中堅証券)との声が聞かれた。 業種別では、日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株や、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株が下落。INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、三菱倉 <9301> 、上組 <9364> などの倉庫運輸株も安い。クレセゾン <8253> 、JPX <8697> などのその他金融株や、日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株も軟調。信越化 <4063> 、花王 <4452> などの化学株や、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株も下げた。東証業種別指数は33業種のうち、29業種が下落、4業種が上昇した。 個別では、ミツウロコH <8131> 、ミダック <6564> 、豊田通商 <8015> 、邦チタ <5727> 、三愛石 <8097> などが下落。半面、タチエス <7239> 、双信電機 <6938> 、Gunosy <6047> 、FUJIMI <5384> 、日電波 <6779> などが上昇した。 ----------------------------------- 日経平均 ; 28642.19 (+88.21、5日続伸)
TOPIX ; 1920.67 (+1.15、5日続伸)
JASDAQ指数 ; 3871.37 (-2.81)
マザーズ ; 1148.58 (+15.10、2日続伸)
東証REIT ;2079.34 (+3.84、3日続伸) 日経平均、TOPIXは5日続伸。5月はSell in Mayになるのかと思いきや、気付けば5日続伸ですか。最近ほとんど相場を見れておらず、書くこともあまりありませんが、月末のパフォーマンスチェックくらいはしなきゃですね。。。 ----------------------------------- 日経平均は88円高と5日続伸、上げ幅縮小後は終盤に向け持ち直す、先物に断続買い=26日後場 15:21 配信 モーニングスター 26日後場の日経平均株価は前日比88円21銭高の2万8642円19銭と5営業日続伸。朝方は、25日の米国株安を受け、売りが先行し、2万8396円62銭(前日比157円36銭安)と安く寄り付いた。その後は切り返し、時間外取引での米株価指数先物高を支えに上げに転じた。先物にまとまった買いが入ったこともあり、一時2万8710円83銭(同156円85銭高)まで値を上げる場面があった。一巡後は戻り売りに上げ幅を縮小したが、先物に断続的な買いが入り、後場終盤に向けて持ち直した。 東証1部の出来高は10億9663万株、売買代金は2兆4138億円。騰落銘柄数は値上がり768銘柄、値下がり1308銘柄、変わらず116銘柄。 業種別では、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株や、JR東日本 <9020> 、JR西日本 <9021> 、JR東海 <9022> などの陸運株が上昇。リクルートH <6098> 、OLC(オリエンタルランド) <4661> などのサービス株や、資生堂 <4911> 、クラレ <3405> などの化学株も高い。パナソニック <6752> 、スクリーン <7735> 、富士通 <6702> などの電機株も買われた。任天堂 <7974> 、アシックス <7936> などのその他製品株や、IHI <7013> 、アマダ <6113> などの機械株も値を上げた。 半面、日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> 、神戸鋼 <5406> などの鉄鋼株が下落。王子HD <3861> 、大王紙 <3880> などのパルプ紙株や、関西電力 <9503> 、東ガス <9531> などの電気ガス株も軟調。三菱UFJ <8306> 、りそなHD <8308> 、三住トラスト <8309> などの銀行株も売られた。ENEOS <5020> 、出光興産 <5019> などの石油石炭製品株や、川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> などの海運株も安い。 個別では、住精密 <6355> 、エアトリ <6191> 、キャリアイン <6538> 、大真空 <6962> 、恵和 <4251> などの上げが目立った。半面、Jリース <7187> 、アドバネクス <5998> 、レノバ <9519> 、ペッパー <3053> 、東海カーボン <5301> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、22業種が下落した。 ----------------------------------- 日経平均 ; 28553.98 (+189.37、4日続伸)
TOPIX ; 1919.52 (+6.48、4日続伸)
JASDAQ指数 ; 3874.18 (+17.64、6日続伸)
マザーズ ; 1133.48 (+25.13)
東証REIT ;2075.50 (+7.50、2日続伸) 日経平均、TOPIXは小幅3日続伸。新興市場はジャスダックが5日続伸、マザーズが反落。朝安後はダウ先物高などで上昇しましたが、最終的には上げ幅を縮め小幅高で終了しました。 ----------------------------------- 日経平均は189円高と4日続伸、2万8500円を回復、米株先物高やアジア株高が支え=25日後場 15:21 配信 モーニングスター 25日後場の日経平均株価は前日比189円37銭高の2万8553円98銭と4営業日続伸。心理的なフシ目となる2万8500円を回復し、11日(終値2万8608円59銭)以来2週間ぶりの高値水準となる。朝方は、米長期金利の低下を背景に24日の米国株式が上昇した流れを受け、買い先行となり、前場中盤に2万8576円97銭(前日比212円36銭高)まで上昇した。その後、伸び悩む場面もあったが、時間外取引の米株価指数先物高やアジア株高が支えとなり、大引けにかけて高値圏で推移した。 東証1部の出来高は9億9296万株、売買代金は2兆2039億円。騰落銘柄数は値上がり698銘柄、値下がり1417銘柄、変わらず77銘柄。 市場からは「海外投資家は後場に入り、大きな動きはないが、セクター間でリバランスが目につく。彼らは、日本でのワクチン接種率の低さを気にしていたが、今後の接種進展をにらみ、その懸念も薄らぎつつあるようだ」(欧州系証券)との声が聞かれた。 業種別では、野村 <8604> 、マネックスG <8698> 、SBI <8473> などの証券商品先物株が上昇。任天堂 <7974> 、アシックス <7936> などのその他製品株も堅調。日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> 、神戸鋼 <5406> などの鉄鋼株や、東エレク <8035> 、アドバンテスト <6857> 、ソニーG <6758> などの電機株も買われた。DOWA <5714> 、フジクラ <5803> などの非鉄金属株も高い。エムスリー <2413> 、サイバー <4751> などのサービス株や、ZHD <4689> 、東宝 <9602> などの情報通信株も値を上げた。 半面、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> などの海運株が軟調。王子HD <3861> 、レンゴー <3941> などのパルプ紙株や、日水 <1332> 、サカタのタネ <1377> などの水産農林株も安い。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株や、三井倉HD <9302> 、渋沢倉 <9304> などの倉庫運輸関連株もさえない。 個別では、RPAH <6572> 、恵和 <4251> 、芝浦 <6590> 、スタティアH <3393> 、ケミコン <6997> などの上げが目立った。半面、曙ブレーキ <7238> 、東海ソフト <4430> 、スタジオアリス <2305> 、日本調剤 <3341> 、H2Oリテイ <8242> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、19業種が上昇した。 ----------------------------------- 日経平均 ; 28364.61 (+46.78、3日続伸)
TOPIX ; 1913.04 (+8.35、3日続伸)
JASDAQ指数 ; 3856.54 (+1.58、5日続伸)
マザーズ ; 1108.35 (-20.31)
東証REIT ;2068.00 (+13.56) 日経平均、TOPIXは小幅3日続伸。新興市場はジャスダックが5日続伸、マザーズが反落。朝安後はダウ先物高などで上昇しましたが、最終的には上げ幅を縮め小幅高で終了しました。 ----------------------------------- 日経平均は46円高と3日続伸、上げ転換後に一時2万8500円台回復も戻り売りに伸び悩む=24日後場 15:18 配信 モーニングスター 24日後場の日経平均株価は前週末比46円78銭高の2万8364円61銭と3営業日続伸。朝方は、売りが先行した。前週末の米国株式でナスダック総合指数が安く、ハイテク株の一角などが軟化し、2万8212円32銭(前週末比105円51銭安)と安く寄り付いた。一巡後は、株価指数先物に断続的な買いが入り、上げに転じた。米ダウ先物高もあって景気敏感株中心に堅調に推移し、前場の早い段階で2万8584円18銭(同266円35銭高)まで上昇した。その後、いったん上げ幅を縮小してから、持ち直す場面もあったが、戻り売りに上値を抑えられ、大引けにかけて伸び悩んだ。 東証1部の出来高は9億9383万株、売買代金は2兆1504億円。騰落銘柄数は値上がり1394銘柄、値下がり715銘柄、変わらず83銘柄。 業種別では、川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株や、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株が上昇。INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も堅調。三菱UFJ <8306> 、新生銀行 <8303> 、りそなHD <8308> などの銀行株や、第一生命HD <8750> 、東京海上 <8766> などの保険株も買われた。三菱倉 <9301> 、上組 <9364> などの倉庫運輸関連株や、王子HD <3861> 、大王紙 <3880> などのパルプ紙株も高い。日本製鉄 <5401> 、神戸鋼 <5406> 、JFE <5411> などの鉄鋼株や、ダイキン <6367> 、コマツ <6301> 、クボタ <6326> などの機械株も値を上げた。 半面、武田薬 <4502> 、アステラス薬 <4503> 、第一三共 <4568> などの医薬品株が軟調。ソフバンG <9984> 、ネクソン <3659> などの情報通信株も安い。丸井G <8252> 、すかいらくH <3197> などの小売株や、SBI <8473> 、マネックスG <8698> などの証券商品先物株も売られた。 個別では、ヤマト <1967> 、RobotH <1435> 、アバント <3836> 、東京機 <6335> 、アウトソーシング <2427> などの上げが目立った。半面、ネットマーケ <6175> がストップ安となり、PCIHD <3918> 、gumi <3903> 、アトラエ <6194> 、テモナ <3985> 、ADWAYS <2489> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、29業種が上昇した。 ----------------------------------- 日経平均 ; 28317.83 (+219.58、2日続伸)
TOPIX ; 1904.69 (+8.77、2日続伸)
JASDAQ指数 ; 3854.96 (+14.84、4日続伸)
マザーズ ; 1128.66 (+24.91、4日続伸)
東証REIT ;2054.44 (-12.61) 日経平均は大幅続伸。新興市場はジャスダックとマザーズが揃って4日続伸。米国市場はナスダックが弱い感じですが、新興は売られていた分反発も大きい感じでしょうか。当面はリスク資産にとっては不利な相場が続きそうですけどね。 ----------------------------------- 日経平均は219円高と大幅続伸、上げ幅縮小後に持ち直す、騰落銘柄数はともに1000台=21日後場 5/21 15:22 配信 モーニングスター 21日後場の日経平均株価は前日比219円58銭高の2万8317円83銭と大幅続伸。朝方は、米長期金利の低下などを背景に20日の米国株式が反発した流れを受け、買いが先行した。時間外取引で米株価指数先物が高く、イスラエル政府とイスラム組織ハマスとの停戦合意による中東の地政学リスク後退も好感され、一時2万8411円56銭(前日比313円31銭高)まで上昇した。一巡後はいったん2万8200円割れ水準まで上げ幅を縮小したが、後場入り後は持ち直し、大引けにかけて2万8300円台で推移した。市場では、「米モデルナ、コロナワクチンの日本生産検討」との報道が支えとの見方もあった。 東証1部の出来高は10億3796万株、売買代金は2兆3802億円。騰落銘柄数は値上がり1076銘柄、値下がり1009銘柄、変わらず107銘柄。 市場からは「ここから上は厳しい。先の日経平均3万円乗せで色々な期待材料を織り込んできただけに、新たな買い材料が浮上しないと買い進みにくい。当面は押し目買い、戻り売りが続くとみている」(準大手証券)との声が聞かれた。 業種別では、任天堂 <7974> 、凸版 <7911> などのその他製品株や、リクルートHD <6098> 、サイバー <4751> などのサービス株が堅調。テルモ <4543> 、HOYA <7741> 、オリンパス <7733> などの精密株や、NTTデータ <9613> 、NRI <4307> などの情報通信株も高い。トヨタ <7203> 、スズキ <7269> 、デンソー <6902> などの輸送用機器株も買われた。武田薬 <4502> 、中外薬 <4519> 、エーザイ <4523> などの医薬品株や、日立 <6501> 、富士通 <6702> 、太陽誘電 <6976> などの電機株も値を上げた。 半面、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、出光興産 <5019> 、ENEOS <5020> などの石油石炭製品株が軟調。ブリヂス <5108> 、TOYO <5105> などのゴム製品株も安い。東京海上 <8766> 、T&DHD <8795> 、第一生命HD <8750> などの保険株や、三菱UFJ <8306> 、コンコルディ <7186> 、あおぞら <8304> などの銀行株も売られた。 個別では、宮越HD <6620> が一時ストップ高となり、テモナ <3985> 、ローランド <7944> 、ベネ・ワン <2412> 、ペッパー <3053> などの上げも目立った。半面、中部飼 <2053> 、エンビプロH <5698> 、サンマルクH <3395> 、OKK <6205> 、東京機 <6335> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、19業種が上昇した。 ----------------------------------- 日経平均 ; 28098.25 (+53.80)
TOPIX ; 1895.92 (+0.68)
JASDAQ指数 ; 3840.12 (+26.86、3日続伸)
マザーズ ; 1103.75 (+11.68、3日続伸)
東証REIT ;2067.05 (+0.68、4日続伸) 日経平均は小幅反発。新興市場とREITは続伸。なぜか3695 GMOリサーチが買われていたりよく分からない展開ですね。まだ目線は下向きのように思いますがどうか・・・。 ----------------------------------- 日経平均は53円高と反発、手がかり材料難ながらも堅調に推移=20日後場 15:18 配信 モーニングスター 20日の日経平均株価は、前日比53円80銭高の2万8098円25銭と反発して後場の取引を終了した。朝方は売りが先行したものの、株価指数先物に断続的な買いが入ったことをきっかけにプラスに転じた。ただ、積極的な売買は限られたもようで、前日終値(2万8044円45銭)を挟んだもみ合いが続いた。後場に入り、台湾の加権指数の下落は続いたものの、時間外取引での米株価指数先物や中国・上海総合指数が下げ幅を縮小。午後2時31分には、同132円42銭高の2万8176円87銭ときょうの高値を付けるなど、手がかり材料難ながらも堅調な動きにつながったようだ。外国為替市場では、ドル・円相場が109円10銭台で、朝方の水準から小動きが続いた。東証1部の出来高は9億9465万株、売買代金は2兆1734億円。騰落銘柄数は値上がり1385銘柄、値下がり703銘柄、変わらず104銘柄だった。 市場では「企業業績の改善期待が下値を支える格好にあるが、買い手がかりに乏しいことから、キッカケ待ちの状況が続きそう」(中堅証券)との声が聞かれた。 業種別では、帝人 <3401> 、東レ <3402> などの繊維株や、クレセゾン <8253> 、オリックス <8591> などのその他金融株が上昇。SUMCO <3436> 、LIXIL <5938> などの金属製品株や、浜ゴム <5101> 、ブリヂス <5108> などのゴム製品株も高い。ソニーG <6758> 、キーエンス <6861> などの電機株や、三菱地所 <8802> 、住友不 <8830> などの不動産株も堅調。大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券商品先物株や、電通グループ <4324> 、リクルートH <6098> などのサービス株も上げた。東証業種別指数は33業種のうち、15業種が上昇、18業種が下落した。 個別では、スプリックス <7030> 、RobotH <1435> 、ペッパー <3053> 、スタティアH <3393> 、セーレン <3569> などが上昇。半面、大黒天 <2791> 、JFE <5411> 、東製鉄 <5423> 、青山商 <8219> 、東京海上 <8766> などが下落した。 ----------------------------------- 日経平均 ; 28044.45 (-362.39)
TOPIX ; 1895.24 (-12.50)
JASDAQ指数 ; 3813.26 (+11.82、2日続伸)
マザーズ ; 1092.07 (+22.57、2日続伸)
東証REIT ;2061.17 (+16.50、3日続伸) 日経平均は反落。今日も下げているなと思ったら、新興市場とREITは上昇していたんですね。直近ではビットコインの動きが話題になっていますが、まだボラの高い相場は続きそうです。 ----------------------------------- 日経平均は362円安と大幅反落、下げ幅縮小後に再度軟化、米株先物安など重し=19日後場 5/19 15:27 配信 モーニングスター 19日後場の日経平均株価は前日比362円39銭安の2万8044円45銭と大幅反落。朝方は、米4月住宅着工件数が市場予想を下回り、18日の米国株式が下落した流れを受け、売り優勢で始まった。きのう大幅反発した反動や、時間外取引での米株価指数先物安も重しとなり、前場早々に2万7842円98銭(前日比563円86銭安)まで下落した。一巡後は、下げ幅を縮小し、一時2万8216円65銭(同190円19銭安)まで引き戻したが、その後は上値が重くなり、しばらく2万8200円前後でもみ合った。後場中盤には、米株価指数先物の次第安とともに先物売りに再度軟化し、前場安値に接近する場面があった。代表的な暗号資産(仮想通貨)のビットコインの価格急落を警戒する向きもあった。大引けにかけては下げ渋ったが、戻りは限定された。 東証1部の出来高は11億6484万株、売買代金は2兆5099億円。騰落銘柄数は値上がり662銘柄、値下がり1453銘柄、変わらず76銘柄。 市場からは「値幅を伴った上げ下げを繰り返し、短期的な動きだ。決め手になる材料がなく、下がれば買い戻しが入ってくるが、上がれば戻り売りが出てくる。当面、落ち着くのを待つしかない」(準大手証券)との声が聞かれた。 業種別では、王子HD <3861> 、大王紙 <3880> などのパルプ紙株が下落。ダイキン <6367> 、コマツ <6301> 、クボタ <6326> などの機械株や、AGC <5201> 、ガイシ <5333> などのガラス土石株も安い。INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、出光興産 <5019> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株も軟調。帝人 <3401> 、東レ <3402> などの繊維製品株もさえない。フジクラ <5803> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株や、日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> 、神戸鋼 <5406> などの鉄鋼株も売られた。 半面、HOYA <7741> 、セイコーHD <8050> などの精密株が堅調。ANA <9202> 、JAL <9201> などの空運株も引き締まった。ゴム製品株では、ブリヂス <5108> が上昇。任天堂 <7974> 、スノーピーク <7816> などのその他製品株も高い。鹿島 <1812> 、大成建 <1801> などの建設株も買われた。 個別では、アーレスティ <5852> 、ダントーHD <5337> 、マツオカ <3611> 、アセチレン <4093> 、イリソ電子 <6908> などの下げが目立った。半面、エンビプロH <5698> 、テモナ <3985> 、中央発條 <5992> 、ハークスレイ <7561> 、ティラド <7236> などの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、25業種が下落した。 ----------------------------------- 日経平均 ; 28406.84 (+582.01)
TOPIX ; 1907.74 (+28.88)
JASDAQ指数 ; 3801.44 (+21.92)
マザーズ ; 1069.50 (+26.68)
東証REIT ;2044.67 (+13.30、2日続伸) 日経平均は大幅反発。今日も下げたらきついなという状況でしたが、大幅反発したので一息つきましたね。REITも続伸していますが、米系によるREITの解約売りが出ている・・・という記事は気になりますね。ちょっと注意が必要かもしれません。 ----------------------------------- 日経平均は582円高と大幅反発、米株先物高に台湾株高が支援、値上がり銘柄数1800超=18日後場 15:17 配信 モーニングスター 18日後場の日経平均株価は前日比582円01銭高の2万8406円84銭と大幅反発。朝方は、買い優勢で始まった。17日の米国株式は反落したものの引けにかけ下げ渋り、時間外取引(日本時間18日)での米株価指数先物高を受け、投資家心理が改善。相場下落が懸念されていた台湾加権指数の大幅高も支援要因となり、先物買いを交えて上げ幅を拡大し、後場終盤には2万8481円17銭(前日比656円34銭高)まで上昇した。一巡後は、上値が重くなったが、2万8400円台を維持した。 東証1部の出来高は12億3150万株、売買代金は2兆7535億円。騰落銘柄数は値上がり1817銘柄、値下がり322銘柄、変わらず53銘柄。 市場からは「当社では、目立った買い注文はみられず、むしろ米系によるREIT(不動産投資信託)の解約売りが出ており、指数の大幅上昇はピンと来ない。きのう下げていただけに買い戻し主体で値を上げているのだろう」(欧州系証券)との声が聞かれた。 業種別では、日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> 、神戸鋼 <5406> などの鉄鋼株が上昇。T&DHD <8795> 、第一生命HD <8750> 、東京海上 <8766> などの保険株も高い。住友鉱 <5713> 、フジクラ <5803> などの非鉄金属株や、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も堅調。オリンパス <7733> 、HOYA <7741> などの精密株や、リクルートH <6098> 、HIS <9603> などのサービス株も値を上げた。郵船 <9101> 、川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> などの海運株や、IHI <7013> 、クボタ <6326> などの機械株も買われた。 半面、中部電力 <9502> 、東ガス <9531> 、大阪ガス <9532> などの電気ガス株が軟調。任天堂 <7974> 、アシックス <7936> などのその他製品株も売られ、王子HD <3861> などのパルプ紙株も安い。 個別では、AOITYO <3975> (監理)が連日のストップ高となり、ティラド <7236> 、ダントーHD <5337> 、テモナ <3985> 、エアトリ <6191> などの上げも目立った。半面、UMCエレ <6615> 、ユニデンHD <6815> 、HUGHD <4544> 、河西工 <7256> 、メガチップス <6875> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、30業種が上昇した。 ----------------------------------- 日経平均 ; 27824.83 (-259.64)
TOPIX ; 1878.86 (-4.56)
JASDAQ指数 ; 3779.52 (-51.68)
マザーズ ; 1042.82 (-41.72)
東証REIT ;2031.37 (+22.92) 日経平均は反落。下げ続きから反発した後、また即売られる流れは売り目線が強いのかなと感じさせますね。Sell in Mayの格言もありますけど、今は売られやすい時期でもあるので、当面様子見が賢明なんでしょうね。 ----------------------------------- 日経平均は259円安と大幅反落、一時450円超安、売り一巡後の戻り限定=17日後場 15:20 配信 モーニングスター 17日後場の日経平均株価は前週末比259円64銭安の2万7824円83銭と大幅反落。朝方は、前週末の米国株高を受け、買い優勢で始まり、寄り付き直後に2万8312円78銭(前週末比228円31銭高)まで上昇する場面があった。その後は、時間外取引での米株価指数先物の軟化とともに、先物に断続的な売りが出て下げに転じた。台湾加権指数安も重しとなり、下げ幅を広げ、後場早々には2万7632円53銭(前週末比451円94銭安)まで下押した。売り一巡後は下げ渋ったが、戻りは限定され、大引けにかけて2万7800円近辺で停滞した。 東証1部の出来高は11億6498万株、売買代金は2兆4591億円。騰落銘柄数は値上がり908銘柄、値下がり1211銘柄、変わらず73銘柄。 業種別では、フジクラ <5803> 、三菱マテリアル <5711> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株が下落。商船三井 <9104> 、商船三井 <9104> 、郵船 <9101> などの海運株も軟調。リクルートH <6098> 、エムスリー <2413> などのサービス株や、ダイキン <6367> 、クボタ <6326> などの機械株も安い。ソフバンG <9984> 、ネクソン <3659> 、トレンド <4704> などの情報通信株も売られた。大成建設 <1801> 、鹿島 <1812> などの建設株や、日本製鉄 <5401> 、大平金 <5541> などの鉄鋼株も安い。 半面、東急不HD <3289> 、住友不 <8830> 、三井不 <8801> などの不動産株が堅調。アシックス <7936> 、任天堂 <7974> などのその他製品株や、ANA <9202> などの空運株も高い。トヨタ <7203> 、スズキ <7269> 、ヤマハ発動機 <7272> などの輸送用機器株や、浜ゴム <5101> 、TOYO <5105> などのゴム製品株も買われた。 個別では、ピアラ <7044> 、マーケットエンター <3135> 、ファイバーG <9450> 、シンシア <7782> がストップ安となり、グレイス <6541> も一時ストップ安。半面、KIスター不 <3465> 、ギフティ <4449> 、AOITYO <3975> (監理)がストップ高となり、フコク <5185> 、日精樹脂 <6293> も一時ストップ高。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、19業種が下落した。 ----------------------------------- |
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