日経平均 ; 30573.93 (+480.34、6日続伸)
TOPIX ; 2157.85 (+24.24、5日続伸)
マザーズ ; 739.00 (-8.28)
東証REIT ; 1862.86 (-20.23、2日続落)
日経平均は6日続伸で、更に上昇。こんな中でもマザーズや東証REITは下落しており、私は全く付いていけず・・・。完全にポジションが間違っている感じ、いつか報われる日は来るのでしょうか。
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日経平均は480円高と連日で年初来高値、総じて堅調な展開が続く=18日後場
15:25 配信 ウエルスアドバイザー
18日後場の日経平均株価は、前日比480円34銭高の3万573円93銭と大幅に続伸し、連日で年初来高値を更新して取引を終えた。終値ベースで3万500円台となるのは、21年9月17日(3万500円)以来、1年8カ月ぶり。朝方から強い地合いのなか、午前9時22分には、同573円54銭高の3万667円13銭を付ける場面があった。買い一巡後は、短期的な利益を確定する動きや、過熱感が警戒され、上値を抑えられる動きがみられた。ただ、後場に入り再度3万600円台を付け、前場の高値を視界に捉えるなど、総じて堅調な展開が続いた。東証プライムの出来高は14億2633万株、売買代金は3兆8007億円。騰落銘柄数は値上がり956銘柄、値下がり808銘柄、変わらず71銘柄だった。
市場では「先日までは内需系やPBR1倍割れ銘柄が買われていたが、足元ではグローバル製造業が物色されるなど、循環物色につながりそうだ」(中堅証券)との声が聞かれた。
業種別では、22業種が上昇し、11業種が下落。ソニーG <6758> 、キーエンス <6861> などの電気機器株や、ニコン <7731> 、HOYA <7741> などの精密機器株が上昇。SMC <6273> 、ダイキン <6367> などの機械株や、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株も高い。三井物産 <8031> 、三菱商事 <8058> などの卸売株や、トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株も堅調。バンナム <7832> 、任天堂 <7974> などのその他製品株や、信越化 <4063> 、富士フイルム <4901> などの化学株もしっかり。一方、東電力HD <9501> 、中部電力 <9502> などの電気ガス株が下落した。
個別では、クオールHD <3034> 、芝浦 <6590> 、JCRファーマ <4552> 、フェイスNW <3489> 、YACHD <6298> などが上昇。半面、チェンジHD <3962> 、ギフティ <4449> 、DmMiX <7354> 、ギークス <7060> 、メドピア <6095> などが下げた。
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