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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 15302.65 (-11.76、3日続落)
    TOPIX ; 1275.70 (-4.17、2日続落)
    JASDAQ指数; 2200.21 (+2.96、3日続伸)

    マザーズ ;917.34 (-1.09、4日続落)

    本日も記録のみ。相場はもちろん、決算も投資部門別売買状況もあまり見れておらず、週末は少し時間がありそうなのでキャッチアップしたいなと思います。

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    日経平均11円安と小幅に3日続落、下げ渋りの動き強め高値引け=9日後場
    7月9日(水)15時23分配信 モーニングスター

     9日後場の日経平均株価は前日比11円76銭安の1万5302円65銭と小幅に3日続落し、高値引けとなった。後場寄り付きは売りが先行し、弱含み推移。その後、いったん1万5250円近辺でもみ合ったが、株価指数先物売りを交えて再び下げ幅を拡大。午後1時22分に1万5221円92銭(前日比92円49銭安)まで押し戻された。売り一巡後は、買い戻しや押し目買いを支えに引けにかけて下げ渋りの動きを強めた。

     東証1部の出来高は20億4446万株、売買代金は1兆6675億円。騰落銘柄数は値上がり372銘柄、値下がり1333銘柄、変わらず110銘柄。

     市場からは「結果的に25日線ワンタッチで下げ止まった。下値では着実に買いが入り、外的なショックが起こらない限り、下ブレしにくい状況と言えよう。当面は、過熱感を冷ましながら、25日線をサポートにもみ合い相場が続くとみている」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、野村 <8604> 、ジャフコ <8595> などの証券商品先物株が軟調に推移し、値下がり率トップのまま。三菱UFJ <8306> 、三住トラスト <8309> などの銀行株もさえない。新日鉄住金 <5401> 、神戸鋼 <5406> などの鉄鋼株や、川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> などの海運株もさえない。国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も売られた。

     個別では、直近連騰で年初来高値更新のソフトブレーン <4779> に利益確定売りが続き、値下がり率トップのまま。14年8月中間期・15年2月期の単体業績予想を下方修正し、配当見送りのSI <3826> や、増担保措置が取られたオーバル <7727> 、きのう人気化していた東特線 <5807> も軟調。化工機 <6331> 、一工薬 <4461> 、チノー <6850> などの下げも目立った。

     半面、ブリヂス <5108> 、洋ゴム <5105> などのゴム製品株が堅調に推移し、値上がり率トップを維持。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株にも買いが継続した。明治HD <2269> 、日ハム <2282> などの食料品株も高い。JX <5020> 、出光興産 <5019> など石油株の一角や、住友電工 <5802> 、邦チタ <5727> などの非鉄金属株も高い。

     個別では、第1四半期(14年3-5月)の連結決算で営業利益29.5%増のパル <2726> が値上がり率トップ。15年5月期連結業績で増収増益転換を見込むハニーズ <2792> や、第1四半期(14年3-5月)の連結決算で営業利益19.3%増の乃村工芸 <9716> も堅調。日本エンター <4829> 、JBR <2453> 、アゴーラHG <9704> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、25業種が下落した。

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