直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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日経平均 ;38902.50 (+451.04)
TOPIX ; 2711.27 (+31.85)
グロース250 ; 631.26 (+5.41)
東証グロース ; 810.88 (+6.87)
東証REIT ; 1639.25 (-4.25)
日経平均は反発、TOPIXも反発。そして新興市場も反発!・・・ですがREITはマイナスでした。まあいつもの事ではありますが。。。 -----------------------------------
日経平均451円高と大幅反発、米大統領就任前で手控え、プライム売買代金は今年最小=20日後場 1/20 15:51 配信 ウエルスアドバイザー
20日後場は日経平均株価が、前週末比451円04銭高の3万8902円50銭と大きく反発。TOPIX(東証株価指数)が同31.85ポイント高の2711.27ポイントと3日ぶりに大幅上昇した。現地17日の米国株式市場でNYダウとナスダック総合指数が反発したことに加え、為替相場が前週末の水準よりも円安方向に振れたことなどから、日本株も買いが先行。堅調な値動きのなか、日経平均は午前10時40分に、同581円47銭高の3万9032円93銭を付けた。その後は、同水準が意識され、もみ合い商状となった。現地20日にトランプ氏が米大統領に就任するが、同氏は多くの大統領令に署名し、政策を大きく転換させると宣言していることから、手控えムードが広がったようだ。 東証プライム市場の出来高は14億9872万株。売買代金は3兆3768億円と今年に入り最も少なく、昨年12月25日(3兆1697億円)以来、約3週間ぶりの水準にとどまった。騰落銘柄数は値上がりが1290銘柄と8割に迫った一方、値下がりは304銘柄、変わらず48銘柄だった。 業種別では、全33業種のうち30業種が上昇、3業種が下落した。デンソー <6902> 、トヨタ <7203> などの輸送用機器株や、中外薬 <4519> 、第一三共 <4568> などの医薬品株が上昇。三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株や、AGC <5201> 、特殊陶 <5334> などのガラス土石株も高い。大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券商品先物株や、日立 <6501> 、キーエンス <6861> などの電気機器株も堅調。オリンパス <7733> 、HOYA <7741> などの精密機器株や、日本製鉄 <5401> 、JFEHD <5411> などの鉄鋼株もしっかり。一方、バンナム <7832> 、任天堂 <7974> などのその他製品株や、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株、郵船 <9101> 、川崎汽 <9107> などの海運株が安い。 個別では、Sリサーチ <3771> 、TAKARA <7921> 、板硝子 <5202> 、理計器 <7734> 、邦チタ <5727> が高い。半面、ヨロズ <7294> 、キオクシア <285A> 、野村マイクロ <6254> 、キヤノ電子 <7739> 、大黒天 <2791> などが下落した。 ----------------------------------- PR 日経平均 ;38451.46 (-121.14)
TOPIX ; 2679.42 (-8.89、2日続落)
グロース250 ; 625.85 (-4.01、4日続落)
東証グロース ; 804.01 (-4.75、4日続落)
東証REIT ; 1643.50 (+0.80、3日続伸)
日経平均は反落。TOPIXは2日続落。新興市場は4日続落ながら、REITは続伸。私のPFは年始1週目に下げてその後停滞気味・・・今年も厳しい1年になりそうです。 ----------------------------------- 日経平均は121円安と反落、売り一巡後下げ幅縮小の展開に=17日後場 1/17 15:56 配信 ウエルスアドバイザー
17日後場は日経平均株価が、前日比121円14銭安の3万8451円46銭と反落。TOPIX(東証株価指数)は同8.89ポイント安の2679.42ポイントと続落した。現地16日の米国株式が下落したことや、円高などを受け、日本株も朝方から売りが先行。引き続き、1月の日銀の利上げ観測への警戒感もあり弱含みで推移し、日経平均は午前10時55分に、同516円92銭安の3万8055円68銭を付けた。ただ、心理的なフシ目の3万8000円近辺で下げ渋る動きをみせたことから、買い手がかり材料難ながら同水準が意識され、下げ幅を縮小する展開となった。 東証プライム市場の出来高は17億5408万株、売買代金は3兆9481億円。騰落銘柄数は値上がりが688銘柄、値下がりは890銘柄、変わらず65銘柄だった。 業種別では、全33業種のうち23業種が下落、10業種が上昇した。バンナム <7832> 、任天堂 <7974> などのその他製品株や、MS&AD <8725> 、東京海上 <8766> などの保険株が下落。豊田織 <6201> 、トヨタ <7203> などの輸送用機器株や、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株も安い。東レ <3402> 、ゴルドウイン <8111> などの繊維株や、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も軟調。三菱UFJ <8306> 、みずほ <8411> などの銀行株や、浜ゴム <5101> 、ブリヂス <5108> などのゴム製品株も弱かった。一方、大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券商品先物株や、日本製鉄 <5401> 、神戸鋼 <5406> などの鉄鋼株が高い。 個別では、DeNA <2432> 、野村マイクロ <6254> 、東建物 <8804> 、Gunosy <6047> 、デジアーツ <2326> が下落。半面、ラクーンHD <3031> 、GMOインタ <4784> 、GDO <3319> 、日野自 <7205> 、ネクセラ <4565> などが上昇した。 ----------------------------------- 日経平均 ;38572.60 (+128.02)
TOPIX ; 2688.31 (-2.50)
グロース250 ; 629.86 (-1.25、3日続落)
東証グロース ; 808.76 (-2.25、3日続落)
東証REIT ; 1642.70 (+2.56、2日続伸)
日経平均は反発。記事にありますが台湾TSMCの決算で先物が買われたという事で、金融政策で買えなくなった分、今度は業績に目が向いてきた感じでしょうか。 ----------------------------------- 日経平均は128円高、台湾TSMCの決算受け株価指数先物にまとまった買い=16日後場 1/16 15:53 配信 ウエルスアドバイザー
16日後場は日経平均株価が、前日比128円02銭高の3万8572円60銭と6日ぶりに反発。一方、TOPIX(東証株価指数)は同2.50ポイント安の2688.31ポイントと小幅に反落した。現地15日の米国株式が上昇したことを受け、日本株も朝方から買いが先行。日経平均は午前9時30分に、同487円96銭高の3万8932円54銭を付けた。ドル・円相場が1ドル=155円台の半ば(15日は156円87-89銭)と円高方向に振れたことや、1月の日銀の利上げ観測への警戒感から上値は重く、上げ幅を縮小する場面もみられた。後場に入り弱含みで推移し、一時下げ転換したものの、台湾TSMCの24年10-12月期決算をきっかけに、株価指数先物にまとまった買いが入り、上げ幅を取り戻す格好となった。 東証プライム市場の出来高は17億7226万株、売買代金は4兆1347億円。騰落銘柄数は値上がりが610銘柄、値下がりは968銘柄、変わらず65銘柄だった。 業種別では、全33業種のうち18業種が上昇、15業種が下落した。SBI <8473> 、野村 <8604> などの証券商品先物株や、出光興産 <5019> 、ENEOS <5020> などの石油石炭製品株が上昇。OLC <4661> 、リクルートH <6098> などのサービス株や、日本紙 <3863> 、北越コーポ <3865> などのパルプ紙株も高い。第一生命HD <8750> 、東京海上 <8766> などの保険株や、SMC <6273> 、菱重工 <7011> などの機械株も堅調。SUMCO <3436> 、三和HD <5929> などの金属製品株や、バンナム <7832> 、任天堂 <7974> などのその他製品株もしっかり。一方、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株や、JAL <9201> 、ANA <9202> の空運株が安い。 個別では、芝浦 <6590> 、日野自 <7205> 、ローツェ <6323> 、大真空 <6962> 、ラクーンHD <3031> が上昇。半面、Mフォワード <3994> 、円谷FH <2767> 、さくら <3778> 、Sansan <4443> 、村田製 <6981> などが下落した。 ----------------------------------- 日経平均 ;38444.58 (-29.72、5日続落)
TOPIX ; 2690.81 (+8.23)
グロース250 ; 631.11 (-5.81、2日続落)
東証グロース ; 811.01 (-6.92、2日続落)
東証REIT ; 1640.14 (+1.36)
日経平均は小幅続落、TOPIXは反発。新興市場は続落、REITは小幅反発。全体としては指標待ちで小動きでした。 ----------------------------------- 日経平均は29円安と小幅に5日続落、米12月CPI控え様子見=15日後場 1/15 15:49 配信 ウエルスアドバイザー
15日後場は日経平均株価が、前日比29円72銭安の3万8444円58銭と小幅に5日続落。TOPIX(東証株価指数)は同8.23ポイント高の2690.81ポイントと5日ぶりに反発して取引を終えた。日経平均は朝方、現地14日のSOX(フィラデルフィア半導体株)指数高を受け買いが先行した。ただ、買い手がかり難のなか、現地15日には米12月CPI(消費者物価指数)が発表されることから、様子見姿勢が強まったようだ。また、植田和男日銀総裁は15日、都内での会合で、23-24日の金融政策決定会合において「利上げを行うかどうか議論して判断する」と述べた。それを受け、日銀の利上げによる日米金利差の縮小が意識され、ドル・円相場が円高方向に振れたことも重しとなった。 東証プライム市場の出来高は16億2239万株、売買代金は3兆8740億円。騰落銘柄数は値上がりが864銘柄、値下がりは705銘柄、変わらず74銘柄だった。 業種別では、全33業種のうち11業種が下落、22業種が上昇した。中外薬 <4519> 、第一三共 <4568> などの医薬品株や、伊藤忠 <8001> 、三菱商 <8058> などの卸売株が下落。大林組 <1802> 、清水建 <1803> などの建設株や、出光興産 <5019> 、ENEOS <5020> などの石油石炭製品株も安い。SBI <8473> 、野村 <8604> などの証券商品先物株や、ディスコ <6146> 、菱重工 <7011> などの機械株も軟調。花王 <4452> 、富士フイルム <4901> などの化学株や、TOTO <5332> 、ガイシ <5333> などのガラス土石株も弱かった。一方、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株や、TOPPAN <7911> 、任天堂 <7974> などのその他製品株が高かった。 個別では、ヨシムラFH <2884> 、Mフォワード <3994> 、タマホーム <1419> 、エスプール <2471> 、ディップ <2379> が下落。半面、TSIHD <3608> 、ジャムコ <7408> (監理)、オープンG <6572> 、GMOインタ <4784> 、北の達人 <2930> などが上昇した。 ----------------------------------- 日経平均 ;38474.30 (-716.10、4日続落)
TOPIX ; 2682.58 (-31.54、4日続落)
グロース250 ; 636.92 (-7.80)
東証グロース ; 817.93 (-8.81)
東証REIT ; 1638.78(-9.70、5日続落)
日経平均、TOPIX共に4日続落。新興市場も反落、REITは5日続落と全面安。先週末の米雇用統計の結果で利下げ期待が後退し、一旦売りが出たという感じでしょうか。 ----------------------------------- 日経平均は720円安と大幅に4日続落、プライム値下がり銘柄数は8割超え=14日前場 1/14 11:49 配信 ウエルスアドバイザー
14日前場は日経平均株価が、前週末比720円82銭安の3万8469円58銭と大幅に4日続落。TOPIX(東証株価指数)が同34.37ポイント安の2679.75ポイントと下落した。米国では前週末に出た12月雇用統計を受けて利下げ期待が一段と後退し、ハイテク株が下げた。また、現地13日も日本の半導体関連株への影響が大きいSOX(フィラデルフィア半導体株)指数が下落したことから売りが先行。買い手がかり材料に乏しいなか、前週末の弱い地合いが継続し、午前11時12分には同857円49銭安の3万8332円91銭を付けるなど、軟調な値動きとなった。 東証プライム市場の出来高は9億9042万株、売買代金は2兆2459億円。騰落銘柄数は値上がりが254銘柄にとどまり、値下がりは1349銘柄と8割を超えた。変わらず41銘柄だった。 業種別では、全33業種のうち28業種が下落、5業種が上昇した。古河電工 <5801> 、フジクラ <5803> などの非鉄金属株や、日立 <6501> 、ソニーG <6758> などの電気機器株が下落。楽天グループ <4755> 、リクルートH <6098> などのサービス株や、中部電 <9502> 、東ガス <9531> などの電気・ガス株も安い。ディスコ <6146> 、菱重工 <7011> などの機械株や、AGC <5201> 、特殊陶 <5334> などのガラス土石株も軟調。三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株や、信越化 <4063> 、花王 <4452> などの化学株も弱かった。一方、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、出光興産 <5019> 、ENEOS <5020> などの石油石炭製品株が高い。 個別では、サンウェルズ <9229> 、マイクロニ <6871> 、イオンファン <4343> 、技研製 <6289> 、アドバンテス <6857> が下落。半面、PRTIME <3922> 、インターアク <7725> 、SMK <6798> 、IDHD <4709> 、コスモス薬 <3349> などが上昇した。 ----------------------------------- 日経平均 ;39190.40 (-414.69、3日続落)
TOPIX ; 2714.12 (-21.80、3日続落)
グロース250 ; 644.72 (+1.30)
東証グロース ; 826.74 (+1.66)
東証REIT ; 1648.48(-2.06、4日続落)
日経平均、TOPIX共に3日続落。新興市場は反発、REITは4日続落。個別銘柄が良かったからか、私のPFは反発でした。 ----------------------------------- 日経平均は414円安と大幅に3日続落、プライム値下がり銘柄数は7割に迫る=10日後場 15:48 配信 ウエルスアドバイザー
10日後場は日経平均株価が、前日比414円69銭安の3万9190円40銭と大幅に3日続落。TOPIX(東証株価指数)が同21.80ポイント安の2714.12ポイントと下落した。現地9日の米国株式市場は、カーター元米大統領の国葬のため休場。手がかり材料に乏しいなか、きのうの弱い動きが継続し売りが先行した。指数への影響が大きいファストリテ <9983> が決算で大きく下げていることも重しとなった。日経平均株価は午前10時3分に、同439円04銭安の3万9166円05銭を付けた。その後は、リバウンド狙いの買いに下げ渋る動きもみられたが、週末要因や3連休を控えることから、ポジション調整の売りに押されたようだ。日経平均先物・オプション1月限SQ(特別清算指数)値は3万9343円19銭。 東証プライム市場の出来高は17億3622万株、売買代金は4兆2835億円。騰落銘柄数は値上がりが438銘柄、値下がりは1132銘柄と7割に迫った。変わらず74銘柄だった。 業種別では、全33業種のうち29業種が下落、4業種が上昇した。郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株や、トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株が下落。中外薬 <4519> 、第一三共 <4568> などの医薬品株や、MS&AD <8725> 、東京海上 <8766> などの保険株も安い。三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株や、OLC <4661> 、リクルートH <6098> などのサービス株も軟調。三菱倉 <9301> 、三井倉HD <9302> などの倉庫運輸株や、中部電 <9502> 、東ガス <9531> などの電気・ガス株も弱かった。一方、TOPPAN <7911> 、任天堂 <7974> などのその他製品株や、三和HD <5929> 、ニッパツ <5991> などの金属製品株が高い。 個別では、GMOインタ <4784> 、T&Gニーズ <4331> 、三井金 <5706> 、いちご <2337> 、OSG <6136> が下落。半面、久光薬 <4530> 、Sansan <4443> 、三光合成 <7888> 、乃村工芸 <9716> 、野村マイクロ <6254> などが上昇した。 ----------------------------------- 日経平均 ;39605.09 (-375.97、2日続落)
TOPIX ; 2735.92 (-34.08、2日続落)
グロース250 ; 643.42 (-0.25)
東証グロース ; 825.08 (-0.46)
東証REIT ; 1650.54(-3.73、3日続落)
日経平均、TOPIX共に続落。新興市場は反落、そしてREITは続落。REITは年末の売りで一巡したかと思いきや、なかなか売りは止みませんね。どこまで売られるのか。。。 ----------------------------------- 日経平均は375円安と続落、一時下げ幅拡大も取引終了にかけ下げ渋る=9日後場 15:50 配信 ウエルスアドバイザー
9日後場は日経平均株価が、前日比375円97銭安の3万9605円09銭、TOPIX(東証株価指数)が同34.08ポイント安の2735.92ポイントと、そろって続落した。前場の弱い地合いが継続し、後場も売り優勢で取引を開始。引き続き、時間外取引での米株価指数先物も軟調となっていることもあり、日経平均は午後1時5分に、同596円01銭安の3万9385円05銭を付けた。その後は、現地9日がカーター元大統領の国葬で株式市場が休場となることから、手控えムードが強まるなか、取引終了にかけて下げ渋った。外国為替市場では、1ドル=158円10銭台と、足元ではやや円安方向に振れている。 東証プライム市場の出来高は18億4824万株、売買代金は4兆3226億円。騰落銘柄数は値上がりが332銘柄にとどまり、値下がりは1277銘柄と8割に迫った。変わらず35銘柄だった。 業種別では、全33業種のうち30業種が下落、3業種が上昇した。郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株や、伊藤忠 <8001> 、丸紅 <8002> などの卸売株が下落。第一生命HD <8750> 、東京海上 <8766> などの保険株や、デンソー <6902> 、トヨタ <7203> などの輸送用機器株も安い。古河電工 <5801> 、フジクラ <5803> などの非鉄金属株や、出光興産 <5019> 、ENEOS <5020> などの石油石炭製品株も軟調。INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、オリンパス <7733> 、HOYA <7741> などの精密機器株も弱かった。一方、TOPPAN <7911> 、任天堂 <7974> などのその他製品株や、アステラス薬 <4503> 、中外薬 <4519> などの医薬品株が上昇した。 個別では、KLab <3656> 、マニー <7730> 、Fスターズ <3687> 、サイゼリヤ <7581> 、川崎汽 <9107> が下落。半面、タムラ製 <6768> 、Vキューブ <3681> 、ネクステージ <3186> 、ワールド <3612> 、ハニーズHD <2792> などが高かった。 ----------------------------------- 日経平均 ;39981.06 (-102.24)
TOPIX ; 2770.00 (-16.57)
グロース250 ; 643.67 (+2.73、2日続伸)
東証グロース ; 825.54 (+3.18、2日続伸)
東証REIT ; 1654.27(-5.40、2日続落)
日経平均、TOPIX共に反落。新興市場は2日続伸、REITは続落。私のPFもREIT連動で続落でした。 ----------------------------------- 日経平均は102円安と反落、プライム値下がり銘柄数は7割超え=8日後場 15:46 配信 ウエルスアドバイザー
8日後場は日経平均株価が、前日比102円24銭安の3万9981円06銭、TOPIX(東証株価指数)が同16.57ポイント安の2770.00ポイントと、そろって反落した。現地7日の米国株式市場では、堅調な経済指標を受け利下げ期待が後退。NYダウが続落し、ナスダック総合指数も3日ぶりに反落した。その動きから日本株も売りが先行。日経平均は午前9時35分に、同377円49銭安の3万9705円81銭を付けた。売り一巡後は、押し目を拾う動きや、時間外取引で米株価指数先物が上昇していることも支えに上げ転換する場面もみられた。その後は、心理的なフシ目の4万円を意識する格好でもみ合った。 東証プライム市場の出来高は18億5328万株、売買代金は4兆4624億円。騰落銘柄数は値上がりが389銘柄にとどまった一方、値下がりは1217銘柄と7割を超えた。変わらず65銘柄だった。 業種別では、全33業種のうち23業種が下落、10業種が上昇した。MS&AD <8725> 、東京海上 <8766> などの保険株や、オリックス <8591> 、JPX <8697> などのその他金融株が下落。大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券商品先物株や、三井不 <8801> 、菱地所 <8802> などの不動産株も安い。バンナム <7832> 、任天堂 <7974> などのその他製品株や、丸紅 <8002> 、三菱商 <8058> などの卸売株も軟調。7&iHD <3382> 、ファストリテ <9983> などの小売株や、中外薬 <4519> 、第一三共 <4568> などの医薬品株も弱かった。一方、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株や、オリンパス <7733> 、HOYA <7741> などの精密機器株が高い。 個別では、三井松島HD <1518> 、アダストリア <2685> 、丹青社 <9743> 、アクシージア <4936> 、野村マイクロ <6254> が下落。半面、キオクシア <285A> 、TOWA <6315> 、ジンズHD <3046> 、千葉興銀 <8337> 、リガクHD <268A> などが上昇した。 ----------------------------------- 日経平均 ;40083.30 (+776.25)
TOPIX ; 2786.57 (+30.19)
グロース250 ; 640.94 (+6.23)
東証グロース ; 822.36 (+7.32)
東証REIT ; 1659.67(-11.96)
日経平均、TOPIX共に反発。新興市場も反発でREITは下落と昨日と逆の動き。REIT連動型の私のPFは反落でした。 ----------------------------------- 日経平均は776円高と大幅反発し4万円回復、買い一巡後は上値の重い展開に=7日後場 15:50 配信 ウエルスアドバイザー
7日後場は日経平均株価が、前日比776円25銭高の4万83円30銭と大幅に3日ぶり反発した。TOPIX(東証株価指数)も同30.19ポイント高の2786.57ポイントと上昇。日経平均は終値ベースで昨年12月27日以来、3営業日ぶりに心理的なフシ目の4万円を回復した。現地6日の米国市場で、ナスダック総合指数が続伸しSOX(フィラデルフィア半導体株)指数も急伸したことを受け、朝方から買いが先行。日本時間のこの日午前中に始まった米CESでのエヌビディアCEOの講演が意識された。為替相場が円安に振れていることも支えに、午前11時16分に、同981円75銭高の4万288円80銭を付けた。後場は、短期的な上昇で過熱感が警戒され、上値の重い動きとなった。また、時間外取引の米株価指数先物が下げ転換したことや、現地7日には米11月雇用動態調査の発表を控えることもあり、手控えムードも広がったようだ。 東証プライム市場の出来高は19億6266万株、売買代金は4兆9382億円。騰落銘柄数は値上がりが815銘柄、値下がりは761銘柄、変わらず68銘柄だった。 業種別では、全33業種のうち19業種が上昇、14業種が下落した。日立 <6501> 、アドバンテス <6857> などの電気機器株や、楽天グループ <4755> 、リクルートH <6098> などのサービス株が上昇。三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株や、オリンパス <7733> 、HOYA <7741> などの精密機器株も高い。大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券商品先物株や、SMC <6273> 、ディスコ <6146> などの機械株も堅調。トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株や、オリックス <8591> 、JPX <8697> などのその他金融株もしっかり。一方、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株や、日本製鉄 <5401> 、JFEHD <5411> などの鉄鋼株が下落した。 個別では、富士通ゼ <6755> (監理)、アステリア <3853> 、マイクロニ <6871> 、東エレク <8035> 、KOKUSA <6525> が上昇。半面、GMOインタ <4784> 、宮越HD <6620> 、ハローズ <2742> 、アズワン <7476> 、ラクスル <4384> などが下落した。 ----------------------------------- 日経平均 ;39307.05 (-587.49、2日続落)
TOPIX ; 2756.38 (-28.54、2日続落)
グロース250 ; 634.71 (-9.47、2日続落)
東証グロース ; 815.04 (-9.53)
東証REIT ; 1671.63(+18.69)
2025年の大発会は日経平均、TOPIX共に続落。新興市場も下落しましたがREITは反発。REITが主力の私のPFはプラスでスタートを切れました。インカム重視とは言え過去3年負け続けているので、今年は何とかプラスで終わりたいものです。 ----------------------------------- 日経平均は587円安と大幅続落、プライム騰落銘柄数は7割超え=6日大発会後場 15:54 配信 ウエルスアドバイザー
6日大発会の後場は日経平均株価が、前営業日比587円49銭安の3万9307円05銭と大幅に続落。TOPIX(東証株価指数)が同28.54ポイント安の2756.38ポイントと大きく下落した。日経平均は朝方、現地3日の米国株式が上昇したことを受け、買い優勢で取引を開始した。ただ、戻り待ちの売りや、時間外取引で米株価指数先物が下落したことなどから下げ転換。弱含みの展開となるなか午後1時9分には、同661円76銭安の3万9232円78銭を付けた。その後、やや戻りを試す場面もみられたが、総じて軟調となった。 東証プライム市場の出来高は20億1845万株。売買代金は4兆4817億円に膨らみ12月20日(5兆7153億円)以来の大きさ。騰落銘柄数は値上がりが357銘柄にとどまった一方、値下がりは1243銘柄と7割を超えた。変わらず50銘柄だった。 業種別では、全33業種のうち28業種が下落、5業種が上昇した。日産自 <7201> 、トヨタ <7203> などの輸送用機器株や、7&iHD <3382> 、ファストリテ <9983> などの小売株が下落。電通グループ <4324> 、リクルートH <6098> などのサービス株や、バンナム <7832> 、任天堂 <7974> などのその他製品株も安い。味の素 <2802> 、アサヒ <2502> などの食料品株や、KDDI <9433> 、ソフトバンク <9434> などの情報通信株も軟調。テルモ <4543> 、オリンパス <7733> などの精密機器株や、信越化 <4063> 、富士フイルム <4901> などの化学株も弱かった。一方、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株が高い。 個別では、GMOインタ <4784> 、宮越HD <6620> 、フルマルHD <7128> 、ナガワ <9663> 、DeNA <2432> が下落。半面、野村マイクロ <6254> 、JTEC <3446> 、TOWA <6315> 、ミガロHD <5535> 、フロンティM <7038> などが上昇した。 -----------------------------------
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