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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 21419.23 (+148.06、3日続伸)
    TOPIX ; 1549.47 (+14.74、3日続伸)
    JASDAQ指数 ; 3390.50 (+16.38、9日続伸)
    マザーズ  ; 955.63 (+3.05
    東証REIT ;1677.21 (+12.44、8日続伸)

    日経平均は3日続伸。新興市場もJASDAQ、マザーズ共に上昇し、指数は全面高になりました。東証REIT指数も地味に8日続伸。緊急事態宣言が解除されて、6186 一蔵とかホテルREITなど沈んでいた銘柄も少しずつ戻し始めてきましたね。

    今はまだ恐る恐る上昇し始めた所だと思うので、経済活動がある程度戻る見通しが立てば、全戻しはないまでもある程度は戻してくれるかなと期待しています。逆にコロナ再燃となると、また落ちてしまうのでしょうが。。。

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    日経平均は148円高と3日続伸、再度プラス浮上、時間外の米株先物高が支えに=27日後場
    15:15 配信  モーニングスター

     27日後場の日経平均株価は前日比148円06銭高の2万1419円23銭と3日続伸。朝方は、きのう連騰した反動で、利益確定売りに弱含んで始まった。いったん上げに転じたが、株価指数先物売りに軟化し、一時2万1142円72銭(前日比128円45銭安)まで下落する場面があった。ただ、経済活動再開への期待感は根強く一巡後は切り返したが、米中対立が警戒されるなか、香港ハンセン指数が下げに転じたこともあり、前引けにかけて弱含んだ。後場は、再度プラス圏入りして始まり、一時2万1475円68銭(同204円51銭高)まで上伸した。時間外取引で米株価指数先物が上げ転換後に一段高となり、支えとして意識された。その後は、戻り売りに抑えられ、大引けにかけてやや上値が重くなった。

     東証1部の出来高は17億6330万株、売買代金は2兆8756億円。騰落銘柄数は値上がり1431銘柄、値下がり662銘柄、変わらず77銘柄。

     市場からは「新型コロナワクチンの話もあって、経済正常化への動きを織り込んでいる。売り方の買い戻しが主体だが、二番底シナリオは変わりつつある。米中対立がこじれれば、下げるだろうが、むしろいい押し目になる」(国内投信)との声が聞かれた。

     業種別では、野村 <8604> 、大和証G <8601> などの証券商品先物株が上昇。日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株や、ブリヂス <5108> 、浜ゴム <5101> などのゴム製品株も堅調。第一生命HD <8750> 、T&DHD <8795> などの保険株も高い。川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> 、郵船 <9101> などの海運株や、DOWA <5714> 、フジクラ <5803> などの非鉄金属株も値を上げ、みずほ <8411> 、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株も買われた。

     半面、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株や、JR西日本 <9021> 、西武HD <9024> 陸運株が軟調。住友不 <8830> 、菱地所 <8802> 、東建物 <8804> などの不動産株も安い。

     個別では、Jリース <7187> 、enish <3667> 、マーベラス <7844> がストップ高となり、ダイヤHD <6699> も一時ストップ高。トレックスS <6616> 、日機装 <6376> (前場に一時ストップ高)などの上げも目立った。半面、ペッパー <3053> 、LITALI <6187> 、日ペイントH <4612> 、オプティム <3694> 、SHIFT <3697> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、28業種が上昇した。

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    日経平均 ; 21271.17 (+529.52、2日続伸)
    TOPIX ; 1534.73 (+32.53、2日続伸)
    JASDAQ指数 ; 3374.12 (+10.90、8日続伸)
    マザーズ  ; 952.58 (-6.55
    東証REIT ;1664.77 (+19.80、7日続伸)

    日経平均は大幅続伸で、21,000円台を回復。コロナで影響を受けていた業種が買われたものの、一方で最近好調だった新興や中小型銘柄が一服状態となり、私のPFは全体ではほぼ横ばいでした。

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    日経平均は529円高と大幅続伸、2万1000円回復、上げ幅拡大に全33業種が上昇=26日後場
    15:18 配信  モーニングスター

     26日後場の日経平均株価は前日比529円52銭高の2万1271円17銭と大幅続伸。2万1000円回復は3月5日(終値2万1329円12銭)以来で、東証業種別株価指数は全33業種が上昇した。朝方は、買い優勢で始まった。政府は25日に緊急事態宣言の全面解除を決定、経済活動再開への期待が強まった。現地25日の米国市場はメモリアルデーで休場だったが、時間外取引(日本時間26日)での米株価指数先物の上昇も支えとなった。中国・上海総合指数や香港ハンセン指数の堅調推移もあって、上げ幅を拡大し、大引け近くには2万1328円34銭(前日比586円69銭高)まで上伸した。

     東証1部の出来高は14億7246万株、売買代金は2兆5326億円。騰落銘柄数は値上がり1734銘柄、値下がり384銘柄、変わらず52銘柄。

     市場からは「強い動きだ。経済活動再開への期待とともに時間外の米株先物高をにらみ、買い戻しが進んでいる。ただ、期待が先行しすぎ、割安感はなく、日経平均2万1000円から上は次第に売りが出てくるとみられる」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株や、商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> などの海運株が上昇。トヨタ <7203> 、日産自 <7201> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株も買われた。三井不 <8801> 、住友不 <8830> 、東建物 <8804> などの不動産株や、JR西日本 <9021> 、東急 <9005> などの陸運株も高い。日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株や、東レ <3402> 、帝人 <3401> などの繊維製品株も堅調。AGC <5201> 、板硝子 <5202> などのガラス土石株も値を上げた。

     個別では、Jリース <7187> 、ケミコン <6997> 、ペッパー <3053> 、マーベラス <7844> がストップ高となり、ひらまつ <2764> 、イトーキ <7972> などの上げも目立った。半面、はせがわ <8230> 、ベネッセHD <9783> 、ライドオンHD <6082> 、ダイトウボウ <3202> 、サイバーL <3683> などの下げが目立った。

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    日経平均 ; 20741.65 (+353.49
    TOPIX ; 1502.20 (+24.40
    JASDAQ指数 ; 3363.22 (+38.86、7日続伸)
    マザーズ  ; 959.13 (+32.42
    東証REIT ;1644.97 (+25.08、6日続伸)

    日経平均は大幅反発。本日にも緊急事態宣言の全面解除が決定されるという事で期待が高まり、日経も新興も買いが優勢となりました。私のPFの各銘柄も今日は買われて久々に高くなったなあという感じ、今回の解除の答え合わせがまた2~3週間後にあるので現時点では何とも言えませんが、経済活動がある程度平常に戻る事は期待したいですね~。

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    日経平均は353円高と3日ぶり大幅反発し高値引け、経済活動の再開期待続き強基調=25日後場
    15:17 配信  モーニングスター

     25日後場の日経平均株価は前週末比353円49銭高の2万741円65銭と3営業日ぶりに大幅反発し、高値引け。朝方は、買いが先行した。政府は25日、緊急事態宣言の全面解除を決定する方針で、早期の経済活動の正常化が期待感された。20年度第2次補正予算案の事業規模100兆円超で調整入りと報じられたことも支えとなり、いったん2万700円台に乗せた。その後伸び悩む場面もあったが、買い気は根強く、引けにかけて強基調となった。

     東証1部の出来高は10億257万株、売買代金は1兆7371億円。騰落銘柄数は値上がり1857銘柄、値下がり259銘柄、変わらず54銘柄。

     市場からは「経済活動再開への期待が続いている。商いが少ないなか、売りは出尽くし、買えていない投資家が多い。海外勢が日本株の出遅れに目を付ければ、一段の上昇が想定される」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株が上昇。三菱地所 <8802> 、東急不HD <3289> 、東建物 <8804> などの不動産株も高い。JR西日本 <9021> 、JR東日本 <9020> などの陸運株や、HIS <9603> 、リクルートH <6098> などのサービス株も買われた。郵船 <9101> 、商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> などの海運株も値を上げ、住友電工 <5802> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株や、ガイシ <5333> 、TOTO <5332> などのガラス土石株も堅調。

     半面、王子HD <3861> などのパルプ紙株が軟調。

     個別では、Wスコープ <6619> 、ショーケース <3909> 、アグレ都市 <3467> 、T&Gニーズ <4331> がストップ高となり、ツクイ <2398> も一時ストップ高。イトーキ <7972> などの上げも目立った。半面、レナウン <3606> (整理)、リログループ <8876> 、国際紙パ商 <9274> 、ヤマタネ <9305> 、JMS <7702> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、32業種が上昇した。

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    日経平均 ; 20388.16 (-164.15、2日続落)
    TOPIX ; 1477.80 (-13.41、2日続落)
    JASDAQ指数 ; 3324.36 (+6.72、6日続伸)
    マザーズ  ; 926.71 (-0.99
    東証REIT ;1619.89 (+5.27、5日続伸)

    日経平均は2日続落。本日は中国で全人代が開催され、それを材料に売りが出る場面があったようです。相場も強気な見方がやや優勢になってきた感じがしますが、このまますっきり上昇できるんでしょうかね。

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    日経平均は164円安と続落、東証1部の売買代金は4カ月ぶりに連日で2兆円割れ=22日後場
    15:27 配信  モーニングスター

     22日の日経平均株価は、前日比164円15銭安の2万388円16銭と続落して取引を終了した。朝方は、きのう21日の下げ渋る動きから買いが先行した。ただ、買い一巡後は、株価指数先物に断続的な売りが出たことをきっかけに売りが優勢となった。中国で全国人民代表大会(全人代)が開催され、李克強首相は、演説で香港の治安法制成立に向けサポートする考えを示したと報じられ、香港ハンセン指数が大幅に続落。上海総合指も軟調に推移し、時間外取引での米株価指数先物も下げ幅を広げるなど、海外市場の弱い動きも重なり、午後2時29分には、同217円32銭安の2万334円99銭と、きょうの安値を付けるなど、軟調に推移した。為替市場では、ドル・円が1ドル=107円40銭台(21日終値は107円77-78銭)と、朝方の水準からやや円高方向にあることも重しとなったもよう。

     東証1部の出来高は12億2919万株、売買代金は1兆9334億円。連日で2兆円を割り込むのは1月20-24日の5営業日連続以来、4カ月ぶり。騰落銘柄数は値上がり631銘柄、値下がり1463銘柄、変わらず77銘柄だった。

     市場では「75日移動平均線(22日時点で2万370円)を維持する格好となったが、手掛かり材料難は続くとみられ、方向感の出づらい展開となりそう」(中堅証券)との声が聞かれた。
     業種別では、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株が下落。日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株や、三井金属 <5706> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株も安い。第一生命HD <8750> 、東京海上 <8766> などの保険株や、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株も軟調。王子HD <3861> 、日本紙 <3863> などのパルプ紙株や、AGC <5201> 、ガイシ <5333> などのガラス土石株も下げた。東証業種別指数は、30業種が下落、3業種が上昇した。

     個別では、ギークス <7060> 、アイロムG <2372> 、セントケアH <2374> 、トプコン <7732> 、フィールズ <2767> などが下落。半面、カーバイド <4064> 、東京機 <6335> 、オイラ大地 <3182> 、システムサポ <4396> 、ジャムコ <7408> などが上昇した。

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    日経平均 ; 20552.31 (-42.84
    TOPIX ; 1491.21 (-3.48
    JASDAQ指数 ; 3316.62 (+17.08、5日続伸)
    マザーズ  ; 927.70 (+17.72、5日続伸)
    東証REIT ;1614.62 (+4.02、4日続伸)

    日経平均は5日ぶり反落。新興市場と東証REIT指数は続伸。売買代金も2兆円割れと低調で、ここらで一服という感じでしょうかね。日本もようやく緊急事態宣言の出口が見えてきましたが、また2~3週間後が勝負ですね。

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    日経平均は42円安と5日ぶり反落、売買代金は約1カ月ぶりに2兆円を割り込む=21日後場
    15:43 配信  モーニングスター

     21日の日経平均株価は、前日比42円84銭安の2万552円31銭と5日ぶりに反落して取引を終了した。朝方は、きのう20日の堅調な地合いに加え、現地20日の欧米株高もあり、買いが先行した。ただ、買い一巡後は、時間外取引での米株価指数先物が下落していることや、戻り待ちの売りに押され、下げに転じた。午後1時8分には、同91円28銭安の2万503円87銭ときょうの安値を付けた後、小幅高に転じる場面もみられたが、引けにかけ売りが優勢だった。為替市場では、ドル・円が1ドル=107円70銭台(20日終値は107円65-66銭)で、小動きだった。東証1部の出来高は11億4829万株、売買代金は1兆9230億円。売買代金は、4月23日(1兆8927億円)以来、約1カ月ぶりに2兆円を割り込んだ。騰落銘柄数は値上がり1005銘柄、値下がり1058銘柄、変わらず108銘柄だった。

     市場では「日経平均株価は、きのう75日移動平均線を上回ったことで、一服感が出たようだ。積極的に上値を追う材料に乏しいこともあり、2万500円前後での値固めの動きが続きそうだ」(中堅証券)との見方があった。

     業種別では、JR東日本 <9020> 、JR東海 <9022> などの陸運株や、ブリヂス <5108> 、オカモト <5122> などのゴム製品株が下落。日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株や、清水建設 <1803> 、大和ハウス <1925> などの建設株も安い。NTTドコモ <9437> 、ソフバンG <9984> などの情報通信株や、オリエンタルランド(OLC) <4661> 、リクルートH <6098> などのサービス株も軟調。中部電力 <9502> 、東ガス <9531> などの電気ガス株や、三井不 <8801> 、住友不 <8830> などの不動産株も下げた。東証業種別指数は、17業種が下落、16業種が上昇した。

     個別では、船井総研HD <9757> 、丸大食 <2288> 、双信電機 <6938> 、アトラエ <6194> 、宮越HD <6620> などが下落。半面、レナウン <3606> (整理)、アイロムG <2372> 、太平洋セメ <5233> 、KIスター不 <3465> 、日信号 <6741> などが上昇した。

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    日経平均 ; 20595.15 (+161.70、4日続伸)
    TOPIX ; 1494.69 (+8.64、4日続伸)
    JASDAQ指数 ; 3299.54 (+26.33、4日続伸)
    マザーズ  ; 909.98 (+29.36、4日続伸)
    東証REIT ;1610.60 (+17.25、3日続伸)

    日経平均は4日続伸。新興市場とREIT市場も続伸して、連日の全市場揃っての上昇となりました。昨晩の米株が下落した流れを受けて今日は厳しいかな・・・と思っていましたが、案外強かったですね。私のPFも久々にすっきり上昇しました。

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    日経平均は161円高と4日続伸、引けにかけポジション調整の売りに押される=20日後場
    15:26 配信  モーニングスター

     20日の日経平均株価は、前日比161円70銭高の2万595円15銭と4日続伸して取引を終了した。きのう堅調な地合いに加え、3月機械受注統計で船舶・電力を除く民需が、季節調整済みで前月比0.4%減と、市場予想平均の同6.7%減よりも減少率は小さかったこともあり、買いが先行。時間外取引での米株価指数先物が上昇したこともあり、堅調に推移した。後場に入ってもジリ高基調が継続し、午後1時24分には同251円01銭高の2万684円46銭の高値を付ける場面もみられた。その後は、ポジション調整の売りに押されたもようで、上げ幅を縮小した。為替市場では、ドル・円が1ドル=107円70銭台(19日終値は107円41-42銭)で、朝方の水準からは円高方向にある。東証1部の出来高は12億1466万株、売買代金は2兆1730億円。騰落銘柄数は値上がり1395銘柄、値下がり682銘柄、変わらず93銘柄だった。

     市場では「日本銀行(日銀)が22日に臨時の政策決定会合を開催することを決めたことで、新たな政策への期待感が浮上し、相場を支えるひとつの要因として意識されたようだ」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、古河電工 <5801> 、住友電工 <5802> などの非鉄金属株や、出光興産 <5019> 、JXTG <5020> などの石油石炭製品株が上昇。大林組 <1802> 、大和ハウス <1925> などの建設株や、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株も高い。武田薬 <4502> 、中外薬 <4519> などの医薬品株や、JR東日本 <9020> 、JR西日本 <9021> などの陸運株も堅調。帝人 <3401> 、東レ <3402> などの繊維株や、オリックス <8591> 、JPX <8697> などのその他金融株も上げた。東証業種別指数は、27業種が上昇、6業種が下落した。

     個別では、東京計器 <7721> 、UACJ <5741> 、ウシオ電機 <6925> 、スタティアH <3393> 、GMOクラ <3788> などが上昇。半面、エアーテック <6291> 、林兼 <2286> 、三谷産業 <8285> 、シャープ <6753> 、双信電機 <6938> などが下落した。

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    日経平均 ; 20433.45 (+299.72、3日続伸)
    TOPIX ; 1486.05 (+26.76、3日続伸)
    JASDAQ指数 ; 3273.21 (+31.41、3日続伸)
    マザーズ  ; 880.62 (+8.06、3日続伸)
    東証REIT ;1593.35 (+26.91、2日続伸)

    日経平均は3日続伸、新興市場やREIT市場など、各市場も続伸。昨晩のNY市場でダウが$900を超える大幅高となり、日本市場もそこまでではありませんが買いが優勢となりました。私のPFは冴えないままですが、元々REITで嵩上げされていた分が元に戻ったとすればこんなものかなという感じで捉えてます。

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    日経平均は299円高と大幅に3日続伸、売買代金は10営業日ぶりに2兆5000億円超え=19日後場
    15:31 配信  モーニングスター

     19日の日経平均株価は、前日比299円72銭高の2万433円45銭と大幅に3日続伸して取引を終了した。朝方は、現地18日の米国株高を受け買いが先行。午前9時15分には、同525円73銭高の2万659円46銭の高値を付ける場面もみられた。ただ、買い一巡後は、買い材料に乏しいなか戻り待ちの売りに押される格好で、心理的なフシ目の2万500円を挟んだもみ合い商状が続いた。大引けにかけて売り物に押され、安値引けとなった。為替市場では、ドル・円が1ドル=107円30銭台(18日終値は107円17-19銭)で、足元ではやや円高方向に振れている。東証1部の出来高は15億8951万株、売買代金は2兆5408億円。売買代金が2兆5000億円を超えるのは4月30日(3兆584億円)以来、10営業日ぶり。騰落銘柄数は値上がり1678銘柄、値下がり426銘柄、変わらず66銘柄だった。

     市場では「日経平均株価の75日移動平均線(2万482円)を終値ベースで上回ることができなかったが、米国株高だけではなく、追加支援となるような材料が欲しいことろ」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株や、第一生命HD <8750> 、東京海上 <8766> などの保険株が上昇。郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株や、AGC <5201> 、ガイシ <5333> などのガラス土石株も高い。クレセゾン <8253> 、オリックス <8591> などのその他金融株や、浜ゴム <5101> 、ブリヂス <5108> などのゴム製品株も堅調。三井金属 <5706> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株や、大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券商品先物も上げた。東証業種別指数は、32業種が上昇、情報通信1業種が下落した。

     個別では、双信電機 <6938> 、古河電池 <6937> 、ソニーFH <8729> 、KIスター不 <3465> 、LINK&M <2170> などが上昇。半面、レナウン <3606> (整理)、グロバル社 <3271> 、丸文 <7537> 、ヤマエ久野 <8108> 、クスリアオキ <3549> などが下落した。

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    日経平均 ; 20133.73 (+96.26、2日続伸)
    TOPIX ; 1459.29 (+5.52、2日続伸)
    JASDAQ指数 ; 3241.80 (+10.43、2日続伸)
    マザーズ  ; 872.56 (+33.03、2日続伸)
    東証REIT ;1566.44 (+13.21

    日経平均は続伸、新興市場もジャスダック・マザーズ共に続伸。ただ私の所有銘柄は先週堅調だったフィンテック、ライフネット生命、イードあたりが売られ、PF全体としては引き続き厳しい状況です。

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    日経平均は96円高と続伸、後場に高値も積極的な売買は限られる展開=18日後場
    15:28 配信  モーニングスター

     18日の日経平均株価は、前週末比96円26銭高の2万133円73銭と続伸して取引を終了した。朝方から買いが先行したが、一巡後は戻り待ちの売りに押される格好で、下げに転じる場面もみられた。その後も堅調に推移し、後場も積極的な売買な売買は限られたものの、午後2時45分には同160円12銭高の2万197円59銭ときょうの高値を付ける場面もあった。為替市場は、ドル・円が1ドル=107円10銭台(前週末15日終値は107円09-10銭)で、午後に入り小動きが続いた。東証1部の出来高は12億1082万株、売買代金は2兆37億円。騰落銘柄数は値上がり1251銘柄、値下がり844銘柄、変わらず76銘柄だった。

     市場では「21年3月期の業績予想を未定とする企業が多く、先行き業績見通しが立てづらいなか、コロナ禍の影響が長引き夏以降の業績回復期待シナリオが後退する可能性もあり、慎重な投資態度につながっているようだ」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株が上昇。NTTドコモ <9437> 、ソフバンG <9984> などの情報通信株や、王子HD <3861> 、日本紙 <3863> などのパルプ紙株も高い。アサヒ <2502> 、JT <2914> などの食料品株や、三井不 <8801> 、住友不 <8830> などの不動産株も堅調。7&iHD <3382> 、ファーストリテ <9983> などの小売株や、大林組 <1802> 、大和ハウス <1925> などの建設株も上げた。東証業種別指数は、22業種が上昇、11業種が下落した。

     個別では、オプティム <3694> 、フィールズ <2767> 、オーケストラ <6533> 、マイネット <3928> 、セレス <3696> などが上昇。半面、レナウン <3606> (整理)、グロバル社 <3271> 、ゆうちょ銀行 <7182> 、スクリーン <7735> 、明豊ファシリ <1717> などが下落した。

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    日経平均 ; 20037.47 (+122.69
    TOPIX ; 1453.77 (+7.22
    JASDAQ指数 ; 3231.37 (+3.04
    マザーズ  ; 839.53 (+18.30
    東証REIT ;1553.23 (-33.93、4日続落)

    日経平均は反発。新興市場も反発し株高にはなりましたが、東証REIT市場は続落。インヴィンシブルの件があったり、日銀の買い入れが減ったりと色々ありましたが、連休明けに上昇した分は全て吐き出してしまいましたね。ここから上は経済活動が再開し、ホテルやオフィス需要が戻ってきたことが確認できないと厳しそうです。

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    日経平均は122円高と4日ぶり反発、マイナス圏入り後に切り返す、日銀ETF買い思惑も=15日後場
    15:16 配信  モーニングスター

     15日後場の日経平均株価は前日比122円69銭高の2万37円47銭と4日ぶりに反発。朝方は、買いが先行した。NY原油先物高などを背景に14日の米国株式が上昇した流れを受け、前場早々に2万198円25銭(前日比283円47銭高)まで上昇した。一巡後は、株価指数先物売りを交えて上げ幅を縮小し、その後下げに転じ、前引け近くには一時1万9832円88銭(同81円90銭安)まで下押した。米中対立の激化懸念が重しとして意識された。後場は、昼休みの時間帯に日経平均先物が強調子となった流れを受け、プラス浮上して始まった。再びマイナス圏入りする場面もあったが、その後は切り返し、大引けにかけて2万円大台で推移した。一部では、日銀のETF(上場投資信託)買い思惑が指摘された。

     東証1部の出来高は12億9329万株、売買代金は2兆1444億円。騰落銘柄数は値上がり1411銘柄、値下がり704銘柄、変わらず56銘柄。

     業種別では、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が堅調。DeNA <2432> 、リクルートH <6098> などのサービス株や、上組 <9364> 、近鉄エクス <9375> などの倉庫運輸関連株も高い。郵船 <9101> 、川崎汽 <9107> などの海運株や、コマツ <6301> 、ダイキン <6367> などの機械株も値を上げた。フジクラ <5803> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株も買われた。

     半面、菱地所 <8802> 、住友不 <8830> 、東急不HD <3289> などの不動産株が軟調。マルハニチロ <1333> 、日水 <1332> などの水産農林株や、日清粉G <2002> 、カルビー <2229> などの食料品株も売られた。アステラス薬 <4503> 、塩野義薬 <4507> などの医薬品株も安い。

     個別では、ノムラシス <3940> 、セレス <3696> 、コロプラ <3668> がストップ高となり、LIFULL <2120> 、サイバーL <3683> などの上げも目立った。半面、沢藤電 <6901> 、ブレインP <3655> 、セグエ <3968> 、燦HD <9628> 、BBT <2464> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、24業種が上昇した。

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    日経平均 ; 19914.78 (-352.78、3日続落)
    TOPIX ; 1446.55 (-28.14、3日続落)
    JASDAQ指数 ; 3228.33 (-39.40
    マザーズ  ; 821.23 (-17.38
    東証REIT ;1587.16 (-17.62、3日続落)

    日経平均は3日続落で、1週間ぶりの20,000円割れ。日まで上昇していた新興市場も今日は一服で、ほぼ全面安の展開でした。日本も39県(都・道・府がまだですね)で緊急事態宣言が解除となり経済活動再開への期待が高まっていますが、先行して解除した国々の状況が思わしくなく、まだ時間が掛かるかもしれませんね。

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    日経平均は352円安と大幅に3日続落、7日以来の2万円割れ、先物売りに下げ幅拡大=14日後場
    15:18 配信  モーニングスター

     14日後場の日経平均株価は前日比352円27銭安の1万9914円78銭と大幅に3日続落。2万円割れは7日(終値1万9674円77銭)以来。朝方は、売りが先行した。パウエルFRB(米連邦準備制度理事会)議長が13日の講演で、景気の先行きについて「非常に不確実性が高い」と強い懸念を示し、米国株式が下落した流れを受け、いったん2万100円を割り込んだ。その後、下げ渋る場面もあったが、戻りは限定され、後場は再び軟化。株価指数先物にまとまった売りが出たのをきっかけに下げ幅を拡大し、大引け間際には1万9902円93銭(前日比364円12銭安)まで下落した。

     東証1部の出来高は13億2977万株、売買代金は2兆1578億円。騰落銘柄数は値上がり190銘柄、値下がり1952銘柄、変わらず29銘柄。

     市場からは「緊急事態宣言の一部解除は織り込み済みで、新型コロナ感染再拡大への不安もある。25日移動平均線は維持しているが、頭が重くなってきた印象だ。今3月期業績予想を未定とする企業が多く、不透明ななかで上値を取りに行くのは難しい」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> などの海運株が下落。大和ハウス <1925> 、積水ハウス <1928> などの建設株や、日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株も安い。SUMCO <3436> 、LIXILG <5938> などの金属製品株や、浜ゴム <5101> 、住友ゴム <5110> などのゴム製品株も軟調。東エレク <8035> 、ファナック <6954> などの電機株も売られた。

     半面、武田薬 <4502> 、第一三共 <4568> などの医薬品株が上昇。

     個別では、沢藤電 <6901> 、イーレックス <9517> 、オロ <3983> 、ローランドD <6789> 、JBR <2453> などの下げが目立った。半面、フジシール <7864> 、藤久 <9966> 、NISSHA <7915> 、MDV <3902> がストップ高となり、TATERU <1435> なども上昇。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、32業種が下落した。

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