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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 23343.51 (-483.67
    TOPIX ; 1702.57 (-27.87、3日続落)
    JASDAQ指数 ; 3877.45 (-47.58、3日続落)
    マザーズ  ; 851.45 (-17.95
    、4日続落)
    東証REIT ;2185.69 (-8.42

    日経平均は大幅安。相場が高値圏にある所で新型コロナウイルスとは・・・これで相場が崩れるとは想像だにしませんでしたが、こういう事が起こりうるのが相場の怖いところですね。

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    日経平均は483円安と大幅反落、新型肺炎リスク警戒、全面安商状に2万3500円割れ=27日後場
    1月27日(月)15時16分配信 モーニングスター

     27日後場の日経平均株価は前週末比483円67銭安の2万3343円51銭と大幅反落。全面安商状となり、心理的なフシ目となる2万3500円を割り込むのは8日(終値2万3204円76銭)以来。

     朝方は、新型肺炎の感染拡大が警戒され、リスク回避の売りが先行した。前週末の米国株安に続き、時間外取引で米株指数先物が下落し、円高・ドル安も重しとなり、前場早々に2万3317円32銭(前週末比509円86銭安)まで急落した。一巡後は2万3463円89銭(前週末比363円29銭安)まで下げ渋ったが、戻りは限定され、その後は上値が重く大引けにかけて安値圏で推移した。

     東証1部の出来高は11億8046万株、売買代金は2兆1772億円。騰落銘柄数は値上がり166銘柄、値下がり1961銘柄、変わらず32銘柄。

     市場からは「新型肺炎患者の拡大ペースが強まっているうちは、不透明感が強く調整相場が続きそうだ。春節(旧正月)で中国・香港株式市場などが休場となり、日本市場にヘッジ目的の売りが出やすい面もあろう」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株が下落。SUMCO <3436> 、LIXILG <5938> などの金属製品株や、住友鉱 <5713> 、フジクラ <5803> などの非鉄金属株も安い。日立建機 <6305> 、日精工 <6471> などの機械株や、任天堂 <7974> 、バンナムHD <7832> などのその他製品株も売られた。郵船 <9101> 、商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> などの海運株や、日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株も安い。

     半面、三菱地所 <8802> 、三井不 <8801> 、住友不 <8830> などの不動産株が上昇。

     個別では、ピーシーエー <9629> 、ネットワン <7518> がストップ安となり、アルヒ <7198> 、ツガミ <6101> 、エンプラス <6961> などの下げも目立った。半面、ニイタカ <4465> 、エアーテック <6291> がストップ高となり、日精化 <4362> 、シキボウ <3109> 、富士製薬 <4554> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、32業種が下落した。

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    日経平均 ; 23827.18 (+31.74
    TOPIX ; 1730.44 (-0.06、2日続落)
    JASDAQ指数 ; 3925.03 (-24.78、2日続落)
    マザーズ  ; 869.40 (-10.23
    、3日続落)
    東証REIT ;2194.11 (+8.76、3日続伸)

    日経平均は小幅反発。米国では決算発表が本格化してきていますね、日本も来週から10-12月期の決算発表が本格化してくるので、それを受けてどちらに動くかが注目ですね。

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    日経平均は31円高と小反発、下げ転換後に持ち直す、不動産株や空運・陸運株など堅調=24日後場
    15時15分配信 モーニングスター

     24日後場の日経平均株価は前日比31円74銭高の2万3827円18銭と小反発。朝方は、ナスダック総合指数の最高値更新や、好決算を発表した米半導体大手インテルの時間外取引での上昇を支えに、半導体関連株中心に買われ、一時2万3869円38銭(前日比73円94銭高)を付けた。ただ、新型肺炎の感染拡大への警戒感は根強く、一巡後は利益確定売りに下げに転じ、後場早々に2万3755円32銭(前日比40円12銭安)まで軟化する場面があった。その後、プラス圏に持ち直し、大引けにかけて小高い水準でもみ合った。なかで、不動産株や空運・陸運株などが堅調に推移した。

     東証1部の出来高は9億6545万株、売買代金は1兆8103億円。騰落銘柄数は値上がり524銘柄、値下がり1536銘柄、変わらず99銘柄。

     市場からは「週末で、来週は決算発表の本格化を控えており、総じて方向感に乏しい。新型肺炎リスクはくすぶったままであり、全体的に値下がり銘柄が多い。高値圏で持ち合ってはいるが、きっかけ次第で短期的な売りが膨らみやすい」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、三菱地所 <8802> 、住友不 <8830> 、三井不 <8801> などの不動産株が堅調。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株や、ヤマトHD <9064> 、JR東海 <9022> などの陸運株も買われた。リクルートH <6098> 、オリエンタルランド(OLC) <4661> などのサービス株や、アステラス薬 <4503> 、第一三共 <4568> などの医薬品株も高い。

     半面、第一生命HD <8750> 、T&DHD <8795> などの保険株や、野村 <8604> 、大和証G <8601> などの証券商品先物株が軟調。郵船 <9101> 、川崎汽 <9107> などの海運株も安い。

     個別では、ホクシン <7897> 、鋳鉄管 <5612> 、マルマエ <6264> 、三益半導 <8155> 、グッドコムA <3475> などの上げが目立った。半面、エイトレッド <3969> 、ネットワン <7518> 、スバル興 <9632> 、エアーテック <6291> 、SI <3826> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、20業種が下落した。

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    日経平均 ; 23795.44 (-235.91
    TOPIX ; 1730.50 (-13.63
    JASDAQ指数 ; 3949.81 (-15.26
    マザーズ  ; 879.63 (-6.41
    、2日続落)
    東証REIT ;2185.35 (+3.92、2日続伸)

    日経平均は反落。24000円を挟んでの攻防が続きますが、日柄調整なのか反転のサインなのか、来月の後半には答えが出ているでしょうか。

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    日経平均は235円安と大幅反落、値下がり銘柄数は1600超に=23日後場
    15時35分配信 モーニングスター

     23日の日経平均株価は、前日比235円91銭安の2万3795円44銭と大幅に反落して取引を終了した。朝方から戻り待ちの売りが先行。買い手掛かり材料に乏しいこともあり、様子見ムードも広がった。中国・上海総合指数が、新型コロナウイルスによる経済への悪影響に対する警戒感や、春節休暇を控えたポジション調整の売りなどから、大幅に反落したことも投資家心理を悪化させたようだ。為替市場では、ドル・円相場が1ドル=109円60銭台(22日終値は110円00-01銭)と円高方向に振れたことも重しだった。東証1部の出来高は10億4906万株、売買代金は1兆9516億円。騰落銘柄数は値上がり433銘柄、値下がり1660銘柄、変わらず66銘柄だった。

     市場では「決算発表を控え、中国の新型コロナウイルスによる肺炎の流行懸念が、様子見の理由として用いられている面も否めない」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株や、日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株が下落。国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株も安い。三井金属 <5706> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株や、出光興産 <5019> 、JXTG <5020> などの石油石炭製品株も軟調。日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株や、SUMCO <3436> 、LIXILG <5938> などの金属製品株も下げた。東証業種別指数は、31業種が下落、その他金融とその他製品の2業種が上昇した。

     個別では、IDOM <7599> 、ゲンキードラ <9267> 、アイスタイル <3660> 、エアーテック <6291> 、シキボウ <3109> などが下落。半面、阿波製紙 <3896> 、ファルコHD <4671> 、eBASE <3835> 、ランド <8918> 、ファマライズ <2796> などが上昇した。

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    日経平均 ; 24031.35 (+166.79
    TOPIX ; 1744.13 (+9.16
    JASDAQ指数 ; 3965.07 (+12.26、4日続伸)
    マザーズ  ; 886.04 (-0.20

    東証REIT ;2181.43 (+18.22

    日経平均は反発。今年に入ってからも色々と忙しくほとんど相場を見れていません。大きく動いたら反応するで間に合いますかね。。。

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    日経平均は166円高と反発、2万4000円台に戻す、円弱含みに中国株の持ち直しなど支え=22日後場
    15時15分配信 モーニングスター

     22日後場の日経平均株価は前日比166円79銭高の2万4031円35銭と反発。2日ぶりに2万4000円台に戻した。

     朝方は、新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大が懸念され、21日の米国株式が下落した流れを受け、寄り付き直後に2万3831円10銭(前日比33円46銭安)まで弱含んだ。下値は限定的で、一巡後は上げに転じた。株価指数先物買いを交えて上げ幅を拡大し、大引け間際には2万4040円87銭(前日比176円31銭高)まで上昇した。円弱含みや時間外取引の米株価指数先物高とともに、中国・上海総合指数の持ち直しや、香港ハンセン指数の上げ基調なども支えとなった。

     東証1部の出来高は10億180万株、売買代金は1兆8868億円。騰落銘柄数は値上がり1286銘柄、値下がり758銘柄、変わらず115銘柄。

     業種別では、リクルートH <6098> 、セコム <9735> などのサービス株や、花王 <4452> 、信越化 <4063> などの化学株が堅調。オリンパス <7733> 、HOYA <7741> などの精密株や、ダイキン <6367> 、ディスコ <6146> などの機械株も買われた。日水 <1332> 、サカタのタネ <1377> などの水産農林株や、JPX <8697> 、アイフル <8515> などのその他金融株も高い。

     半面、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が軟調。関西電 <9503> 、大ガス <9532> などの電気ガス株も安い。住友ゴム <5110> 、TOYO <5105> などのゴム製品株や、日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> 、神戸鋼 <5406> などの鉄鋼株も売られた。

     個別では、ニイタカ <4465> が一時ストップ高となり、神栄 <3004> 、オプトラン <6235> 、IDOM <7599> 、前田建 <1824> などの上げも目立った。半面、ネットワン <7518> 、正興電機 <6653> 、NSSOL <2327> 、インターアク <7725> 、Wスコープ <6619> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、23業種が上昇した。

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    日経平均 ; 23864.56 (-218.95
    TOPIX ; 1734.97 (-9.19
    JASDAQ指数 ; 3952.81 (+14.42、3日続伸)
    マザーズ  ; 886.24 (+0.98
    、2日続伸)
    東証REIT ;2163.21 (-6.35

    日経平均は反落。中国の新型コロナウイルスも材料視されてるんですね、SARSの時は経済的な影響もあったといいますが、春節を前に警戒感が高まっているようです。

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    日経平均は218円安と4日ぶり大幅反落、中国での新型肺炎拡大懸念に上海・香港株安も重し=21日後場
    15時18分配信 モーニングスター

     21日後場の日経平均株価は前日比218円95銭安の2万3864円56銭と大幅反落。朝方は、20日の米国株式市場は休場で手掛かり材料が乏しいなか、売り物がちで始まった。やや下げ渋る場面もあったが、買い気は鈍く再び軟化。円が強含むとともに株価指数先物に売り物が出て下げ幅拡大し、大引け近くには2万3843円48銭(前日比240円03銭安)まで下押した。中国での新型コロナウイルスによる肺炎拡大が懸念され、中国・上海総合指数や香港ハンセン指数の下げも重しとして意識された。

     東証1部の出来高は9億1259万株、売買代金は1兆6704億円。騰落銘柄数は値上がり1002銘柄、値下がり1041銘柄、変わらず116銘柄。

     市場からは「高値警戒感のなかで、中国の新型ウイルス肺炎への懸念など上値を抑える要因をにらみ、短期筋が仕掛け売りに動いたとみられる。上値は重くなったが、投資家が動き出すのは決算を見てからだろう」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株が軟調。日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株や、資生堂 <4911> 、旭化成 <3407> などの化学株も売られた。郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株や、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も安い。東エレク <8035> 、安川電機 <6506> などの電機株も値を下げた。

     国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も値を下げた。フジクラ <5803> 、三井金属 <5706> などの非鉄金属株も安い。

     半面、長谷工 <1808> 、コムシスHD <1721> などの建設株が堅調。日本紙 <3863> 、北越コーポ <3865> などのパルプ紙株や、トヨタ <7203> 、三井E&SH <7003> などの輸送用機器株も買われた。
     個別では、東芝機 <6104> 、学情 <2301> 、オルトプラス <3672> 、HIS <9603> 、日空ビル <9706> などの下げが目立った。半面、前田道路 <1883> がストップ高となり、シンシア <7782> 、シキボウ <3109> 、システムサポ <4396> 、プロトコーポ <4298> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、27業種が下落した。

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    日経平均 ; 24083.51 (+42.25、3日続伸)
    TOPIX ; 1744.16 (+8.72、2日続伸)
    JASDAQ指数 ; 3938.39 (+17.81、2日続伸)
    マザーズ  ; 885.26 (+0.45

    東証REIT ;2169.56 (+11.84、3日続伸)

    日経平均は3日続伸で、昨年来高値を更新。高値圏で動きは少なくなってきていますが、かと言って売りにも傾かず。そろそろ調整入った方が良さそうに思うんですけどね、決算発表がこわいです。

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    日経平均は42円高と3日続伸、昨年来高値を更新、日中値幅は今年最小=20日後場
    15時18分配信 モーニングスター

     20日後場の日経平均株価は前週末比42円25銭高の2万4083円51銭と3営業日続伸。19年12月17日の昨年来高値(終値2万4066円12銭)を更新した。日中値幅は46円44銭と今年最小となった。朝方は、買いが先行した。米中景気の改善期待などを背景に前週末17日の米主要3株価指数が連日で最高値を更新した流れを受け、いったん2万4100円台に乗せた。その後、利益確定売りに上値が重くなったが、徐々に引き締まり、後場後半には2万4108円11銭(前週末比66円85銭高)まで上昇した。一巡後は大引けにかけて一服商状となった。

     東証1部の出来高は8億2112万株、売買代金は1兆4179億円。騰落銘柄数は値上がり1478銘柄、値下がり579銘柄、変わらず103銘柄。

     市場からは「後場はほとんど動きがないが、日経平均よりもTOPIX(東証株価指数)の方が堅調で値上がり銘柄数も多く、中味が良い。ただ、今晩の米株市場は休みで、あすも動きに乏しいだろう」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、鹿島 <1812> 、日揮HD <1963> などの建設株が堅調。東電力HD <9501> 、関西電力 <9503> などの電気ガス株や、ダイキン <6367> 、クボタ <6326> などの機械株も買われた。住友鉱 <5713> 、三井金 <5706> などの非鉄金属株や、AGC <5201> 、板硝子 <5202> などのガラス土石株も値を上げた。住友商 <8053> 、伊藤忠 <8001> などの卸売株も高い。

     半面、サッポロHD <2501> 、明治HD <2269> などの食料品株や、三越伊勢丹 <3099> 、ファミマ <8028> などの小売株が軟調。日水 <1332> 、サカタのタネ <1377> などの水産農林株もさえない。

     個別では、前田道路 <1883> がストップ高となり、東芝機 <6104> 、日道路 <1884> 、シキボウ <3109> 、エアーテック <6291> などの上げも目立った。半面、インターアク <7725> 、Wスコープ <6619> 、IDOM <7599> 、enish <3667> 、メディアHD <3678> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、30業種が上昇した。

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    日経平均 ; 24041.26 (+108.13、2日続伸)
    TOPIX ; 1735.44 (+6.72
    JASDAQ指数 ; 3920.58 (+1.20
    マザーズ  ; 884.81 (-1.79
    、4日続落)
    東証REIT ;2157.72 (+13.21、2日続伸)

    日経平均は2日続伸で再度大台の24,000円台を回復。NY市場に引っ張られての上昇が続いてます。

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    日経平均は108円高と続伸、3日ぶり2万4000円回復、買い一巡後は上値重い=17日後場
    15時17分配信 モーニングスター

     17日後場の日経平均株価は前日比108円13銭高の2万4041円26銭と続伸。終値で3日ぶりに2万4000円台を回復した。朝方は、良好な米経済指標や企業決算を背景に16日の米主要3株価指数が最高値を更新した流れを受け、買いが先行した。円安・ドル高も支えとなり、寄り付き直後に2万4115円95銭(前日比182円82銭高)まで上昇した。一巡後は、利益確定売りに2万4013円75銭(同80円62銭高)まで伸び悩んだ。その後持ち直す場面もあったが、戻りは限定され、大引けにかけて上値の重い動きとなった。

     東証1部の出来高は10億7935万株、売買代金は2兆13億円。騰落銘柄数は値上がり1194銘柄、値下がり837銘柄、変わらず129銘柄。

     市場からは「朝方に米国株高を織り込んだ後は、あまり動きはない。ロングポジション(買い持ち高)が積み上がっているというより、ショート(カラ売り)がたまって踏んでいるとみられる。基本的に米株次第だが、新たな材料が欲しい」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> 、神戸鋼 <5406> などの鉄鋼株や、商船三井 <9104> 、郵船 <9101> 、川崎汽 <9107> などの海運株が堅調。LIXILG <5938> 、洋缶HD <5901> などの金属製品株や、日産自 <7201> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株も買われた。AGC <5201> 、板硝子 <5202> などのガラス土石株や、大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券商品先物株も高い。

     半面、関西電力 <9503> 、四国電力 <9507> などの電気ガス株が軟調。マルハニチロ <1333> 、サカタのタネ <1377> などの水産農林株や、イオン <8267> 、丸井G <8252> などの小売株も安い。

     個別では、三洋貿易 <3176> 、テモナ <3985> 、ヤマト <1967> 、サムコ <6387> 、SI <3826> などの上げが目立った。半面、エムアップ <3661> 、タカショー <7590> 、IDOM <7599> 、インソース <6200> 、Wスコープ <6619> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、27業種が上昇した。

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    日経平均 ; 23933.13 (+16.55
    TOPIX ; 1728.72 (-2.34、2日続落)
    JASDAQ指数 ; 3919.38 (-6.19
    マザーズ  ; 886.60 (-0.40
    、3日続落)
    東証REIT ;2144.51 (+14.52

    日経平均は小幅反発。NY市場が連日最高値を更新する中で、日経平均は大台24000円を目前に足踏みが続いています。

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    日経平均は16円高と小幅反発、東証1部の売買代金は大納会以来の2兆円割れ=16日後場
    15時27分配信 モーニングスター

     16日の日経平均株価は、前日比16円55銭高の2万3933円13銭と小幅に反発して取引を終了した。朝方は、きのう15日の下げ渋る動きや、現地15日の米国株式市場で、NYダウが史上最高値を更新したことから、買いが先行。午前9時18分には、同58円80銭高の2万3975円38銭を付けている。ただ、買い一巡後は、戻り待ちの売りに上値を抑えられる格好となり、小幅安となる場面もみられた。買い手掛かり材料に乏しいこともあり、様子見ムードも広がった。為替市場では、ドル・円相場が1ドル=109円90銭台(15日終値は109円90-92銭)と小動きが続いた。東証1部の出来高は10億3301万株で、売買代金は1兆9376億円と昨年12月30日(1兆4338億円)以来となる2兆円割れとなった。騰落銘柄数は値上がり654銘柄、値下がり1406銘柄、変わらず100銘柄だった。

     市場では「景気の先行指数とされる工作機械受注は昨年12月が前年同月比34%減(速報値)とさえず、20年3月期第3四半期(19年3-12月)の決算に対する期待感やや後退し、手控えにつながった」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、武田薬 <4502> 、アステラス薬 <4503> などの医薬品株や、出光興産 <5019> 、JXTG <5020> などの石油石炭製品株が上昇。中部電力 <9502> 、関西電力 <9503> などの電気ガス株や、アサヒ <2502> 、キリンHD <2503> などの食料品株も高い。7&iHD <3382> 、ファーストリテ <9983> などの小売株や、ANA <9202> 、パスコ <9232> などの空運株も堅調。トヨタ <7203> 、SUBARU <7270> などの輸送用機器株や、太平洋セメ <5233> 、TOTO <5332> などのガラス土石株も上げた。東証業種別指数は、11業種が上昇、22業種が下落している。

     個別では、セラク <6199> 、TOW <4767> 、ケミファ <4539> 、ベイカレント <6532> 、テラスカイ <3915> などが上昇。半面、マルカ <7594> 、ベクトル <6058> 、ニッケ <3201> 、モリ工業 <5464> 、ヨシムラFH <2884> などが下落した。

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    日経平均 ; 23916.58 (-108.59
    TOPIX ; 1731.06 (-9.47
    JASDAQ指数 ; 3925.57 (+12.70、4日続伸)
    マザーズ  ; 887.00 (-0.46
    、2日続落)
    東証REIT ;2129.99 (-6.47

    日経平均は4日ぶり反落。米中貿易摩擦が原因と解説されてますが、前日には日経平均が24,000円台を回復し高値圏にありましたし、一休みも仕方のないところですかね。

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    日経平均は108円安と4日ぶり反落、時間外の米株先物安なども重し、売り一巡後の戻り鈍い=15日後場
    15時16分配信 モーニングスター

     15日後場の日経平均株価は前日比108円59銭安の2万3916円58銭と4営業日ぶりに反落。朝方は、利益確定売りが先行した。米政府が中国に課している制裁関税(前年9月発動分以外)は大統領選後まで維持される可能性が高いと報じられ、投資家心理の後退につながった。円伸び悩みで持ち直す場面もあったが、戻りは限られ、その後は再度軟化し、後場前半には一時2万3875円82銭(前日比149円35銭安)まで下押した。時間外取引の米株価指数先物安や、アジア株安も重しとして意識された。一巡後は下げ渋ったが、戻りは鈍かった。

     東証1部の出来高は11億2253万株、売買代金は2兆168億円。騰落銘柄数は値上がり781銘柄、値下がり1256銘柄、変わらず122銘柄。

     市場からは「米現地15日に米中両国は貿易協議『第1段階の合意』の署名を行うが、いったん材料出尽くしの可能性がある。中国の出方次第で新たな進展も期待されるが、現状では長引きそうだ。ただ、押し目買い、戻り売りの流れに変わりはない」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、住友鉱 <5713> 、三井金 <5706> などの非鉄金属株が下落。国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も安い。東エレク <8035> 、ファナック <6954> などの電機株や、郵船 <9101> 、川崎汽 <9107> などの海運株も値を下げた。ダイキン <6367> 、IHI <7013> などの機械株や、大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券商品先物株も売られた。

     半面、ブリヂス <5108> 、住友ゴム <5110> などのゴム製品株や、日本製鉄 <5401> 、東製鉄 <5423> などの鉄鋼株が引き締まった。

     個別では、コーセーRE <3246> 、古野電気 <6814> 、Gunosy <6047> 、ヨシムラFH <2884> 、日本国土開発 <1887> などの下げが目立った。半面、ベイカレント <6532> 、セラク <6199> がストップ高となり、Jリース <7187> 、クリレスHD <3387> 、エスプール <2471> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、31業種が下落した。

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    日経平均 ; 24025.17 (+174.60、3日続伸)
    TOPIX ; 1740.53 (+5.37、3日続伸)
    JASDAQ指数 ; 3912.87 (+17.41、3日続伸)
    マザーズ  ; 887.46 (-2.43

    東証REIT ;2136.46 (+3.34、3日続伸)

    日経平均は3日続伸。1カ月ぶりに24,000円台を回復し、3営業日続伸です。

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    日経平均は174円高と3日続伸、1カ月ぶり2万4000円台を回復=14日後場
    1月14日(火)15時16分配信 モーニングスター

     14日後場の日経平均株価は前週末比174円60銭高の2万4025円17銭と3営業日続伸。終値で2万4000円台回復は19年12月17日以来約1カ月ぶりとなる。朝方は、米中関係の改善期待を背景に13日の米国株式が上昇した流れを受け、買いが先行した。円安・ドル高も支えとなり、一時2万4059円86銭(前週末比209円29銭高)まで値を上げた。その後は利益確定売りに伸び悩む場面もあったが、買い気は根強く、大引けにかけて高値圏で推移した。

     東証1部の出来高は12億3406万株、売買代金は2兆3629億円。騰落銘柄数は値上がり860銘柄、値下がり1216銘柄、変わらず83銘柄。

     市場からは「強い動きだが、視野に入った18年10月2日のバブル崩壊後高値2万4270円(終値)を抜くには新たな材料が必要だろう。あとは、決算を見てから考えるといったところか」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株が上昇。ソニー <6758> 、東エレク <8035> などの電機株や、ソフバンG <9984> 、NTTドコモ <9437> などの情報通信株も堅調。信越化 <4063> 、日産化学 <4021> などの化学株や、三井金属 <5706> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株も高い。キリンHD <2503> 、山崎パン <2212> などの食料品株も買われた。

     半面、JXTG <5020> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株や、国際帝石 <1605> などの鉱業株が軟調。王子HD <3861> 、北越コーポ <3865> などのパルプ紙株や、東電力HD <9501> 、東ガス <9531> などの電気ガス株も安い。

     個別では、BBT <2464> 、UNEXTH <9418> 、トランザク <7818> がストップ高となり、ベクトル <6058> (前場に一時ストップ高)、竹内製作 <6432> 、enish <3667> などの上げも目立った。半面、良品計画 <7453> がストップ安となり、イオンファン <4343> 、アークス <9948> 、吉野家HD <9861> 、キリン堂HD <3194> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、20業種が上昇した。

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