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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 21759.61 (+161.85、8日続伸)
    TOPIX ; 1595.10 (+11.44、6日続伸)
    JASDAQ指数 ; 3345.82 (+2.09、6日続伸)
    マザーズ  ; 855.11 (-10.23

    東証REIT ;2095.06 (-9.02、3日続落)

    日経平均は8日続伸。相場が追えておらずよく分かりませんが、連騰の相場が続いています。

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    日経平均は161円高と8日続伸、ECB理事会の開催を控え引けにかけ上げ幅縮小=12日後場
    15時22分配信 モーニングスター

     12日の日経平均株価は、前日比161円85銭高の2万1759円61銭と8日続伸して取引を終了した。きのう11日も堅調な展開だったことや、現地11日の米国株式が上昇したことに加え、トランプ米大統領が、10月1日から予定していた中国への追加関税の実施を、同15日に延期するとツイート。米中貿易対立の緩和が期待から、時間外取引で米株価指数先物が上昇したこともあり、買い優勢となった。強い地合いが継続し、午後1時22分には、同228円16銭高の2万1825円92銭を付ける場面もみられた。ただ、取引時間の終了近くには、現地12日にECB(欧州中央銀行)の理事会が開催されることもあり、ポジション調整の売りが出たもようで、上げ幅を縮小した。ドル・円相場は1ドル=108円前後(11日終値は107円80-81銭)で、大きな動きはみられなかった。

     東証1部の出来高は15億8230万株、売買代金は2兆7701億円。騰落銘柄数は値上がり1247銘柄、値下がり810銘柄、変わらず94銘柄だった。

     市場では「売られすぎの修正が続いてきたが、ここから上の水準へ進むには、何か買い材料が欲しいところ」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株や、凸版 <7911> 、任天堂 <7974> などのその他製品株が上昇。中部電力 <9502> 、東ガス <9531> などの電気ガス株や、コマツ <6301> 、ダイキン <6367> などの機械株も高い。国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、日立 <6501> 、ソニー <6758> などの電機株も堅調。TOYO <5105> 、ブリヂス <5108> などのゴム株や、信越化 <4063> 、花王 <4452> などの化学株も上げた。東証業種別指数は、29業種が上昇、4業種が下落している。

     個別では、Hamee <3134> 、ZOZO <3092> 、共立印刷 <7838> 、大日印 <7912> 、巴川紙 <3878> などが上昇。半面、オハラ <5218> 、アトラ <6029> 、GMOPG <3769> 、ファイバーG <9450> 、TATERU <1435> などが下落している。

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    日経平均 ; 21597.76 (+205.66、7日続伸)
    TOPIX ; 1583.66 (+25.67、5日続伸)
    JASDAQ指数 ; 3343.73 (+15.33、5日続伸)
    マザーズ  ; 865.34 (+10.31

    東証REIT ;2104.08 (-18.92、2日続落)

    日経平均は7日続伸。7連騰は9ヶ月ぶりだそうです。そんなに連騰するようなネタはなさそうなんですけどね。

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    日経平均は205円高、9カ月ぶり7連騰、1カ月ぶり2万1500円回復=11日後場
    9月11日(水)15時15分配信 モーニングスター

     11日後場の日経平均株価は前日比205円66銭高の2万1597円76銭と7営業日続伸。7連騰は18年11月22日-12月3日以来、約9カ月ぶり。2万1500円回復は8月1日(終値2万1540円99銭)以来、およそ1カ月ぶりとなる。朝方は、米中貿易交渉の進展期待を背景に10日のNYダウが上昇した流れを受け、買いが先行した。円安・ドル高歩調も支えとなり、後場前半には一時2万1619円21銭(前日比227円11銭高)まで上昇した。その後は値持ちがよく、大引けにかけて高値圏で推移した。

     東証1部の出来高は16億8549万株、売買代金は2兆7371億円。騰落銘柄数は値上がり1845銘柄、値下がり264銘柄、変わらず42銘柄。

     市場からは「外部環境の落ち着きで買い戻しが進んでいるが、新規資金が流入している感じもある。ただ、裁定売り残が多いSQ(特別清算指数)要因による上昇と言えなくもなく、ロールオーバー(期近から期先への乗り換え)のピークをきょう終え、あすは相場が一服する可能性もある」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が上昇。野村 <8604> 、大和証G <8601> 、東洋証 <8614> などの証券商品先物株や、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、りそなHD <8308> などの銀行株も高い。出光興産 <5019> 、JXTG <5020> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株や、住友電工 <5802> 、フジクラ <5803> などの非鉄金属株も買われた。

     半面、三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> などの不動産株が軟調。任天堂 <7974> などのその他製品株も売られた。

     個別では、サムコ <6387> 、ノムラシス <3940> がストップ高となり、正興電機 <6653> 、TATERU <1435> 、名村造 <7014> などの上げも目立った。半面、ファイバーG <9450> 、シーイーシー <9692> 、ビューティガレージ <3180> 、オービック <4684> 、PI <4290> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、31業種が上昇した。

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    日経平均 ; 21392.10 (+73.68、6日続伸)
    TOPIX ; 1557.99 (+6.88、4日続伸)
    JASDAQ指数 ; 3328.40 (+4.30、4日続伸)
    マザーズ  ; 855.03 (-3.90

    東証REIT ;2123.00 (-16.47

    日経平均は6日続伸。私のPFは上昇してると記事に書くと下がるいつものパターン。。。

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    日経平均は73円高と6日続伸、米中協議の進展期待に円安が支え、銀行株などの上げ目立つ=10日後場
    15時26分配信 モーニングスター

     10日後場の日経平均株価は前日比73円68銭高の2万1392円10銭と6営業日続伸。朝方は、買いが先行した。寄り付き前に「トランプ米大統領は中国と来週協議」(米ブルームバーグ通信)と伝わり、米中貿易協議の進展期待が高まった。円安・ドル高も支えとなり、一時2万1438円35銭(前日比119円93銭高)まで上昇した。一巡後は、戻り売りに抑えられ、前引けにかけて伸び悩んだ。中国・上海総合指数が高寄り後に下げに転じたことも重しとなった。後場は、総じて底堅く推移したが、2万1400円近辺では上値が重くなった。なかで、銀行株などの上げが目立った。

     東証1部の出来高は14億1720万株、売買代金は2兆2702億円。騰落銘柄数は値上がり1357銘柄、値下がり729銘柄、変わらず65銘柄。

     市場からは「米金融緩和期待をベースに買い戻し主体の動きだ。ただ、バリュー(割安)系に資金シフトし、9月権利取りの動きも出掛かっている。とりあえず、17-18日開催のFOMC(米連邦公開市場委員会)までは底堅いのではないか」(国内投信)との声が聞かれた。

     業種別では、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、みずほ <8411> などの銀行株が上昇。日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> 、神戸鋼 <5406> などの鉄鋼株や、野村 <8604> 、大和証G <8601> などの証券商品先物株も高い。出光興産 <5019> 、JXTG <5020> などの石油石炭製品株や、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も買われた。川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株も堅調。

     半面、第一三共 <4568> 、協和キリン <4151> などの医薬品株が軟調。オリエンタルランド(OLC) <4661> 、DeNA <2432> などのサービス株や、三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> 、住友不 <8830> などの不動産株も安い。

     個別では、ノムラシス <3940> 、アトラ <6029> 、東京センチュリー <8439> がストップ高となり、アイフル <8515> 、日農薬 <4997> などの上げも目立った。半面、ライク <2462> 、gumi <3903> 、カナミックN <3939> 、ライクキッズ <6065> 、ベネフィット <3934> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、24業種が上昇した。

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    日経平均 ; 21318.42 (+118.85、5日続伸)
    TOPIX ; 1551.11 (+14.01、3日続伸)
    JASDAQ指数 ; 3324.10 (+8.70、3日続伸)
    マザーズ  ; 858.93 (+3.39

    東証REIT ;2139.47 (+19.83、4日続伸)

    日経平均は5日続伸!新興も好調だったのか(?)、私のPFも珍しく大幅高でした。

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    日経平均は118円高と5日続伸、200日線を回復、全33業種が上昇=9日後場
    15時20分配信 モーニングスター

     9日後場の日経平均株価は前週末比118円85銭高の2万1318円42銭高と5営業日続伸。200日移動平均線を回復したのは8月1日以来。朝方は、前週末6日のNYダウ高を支えに買いが先行した。いったん下げに転じたが、すかさず切り返した。為替相場の落ち着きもあって前場後半に2万1333円51銭(前週末比133円94銭高)まで上げ幅を広げた。一巡後は、円やや強含みで伸び悩む場面もあった。後場は、買い気が根強く引けにかけて高値圏で推移した。

     東証1部の出来高は9億6437万株、売買代金は1兆7087億円。騰落銘柄数は値上がり1696銘柄、値下がり368銘柄、変わらず87銘柄。

     市場からは「日米欧の緩和期待を背景に買い戻しが続いている。ただ、これだけ上がると短期的な過熱感も出てくる。新たな材料が出てこないと、上値が重くなろう」(準大手証券)との声が聞かれた。

     東証業種別株価指数は全33業種が上昇した。業種別では、クレセゾン <8253> 、JPX <8697> 、オリックス <8591> などのその他金融株が堅調。JXTG <5020> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株や、大成建 <1801> 、大林組 <1802> などの建設株も高い。住友鉱 <5713> 、フジクラ <5803> などの非鉄金属株も買われた。キッコマン <2801> 、味の素 <2802> などの食料品株や、ファミマ <8028> 、丸井G <8252> などの小売株も値を上げた。

     個別では、gumi <3903> がストップ高となり、アイル <3854> 、テモナ <3985> 、筑波銀行 <8338> 、アルトナー <2163> などの上げも目立った。半面、ポールHD <3657> 、アトラ <6029> 、レオパレス <8848> 、ネットマーケ <6175> 、シュッピン <3179> などの下げが目立った。

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    日経平均 ; 21199.57 (+113.63、4日続伸)
    TOPIX ; 1537.10 (+2.64、2日続伸)
    JASDAQ指数 ; 3315.40 (+1.15、2日続伸)
    マザーズ  ; 855.54 (-1.73

    東証REIT ;2119.64 (+16.50、3日続伸)

    日経平均は4日続伸、そろそろニュースをキャッチアップしないとまずそうです。来週は見れるかなあ。

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    日経平均は113円高と4日続伸、一時200日線回復も終盤伸び悩む=6日後場
    9月6日(金)15時20分配信 モーニングスター

     6日後場の日経平均株価は前日比113円63銭高の2万1199円57銭と4日続伸。朝方は、米中貿易協議の再開合意や良好な米経済指標を背景に5日の米国株式が続伸した流れを受け、買い優勢で始まった。円安・ドル高に加え、時間外取引での米株価指数先物高や中国株高も支えとなり、前場後半には2万1241円29銭(前日比155円35銭高)まで上昇した。その後は一服商状となり、後場終盤にかけては伸び悩んだ。週末要因に加え、新規の手掛かり材料に乏しく、戻り売りに抑えられた。前場に200日移動平均線(2万1226円94銭)を回復する場面もあったが、維持できなかった。

     東証1部の出来高は11億4802万株、売買代金は2兆901億円。騰落銘柄数は値上がり921銘柄、値下がり1124銘柄、変わらず106銘柄。

     市場からは「買い戻し一巡感はないが、一回休んでもおかしくない水準だ。戻り売りが警戒されるレベルとなり、一段上に行くにはもう一発材料がないと難しい。米中問題など最悪の事態にはならなかったが、米中貿易協議の再開合意にしても英国のEU(欧州連合)離脱延期にしても問題を先送りしたにすぎない」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、ダイキン <6367> 、コマツ <6301> 、菱重工 <7011> などの機械株や、三菱商 <8058> 、伊藤忠 <8001> 、住友商 <8053> などの卸売株が堅調。ホンダ <7267> 、日産自 <7201> 、マツダ <7261> などの輸送用機器株や、東海カ <5301> 、特殊陶 <5334> などのガラス土石株も買われた。第一生命HD <8750> 、東京海上 <8766> などの保険株や、住友ゴム <5110> 、TOYO <5105> などのゴム製品株も高い。

     半面、関西電 <9503> 、東ガス <9531> などの電気ガス株が軟調。ソフバンG <9984> 、KDDI <9433> などの情報通信株も売られた。上組 <9364> 、近鉄エクス <9375> などの倉庫運輸関連株や、国際帝石 <1605> などの鉱業株も安い。

     個別では、福島銀 <8562> 、島根銀行 <7150> 、enish <3667> 、KLab <3656> 、JKHD <9896> などの上げが目立った。半面、ネットマーケ <6175> 、ショーエイ <9385> 、アトラ <6029> 、ベネフィット <3934> 、コロプラ <3668> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、17業種が上昇した。

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    日経平均 ; 21085.94 (+436.80、3日続伸)
    TOPIX ; 1534.46 (+27.65
    JASDAQ指数 ; 3314.25 (+18.97
    マザーズ  ; 857.27 (+13.29

    東証REIT ;2103.14 (+9.23、2日続伸)

    喜んでよいものなのか分かりませんが、21000円台を回復。私のPFも少しずつ戻してはいます。

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    日経平均は436円高と大幅に3日続伸、1カ月ぶりに2万1000円台を回復=5日後場
    9月5日(木)15時26分配信 モーニングスター

     5日の日経平均株価は、前日比436円80銭高の2万1085円94銭と大幅に3日続伸、8月2日以来、約1カ月ぶりに2万1000円台を回復して取引を終了した。朝方から、きのうまでの底堅い動きや、現地4日の米国株式が反発した動きなどから買いが先行。午前10時30分すぎに、米中の貿易協議が再開すると報じられたことで、時間外取引での米株価指数先物や、中国・上海総合指数が上げ幅を拡大した。後場に入っても買い優勢の展開で、午後2時13分には、同515円47銭高の2万1164円61銭と高値を付ける場面もみられた。ただ、引けにかけては、短期的な上昇を警戒する動きが出たもようで、やや上げ幅を縮小した。ドル・円相場は1ドル=106円50銭台(4日終値は106円23-24銭)で、午後に入りやや円高方向に振れた。東証1部の出来高は13億4803万株で、売買代金は2兆4800億円と8月6日の2兆6367億円以来、約1カ月ぶりの大きさとなった。騰落銘柄数は値上がり1966銘柄、値下がり157銘柄、変わらず27銘柄だった。

     市場では「きょうは、香港の混乱や英国のEU(欧州連合)離脱問題、米中の貿易対立について、前向きに捉える材料が出たが、いずれの問題も解決には時間が必要とみられ、油断は禁物」(中堅証券)との慎重な声も聞かれた。

     業種別では、ニコン <7731> 、HOYA <7741> などの精密機器株や、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株が上昇。王子HD <3861> 、日本紙 <3863> などのパルプ紙株や、日立 <6501> 、ソニー <6758> などの電機株も高い。コマツ <6301> 、ダイキン <6367> などの機械株や、SUMCO <3436> 、LIXILG <5938> などの金属製品株も堅調。日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株や、三井金属 <5706> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株も上げた。東証業種別指数は、全33業種が上昇。

     個別では、アトラ <6029> 、タツモ <6266> 、ランド <8918> 、三城HD <7455> 、KLab <3656> などが上昇。半面、テモナ <3985> 、東京ドーム <9681> 、ワイヤレスG <9419> 、パイプドHD <3919> 、カカクコム <2371> などが下落した。

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    日経平均 ; 20649.14 (+23.98、2日続伸)
    TOPIX ; 1506.81 (-3.98
    JASDAQ指数 ; 3295.28 (-3.69
    マザーズ  ; 843.98 (-7.11

    東証REIT ;2093.91 (+18.37

    今日も小動き。こんな相場だと個別株でもやってないとやる事ないですね。

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    日経平均は23円高と小幅続伸、円弱含みに米株先物の一段高が支え=4日後場
    9月4日(水)15時21分配信 モーニングスター

     4日後場の日経平均株価は前日比23円98銭高の2万649円14銭と小幅続伸。朝方は、売りが先行した。米8月製造業景況感指数の悪化で3日の米国株式が下落した流れを受け、一時2万554円16銭(前日比71円00銭安)まで軟化した。一巡後は、持ち直して上げに転じた。為替相場の落ち着きとともに、時間外取引の米株価指数先物や中国・上海総合指数の上昇もあって、前引けにかけて総じて小高い水準で推移した。後場は再度マイナス圏入りする場面もあったが、下値は限定的で切り返した。円がやや弱含み、時間外の米株先物の一段高も支えとなり、上げ幅を広げて一時2万694円35銭(同69円19銭高)まで上昇した。その後は上値が重く、引けにかけて小高い水準で推移した。

     東証1部の出来高は9億11万株、売買代金は1兆5931億円。騰落銘柄数は値上がり482銘柄、値下がり1587銘柄、変わらず81銘柄。

     業種別では、川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> 、郵船 <9101> などの海運株が堅調。任天堂 <7974> 、ピジョン <7956> などのその他製品株も高い。武田薬 <4502> 、協和キリン <4151> などの医薬品株や、オリンパス <7733> 、テルモ <4543> などの精密株も買われた。

     半面、王子HD <3861> 、北越コーポ <3865> などのパルプ紙株が軟調。日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株も売られた。SUMCO <3436> 、LIXILG <5938> などの金属製品株や、トクヤマ <4043> 、日産化 <4021> などの化学株も安い。

     個別では、アトラ <6029> がストップ高となり、ベネフィット <3934> 、クボテック <7709> 、テモナ <3985> 、中国工 <5974> などの上げも目立った。半面、IRJHD <6035> 、アイル <3854> 、フタバ <7241> 、GameW <6552> 、日総工産 <6569> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、25業種が下落した。

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    日経平均 ; 20625.16 (+4.97
    TOPIX ; 1510.79 (+5.58
    JASDAQ指数 ; 3298.97 (+2.35、3日続伸)
    マザーズ  ; 851.09 (+5.17
    、3日続伸)
    東証REIT ;2075.54 (-3.58、4日続落)

    引き続き盛り上がらず。新興が上げるとREITが下がりますね、逆もまたしかり。

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    日経平均は4円高と小反発、引けにかけ上値重い、新規の手掛かり材料に乏しく様子見=3日後場
    9月3日(火)15時21分配信 モーニングスター

     3日後場の日経平均株価は前日比4円97銭高の2万625円16銭と小反発。朝方は、米中貿易協議の先行き不透明感から売りが先行した。日本時間3日の時間外取引での米株価指数先物安も重しとなり、寄り付き直後に2万578円02銭(前日比42円17銭安)まで軟化した。ただ、下値は限定的で一巡後は上げに転じ、円高一服を支えに一時2万662円23銭(同42円04銭高)まで強含んだ。その後の買い気は鈍く、大引けにかけて上値の重い動きとなった。新規の手掛かり材料に乏しく、休場明け3日の米国株式動向を見極めたいとの空気もあり、様子見気分となった。

     東証1部の出来高は8億4123万株、売買代金は1兆3874億円。騰落銘柄数は値上がり1485銘柄、値下がり561銘柄、変わらず104銘柄。

     市場からは「下値抵抗力はついてきたが、上値も重い。米中問題は何ら変わらず、長期化の様相だ。ただ、少しずつは前進するとみられ、つれて相場も回復してくるだろう。当面は押し目買い、吹き値売りを続けるしかない」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、野村 <8604> 、大和証G <8601> などの証券商品先物株が堅調。川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株も高い。大王紙 <3880> 、日本紙 <3863> などのパルプ紙株や、日本製鉄 <5401> 、大平金 <5541> などの鉄鋼株も値を上げた。JPX <8697> 、アイフル <8515> などのその他金融株も買われた。

     半面、国際帝石 <1605> などの鉱業株や、ブリヂス <5108> などのゴム製品株がさえない。大和ハウス <1925> 、大林組 <1802> などの建設株も安い。

     個別では、アトラ <6029> がストップ高となり、マイネット <3928> 、曙ブレキ <7238> 、チェンジ <3962> 、中国工 <5974> などの上げも目立った。半面、ホットランド <3196> 、東祥 <8920> 、ブレインP <3655> 、チャームケア <6062> 、ピーシーエー <9629> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、28業種が上昇した。

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    日経平均 ; 20620.19 (-84.18
    TOPIX ; 1505.21 (-6.65
    JASDAQ指数 ; 3296.62 (+2.16、2日続伸)
    マザーズ  ; 845.92 (+4.73
    、2日続伸)
    東証REIT ;2079.12 (-3.52、3日続落)

    私も相場から引き気味ですが、全体の盛り上がりもさっぱりのようで・・・米国が休みなのも影響したんでしょうけど。

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    日経平均は84円安と反落、米中貿易摩擦の激化懸念で軟調、出来高・売買代金ともに今年最低=2日後場
    9月2日(月)15時23分配信 モーニングスター

     2日後場の日経平均株価は前週末比84円18銭安の2万620円19銭と反落。朝方は、売りが先行した。米国が1日に対中制裁関税「第4弾」を発動、中国も同時に報復関税を課し、米中貿易摩擦の激化懸念から投資家心理が悪化。日本時間2日の時間外取引で米株価指数先物が値を下げ、円高・ドル安も重しとなり、前場前半に一時2万614円29銭(前週末比90円08銭安)まで下落した。一巡後は前引けにかけて下げ渋ったが、戻りは限定された。後場は上値が重く大引けにかけて、さえない展開となった。

     東証1部の出来高は8億281万株、売買代金は1兆3299億円とともに今年最低水準。騰落銘柄数は値上がり銘柄506、値下がり1569銘柄、変わらず74銘柄。

     市場からは「米中問題の長期化はやむを得ず上値は買いづらい。ただ、今週は米経済指標の発表が多く、結果次第では9月中旬のFOMC(米連邦公開市場員会)との絡みで揺れる可能性はある」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、JR東海 <9022> 、京王 <9008> などの陸運株が軟調。日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株も安い。三井倉HD <9302> 、近鉄エクス <9375> などの倉庫運輸関連株や、DeNA <2432> 、カカクコム <2371> などのサービス株も売られた。

     半面、川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> などの海運株や、住友鉱 <5713> 、UACJ <5741> などの非鉄金属株が堅調。オリックス <8591> 、アイフル <8515> などのその他金融株も高い。

     個別では、ワイヤレスG <9419> 、DeNA <2432> 、宮越HD <6620> 、三菱紙 <3864> 、エンジャパン <4849> などの下げが目立った。半面、アトラ <6029> がストップ高となり、テモナ <3985> 、トリケミカル <4369> 、パイプドHD <3919> 、内田洋 <8057> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、29業種が下落した。

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    日経平均 ; 20704.37 (+243.44
    TOPIX ; 1511.86 (+21.69
    JASDAQ指数 ; 3294.46 (+12.36
    マザーズ  ; 841.19 (+16.99

    東証REIT ;2082.64 (-0.98、2日続落)

    引き続き記録のみ。8月が終了・・・、私のPFも7月末から比べるとがっつり下げましたが、6月末水準はまだ上回っており、相場の印象ほどは下げてない感じです。

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    日経平均は243円高と大幅反発、値上がり銘柄は1900超に=30日後場
    8月30日(金)15時28分配信 モーニングスター

     30日の日経平均株価は、前日比243円44銭高の2万704円37銭と大幅反発して取引を終了した。終値はベースで2万700円台を回復するのは23日以来、1週間ぶり。朝方は、きのう下落したものの底堅い動きだったことや、現地29日の米国株式が続伸した動きを受けて買いが先行。時間外取引で米株価指数先物が上昇に転じ、30日の中国・上海総合指数も3日ぶりに反発したことも支えとなり、ジリ高基調が続いた。午後1時8分に、同287円42銭高の2万748円35銭と高値を付けた後も、しっかりだった。ドル・円相場は1ドル=106円30銭台(29日終値は106円10-11銭)で、朝方より円高方向にあるが影響は限られた。東証1部の出来高は12億762万株で、売買代金は2兆215億円と13日以来となる2兆円超えとなった。騰落銘柄数は値上がり1970銘柄、値下がり144銘柄、変わらず35銘柄。

     市場では「朝方に買い戻しを迫られた投資家の注文が一巡した後は、閑散商状で動意に乏しかった。現地の9月1日に米国が中国に対し制裁関税の上乗せを実行する見込みだが、影響をみたいとする向きが大勢で、様子見もしかたがない」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、出光興産 <5019> 、JXTG <5020> などの石油石炭製品株や、大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券商品先物株が上昇。浜ゴム <5101> 、ブリヂス <5108> などのゴム製品株や、三井金属 <5706> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株も高い。ニコン <7731> 、HOYA <7741> などの精密機器株や、SUMCO <3436> 、LIXILG <5938> などの金属製品株も堅調。日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株や、日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株も上げた。東証業種別指数は、32業種が上昇、不動産1業種が下落した。

     個別では、ワイヤレスG <9419> 、レッグス <4286> 、DIC <4631> 、MARUWA <5344> 、カメイ <8037> などが上昇。半面、ランド <8918> 、パーク24 <4666> 、ミライアル <4238> 、山パン <2212> 、ナイガイ <8013> などが下落している。

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