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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 23529.50 (+235.59
    TOPIX ; 1714.49 (+14.13
    JASDAQ指数 ; 3685.54 (+20.72、7日続伸)
    マザーズ  ; 911.51 (-3.63

    東証REIT ;2209.30 (-10.44、3日続落)

    日経平均は反発。3週間ぶりに年初来高値を更新!リートが下落すると私のPFは上昇しませんが。。。

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    日経平均は235円高と3日ぶり大幅反発、3週ぶり年初来高値更新、値上がり銘柄数1500超=2日後場
    15時20分配信 モーニングスター

     12月2日後場の日経平均株価は前週末比235円59銭高の2万3529円50銭と3営業日ぶりに大幅反発。11月12日の年初来高値(終値2万3520円01銭)をほぼ3週間ぶりに更新した。朝方は、買いが先行した。前週末の米国株式は下落したものの、30日発表の中国11月製造業PMI(購買担当者景気指数)の改善を受け、投資家心理が好転。円弱含みや時間外取引の米株価指数先物高もあって、上げ幅を拡大した。中国・上海総合指数や香港ハンセン指数の堅調推移も支えとなり、後場早々には2万3562円05銭(前週末比268円14銭高)まで上昇した。その後は、売買が交錯し、大引けにかけて高値圏でもみ合い商状となった。

     東証1部の出来高は9億4696万株、売買代金は1兆6942億円。騰落銘柄数は値上がり1515銘柄、値下がり542銘柄、変わらず100銘柄。

     市場からは「強い動きで雰囲気は変わってきた。日経平均は取引時間中の年初来高値(2万3608円)を明確に上抜けば、一段高が期待できる。ただし、米中問題が頓挫せず、海外要因次第になる」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、郵船 <9101> 、川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> などの海運株や、日電硝子 <5214> 、AGC <5201> などのガラス土石株が堅調。東レ <3402> 、帝人 <3401> などの繊維製品株や、伊藤忠 <8001> 、丸紅 <8002> などの卸売株も高い。日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株や、大日住薬 <4506> 、第一三共 <4568> などの医薬品株も買われた。

     半面、鉱業株では国際帝石 <1605> が軟調。出光興産 <5019> などの石油石炭製品株もさえない。

     個別では、阿波製紙 <3896> 、大研医器 <7775> 、内田洋行 <8057> がストップ高となり、リニカル <2183> 、エイチワン <5989> 、Wスコープ <6619> などの上げも目立った。半面、トリケミカル <4369> 、オリバー <7959> 、ファルテック <7215> 、アイドマMC <9466> 、ランドC <3924> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、31業種が上昇した。

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    日経平均 ; 23293.91 (-115.23、2日続落)
    TOPIX ; 1699.36 (-8.70、2日続落)
    JASDAQ指数 ; 3664.82 (+11.85、6日続伸)
    マザーズ  ; 915.14 (+1.62
    、6日続伸)
    東証REIT ;2219.74 (-8.93、2日続落)

    日経平均は2日続落。一方でジャスダック指数とマザーズ指数は6日続伸、ジャスダックは高値更新が続いています。

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    日経平均は115円安と続落、米中関係不透明で利益確定売り、香港株安なども重し=29日後場
    15時16分配信 モーニングスター

     29日後場の日経平均株価は前日比115円23銭安の2万3293円91銭と続落。朝方は、買いが先行した。28日の米国市場は感謝祭の祝日で休場ながら、為替相場の落ち着きが支えとなり、寄り付き直後に2万3498円77銭(前日比89円63銭高)まで上昇した。一巡後は、米国での香港人権法の成立を契機とした米中関係の先行き不透明感もあって利益確定売りに傾き、いったん下げに転じた。上値は重く、次第安の動きとなり、後場終盤には2万3273円37銭(同135円77銭安)まで下押した。香港ハンセン指数や中国・上海総合指数が下げ基調となり、時間外取引の米株価指数先物も安く、重しとなった。その後の戻りは鈍く、大引けにかけて安値圏で推移した。

     東証1部の出来高は9億9450万株、売買代金は1兆7571億円。騰落銘柄数は値上がり856銘柄、値下がり1184銘柄、変わらず117銘柄。

     市場からは「米中協議への警戒感はあるが、高値圏での調整としては健全な動きだ。ただ、日経平均は26日に上ヒゲ陰線を引いた後、陰線が続いており、上値の重さが意識される」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、太平洋セメ <5233> 、AGC <5201> などのガラス土石株が軟調。トヨタ <7203> 、いすゞ <7202> 、SUBARU <7270> などの輸送用機器株も売られた。LIXILG <5938> 、三和HD <5929> などの金属製品株や、日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株も安い。オリンパス <7733> 、シチズン時計 <7762> などの精密株や、積水ハウス <1928> 、大和ハウス <1925> などの建設株も値を下げた。

     半面、鉱業株で国際帝石 <1605> が堅調。野村 <8604> 、大和証G <8601> などの証券商品先物株も買われた。王子HD <3861> 、大王紙 <3880> などのパルプ紙株も引き締まった。

     個別では、トーセ <4728> 、やまみ <2820> 、オリバー <7959> 、UMCエレ <6615> 、串カツ田中 <3547> 、しまむら <8227> などの下げが目立った。半面、阿波製紙 <3896> がストップ高となり、日電波 <6779> 、大真空 <6962> 、TATERU <1435> 、MSコンサル <6555> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、30業種が下落した。

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    日経平均 ; 23409.14 (-28.63
    TOPIX ; 1708.06 (-2.92
    JASDAQ指数 ; 3652.97 (+0.96、5日続伸)
    マザーズ  ; 913.52 (+1.69
    、5日続伸)
    東証REIT ;2228.67 (-6.88

    日経平均は5日ぶり反落。今週末は米国市場が休場&短縮取引なので、お休みモードですかね。

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    日経平均は28円安と5日ぶり反落、値下がり銘柄数は1400超に=28日後場
    15時20分配信 モーニングスター

     28日の日経平均株価は、前日比28円63銭安の2万3409円14銭と5日ぶりに反落して取引を終了した。朝方は、現地27日の米国株式市場で、NYダウとナスダック総合指数が3日連続で史上最高値を更新した動きなどから、買いが先行した。ただ、米国で「香港人権・民主主義法案」が成立したことで、中国の反発と米中貿易協議への影響が意識され、午前9時33分には同70円44銭安の2万3367円33銭の安値を付ける場面もあった。一時プラスに転じる場面もみられたが、後場に入り動意薄の状況が続く中、現地28日の米国株式市場は感謝祭の祝日で休場となることもあり、模様眺めムードが強まった。東証1部の出来高は9億2501万株、売買代金は1兆5982億円。騰落銘柄数は値上がり628銘柄、値下がり1416銘柄、変わらず108銘柄だった。

     市場では、「米国市場は28日が感謝祭の祝日で休場、翌29日が短縮取引となることから、積極的にポジションを取る動きがみられなかった」(中堅証券)との見方があった。

     業種別では、SUMCO <3436> 、LIXILG <5938> などの金属製品株や、JR東日本 <9020> 、JR東海 <9022> などの陸運株が下落。国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、コマツ <6301> 、ダイキン <6367> などの機械株も安い。三菱倉 <9301> 、上組 <9364> などの倉庫運輸株や、帝人 <3401> 、東レ <3402> などの繊維株も軟調。大林組 <1802> 、大和ハウス <1925> などの建設株や、三井金属 <5706> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株も下げた。東証業種別指数は、22業種が下落、11業種が上昇している。

     個別では、パンチ <6165> 、Eガディアン <6050> 、ネットマーケ <6175> 、ワイヤレスG <9419> 、アイドマMC <9466> などが下落。半面、ファルテック <7215> 、大真空 <6962> 、サイバーL <3683> 、共栄タンカー <9130> 、オリバー <7959> などが上昇した。

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    日経平均 ; 23437.77 (+64.45、4日続伸)
    TOPIX ; 1710.98 (+5.27、4日続伸)
    JASDAQ指数 ; 3652.01 (+16.32、4日続伸)
    マザーズ  ; 911.83 (+6.64
    、4日続伸)
    東証REIT ;2235.55 (+13.82、2日続伸)

    日経平均は4日続伸。直近で米国株は高値更新、そして他のアセットにも資金流入が止まらない感じですが、行きつく先はどこなんでしょうかね。バブルの始まりってこんな感じなんでしょうか。

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    日経平均は64円高と4日続伸、米国株の最高値更新で買い先行、引けにかけては伸び悩む=27日後場
    15時17分配信 モーニングスター

     27日後場の日経平均株価は前日比64円45銭高の2万3437円77銭と4営業日続伸。朝方は、米中貿易交渉の進展期待が続き26日の米主要3株価指数が連日で最高値を更新した流れを受け、買いが先行した。円安・ドル高も支えとなり、一時2万3507円82銭(前日比134円50銭高)まで上昇した。その後いったん上げ幅を縮小したが、配当再投資の買い観測や、昼休みの時間帯の中国株の底堅い動きも支えとなり、後場前半に向けて盛り返し、前場高値に急接近する場面があった。ただ、買い進む動きにはつながらず、大引けにかけては再び伸び悩んだ。

     東証1部の出来高は10億7787万株、売買代金は1兆8960億円。騰落銘柄数は値上がり1436銘柄、値下がり637銘柄、変わらず82銘柄。

     市場からは「配当再投資買いが観測され、心理的な支えとなっているが、ここから上はインパクトのある材料が出てこないと買い進めにくい。当面、指数はこう着し、個別株物色になろう」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、国際帝石 <1605> などの鉱業株や、住友鉱 <5713> 、住友電工 <5802> などの非鉄金属株が堅調。東電力HD <9501> 、東ガス <9531> などの電気ガス株も高い。王子HD <3861> 、レンゴー <3941> などのパルプ紙株や、AGC <5201> 、太平洋セメ <5233> などのガラス土石株も買われた。日立建機 <6305> 、ダイキン <6367> などの機械株も値を上げた。

     半面、JPX <8697> 、アイフル <8515> などのその他金融株や、東京海上 <8766> 、かんぽ生命 <7181> などの保険株が軟調。JR西日本 <9021> 、名鉄 <9048> などの陸運株も安い。

     個別では、ファルテック <7215> がストップ高となり、フィックスターズ <3687> 、大真空 <6962> 、ブロドリーフ <3673> 、デサント <8114> などの上げが目立った。半面、オープンハウス <3288> 、TATERU <1435> 、アルフレッサ <2784> 、木村化工機 <6378> 、パイプドHD <3919> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、26業種が上昇した。

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    日経平均 ; 23373.32 (+80.51、3日続伸)
    TOPIX ; 1705.71 (+2.75、3日続伸)
    JASDAQ指数 ; 3635.69 (+6.36、3日続伸)
    マザーズ  ; 905.19 (+10.83
    、3日続伸)
    東証REIT ;2221.73 (+13.99

    日経平均は3日続伸。一時は年初来高値更新もあったようで・・・このまま年末までいけるんでしょうかね。

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    日経平均は80円高と3日続伸、一時は年初来高値更新も買い一巡後は上げ幅縮小=26日後場
    15時21分配信 モーニングスター

     26日後場の日経平均株価は前日比80円51銭高の2万3373円32銭と3営業日続伸。朝方は、米中貿易交渉の進展期待が高まり、25日の米主要3株価指数がそろって最高値を更新した流れを受け、買いが先行した。「米中双方が中心的問題を協議し、解決でコンセンサスに達した」などと報じられ、円安・ドル高歩調とともに株価指数先物にまとまった買い物が入り、一時2万3608円06銭(前日比315円25銭高)まで上伸し、取引時間中で年初来高値を更新する場面があった。一巡後は、利益確定売りに押され、後場序盤に2万3350円10銭(同57円29銭高)まで押し戻された。その後持ち直したが、戻りは限定され、大引けにかけて2万3300円円台後半で停滞した。

     MSCIの銘柄入れ替えに伴う売買の影響もあり、東証1部の出来高は16億2299万株、売買代金は3兆1584億円と膨らんだ。騰落銘柄数は値上がり852銘柄、値下がり1199銘柄、変わらず104銘柄。

     市場からは「ニュースに振り回されているが、日経平均、TOPIX(東証株価指数)ともに売りが出やすい水準に入ってきた。週末にかけて外国人は休みモードになり、商いも薄くインデックス売買の影響を受けやすくなってくる」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、アドバンテスト <6857> 、TDK <6762> 、ファナック <6954> などの電機株や、HOYA <7741> 、テルモ <4543> などの精密株が堅調。浜ゴム <5101> 、TOYO <5105> などのゴム製品株や、MS&AD <8725> 、東京海上 <8766> などの保険株も高い。JFE <5411> 、日立金 <5486> などの鉄鋼株も値を上げた。

     半面、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株がさえない。アサヒ <2502> 、山崎パン <2212> などの食料品株や、大成建設 <1801> 、清水建設 <1803> などの建設株も軟調。

     個別では、トーセ <4728> 、日立化成 <4217> 、穴吹興産 <8928> 、大有機化 <4187> 、ファインD <3649> などの上げが目立った。半面、エアウォーター <4088> 、山田コンサル <4792> 、昭電工 <4004> 、シモジマ <7482> 、DIT <3916> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、14業種が上昇した。

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    日経平均 ; 23292.81 (+179.93、2日続伸)
    TOPIX ; 1702.96 (+11.62、2日続伸)
    JASDAQ指数 ; 3629.33 (+26.08、2日続伸)
    マザーズ  ; 894.36 (+5.37
    、2日続伸)
    東証REIT ;2207.47 (-3.47、3日続落)

    日経平均は2日続伸。私の銘柄の中では新興市場銘柄が好調な1日でした、こういう日に東証リート指数が伸びないのはある意味バランスが取れているのか・・・。

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    日経平均は179円高と続伸、買い一巡後は伸び悩むも下値限定=25日後場
    15時16分配信 モーニングスター

     25日後場の日経平均株価は前週末比179円93銭高の2万3292円81銭と続伸。朝方は、米中貿易交渉の進展期待を背景にした前週末の米国株高を受け、買いが先行した。上げ一服の場面もあったが、買い気は根強く前場終盤には2万3347円18銭(前週末比234円30銭高)まで値を上げた。香港の区議会議員選挙(24日投票)では民主派が過半数を獲得する見通しで香港ハンセン指数が高く、中国・上海総合指数が下げ転換後に切り返したことも支えとなった。後場は、利益確定売りに伸び悩み、一時2万3255円39銭(同142円51銭高)まで押し戻されたが、下値は限定された。

     東証1部の出来高は10億1101万株、売買代金は1兆6991億円。騰落銘柄数は値上がり1555銘柄、値下がり508銘柄、変わらず91銘柄。

     市場からは「当面はもみ合いか。米中協議への進展期待は根強いが、(第1段階の)合意署名に向けた動きがハッキリしないと上値へは進みにくい。また、香港の区議会議員選を受けた香港政府や中国政府の対応も見極めたいところだ」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が堅調。JFE <5411> 、日本製鉄 <5401> 、神戸鋼 <5406> などの鉄鋼株や、商船三井 <9104> 、郵船 <9101> などの海運株も高い。JXTG <5020> 、出光興産 <5019> などの石油石炭製品株も値を上げた。日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株や、住友鉱 <5713> 、三井金 <5706> などの非鉄金属株も買われた。

     半面、オリンパス <7733> 、HOYA <7741> などの精密株が安い。浜ゴム <5101> 、ブリヂス <5108> などのゴム製品株もさえない。

     個別では、TATERU <1435> 、エボラブルA <6191> 、千趣会 <8165> 、ソウルドO <6553> 、エムアップ <3661> などの上げが目立った。半面、チタン工業 <4098> 、IRJHD <6035> 、オロ <3983> 、安藤ハザマ <1719> 、ビーグリー <3981> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、31業種が上昇した。

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    日経平均 ; 23112.88 (+74.30
    TOPIX ; 1691.34 (+1.96
    JASDAQ指数 ; 3603.25 (+16.50
    マザーズ  ; 888.99 (+9.22

    東証REIT ;2211.21 (-16.39、2日続落)

    日経平均は4日ぶり反発。株式は堅調でしたが、東証リート指数は続落。結果、私のPFはほぼ横ばいでした。

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    日経平均は74円高と4日ぶり反発、買い一巡後は伸び悩む、上海株安など重し=22日後場
    11月22日(金)15時19分配信 モーニングスター

     22日後場の日経平均株価は前日比74円30銭高の2万3112円88銭と4日ぶりに反発。朝方は、米中貿易協議の先行き不透明感を背景にした21日の米国株安を受け、2万3030円33銭(前日比8円25銭安)と小安く始まったが、すかさず切り返した。きのうの3日続落で短期的な過熱感が後退するとともに円弱含みもあって買い優勢に転じ、一時2万3219円51銭(同180円93銭高)まで上昇した。一巡後は、昼休みの時間帯に中国・上海総合指数が下げに転じ、香港ハンセン指数が上げ幅を縮めたこともあり、後場中盤に向けて伸び悩んだ。その後は、動意に乏しく大引けにかけて2万3100円台前半でもみ合いとなった。

     東証1部の出来高は11億1711万株、売買代金は1兆9031億円。騰落銘柄数は値上がり1079銘柄、値下がり952銘柄、変わらず123銘柄。

     市場からは「日経平均はきのう下ヒゲの長い日足で25日線を維持し、下ブレを回避したが、まずは下向きの5日線を早期に回復できるかが注目される。ただ、米中貿易協議に関するニュースフローによって振らされやすい状況に変わりはない」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、野村 <8604> 、大和証G <8601> などの証券商品先物株が堅調。王子HD <3861> 、大王紙 <3880> などのパルプ紙株や、太平洋セメ <5233> 、板硝子 <5202> などのガラス土石株も高い。国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も値を上げた。オリックス <8591> 、JPX <8697> などのその他金融株や、7&iHD <3382> 、良品計画 <7453> などの小売株も買われた。

     半面、任天堂 <7974> などのその他製品株が軟調。東電力HD <9501> 、大阪ガス <9532> などの電気ガス株や、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株も安い。

     個別では、デファクト <3545> 、Wスコープ <6619> がストップ高となり、チェンジ <3962> 、木村火工機 <6378> 、RPAH <6572> などの上げも目立った。半面、第一精工 <6640> 、コロプラ <3668> 、曙ブレーキ <7238> 、オーケストラ <6533> 、ヤマザワ <9993> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、22業種が上昇した。

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    日経平均 ; 23038.58 (-109.99、3日続落)
    TOPIX ; 1689.38 (-1.73、3日続落)
    JASDAQ指数 ; 3586.75 (-5.65、2日続落)
    マザーズ  ; 879.77 (-0.90

    東証REIT ;2227.60 (-1.30

    日経平均は3日続落。一時は400円安まで下げるも、引けにかけては下落幅を縮小。基本は売り目線継続ですかね。

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    日経平均は109円安と3日続落、一時400円超の下げも買戻しや押し目拾いで下げ渋り=21日後場
    15時24分配信 モーニングスター

     21日の日経平均株価は、前日比109円99銭安の2万3038円58銭と3日続落して取引を終了した。現地20日、米下院でも前日の上院に続き「香港人権・民主主義法案」が可決。同法案が成立するにはトランプ米大統領の署名が必要となるが、米中貿易協議への影響を警戒し売り圧力が強まり、午前10時53分には同421円86銭安の2万2726円71銭の安値を付ける場面がみられた。その後は、買戻しや押し目を拾う動きも出たもようで、下げ渋る格好となった。後場は、戻りの過程で2万3000円が意識される場面もあったが、前場の421円安から109円安まで、大幅に下落幅を縮小した。東証1部の出来高は13億4257万株、売買代金は2兆3406億円。騰落銘柄数は値上がり1009銘柄、値下がり1031銘柄、変わらず114銘柄だった。

     市場では「日経平均株価がフシ目の2万3000円を割り込んだことで、CTA(商品投資顧問業者)による売り仕掛けで下げ幅を拡大した。その後、押し目拾いの動きや買い戻しにより急速に下げ渋ったようだ」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株や、王子HD <3861> 、日本紙 <3863> などのパルプ紙株が下落。三井金属 <5706> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株や、三菱倉 <9301> 、上組 <9364> などの倉庫運輸株も安い。大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券商品先物株や、SUMCO <3436> 、LIXILG <5938> などの金属製品株も軟調。出光興産 <5019> 、JXTG <5020> などの石油石炭製品株や、武田薬 <4502> 、アステラス薬 <4503> などの医薬品株も下げた。東証業種別指数は、18業種が下落し、15業種が上昇した。

     個別では、サニックス <4651> 、CKD <6407> 、TOWA <6315> 、アゴーラHG <9704> 、三桜工 <6584> などが下落。半面、チタン工業 <4098> 、NCHD <6236> 、テンポイノベ <3484> 、図研 <6947> 、トーカイ <9729> などが上昇した。

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    日経平均 ; 23148.57 (-144.08、2日続落)
    TOPIX ; 1691.11 (-5.62、2日続落)
    JASDAQ指数 ; 3592.40 (-0.63
    マザーズ  ; 880.67 (+4.21
    、4日続伸)
    東証REIT ;2228.90 (+39.80、5日続伸)

    日経平均は2日続落。一方でマザーズが4日続伸、東証リート指数が5日続伸。リートはともかくマザーズが活性化しているのは意外で、相場付きとしては弱くはないのかなと思います。

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    日経平均は144円安と続落、米中対立激化を懸念、売り一巡後の戻り鈍い=20日後場
    15時18分配信 モーニングスター

     20日後場の日経平均株価は前日比144円08銭安の2万3148円57銭と続落。朝方は、売りが先行した。米議会上院が19日、「香港人権・民主主義法案」を全会一致で可決したと伝わり、米中対立の激化が懸念され、重しとなった。すかさず持ち直し、株価指数先物買いを交えて上げに転じる場面もあったが、再度マイナス圏入りした。先物主導で下げ幅を広げ、一時2万3086円12銭(前日比206円53銭安)まで下落した。一巡後はしばらく安値圏で推移し、後場後半には日銀のETF(上場投資信託)買い期待を支えに下げ渋ったが、戻りは鈍かった。

     東証1部の出来高は13億5372万株、売買代金は2兆1575億円。騰落銘柄数は値上がり680銘柄、値下がり1388銘柄、変わらず86銘柄。

     市場からは「米上院の香港人権法案可決で米中対立への警戒感が強く、当面は成り行きを見守るしかない。日経平均は2万3000円台でのもみ合いがベストシナリオだが、『マド』を空けて下放れるとアイランドリバーサル(離れ小島)形成で嫌なパターンになる」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> などの海運株が下落。JXTG <5020> 、出光興産 <5019> などの石油石炭製品株も軟調。日水 <1332> 、サカタのタネ <1377> などの水産農林株や、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、りそなHD <8308> などの銀行株も売られた。国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も安い。

     半面、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株が堅調。任天堂 <7974> 、バンナムHD <7832> などのその他製品株や、オリックス <8591> 、JPX <8697> などのその他金融株も引き締まった。

     個別では、すてきN <8089> 、福島銀行 <8562> 、アトラエ <6194> 、阿波製紙 <3896> 、日本通信 <9424> などの下げが目立った。半面、木村化工機 <6378> がストップ高となり、田辺三菱 <4508> (監理)、沢藤電機 <6901> 、あすか薬 <4514> 、アイル <3854> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、25業種が下落した。

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    日経平均 ; 23292.65 (-124.11
    TOPIX ; 1696.73 (-3.99
    JASDAQ指数 ; 3593.03 (+9.69、3日続伸)
    マザーズ  ; 876.46 (+7.49
    、3日続伸)
    東証REIT ;2189.10 (+25.27、4日続伸)

    日経平均は反落。新興市場&リート指数が上昇し、私のPFは堅調でした。

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    日経平均は124円安と3日ぶり反落、下げ幅縮小後に先物主導で再度軟化=19日後場
    15時18分配信 モーニングスター

     19日後場の日経平均株価は前日比124円11銭安の2万3292円65銭と3営業日ぶりに反落。朝方は、米中貿易協議をめぐる報道が錯綜し、円高・ドル安歩調となり、売りが先行した。株価指数先物売りを交えて下げ幅を拡大し、一時2万3244円93銭(前日比171円83銭安)まで下落した。一巡後は、円高一服や中国株の上げ転換が支えとなり、前引け間際には2万3389円53銭(同27円23銭安)まで引き戻した。後場は、先物主導で再度軟化し、大引けにかけて2万3300円割れ水準で、さえない展開となった。

     東証1部の出来高は12億408万株、売買代金は1兆9674億円。騰落銘柄数は値上がり888銘柄、値下がり1163銘柄、変わらず101銘柄。

     市場からは「国内に材料は見当たらず、外部環境次第のお任せ相場だ。それも短期筋中心に動いている。高値圏でもち合い、出来高は細りつつあり、こう着感が強まっている」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、フジクラ <5803> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株や、浜ゴム <5101> 、住友ゴム <5110> などのゴム製品株が軟調。国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、NTN <6472> 、IHI <7013> などの機械株も安い。トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株や、ファナック <6954> 、東エレク <8035> などの電機株も売られた。

     半面、田辺三菱 <4508> (監理)がストップ高となり、大日住薬 <4506> 、協和キリン <4151> 、小野薬 <4528> などの医薬品株が上昇。三井不 <8801> 、東建物 <8804> などの不動産株も買われた。クレセゾン <8253> 、JPX <8697> などのその他金融株や、野村 <8604> 、大和証G <8601> などの証券商品先物株も高い。

     個別では、ZHD <4689> 、曙ブレーキ <7238> 、TOWA <6315> 、北恵 <9872> 、大倉工 <4221> 、ファインD <3649> 、リニカル <2183> などの下げが目立った。半面、日本通信 <9424> 、沢藤電機 <6901> 、木村化工機 <6378> がストップ高となり、阿波製紙 <3896> も一時ストップ高。オルトプラス <3672> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、22業種が下落した。

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