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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 21540.99 (+19.46
    TOPIX ; 1567.35 (+2.21
    JASDAQ指数 ; 3479.51 (-4.68
    マザーズ  ; 905.27 (+0.35
    、4日続伸)
    東証REIT ;2012.63 (-4.85

    日経平均は反発。本格的に決算シーズン入りしましたね~。3633 GMOペパボがストップ安になっており、早速今回も食らってしまったようです。7月末の高値から下り最速。。。

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    日経平均は19円高と小幅に反発、引けに上昇転換も方向感に欠ける動きに=1日後場
    8月1日(木)15時43分配信 モーニングスター

     1日の日経平均株価は、前日比19円46銭高の2万1540円99銭と小幅に反発して取引を終了した。現地7月31日、FOMC(米連邦公開市場委員会)後に、パウエルFRB(米連邦準備制度理事会)議長が会見で「長期的な利下げの始まりではない」と発言したことを受け、継続的な利下げによる株式市場への資金流入期待が後退。米国株安を受け売りが先行した。売り一巡後は、押し目を拾う動きや、為替市場でドル・円相場が1ドル=109円20銭台(7月31日終値108円55-56銭)と円安方向に振れたこともありプラス転換。午前11時3分には、同35円16銭高の2万1556円69銭を付けている。後場に入り、動意に乏しいなか、再度下げに転じたが、積極的に売り進む動きはみられなかった。

     東証1部の出来高は13億5643万株、売買代金は2兆2260億円。騰落銘柄数は値上がり978銘柄、値下がり1062銘柄、変わらず109銘柄だった。

     市場では「日経平均株価が2万1500円を割り込んだことで、押し目を拾う動きが強まったようだ。ただ、4-6月期決算で前年同期比で減益となる銘柄が目立つなか、引き続き米中貿易摩擦の影響が警戒され、業績への不安から手控えムードが続きそうだ」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券株や、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株が上昇。武田薬 <4502> 、第一三共 <4568> などの医薬品株や、凸版 <7911> 、任天堂 <7974> などのその他製品株も高い。オリックス <8591> 、JPX <8697> などのその他金融株や、オリエンタルランド(OLC) <4661> 、リクルートH <6098> などのサービス株も堅調。トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株や、アサヒ <2502> 、キリンHD <2503> などの食料品株も上げた。東証業種別指数は、13業種が上昇、20業種が下落した。

     個別では、ヤマト <1967> 、MDM <7600> 、中国塗 <4617> 、ウェブロック <7940> 、トーカロ <3433> などが上昇。半面、デジアーツ <2326> 、eBASE <3835> 、日触媒 <4114> 、システムソフ <7527> 、NSD <9759> などが下落した。

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    日経平均 ; 21521.53 (-187.78
    TOPIX ; 1565.14 (-10.44
    JASDAQ指数 ; 3484.19 (+13.11
    マザーズ  ; 904.92 (+1.64
    、3日続伸)
    東証REIT ;2017.48 (+6.65、2日続伸)

    日経平均は反落。今日で7月終了・・・決算追えてませんが週末に時間見つけてチェックしていきたいと思います。忙しすぎ。。。

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    日経平均は187円安と反落、引けにかけ上値重い、銘柄入れ替えに絡んだ売りも=31日後場
    15時32分配信 モーニングスター

     31日後場の日経平均株価は前日比187円78銭安の2万1521円53銭と反落。米中貿易交渉への不透明感が台頭し、30日の米国株式が下落した流れを受け、朝方は売り優勢で始まった。下げ渋る場面もあったが、戻りは鈍く再び軟化。中国・上海総合指数安も重しとなり、前場終盤には2万1476円07銭(前日比233円24銭安)まで下押した。後場は、日銀のETF(上場投資信託)買い期待を支えに下げ幅を縮小したが、戻りは限定され、大引けにかけて上値が重くなった。日経平均の臨時銘柄入れ替え(8月1日付でバンナムHD <7832> が新規採用、千代化建 <6366> が除外)に絡んだ新規組み入れ資金捻出目的の売りも指摘された。

     東証1部の出来高は13億5088万株、売買代金は2兆6650億円。騰落銘柄数は値上がり547銘柄、値下がり1525銘柄、変わらず78銘柄。

     市場からは「注目のFOMC(米連邦公開市場委員会)は、想定通りの0.25%の利下げなら材料出尽くしとなり、いったん調整する可能性がある。ただ、下がっても大したことはないだろう。金融緩和を背景にまた戻ってくるとみている」(国内投信)との声が聞かれた。

     業種別では、郵船 <9101> 、川崎汽 <9107> などの海運株や、三菱倉 <9301> 、三井倉HD <9302> などの倉庫運輸関連株が軟調。トヨタ <7203> 、日産自 <7201> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株も売られた。日水 <1332> 、サカタのタネ <1377> などの水産農林株も安い。ブリヂス <5108> 、TOYO <5105> などのゴム製品株や、AGC <5201> 、特殊陶 <5334> などのガラス土石株も値を下げた。

     半面、大日住薬 <4506> 、第一三共 <4568> などの医薬品株が上昇。東電力HD <9501> 、九州電 <9508> などの電気ガス株や、LIXILG <5938> 、三和HD <5929> などの金属製品株も買われた。

     個別では、千代化建 <6366> 、中国塗 <4617> 、コニカミノル <4902> 、SMS <2175> 、電算システム <3630> などの下げが目立った。半面、アイネット <9600> 、MARUWA <5344> 、M&Aキャピ <6080> 、ZOZO <3092> 、富士紡HD <3104> などの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、29業種が下落した。

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    日経平均 ; 21709.31 (+92.51
    TOPIX ; 1575.58 (+7.01
    JASDAQ指数 ; 3471.08 (-6.09
    マザーズ  ; 903.28 (+4.13
    、2日続伸)
    東証REIT ;2010.83 (+0.45

    日経平均は反発。日銀の金融政策決定会合は現状維持、今晩のFOMC待ちです。

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    日経平均は92円高と3日ぶり反発、日銀会合結果を受け上げ幅縮小も引けにかけ強含む=30日後場
    15時22分配信 モーニングスター

     30日後場の日経平均株価は前日比92円51銭高の2万1709円31銭と3営業日ぶりに反発。朝方は、円安・ドル高を受けて買いが先行し、一時2万1792円98銭(前日比176円18銭高)まで上昇した。きのう下落していたハイテク株中心に値を上げ、指数上昇につながった。その後は前引けにかけて高値圏でもみ合いとなった。後場は、上げ幅を縮小した。昼休みの時間帯に日銀が金融政策決定会合で金融政策の現状維持を決定、一部で期待されたフォワードガイダンス(先行きの指針)の変更はなく、円買い・株価指数先物売りの動きに一時2万1665円86銭(同49円06銭高)まで押し戻された。その後は底堅く、大引けにかけては強含んだ。

     東証1部の出来高は11億4041万株、売買代金は2兆850億円。騰落銘柄数は値上がり1527銘柄、値下がり533銘柄、変わらず88銘柄。

     市場からは「日銀決定会合後にやや円高に動き、先物にも売りが出たが、結果的に上ヒゲの長い日足を形成し、改めて上値の重さが感じられる。FOMC(米連邦公開市場委員会)や米中貿易協議(いずれも30-31日開催)を控え、あすは決算発表の前半ピークで、一つ一つこなしていくしかない」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、関西電 <9503> 、大ガス <9532> などの電気ガス株や、ファナック <6954> 、東エレク <8035> 、アドバンテス <6857> などの電機株が上昇。近鉄エクス <9375> 、三菱倉 <9301> などの倉庫運輸関連株も高い。マルハニチロ <1333> 、サカタのタネ <1377> などの水産農林株や、味の素 <2802> 、コカ・コーラ <2579> などの食料品株も堅調。田辺三菱 <4508> 、大塚HD <4578> などの医薬品株も買われた。

     半面、オリックス <8591> 、三菱Uリース <8593> などのその他金融株が軟調。ソフバンG <9984> 、GMO <9449> などの情報通信株や、王子HD <3861> 、日本紙 <3863> などのパルプ紙株も安い。

     個別では、ソルクシーズ <4284> がストップ高となり、ダイジヱット <6138> 、特殊陶 <5334> 、XNET <4762> 、多木化 <4025> などの上げも目立った。半面、コア <2359> 、シミックHD <2309> 、Vコマース <2491> 、綿半HD <3199> 、ピーシーエー <9629> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、26業種が上昇した。

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    日経平均 ; 21616.80 (-41.35、2日続落)
    TOPIX ; 1568.57 (-2.95、2日続落)
    JASDAQ指数 ; 3477.17 (+6.08
    マザーズ  ; 899.15 (+3.07

    東証REIT ;2010.38 (-8.13

    日経平均は2日続落。FOMCを目前に控え、一旦利益確定売りが出る展開・・・という感じです。

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    日経平均は41円安と続落、売り一巡後は下げ渋る、電機株などは軟調=29日後場
    7月29日(月)15時18分配信 モーニングスター

     29日後場の日経平均株価は前週末比41円35銭安の2万1616円80銭と続落。朝方は、売りが先行した。「米中通商協議、来年の米大統領選までに妥結困難か」とのロイター通信報道(現地26日)が重しとなった。円が強含むとともに株価指数先物に断続的な売りが出て、午前10時には2万1518円70銭(前週末比139円45銭安)まで下落した。一巡後は、大引けにかけて下げ渋った。ただ、主要企業の4-6月期決算や、30-31日開催のFOMC(米連邦公開市場委員会)など重要イベントを控え、戻りは限定された。なかで、電機株などが軟調となり、指数安につながった。

     東証1部の出来高は9億6264万株、売買代金は1兆7443億円。騰落銘柄数は値上がり952銘柄、値下がり1091銘柄、変わらず108銘柄。

     市場からは「今週は、主要企業の決算が佳境を迎え、指数に影響を与える可能性はあるが、基本的には個々の銘柄の上下だろう。一方、FOMCや、日米貿易協議、米経済指標などが相次ぎ、相場の決定打になるかを見極める必要があり、ベット(賭け)に出にくい」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、ファナック <6954> 、京セラ <6971> 、TDK <6762> などの電機株が売られた。ブリヂス <5108> 、住友ゴム <5110> などのゴム製品株も安い。SUMCO <3436> 、LIXILG <5938> などの金属製品株や、野村 <8604> 、松井証 <8628> などの証券商品先物株も値を下げた。日電硝子 <5214> 、ガイシ <5333> などのガラス土石株や、住友電工 <5802> 、邦チタ <5727> などの非鉄金属株も軟調。

     半面、川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> などの海運株が堅調。関西電 <9503> 、四国電 <9507> などの電気ガス株も高い。日水 <1332> 、サカタのタネ <1377> などの水産農林株や、ソフバンG <9984> 、NRI <4307> などの情報通信株も買われた。

     個別では、エイトレッド <3969> 、邦チタ <5727> 、Vコマース <2491> 、、日テレHD <9404> 、前田工繊 <7821> などの下げが目立った。半面、ピーシーエー <9629> が一時ストップ高となり、イントラスト <7191> 、マックス <6454> 、ホクシン <7897> 、幸楽苑HD <7554> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、20業種が下落した。

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    日経平均 ; 21658.15 (-98.40
    TOPIX ; 1571.52 (-6.33
    JASDAQ指数 ; 3471.09 (-1.06
    マザーズ  ; 896.08 (-0.62

    東証REIT ;2018.51 (+13.37

    日経平均は4日ぶり反落。なかなか高値を更新できず、今回もこの辺りが限界となるか・・・。4-6月期の決算発表が本格化するので、個別物色が強くなってくるでしょうか。東証REIT指数はここ最近は日経平均と逆行する事が多いですね。

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    日経平均は98円安と4日ぶり反落、欧米株安で利益確定売り、値下がり銘柄数1400超=26日後場
    7月26日(金)15時26分配信 モーニングスター

     26日後場の日経平均株価は前日比98円40銭安の2万1658円15銭と4日ぶりに反落。朝方は、25日の欧米株安を受け、売りが先行した。きのう約2カ月半ぶりの高値水準となったこともあり、利益確定売りが出やすく、下げ幅を拡大し、前場後半には2万1590円66銭(前日比165円89銭安)まで下落した。一巡後は下げ渋ったが、戻りは限定され、大引けにかけて2万1600円台半ば近辺で推移した。手掛かり材料に乏しく週末要因もあり、様子見気分となった。

     東証1部の出来高は9億2618万株、売買代金は1兆7301億円。騰落銘柄数は値上がり626銘柄、値下がり1415銘柄、変わらず110銘柄。

     業種別では、住友鉱 <5713> 、三井金 <5706> などの非鉄金属株が下落。日産自 <7201> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器や、日立建機 <6305> 、NTN <6472> などの機械株も売られた。東レ <3402> 、ユニチカ <3103> などの繊維製品株や、ブリヂス <5108> 、住友ゴム <5110> などのゴム製品株も軟調。

     半面、ソフバンG <9984> 、NTTデータ <9613> などの情報通信株が堅調。中外薬 <4519> 、小野薬 <4528> などの医薬品株も買われ、HOYA <7741> 、オリンパス <7733> などの精密株も高い。

     個別では、イーブック <3658> 、日清粉G <2002> 、日産車体 <7222> 、ツガミ <6101> 、オムロン <6645> などの下げが目立った。半面、エイトレッド <3969> 、千趣会 <8165> 、スターマイカ <2975> 、富士通 <6702> 、ラクトJ <3139> などの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、23業種が下落した。

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    日経平均 ; 21756.55 (+46.98、3日続伸)
    TOPIX ; 1577.85 (+2.76、3日続伸)
    JASDAQ指数 ; 3472.15 (+9.58、3日続伸)
    マザーズ  ; 896.70 (+5.12
    、3日続伸)
    東証REIT ;2005.14 (-3.24

    日経平均は3日続伸。米国市場はナスダックが史上最高値を更新するなど懸念がある中でも好調ですが、日本市場は上げたとはいえなかなか追いつけませんね。。。

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    日経平均は46円高と3日続伸、取引終了にかけては手じまい売りで上げ幅を縮小=25日後場
    7月25日(木)15時30分配信 モーニングスター

     25日の日経平均株価は、前日比46円98銭高の2万1756円55銭と3日続伸して取引を終了した。半導体関連を中心にハイテク株が堅調だった。朝方は、きのう24日の堅調な地合いや、現地24日の米国株式市場で、ナスダック総合指数が史上最高値を更新した動きなどで、買いが先行。午前9時9分に、同113円50銭高の2万1823円07銭を付ける場面もみられた。買い一巡後は、上値が重く2万1800円前後でのもみ合いが続き、こう着感が強まる場面もみられた。ただ、取引終了にかけては、手じまい売りが出たもようで、上げ幅を縮小して取引を終えた。東証1部の出来高は9億8670万株、売買代金は1兆8239億円。騰落銘柄数は値上がり1404銘柄、値下がり642銘柄、変わらず104銘柄だった。

     市場では「日経平均株価は、今月前半の水準まで上昇してきたが、戻り待ちの売りを消化しながら、5月7日の安値(2万1875円)と同8日の高値(2万1639円)の間に空けたマドを埋めるかに関心が向っているようだ」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、SUMCO <3436> 、LIXILG <5938> などの金属製品株や、中部電力 <9502> 、東ガス <9531> などの電気ガス株が上昇。信越化 <4063> 、資生堂 <4911> などの化学株や、TOYO <5105> 、ブリヂス <5108> などのゴム製品株も高い。バンナムHD <7832> 、任天堂 <7974> などのその他製品株や、SMC <6273> やダイキン <6367> などの機械株も堅調。大林組 <1802> 、清水建設 <1803> などの建設株や、テルモ <4543> 、島津製 <7701> などの精密機器株も上げた。東証業種別指数は、19業種が上昇、14業種が下落した。

     個別では、アドバンテス <6857> 、サイバー <4751> 、パスコ <9232> 、LINE <3938> 、タムロン <7740> などが上昇。半面、UMCエレ <6615> 、CYBOZU <4776> 、インソース <6200> 、Jマテリアル <6055> 、三桜工 <6584> などが下落した。

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    日経平均 ; 21709.57 (+88.69、2日続伸)
    TOPIX ; 1575.09 (+6.27、2日続伸)
    JASDAQ指数 ; 3462.57 (+1.58、2日続伸)
    マザーズ  ; 891.58 (+0.03
    、2日続伸)
    東証REIT ;2008.38 (+3.78

    日経平均は続伸。売買代金は盛り上がらず、個別は高安まちまちという感じですが、指数は全体にしっかりでした。日本市場もそろそろ決算の話題が出て来ましたね。

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    日経平均は88円高と続伸、後半は上値重い、石油関連・輸出関連株など堅調=24日後場
    15時20分配信 モーニングスター

     24日後場の日経平均株価は前日比88円69銭高の2万1709円57銭と続伸。朝方は、買いが先行した。米中協議の進展期待などを背景に23日の米国株式が上昇した流れを受け、一時2万1744円88銭(前日比124円00銭高)まで値を上げた。その後いったん伸び悩んだが、中国・上海総合指数の上昇が支えとなり、前引けにかけて高値圏で推移した。後場はしばらく高値もみ合いが続いたが、後半は戻り売りに抑えられ、上値の重い動きとなった。

     東証1部の出来高は9億9505万株、売買代金は1兆8437億円。騰落銘柄数は値上がり1199銘柄、値下がり837銘柄、変わらず114銘柄。

     市場からは「きょう引け後に日電産 <6594> など重要企業の決算が出てくることで、見極めたいとの空気はある。ただ、足元業績が良くなくても、展望が暗いものでなく回復の兆しがあれば、見直されるだろう」(国内投信)との声が聞かれた。

     業種別では、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、JXTG <5020> 、出光興産 <5019> などの石油石炭製品株が堅調。ファナック <6954> 、東エレク <8035> 、アドバンテス <6857> などの電機株や、HOYA <7741> 、シチズン時計 <7762> などの精密株も買われた。トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> 、日産自 <7201> などの輸送用機器株も高い。

     半面、JFE <5411> 、東製鉄 <5423> などの鉄鋼株が軟調。マルハニチロ <1333> 、日水 <1332> などの水産農林株も安く、大成建 <1801> 、千代化建 <6366> などの建設株も売られた。

     個別では、ASB機械 <6284> 、ルネサス <6723> 、イビデン <4062> 、イワキポンプ <6237> 、日本通信 <9424> などの上げが目立った。半面、ベクトル <6058> 、曙ブレキ <7238> 、CSP <9740> 、ユーグレナ <2931> 、日本アクア <1429> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、23業種が上昇した。

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    日経平均 ; 21620.88 (+204.09
    TOPIX ; 1568.82 (+12.45
    JASDAQ指数 ; 3460.99 (+11.17
    マザーズ  ; 891.55 (+2.58

    東証REIT ;2004.60 (-4.75、2日続落)

    日経平均は反発。米国市場の上昇を受け、素直に上昇しました。FRBの利下げで一旦は強気の相場が続くのでしょうが、この材料でどこまで持つのか予想は難しいですね。

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    日経平均は204円高と大幅反発、ハイテク株中心に堅調、値上がり銘柄数1600超=23日後場
    7月23日(火)15時14分配信 モーニングスター

     23日後場の日経平均株価は前日比204円09銭高の2万1620円88銭と大幅反発。朝方は、22日の米国株式市場でハイテク株中心に上昇した流れを受け、強含んで始まった。直後に小幅安に転じたが、すかさずプラス圏に切り返した。円が弱含むとともに株価指数先物に買い入り、国内ハイテク株高も指数に寄与した。米系メディアが、トランプ米大統領が中国通信機器大手ファーウェイとの取引継続を求める米IT(情報技術)企業に対し、販売ライセンス付与を行うことに同意したと報じたことも買い材料となり、後場中盤には一時2万1686円53銭(前日比269円74銭高)まで上昇した。その後は、上値が重くなったが、2万1600円台は維持した。

     東証1部の出来高は9億1951万株、売買代金は1兆6553億円。騰落銘柄数は値上がり1640銘柄、値下がり422銘柄、変わらず88銘柄。

     市場からは「買い材料は寄り前に揃っていたのに、取引開始直後にワンクッションを入れたのは解せないが、買い戻しに機械的な買いが重なったのだろう。テクニカルは好転しているが、主要企業の決算を控え、戻り売りが警戒される水準でもある」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> 、郵船 <9101> などの海運株や、東レ <3402> 、東洋紡 <3101> などの繊維製品株が堅調。JXTG <5020> 、出光興産 <5019> などの石油石炭製品株や、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も買われた。SUMCO <3436> 、LIXILG <5938> などの金属製品株や、東エレク <8035> 、ファナック <6954> 、TDK <6762> などの電機株も高い。

     半面、野村 <8604> 、マネックスG <8698> などの証券商品先物株や、中部電 <9502> 、大ガス <9532> などの電気ガス株が軟調。

     個別では、ローツェ <6323> 、UMCエレ <6615> 、デサント <8114> 、ライク <2462> 、イオンファン <4343> などの上げが目立った。半面、三桜工 <6584> 、OBC <4733> 、ネットマーケ <6175> 、enish <3667> 、スターマイカ <2975> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、31業種が上昇した。

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    日経平均 ; 21416.79 (-50.20
    TOPIX ; 1556.37 (-7.59
    JASDAQ指数 ; 3449.82 (-3.89
    マザーズ  ; 888.97 (-7.08

    東証REIT ;2009.35 (-5.09

    日経平均は反落。参院選明けですが、終日マイナス推移の一日でしたね。最近は国外要因の方が支配的ですが、国内だと消費増税の実施有無がやはりポイントになるでしょうか。

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    日経平均は50円安と反落、下げ幅縮小後は2万1400円近辺でもみ合い=22日後場
    15時15分配信 モーニングスター

     22日後場の日経平均株価は前週末比50円20銭安の2万1416円79銭と反落。朝方は、売りが先行した。大幅な米利下げへの期待感が後退し、前週末の米国株式が下落した流れを受け、一時2万1317円85銭(前週末比149円14銭安)まで値を下げた。一巡後は、円弱含みを支えに前場後半には2万1445円03銭(同21円96銭安)まで下げ幅を縮小する場面があった。その後、中国・上海総合指数が小高く寄った後に下げ基調となったこともあり、上値が重くなったが、下値も限られ、大引けにかけては2万1400円近辺でもみ合った。新規の手掛かり材料に乏しく、様子見気分となった。

     東証1部の出来高は9億530万株、売買代金は1兆6323億円。騰落銘柄数は値上がり730銘柄、値下がり1318銘柄、変わらず102銘柄。

     市場からは「前週18日の急落で日経平均(終値)は2万1000円で下値を確認したが、一方で25日・75日の両移動平均線が抵抗線になり、上値も重い。決算控えでもあり、全体は方向感がつかみづらい」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、アサヒ <2502> 、日ハム <2282> などの食料品株や、日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株が軟調。任天堂 <7974> 、タカラトミー <7867> などのその他製品株や、オリンパス <7733> 、HOYA <7741> などの精密株も安い。菱地所 <8802> 、東急不HD <3289> などの不動産株も売られた。

     半面、TOTO <5332> 、特殊陶 <5334> などのガラス土石株が堅調。みずほ <8411> 、ゆうちょ銀行 <7182> などの銀行株も引き締まった。LIXILG <5938> 、SUMCO <3436> などの金属製品株や、商船三井 <9104> などの海運株も高い。

     個別では、グロバル社 <3271> 、スターマイカ <2975> 、ゲンキードラ <9267> 、東宝 <9602> 、シード <7743> などの下げが目立った。半面、エンプラス <6961> 、マルマエ <6264> 、三桜工 <6584> 、曙ブレキ <7238> 、ライク <2462> などの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、25業種が下落した。

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    日経平均 ; 21466.99 (+420.75
    TOPIX ; 1563.96 (+29.69
    JASDAQ指数 ; 3453.71 (+24.37
    マザーズ  ; 896.05 (+14.26

    東証REIT ;2014.43 (+5.60

    日経平均は反発。昨日から一転の大幅高で、昨日の下げは何だったのか。。。

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    日経平均は420円高と4日ぶり大幅反発、前日急落分ほぼ埋める、値上がり銘柄数2000超=19日後場
    15時30分配信 モーニングスター

     19日後場の日経平均株価は前日比420円75銭高の2万1466円99銭と4日ぶりに大幅反発。朝方は、早期の米利下げ期待の高まりを背景にした18日の米国株高を支えに、前日大幅安(422円94銭安)した反動から、自律反発狙いの買いが先行した。時間外取引での米株価指数先物高や、中国・上海総合指数高もプラス作用し、上げ幅を拡大し、午後2時過ぎには2万1474円30銭(前日比428円06銭高)まで上昇した。半導体受託生産の世界最大手TSMCが18日の決算発表で業績の先行きに前向きな見通しを示したことで、半導体関連株が買われ、指数に寄与した面もある。その後も買い気は根強く引けにかけて高値圏で推移し、前日の急落分をほぼ埋めた。

     東証1部の出来高は11億985万株、売買代金は1兆9289億円。騰落銘柄数は値上がり2007銘柄、値下がり102銘柄、変わらず41銘柄。

     東証業種別株価指数は全33業種が値上がり。業種別では、日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株や、キリンHD <2503> 、サッポロHD <2501> などの食料品株が上昇。王子HD <3861> 、北越コーポ <3865> などのパルプ紙株や、東レ <3402> 、ユニチカ <3103> などの繊維製品株も堅調。野村 <8604> 、大和証G <8601> などの証券商品先物株も買われた。

     個別では、曙ブレキ <7238> 、三桜工 <6584> 、ローツェ <6323> 、レッグス <4286> 、スクリン <7735> などの上げが目立った。半面、ゲンキードラ <9267> 、モバファク <3912> 、レナウン <3606> 、Gunosy <6047> 、尾家産業 <7481> などの下げが目立った。

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