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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 22492.68 (+40.82
    TOPIX ; 1621.99 (-2.17、2日続落)
    JASDAQ指数 ; 3429.99 (+13.61、2日続伸)
    マザーズ  ; 840.36 (+3.04
    、2日続伸)
    東証REIT ;2231.16 (-7.79、2日続落)

    日経平均は反発。再度年初来高値を更新。上下にかなり動いた日でしたが強い相場継続中ってことでよいんでしょうか。

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    日経平均は40円高と反発、年初来高値を更新、買い一巡後は上げ幅縮小=18日後場
    15時18分配信 モーニングスター

     18日後場の日経平均株価は前日比40円82銭高の2万2492円68銭と反発。今月16日の年初来高値(終値2万2472円92銭)を更新した。朝方は、17日の米国株高を支えに買いが先行した。いったん伸び悩んだが、日本時間午前11時に発表された中国経済指標の結果を受けて一段高となり、一時2万2649円85銭(前日比197円99銭高)まで上昇する場面があった。一巡後は上げ幅を縮小した。昼休みの時間帯に中国・上海総合指数が下げに転じ、対ドルでの円やや強含みも重しとなり、後場の早い段階で2万2466円26銭(同14円40銭高)まで押し戻された。その後持ち直したが、戻りは限定され、大引けにかけて2万2500円近辺でもみ合った。

     東証1部の出来高は10億8228万株、売買代金は1兆9968億円。騰落銘柄数は値上がり1053銘柄、値下がり1002銘柄、変わらず100銘柄。

     業種別では、AGC <5201> 、東海カーボン <5301> などのガラス土石株や、JXTG <5020> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株が堅調。東レ <3402> 、帝人 <3401> などの繊維製品株や、日本製鉄 <5401> 、大平金 <5541> などの鉄鋼株も買われた。石油資源 <1662> 、国際帝石 <1605> などの鉱業株や、SUMCO <3436> 、洋缶HD <5901> などの金属製品株も高い。

     半面、アサヒ <2502> 、キリンHD <2503> などの食料品株が軟調。KDDI <9433> 、コナミHD <9766> などの情報通信株や、JR東日本 <9020> 、京成 <9009> などの陸運株も安い。

     個別では、キャリアイン <6538> がストップ高となり、大和冷機 <6459> 、ミサワ <3169> 、ローツェ <6323> 、タツモ <6266> などの上げも目立った。半面、モバファク <3912> 、アーレスティ <5852> 、RPAH <6572> 、EMシステム <4820> 、北の達人 <2930> などの下げげが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、18業種が上昇した。

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    日経平均 ; 22451.86 (-21.06
    TOPIX ; 1624.16 (-7.35
    JASDAQ指数 ; 3416.38 (+5.49
    マザーズ  ; 837.32 (+0.56

    東証REIT ;2238.95 (-5.64

    日経平均は反落。年初来高値を更新し一旦達成感が出たか・・・、とは言え小幅下落なので強いとみることもできるか。。。

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    日経平均は21円安と5日ぶりに反落、後場の後半に株価指数先物へややまとまった売り=17日後場
    15時28分配信 モーニングスター

     17日の日経平均株価は、前日比21円06銭安の2万2451円86銭と5日ぶりに反落して取引を終了した。朝方は、直近の4営業日で約4.7%の上昇をみせていただけに、売りが先行。午前9時4分には、同48円00銭安の2万2424円92銭ときょうの安値を付けた。売り一巡後は、押し目を狙う動きが出たもようで、プラスに転じる場面もみられた。後場に入り、小幅高となる時間帯が長かったが、午後2時48分ごろ、株価指数先物にややまとまった売りが出たことから下げに転じた。為替市場は、ドル・円相場が1ドル=108円70銭台(16日終値は108円64-65銭)で、朝方にやや円安方向に振れた後は、小動きだった。東証1部の出来高は11億1478万株、売買代金は1兆9233億円。騰落銘柄数は値上がり636銘柄、値下がり1433銘柄、変わらず86銘柄だった。

     市場では「手掛かり材料難のなか、きのう16日に日経平均株価が年初来高値を更新したことで、個人投資家の投資マインドが変化し、売られづらい状況にあるようだ」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、中部電力 <9502> 、東ガス <9531> などの電気ガス株や、JR東日本 <9020> 、JR東海 <9022> などの陸運株が下落。日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株や、AGC <5201> 、ガイシ <5333> などのガラス土石株も安い。王子HD <3861> 、日本紙 <3863> などのパルプ紙株や、大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券商品先物株も軟調。三井金属 <5706> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株や、大日印 <7912> 、任天堂 <7974> などのその他製品株も下げた。東証業種別指数は、7業種が上昇、26業種が下落している。

     個別では、大和冷機 <6459> 、アイル <3854> 、極東証券 <8706> 、パイプドHD <3919> 、ショーケース <3909> などが下落。半面、ベクトル <6058> 、三信電気 <8150> 、ソフトクリH <3371> 、メディアHD <3678> 、三光合成 <7888> などは上昇した。

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    日経平均 ; 22472.92 (+265.71、4日続伸)
    TOPIX ; 1631.51 (+11.31、3日続伸)
    JASDAQ指数 ; 3410.89 (-3.23
    マザーズ  ; 836.76 (-8.48

    東証REIT ;2244.59 (+23.55

    日経平均は4日続伸で何と年初来高値を更新!これから決算発表ですけど大丈夫なんですかね。REITの上昇も含めてどれだけ金余りなんだという感じですが、動きづらいPFになので何とも困った状況です。

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    日経平均は265円高と大幅に4日続伸、年初来高値を更新、値上がり銘柄数1500超=16日後場
    15時22分配信 モーニングスター

     16日後場の日経平均株価は前日比265円71銭高の2万2472円92銭と大幅に4営業日続伸。4月25日の年初来高値(終値2万2307円58銭)を更新した。朝方は、好調な米企業決算を背景に15日の米国株式が上昇した流れを受け、買い優勢で始まった。円安・ドル高も支えとなり、前場早々に2万2615円47銭(前日比408円26銭高)まで値を上げた。一巡後は、円下げ渋りで伸び悩み商状。中国・上海総合指数の軟化も重しとなり、午後2時過ぎには2万2434円35銭(同227円14銭高)まで上げ幅を縮小した。その後の戻りは限定され、大引けにかけて2万2500円割れ水準で推移した。

     東証1部の出来高は14億2731万株、売買代金は2兆4997億円。騰落銘柄数は値上がり1513銘柄、値下がり561銘柄、変わらず80銘柄。

     市場からは「年初来高値更新で流れは変わったが、225採用銘柄主導で全体的には人気の継続性に疑問符が付く。新たな買い材料が出てくれば話は別だが、『三空』(3回連続のマド空け)の上昇で、いったん調整があっても良いのではないか」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、AGC <5201> 、太平洋セメ <5233> などのガラス土石株や、ブリヂス <5108> 、TOYO <5105> などのゴム製品株が堅調。ファナック <6954> 、東エレク <8035> 、安川電機 <6506> などの電機株や、LIXILG <5938> 、ニッパツ <5991> などの金属製品株も高い。アステラス薬 <4503> 、塩野義薬 <4507> などの医薬品株や、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、みずほ <8411> などの銀行株も買われた。

     半面、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が軟調。日水 <1332> などの水産農林株も安く、東ガス <9531> 、関西電力 <9503> などの電気ガス株も売られた。

     個別では、ヨシムラFH <2884> がストップ高となり、アプラスF <8589> も一時ストップ高。ワコム <6727> 、オルトプラス <3672> 、明治海 <9115> などの上げも目立った。半面、UMCエレ <6615> (監理)が3営業日連続のストップ安となり、TBASE <3415> 、北の達人 <2930> 、コロプラ <3668> 、メディアHD <3678> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、25業種が上昇した。

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    日経平均 ; 22207.21 (+408.34、3日続伸)
    TOPIX ; 1620.20 (+24.93、2日続伸)
    JASDAQ指数 ; 3414.12 (+22.40、2日続伸)
    マザーズ  ; 845.24 (+4.96

    東証REIT ;2221.04 (-3.54、3日続落)

    日経平均は大幅続伸、今日で3日続伸で22,000円台を回復しました。米中貿易協議の今後の進展への期待から買いが入る展開ですが、消費増税など実体経済で明るい話題が少ないので、高値更新と言われても違和感がありますね。ここらで少し利確するべきなのか、悩ましい相場が続いています。

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    日経平均は408円高と大幅に3日続伸、2万2000円台回復で半年ぶり高値水準=15日後場
    15時22分配信 モーニングスター

     15日後場の日経平均株価は前週末比408円34銭高の2万2207円21銭と大幅に3営業日続伸。2万2000円台を回復し、4月26日(終値2万2258円73銭)以来ほぼ半年ぶりの高値水準となる。前週末11日の米中閣僚級貿易協議で両国が部分合意し、15日から予定していた対中関税引き上げの見送りを決定。米中対立の緩和期待が高まるとともに円安・ドル高も後押しし、買い優勢の展開となった。伸び悩む場面もあったが、下値は堅く後場終盤には一時2万2219円63銭(前週末比420円76銭高)まで上昇した。

     東証1部の出来高は12億8408万株、売買代金は2兆3125億円。騰落銘柄数は値上がり1898銘柄、値下がり214銘柄、変わらず42銘柄。

     市場からは「米中協議の部分合意で最悪の事態は乗り越えたが、短期筋の買い戻しが主体とみられ、持続性は何とも言えない。ただ、これからは米日の決算をにらみ、個別物色の展開になろう」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> 、郵船 <9101> などの海運株が上昇。第一三共 <4568> 、大塚HD <4578> などの医薬品株も買われた。積水ハウス <1928> 、大林組 <1802> などの建設株や、第一生命HD <8750> 、東京海上 <8766> などの保険株も高い。ブリヂス <5108> 。浜ゴム <5101> などのゴム製品株や、トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> 、スズキ <7269> などの輸送用機器株も値を上げた。

     半面、JXTG <5020> 、出光興産 <5019> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株が軟調。

     個別では、eBASE <3835> がストップ高となり、日基礎 <1914> 、北野建設 <1866> 、不動テトラ <1813> 、東洋電機 <6505> などの上げも目立った。半面、UMCエレ <6615> (監理)がストップ安となり、インターアク <7725> 、パソナ <2168> 、ハブ <3030> 、チヨダ <8185> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、32業種が上昇した。

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    日経平均 ; 21798.87 (+246.87、2日続伸)
    TOPIX ; 1595.27 (+13.85
    JASDAQ指数 ; 3391.72 (+2.97
    マザーズ  ; 840.28 (-12.33
    、3日続落)
    東証REIT ;2224.58 (-1.58、2日続落)

    日経平均は2日続伸、一方でマザーズは3日続落だったりして、私のPFも若干下降気味。週末は大型台風が来ますし、週明けの相場が荒れないといいですけども。。。

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    日経平均246円高と大幅続伸、米中協議の進展期待で買い優勢、米株先物・上海株高も後押し=11日後場
    15時20分配信 モーニングスター

     11日後場の日経平均株価は前日比246円89銭高の2万1798円87銭と大幅続伸。朝方は、米中貿易協議への進展期待を背景にした10日の米国高や円安・ドル高を受け、買い優勢で始まった。いったん伸び悩む場面もあったが、円弱含み歩調を支えに盛り返した。時間外取引の米株価指数先物や中国・上海総合指数の上昇も後押し、後場後半には一時2万1820円77銭(前日比268円79銭高)まで上げ幅を拡大した。その後は一服商状ながら、大引けにかけて高値圏で推移した。なお、この日算出の日経平均先物ミニ・オプション10月限のSQ(特別清算指数)値は2万1842円63銭。

     東証1部の出来高は11億9714万株、売買代金は2兆1185億円。騰落銘柄数は値上がり1231銘柄、値下がり807銘柄、変わらず115銘柄。

     市場からは「米中協議への期待感が高まっている。完全合意は無理としても、部分合意や(15日の中国製品に対する)関税引き上げ先送りを織り込んでいるようだ。仮にそうなれば、目先筋が動くとみられるが、買いが継続するかは不透明だ」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> 、郵船 <9101> などの海運株が堅調。野村 <8604> 、大和証G <8601> などの証券商品先物株や、トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> 、マツダ <7261> などの輸送用機器株も買われた。SUMCO <3436> 、ニッパツ <5991> などの金属製品株も高い。

     半面、オリエンタルランド(OLC) <4661> 、カカクコム <2371> などのサービス株や、東宝 <9602> 、カプコン <9697> などの情報通信株が軟調。日水 <1332> 、極洋 <1301> などの水産農林株も安い。

     個別では、SHIFT <3697> 、ローツェ <6323> 、UNEXTH <9418> 、平田機工 <6258> 、SKジャパン <7608> などの上げが目立った。半面、UMCエレ <6615> (監理)がストップ安となり、コシダカHD <2157> 、ラウンドワン <4680> 、EMシステム <4820> 、タマホーム <1419> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、30業種が上昇した。

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    日経平均 ; 21551.98 (+95.60
    TOPIX ; 1581.42 (-0.28、2日続落)
    JASDAQ指数 ; 3388.75 (-10.19、2日続落)
    マザーズ  ; 852.61 (-13.67
    、2日続落)
    東証REIT ;2225.76 (-21.00

    日経平均は反発。6186 一蔵は今日は大幅反落、昨日の上昇は何だったんですかね。

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    日経平均は95円高と反発、模様眺めムードが広がるなかしっかりした展開=10日後場
    15時26分配信 モーニングスター

     10日の日経平均株価は、前日比95円60銭高の2万1551円98銭と反発して取引を終了した。朝方は売り優勢だったが、株価指数先物にややまとまった買いが入ったことをきっかけにプラス転換し、午前10時40分には、同145円08銭高の2万1601円46銭の高値を付けた。後場に入り、手掛かり難から模様眺めムードが広がり、動意に欠ける動きとなったものの、しっかりした展開だった。為替市場は、ドル・円相場が1ドル=107円50銭前後(9日終値は107円21-22銭)で、朝方から円安方向に振れた後は、小動きだった。東証1部の出来高は10億6911万株、売買代金は1兆8158億円。騰落銘柄数は値上がり595銘柄、値下がり1458銘柄、変わらず100銘柄だった。

     市場では「日経平均株価の週足チャートでは、2万1300円近辺に13週線や26週線が推移しており、下値ゾーンとして意識されているようだ」(中堅証券)との見方があった。

     業種別では、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株や、大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券商品先物株が上昇。信越化 <4063> 、花王 <4452> などの化学株や、AGC <5201> 、太平洋セメ <5233> などのガラス土石株も高い。日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株や、7&iHD <3382> 、ファーストリテ <9983> などの小売株も堅調。王子HD <3861> 、日本紙 <3863> などのパルプ紙株や、SUMCO <3436> 、LIXILG <5938> などの金属製品株も上げた。東証業種別指数は、18業種が上昇、15業種が下落している。

     個別では、ミサワ <3169> 、北陸電気工 <6989> 、イオンファン <4343> 、ニッカトー <5367> 、ウエルシアH <3141> などが上昇。半面、すてきN <8089> 、日本エンター <4829> 、デザインワン <6048> 、トレファク <3093> 、アイル <3854> などが下落した。

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    日経平均 ; 21456.38 (-131.40
    TOPIX ; 1581.70 (-4.80
    JASDAQ指数 ; 3398.94 (-0.60
    マザーズ  ; 866.28 (-9.68

    東証REIT ;2246.76 (+18.30、6日続伸)

    日経平均は反落。6186 一蔵の上昇が目立つと・・・理由が把握できていませんが(^^;

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    日経平均は131円安と反落、安寄り後は下げ渋る、日銀ETF買い期待が支えに=9日後場
    15時21分配信 モーニングスター

     9日後場の日経平均株価は前日比131円40銭安の2万1456円38銭と反落。朝方は、売り優勢で始まった。10日から始まる米中閣僚級貿易協議を前に、米政権が中国の団体・企業に禁輸措置を発表するなど両国対立激化への懸念から8日の米国株式が下落。この流れを受け、2万1359円84銭(前日比227円94銭安)と安く寄り付いた。一巡後は円高一服もあって下げ渋りの動きとなった。後場には、日銀のETF(上場投資信託)買い期待が支えとなり、大引け間際に2万1467円77銭(同120円01銭安)まで持ち直した。

     東証1部の出来高は10億4524万株、売買代金は1兆8035億円。騰落銘柄数は値上がり1070銘柄、値下がり982銘柄、変わらず101銘柄。

     市場からは「後場は、日銀のETF買いが観測されるが、米中貿易協議を控えて動けない。両国問題を巡り日替わりで楽観が懸念になるようでは、不安定さがある。結局、決着しないと上に向かうのは困難だろう」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、出光興産 <5019> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株が軟調。SOMPOH <8630> 、T&DHD <8795> などの保険株や、野村 <8604> 、マネックスG <8698> などの証券商品先物株も売られた。郵船 <9101> 、川崎汽 <9107> などの海運株や、王子HD <3861> 、北越コーポ <3865> などのパルプ紙株も安い。

     半面、関西電 <9503> 、中国電 <9504> などの電気ガス株が堅調。東レ <3402> 、帝人 <3401> などの繊維製品株も買われ、コカ・コーラ <2579> 、日清オイリオ <2602> などの食料品株や、日水 <1332> などの水産農林株も高い。

     個別では、神東塗 <4615> 、アトラエ <6194> 、オルトプラス <3672> 、ルネサス <6723> 、アイフル <8515> などの下げが目立った。半面、すてきN <8089> が2日連続のストップ高となり、井筒屋 <8260> 、タイガーポリ <4231> 、日コンクリ <5269> 、一蔵 <6186> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、22業種が下落した。

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    日経平均 ; 21587.78 (+212.53
    TOPIX ; 1586.50 (+13.75
    JASDAQ指数 ; 3399.54 (+8.58、3日続伸)
    マザーズ  ; 875.96 (+7.54

    東証REIT ;2228.46 (+21.15、5日続伸)

    日経平均は大幅反発。いつの間にか8789 フィンテックグローバルが息をしていませんでしたが、それに気付かないほど上昇続いています。

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    日経平均は212円高と大幅反発、円安で買い優勢、値上がり銘柄数1700超=8日後場
    15時16分配信 モーニングスター

     8日後場の日経平均株価は前日比212円53銭高の2万1587円78銭と大幅反発。朝方は、買い優勢で始まった。7日の米国株式は反落したものの、円安・ドル高進行を受け、株価指数先物買いを交えて堅調展開となった。伸び悩む場面もあったが、円が弱含むとともに連休明けの中国株高も支えとなり、上げ幅を徐々に拡大し、後場終盤には2万1629円24銭(前日比253円99銭高)まで上昇した。その後は大引けにかけて一服商状となった。

     東証1部の出来高は11億1328万株、売買代金は1兆9104億円。騰落銘柄数は値上がり1711銘柄、値下がり372銘柄、変わらず70銘柄。

     市場からは「円安を主たる材料に日本株が買われたが、需給面ではショートカバー(買い戻し)が主体だ。長期マネーは個別にパラパラと入っているに過ぎない。米中貿易協議を通過するまでは動きづらい状況だ」(外資系証券)との声が聞かれた。

     業種別では、HOYA <7741> 、テルモ <4543> などの精密株、SUMCO <3436> 、リンナイ <5947> などの金属製品株が上昇。出光興産 <5019> 、JXTG <5020> などの石油石炭製品株も堅調。帝人 <3401> 、東レ <3402> などの繊維製品株も高く、王子HD <3861> 、レンゴー <3941> などのパルプ紙株も買われた。

     半面、SOMPOH <8630> 、東京海上 <8766> などの保険株や、東北電力 <9506> 、九州電力 <9508> などの電気ガス株が安い。空運株ではJAL <9201> がさえない。

     個別では、神東塗 <4615> 、すてきN <8089> がストップ高となり、ARM <8769> 、三桜工 <6584> 、RSTECH <3445> などの上げも目立った。半面、IBJ <6071> 、ハブ <3030> 、鳥貴族 <3193> 、アレンザHD <3546> 、曙ブレーキ <7238> などの下げが目立ったなお、東証業種別株価指数は全33業種中、30業種が上昇した。

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    日経平均 ; 21375.25 (-34.95
    TOPIX ; 1572.75 (-0.15
    JASDAQ指数 ; 3390.96 (+11.03、2日続伸)
    マザーズ  ; 868.42 (-2.07

    東証REIT ;2207.31 (+5.48、4日続伸)

    日経平均は小幅反落。しかしリート指数は強いですね~、今日も年初来高値更新。金融緩和があるとは言え、明らかに割高な水準に買われてきていますが、この先どうなってしまうんでしょうか。。。あまり売ることを考えていない資産なので、ジリ上げくらいで安定してくれると良いんですけどね。

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    日経平均は34円安と小反落、下げ転換後の戻り限定、騰落銘柄数はともに1015=7日後場
    15時18分配信 モーニングスター

     7日後場の日経平均株価は前週末比34円95銭安の2万1375円25銭と小反落。朝方は、前週末の米国株高を受け、前場早々に2万1475円28銭(前週末比65円08銭高)まで上昇したが、一巡後は下げに転じた。米中通商合意について中国当局者が後ろ向きな姿勢を示唆する一部報道を受け、10日から始まる米中閣僚級貿易協議の行方が警戒されるとともに、時間外取引での米株価指数先物安が重しとなり、一時2万1328円26銭(同81円94銭安)まで軟化した。その後下げ渋ったが、戻りは限定され、大引けにかけて小幅もみ合い商状となった。

     東証1部の出来高は9億2137万株、売買代金は1兆5251億円。騰落銘柄数は値上がり1015銘柄、値下がり1015銘柄、変わらず122銘柄。

     市場からは「市場の関心は米中協議に向かっているが、結果が出るまでは関連ニュースに一喜一憂するだろう。結果は分からないが、完全解決も完全決裂もなく、結局は先延ばしにされるのでないか」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、ブリヂス <5108> 、TOYO <5105> などのゴム製品株や、サカタのタネ <1377> 、ホクト <1379> などの水産農林株が軟調。任天堂 <7974> 、ミズノ <8022> などのその他製品株や、国際帝石 <1605> などの鉱業株も値を下げた。三菱UFJ <8306> 、みずほ <8411> 、りそなHD <8308> などの銀行株も売られた。

     半面、7&iHD <3382> 、ニトリHD <9843> などの小売株が堅調。NTTデータ <9613> 、スクエニHD <9684> などの情報通信株も買われた。上組 <9364> 、三菱倉 <9301> などの倉庫運輸関連株や、エムスリー <2413> 、リクルートH <6098> などのサービス株も高い。

     個別では、ノムラシス <3940> 、トランザク <7818> 、三協立山 <5932> 、ワキタ <8125> 、日本エンタ <4829> などの下げが目立った。半面、オルトプラス <3672> 、SI <3826> がストップ高となり、MDM <7600> 、ナイガイ <8013> 、アルテック <9972> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、20業種が下落した。

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    日経平均 ; 21410.20 (+68.46
    TOPIX ; 1572.90 (+4.03
    JASDAQ指数 ; 3379.93 (+12.68
    マザーズ  ; 870.49 (+11.02

    東証REIT ;2201.83 (+22.97、3日続伸)

    日経平均は反発。力強い反発という感じではありませんが、一旦は下げ止まりましたかね。

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    日経平均は68円高と3日ぶり反発で高値引け、売り一巡後は先物買い交えプラス浮上=4日後場
    15時18分配信 モーニングスター

     4日後場の日経平均株価は前日比68円46銭高の2万1410円20銭と3日ぶりに反発し、高値引け。朝方は、円高・ドル安が重しとなり、弱含んで始まった。米追加利下げ期待を背景にした3日の米国株高を支えに上げに転じる場面もあったが、円がやや強含むとともに再びマイナス圏入りし、一時2万1276円01銭(前日比65円73銭安)まで軟化した。一巡後は下げ渋り、後場入り後には再度プラス浮上した。円伸び悩みもあって株価指数先物買いを交えて切り返し、上げ幅を徐々に広げた。一部では、日銀のETF(上場投資信託)買い観測も指摘された。

     東証1部の出来高は11億345万株、売買代金は1兆8219億円。騰落銘柄数は値上がり1191銘柄、値下がり858銘柄、変わらず102銘柄。

     市場からは「日銀のETF買い余力は十分だが、それが流入したかは何とも言えない。ただ、米9月雇用統計の発表を前に短期筋が先物の買い戻しに動いたとみられる。米利下げ観測で円高が警戒されるが、それも限定的だろう」(国内投信)との声が聞かれた。

     業種別では、出光興産 <5019> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株が堅調。JR東海 <9022> 、SBSHD <2384> などの陸運株や、東急不HD <3289> 、三井不 <8801> などの不動産株も買われた。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株や、エムスリー <2413> 、リクルートH <6098> などのサービス株も高い。

     半面、三菱UFJ <8306> 、りそなHD <8308> 、みずほ <8411> などの銀行株や、第一生命HD <8750> 、かんぽ生命 <7181> などの保険株が軟調。川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> などの海運株も安い。

     個別では、日本エンター <4829> 、サイバネット <4312> 、カナミックN <3939> 、エイトレッド <3969> 、マルカ <7594> などの上げが目立った。半面、アトラ <6029> 、KLab <3656> 、ノムラシス <3940> 、インソース <6200> 、幸楽苑HD <7554> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、22業種が上昇した。

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