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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 21638.16 (-116.11
    TOPIX ; 1579.54 (-10.30
    JASDAQ指数 ; 3442.90 (-2.64
    マザーズ  ; 916.05 (-5.47

    東証REIT ;1969.45 (+6.04、4日続伸)

    日経平均は反落。上昇も一旦はここまでという感じ、夏、特に8月はよく下げるイメージがあるので、7月にもう少し貯金できると良いのですが・・・。

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    日経平均は116円安と3日ぶり反落、円高警戒で売り先行、一巡後の戻り限定=3日後場
    7月3日(水)15時16分配信 モーニングスター

     3日後場の日経平均株価は前日比116円11銭安の2万1638円16銭と3日ぶり反落。朝方は、1ドル=107円台への円高・ドル安が警戒され、輸出関連株中心に売りが先行した。中国・上海総合指数の下げも重しとして意識され、下げ幅を拡大し、後場前半には一時2万1566円65銭(前日比187円62銭安)まで下押した。一巡後は、日銀のETF(上場投資信託)買い期待もあって下げ渋ったが、戻りは限定された。

     東証1部の出来高は10億890万株、売買代金は1兆9222億円。騰落銘柄数は値上がり995銘柄、値下がり1067銘柄、変わらず87銘柄。

     市場からは「米中貿易問題は最悪の事態を回避し、相場はいったん上昇したが、何ら解決した訳ではなく、きょうは円高にリンクして利益確定売りに転じた。次は米国中心に景気動向と金融政策を眺めながらの動きになる」(国内投信)との声が聞かれた。

     業種別では、JXTG <5020> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株や、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が軟調。オリンパス <7733> 、HOYA <7741> などの精密株や、三井金 <5706> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株も安い。旭化成 <3407> 、富士フイルム <4901> などの化学株や、TOTO <5332> 、特殊陶 <5334> などのガラス土石株も売られた。

     半面、日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株が堅調。関西電 <9503> 、東ガス <9531> などの電気ガス株や、ファストリテ <9983> 、ABCマート <2670> などの小売株も買われた。

     個別では、象印 <7965> 、MARUWA <5344> 、レーザーテク <6920> 、エムアップ <3661> 、CKD <6407> などの下げが目立った。半面、鋳鉄管 <5612> 、ジンズメイト <7448> がストップ高となり、住石HD <1514> 、アジア投資 <8518> 、日本通信 <9424> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、25業種が下落した。

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    日経平均 ; 21754.27 (+24.30、2日続伸)
    TOPIX ; 1589.44 (+4.99、2日続伸)
    JASDAQ指数 ; 3445.54 (+10.50、4日続伸)
    マザーズ  ; 921.52 (+12.00
    、4日続伸)
    東証REIT ;1963.41 (+11.59、3日続伸)

    日経平均は2日続伸。昨日の大幅高の後にしぶとく続伸。売買代金は盛り上がっていないようですが、上昇継続は良い傾向でしょうか。

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    日経平均は24円高と小幅続伸、再度マイナス圏入りの場面も、売買代金は4日ぶり2兆円割れ=2日後場
    15時24分配信 モーニングスター

     2日後場の日経平均株価は前日比24円30銭高の2万1754円27銭と小幅続伸。朝方は、売りが先行した。米中首脳会談での貿易協議再開合意を好感し、きのう大幅反発(454円高)した反動で一時2万1697円31銭(前日比32円66銭安)まで弱含んだ。その後上げに転じたが、上値も限定され、前引けにかけて小高い水準でもみ合った。後場は、再びマイナス圏入りする場面もあったが、すかさず持ち直した。株価指数先物への断続的な買いを支えに一時2万1784円22銭(同54円25銭高)を付けた。ただ、買い気は次第に鈍くなり、終盤に向けて上値の重い動きとなった。

     東証1部の売買代金は1兆8938億円(前日比3090億円減)と4営業日ぶりに2兆円大台を割り込み、出来高は10億203万株(同2億41万株減)へ縮小した。騰落銘柄数は値上がり1429銘柄、値下がり628銘柄、変わらず92銘柄。

     市場からは「米中貿易交渉の再開合意により、売り込むような状況ではないが、交渉進展への期待感を織り込んで、一段上に行くには新たな材料が必要だ。出来高もきのうに比べて極端に少なく、目先的にはこの辺りでもみ合うのではないか」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株が堅調。三菱商 <8058> 、三井物 <8031> などの卸売株や、SOMPOH <8630> 、かんぽ生命 <7181> などの保険株も買われた。東エレク <8035> 、スクリン <7735> などの電機株や、オリンパス <7733> 、島津製 <7701> などの精密株も高い。

     半面、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、出光興産 <5019> 、JXTG <5020> などの石油石炭製品株が軟調。資生堂 <4911> 、昭電工 <4004> などの化学株も安い。

     個別では、キャリアL <6070> 、鋳鉄管 <5612> がストップ高となり、TATERU <1435> 、SI <3826> 、システム情報 <3677> などの上げも目立った。半面、フリービット <3843> 、アジア投資 <8518> 、ファルコHD <4671> 、第一精工 <6640> 、ピーシーエー <9629> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、28業種が上昇した。

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    日経平均 ; 21729.97 (+454.05
    TOPIX ; 1584.45 (+33.41
    JASDAQ指数 ; 3435.04 (+29.43、3日続伸)
    マザーズ  ; 909.52 (+15.07
    、3日続伸)
    東証REIT ;1951.82 (+13.00、2日続伸)

    日経平均は大幅反発。G20が終了、米中首脳会談の結果を材料に大幅上昇です。ここから上に行くネタがあるようには思えないのですが、金融緩和を材料に上げていくんでしょうかね。

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    日経平均は454円高と大幅反発、全面高商状に今年3番目の上げ幅、2カ月ぶり高値水準=1日後場
    7月1日(月)15時25分配信 モーニングスター

     1日後場の日経平均株価は前週末比454円05銭高の2万1729円97銭と大幅反発。上げ幅は今年3番目の大きさで、5月7日(終値2万1923円72銭)以来ほぼ2カ月ぶりの高値水準となる。

     買い優勢に全面高商状となった。6月29日の米中首脳会談で、貿易協議を再開することで合意したほか、米国は中国製品の追加関税措置を先送りすることを決定。両国の対立姿勢が緩和するとの期待感を背景に時間外取引で米株価指数先物が上昇するとともに円安・ドル高に振れたことで投資家心理が好転した。中国・上海総合指数高も支えとなり、上げ幅拡大の流れが続き、大引け近くには一時2万1758円34銭(前週末比482円42銭高)まで上伸した。

     東証1部の出来高は12億244万株、売買代金は2兆2028億円。騰落銘柄数は値上がり2010銘柄、値下がり108銘柄、変わらず30銘柄。

     市場からは「日経平均は、日足一目均衡表の「雲」を抜け200日移動平均線もクリアし、5月大型連休明けの『マド』(7日安値2万1875円-8日高値2万1639円)埋めが期待される。米中問題に対する警戒感の後退はきょうの株価にいったん織り込んだが、まだ余韻は残っている」(準大手証券)との声が聞かれた。

     東証業種別株価指数は全33業種が値上がり。業種別では、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> などの海運株が上昇。SUMCO <3436> 、LIXILG <5938> などの金属製品株も高い。東エレク <8035> 、ファナック <6954> などの電機株や、ダイキン <6367> 、コマツ <6301> などの機械株も買われた。第一三共 <4568> 、大日住薬 <4506> などの医薬品株や、大和ハウス <1925> 、長谷工 <1808> などの建設株も堅調。

     個別では、鋳鉄管 <5612> が一時ストップ高となり、TATERU <1435> 、太陽誘電 <6976> 、クワザワ <8104> 、北陸電気工 <6989> などの上げも目立った。半面、アジア投資 <8518> 、トピー工 <7231> 、ソネック <1768> 、フェイス <4295> 、WNIウェザ <4825> などの下げが目立った。

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    本日、2019年上半期の相場が終了しましたので、成績を振り返ります。

    投資合計金額での比較ができないので、これまで同様に昨年末の元本に対する利益率(+947.2%)を100とした時の騰落率で比較する事にしたいと思います(カッコ内に元本に対する利益率を併記)。ちなみに、配当金は結果に与える影響が小さいので計算に含めていません。

    01月末;107.6 +1027.0%
    02月末;112.8 +1081.1%
    03月末;115.0+1104.7%
    04月末;114.0 +1093.6%
    05月末;111.7+1070.2%
    06月末;114.6 +1100.4%

    年初からの騰落率は+14.6%、12月末時点で元本に対して+1100.4%で今年の取引を終えました。とりあえず昨年のマイナスをほぼ取り返したものの、一昨年末の水準までは若干届かず。1・2・3月で一気に戻しましたけど、ここからが上が相当に重いんですよねえ。一昨年末、昨年9月、そして今年の3月と過去3回トライして跳ね返されている壁にまた挑もうとしています。

    一応昨年末から正月明けに掛けてのナンピン作戦が功を奏し、問題児だったGMO3銘柄(GMO FHD・GMO TECH・GMOリサーチ)、一蔵、イードの5銘柄はみんなプラスに転換しました。あまり良いトレードではなかったと思いますが、精神安定上はプラスだと良いですね^^

    ちなみに、各種指数を昨年末と6月末で比較してみると下のようになっています。

    日経平均;20014.77→21275.92(+6.3%
    TOPIX;1494.09→1551.14(+3.8%)

    JASDAQ指数;3210.13→3405.61(+6.1%
    マザーズ指数;812.32→894.45(+10.1%
    東証REIT指数;1774.06→1938.92(+9.3%

    日経平均、TOPIX共に昨年末からは上昇。昨年下げた分の半値戻しくらいですかね。昨年崩壊状態だったジャスダック・マザーズは二桁近いプラスですが、一昨年の水準には遥か遠く及ばず。私のPFはREITが指数なりに上昇し、株式が指数を上回る上昇だったので、指数をアウトパフォームする事ができました。

    最後に、資産構成比率の推移です。株式が大きく上昇した影響で、株式の比率が大幅に上昇し、REITも上昇したものの構成比率としては減るという、やや不思議な構成比の着地になりました。昨年は年末に掛けてかなりPFをいじりましたが、今年上半期は正月明けに取引しただけでその後はほとんど何もしていません。最近忙しくて相場があまり見れず・・・相場が今の水準大きく動かなければ、年後半の作戦はお盆のあたりで考える事になるかなと思います。

    国内株式    36% → 41%
    海外株ETF 1% → 1%
    国内REIT   50% → 48% 
    商品ETF    10% → 9%
    外貨MMF   0% → 0%
    現金           2% → 1%

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    日経平均 ; 21275.92 (-62.25
    TOPIX ; 1551.14 (-2.13
    JASDAQ指数 ; 3405.61 (+7.27、2日続伸)
    マザーズ  ; 894.45 (+6.77
    、2日続伸)
    東証REIT ;1938.82 (+3.51

    日経平均は反落。今日で6月終了、結局上半期は正月明けに売買してからほぼ何もしてませんが、相場環境が良くプラスで終わりました。この後成績はまとめておきたいと思います。

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    日経平均は62円安と反落、売り一巡後の戻り限定、米中首脳会談を控え様子見=28日後場
    15時23分配信 モーニングスター

     28日後場の日経平均株価は前日比62円25銭安の2万1275円92銭と反落。朝方は、前日急上昇の反動や円高・ドル安を受け、売り優勢で始まった。中国・上海総合指数の下げも重しとなり、後場寄り付きには2万1199円85銭(前日比138円32銭安)まで下落した。一巡後は、株価指数先物買い主導で大引けにかけて下げ渋ったが、戻りは限定された。全般は、米中首脳会談をあすに控え、様子見気分となった。

     東証1部の出来高は11億5127万株、売買代金は2兆621億円。騰落銘柄数は値上がり800銘柄、値下がり1235銘柄、変わらず113銘柄。

     業種別では、JXTG <5020> 、コスモエネH <5021> 石油石炭製品株や、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が軟調。野村 <8604> 、大和証G <8601> などの証券商品先物株も売られた。住友不 <8830> 、三井不 <8801> などの不動産株や、JR東海 <9022> 、JR九州 <9142> などの陸運株も安い。JFE <5411> 、日立金 <5486> などの鉄鋼株も値を下げた。

     半面、東北電 <9506> 、関西電 <9503> などの電気ガス株や、HOYA <7741> 、日機装 <6376> などの精密株が堅調。日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株も高い。郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株も買われた。

     個別では、セレス <3696> 、CYBOZU <4776> 、鋳鉄管 <5612> 、ADワークス <3250> 、アダストリア <2685> などの下げが目立った。半面、ハニーズHD <2792> 、アジア投資 <8518> 、デザインワン <6048> 、やまみ <2820> 、ノムラシス <3940> などの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、23業種が下落した。

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    日経平均 ; 21338.17 (+251.58
    TOPIX ; 1553.27 (+18.93
    JASDAQ指数 ; 3398.34 (+21.69
    マザーズ  ; 887.68 (+4.06

    東証REIT ;1936.31 (-12.11、2日続落)

    日経平均は大幅反発、G20を前に米中貿易問題の進展期待での上昇です。事前に期待が高まりすぎると、後が怖いですけどね。。。

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    日経平均は251円高と大幅反発し高値引け、米中対立の解消期待や円安が支え=27日後場
    15時31分配信 モーニングスター

     27日の日経平均株価は、前日比251円58銭高の2万1338円17銭と3日ぶりに大幅反発し、きょうの高値で取引を終了した。朝方から、きのう26日に下げ渋る動きをみせていたことや、ドル・円相場が落ち着いた動きとなっていたことから、買いが先行。買い一巡後は、やや伸び悩む場面もみられたものの、時間外取引での米株価指数先物が堅調で、中国・上海総合指数が3日ぶりに反発したことも支えとなった。手掛かり材料に乏しいことや、あす28日から開催されるG20(20カ国・地域)首脳会議を前に、手控えムードも警戒されたが、ドル・円が1ドル=108円10銭前後(26日終値は107円45-47銭)まで円安に振れたことなどが意識され、堅調な動きが続いた。東証1部の出来高が12億436万株、売買代金は2兆34億円で、21日(2兆7182億円)以来の2兆円超えとなった。騰落銘柄数は値上がり1711銘柄、値下がり375銘柄、変わらず61銘柄。

     市場では、米中貿易問題で、両国が貿易戦争の一時休戦で暫定合意するのではないかと報じられたことをきっかけに「両国の対立解消期待が高まったことや為替が円安方向に振れたことが、買いにつながったようだ」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、コマツ <6301> 、ダイキン <6367> などの機械株や、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株が上昇。出光興産 <5019> 、JXTG <5020> などの石油石炭製品株や、AGC <5201> 、ガイシ <5333> などのガラス土石株も高い。大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券株や、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も堅調。日立 <6501> 、キーエンス <6861> などの電機株や、トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株も上げた。東証業種別指数33業種では、30業種が上昇、食料品、医薬品、水産農林の3業種が下落した。

     個別では、鋳鉄管 <5612> 、JDI <6740> 、MARUWA <5344> 、クミアイ <4996> 、CKD <6407> などが上昇。半面、アジア投資 <8518> 、CYBOZU <4776> 、M&Aキャピ <6080> 、コムチュア <3844> 、東京ドーム <9681> などが下げた。

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    日経平均 ; 21086.59 (-107.22、2日続落)
    TOPIX ; 1534.34 (-9.15、2日続落)
    JASDAQ指数 ; 3376.65 (-10.44、2日続落)
    マザーズ  ; 883.62 (-1.57
    、2日続落)
    東証REIT ;1948.42 (-8.15

    日経平均は2日続落。今週末に米中首脳会談を控え、リスク回避の売りが膨らんでいます。

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    日経平均は107円安と続落、米国株安を受け軟地合い、値下がり銘柄数1500超=26日後場
    15時20分配信 モーニングスター

     26日後場の日経平均株価は前日比107円22銭安の2万1086円59銭と続落。朝方は、売りが先行した。FRB(米連邦準備制度理事会)による早期利下げ期待の後退などを背景に25日の米国株式が下落した流れを受け、いったん2万1050円台まで軟化した。その後は、円高一服もあって下げ渋る場面もあったが、次第に上値の重い展開となった。後場はジリ安商状に一時2万1035円84銭(前日比157円97銭安)まで下押した。大引けにかけて持ち直したが、戻りは限定された。29日に開かれる予定の米中首脳会談を前に手控え気分が強く、軟地合いとなった。

     東証1部の出来高は9億3501万株、売買代金は1兆6814億円。騰落銘柄数は値上がり508銘柄、値下がり1552銘柄、変わらず77銘柄。

     市場からは「米中首脳会談を控えてポジションを軽くしたい向きもあろうが、基本的に米国株の上げ下げに連動しているだけ。日経平均は25日線や2万1000円が下値として意識され、これを維持できるかどうかが注目される」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、ブリヂス <5108> 、TOYO <5105> などのゴム製品株や、花王 <4452> 、資生堂 <4911> などの化学株が軟調。テルモ <4543> 、ニコン <7731> などの精密株や、ソフバンG <9984> 、NTT <9432> などの情報通信株も売られた。東電力HD <9501> 、中部電 <9502> などの電気ガス株や、菱地所 <8802> 、住友不 <8830> などの不動産株も安い。

     半面、LIXILG <5938> などの金属製品株が上昇。アステラス薬 <4503> 、武田薬 <4502> などの医薬品株や、郵船 <9101> 、川崎汽 <9107> などの海運株も堅調。

     個別では、マクセルHD <6810> 、ラックランド <9612> 、メディアスH <3154> 、ウェルネット <2428> 、藤久 <9966> などの下げが目立った。半面、鋳鉄管 <5612> がストップ高となり、ピックルス <2925> 、レオパレス <8848> 、ブラインド <7989> 、千代化建 <6366> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、28業種が下落した。

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    日経平均 ; 21193.81 (-92.18
    TOPIX ; 1543.49 (-4.25
    JASDAQ指数 ; 3387.09 (-3.62
    マザーズ  ; 885.19 (-8.20

    東証REIT ;1956.57 (+17.23

    日経平均は反落。トランプ大統領、相変わらず過激な発言を続けてますね。。。

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    日経平均は92円安と反落、米大統領の日米安保発言報道に円高進み下げ幅拡大=25日後場
    15時19分配信 モーニングスター

     25日後場の日経平均株価は前日比92円18銭安の2万1193円83銭と反落。朝方は、円強含みで売りが先行した。その後上げに転じる場面もあったが、買いは続かず、再び軟化した。昼休みの時間帯に「トランプ米大統領が最近、日本との安全保障条約を破棄する可能性についての考えを側近に示していたことが分かった」と報じられ、円高・ドル安が進行するとともに下げ幅を拡大し、後場中盤には一時2万1114円47銭(前日比171円52銭安)まで下落した。一巡後は下げ渋ったが、戻りは限定された。

     東証1部の出来高は10億2985万株、売買代金は1兆7305億円。騰落銘柄数は値上がり821銘柄、値下がり1209銘柄、変わらず114銘柄。

     市場からは「トランプ米大統領が日米安保条約を破棄することはないが、G20(20カ国・地域)首脳会議を控えてネガティブに受け止められた。為替相場が1ドル=106円台に突入し、業績懸念も強まっている。ただ、25日移動平均線は割り込んでおらず、下げは限定されている」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、国際帝石 <1605> などの鉱業株が軟調。野村 <8604> 、大和証G <8601> などの証券商品先物株も売られた。東電力HD <9501> 、東ガス <9531> などの電気ガス株や、JXTG <5020> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株も安い。大和ハウス <1925> 、千代化建 <6366> などの建設株も値を下げた。

     半面、北越コーポ <3865> 、大王紙 <3880> などのパルプ紙株が堅調。三菱倉 <9301> 、上組 <9364> などの倉庫運輸関連株や、阪急阪神 <9042> 、小田急 <9007> などの陸運株も高い。

     個別では、ITM <2148> 、ワイヤレスG <9419> 、JDI <6740> 、KeePer <6036> 、マクセルHD <6810> などの下げが目立った。半面、アジア投資 <8518> がストップ高となり、アトラエ <6194> 、石川製 <6208> 、PRTIME <3922> 、日本通信 <9424> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、24業種が下落した。

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    日経平均 ; 21285.99 (+27.35
    TOPIX ; 1547.74 (+1.84
    JASDAQ指数 ; 3390.71 (+3.46
    マザーズ  ; 893.39 (+2.55

    東証REIT ;1939.34 (-6.74、2日続落)

    日経平均は反発。終日動きの少ない小動きな相場でした。

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    日経平均は27円高と小反発、引けにかけて小高い水準でこう着、出来高・売買代金は今年最低=24日後場
    15時27分配信 モーニングスター

     24日後場の日経平均株価は前週末比27円35銭高の2万1285円99銭と小反発。朝方は、前週末の米国株安を受け、売りが先行した。トランプ米大統領がツイッターで24日にもイランに対し追加の制裁を科すとし、米中対立への警戒感もあり、一時2万1185円67銭(前週末比72円97銭安)まで軟化した。その後、上げ下げを繰り返したが、時間外取引での米株価指数先物高を支えに底堅くなり、後場の早い段階で2万1317円86銭(同59円22銭高)まで強含んだ。中国の王受文商務次官が24日、米中両国は通商協議で譲歩に前向きな姿勢を示すべきとの見解を示したと伝えられたが、影響は限られた。一巡後は一服商状となり、大引けにかけて小高い水準でこう着した。

     東証1部の出来高は8億3001万株、売買代金は1兆4115億円といずれも今年最低水準。騰落銘柄数は値上がり1066銘柄、値下がり966銘柄、変わらず113銘柄。

     市場からは「後場はほとんど動いていない。金利低下による過剰流動性はプラスだが、円高やイラン追加制裁はマイナスで、どっちつかずだ。トランプ米大統領の一言に振り回されても結論が出ず、米中首脳会談までは見送り状態だ」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、東レ <3402> 、帝人 <3401> などの繊維製品株が堅調。JXTG <5020> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株や、川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> などの海運株などの海運株も買われた。住友ゴム <5110> 、浜ゴム <5101> などのゴム製品株や、楽天 <4755> 、リクルートH <6098> などのサービス株も高い。第一三共 <4568> 、大正薬HD <4581> などの医薬品株も買われた。

     半面、住友不 <8830> 、三井不 <8801> などの不動産株や、JR九州 <9142> 、小田急 <9007> などの陸運株が軟調。国際帝石 <1605> などの鉱業株や、東電力HD <9501> 、東ガス <9531> などの電気ガス株も売られた。

     個別では、アジア投資 <8518> がストップ高となり、ワイヤレスG <9419> 、サイバーL <3683> 、Hamee <3134> 、GMO <9449> などの上げも目立った。半面、オーケストラ <6533> 、DLE <3686> 、TATERU <1435> 、SKジャパン <7608> 、アルトナー <2163> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、20業種が上昇した。

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    日経平均 ; 21258.64 (-204.22
    TOPIX ; 1545.90 (-14.00
    JASDAQ指数 ; 3387.25 (-11.37
    マザーズ  ; 890.84 (-17.04

    東証REIT ;1946.08 (-10.32

    日経平均は反落。米国-イラン間の緊張の高まりにより、リスク回避の売りが出て下げています。6月もあと一週間、もう上半期も終わりなんですね~。1週間で大きく動く事もあるのでまだ予断は許しませんが。。。

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    日経平均は204円安と3日ぶり反落、円高に米大統領のイラン攻撃一時承認との報道で一段安=21日後場
    6月21日(金)15時16分配信 モーニングスター

     21日後場の日経平均株価は前日比204円22銭安の2万1258円64銭と3日ぶり反落。朝方は、20日の米国株高を受け、強含んで始まった後、円高・ドル安が重しとなり、いったん下げに転じた。持ち直す場面もあったが、買いは続かず、再びマイナス圏入りした。円強含み歩調とともにトランプ米大統領がイランに対する軍事攻撃を一時承認していたとの報道をきっかけに一段安の展開となり、後場後半には2万1221円70銭(前日比241円16銭安)まで下落した。その後の戻りは鈍く、前引けにかけて安値圏で推移した。

     東証1部の出来高は15億3666万株、売買代金は2兆7182億円。騰落銘柄数は値上がり619銘柄、値下がり1458銘柄、変わらず68銘柄。

     市場からは「米のイラン攻撃一時承認との報道が売りを促した面はあるが、もともと連騰後の週末で利食い売りが出やすかった。日経平均は連日で『マド』を空けており、しかるべき調整と言える」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、エーザイ <4523> 、第一三共 <4568> などの医薬品株が軟調。大和ハウス <1925> 、清水建 <1803> などの建設株や、住友不 <8830> 、三井不 <8801> 、菱地所 <8802> などの不動産株も売られた。上組 <9364> 、近鉄エクス <9375> などの倉庫運輸関連株や、アシックス <7936> 、バンナムHD <7832> などのその他製品株も安い。

     半面、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、出光興産 <5019> 、JXTG <5020> などの石油石炭製品株が堅調。住友鉱 <5713> 、DOWA <5714> などの非鉄金属株も高い。

     個別では、DLE <3686> 、十六銀 <8356> 、オービック <4684> 、ゴルドウイン <8111> 、モリト <9837> などの下げが目立った。半面、大豊工業 <6470> 、中部飼 <2053> 、ウインパトナ <3183> 、エイチワン <5989> 、ファースト住 <8917> などの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、26業種が下落した。

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