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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 21151.14 (-132.23
    TOPIX ; 1540.58 (-5.63、3日続落)
    JASDAQ指数 ; 3359.95 (-10.92
    マザーズ  ; 883.90 (-7.01

    東証REIT ;1949.94 (+16.79

    日経平均は反落。株価は全体的に冴えない感じですが、東証REIT指数は再度高値に迫ってきています。

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    日経平均は132円安と反落、下げ幅を縮小も買いの勢いが続かず=23日後場
    5月23日(木)15時21分配信 モーニングスター

     23日の日経平均株価は、前日比132円23銭安の2万1151円14銭と反落して取引を終了した。朝方から弱い動きが続き、時間外取引で米株価指数先物が下落し、中国・上海総合指数も続落するなど軟調な動きとなったことから、午前10時40分に、同210円65銭安の2万1072円72銭ときょうの安値を付けた。後場に入り、押し目を拾う動きなどから、下げ幅を縮小する場面もみられたが、買いの勢いが続かず戻りは限られた。東証1部の出来高は11億5542万株で、売買代金は2兆853億円。騰落銘柄数は値上がり783銘柄、値下がり1258銘柄、変わらず100銘柄だった。

     市場では「米中貿易摩擦の影響を受けやすい輸出関連銘柄を避け、内需系の好業績銘柄への物色が続くとみられる。輸出関連株は株価指数への寄与度が高いことから、株価指数はさえない動きを強いられそうだ」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、出光興産 <5019> 、JXTG <5020> などの石油石炭製品株が下落。郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株や、大林組 <1802> 、清水建設 <1803> などの建設株も安い。日立 <6501> 、ソニー <6758> などの電機株や、SUMCO <3436> 、横河ブHD <5911> などの金属製品株も軟調。日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株や、KDDI <9433> 、ソフバンG <9984> などの情報通信株も下げた。東証業種別指数は、22業種が下落、11業種が上昇した。

     個別では、インターアク <7725> 、宮越HD <6620> 、JACR <2124> 、オプトラン <6235> 、イーブック <3658> などが下落。半面、MDV <3902> 、ぐるなび <2440> 、DIT <3916> 、日本通信 <9424> 、クックパッド <2193> などは上昇した。

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    日経平均 ; 21283.37 (+10.92
    TOPIX ; 1546.21 (-4.09、2日続落)
    JASDAQ指数 ; 3370.87 (+8.78
    マザーズ  ; 890.91 (+19.14

    東証REIT ;1933.15 (-8.52、2日続落)

    日経平均は小幅反発。相変わらず米中間のニュースが出て来ていますが、指数はこの辺りで一旦落ち着いてきている感じですかね。

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    日経平均は10円高と小反発、先物売りに下げ転換の場面も=22日後場
    5月22日(水)15時17分配信 モーニングスター

     22日後場の日経平均株価は前日比10円92銭高の2万1283円37銭と小反発。朝方は、21日の欧米株高や円安・ドル高を受け、買い先行となり、一時2万1404円54銭(前日比132円09銭高)まで上昇した。株価指数先物売りに値を消した後、いったん持ち直したが、戻りは限定的。後場は再度先物売りに押され、下げに転じる場面があった。一部海外メディアが、トランプ米大統領は監視カメラメーカーなど5つの中国企業に米国技術の購入制限を検討していると報じ、売りにつながった。その後プラス圏に切り返したが、上値は重く大引けにかけて前日終値近辺で推移した。

     東証1部の出来高は12億334万株、売買代金は2兆930億円。騰落銘柄数は値上がり945銘柄、値下がり1097銘柄、変わらず99銘柄。

     市場からは「中国企業への米技術制限報道で機械的な売りが出たようだが、すでに伝えられた内容であり、追随する動きはなかった。ニュースフローに振らされる展開は続くとみられるが、悪い所は大分織り込んでおり、下値抵抗力は付きつつある」(国内投信)との声が聞かれた。

     業種別では、日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株が堅調。国際帝石 <1605> などの鉱業株や、邦チタ <5727> 、フジクラ <5803> などの非鉄金属も高い。浜ゴム <5101> 、ブリヂス <5108> などのゴム製品株や、アマダHD <6113> 、ダイキン <6367> などの機械株も値を上げた。

     半面、ヤマトHD <9064> 、西武HD <9024> などの陸運株や、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株が軟調。JXTG <5020> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株も安い。

     個別では、アイドマMC <9466> がストップ高となり、第一精工 <6640> 、テンポイノベ <3484> 、ビーグリー <3981> 、フェイス <4295> などの上げも目立った。半面、すてきN <8089> 、グレイス <6541> 、日本ライフL <7575> 、イーレックス <9517> 、トラストT <2154> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、15業種が上昇した。

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    日経平均 ; 21272.45 (-29.28
    TOPIX ; 1550.30 (-4.62
    JASDAQ指数 ; 3362.09 (-2.21、2日続落)
    マザーズ  ; 871.77 (-9.02、2日続落)

    東証REIT ;1941.67 (-9.95

    日経平均は反落。指数はほぼ全面安でしたが、珍しく私のPFはプラスでした。

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    日経平均は29円安と3日ぶり小反落、売り一巡後に上げ転換の場面も、上海株高など支え=21日後場
    15時19分配信 モーニングスター

     21日後場の日経平均株価は前日比29円28銭安の2万1272円45銭と3営業日ぶりに小反落。朝方は、米中貿易摩擦の激化懸念から、21日の米国株式が下落した流れを受け、軟化した。その後、対ドルでの円弱含みを支えに、いったん持ち直したが、株価指数先物にまとまった売り物が出て下げ幅を拡大し、一時2万1160円43銭(前日比141円30銭安)まで下押した。一巡後は、中国・上海総合指数のプラス浮上や、時間外取引の米株価指数先物高を支えに切り返し歩調となり、後場の早い段階で上げに転じる場面もあった。日銀のETF(上場投資信託)買いも期待された。その後は、戻り売りに抑えられたが、下値は限定された。

     東証1部の出来高は12億5455万株、売買代金は2兆3313億円。騰落銘柄数は値上がり743銘柄、値下がり1320銘柄、変わらず78銘柄。

     市場からは「6月下旬の米中首脳会談までは方向性を決める答えは出ない。日経平均は引け値で2万1000円をキープし、下値は堅くなっているが、上を買う動きも期待できず、当分もみ合いだろう」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> などの海運株が下落。国際帝石 <1605> などの鉱業株や、JXTG <5020> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株も安い。近鉄エクス <9375> 、住友倉 <9303> などの倉庫運輸関連株や、東京海上 <8766> 、ソニーFH <8729> などの保険株も値を下げ、東エレク <8035> 、ソニー <6758> 、スクリン <7735> などの電機株も売られた。

     半面、TOYO <5105> 、住友ゴム <5110> などのゴム製品株が堅調。ソフバンG <9984> 、NTTドコモ <9437> などの情報通信株や、JFE <5411> 、神戸鋼 <5406> などの鉄鋼株も買われた。

     個別では、セレス <3696> 、SバリューH <1448> 、MSJP <6539> 、オプトラン <6235> 、宮越HD <6620> などの下げが目立った。半面、ダントーHD <5337> 、愛三工 <7283> 、杉本商事 <9932> 、キトー <6409> 、すてきN <8089> などの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、24業種が下落した。

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    日経平均 ; 21301.73 (+51.64、2日続伸)
    TOPIX ; 1554.92 (+0.67、2日続伸)
    JASDAQ指数 ; 3364.30 (-4.67
    マザーズ  ; 880.79 (-10.17

    東証REIT ;1951.62 (+28.62、7日続伸)

    日経平均は2日続伸。東証REIT指数の上昇が止まりませんね、2016年以来約3年ぶりの高値に到達です。

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    日経平均は51円高と続伸、引けにかけ上値重い、売買代金2兆円割れ=20日後場
    15時37分配信 モーニングスター

     20日後場の日経平均株価は前週末比51円64銭高の2万1301円73銭と続伸。朝方は、取引開始前に内閣府が発表した1-3月期実質GDP(国内総生産)速報値が年率換算で市場予想に反して増加したことを受け、買いが先行した。円安・ドル高も支えとなり、一時2万1430円06銭(前週末比179円97銭高)まで上昇した。一巡後は前引けにかけて上げ幅を縮小した。内需が弱いなどGDPの内容が見た目ほど良くないとの見方が広がるとともに、中国・上海総合指数の下げが重しとなった。後場は、強含む場面もあったが、戻りは限定され、大引けにかけて上値の重い展開となった。

     東証1部の売買代金は1兆9846億円と4月23日以来の2兆円割れとなり、出来高は11億7824万株。騰落銘柄数は値上がり855銘柄、値下がり1203銘柄、変わらず82銘柄。

     市場からは「朝方は、GDPに好反応を示したが、冷静に判断すると大した内容ではなかった。25日移動平均線で頭を抑えられ、上ヒゲ付きの日足が並び、上値の重さを印象付けている。要は上を買う材料がない」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、住友不 <8830> 、菱地所 <8802> 、三井不 <8801> などの不動産株が堅調。マルハニチロ <1333> 、日水 <1332> などの水産農林株も高い。京王 <9008> 、京成 <9009> などの陸運株や、任天堂 <7974> 、大日印 <7912> などのその他製品株も値を上げた。三井倉HD <9302> 、住友倉 <9303> などの倉庫運輸関連株や、武田薬 <4502> 、塩野義薬 <4507> などの医薬品株も買われた。

     半面、JFE <5411> 、冶金工 <5480> などの鉄鋼株が軟調。東エレク <8035> 、ファナック <6954> などの電機株や、クボタ <6326> 、IHI <7013> などの機械株も安い。

     個別では、キューブシス <2335> 、エイトレッド <3969> 、レオパレス <8848> 、レッグス <4286> 、北越コーポ <3865> などの上げが目立った。半面、TYK <5363> 、リニカル <2183> 、ガンホー <3765> 、JDI <6740> 、オロ <3983> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、21業種が上昇した。

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    日経平均 ; 21250.09 (+187.11
    TOPIX ; 1554.25 (+16.70
    JASDAQ指数 ; 3368.97 (+13.83
    マザーズ  ; 890.96 (+16.71

    東証REIT ;1923.00 (+8.42、6日続伸)

    日経平均は反発。水曜、そして今日の反発でここらで一度下げ止まりになるでしょうか。

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    日経平均は187円高と反発、買い一巡後は上げ幅縮小、円下げ渋りに上海株安が重し=17日後場
    5月17日(金)15時13分配信 モーニングスター

     17日後場の日経平均株価は前日比187円11銭高の2万1250円09銭と反発。朝方は、買い先行した。堅調な米経済指標や企業業績を背景に16日の米国株式が上昇したことを受け、投資家心理が改善。円安・ドル高歩調も支えとなり、株価指数先物買いを交えて上げ幅を拡大し、前場終盤には2万1398円85銭(前日比335円87銭高)まで上昇した。後場は、上げ幅を縮小して始まった。昼休みの時間帯に円が対ドルで下げ渋るとともに中国・上海総合指数が下げ基調を強め、重しとなった。その後いったん持ち直したが、戻りは限定され、大引けにかけて伸び悩み商状となった。

     東証1部の出来高は13億4952万株、売買代金は2兆4294億円。騰落銘柄数は値上がり1705銘柄、値下がり377銘柄、変わらず58銘柄。

     市場からは「米中貿易問題は大方織り込んだ感があり、多少の戻りはあろうが、関連ニュース次第では再び揺れる可能性がある。セリングクライマックス的な売りは出ておらず、まだ一波乱あるような気がする」(国内証券)との声が聞かれた。

     業種別では、出光興産 <5019> 、JXTG <5020> などの石油石炭製品株が堅調。任天堂 <7974> 、バンナムHD <7832> などのその他製品株や、ソフバンG <9984> 、NTT <9432> などの情報通信株も高い。国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、リクルートHD <6098> 、エムスリー <2413> などのサービス株も買われた。川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> などの海運株も値を上げた。

     半面、日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株が軟調。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株や、東電力HD <9501> 、東北電力 <9506> などの電気ガス株もさえない。

     個別では、キャリアイン <6538> がストップ高となり、オーケストラ <6533> 、メック <4971> 、ソニー <6758> 、DIT <3916> などの上げも目立った。半面、すてきN <8089> が連日のストップ安となり、チェンジ <3962> 、山一電機 <6941> 、エクセル <7591> 、マツオカ <3611> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、30業種が上昇した。

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    日経平均 ; 21062.98 (-125.58
    TOPIX ; 1537.55 (-6.60
    JASDAQ指数 ; 3355.14 (-11.70
    マザーズ  ; 874.25 (-7.08

    東証REIT ;1914.58 (+8.54、5日続伸)

    日経平均は反落。一息ついたかと思ったのも束の間、再び下方向へ・・・。一方でJ-REITが好調、昨日1900ポイントを突破し、尚上昇を続けています。

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    日経平均は125円安と反落、買い手掛かりに乏しく戻りは限定的=16日後場
    5月16日(木)15時19分配信 モーニングスター

     16日の日経平均株価は、前日比125円58銭安の2万1062円98銭と反落して取引を終了した。朝方から株価指数先物に売りが先行。時間外取引で、米株価指数先物が軟調に推移し、中国・上海総合指数も反落する場面がみられたことから、午前10時40分には、同236円89銭安の2万951円67銭ときょうの安値を付けた。後場に入り下げ幅を縮小する場面もみられたが、買い手掛かりに乏しいことから、戻りは限られた。中国・上海総合指数は売り先行後に上げ転換したものの、影響は限定的で積極的な売買も限られた。東証1部の出来高は14億6158万株で、売買代金は2兆3942億円。騰落銘柄数は値上がり845銘柄、値下がり1227銘柄、変わらず68銘柄だった。

     市場では「米国による中国への第4弾の追加関税の内容を確認したいとして、積極的な売買は控えられているようだ。当面は、オリエンタルランド(OLC) <4661> やリクルートH <6098> などの内需系の好業績銘柄へ物色の矛先が向かいそうだ」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券株や、出光興産 <5019> 、JXTG <5020> などの石油石炭製品株が下落。日立 <6501> 、ソニー <6758> などの電機株や、SUMCO <3436> 、LIXILG <5938> などの金属製品株安い。日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株や、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株も軟調。郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株や、三井金属 <5706> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株も下げた。東証業種別指数は、21業種が下落、12業種が上昇した。

     個別では、すてきN <8089> 、ノーリツ鋼 <7744> 、マツオカ <3611> 、チェンジ <3962> 、住友精化 <4008> などが下落。半面、Ubicom <3937> 、CARTAH <3688> 、三浦工 <6005> 、Vキューブ <3681> 、パーソルHD <2181> などは上昇した。

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    日経平均 ; 21188.56 (+121.33
    TOPIX ; 1544.15 (+9.17
    JASDAQ指数 ; 3366.84 (+0.64
    マザーズ  ; 881.33 (+8.62

    東証REIT ;1906.04 (+13.00、4日続伸)

    日経平均は8日ぶり反発。日経も新興もやっと下げ止まりましたね・・・。最近は相場どころかニュースもほとんど追えていませんでやばいです。

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    日経平均は121円高と8日ぶり反発、再び切り返す、上海株高が支え=15日後場
    5月15日(水)15時15分配信 モーニングスター

     15日後場の日経平均株価は前日比121円33銭高の2万1188円56銭と8営業日ぶりに反発。朝方は、米中貿易交渉への過度な警戒感が和らぎ、14日の米国株式が上昇したことで買いが先行した。いったん下げに転じた後、中国・上海総合指数の上昇を受け、再度プラス圏入りしたが、午前11時に発表された中国経済指標が市場予想を下回ったことが重しとなり、前引けにかけて小安い水準で推移した。後場は、株価指数先物買いを交えて再び切り返し、終盤には一時2万1191円53銭(前日比124円30銭高)まで上昇した。上海総合指数が後場も堅調に推移し、支えとなった。

     東証1部の出来高は15億2404万株、売買代金は2兆5724億円。騰落銘柄数は値上がり1359銘柄、値下がり716銘柄、変わらず65銘柄。

     市場からは「米中貿易問題は大方織り込んだ。主要企業の決算発表が出てPERは12倍割れに低下しており、下げ過ぎの水準だ。米中問題でなお不透明感を残すが、ある程度のリバウンドは期待できる」(国内投信)との声が聞かれた。

     業種別では、東レ <3402> 、東洋紡 <3101> などの繊維製品株が堅調。三菱地所 <8802> 、東急不HD <3289> 、三井不 <8801> などの不動産株も上昇。テルモ <4543> 、HOYA <7741> などの精密株や、東エレク <8035> 、アドバンテスト <6857> などの電機株も買われた。コスモエネH <5021> 、出光興産 <5019> などの石油石炭製品株も高い。

     半面、武田薬 <4502> 、エーザイ <4523> 、大日住薬 <4506> などの医薬品株が下落。JFE <5411> 、神戸鋼 <5406> などの鉄鋼株や、鹿島 <1812> 、大成建設 <1801> などの建設株も安い。

     個別では、図書印 <7913> 、じげん <3679> 、IMAGIC <6879> 、サカタインク <4633> 、川田TECH <3443> がストップ高となり、合同鉄 <5410> 、ソウルドO <6553> などの上げも目立った。半面、LINK&M <2170> がストップ安となり、トリドールHD <3397> 、池田泉州 <8714> 、T&Gニーズ <4331> 、トレックスS <6616> 、TBSHD <9401> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、26業種が上昇した。

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    日経平均 ; 21067.27 (-124.05、7日続落)
    TOPIX ; 1534.98 (-6.16、7日続落)
    JASDAQ指数 ; 3366.20 (-21.29、5日続落)
    マザーズ  ; 872.71 (-17.42、5日続落)

    東証REIT ;1893.04 (+2.20、3日続伸)

    日経平均は7日続落。今日も下落は止まらず、7日続落は3年1ヶ月ぶり。3年ぶりというのはなかなかの記録ですね~、それだけ安定していた相場だったという事でしょうか。

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    日経平均は124円安、3年1カ月ぶり7連敗、売り一巡後は下げ渋る=14日後場
    5月14日(火)15時18分配信 モーニングスター

     14日後場の日経平均株価は前日比124円05銭安の2万1067円27銭と7営業日続落。7連敗は16年3月29日-4月6日以来約3年1カ月ぶり。

     朝方は、売り優勢で始まった。米中貿易摩擦の激化懸念による世界景気への悪影響が警戒され、13日の米国株式が大幅反落し、リスク回避の動きが強まった。円高・ドル安も重しとなり、前場の早い段階で2万751円45銭(前日比439円83銭安)まで下押する場面があった。一巡後は、トランプ米大統領が現地13日に中国との貿易問題の解決に楽観的な見方を示し、円が伸び悩んだこともあって後場序盤に向けて下げ渋った。日銀のETF(上場投資信託)買い期待も支えとなり、一時2万1077円48銭(同113円80銭安)まで持ち直した。その後は、大引けにかけて戻り高値圏でもみ合った。

     東証1部の出来高は17億3388万株、売買代金は2兆8526億円。騰落銘柄数は値上がり931銘柄、値下がり1139銘柄、変わらず70銘柄。

     市場からは「きょうは下ヒゲ陽線で、日柄的にも値幅的にもいいところまできた。ただ、米中貿易問題は先行き不透明であり、収束しないと判断は難しい」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株が下落。ブリヂス <5108> 、浜ゴム <5101> などのゴム製品株や、日産自 <7201> 、いすゞ <7202> 、SUBARU <7270> などの輸送用機器株も売られた。楽天 <4755> 、リクルートH <6098> などのサービス株や、LIXILG <5938> 、三和HD <5929> などの金属製品株も安い。

     半面、JXTG <5020> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株や、国際帝石 <1605> などの鉱業株が堅調。資生堂 <4911> 、花王 <4452> などの化学株も買われた。

     個別では、ダブルスタン <3925> 、オロ <3983> 、ツクイ <2398> がストップ安となり、ウィルG <6089> 、TATERU <1435> 、ぐるなび <2440> などの下げも目立った。半面、IRJHD <6035> 、浅沼組 <1852> 、大真空 <6962> 、図書印 <7913> 、MDV <3902> がストップ高となり、イーレックス <9517> 、マクロミル <3978> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、22業種が下落した。

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    日経平均 ; 21191.28 (-153.64、6日続落)
    TOPIX ; 1541.14 (-8.28、6日続落)
    JASDAQ指数 ; 3387.49 (-19.37、4日続落)
    マザーズ  ; 890.13 (-21.29、4日続落)

    東証REIT ;1890.84 (+1.61、2日続伸)

    日経平均は6日続落。6日続落は8ヶ月ぶりだそうです。そもそも何で上がっていたのかもよく分からない相場だったのでしょうがないとは言え、しんどい相場が続きますね。

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    日経平均は153円安、8カ月ぶり6連敗、3月景気動向指数で基調判断「悪化」も重し=13日後場
    5月13日(月)15時14分配信 モーニングスター

     13日後場の日経平均株価は前週末比153円64銭安の2万1191円28銭と6営業日続落。6連敗は18年8月31日-9月7日以来8カ月ぶり。

     朝方は、米中貿易摩擦の悪化懸念から、売り優勢で始まった。米国は中国からの輸入品すべてに追加関税を課す準備を始め、現地13日に詳細を公表すると発表し、警戒された。時間外取引で米株価指数先物が下落したこともあり、下げ幅を拡大して一時2万1127円93銭(前週末比216円99銭安)まで下押した。一巡後は後場序盤に向けて下げ渋ったが、戻りは限定され、大引けにかけては2万1200円割れ水準で停滞した。午後2時発表の3月景気動向指数・速報を受け、基調判断が6年2カ月ぶりに「悪化」となり、相場の重しとなった。

     東証1部の出来高は14億2097万株、売買代金は2兆3616億円。騰落銘柄数は値上がり589銘柄、値下がり1491銘柄、変わらず60銘柄。

     市場からは「米中貿易摩擦に加え、景気指数による基調判断『悪化』により、海外、国内ともに不透明感が増している。とりあえず、日経平均は3月安値の2万900円台で下げ止まるかが注目されるが、仮に戻したとしても上値は重いだろう」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、オリックス <8591> 、イオンFS <8570> などのその他金融株が軟調。日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株や、王子HD <3861> 、北越コーポ <3865> などのパルプ紙株も安い。住友鉱 <5713> 、東邦鉛 <5707> などの非鉄金属株や、SUMCO <3436> 、ニッパツ <5991> などの金属製品株も売られた。

     半面、石油石炭製品株では、JXTG <5020> が上昇。味の素 <2802> 、東洋水産 <2875> などの食料品株や、東急 <9005> 、京王 <9008> などの陸運株も堅調。

     個別では、電気興 <6706> 、ソウルドO <6553> 、オリジン <6513> 、ダイトロン <7609> 、ASB機械 <6284> 、トーカロ <3433> がストップ安。半面、DLE <3686> 、レック <7874> 、浅沼組 <1852> 、グレイス <6541> 、A&D <7745> 、インテージHD <4326> 、ブレインパッド <3655> がストップ高。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、24業種が下落した。

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    日経平均 ; 21344.92 (-57.21、5日続落)
    TOPIX ; 1549.42 (-1.19、5日続落)
    JASDAQ指数 ; 3406.86 (-8.20、3日続落)
    マザーズ  ; 911.42 (-3.17、3日続落)

    東証REIT ;1889.23 (+9.12

    日経平均は5日続落。相変わらずのSell in May相場、私のPFも食らい続けてますが、まだみんな余裕はありそうですよね。。。

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    日経平均は57円安と5日続落、米の対中関税引き上げ発動で下げ拡大の場面も一巡後は下げ渋る=10日後場
    5月10日(金)15時17分配信 モーニングスター

     10日後場の日経平均株価は前日比57円21銭安の2万1344円92銭と5日続落。きょう算出の日経平均先物ミニ・オプション5月限SQ(特別清算指数)値2万1451円91銭を下回った。後場は、米中貿易協議を前に海外短期筋の株価指数先物売りが観測され、再度マイナス圏入りした。米国が日本時間10日午後1時1分に中国製品への追加関税引き上げを発動し、下げ幅拡大となり、一時2万1175円33銭(前日比226円80銭安)まで下落した。一巡後は買い戻しの動きに下げ渋ったが、戻りは限定された。

     朝方は、買いが先行していた。米中貿易協議への警戒感を背景に9日の米国株式は下落したものの、直近の大幅続落で押し目買いが入りやすく、円弱含みもあって上昇して始まった。株価指数先物にまとまった売り物が出て、いったん小幅安に転じたが、すかさずプラス圏に切り返した。中国・上海総合指数の上昇も支えとなり、前場終盤には一時2万1584円09銭(前日比181円96銭高)まで値を上げる場面があった。

     東証1部の出来高は17億4057万株、売買代金は3兆1340億円。騰落銘柄数は値上がり1055銘柄、値下がり1004銘柄、変わらず81銘柄。

     市場からは「日経平均は75日線や日足一目均衡表の『雲』上限を割り込み、調整を引きずる可能性がある。ただ、米中協議は完全に決裂した訳ではなく、両国トップ会談への期待もあり、ここから下は押し目買いゾーンになるとみている」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、住友鉱 <5713> 、東邦鉛 <5707> などの非鉄金属株や、テルモ <4543> 、ニコン <7731> などの精密株が軟調。キリンHD <2503> 、アサヒ <2502> などの食料品株も安い。ソフバンG <9984> 、NTTデータ <9613> などの情報通信株や、川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> などの海運株も売られた。

     半面、武田薬 <4502> 、塩野義薬 <4507> などの医薬品株が上昇。コスモエネHD <5021> 、JXTG <5020> などの石油石炭製品株や、東電力HD <9501> 、中部電力 <9502> などの電気ガス株も高い。

     個別では、ソウルドO <6553> がストップ安となり、元気寿司 <9828> 、プロパティA <3464> 、三井E&SH <7003> 、ヨロズ <7294> などの下げも目立った。半面、ニホンフラ <7820> 、富士ソフト <9749> 、ケーズHD <8282> 、電子材料 <6855> がストップ高となり、DLE <3686> 、ヴィンクス <3784> 、ウチヤマHD <6059> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、19業種が下落した。

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