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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 21608.92 (+42.07
    TOPIX ; 1614.39 (+4.16

    JASDAQ指数 ; 3455.74 (+7.12
    マザーズ  ; 942.19 (+4.59
    東証REIT ;1898.23(+3.32、8日続伸)

    日経平均は小幅反発。今週はFOMCを控えているので指数は小動きですが、個別は動いている銘柄がそこそこある印象ですね。3月末の配当取りもありますので、来週にかけては個別が賑やかなのかもしれません。

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    日経平均は42円高と反発、終盤強含むもFOMC控え上値限定=20日後場
    15時20分配信 モーニングスター

     20日後場の日経平均株価は前日比42円07銭高の2万1608円92銭と反発。前場は、手掛かり材料に乏しいなか、方向感を欠く展開となった。朝方は弱含んで始まった後、いったん上げに転じたが、その後マイナス圏入りし、前引け間際には再度プラス圏に持ち直した。後場は、小安くなった後に強含み、終盤には一時2万1614円17銭(前日比47円32銭高)まで上昇した。3月期末配当取りの買いが相場を支えた面もある。ただ、現地20日のFOMC(米連邦公開市場委員会)の結果発表やあすの祝日を控え、上値は限定的だった。

     東証1部の出来高は11億4516万株、売買代金は2兆863億円。騰落銘柄数は値上がり1371銘柄、値下がり676銘柄、変わらず91銘柄。

     市場からは「FOMCを控えて基本様子見だが、結果を受けて為替相場や米国株式がどう反応するかが問題だ。ただ、下値は切り上がっており、無事通過となれば上向きだろう」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、王子HD <3861> 、北越コーポ <3865> などのパルプ紙株や、LIXILG <5938> 、リンナイ <5947> などの金属製品株が堅調。三井物 <8031> 、伊藤忠 <8001> などの卸売株や、三井金 <5706> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株も高い。アサヒ <2502> 、キッコマン <2801> などの食料品株や、楽天 <4755> 、OLC <4661> などのサービス株も買われた。

     半面、野村 <8604> 、マネックスG <8698> 、丸三証 <8613> などの証券商品先物株が軟調。任天堂 <7974> などのその他製品株や、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などのなどの鉱業株も売られた。

     個別では、キャリアデ <2410> 、ピーシーエー <9629> 、Vキューブ <3681> 、JPHD <2749> 、ネクシィーズ <4346> などの上げが目立った。半面、SバリューH <1448> 、鎌倉新書 <6184> 、JR九州 <9142> 、正栄食 <8079> 、ソリトン <3040> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、22業種が上昇した。

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    日経平均 ; 21566.85 (-17.65
    TOPIX ; 1610.23 (-3.45

    JASDAQ指数 ; 3448.62 (-0.52
    マザーズ  ; 937.60 (-4.10
    東証REIT ;1894.91(+11.85、7日続伸)

    日経平均は小幅反落。3月期末配当狙いなんて言葉が出てくる季節になったんですね~、私のPFは意外と3月決算が銘柄少ないので、影響はあまりなさそうですが。

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    日経平均は17円安と3日ぶり小反落、利益確定売りが先行、期末配当狙いの買いは支え=19日後場
    15時18分配信 モーニングスター

     19日後場の日経平均株価は前日比17円65銭安の2万1566円85銭と3営業日ぶりに小反落。朝方は、きのう終値で心理的なフシ目となる2万1500円を超えていたこともあり、利益確定売りが先行した。株価指数先物にまとまった売り物が出たのをきっかけに下げ幅を拡大し、一時2万1425円79銭(前日比158円71銭安)まで下落した。一巡後は持ち直しの流れとなり、上げに転じる場面もあった。その後、再びマイナス圏入りしたが、次第に底堅くなり、大引けにかけて小安い水準で推移した。3月期末配当狙いの買いが観測され、相場の支えとして意識された。

     東証1部の出来高は11億401万株、売買代金は1兆8954億円。騰落銘柄数は値上がり597銘柄、値下がり1464銘柄、変わらず74銘柄。

     市場からは「特段の材料もなく、配当取りの動きが下値を支えているイメージだ。日経平均は2日続けてほぼ十字足となり、見送り現象と言えよう。要は材料待ちであり、市場エネルギーの回復待ちでもある」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、ユニファミマ <8028> 、ZOZO <3092> などの小売株が下落。東電力HD <9501> 、大ガス <9532> などの電気ガス株も売られた。任天堂 <7974> 、ヤマハ <7951> などのその他製品株や、京急 <9006> 、小田急 <9007> などの陸運株も安い。

     半面、東京海上 <8766> 、第一生命HD <8750> 、SOMPOH <8630> などの保険株が堅調。クレセゾン <8253> 、アコム <8572> などのその他金融株も買われた。日本紙 <3863> 、王子HD <3861> などの紙パルプ株や、ダイキン <6367> 、IHI <7013> などの機械株も高い。

     個別では、メガチップス <6875> 、TATERU <1435> 、インターアク <7725> 、エイチーム <3662> 、エンジャパン <4849> などの下げが目立った。半面、ファンコミ <2461> 、東亜建 <1885> 、イオンファン <4343> 、大真空 <6962> 、JDI <6740> などの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、19業種が下落した。

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    日経平均 ; 21584.50 (+133.65、2日続伸)
    TOPIX ; 1613.68 (+11.05、2日続伸)

    JASDAQ指数 ; 3449.14 (+22.34、2日続伸)
    マザーズ  ; 941.70 (+17.74
    東証REIT ;1883.06(+6.20、6日続伸)

    日経平均は2日続伸。新興市場は結構上昇したようですが、私のPFは小幅上昇でした。

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    日経平均は133円高と続伸、4日ぶり2万1500円回復、引けにかけ高値もみ合い=18日後場
    3月18日(月)15時18分配信 モーニングスター

     18日後場の日経平均株価は前週末比133円65銭高の2万1584円50銭と続伸。2万1500円回復は12日(終値2万1503円69銭)以来4営業日ぶりで、6日(同2万1596円81銭)以来の高値水準となる。

     朝方は、前週末の米国株高を受け、買いが先行し、前場早々に2万1612円67銭(前週末比161円82銭高)まで上昇した。一巡後は戻り売りに伸び悩み、一時2万1500円32銭(同49円47銭高)まで押し戻される場面があった。その後、中国・上海総合指数が下げ転換後に切り返したこともあり、後場前半に向けて持ち直したが、大引けにかけては総じて高値圏でもみ合い商状となった。

     東証1部の出来高は10億3392万株、売買代金は1兆9134億円。騰落銘柄数は値上がり1695銘柄、値下がり385銘柄、変わらず56銘柄。

     市場からは「25日線、13週線が上向きだが、200日線は下向きでネックラインになっている。上に行くにも下に行くにも材料に乏しく、日経平均は2万1500円を挟んでのもみ合いが当面続くのではないか」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、任天堂 <7974> 、ピジョン <7956> などのその他製品株が上昇。SUMCO <3436> 、LIXILG <5938> などの金属製品株や、資生堂 <4911> 、昭電工 <4004> などの化学株も高い。野村 <8604> 、大和証G <8601> などの証券商品先物株も買われた。出光興産 <5019> 、昭シェル <5002> などの石油石炭製品株も値を上げ、JPX <8697> 、オリックス <8591> などのその他金融株も堅調。

     半面、鉱業株では国際帝石 <1605> がさえない。

     個別では、メディシス <4350> 、トリケミカル <4369> 、ヤマシンF <6240> 、マルマエ <6264> 、MISAWA <1722> などの上げが目立った。半面、アグレ都市 <3467> 、丸三証 <8613> 、リズム時 <7769> 、水戸証 <8622> 、ラサ工 <4022> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、32業種が上昇した。

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    日経平均 ; 21450.85 (+163.83
    TOPIX ; 1602.63 (+14.34

    JASDAQ指数 ; 3426.80 (+11.19
    マザーズ  ; 923.96 (-8.33、2日続落)
    東証REIT ;1876.86(+5.19、5日続伸)

    日経平均は反発。新興は高安まちまちで、私のPFは小幅安でした。3月は色々と忙しく、ほとんど相場が見れてません(^^; 株価も高いので放っとけ状態です。

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    日経平均は163円高と3日ぶり反発、一時2万1500円回復、値上がり銘柄数1400超=15日後場
    3月15日(金)15時24分配信 モーニングスター

     15日後場の日経平均株価は前日比163円83銭高の2万1450円85銭と3日ぶりに反発。朝方は、円安・ドル高歩調を受け、買い優勢で始まり、上げ幅を拡大した。中国・上海総合指数高も支えとなり、前場終盤には一時2万1521円68銭(前日比234円66銭高)まで上昇する場面があった。一巡後、北朝鮮指導部が米国との非核化交渉の中断を検討しているとの報道でいったん円高・ドル安に傾き、後場寄り付き直後には上げ幅をやや縮小したが、影響は限定的だった。その後しばらく高値圏でもみ合い商状が続き、大引けにかけてはやや上値が重くなった。

     東証1部の出来高は14億8329万株、売買代金は2兆7889億円。騰落銘柄数は値上がり1434銘柄、値下がり634銘柄、変わらず68銘柄。

     市場からは「北の非核化交渉中断報道に対し、マーケットはあまり反応していない。一方、日銀が景気判断を下げたことで、決定会合後の会見で黒田日銀総裁が追加緩和に前向きな話をするのではないかとの期待感が残っている。ただ、米中交渉が難航し、米国株は上値が重く、来週は円高と相まって調整する可能性がある」(銀行系証券)との声が聞かれた。

     業種別では、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が堅調。任天堂 <7974> 、バンナムHD <7832> などのその他製品株や、東レ <3402> 、デサント <8114> などの繊維製品株も高い。武田薬 <4502> 、小野薬 <4528> などの医薬品株や、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株も買われた。マルハニチロ <1333> 、日水 <1332> などの水産農林株も値を上げた。

     半面、川崎汽 <9107> などの海運株が軟調。住友鉱 <5713> 、東邦鉛 <5707> などの非鉄金属株も安い。

     個別では、三井ハイ <6966> 、ソルクシーズ <4284> がストップ高となり、石川製 <6208> 、TATERU <1435> 、青木あすなろ <1865> などの上げも目立った。半面、ヤーマン <6630> 、鎌倉新書 <6184> 、ペッパー <3053> 、正栄食 <8079> 、ミサワ <3169> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、31業種が上昇した。

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    日経平均 ; 21287.02 (-3.22、2日続落)
    TOPIX ; 1588.29 (-3.78、2日続落)

    JASDAQ指数 ; 3415.61 (-3.67、2日続落)
    マザーズ  ; 932.29 (-7.41
    東証REIT ;1871.67(+15.33、4日続伸)

    日経平均は2日続落。指数に大きな動きはありませんが、私が持っているような中小型の銘柄は結構上下にボラティリティが出ているものもありますね。記事にも森から木へなんて表現も出てますが、個別物色の動きが強まっているのかもしれません。

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    日経平均は3円安と小幅続落し安値引け、手じまい売りで下げに転じる=14日後場
    15時28分配信 モーニングスター

     14日の日経平均株価は、前日比3円22銭安の2万1287円02銭と小幅に続落し、きょうの安値で取引を終了した。朝方は、前日の下げの反動や、現地13日の米国株式が上昇したことなどから、買いが先行。午前9時16分には、同232円51銭高の2万1522円75銭を付ける場面もみられた。買い一巡後は、時間外取引で米株価指数先物が軟調に推移し、中国・上海総合指数も続落歩調となったことなどから、株価指数先物に断続的な売りが出て上げ幅を縮小。引けにかけ、手じまい売りも出たもようで下げに転じた。ドル・円相場は、1ドル=111円60銭台(13日終値111円33-34銭)と円安方向に振れたが、反応は限られた。1部の出来高は11億3232万株、売買代金は2兆1866億円。騰落銘柄数は値上がり783銘柄、値下がり1257銘柄、変わらず94銘柄だった。

     市場では「手掛かり材料難で売買代金が伸び悩み、盛り上がりに欠ける展開となるなか、3月期末の配当権利取りを前に『森(全体)よりも木(個別)』の動き関心が向かいそうだ」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、信越化 <4063> 、花王 <4452> などの化学株や、帝人 <3401> 、東レ <3402> などの繊維株が下落。大日印 <7912> 、任天堂 <7974> などのその他製品株や、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株も安い。AGC <5201> 、ノリタケ <5331> などのガラス土石株や、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株も軟調。ソニー <6758> 、キーエンス <6861> などの電機株や、SUMCO <3436> 、LIXILG <5938> などの金属製品株も下げた。東証業種別指数は、22業種が下落、11業種が上昇した。

     個別では、石川製 <6208> 、サムコ <6387> 、ポールHD <3657> 、スペースバリューHD <1448> 、双信電機 <6938> などが下落。半面、クボテック <7709> 、サニックス <4651> 、ワイヤレスG <9419> 、IMAGIC <6879> 、TBASE <3415> などは上昇した。

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    日経平均 ; 21290.24 (-213.45
    TOPIX ; 1592.07 (-13.41

    JASDAQ指数 ; 3419.28 (-4.22
    マザーズ  ; 939.70 (+8.66、3日続伸)
    東証REIT ;1856.34(+1.93、3日続伸)

    日経平均は反落。英国のBrexit問題がいよいよ佳境に入ってきており、ここ数日はイベント続きですね。マーケットは収まる所に収まるという見方が多いでしょうから、収まって当たり前、収まらない場合は波乱になるので、リスクだけ高い感じです。

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    日経平均は213円安と3日ぶり大幅反落、先物主導で一段安、一巡後の戻り限定=13日後場
    15時17分配信 モーニングスター

     13日後場の日経平均株価は前日比213円45銭安の2万1290円24銭と3日ぶりに大幅反落。朝方は、前日大幅続伸した反動で利益確定売りが先行した。12日の英議会下院によるEU(欧州連合)離脱修正案否決や、取引開始前に発表された1月機械受注の下ブレの影響は限定的で、いったん持ち直す場面もあったが、その後は株価指数先物主導で一段安。中国・上海総合指数が朝高後に下げに転じたこともあり、後場早々には2万1198円99銭(前日比304円70銭安)まで下押した。一巡後は、日銀のETF(上場投資信託)買い期待もあって下げ渋ったが、戻りは限られた。

     東証1部の出来高は12億2571万株、売買代金は2兆1523億円。騰落銘柄数は値上がり411銘柄、値下がり1648銘柄、変わらず75銘柄。

     市場からは「後場は日銀のETF買いが入ったもようで、下げ渋った。日経平均は下のマド埋めを回避し、25日線も維持した。ただ、買い上がる材料は見当たらず、当面はもみ合いになるのではないか。13日に英国で『合意なきEU(欧州連合)離脱』への採決を控え、見極める必要はあるが、日本株にはさほど影響はないとみている」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、JXTG <5020> 、昭シェル <5002> 、出光興産 <5019> などの石油石炭製品株が下落。野村 <8604> 、大和証G <8601> などの証券商品先物株や、T&DHD <8795> 、東京海上 <8766> などの保険株も軟調。オリックス <8591> 、JPX <8697> などのその他金融株も安い。SUMCO <3436> 、ニッパツ <5991> などの金属製品株も売られた。

     半面、国際帝石 <1605> なの鉱業株がしっかり。三井不 <8801> 、住友不 <8830> などの不動産株や、任天堂 <7974> 、バンナムHD <7832> などのその他製品株も堅調。

     個別では、オハラ <5218> 、フジクラ <5803> 、オプトラン <6235> 、古河電工 <5801> 、Jマテリアル <6055> などの下げが目立った。半面、日亜鋼 <5658> 、TATERU <1435> 、多木化 <4025> 、マーキュリア <7190> 、アルテリア <4423> などの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、30業種が下落した。

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    日経平均 ; 21503.69 (+378.60、2日続伸)
    TOPIX ; 1605.48 (+24.04、2日続伸)

    JASDAQ指数 ; 3423.50 (+20.96、2日続伸)
    マザーズ  ; 931.04 (+20.06、2日続伸)
    東証REIT ;1854.41(+3.20、2日続伸)

    日経平均は2日続伸。久々の全面高!私の所有銘柄は尻すぼみでしたが、一旦反発の流れが続いたのは良かったですね。

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    日経平均は378円高と大幅続伸、全面高商状に4日ぶり2万1500円台を回復=12日後場
    15時17分配信 モーニングスター

     12日後場の日経平均株価は前日比378円60銭高の2万1503円69銭と大幅続伸。全面高商状となり、6日(終値2万1596円81銭)以来4営業日ぶりに2万1500円台を回復した。朝方は、買い優勢で始まった。11日の米国株が上昇した流れを受け、投資家心理が好転した。円安・ドル高歩調とともに中国・上海総合指数の上昇も支えとなり、上げ幅を拡大し、後場序盤には一時2万1568円48銭(前日比443円39銭高)まで上昇した。海外短期筋による株価指数先物への買い戻しが観測され、指数上昇につながった。その後はやや上値が重くなったが、大引けにかけて高値圏を保った。

     東証1部の出来高は12億3152万株、売買代金は2兆3266億円。騰落銘柄数は値上がり1893銘柄、値下がり185銘柄、変わらず56銘柄。

     市場からは「25日移動平均線(2万1261円)を上回り、3月SQ(特別清算指数)値(2万1348円)も超え、チャート的に問題はない。ただ、短期筋の買い戻しが主体であり、さらに上へ行くには新規の材料が欲しい」(準大手証券)との声が聞かれた。

     東証業種別株価指数は全33業種が上昇。業種別では、野村 <8604> 、大和証G <8601> などの証券商品先物株が堅調。ファナック <6954> 、東エレク <8035> 、TDK <6762> などの電機株や、三井不 <8801> 、菱地所 <8802> 、住友不 <8830> などの不動産株も買われた。任天堂 <7974> 、アシックス <7936> などのその他製品株や、HOYA <7741> 、オリンパス <7733> などの精密株も高い。コマツ <6301> 、日立建機 <6305> などの機械株も値を上げた。

     個別では、レナウン <3606> 、ポールHD <3657> 、シンシア <7782> 、日本管理 <3276> 、ガンホー <3765> などの上げが目立った。半面、石川製 <6208> 、豊和工 <6203> 、萩原工業 <7856> 、アゴーラHG <9704> 、泉州電業 <9824> などの下げが目立った。

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    日経平均 ; 21125.09 (+99.53
    TOPIX ; 1581.44 (+9.00

    JASDAQ指数 ; 3402.54 (+0.46
    マザーズ  ; 910.98 (+10.87
    東証REIT ;1851.21(+16.98

    日経平均は反発。私のPFも今日は反発しました。しばらく下げが続いたので一服はありがたいですが、まだ楽観できる状況でもなさそうですね。

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    日経平均は99円高と5日ぶり反発、自律反発狙いの買いが先行、一時下げ転換も切り返す=11日後場
    15時15分配信 モーニングスター

     11日後場の日経平均株価は前週末比99円53銭高の2万1125円09銭と5営業日ぶりに反発。朝方は、前週に大幅続落した反動から自律反発狙いの買いが先行したが、下げに転じる場面もあった。前週末の米国株安に続き、時間外取引(日本時間11日)で米株価指数先物が値を下げ、重しとして意識され、一時2万938円00銭(前週末比87円56銭安)まで軟化した。一巡後は、株価指数先物買いを交えて再びプラス圏に切り返した。中国・上海総合指数高が支えとなり、後場前半には一時2万1145円94銭(前週末比120円38銭高)まで上昇した。その後やや上値が重くなったが、大引けにかけては高値圏で推移した。

     東証1部の出来高は10億4596万株、売買代金は1兆8418億円。騰落銘柄数は値上がり1335銘柄、値下がり730銘柄、変わらず69銘柄。

     業種別では、東電力HD <9501> 、関西電 <9503> 、中部電 <9502> などの電気ガス株が堅調。王子HD <3861> 、レンゴー <3941> などのパルプ紙株や、菱地所 <8802> 、住友不 <8830> などの不動産株も高い。日水 <1332> 、極洋 <1301> などの水産農林株や、住友鉱 <5713> 、日軽金HD <5703> などの非鉄金属株も買われた。

     半面、川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> などの海運株が軟調。国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も売られ、テルモ <4543> 、オリンパス <7733> などの精密株も安い。

     個別では、石川製 <6208> 、日立化成 <4217> 、双信電機 <6938> 、gumi <3903> 、阿波製紙 <3896> 、オムロン <6645> がストップ高となり、クミアイ <4996> も一時ストップ高。半面、ミライアル <4238> 、ホシザキ <6465> 、京都友禅 <7615> 、エイチーム <3662> 、LIFULL <2120> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、25業種が上昇した。

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    日経平均 ; 21025.56 (-430.45、4日続落)
    TOPIX ; 1572.44 (-29.22、4日続落)

    JASDAQ指数 ; 3402.08 (-49.43、4日続落)
    マザーズ  ; 900.11 (-28.65、2日続落)
    東証REIT ;1834.23(-12.20、3日続落)

    日経平均は4日続落。あれよあれよと言う間に下がっていきますね~、元々上昇していた理由もはっきりしなかったので、資金の逃げ足も速いのかなと思います。

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    日経平均は430円安と大幅に4日続落、一時2万1000円割れ、値下がり銘柄数2000超える=8日後場
    3月8日(金)15時15分配信 モーニングスター

     8日後場の日経平均株価は前日比430円45銭安の2万1025円56銭と大幅に4日続落。全面安となり、一時2万1000円を割り込む場面があった。世界景気の減速懸念を背景にした7日の欧米株安を嫌気し、リスク回避の動きが強まった。円高・ドル安や中国株安が重なった上、2月の中国貿易統計で輸出額(ドル建て)が大幅に減少したこともあり、下げ幅拡大の流れとなり、後場終盤には一時2万993円07銭(前日比462円94銭安)まで下押した。

     きょう算出の日経平均先物・オプション3月限のメジャーSQ(特別清算指数)値は2万1348円40銭。東証1部の出来高は16億7283万株、売買代金は2兆9252億円。騰落銘柄数は値上がり107銘柄、値下がり2003銘柄、変わらず23銘柄。

     市場からは「日経平均は25日線と75日とを下回ってきたが、年初からの上昇波動は維持されている。2カ月上昇の調整と考えれば、上げ幅の38.2%押しの2万700円所で踏みとどまれるかが注目される。ただ、米2月雇用統計の結果次第では、ムードが変わる可能性もある」(準大手証券)との声が聞かれた。

     東証業種別株価指数は全33業種が値下がり。業種別では、川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株が下落。第一生命HD <8750> 、T&DHD <8795> などの保険株や、野村 <8604> 、大和証G <8601> などの証券商品先物株も軟調。フジクラ <5803> 、東邦鉛 <5707> などの非鉄金属株や、コマツ <6301> 、日立建機 <6305> などの機械株も売られた。東海カーボン <5301> 、板硝子 <5202> などのガラス土石株も安い。

     個別では、RSTECH <3445> 、アイモバイル <6535> 、ウェブロック <7940> 、光村印 <7916> 、ライク <2462> などの下げが目立った。半面、石川製 <6208> 、アゴーラHG <9704> 、シンクロF <3963> 、豊和工 <6203> 、大真空 <6962> などの上げが目立った。

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    日経平均 ; 21456.01 (-140.80、3日続落)
    TOPIX ; 1601.66 (-13.59、3日続落)

    JASDAQ指数 ; 3451.51 (-30.05、3日続落)
    マザーズ  ; 928.76 (-17.75
    東証REIT ;1846.43(-2.28、2日続落)

    日経平均は3日続落。今日は私のPFも結構な下げに見舞われました。3日続落・・・いよいよ調整入りですかね。

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    日経平均は140円安と3日続落、安値圏でのもみ合いが続くが引けにかけやや下げ幅を縮小=7日後場
    15時20分配信 モーニングスター

     7日の日経平均株価は、前日比140円80銭安の2万1465円01銭と3日続落して取引を終了した。朝方は、前日までの弱い地合いや、現地6日の米国株式市場で、NYダウやナスダック総合指数が3日続落した動きを受け、売りが先行。午前10時ごろには下げ渋る場面がみられたものの、方向感に乏しい展開が続いた。後場に入りやや下げ幅を拡大し、午後1時40分に同194円69銭安の2万1402円12銭と、きょうの安値を付けた。その後、安値圏でのもみ合いが続いたが、引けにかけてやや下げ幅を縮小し、終値は後場の高値となった。ドル・円相場は、1ドル=111円70銭台(6日終値111円78-80銭)で小動き。1部の出来高は12億5443万株、売買代金は2兆2475億円。騰落銘柄数は値上がり556銘柄、値下がり1505銘柄、変わらず72銘柄だった。

     市場では「7日付の日本経済新聞は、ルネサス <6723> が生産調整を行うと報道し、他のハイテク関連銘柄にも同様な動きが広がる可能性が意識され、手控えにつながった」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、三井金属 <5706> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株や、日立 <6501> 、キーエンス <6861> などの電機株が下落。郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株や、SUMCO <3436> 、LIXILG <5938> などの金属製品株も安い。三井住友 <8316> 、みずほ <8411> などの銀行株や、コマツ <6301> 、日立建機 <6305> などの機械株も軟調。大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券株や、浜ゴム <5101> 、ブリヂス <5108> などのゴム製品株も下げた。東証業種別指数は、28業種が下落、5業種が上昇した。

     個別では、ルネサス <6723> 、三井ハイ <6966> 、ラクーンHD <3031> 、グレイス <6541> 、双信電機 <6938> などが下落。半面、デファクト <3545> 、トップカルチ <7640> 、アジア投資 <8518> 、RSTECH <3445> 、プロシップ <3763> などは上昇した。

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