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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 21507.54 (-75.58、2日続落)
    TOPIX ; 1615.89 (-9.78、2日続落)

    JASDAQ指数 ; 3509.41 (-8.37、2日続落)
    マザーズ  ; 946.97 (-3.42、2日続落)
    東証REIT ;1791.43(-3.93、2日続落)

    日経平均は続落。ポジション調整第6弾、今日はプラチナETFと6026 GMO TECHを買い増し。GMO TECHはしぶとく売りでますね~。どこまで掛かるのやら。

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    日経平均は75円安と続落、売り一巡後に下げ幅縮小、半導体関連株などが上昇=21日後場
    15時16分配信 モーニングスター

     21日の日経平均株価は前日比75円58銭安の2万1507円54銭と続落。朝方は、20日の米国株式の大幅安を嫌気し、売り優勢で始まった。NY原油先物安も重しとなり、前場早々に2万1243円38銭(前日比339円74銭安)まで下落する場面があった。一巡後は、下げ幅縮小の流れとなり、後場終盤には一時2万1555円61銭(同27円51銭安)まで引き戻した。対ドルでの円弱含みとともに時間外取引で米株価指数先物が持ち直し、朝安の中国・上海総合指数も底堅く推移したほか、日銀のETF(上場投資信託)買い期待も支えとなった。なかで、前日売られた半導体関連株などが上昇し、指数の切り返しにつながった。

     東証1部の出来高は13億9258万株、売買代金は2兆4105億円。騰落銘柄数は値上がり596銘柄、値下がり1431銘柄、変わらず85銘柄。

     市場からは「NYダウの500超ドル安と比べれば、日経平均は忍耐強くなっている。日銀のETF買いが入り、年金のリバランス(資産の再配分)も期待される。ただ、下を支えるものであって上を買うものではない。一方、海外投資家は先物市場で相当の売りポジションを抱え、下に仕掛けにくいとみられ、どのタイミングで本格的に買い戻しに動くかが注目される」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が下落。大和証G <8601> 、野村 <8604> 、SBI <8473> などの証券商品先物株も売られた。住友商 <8053> 、三菱商 <8058> などの卸売株や、川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> などの海運株も安い。JXTG <5020> 、出光興産 <5019> などの石油石炭製品株も値を下げた。

     半面、東エレク <8035> 、スクリン <7735> 、アドバンテス <6857> などの電機株が上昇。王子HD <3861> などのパルプ紙株もしっかり。

     個別では、高島屋 <8233> 、オリンパス <7733> 、中広 <2139> 、インフォMT <2492> などの下げが目立った。半面、LIFULL <2120> 、長谷川香 <4958> 、ワタベ <4696> 、ライクキッズ <6065> などの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、31業種が下落した。

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    日経平均 ; 21583.12 (-238.04
    TOPIX ; 1625.67 (-11.94

    JASDAQ指数 ; 3517.78 (-7.54
    マザーズ  ; 950.39 (-26.51
    東証REIT ;1795.36(-0.77

    日経平均は大幅反落。先週のアップルショック以来、ハイテクは値が重いですね。今日の注目は何と言っても7201 日産自動車でしたが、約5%の下落で下げはそこまで拡大しませんでしたね。ゴーン会長はすでに会長職に引いていましたし短期的には業績影響は限定的だと思いますが、中長期で見てどうかですね。株価的にはもし監理ポスト入りしてまとまって売られるような事になれば、そこが買い時かなと思います。私は買いませんが。

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    日経平均は238円安と大幅反落、米国株安に上海株安も重し、値下がり銘柄数1300近い=20日後場
    15時09分配信 モーニングスター

     20日の日経平均株価は前日比238円04銭安の2万1583円12銭と大幅反落。朝方は、ハイテク株中心に19日の米国株式が大幅に下落した流れを受け、売り優勢で始まり、前場早々に一時2万1526円95銭(前日比294円21銭安)まで下押した。一巡後は、対ドルでの円伸び悩みもあって下げ渋ったが、戻りは限定され、再度軟化。昼休みの時間帯に中国・上海総合指数が一段安となったことで後場に入り、いったん安値圏に押し戻された。日銀のETF(上場投資信託)買い期待を支えに下げ渋る場面もあったが、戻りは鈍く大引けにかけて上値の重い展開となった。

     東証1部の出来高は14億3070万株、売買代金は2兆3369億円。騰落銘柄数は値上がり734銘柄、値下がり1294銘柄、変わらず84銘柄。

     市場からは「アップル中心の米ハイテク株安が波及したが、グロース(成長株)からバリュー(割安株)へと物色の流れが変わりつつあるようだ。指数は値固め待ちだが、米国の雇用、賃金は良く米感謝祭から始まるホリデーシズンの商戦は好調となり、市場センチメントも上向いてくるとみている」(国内投信)との声が聞かれた。

     業種別では、任天堂 <7974> 、アシックス <7936> などのその他製品株が下落。コスモエネH <5021> 、JXTG <5020> などの石油石炭製品株や、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も安い。リクルートH <6098> 、サイバー <4751> などのサービス株や、ファナック <6954> 、東エレク <8035> などの電機株も売られた。

     半面、JR東海 <9022> 、京急 <9006> などの陸運株が堅調。東電力HD <9501> 、中部電 <9502> などの電気ガス株や、三菱商 <8058> 、伊藤忠 <8001> などの卸売株も高い。

     個別では、長谷川香 <4958> 、ヤーマン <6630> 、BEENOS <3328> 、JDI <6740> などの下げが目立った。半面、シンニッタン <6319> 、MDV <3902> 、不二製油G <2607> 、帝繊維 <3302> などの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、22業種が下落した。

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    日経平均 ; 21821.16 (+140.82
    TOPIX ; 1637.61 (+8.31

    JASDAQ指数 ; 3525.32 (+9.39
    マザーズ  ; 976.90 (+28.58
    東証REIT ;1796.13(+8.85

    日経平均は反発。まだまだ続く秋のポジション調整第五弾、今日は昨日少し書いた最近のREIT IPO組の伊藤忠アドバンス・ロジスティクス投資法人に参戦!そして商品関連で第三弾、純プラチナETFに参戦!着実に更なる守備型へ歩を進めている感じです。商品は金銀プラチナ含め、ずっと安いんですよね。プラチナはディーゼル需要の減少という実需の影響もあるので、過去に比べて安いから安いとは言い切れない側面はあるんだと思いますが。。。そしてサイトに6026 GMO TECHを少し買い増し。板が薄いので少しずつやっていきます。

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    日経平均は140円高と3日ぶり反発、上げ幅縮小場面も引けにかけて持ち直す=19日後場
    15時12分配信 モーニングスター

     19日の日経平均株価は前週末比140円82銭高の2万1821円16銭と3営業日ぶりに反発。朝方は、円高・ドル安が重しとなり、やや弱含んで始まったが、一巡後は上げに転じた。米中貿易摩擦への警戒感が後退し、前週末のNYダウが上昇したことが支えとなった。株価指数先物にまとまった買いが入ったのをきっかけに上げ基調を強め、前場の早い段階で一時2万1852円92銭(前週末比172円58銭高)まで上昇した。その後、上げ幅を縮小する場面もあったが、買い気は根強く大引けにかけて持ち直しの動きとなった。

     東証1部の出来高は12億8646万株、売買代金は2兆1367億円。騰落銘柄数は値上がり1289銘柄、値下がり756銘柄、変わらず67銘柄。

     市場からは「これと言った材料はないが、指数は下値硬直性があり、年末高を意識して好業績株を拾う動きが出ているようだ。ただ、米中貿易問題への警戒感があり、月末から開催されるG20(主要20カ国・地域)首脳会談までは動きにくい」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が堅調。ソフバンG <9984> 、トレンド <4704> などの情報通信株や、テルモ <4543> 、島津製 <7701> などの精密株も買われた。任天堂 <7974> 、バンナムHD <7832> などのその他製品株や、東エレク <8035> 、アドバンテス <6857> 、スクリン <7735> などの電機株も高い。

     半面、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、静岡銀 <8355> 、コンコルディ <7186> などの銀行株が軟調。出光興産 <5019> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株や、王子HD <3861> 、大王紙 <3880> などのパルプ紙株も安い。

     個別では、宮越HD <6620> がストップ高となり、ミタチ産業 <3321> 、キャリアイン <6538> 、エムアップ <3661> 、島精機 <6222> などの上げも目立った。半面、コロワイド <7616> 、JDI <6740> 、イオンファン <4343> 、ジャックス <8584> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、20業種が上昇した。

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    日経平均 ; 21680.34 (-123.28、2日続落)
    TOPIX ; 1629.30 (-9.67、2日続落)

    JASDAQ指数 ; 3515.93 (-32.74、6日続落)
    マザーズ  ; 948.32 (-8.51
    東証REIT ;1787.28(-7.49

    日経平均は続落。ポジション調整第四弾、今日はまずボベスパETFと上証50連動型ETFを全株売却。ボベスパは利食い、中国は米中貿易摩擦に端を発して中国株の先行きに少し不安があるなという事で売りました。中国はもう新興国とは言えず、今後は成長率も先進国並みになってくるでしょうしね。その資金の一部で金ETFと銀ETFを買い増し、当面キャッシュ的なポジションを増やしてディフェンシブに臨みたいなと思っています。

    続いて、6038 イードを買い増し、6186 一蔵をナンピン&買い増し。この2銘柄は今後10%とか20%おか更なる暴落が無ければ、今日で一旦ポジション調整は完了。あとは年末までに板が激薄の6026 GMO TECHをもう少し損出ししたいなという感じです。今日も2,000株くらいの売りで100円下げてましたね・・・。

    最後に、CREロジスティクスとタカラレーベン不動産の2つのREITを買い増し。直近REIT指数は上昇しており今はあまり買い場でないと思いますが、今年上場の2銘柄はポジションが少ないので、調整のため少し増やしました。そういえばすっかり忘れてましたが、9月に新規上場がありましたね。上場時から安くなっているみたいなので、週明けに少し打診買いしようかな。

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    日経平均は123円安と続落、再度プラス圏入り後に下げ幅拡大、半導体関連株中心に軟調=16日後場
    15時19分配信 モーニングスター

     16日の日経平均株価は前日比123円28銭安の2万1680円34銭と続落。
     朝方は、15日の米国株高を支えにやや強含んで始まった後、いったん下げに転じた。その後持ち直す場面もあったが、再びマイナス圏入りし、前引けにかけて軟調展開となった。業績見通しが市場予想を下回ったエヌビディアやアプライドマテリアルズの米半導体関連株が時間外取引で下落し、国内の半導体関連株を中心に売りが広がった。後場は、中国・上海総合指数の切り返しや日銀のETF(上場投資信託)買い期待もあって再度プラス圏入りしたが、その後は株価指数先物売りを交えて軟化した。一時2万1663円99銭(前日比139円63銭安)まで下げ幅を拡大し、大引けにかけて安値圏で推移した。なかで半導体関連株中心に軟調だった。

     東証1部の出来高は14億2466万株、売買代金は2兆5593億円。騰落銘柄数は値上がり607銘柄、値下がり1442銘柄、変わらず63銘柄。

     市場からは「(後場後半の下げについて)これといった不安材料が出た訳ではないが、板が薄いなかを先物売りに押されたようだ。週末で売りが出やすい面はあろう。ただ、日経平均の日足は値幅が縮まりつつあり、三角もち合いをイメージさせる」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、任天堂 <7974> 、タカラトミー <7867> などのその他製品株が軟調。王子HD <3861> 、中越パ <3877> などのパルプ紙株や、SUMCO <3436> 、東京綱 <5981> などの金属製品株も売られた。アドバンテス <6857> 、東エレク <8035> 、ファナック <6954> などの電機株や、出光興産 <5019> 、昭シェル <5002> などの石油石炭製品株も安い。

     半面、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が堅調。JR東日本 <9020> 、京王 <9008> などの陸運株や、SOMPOH <8630> 、東京海上 <8766> などの保険株も買われた。

     個別では、日本管理 <3276> 、日総工産 <6569> 、学研HD <9470> 、イーレックス <9517> 、Jリース <7187> などの下げが目立った。半面、アイロムG <2372> 、TBASE <3415> 、インターアク <7725> 、ゲオHD <2681> 、ワタベ <4696> などの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、24業種が下落した。

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    日経平均 ; 21803.62 (-42.86
    TOPIX ; 1638.97 (-2.29

    JASDAQ指数 ; 3548.67 (-7.29、5日続落)
    マザーズ  ; 956.83 (+8.04
    東証REIT ;1794.77(+8.80、2日続伸)

    日経平均は反落。今日もポジション調整を継続、まずはボベスパのETFを利食い&買い戻し、これで年間収益を一旦プラスにしました。そこから決算発表後更に株価を下げている6038 イードを損出し、そして損出しで先日ポジションを減らした6026 GMO TECHを買い戻し。

    正直、手数料や売買タイミングによる損失を考えると、損出しをせずに持っているだけの方が得なのですが、大きなマイナスポジションを抱えているのは精神衛生上良くないのでやってます。

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    日経平均が42円安、一時200円超安も押し目買いなどで下げ渋る動きに=15日後場
    15時29分配信 モーニングスター

     15日の日経平均株価は、前日比42円86銭安の2万1803円62銭と反落して取引を終了した。現地14日の米国株安を受け、朝方から売りが先行。午前9時5分には、同232円95銭安の2万1613円53銭を付けた。朝方の売りが一巡した後は、押し目を拾う動きや日銀によるETF(上場投資信託)買いが意識され下げ渋る動きとなった。時間外取引での米株価指数先物が軟調な動きとなる一方、中国の上海総合指数は反発後も堅調に推移していたが、相場への影響は限られた。東証1部の出来高は15億54万株、売買代金は2兆3409億円。騰落銘柄数は値上がり1111銘柄、値下がり911銘柄、変わらず89銘柄だった。

     市場では「株価指数は下げ渋りの動きを見せたが、材料不足から上値を窺う展開にはつながらなかった。4-9月期決算の発表を終え、個別業績の精査が進むことで再度好業績銘柄が見直されそう」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株や、第一生命HD <8750> 、東京海上 <8766> などの保険株が下落。王子HD <3861> や北越コーポ <3865> などのパルプ紙株や、大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券株も安い。郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株や、クレセゾン <8253> 、オリックス <8591> などのその他金融株も軟調。出光興産 <5019> 、JXTG <5020> などの石油石炭製品株や、武田薬 <4502> 、アステラス薬 <4503> などの医薬品株も下げた。東証業種別指数は、17業種が下落、16業種が上昇した。

     個別では、キャリアデ <2410> 、ビーグリー <3981> 、ネクシィーズ <4346> 、イーレックス <9517> 、学研HD <9470> などが下落。半面、アイビーシー <3920> 、ライドオンH <6082> 、オプティム <3694> 、宮越HD <6620> 、キトー <6409> などは上昇した。

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    日経平均 ; 21846.48 (+35.96
    TOPIX ; 1641.26 (+2.81

    JASDAQ指数 ; 3555.96 (-32.52、4日続落)
    マザーズ  ; 948.79 (-9.94、3日続落)
    東証REIT ;1785.97(+3.53

    日経平均は小幅反発。とりあえず下げは止まりましたが、かと言って反発するほどの力もなく。

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    日経平均は35円高と小反発、方向感定まらず、電力・空運株などは堅調=14日後場
    15時13分配信 モーニングスター

     14日の日経平均株価は前日比35円96銭高の2万1846円48銭と小反発。朝方は、前日大幅安(459円安)の反動で買いが先行した。時間外取引での米株価指数先物の上昇もあり、一時2万1990円41銭(前日比179円89銭高)まで上げ幅を広げた。一巡後は上値が重くなり、前場終盤には下げに転じた。日本時間午前11時に中国10月経済指標の発表が相次ぎ、なかで小売売上高が市場予想を下回り、伸び率が鈍化したことで指数安につながったとの見方もあった。後場は、上海指数が前場取引終了(日本時間午後零時30分)に向けて下げ渋った流れを受け、再びプラス圏入りしたが、その後再度マイナス圏に押し戻される場面もあり、方向感の定まらない展開となった。なかで、電力・空運株などが堅調に推移した。

     東証1部の出来高は14億3201万株、売買代金は2兆4905億円。騰落銘柄数は値上がり756銘柄、値下がり1292銘柄、変わらず63銘柄。

     市場からは「材料難だ。中期的なトレンドは出にくく、短期トレードでフラフラしている。きのう空けた『マド』を埋められず、基調は弱い。25日線は降下中で、下へのバイアスが掛かりやすい」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、東電力HD <9501> 、中部電 <9502> などの電気ガス株や、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株が堅調。SUMCO <3436> 、LIXILG <5938> などの金属製品株も買われ、DIC <4631> 、日東電 <6988> などの化学株も高い。

     半面、出光興産 <5019> 、JXTG <5020> などの石油石炭製品株や、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が下落。リクルートH <6098> 、エムスリー <2413> などのサービス株も安い。

     個別では、キャリアイン <6538> 、ベネフィット <3934> がストップ高となり、マイネット <3928> 、東精密 <7729> 、マーキュリア <7190> などの上げも目立った。半面、MDV <3902> 、Jリース <7187> 、平田機工 <6258> がストップ安となり、スプリックス <7030> 、ジンズメイト <7448> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、16業種が上昇した。

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    日経平均 ; 21810.52 (-459.36
    TOPIX ; 1638.45 (-33.50、3日続落)

    JASDAQ指数 ; 3588.48 (-17.40、3日続落)
    マザーズ  ; 958.73 (-7.15、2日続落)
    東証REIT ;1782.44(-3.78

    日経平均は大幅反落、前日アップルの決算をきっかけに米国市場が大幅安となり、その余波を受けて日本市場もほぼ全面安でした。

    あまりトレードするのに良い環境ではありませんでしたが、私は今日6026 GMO TECH、6038 イード、6186 一蔵を損出し。この辺の損が膨らんでいる銘柄は今後何日か掛けて損出し&ポジション調整をしていくつもりです。かなり損が積み上がってきたので、そろそろ利食いも考えないと・・・。

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    日経平均は459円安と大幅反落、2万2000円割れ、全33業種が下落=13日後場
    15時16分配信 モーニングスター

     13日の日経平均株価は前日比459円36銭安の2万1810円52銭と大幅反落。6営業日ぶりに2万2000円を割り込み、1日(終値2万1687円65銭)以来の安値水準となった。東証業種別株価指数は全33業種が下落した。

     朝方は、12日の米国株式の大幅続落を嫌気し、売り優勢で始まった。円高・ドル安歩調も重しとなり、下げ幅を拡大し、一時2万1484円65銭(前日比785円23銭安)まで下落する場面があった。一巡後は大引けにかけて下げ渋りの流れとなった。日銀のETF(上場投資信託)買いが期待されたほか、朝安の中国・上海総合指数が上げ基調を強め、時間外取引で米株価指数先物が上昇したことも支えとなった。ただ、戻りは限定的だった。

     東証1部の出来高は16億987万株、売買代金は2兆8253億円。騰落銘柄数は値上がり230銘柄、値下がり1846銘柄、変わらず35銘柄。

     市場からは「米国株の急落で『マド』を空けて下落したが、下ヒゲの長い陰線を引いた。先物主導感が強く、売られ過ぎの印象だ。(需要減少懸念の)米アップルの影響は見極める必要があるが、相場が落ち着けば買い戻しに反転する可能性がある」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、第一生命HD <8750> 、東京海上 <8766> などの保険株が下落。日揮 <1963> 、大成建 <1801> などの建設株や、新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株も安い。国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、JXTG <5020> 、昭シェル <5002> などの石油石炭製品株も売られた。ソニー <6758> 、ファナック <6954> 、東エレク <8035> などの電機株も値を下げた。

     個別では、MDV <3902> 、ダイキアクシ <4245> 、オロ <3983> 、TATERU <1435> 、エンビプロH <5698> がストップ安となり、タツモ <6266> 、シンクロF <3963> などの下げも目立った。半面、GMOクラ <3788> がストップ高となり、ブレインP <3655> 、福井コンH <9790> 、木村化 <6378> 、SI <3826> などの上げも目立った。

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    日経平均 ; 22269.88 (+19.63
    TOPIX ; 1671.95 (-1.03、2日続落)

    JASDAQ指数 ; 3605.88 (-19.99、2日続落)
    マザーズ  ; 965.88 (-24.52
    東証REIT ;1786.22(+21.87

    日経平均は小幅反発。日経平均とTOPIXの指数は小幅な動きでしたが、ジャスダック・マザーズ指数は下落。そろそろ年間のパフォーマンスを意識する時期ですが、今年は10年ぶりにマイナスかなあという感じ、来年に備えて年末までにもう少しPF調整しておきたいところです。

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    日経平均は19円高と小反発、方向感に乏しい、上げ転換後に再度マイナス圏入りの場面も=12日後場
    11月12日(月)15時11分配信 モーニングスター

     12日の日経平均株価は前週末比19円63銭高の2万2269円88銭と小反発。朝方は、米金利上昇への警戒感から、9日の米国株式が下落した流れを受け、売り先行となり、一時2万2046円29銭(前週末比203円96銭安)まで下落する場面があった。一巡後は、円安・ドル高歩調を支えに持ち直し、上げ転換。安寄りした中国・上海総合指数が徐々に強含んだこともあり、後場早々には2万2324円01銭(同73円76銭高)まで上昇した。その後、再度マイナス圏入りする場面もあり、方向感に乏しい展開となった。

     東証1部の出来高は12億3161万株、売買代金は2兆1529億円。騰落銘柄数は値上がり887銘柄、値下がり1142銘柄、変わらず83銘柄。

     市場からは「下値では押し目買いが入る一方、上値は抑えられ、方向感が出ない。主要企業の4-9月決算も大方終了し、材料も乏しくなる。何らかのきっかけがないと、しばらくもみ合い相場が続くのではないか」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、東レ <3402> などの繊維製品株が堅調。ダイフク <6383> 、タダノ <6395> などの機械株も高い。国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株も買われた。

     半面、JXTG <5020> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株や、三井金 <5706> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株が下落。商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> などの海運株も安い。

     個別では、JBR <2453> 、ブレインP <3655> 、新日科学 <2395> 、熊谷組 <1861> 、IBJ <6071> 、物語コーポ <3097> がストップ高となり、ビジョン <9416> 、アネスト岩田 <6381> などの上げも目立った。半面、シンクロF <3963> 、オロ <3983> がストップ安となり、酒井重 <6358> 、青山商 <8219> 、トムソン <6480> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、17業種が上昇した。

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    日経平均 ; 22250.25 (-236.67
    TOPIX ; 1672.98 (-8.27

    JASDAQ指数 ; 3625.87 (-3.07
    マザーズ  ; 990.40 (+0.06、6日続伸)
    東証REIT ;1764.35(-15.51

    日経平均は大幅反落。まだ決算が出揃っていませんが、直近でかなり下げた銘柄を中心に調整を行いました。

    まずは2464 ビジネス・ブレークスルーと6090 ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズを全株売却、どちらも損切りです。BBTは業績がそこまで悪いわけではないですが、値動きも小さく当面は大幅な株価上昇期待が薄いと考えた事、HMTはうつ病マーカーの業績貢献がまだ先であり、ここ数年は赤字が続くリスクがあると考えた事が理由です。バイオは難しいなと思うのが、株価が業績ではなく期待で形成されているので、相場環境が悪くなると底無しなんですよね。。。景気後退への警戒感もある中で、今後何年か持つのはリスクが高いと判断しました。

    続いてその資金を使って、6026 GMO TECH、6186 一蔵を少し買い増し。そして6038 イードを損切り&ナンピン。この辺は株価が下落してPF内の比率が下がった分、少しポジションを増やした感じです。この3銘柄はまだ結構なマイナスポジションなので、これから年末に向けて損出しもしながらナンピンしていく方針ですが、景気先行き不透明感も出て来ているので、ある程度は手元資金を残したいと思っています。

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    日経平均は236円安と大幅反落、持ち高調整売りに大引けにかけ安値圏で推移、上海株安も重し=9日後場
    15時14分配信 モーニングスター

     9日の日経平均株価は前日比236円67銭安の2万2250円25銭と大幅反落。朝方は、売りが先行した。前日の大幅上昇(401円高)の反動でいったん弱含んだ。対ドルでの円弱含みを支えに小幅高に転じる場面もあったが、株価指数先物売りを交えて再び軟化。週末要因による持ち高調整売りの動きに中国・上海総合指数安も重しとなり、後場寄り付き直後には2万2226円01銭(前日比260円91銭安)まで下落した。その後、日銀のETF(上場投資信託)買い思惑もあって一時下げ渋ったが、戻りは限定され、大引けにかけて安値圏で推移した。なお、きょう算出の日経平均ミニ先物・オプション11月限のSQ(特別清算指数)値は2万2469円47銭。

     東証1部の出来高は14億4729万株、売買代金は2兆5967億円。騰落銘柄数は値上がり1047銘柄、値下がり971銘柄、変わらず94銘柄。

     市場からは「きのうの反動に週末事情からポジション調整売りの流れとなった。日経平均は5日線を前に下げ止まっているが、2万2500円近辺は戻り売りが出やすい水準でもあり、上値が重い印象だ。当面はもみ合い、値固めか」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、JXTG <5020> 、コスモエネH <5021> 、富士石油 <5017> などの石油石炭製品株や、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が下落。住友鉱 <5713> 、三井金 <5706> などの非鉄金属株や、ダイキン <6367> 、DMG森精機 <6141> などの機械株も売られた。

     半面、東レ <3402> 、東洋紡 <3101> などの繊維製品株が堅調。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株や、JR東海 <9022> 、西武HD <9024> などの陸運株も買われた。マルハニチロ <1333> 、日水 <1332> などの水産農林株も高い。

     個別では、千代化建 <6366> 、レック <7874> 、オプトHD <2389> 、Nフィールド <6077> 、Jマテリアル <6055> などの下げが目立った。半面、品川リフラ <5351> がストップ高となり、オリジン <6513> 、セーレン <3569> 、アイロムG <2372> 、アトラエ <6194> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、19業種が下落した。

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    日経平均 ; 22486.92 (+401.12
    TOPIX ; 1681.25 (+28.82

    JASDAQ指数 ; 3628.94 (+25.45、2日続伸)
    マザーズ  ; 990.34 (+19.87、5日続伸)
    東証REIT ;1779.86(+4.69、4日続伸)

    日経平均は大幅反発。米中間選挙を通過したアク抜けと、好調な企業決算を背景に上昇という事になりますかね。例年11月は相場が強いそうなので、今年もそうなってくれると良いですけど。

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    日経平均が401円高と大幅に反発、後場は上げ幅縮小も堅調に推移=8日後場
    11月8日(木)15時16分配信 モーニングスター

     8日の日経平均株価は、前日比401円12銭高の2万2486円92銭と大幅に反発して取引を終了した。現地7日の米国株高を受け、朝方から買いが先行。買戻しを誘う動きとなり、午前10時26分には同497円63銭高の2万2583円43銭を付ける場面もみられた。後場に入り、手掛かり材料難から動意に乏しいなか、戻り待ちの売りに上げ幅を縮小したが、堅調に推移した。東証1部の出来高は15億3779万株、売買代金は2兆7261億円。騰落銘柄数は値上がり1733銘柄、値下がり324銘柄、変わらず54銘柄だった。

     市場では「日経平均株価のPERが12倍台に留まり依然として割安感があるなか、外部要因を徐々に織り込みながら、好業績を反映する動きとなることが期待される」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、出光興産 <5019> 、JXTG <5020> などの石油石炭製品株や、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が上昇。大日印 <7912> 、任天堂 <7974> などのその他製品株や、中部電力 <9502> 、東ガス <9531> などの電気ガス株も高い。日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株や、第一生命HD <8750> 、東京海上 <8766> などの保険株も堅調。オリエンタルランド(OLC) <4661> 、リクルートH <6098> などのサービス株や、アサヒ <2502> 、JT <2914> などの食料品株も上げた。東証業種別指数は、32業種が上昇、ゴム1業種が下落した。

     個別では、T&Gニーズ <4331> 、ヴィンクス <3784> 、JESHD <6544> 、ヨコオ <6800> 、スルガ銀行 <8358> などが上昇。半面、サンデンHD <6444> 、ミツバ <7280> 、シスメックス <6869> 、日特塗 <4619> 、宮地エンジ <3431> などは下落した。

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