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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 21125.09 (+99.53
    TOPIX ; 1581.44 (+9.00

    JASDAQ指数 ; 3402.54 (+0.46
    マザーズ  ; 910.98 (+10.87
    東証REIT ;1851.21(+16.98

    日経平均は反発。私のPFも今日は反発しました。しばらく下げが続いたので一服はありがたいですが、まだ楽観できる状況でもなさそうですね。

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    日経平均は99円高と5日ぶり反発、自律反発狙いの買いが先行、一時下げ転換も切り返す=11日後場
    15時15分配信 モーニングスター

     11日後場の日経平均株価は前週末比99円53銭高の2万1125円09銭と5営業日ぶりに反発。朝方は、前週に大幅続落した反動から自律反発狙いの買いが先行したが、下げに転じる場面もあった。前週末の米国株安に続き、時間外取引(日本時間11日)で米株価指数先物が値を下げ、重しとして意識され、一時2万938円00銭(前週末比87円56銭安)まで軟化した。一巡後は、株価指数先物買いを交えて再びプラス圏に切り返した。中国・上海総合指数高が支えとなり、後場前半には一時2万1145円94銭(前週末比120円38銭高)まで上昇した。その後やや上値が重くなったが、大引けにかけては高値圏で推移した。

     東証1部の出来高は10億4596万株、売買代金は1兆8418億円。騰落銘柄数は値上がり1335銘柄、値下がり730銘柄、変わらず69銘柄。

     業種別では、東電力HD <9501> 、関西電 <9503> 、中部電 <9502> などの電気ガス株が堅調。王子HD <3861> 、レンゴー <3941> などのパルプ紙株や、菱地所 <8802> 、住友不 <8830> などの不動産株も高い。日水 <1332> 、極洋 <1301> などの水産農林株や、住友鉱 <5713> 、日軽金HD <5703> などの非鉄金属株も買われた。

     半面、川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> などの海運株が軟調。国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も売られ、テルモ <4543> 、オリンパス <7733> などの精密株も安い。

     個別では、石川製 <6208> 、日立化成 <4217> 、双信電機 <6938> 、gumi <3903> 、阿波製紙 <3896> 、オムロン <6645> がストップ高となり、クミアイ <4996> も一時ストップ高。半面、ミライアル <4238> 、ホシザキ <6465> 、京都友禅 <7615> 、エイチーム <3662> 、LIFULL <2120> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、25業種が上昇した。

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    日経平均 ; 21025.56 (-430.45、4日続落)
    TOPIX ; 1572.44 (-29.22、4日続落)

    JASDAQ指数 ; 3402.08 (-49.43、4日続落)
    マザーズ  ; 900.11 (-28.65、2日続落)
    東証REIT ;1834.23(-12.20、3日続落)

    日経平均は4日続落。あれよあれよと言う間に下がっていきますね~、元々上昇していた理由もはっきりしなかったので、資金の逃げ足も速いのかなと思います。

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    日経平均は430円安と大幅に4日続落、一時2万1000円割れ、値下がり銘柄数2000超える=8日後場
    3月8日(金)15時15分配信 モーニングスター

     8日後場の日経平均株価は前日比430円45銭安の2万1025円56銭と大幅に4日続落。全面安となり、一時2万1000円を割り込む場面があった。世界景気の減速懸念を背景にした7日の欧米株安を嫌気し、リスク回避の動きが強まった。円高・ドル安や中国株安が重なった上、2月の中国貿易統計で輸出額(ドル建て)が大幅に減少したこともあり、下げ幅拡大の流れとなり、後場終盤には一時2万993円07銭(前日比462円94銭安)まで下押した。

     きょう算出の日経平均先物・オプション3月限のメジャーSQ(特別清算指数)値は2万1348円40銭。東証1部の出来高は16億7283万株、売買代金は2兆9252億円。騰落銘柄数は値上がり107銘柄、値下がり2003銘柄、変わらず23銘柄。

     市場からは「日経平均は25日線と75日とを下回ってきたが、年初からの上昇波動は維持されている。2カ月上昇の調整と考えれば、上げ幅の38.2%押しの2万700円所で踏みとどまれるかが注目される。ただ、米2月雇用統計の結果次第では、ムードが変わる可能性もある」(準大手証券)との声が聞かれた。

     東証業種別株価指数は全33業種が値下がり。業種別では、川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株が下落。第一生命HD <8750> 、T&DHD <8795> などの保険株や、野村 <8604> 、大和証G <8601> などの証券商品先物株も軟調。フジクラ <5803> 、東邦鉛 <5707> などの非鉄金属株や、コマツ <6301> 、日立建機 <6305> などの機械株も売られた。東海カーボン <5301> 、板硝子 <5202> などのガラス土石株も安い。

     個別では、RSTECH <3445> 、アイモバイル <6535> 、ウェブロック <7940> 、光村印 <7916> 、ライク <2462> などの下げが目立った。半面、石川製 <6208> 、アゴーラHG <9704> 、シンクロF <3963> 、豊和工 <6203> 、大真空 <6962> などの上げが目立った。

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    日経平均 ; 21456.01 (-140.80、3日続落)
    TOPIX ; 1601.66 (-13.59、3日続落)

    JASDAQ指数 ; 3451.51 (-30.05、3日続落)
    マザーズ  ; 928.76 (-17.75
    東証REIT ;1846.43(-2.28、2日続落)

    日経平均は3日続落。今日は私のPFも結構な下げに見舞われました。3日続落・・・いよいよ調整入りですかね。

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    日経平均は140円安と3日続落、安値圏でのもみ合いが続くが引けにかけやや下げ幅を縮小=7日後場
    15時20分配信 モーニングスター

     7日の日経平均株価は、前日比140円80銭安の2万1465円01銭と3日続落して取引を終了した。朝方は、前日までの弱い地合いや、現地6日の米国株式市場で、NYダウやナスダック総合指数が3日続落した動きを受け、売りが先行。午前10時ごろには下げ渋る場面がみられたものの、方向感に乏しい展開が続いた。後場に入りやや下げ幅を拡大し、午後1時40分に同194円69銭安の2万1402円12銭と、きょうの安値を付けた。その後、安値圏でのもみ合いが続いたが、引けにかけてやや下げ幅を縮小し、終値は後場の高値となった。ドル・円相場は、1ドル=111円70銭台(6日終値111円78-80銭)で小動き。1部の出来高は12億5443万株、売買代金は2兆2475億円。騰落銘柄数は値上がり556銘柄、値下がり1505銘柄、変わらず72銘柄だった。

     市場では「7日付の日本経済新聞は、ルネサス <6723> が生産調整を行うと報道し、他のハイテク関連銘柄にも同様な動きが広がる可能性が意識され、手控えにつながった」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、三井金属 <5706> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株や、日立 <6501> 、キーエンス <6861> などの電機株が下落。郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株や、SUMCO <3436> 、LIXILG <5938> などの金属製品株も安い。三井住友 <8316> 、みずほ <8411> などの銀行株や、コマツ <6301> 、日立建機 <6305> などの機械株も軟調。大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券株や、浜ゴム <5101> 、ブリヂス <5108> などのゴム製品株も下げた。東証業種別指数は、28業種が下落、5業種が上昇した。

     個別では、ルネサス <6723> 、三井ハイ <6966> 、ラクーンHD <3031> 、グレイス <6541> 、双信電機 <6938> などが下落。半面、デファクト <3545> 、トップカルチ <7640> 、アジア投資 <8518> 、RSTECH <3445> 、プロシップ <3763> などは上昇した。

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    日経平均 ; 21596.81 (-129.47、2日続落)
    TOPIX ; 1615.25 (-3.98、2日続落)

    JASDAQ指数 ; 3481.56 (-6.20、2日続落)
    マザーズ  ; 946.51 (+2.55、4日続伸)
    東証REIT ;1848.71(-7.62

    日経平均は2日続落。昨日かなり戻した話を書きましたが、今回も一旦はここまでですかね。

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    日経平均は129円安と続落、米国株安で売り先行、一巡後の戻り鈍い=6日後場
    15時13分配信 モーニングスター

     6日後場の日経平均株価は前日比129円47銭安の2万1596円81銭と続落。朝方は、5日の米国株式が小幅ながら続落した流れを受け、売りが先行した。株価指数先物売りを交えて下げ幅を拡大し、後場前半には一時2万1550円45銭(前日比175円83銭安)まで下押した。3月期末を控え、国内金融機関による利益確定売りも観測された。一巡後は下げ渋ったが、戻りは鈍かった。

     東証1部の出来高は10億1677万株、売買代金は1兆9688億円。騰落銘柄数は値上がり737銘柄、値下がり1291銘柄、変わらず105銘柄。

     市場からは「日経平均2万2000円を前に利益確定売りが続き、メジャーSQ(特別清算指数)算出に絡んだ売りも出たとみられる。上昇基調はキープされているが、買い上がる材料も売り込む材料も見当たらず、目先は日柄調整とみている」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、国際帝石 <1605> 、三井松島HD <1518> などの鉱業株や、昭シェル <5002> 、出光興産 <5019> などの石油石炭製品株が軟調。ファストリテ <9983> 、7&iHD <3382> などの小売株や、塩野義薬 <4507> 、アステラス薬 <4503> などの医薬品株も売られた。浜ゴム <5101> 、住友ゴム <5110> などのゴム製品株や、東海カ <5301> 、特殊陶 <5334> などのガラス土石株も安い。

     半面、川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> などの海運株が堅調。任天堂 <7974> 、タカラトミー <7867> などのその他製品株や、楽天 <4755> 、サイバー <4751> などのサービス株も買われた。

     個別では、くら <2695> 、日本アクア <1429> 、船井電機 <6839> 、ライクキッズ <6065> 、レシップHD <7213> などの下げが目立った。半面、ERIHD <6083> 、JINS <3046> 、サンリオ <8136> 、トレックスS <6616> 、A&D <7745> などの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、25業種が下落した。

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    日経平均 ; 21726.28 (-95.76
    TOPIX ; 1619.23 (-8.36

    JASDAQ指数 ; 3487.76 (-10.25
    マザーズ  ; 943.96 (+5.80、3日続伸)
    東証REIT ;1856.33(+6.20、2日続伸)

    日経平均は反落でしたが、新興市場はマザーズが3日続伸。私のPFは今日も上昇で、昨年10月以来の高値に近付いてきました。三度目の高値トライ、今回もここで跳ね返されるのか、三度目の正直になるのか、抜ける材料があるかというと乏しいのですが、どうなりますか。

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    日経平均は95円安と3日ぶり反落、米国株安で売り先行、値下がり銘柄数1400近い=5日後場
    15時17分配信 モーニングスター

     5日後場の日経平均株価は前日比95円76銭安の2万1726円28銭と3営業日ぶりに反落。朝方は、4日の米国株安を受け、売りが先行した。前日の大幅続伸の反動もあり、利益確定売りが出やすかった。その後、円伸び悩みなどもあって急速に下げ幅を縮小する場面もあったが、株価指数先物売りを交えて再度軟化し、一時2万1659円04銭(前日比163円00銭安)まで下押した。一巡後は下げ渋ったが、戻りは限定された。後場は、日銀のETF(上場投資信託)買い期待が支えとなったが、買い進む動きには発展しなかった。

     東証1部の出来高は11億642万株、売買代金は2兆252億円。騰落銘柄数は値上がり663銘柄、値下がり1382銘柄、変わらず87銘柄。

     市場からは「日経平均はきのうまでの2日間で400円超上昇しており、利益確定売りのイメージだ。期末要因から、国内機関投資家の売りが続いているが、それも次第に解消されていく。米中貿易協議への期待はいったん出尽くし感ながら、具体化すれば改めてポジティブな反応になる」(国内投信)との声が聞かれた。

     業種別では、ブリヂス <5108> 、浜ゴム <5101> などのゴム製品株や、いすゞ <7202> 、スズキ <7269> などの輸送用機器株が軟調。新日鉄住金 <5401> 、神戸鋼 <5406> 、JFE <5411> などの鉄鋼株や、SUMCO <3436> 、洋缶HD <5901> などの金属製品株も売られた。コマツ <6301> 、日立建機 <6305> などの機械株も安い。

     半面、三菱UFJ <8306> 、りそなHD <8308> などの銀行株が引き締まり、日水 <1332> 、極洋 <1301> などの水産農林株もしっかり。

     個別では、レオパレス <8848> 、ピジョン <7956> 、エンビプロH <5698> 、市光工 <7244> 、ティーライフ <3172> などの下げが目立った。半面、双信電機 <6938> が連日のストップ高となり、アダストリア <2685> 、アトラエ <6194> 、サニーサイド <2180> 、eBASE <3835> などの上げも目立った。きょう新規上場の日本国土開発 <1887> は公開価格510円に対し、114円高の624円で初値を付け、終値は初値と同水準。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、31業種が下落した。

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    日経平均 ; 21822.04 (+219.35、2日続伸)
    TOPIX ; 1627.59 (+11.87、2日続伸)

    JASDAQ指数 ; 3498.01 (+20.39、2日続伸)
    マザーズ  ; 938.16 (+9.19、2日続伸)
    東証REIT ;1850.13(+9.04

    日経平均は2日続伸。18年12月以来、3か月ぶりの高値水準という事で、今振り返ると12月頭は22,500円だったんですね(^^; 1ヶ月で下げた分を2ヶ月掛けて取り戻しましたけど、このまま上昇なんてあるんでしょうか。。。

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    日経平均は219円高と大幅続伸、3カ月ぶり高値水準、米中協議の進展期待で買い優勢=4日後場
    3月4日(月)15時20分配信 モーニングスター

     4日後場の日経平均株価は前週末比219円35銭高の2万1822円04銭と大幅続伸。18年12月5日(終値2万1919円33銭)以来3カ月ぶりの高値水準となる。朝方は、買い優勢で始まった。米中貿易協議の進展期待が高まり、前週末1日の米国株式が上昇。円安・ドル高基調も支えとなり、広範囲に物色された。昼休みの時間帯に中国・上海総合指数が一段高したことも追い風となり、後場の早い時間帯に2万1860円39銭(前週末比257円70銭高)まで上昇した。その後は一服商状ながら、大引けにかけて高値圏で推移した。

     東証1部の出来高は11億2781万株、売買代金は2兆1536億円。騰落銘柄数は値上がり1481銘柄、値下がり579銘柄、変わらず72銘柄。

     市場からは「指数は強いが、あす以降の動きが注目される。日経平均は昨年来の高値から安値にかけての下げ幅の半値戻し(2万1698円)を達成し、2万2000円や200日線(2万2048円)が意識される。一方、戻り売りが出やすく週末のメジャーSQ(特別清算指数)算出を控え、売り仕掛けが出るかもしれない」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、昭シェル <5002> 、出光興産 <5019> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株が上昇。HOYA <7741> 、シチズン時計 <7762> などの精密株や、コマツ <6301> 、日立建機 <6305> などの機械株も高い。ファナック <6954> 、東エレク <8035> 、スクリン <7735> などの電機株や、武田薬 <4502> 、エーザイ <4523> などの医薬品株も買われた。

     半面、関西電 <9503> 、東北電 <9506> などの電気ガス株が軟調。トヨタ <7203> 、スズキ <7269> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株も売られ、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株もさえない。

     個別では、双信電機 <6938> がストップ高となり、チタン工 <4098> 、ネクシィーズ <4346> 、シンシア <7782> 、内田洋 <8057> などの上げも目立った。半面、クスリアオキ <3549> 、クオールHD <3034> 、スルガ銀 <8358> 、HIS <9603> 、ラサ工 <4022> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、26業種が上昇した。

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    日経平均 ; 21602.69 (+217.53
    TOPIX ; 1615.72 (+8.06

    JASDAQ指数 ; 3477.62 (+9.29
    マザーズ  ; 928.97 (+10.79
    東証REIT ;1841.09(-8.94、4日続落)

    日経平均は反発。今日は新興市場も堅調で、私のPFも結構上昇しました。全面高という雰囲気はなく高安まちまちな感じで、全体よりは個別という感じですかね。

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    日経平均は217円高と大幅反発、円安進行を好感、時間外の米株先物高も支えに=1日後場
    15時14分配信 モーニングスター

     1日後場の日経平均株価は前日比217円53銭高の2万1602円69銭と大幅反発。朝方は、買い優勢で始まった。2月28日の米国株式は値下がりしたものの、良好な米経済指標を受けて円安・ドル高が進み、好感された。いったん伸び悩む場面もあったが、円安歩調とともに中国経済指標の回復や時間外取引の米株価指数先物の上昇なども支えとなり、後場の早い段階に一時2万1641円58銭(前日比256円42銭高)まで上昇した。その後は一服商状となったが、大引けにかけて高値圏を保った。

     東証1部の出来高は11億4848万株、売買代金は2兆623億円。騰落銘柄数は値上がり1180銘柄、値下がり859銘柄、変わらず91銘柄。

     市場からは「円安効果が大きいが、きのう引けにかけて売った向きの買い戻しや投信設定などの需給要因もあり、上昇は複合的ものだ。ここから上は戻り売りが増してくるが、下値を着実に切り上げ、上昇基調に崩れはない」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株や、大日住薬 <4506> 、武田薬 <4502> 、エーザイ <4523> などの医薬品株が堅調。HOYA <7741> 、テルモ <4543> などの精密株も高い。菱地所 <8802> 、住友不 <8830> などの不動産株や、野村 <8604> 、マネックスG <8698> などの証券商品先物株も買われた。任天堂 <7974> 、ピジョン <7956> などのその他製品株も値を上げた。

     半面、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> などの海運株が軟調。新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株や、住友電工 <5802> 、日軽金HD <5703> などの非鉄金属株も売られた。

     個別では、ソルクシーズ <4284> 、ヨシムラFH <2884> 、レオパレス <8848> 、アイビーシー <3920> 、グローバルG <6189> などの上げが目立った。半面、アゴーラHG <9704> 、ダイニチ工 <5951> 、ジーテクト <5970> 、パスコ <9232> 、キャリアデ <2410> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、26業種が上昇した。

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    日経平均 ; 21385.16 (-171.35
    TOPIX ; 1607.66 (-12.76

    JASDAQ指数 ; 3468.33 (-8.51
    マザーズ  ; 918.18 (-21.23
    東証REIT ;1850.03(-4.85、3日続落)

    日経平均は反落。米中貿易問題、北朝鮮問題、Brexitと2月は色々イベントはありましたが、全て3月以降に持ち越しになってしまいました。今年は1月・2月と上昇して私のPFもその恩恵を受けていますが、先高感はあまりないし、逆回転し始めると早いので楽観はできませんね。。。

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    日経平均は171円安と反落、値下がり銘柄数は1300を超える=28日後場
    15時23分配信 モーニングスター

     28日の日経平均株価は、前日比171円35銭安の2万1385円16銭と反落して取引を終了した。寄り付き後と午前10時前に、株価指数先物にまとまった売りが出たことで、下値を試す場面もみられたが、押し目を拾う動きから下げ渋る展開となった。午後に入り、こう着感が強まる状況が継続したが、午後2時34分すぎ、再度、株価指数先物に売りが出たことをきっかけに、下げ幅を拡大。引け間際の午後2時59分には、同192円42銭安の2万1364円09銭の安値を付けている。時間外取引での米株式先物や、中国・上海総合指数が下げ幅拡大したことも重しとなったもよう。1部の出来高は13億122万株、売買代金は2兆4480億円。騰落銘柄数は値上がり702銘柄、値下がり1337銘柄、変わらず91銘柄だった。

     市場では「米中の貿易協議の進展期待が支えの相場だけに、国内の1月鉱工業生産指数(速報)が市場予想の平均を下回ったことや、中国の2月製造業PMIが市場予想の平均に届かないことなどから、足元の経済状況を警戒する動きも出たようだ」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、日立 <6501> 、ソニー <6758> などの電機株や、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株が下落。大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券株や、三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> などの不動産株も安い。コマツ <6301> 、日立建機 <6305> などの機械株や、信越化 <4063> 、花王 <4452> などの化学株も軟調。凸版 <7911> 、任天堂 <7974> などのその他製品株や、三井金属 <5706> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株も下げた。東証業種別指数は、31業種が下落、水産・農林とサービスの2業種が上昇した。

     個別では、エンビプロH <5698> 、ショーケース <3909> 、協栄産 <6973> 、ラサ工 <4022> 、新日理化 <4406> などが下落。半面、トレファク <3093> 、CYBOZU <4776> 、グローブライ <7990> 、アゴーラHG <9704> 、ライクキッズ <6065> などが上昇した。

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    日経平均 ; 21556.51 (+107.12
    TOPIX ; 1620.42 (+3.22

    JASDAQ指数 ; 3476.84 (+21.26
    マザーズ  ; 939.41 (+6.80、8日続伸)
    東証REIT ;1854.88(-1.17、2日続落)

    日経平均は反発。一応イベント通過で上昇したものの高値圏で決め手に乏しい感じですが、ここから上へ行く材料が何か出てくるのか、はたまた調整入りしてしまうのか、3月に注目ですね。

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    日経平均は107円高と反発、医薬品株や内需関連株中心に堅調=27日後場
    2月27日(水)15時24分配信 モーニングスター

     27日後場の日経平均株価は前日比107円12銭高の2万1556円51銭と反発。朝方は、買いが先行した。パウエルFRB(米連邦準備制度理事会)議長の議会証言で米利上げ見送り観測が強まり、リスクを取りやすくなった海外投資家が株価指数先物に買いを入れた。医薬品株や内需関連株を中心に堅調に推移し、徐々に上げ幅を広げ、後場終盤には一時2万1578円81銭(前日比129円42銭高)まで上昇した。その後は一服ながら、大引けにかけて高値圏で推移した。

     東証1部の出来高は12億3574万株、売買代金は2兆3924億円。騰落銘柄数は値上がり1153銘柄、値下がり893銘柄、変わらず83銘柄。

     業種別では、第一三共 <4568> 、武田薬 <4502> 、エーザイ <4523> などの医薬品株が上昇。千代化建 <6366> 、鹿島 <1812> 、清水建 <1803> などの建設株や、三井不 <8801> 、東建物 <8804> 、菱地所 <8802> などの不動産株も堅調。任天堂 <7974> 、フラベッド <7840> などのその他製品株や、ファストリテ <9983> 、ユニファミマ <8028> などの小売株も買われた。

     半面、コマツ <6301> 、日立建機 <6305> などの機械株や、国際帝石 <1605> などの鉱業株が軟調。東京海上 <8766> 、第一生命HD <8750> などの保険株も安い。

     個別では、ショーケース <3909> 、エンビプロH <5698> がストップ高となり、Vキューブ <3681> 、サニーサイド <2180> 、ラサ工 <4022> などの上げも目立った。半面、ネオス <3627> 、鎌倉新書 <6184> 、東京個別 <4745> 、プレミアG <7199> 、ジンズメイト <7448> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、21業種が上昇した。

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    日経平均 ; 21449.39 (-78.84
    TOPIX ; 1617.20 (-3.67

    JASDAQ指数 ; 3455.58 (-9.97
    マザーズ  ; 932.61 (+0.57、7日続伸)
    東証REIT ;1856.05(-3.56

    日経平均は反落。6186 一蔵は今日も下落で再び600円割れ。下げた材料が材料だけにきびしいですね。訴訟も勝ったとしても良い材料にはならなそうですし。。。

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    日経平均は78円安と反落、インド軍がパキスタン空爆との報道で下げ幅拡大=26日後場
    15時17分配信 モーニングスター

     26日後場の日経平均株価は前日比78円84銭安の2万1449円39銭と反落。朝方は、25日の米国株高や円安・ドル高を受け、買い先行となり、一時2万1610円88銭(前日比82円65銭高)まで上昇した。一巡後は円安一服などから下げに転じ、前引けにかけて弱含んだ。後場は、下げ幅を拡大した。昼休みの時間帯に「インド軍がパキスタン実効支配地域を空爆」と報じられ、投資家心理が後退。時間外取引で米株価指数先物が軟調に推移したこともあり、一時2万1405円84銭(前日比122円39銭安)まで下落した。その後は下げ渋ったが、戻りは鈍かった。

     東証1部の出来高は10億7847万株、売買代金は1兆8969億円。騰落銘柄数は値上がり726銘柄、値下がり1250銘柄、変わらず107銘柄。

     市場からは「インドのパキスタン空爆報道に反応したが、ズルズルと下げるほどの材料でもなく一過性の売りに終わった。ただ、下値は限られたが、それ以上に上値の重さが認識された」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、JXTG <5020> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株が軟調。T&DHD <8795> 、SOMPOH <8630> などの保険株や、ファナック <6954> 、安川電 <6506> などの電機株も売られた。東レ <3402> 、オンワードH <8016> などの繊維製品株も安い。

     半面、東電力HD <9501> 、関西電 <9503> などの電気ガス株が堅調。大日住薬 <4506> 、第一三共 <4568> などの医薬品株や、日通 <9062> 、西武HD <9024> などの陸運株も買われた。上組 <9364> などの倉庫運輸関連株も高い。

     個別では、ラサ工 <4022> 、ヨシムラFH <2884> 、ショーケース <3909> 、アゴーラHG <9704> 、MrMaxH <8203> などの下げが目立った。半面、エンビプロH <5698> がストップ高となり、井筒屋 <8260> 、神栄 <3004> 、レオパレス <8848> 、新日理化 <4406> などの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、23業種が下落した。

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